このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 7 | 2012年4月30日 00:04 | |
| 1 | 2 | 2012年3月15日 20:36 | |
| 0 | 1 | 2012年12月1日 02:30 |
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SSD > インテル > 520 Series SSDSC2CW060A310
電源ONしてしばらくするとアクセスLEDが常に点灯したままの状態になり、アクセス中だけ消灯します。
但し、下記のケースでは正常にLEDが点灯します
・マザーボードに接続したアクセスLED
・RAIDコントローラに接続したアクセスLED
・裸族のお立ち台の様なUSB変換しているタイプのアクセスLED
下記のケースでアクセスLEDが反転します
(Intel 520 以外の手持ちのSSDやHDDでは、この現象は起きません)
1)novac はいーるKIT 出し入れ楽太郎
2.5 to 3.5 の変換ケースに入れてHDDと入れ替えてみました。
2)SuperMicro CSE-M14TB
RAIDしてみました
昔からある枯れた製品です
問題のケースは両者ともSATA3への対応は不明ですが基本的には互換だと思いますし、アクセスLED以外に付いては速度が遅くなる訳でもなく普通に問題なく使えています。
というか Intel 520 以外のSATA3世代のSSDやHDDではアクセスLEDも正常なので、どう考えても Intel 520 が原因としか思えません。
類似の現象が起きた方は居ませんか?
もしくは逆に正常だという情報は有りませんか?
私が購入した個体の問題なのか、それとも Intel 520 全体の問題なのか・・・
0点
リムーバブル・ケースとHDDやSSDとの相性でしょう,
アクセス信号を検出するチップ等で変わってくるのかも...
HDDに因っては,殆ど反応しない場合もあります。
「マザーボードに接続したアクセスLED」が正常に点滅していれば,問題が無いかと
思います。
小生は,殆ど気にしていません!
書込番号:14490495
0点
沼さん、コメント有難う御座います。
SATA電源コネクタの11番ピンがアクセスLEDの信号だという事が判りました。
この信号はSSDやHDD側からの出力信号です。
ただし、昔の規格では11番ピンがGNDだったので、少し古いHDDだと点灯しないケースがあり、実際にSATA-I世代のHGST品(HDS722525VLSA80)は全く点灯しませんでした。
全く点灯しないなら未だ理解できるのですが、逆転してるところがIntel 520 は納得できませんし、RAID組んだ時に不便です。
novac はい〜るKIT 出し入れ楽太郎 の場合、この11番ピンとLEDが直結(間に保護ダイオードと分圧抵抗が入っているだけ)に成っているので、相性で反転(アクセス中に消灯、アクセスしてない時に点灯)するとは考え辛いです・・・
SuperMicro CSE-M14TB は分解しないと回路が判らないですが、今まで仕事で数多く使ってきましたが、今回 Intel 520 で初めてこの現象が起きました。
RAIDで使うので、故障したSSDの特定などでアクセスLEDが役立つと思っていたのですが・・・
気にしない、気に成らない性格がうらやましいです。
書込番号:14490611
0点
SeagateのST2000DM001を3.5“SATA はい〜るKIT 出し入れ楽太郎に入れると、アクセルランプ(赤)が点灯した状態になります...書き込み番号[14474594]
こんな事例もありました。
「アクセスしている時に消灯し、なにもしていないときに点灯している」気になるのは,
アクセス中は「点滅」でなく「消灯」というところなんです。
何か,規格変更があったのでしょうか?
書込番号:14490804
0点
>「点滅」でなく「消灯」
この点は気にしなくて良いと思います。
私はRAIDコントローラに接続していますが、このRAIDコントローラが大容量キャッシュを搭載した製品で、細かなアクセスを纏めて一回で済ませている可能性があり、細かなアクセスを複数=点滅、アクセスを纏めて一回で済ませる=消灯
ところで、添付画像は Intel SSD 520 のカバーを開封して SATA電源コネクタの11番ピンにフォーカスして撮影した写真です。(元の画像はクッキリ見やすいですが添付すると圧縮されて見辛いですね)
SATA電源11番ピンはIntel SSD 520の基板上でNFFRと書かれた6足の小型表面実装のICチップの6番ピンに直結されています。
このNFFRというICの型番が判れば、データシートから原因がつかめるかもしれません。
その前に、SATAの仕様書が一般には非公開な為、SATA電源コネクタ11番ピンに正しくはどんな信号を出力すべきか?が判らないので、現時点では、これ以上の調査が難しいかもしれません。
逆に、
1)NFFRのデータシート
2)SATAの仕様書(11番ピンの電気的な仕様のみでも可)
の2つのドキュメントが有れば、原因を特定出来そうです。
書込番号:14492115
0点
SATAの仕様書(有料)を入手して読んでみました。
結果、実は Intel SSD 520 が正しい作りで、他の製品が間違っている可能性が有ります。
つまり、他の製品(X25-Mや320シリーズなど)が間違った作りに成っているのかもしれません。
仕様書によりますと、デバイス(SSD/HDD)側は内部的に11番ピンをプルアップ、信号はアクティブLOWでした。
いづれにしろ同じメーカの X25-Mや320と520は逆なので、Intel内でどちらかが間違いで、どちらかが正しい(もしくは強引に両方正しいとするか?)という事になります。
仕様には参考例としてアクセスLEDを点灯させる回路図が掲載されていますが、信号を反転させる回路でした。
ですが、実際のホットスワップケージは反転回路ではありません。
大多数の製品が仕様とは逆の実装で、極少数の正しい実装が有る状況・・・これは、とても厄介ですね・・・
コンシューマ向けとエンプラ仕様で逆という単純な切り分けが出来ているならマシですが、仕様書にそんな記載は有りませんし、実際は混在していると思われます。
信号反転させるアダプタが売っていれば、SuperMicro CSE-M14TB には、ちょうどアダプタを挟むくらいの余裕と螺子穴が用意されているので数十個買うと思います。
書込番号:14493277
0点
>信号反転させるアダプタが売っていれば、SuperMicro CSE-M14TB には、ちょうどアダプタを挟むくらいの余裕と螺子穴が用意されているので数十個買うと思います。
解析お疲れ様です,信号を反転させるだけでは,逆に大多数のデバイスが,同じ運命になるのかな?まあ,520専用とするなら話は別です。
ならば,520がアクティブLowでLEDからの電流をどの程度吸い込めるかによっては,LEDをつなぎ替えるだけで,目的は達せそうです。
書込番号:14493556
0点
他の製品(SSD/HDD)と差し替えて使う事も想定(実際、私は差し替えて使う事が多々あり)すると、ケース側のLEDドライバ回路を改造するのは本末転倒です。
3.5インチ変換や写真の様なケースならSSD本体よりも多くの容積が確保出来るのでアダプタを介するのが良いと思いました。アダプタが市販されてなくても容積がそれなりに確保出来るのでアダプタ自作も出来そうです。
けど今はSSD本体を改造するのも良いかも?と思い始めています。
書込番号:14500696
0点
SSD > インテル > 520 Series SSDSC2CW060A310
同時発売でお尻の記号違いは何でしょう?
CPUで言うところのBOXとかでしょうか?
性能は同じとか・・・・
ご存じの方お願いします。
それにしても60GBでこの性能はIRSTにコストも含め最適ですね?
0点
SSDSC2CW060A310はバルク品茶箱の3年保証品。
SSDSC2CW060A3K5はリテール品青箱の5年保証、3.5inchマウンタ、SATAケーブル、CD等が付属。
性能は同じ。
書込番号:14293681
![]()
1点
甜さん。
ありがとうございます。
私も今240Gの書き込みで発見し、事故解決を書き込もうとしてこのページに戻ったところです。
保証が長くなったことは歓迎ですが、ベンチの測定に謎が残ります。
早まらなくて良かった。
4台分発注するところでした。
書込番号:14293719
0点
SSD > インテル > 520 Series SSDSC2CW060A310
感じ方としては、かなり改善されたと思いますが、劇的に速いというわけではありません。50秒くらいかかっていたのが、30秒くらいになった感じです(Win7 Home Premium)。換装前のHDDが7200rpmだったせいでしょうか。こちらのサイトで以前教えていただいたフリーのEase us to do backupでdisk clone、簡単に移行できました。使用領域が50GBほどになって焦りましたが、今のところ何も問題はありません。こちらもフリーのdataramRAMDISKを使っているからでしょうか?
0点
50秒 -> 30秒 は結構早くなってると思いますけど・・・
というか、どんなパソコンに接続したのかを明かさずにSSDの評価を書くのはナンセンスですよ。
下記の動画は市販のVAIOノートにSSD 520を挿してWindows7の起動時間が20秒くらいの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=gGDMPwfcCPQ
(特に早いのを探した訳じゃなくSSD 520でYoutubeを検索してたまたま最初に表示された動画です)
SSDを挿した場合のOS起動時間は、BIOSのPOSTで無駄にWAITしてる時間が支配的ですからBIOSやUEFIの設定変更でもう少し早くなると思います。
あと、メモリを大量に積んでると起動やシャットダウン系は遅いです。
SSDの真価はランダムアクセスの応答速度ですから、使い方によっては劇的に体感できますが、Windows7でメモリを大量に搭載していると、OS内のキャッシュが結構良く効いてHDDの遅さを吸収&隠蔽しているので、SSDにしても効果を体験し辛い側面があります。
書込番号:15415435
0点
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