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マザーボード > ASUS > P6T

ただいま Core i7 と P6T の組み合わせで使用しています。
CPUのターボ・ブーストとマザーボードのEPU-6 Engineの機能の関係について教えていただきたいです。

まず、大雑把ですが
ターボ・ブーストは、CPUの電力や温度に余裕があるときに、重い処理を要求するとCPUのクロックを上昇させる機能
EPU-6 Engineは、要求されている処理の重さに合わせてCPUやVGAなどのクロックを上げ下げする機能
という認識でよろしいのでしょうか?

だとすると、1コアにだけ強い負荷がかかる処理をしようとした場合、両方の機能によりCPUのクロックが二重に上昇されている状態になるんでしょうか?

いまいち理解できていません。
まだまだ初心者なので、自分の使用しているPCについてもう少し詳しく知りたいと思っております。
どうかご教授よろしくお願いいたします。

2010/02/27 17:57 [11007036]

ナイスクチコミ!0


EPU-6 Engineは負荷に応じて電源フェーズ数の切り替えなどを行い消費電力を抑えるものです。簡単に言えばエコ機能。クロックが下がるのはCPUの処理性能があまり必要ないときに無駄な電力消費を避けるためです。

それに対してターボ・ブーストは熱や電力に余裕があるときそれに応じて動作クロックを一時的に引き上げるものです。これによりマルチスレッド処理に対応するしないに限らず快適に運用できる代物です。


>だとすると、1コアにだけ強い負荷がかかる処理をしようとした場合、両方の機能によりCPUのクロックが二重に上昇されている状態になるんでしょうか?
なんでそうなるんだろう...。ただの省電力機能であってCPUに無理はさせないけど?

2010/02/27 18:43 [11007242]

Goodアンサーナイスクチコミ!0


さん 殿堂入り 金メダル 

CPUにのみ言えば、EPU-6 Engineはベースクロックと電圧調整、ターボブースとは動作倍率と電圧調整のはずです。
EPU-6 EngineはOC状態でもうまく動くらしいので両方が上昇する状態でも大丈夫でしょう。
EPU-6 Engineは主に省電力用の機能なので、負荷時の設定でOCしないように設定すればいい気もします。

2010/02/27 18:57 [11007299]

Goodアンサーナイスクチコミ!0


くら〜くで〜るさん、甜さん、ご回答ありがとうございます。


くら〜くで〜るさん
なるほど、EPU-6 Engineは省エネ目的の機能なんですね。

>なんでそうなるんだろう...。ただの省電力機能であってCPUに無理はさせないけど?
EPU-6 EngineのSettingでTurbo Modeの際にCPU Frequencyを上昇できるように設定できることから、Turbo Mode もしくは Auto Mode の際にはCPUの周波数を上昇できるものだと思っていたのですが違うのでしょうか?


甜さん
>CPUにのみ言えば、EPU-6 Engineはベースクロックと電圧調整、ターボブースとは動作倍率と電圧調整のはずです。
ベースクロックを変化させるか、動作倍率を変化させるかという点で大きな違いがあったんですね。
勉強になります。

>EPU-6 Engineは主に省電力用の機能なので、負荷時の設定でOCしないように設定すればいい気もします。
これは、Turbo Modeの際にCPU Frequencyが上昇しないように設定することで、ターボ・ブーストのみがCPUクロックを上昇させるようになるというとでしょうか?


重ねての質問になり申し訳ございませんが、引き続きご教授していただけると嬉しいです。

2010/02/27 19:22 [11007417]

ナイスクチコミ!0


Hippo-cratesさん 

EPU-6 Engineはマイナス方向を、ターボブーストはプラス方向を担当し、
それぞれ定格動作を境界として自分の領域以外には関知しないというイメージ。

2010/02/27 21:22 [11008081]

Goodアンサーナイスクチコミ!1


Hippo-cratesさん、ご回答ありがとうございます。

>EPU-6 Engineはマイナス方向を、ターボブーストはプラス方向を担当し、
それぞれ定格動作を境界として自分の領域以外には関知しないというイメージ。

EPU-6 Engineが主に省電力を目的とする機能であるというイメージは固まってきました。


皆様のご回答を参考にして、私自身でも少し確認してみた結果、だいたい分かってきました。

以下、Core i7 920 のクロックをCPU-Zで読んだ結果です。
・定格
ベースクロック 133MHz 動作倍率 20倍 動作周波数 2.66GHz
・EPU-6 Engine Power Saving Mode (-10%)のとき
ベースクロック 118.8MHz(≒133*90%) 動作倍率 12倍 動作周波数 1.42GHz
・EPU-6 Engine Turbo Mode (+15%)
ベースクロック 152.0MHz(≒133*115%) 動作倍率 21倍 動作周波数 3.17GHz

少し数値の辻褄が合っていませんが、甜さんのご回答の「EPU-6 Engineはベースクロック、ターボブーストは動作倍率」ということの確認が取れました。
(Power Saving Mode (-10%)のときの動作倍率12倍はまた別の機能の結果かと思われますが)

「EPU-6 Engineはベースクロック、ターボブーストは動作倍率」ということが分かっていると、CPU-Zを見れば簡単に理解できる内容でしたので、皆さんにお尋ねする前にもう少し自分で調べるべきだったと反省しております。

親切にご回答してくださった皆様、どうもありがとうございました。

2010/02/27 23:59 [11009111]

ナイスクチコミ!0


さん 殿堂入り 金メダル 

12倍のはEISTで調べると幸せになれます。
EISTとターボブーストは抱き合わせなので、結局はCPUの機能だけでも省電力が働く結果になります。
とは言え倍率変更かベースクロック変更かといった点や他の機能は異なりますけど。

2010/02/28 00:23 [11009268]

ナイスクチコミ!0


甜さん、引き続きのご回答ありがとうございます。

EISTについて調べてみました。
今まで省エネのためにネットサーフィンだけをする時なんかは別PCを使用していたんですが、EIST+EPU-6 Engineがあればネットサーフィンだけの使用でもi7マシンを動かしても問題なさそうに思えてきました。

色々勉強になりました。本当にありがとうございます。

2010/02/28 15:41 [11011918]

ナイスクチコミ!0



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