プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 27〜799 万円 (10,493物件) プリウスの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| プリウス 2023年モデル | 3986件 | |
| プリウス 2015年モデル | 17842件 | |
| プリウス 2009年モデル | 5271件 | |
| プリウス 2003年モデル | 576件 | |
| プリウス 1997年モデル | 9件 | |
| プリウス(モデル指定なし) | 47776件 |
景気対策にもなるし、プリウスユーザーには朗報ですね。↓
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=be620f5f-279e-4d1a-b262-16575ebc2f8e
書込番号:11460772
0点
「プリウスEX」への対応が(今のところ)不可の様なので、現時点では20型のオーナーカーか、中古車への「特装」という形になると思うので・・・経済効果的にはどうでしょうか?
20型の過走行車(バッテリ劣化車)のリビルド品扱い(代用)と考えれば、中古車屋の「商材」になるかと思いますが、中古車ベースで全国一律レベルの保障は期待出来るのか???
新車装着ならディーラーの保障も期待できますが、今回の場合ビートソニックの特約店の保障になる?様なので、個人的にはしばらく様子をみたいですね・・・
書込番号:11461040
0点
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100215_349176.html
工賃も含めればもう一台車買えちゃいますね。
はたして、そこまでするオーナーがどれ位いるか?でしょう。
トヨタにしてみれば痛し痒しですね。
書込番号:11461328
0点
リチウムイオンかと思ったらニッケル水素やん。
ニッケル水素で40km走るのにどれだけ電池必要?
30プリウスがEV走行が2kmだから。約20倍?
トランク全て電池になりそう。
書込番号:11461431
0点
プリウスユーザーの皆さん,こんばんは。
シルバーキングさん
>景気対策にもなるし、プリウスユーザーには朗報ですね。
いいニュースですね。というか,いい情報ですね。ありがとうございます。
廃車目前のプリウスが,ハイレベルな環境対応車として生まれ変わることは,すばらしいですね。問題は,2つ。リチウムイオン電池の高価格と,改良後の安全性をどう担保するかですね。
高コストの問題は,そのうち技術が解決してくれるでしょう。やっかいなのは,安全性の方です。トヨタ社が協力しない限り,難しいでしょう。電池の安全性・リチウムイオン電池を搭載したプリウスのシステムの安全性,この2つをクリヤーしないと,一般の人には普及しないと思います。
はたして,トヨタ社はどんな対応をするのでしょうかね。
書込番号:11461527
1点
それが普及するかしないかはプリウスユーザーの経済力にかかりますね。
それと、「ビートソニック」という企業の技術的な信頼性とアフターの問題でしょうか。
カー用品メーカーのようですがどうなのでしょうか?
http://www.beatsonic.co.jp/
だれかモニターしてくれませんかね?
書込番号:11461767
0点
現時点では「こういうオプションも出しました」程度ですね。
純正のプリウス(プラグイン)でも「EV走行26km」と聞いて「たったそれだけかい・・・」と感じました。100万以上のオプション付けて40kmになったところであまり実用性が上がったとは・・・補助金が出ても普及はしないと思うな
>それが普及するかしないかはプリウスユーザーの経済力にかかりますね。
プリウスオーナーに経済力があっても普及しないと思います。費用対効果が低すぎます。
書込番号:11462104
0点
発表諸元から、簡単な類推を試みました、、。
1EV走行距離等について
・リーフ:160K・・・電池容量24Kw/h、電力消費率:6.67
・iミーブ:160k・・・同16kW/h、 同10.0
・プリウスPH:23.4K・・・同3.56Kw/h、同6.57
・本改造車:40k・・・同6.1Kw/h、同6.57
(電力消費率は、車重に大きく依拠するのは当然のことで、走行距離を決定するもの)
2 電池について
・電力密度:Lionの1/2
・価格:Lionとほぼ同価か(今や、むしろ高いかも)
3 私のミタテ
まぁ、こんな事も可能って事でしょうか。
(よっぽど、愛着のあるユーザ向けかと)
書込番号:11462183
2点
プリウスは、衝突事故時エアバックの作動と連動して高電圧は遮断されるようになっていますが、PHVに改造してもこの安全装置は生きてるのでしょうか?
衝突時の耐漏電性能、バッテリーの防水性能などトヨタ製並に確保されていればいいが・・・。
書込番号:11465028
0点
まぁ、重大な「改造車」に該当なら新規に型式認証(それとも「改」扱いか)必要かと。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns05.htm
ちなみに、保安基準関係については
(電気装置)
第十七条の二 自動車の電気装置は、火花による乗車人員への傷害等を生ずるおそれがなく、かつ、その発する電波が無線設備の機能に継続的かつ重大な障害を与えるおそれのないものとして、取付位置、取付方法等に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。
2 電力により作動する原動機を有する自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、被牽引自動車並びに燃料電池自動車を除く。)の電気装置は、高電圧による乗車人員への傷害等を生ずるおそれがないものとして、乗車人員の保護に係る性能及び構造に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。
3 電力により作動する原動機を有する自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、被牽引自動車並びに燃料電池自動車を除く。)の電気装置は、当該自動車が衝突、他の自動車の追突等による衝撃を受けた場合において、高電圧による乗車人員への傷害等を生ずるおそれが少ないものとして、乗車人員の保護に係る性能及び構造に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。
・・・当然の義務として、措置(改造で、簡単のハズ)されるのでしょう。
私の疑問は、今更、過去の遺物となりつつのニッケル電池を選択した合理的理由が不可解。
つまり、電池重量は如何ほどになるのかと、現車の20倍?、で、車両重量は?定員は何名?、ちなみにプリウスPHVは車重1480Kで、EV走行23.4Kだけど、コレ本当に40K走行可能なのかと?(勿論同程度の車重なら可能だけど、後輪のバネ強化必要との事で、、)
戦後間もない頃、6発プロペラ(ターボファン無く星形レシプロエンジン時代)の飛行機完成し、試験飛行の時に自重で轟沈した映像記憶有るけど、、、笑。
書込番号:11465672
0点
皆さん、お返事ありがとうございます。
普及のカギは 購入者のお財布事情 と どのくらいの補助がされるか にもかかっていそうですね。
私も今の段階ですけど、皆さんと同じ考え方です。
あと、トランクの問題とか車検の問題とか保証の問題等を気にされている方はこちらもどうぞ。
【 Q & A 】
http://www.beatsonic.co.jp/plug_in/question.php
> sakura7さん
いいニュースですね。というか,いい情報ですね。ありがとうございます。
>> どういたしまして。景気が良くなってもらいたいだけなので。私は。
> 問題は,2つ。リチウムイオン電池の高価格と,改良後の安全性をどう担保するかですね。
高コストの問題は,そのうち技術が解決してくれるでしょう。やっかいなのは,安全性の方です。
トヨタ社が協力しない限り,難しいでしょう。
電池の安全性・リチウムイオン電池を搭載したプリウスのシステムの安全性,この2つをクリヤーしないと,一般の人には普及しないと思います。
はたして,トヨタ社はどんな対応をするのでしょうかね。
>> そうなんですよね。これらをどう対処するかですよね。
でも、どうやらEVバッテリーの共同開発が決定したみたいですから、どちらの問題も解決すると良いですね。
【トヨタ自動車、テスラと資本・業務提携 次世代EVを共同開発】
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=cb1bfa6a-6880-4395-869e-71a6debe0a01
書込番号:11469480
0点
こういうの本当はトヨタが純正で出すべきですよね。
買い替えには不利かも知れませんが、バージョンアップが出来る車って
バリューが上がるかも?
30系はPHVが予定されていたんだから、設計段階で共通化しておけば、
工場で換装出来そうな気がしますが無理なんでしょうか?
そういえば、話題のアイサイトもオプション選択可能な車種でも後付は出来ないので
部分揃えて、ハイ換装っていかないんでしょうね。
書込番号:11470154
1点
大震災で被災された方々に対しまして、お見舞申し上げます。
今回の震災で私自身感じましたのは
全ての車はHVやPHVを標準装備にすべきなのかなと思いました。
被災地でプリウスを購入された方でプリウスが無事であった方は
GSでの給油をせずに県外へ無事避難できた方もおられると思います。
又、インバータ機器を所持しておけば今回のような災害時、
発電気の代用としても利用できると思います。
ただ、全車種をHVやPHVにする対応だけではダメです。
ガソリン等の燃料や地球上の資源の消費を総合的に相対的に遅らせる対応も必要です。
原油が枯渇するまでに、
消費するエネルギーは原油だけではなく、
新たなエネルギーを作り出す等の
選択肢を増やす何らかの対応が必要なのかなと思っています。
書込番号:12801086
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「トヨタ > プリウス」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 11 | 2025/10/25 13:52:45 | |
| 24 | 2025/10/13 15:30:13 | |
| 0 | 2025/07/12 18:08:00 | |
| 5 | 2025/08/03 14:33:31 | |
| 10 | 2025/06/29 19:59:01 | |
| 10 | 2025/05/29 12:59:16 | |
| 1 | 2025/05/17 16:47:19 | |
| 5 | 2024/08/15 8:23:16 | |
| 2 | 2024/08/10 13:04:04 | |
| 14 | 2024/07/22 9:53:50 |
プリウスの中古車 (全5モデル/10,493物件)
-
プリウス S フルエアロ モデリスタホイール TV Bluetooth バックカメラ ETC コンビハンドル クルーズコントロール デイライト フォグランプ
- 支払総額
- 177.0万円
- 車両価格
- 167.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.7万km
-
プリウス Sツーリングセレクション・G’s フルセグTV バックカメラ ETC Bluetooth 純正アルミホイール オートエアコン フォグランプ 電動格納ミラー
- 支払総額
- 111.0万円
- 車両価格
- 101.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9.1万km
-
- 支払総額
- 78.0万円
- 車両価格
- 59.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 16.7万km
-
- 支払総額
- 341.5万円
- 車両価格
- 335.5万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
プリウス Z リアカメラ Bluetoothオーディオ プリクラッシュ 追従型クルコン オートライト レーンアシスト AC100V電源 オートマチックハイビーム 前席シートヒーター AC ETC付
- 支払総額
- 350.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
19〜317万円
-
29〜298万円
-
30〜330万円
-
43〜399万円
-
114〜383万円
-
108〜349万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)













