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CPUグリスの必要性と働きについて

2018/04/15 22:28(8ヶ月以上前)


CPUクーラー

クチコミ投稿数:19件

CPUグリスについて皆さんの色々な工夫を見て感心していますが、疑問な点もありお聞きします。

グリスの熱伝導率は、金属とで比べると相当低く為、熱を伝えにくいものらしい。
銅の400W/mKと比較して数十分の一の値と桁違いの低さです。
とすると、理想的にはグリスを介さず金属同士直接接合させる方が、熱の移動には望ましい事になります。
わざわざ熱伝導率の低いグリスを塗布してサンドイッチ構造にする理由がないです。
ところが、ミクロ的に観るとCPU/ヒートシンク側共に表面平滑度が低く、接合面はデコボコで大げさに云えば、面接触ではなく多点での接触になっているらしい。そこでその隙間や穴を埋めるのがグリスの働きのようです。
ごつごつした砂利道の上にアスファルトをかけて平らにするようにです。
これで実質的に放熱伝導面積が広がるわけです。

こう考えると、CPUグリスは透けるぐらい薄くて良いのではないかと思われます。ぼってり塗るのは逆効果になりはしませんか。
自分では試していませんし理屈の話です。
それとも、CPUとヒートシンク間が完全に並行にならず斜め状態もありうるので、その隙間に補填する為とか。

特にグリスメーカーさんから正しい使い方をご教示願いたいものです。

書込番号:21754841

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クチコミ投稿数:4663件Goodアンサー獲得:566件

2018/04/15 22:36(8ヶ月以上前)

うん、ごくごく薄く塗れればそれが一番。
だから、ぐちゃっと塗ってもダメです。
ただし、空気はものすごい断熱材になるので、空気が入るくらいならグリスがぐっちゃりの方がまだまし、というだけ。

書込番号:21754868 スマートフォンサイトからの書き込み

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KAZU0002さん
クチコミ投稿数:28222件Goodアンサー獲得:3892件

2018/04/15 22:42(8ヶ月以上前)

熱伝導率は、
 金属>グリス>空気
です。金属同士を合わせても、ゆがみ/傷等で密着しませんので。隙間を埋めるのがグリスの役目です。

すでに書かれたように、グリスは薄い程良いと言うことになりますが。クーラーを取り付けるときに気泡が入っては元の木阿弥ですので。塗りすぎないように、それでいて押しつけたときに気泡が抜ける程度に、量を盛る必要があります。「小豆大」というのが、その辺の経験則となります。
この辺を解消する手段として、カーボンシートといった商品もあります。
http://ascii.jp/elem/000/001/023/1023911/
取り付け難易度が上がり、再生利用も出来ず、値段も結構するので、一般的ではありませんが。

ついでに。グリスを使いつつも熱伝導量を上げる方法として、「面積を増やす」というのがあります。
昔は、CPUのコアに直接クーラーを乗せていましたが。コアのサイズは爪先程度の上、ガラス状のコアが割れたり欠けたりするという事故が頻発しました。そこで、コアの上に銅の板をセットした現在の形状になりました(熱を広げるということでヒートスプレッダーと呼びます)。
クーラーとの接触面積が増えたことで、電動効率の悪いグリスを使っても、この部分があまりボトルネックにはならなくなりましたので。オーバークロックで少しでも冷やしたいということなら、グリスなどに凝っても、極端な効果は無くなりました。
ただ。構造的に今度は、コアとヒートスプレッダーの接触部分がボトルネックになります。ちょっと昔はここに半田を使っていたのですが、最近はここにグリスを使っていることが多いです。この部分を改善するために、液体金属系の高性能グリスに塗り直すのが、「殻割り」と呼ばれる作業の目的です。


>CPUとヒートシンク間が完全に並行にならず斜め状態もありうるので、その隙間に補填する為とか。
斜めになるのは、単に取り付けミス。大抵のクーラーが上から押さえつけるようになってるので、傾くことはありません。

書込番号:21754894

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kokonoe_hさん
殿堂入り クチコミ投稿数:32677件Goodアンサー獲得:8964件 WWW.RIORIO.NET 

2018/04/15 23:11(8ヶ月以上前)

CPUの真ん中に米粒1つくらいのグリスを置いて、上から圧着?する感じでCPUクーラーを装着しています。
そんな感じなのでグリスの量は少な目だと思います。

書込番号:21754991

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クチコミ投稿数:19件

2018/04/15 23:32(8ヶ月以上前)

なるほど、全面薄塗は実装時がネックとなる?

皆さんの内容から、CPU中央にグリスの粘性も考慮し「適量」盛り圧着していく(空気を押しのけていく)方法が、最も簡便で実用上でも十分な塗布方法のようですね。

みなさん、ありがとうございました。

書込番号:21755047

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KAZU0002さん
クチコミ投稿数:28222件Goodアンサー獲得:3892件

2018/04/16 09:15(8ヶ月以上前)

私は、グリスを全面に塗り伸ばしてから、富士山型(低いけど)に中央に集めて、それからクーラーを乗せています。
まぁ気休めかもしれませんが。

昔読んだ記事では、小豆大に置いた上にそのままクーラーを乗せても十分伸びるという結果も出てました。

書込番号:21755622

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Re=UL/νさん
クチコミ投稿数:10586件Goodアンサー獲得:1694件 縁側-iPhoneに関する自由な掲示板(メンバー限定)の掲示板

2018/04/16 09:27(8ヶ月以上前)

CPUグリスの役割は、最も熱伝導が悪い空気を除外する必要がある為です。

書込番号:21755641 スマートフォンサイトからの書き込み

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クチコミ投稿数:4663件Goodアンサー獲得:566件

2018/04/16 09:44(8ヶ月以上前)

>皆さんの内容から、CPU中央にグリスの粘性も考慮し「適量」盛り圧着していく(空気を押しのけていく)方法が、最も簡便で実用上でも十分な塗布方法のようですね。

何が難しいって「適量」が実際どのくらいかってことだよね。
「このくらいかな〜」と思って盛ってクーラー取り付けてみて、外したら思った以上についてて結構はみ出してたり、逆に少なくて全然足りなかったり。
グリスの粘度もグリスの銘柄ごとに違うから、同じ量盛ってクーラーで圧着させても同じように広がっていくってわけでもなかったり。
粘度の高いグリスはそもそもヘラ等で塗り拡げるのは困難だから、適当量を盛るしかないのだけれど。

ということで、うちだとあんまり粘度の高くないグリスを使って、使わなくなったプラ製のカード(なんかの会員カードとか)で塗り拡げてたりしますが、この辺わりとみんな「オレのやり方!!」ってのを持ってたりで面白いですね。

書込番号:21755667

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クチコミ投稿数:19件

2018/04/16 10:43(8ヶ月以上前)

私のイメージ的には、KAZU0002さんの感じですかね。
実験として手元のグリスをヒートシンクではなく一旦、板ガラス等を押してあててみてグリスの拡散状態を確認してみるのも面白いかもしれません。
廃棄処分しかないCPUもいくつかありますし。

ところで、皆さんはグリスを塗布するのはCPU側だけですか。
私の場合は、ヒートシンク側にもかなり薄く塗ってます。

書込番号:21755753

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φなるさん
クチコミ投稿数:3744件Goodアンサー獲得:357件 縁側-Intel人ってるの掲示板

2018/04/16 11:40(8ヶ月以上前)

市販品では熱伝導率に限界があるよね。
あ、「業務用」が、すべて高性能グリスではないです。とある家電の製造現場で使用していましたのは、フツーの性能でした。誤解なきよう。
 KAZU0002さんが紹介しているカーボンシート。あれコストは高くつくけど、確かに便利。
カーボンシートは再利用不可能と思われてますが(メーカーもそういうでしょう)、破れないように上手に剥がせれば、重要度の低い対象(発熱が低いCPU)への再利用は可能。(実体験)
「再利用の仕方次第」で、コストの低減できるかもね。
(推奨はしていません。念のため。)

 それよりも、別売でグリスを買うと付属してくるヘラ。
あれ、何とかならんですかね。

(CPU中央にポチ乗せの方には関係ない話ですね。)

 ブリスを伸ばした後、いつもグリスがべったり残ってしまう。ティッシュとかでふき取るしかないので、大いに無駄。
テフロン加工(効果があるかわからんが)とかじゃコストがかかりすぎるかな。

 ちなみに私は、不要になったカード(変形を低減するために、二枚重ね)で伸ばしています。
辺が広いので、「広範囲を平均して:伸ばせる。
付属のへらより便利。

書込番号:21755842

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クチコミ投稿数:819件Goodアンサー獲得:120件

2018/04/16 12:30(8ヶ月以上前)

>日向の老人さん

塗りすぎると(きっちり四隅まで塗り切ると)CPUクーラー接着後はみ出すことも有る。
ベタベタに塗って、モロにはみ出すと最悪起動しなくなる(経験あり)

手間を惜しまないのなら、マスキングテープ等でCPUの四隅を2〜3mm囲って置いて
柔らかめのグリスなら使い捨てのビニール手袋をして指で塗るのがきれいに塗れる。
これもやってみたけど、塗り終わった後 「うんうん」って自己満足出た。

塗り終わった後 テープをはぐと四隅が少し空白状態?。
これで密着するとジャストになる。

粘度の高いグリス(高いの)だと指でも塗りにくいですよ。
余程薄く ムラになる塗り方しなければ 大体2〜3℃しかかわらないから誤差の範疇。
(基本私は指で塗る派です)
初めてだとね、一度塗って取り付けて 取り外して広がり具合見ると良いかも?



書込番号:21755943

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KAZU0002さん
クチコミ投稿数:28222件Goodアンサー獲得:3892件

2018/04/16 13:15(8ヶ月以上前)

>私の場合は、ヒートシンク側にもかなり薄く塗ってます。
クーラーの当たる部分(枕と呼びます)に、やすり傷が多いようなら、すり込むようにしてグリスで拭くことはあります。
最近はそこまでする必要はない製品が多いですが。

>グリスを買うと付属してくるヘラ。
テレホンカードを2cm幅で切ったものを使っています(物持ちが良い)。

当たり前ではありますが。グリスの熱伝導率は、厚さに反比例しますので。スペック的に高性能なグリスでも、堅いグリスだと実際の性能は落ちます。
ただ、柔らかいグリスだと、シリコンオイルではなく溶剤で溶いてあるだけというのもあって、経年でカピカピになる物もあります。
薄く塗った上で気泡が入らないようにする…ってのが出来ればベストではありますが。その辺をいろいろ考察しての、先記の富士山です。

私は、ZAWARDのMX-4をずっと使っていますが。リピーターというわけではなく、4gなんて使い切れない…
最近だと、Thermal Grizzlyのが評判良いですな(性能の違うものが同じ入れ物で売っているので、間違えないように注意)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B011F7W3LU
ただ、先述のように、コアとヒートスプレッダーのところがボトルネックですので。クーラー取り付けのグリスは、そこそこの製品でよろしいかと。

書込番号:21756054

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クチコミ投稿数:4910件Goodアンサー獲得:1305件

2018/04/16 13:54(8ヶ月以上前)

>ところで、皆さんはグリスを塗布するのはCPU側だけですか。

私はCPU側しか塗りませんね。
いくら薄く塗ったところでそれなりの厚みになるので、わざわざクーラー側には塗っていません。
それにクーラー側に塗っていると、装着時にどこかに当たったりでグリスが付いてしまいそうで・・・


個人的にはグリスはヒートスプレッダーに塗り広げています。
手元付近に転がっていたプラ板のきれっぱしやポリパテについていたヘラなど適当なもので広げて均してから、クーラーで軽く押し付けてから固定しています。
米粒や小豆大のグリスを載せて圧力で伸ばすのは、グリスの粘度やクーラーの固定方法や圧力によって全体に伸びない場合がありそうでやってません。
前に雑誌に載っていた*に乗せて圧力で伸ばすというのはやってみましたが、伸びが今一つだったように覚えています。

使っているグリスも特にこだわりがあるわけではありませんが、購入時に1500円くらいまでで熱伝導率が一番いい数値のものを購入してます。
大抵銀だったりダイヤだったりが入ってる製品ですが。
同じ組み合わせで別のグリスを使用したことがないので、本当に熱伝導がいいか分かりませんけど。

実際付属のクーラーには結構な厚みで熱伝導体が塗布されているので、厚みや量など塗り方は気にしなくても良いのかもしれません。
最近のCPUはOCしなければ昔のCPUに比べ割合発熱も少ないですから。

書込番号:21756114

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クチコミ投稿数:19件

2018/04/16 15:16(8ヶ月以上前)

私個人のPCの使い方をベースに、皆さんの色々な意見を集約するとCPUクーラーは必須であるが、CPUの発熱量自体が低減しており、程度差こそあれグリスを薄めに塗布できれば実用上全く問題ないという事になります。
グリスの問題は、その程度の話かな。
まぁ、身も蓋もないないと云われればそうですが、製品化するわけでもなく自己責任の趣味の範疇ですからね。
あれやこれやと思いをはせるのが楽しい処もあります。

それでも、白黒をつけてほしい気持ちもあります。
どこかの雑誌やサイトで実験してほしいものです。
金属工学や熱力学の専門家を招いて熱の伝達状態の実験、またはそのコンピューター・シミュレーションをやってほしい。
文系で算数もままなりませんので、CPUの代わりに発熱体となる金属板にCPUクーラーを付け定速回転で計測など、素人でも分かりやすい簡素なシステムでお願いしたいです。
@グリス無し
A全体薄塗/厚め
B中央部適量
C中央部ぼってり
D薄塗等で気泡混入 気泡も全面積に占める割合で無視でき薄塗効果の方が勝るかもと、実は期待している...。
Eその他

キンチャン123さん、どうも。
グリスをヘラではなく、指で塗る派ですか!
実は私は素手(指)でやった事があります。グリスは石鹸で落ちますが、指紋が薄くなりました。
指先のすべすべ感はあったのですが、スマホの指紋認証に引っ掛かり気が付きました ┐('〜`;)┌
最近は介護用品などでラテ手袋を入手しやすくなったので、やっぱりつけてからやるべきでした。

ヘラ塗り、指で塗り派にかかわらず、土壁やコンクリート床をコテひとつで仕上げる職人さんの技術を観てみるのも参考になりそう。

書込番号:21756224

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クチコミ投稿数:2350件Goodアンサー獲得:392件

2018/04/16 16:46(8ヶ月以上前)

私はオーバークロックに凝っていた頃は、ヒートスプレッダとヒートシンクを
数種類の耐水ペーパーで表面を削ってピカピカの平にしたことがあります。
※私はこれを「鏡面仕上げ」と呼んでいました。
水一滴で貼り付き、引っ張っても外れなくなります。
横にスライドさせると簡単に外れます。

シリコングリスは粘度の低いものを極薄く塗るだけですが、密着度は凄いです。
CPUクーラーを外そうとすると、CPUも一緒についてきます。
ヒートシンクからCPUを剥がすのが大変でした。

通常は、CPUクーラーにグリスが塗られていれば、そのままポン付け。
取り付け直すときは、粘度の低いシリコングリスをヒートスプレッダに米粒程を
置いて、指で全体に伸ばします。(多いと思ったときは指で拭って調整)
最後に、指に付いたグリスをヒートシンクに薄くすりこむ感じで塗ります。

鏡面仕上げは、やってみると面白いですよ。
ヒートスプレッダ表面の刻印はすべて無くなりますので、転売できなくなりますが。

書込番号:21756352

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φなるさん
クチコミ投稿数:3744件Goodアンサー獲得:357件 縁側-Intel人ってるの掲示板

2018/04/16 17:01(8ヶ月以上前)

グリスの塗り方。グリスあり・なしの比較。
古今より多くの個人・企業(含む専門誌・PC販売店)が試行し、データを公開しているところもあります。

個人の一例。
https://souzouno-yakata.com/2017/02/11/20341/
こちらさんは、グリスをどう塗れば、どのように広がるななど検証した項が面白いと思います。

古参のDOS/Vさん
http://www.dosv.jp/feature/0606/14.htm

他にも、たくさん出ていますよ。

>金属工学や熱力学の専門家を招いて
 コストも含め、伝導率が高いのは「銅」というのが大方の意見では。
以前、全身銅製のクーラーも出ていました。ヒートパイプから放熱フィンにいたるまで、全て銅だったと記憶しています。(サイズ社から)
 例えば専門家を招いて、素材から吟味し、「これがいい」と言われたところで、それがとんでもないレアメタルだった場合、「コスト」の問題で実現しないこともあるでしょう。
実現しても、我々の手に入るか疑問。
美食倶楽部のメニューが、一部の特権階級にか味わえないようなものです。
 「今あるもの」で最善を尽くす(ネットで調べたりとか、自力でとか)のが良いと思います。
定番は殻割でしょうか。
わたしはやりませんけどw。CPUがソルダリングなもので。
 でもグリスが一応ダイアモンドグリスを奢っています。

書込番号:21756373

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:19件

2018/04/16 18:06(8ヶ月以上前)

https://souzouno-yakata.com/2017/02/11/20341/
これは大変参考になりました。ヒートスプレッダがたわむとは思ってもいませんでした。

「金属工学や熱力学の専門家を招いての」話は、個人レベルでの事です。
個人でお店で普通に購入できるもので試します。コスト無視の究極のクーリングは考えてません。ごく普通の方法でも要件は満たせているからです。ただ、もう少し詳しく知りたいと思っています。
なぜ、実験してもらいたいかと云うと、ウェブ等で見聞きする方法は、根拠に難のある「民間療法」に近いと思うからです。
てんでバラバラなテスト環境で、例えば室温や、ヒートスプレッダ/ヒートシンクの形状、平滑度、素材、ファンの風量、筐体容積/占有率などなど、変数はいくらでもあります。そこでこれを使って良く冷えたとか、前のクーラーと変わらない感じと云われても今一です。

統一した環境で基礎となるようなデータがあれば、例えば「このCPUとこのクーラーとの組み合わせでは、室温25℃の時の理論最高温度は60℃だな」とかが大雑把でも分かります。実測して70℃にもなっていればどこかに不具合があることになります。
62℃なら取り付けはうまくいった方になり、これ以上の出費や努力は無効とも言えます。
このような事は、データを作ることは難しいでしょうか。

鏡面仕上げ、面白そうですね。今はやっていないとか。
以前「KIKU-MOL」を買ったことを思い出しました。どっかの机の奥にでもあるはず。
http://kikuyapm.co.jp/kikumol/
これで、グラボなどのベゼルやUSBのコネクター部分を磨くと元の輝きが戻ります。
耐水ペーパーなるものに替えて使えそうです。

書込番号:21756491

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φなるさん
クチコミ投稿数:3744件Goodアンサー獲得:357件 縁側-Intel人ってるの掲示板

2018/04/16 20:09(8ヶ月以上前)

(長文失礼。理屈が嫌いなかたは読み飛ばしてくださいw)

一つ知っておいてほしいのは、例えば「CPIUクーラーのサイズ形状・性能に統一規格が無い」という点です。
CPUくーらの箱のどこを探してみ、「JISマーク」や「CEマーク」に例えるような、サイズ形状・性能を規格化したマークのが一切無いのがその証拠。
(特定有害物質の使用制限の適応品である「RoSHマーク」はある)
 まあ、メーカー独自におおよその必要性能基準くらいはあるでしょう。
さもなければ「売れる」製品作るのは無理ですからね。
 だから、同じ「LGA2011対応」と謳った製品であっても、その冷却性能の差がある。

 で、ですね。
時折見かける、「〇〇の筐体にこのクーラーは設置可能でしょうか」という問いかけ。
一般的なミドルタワーのATXケースであっても、ATX M/Bが無理なく設置できる「サイズ」は規格に沿っていてます。
しかし、ハイエンドの大型CPUクーラーが設置可能な「高さ」については決まった規格ないと思われます。
 それが証拠に、ハイエンドクーラーを買ったは良いけど、再度カバーが閉まらない・メモリに干渉すると言った報告はよくあります。
(そのくらい調べたから買え。と、個人的には思いますが。)
CPUクーラーは、厳密な規格が無いからこそ、自由な発想・設計の基で「オロチ」などというとんでもないクーラーは出てくるのです。(http://www.scythe.co.jp/cooler/orochi.html)。
設置するには、ピアノ線とかで吊らないと、M/Bが折れる可能性すらあるんですよwww
自作初心者には困りものですw
こういった、「規格はないけど規格外」の品が出てくるのが面白いところでもある。

 つまり、一部パーツに現状統一規格が無い状態である限り、そういった検証は無駄に終わる可能性が高い(あるいは、パーツを限定した妥協の結果しか出てこない)。と、思うのです。
もしかしたら来年、ノーベル賞物の未知の冷却法則に基づいた超高性能のクーラーやグリスが出てくるかもしれない。と思うと、厳密な規格がないという現状にも希望が持てるというもの。
 眉唾を含みつつも、雑誌やセミプロのレビュー、及び、偉大なる「人柱」諸氏のレビューを頼りに、半ば「おおよそ」の冷却性能をあてにするしかないと思います。

 日向の老人さんが考えたことは、少しでも自作にはまった中の数割の人は必ず考えることと思います。
でも、パーツをいろいろ調べ、データを集めてゆく段階で「有効なデータ化は無理」と気づいて「割り切る」のです。多分。www

 いえ。これだけの説明じゃ、当然納得はいかないかもしれません。「いや、まだ考える余地はある」と。
そう思ったなら、是非実際に行動に起こしてみてください。
完全なデジタルなデータ化は無理と思いますが、何かしらの「法則くらい」は見いだせるかもしれません。
 陰ながら応援しています。

書込番号:21756755

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φなるさん
クチコミ投稿数:3744件Goodアンサー獲得:357件 縁側-Intel人ってるの掲示板

2018/04/16 20:14(8ヶ月以上前)


読み返すと、いつも以上に誤字脱字が多いw
 添削不足ですねw
スルーしていただけると助かります。w

書込番号:21756764

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aw11naさん
クチコミ投稿数:413件Goodアンサー獲得:17件

2018/04/17 23:31(8ヶ月以上前)

CPUクーラー取り付け方法案

グリスの塗り方は色々ありますが、空気を押し出す事を優先に考えれば
「グリス中央盛りで空気を押し出すようにグリスをクーラーで押し広げる方法」が
「一番作業方法が簡単で失敗が少なく安定して作業できる」と思います。
で、自分はいつも中央盛りですが。。。

だが、一つ「最高を目指したグリスの付け方」が思い浮かんでる。
それが添付した画像のように「水平にクーラーをを取り付ける方法」。
グリスをCPU側クーラー側両方の前面に塗って置きそれを水平に合わせて、お互いの角で余分なグリス擦切って、接地面は最低限のグリス量にする。
クーラーを真上からの設置より混入する空気量少ないはずだし、押し出しきれないグリス量がも少ないはず。たぶん最高の方法。
。。。でもわかりますよね。
作業の難易度が高すぎるし、周りが余りグリスで汚れるし、メモリスロットやコンデンサなどの障害物でクーラーを水平移動させるスペース無い場合があるし。

机上の空論過ぎて自分は試す気にもなりませんけど、もし「最高のグリスの塗り方検証」する人がいればこの方法も試してもらいたい。

書込番号:21759860

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:19件

2018/04/18 00:12(8ヶ月以上前)

面白そうです。
CPUに押し付けながらスライドさせていくわけですね。
コンパクトな付属のクーラーならできそうです。

問題は、押し出されたグリスの処理ですが一旦、装着が完了したら清掃できません。
導電性をうたわないグリスなら放置しておいても不具合はでませんか。

書込番号:21759973

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φなるさん
クチコミ投稿数:3744件Goodアンサー獲得:357件 縁側-Intel人ってるの掲示板

2018/04/18 07:27(8ヶ月以上前)

>付属のクーラーならできそうです。
 付属のクーラーには、熱で溶けるタイプの固体のグリスが塗布されていますが・・・・。

>導電性をうたわないグリスなら放置しておいても不具合はでませんか。
 他の初心者の方のために、警告しておきます。

「シルバーグリス」は導電します。
http://www.ainex.jp/products/as-05/「ご注意」の項目を参照。

 M/Bに付着したのを放置すると、ショートしますよ。(体験w)

書込番号:21760297

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クチコミ投稿数:4754件Goodアンサー獲得:445件

2018/04/18 12:17(8ヶ月以上前)

>日向の老人さん
あなたの推理は正しい、まるでコナンのようだw
あとはクーラーのフィンやファンの形状、大きさ、排熱の方法、
ケースの構造やケースファン等設定も考慮にいれて
総合的に排熱がうまくいくようにする事 でしょうね

書込番号:21760846

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:19件

2018/04/18 13:51(8ヶ月以上前)

>付属のクーラーならできそうです。
クーラーそのものの形状の事です。

>導電性をうたわないグリスなら放置しておいても不具合はでないか。
あれから自分なりに調べたところ、「シリコーン系コンパウンドのグリース状」 の製品は(化学メーカの表現ではこうなる)は、基本的に不導体で体積抵抗率も数十メガオーム以上あり、プリント基板なみの電気絶縁性をもつらしい。絶縁破壊強度も2,200V以上。
勿論、ここに銀やシリカに金メッキした微粒子などを添加すれば、製品としての導通率は上がる理屈です。
(実装基板上に異物を落とす・垂らす等は、「一度はやる」論外の話ですが、ここではヒートスプリッダー上のグリスについての話です)

現実的には、ヒートスプリッダーに塗布し端から溢れたグリスの油材等は、CPUソケット内部への浸潤はあっても、液体と比較にならない粘性をもつこの「グリース」がプリント基板面に達する事態はないはずです。また、基板自体はレジストで保護されているので、銅箔配線部分は問題ないです。CR等のパーツ間やスルーホール間に付着しブリッジした場合には問題になるかもしれません。しかし、CPUソケット周辺にはパーツは配置されていないはずです。
従って、「適量」のグリスの塗布ならば、特に油材成分のCPUソケット内部への浸潤の可能性のみを懸念すればよいと思います。
この点、ヒートスプリッダーの形状はAMDよりIntelの方が望ましいかも知れません。
「水平移動式」が可能であれば、グリスは金属微粒子を含まない「固め」を適量使えば良いというのが一応の結論かと。

素人が、ざっと調べての意見、感想でした。

グリスには揮発性があり、結果として熱伝導率は一割程上がり、粘性は更に3倍程も高くなるようです。
ウチの昔PCのものは、粘性云々ではなくてパラパラになってました。
塗布後のグリスの熱抵抗値が安定するまでには、最低でも100時間以上かかる模様。
安定するとは塗布当初に比べ熱抵抗値が下がり、より熱を通しやすくなる事を意味します。

書込番号:21761025

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aw11naさん
クチコミ投稿数:413件Goodアンサー獲得:17件

2018/04/18 15:16(8ヶ月以上前)

>日向の老人さん
周囲のグリス汚れは「養生テープでCPUソケット含め周辺を養生しておけば後で回収できる」と思いますが
通電性のあるグリスではそれでも怖いですね。で、使用グリスが限定されるのも一つの問題。

実は案の書き初めに「最高を目指したグリスの付け方」としたのは実は「高性能グリスに合った取付方法」ではないと最初から気がついてた。。。
>「水平移動式」が可能であれば、グリスは金属微粒子を含まない「固め」を適量使えば良いというのが一応の結論かと。
そういう結論になりますよね。「付け方だけ100点の方法」になってしまう。

結局、安いシリコングリスで手間かけて付けるくらいなら高性能グリス使った方がいいのかも?という事です。
ここで机上の空論感がさらに増す結果に。

安いシリコングリスを無理に使うというのは、商品を売ってるPCショップの
「売り上げに繋がらない」という事もありますので一般的に広がらない取付方法だと思います。

書込番号:21761175

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クチコミ投稿数:19件

2018/04/18 16:43(8ヶ月以上前)

色々な方法やご意見が聞けうれしかったです。
グリス一つについても色々な事柄を教えてもらいました。自作PC派の楽しい処ですね。

私事の結論は、近年のCPUをノーマルで使うならクーラーさえ要件を満たせば、グリスは添付のもので十分。
言い換えれば単に、僅か数グラムのグリスに千幾らも出したくないケチな自作PC派です。

グリスの塗り方による熱伝導効率向上策には大差がなく、中央小豆盛りでも事前全面塗布でも良い。
むしろ筐体内の排熱方法へ気を回せという事になりました。
如何に環境温度(室温)近づける事ができるか。

書込番号:21761322

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更新日:12月14日

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