このページのスレッド一覧(全990456スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2025年11月24日 11:11 | |
| 20 | 10 | 2025年11月22日 13:40 | |
| 2 | 1 | 2025年11月22日 06:25 | |
| 5 | 4 | 2025年11月22日 08:01 | |
| 8 | 9 | 2025年11月26日 23:56 | |
| 0 | 2 | 2025年11月22日 00:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
グラフィックボード・ビデオカード > 玄人志向 > GALAKURO GAMING GG-RTX5060Ti-E16GB/OC/DF [PCIExp 16GB]
ローカルで画像生成やLLMのAIを使ってみたくてASUSの3060tiからこの玄人志向の5060ti 16GBのグラボに換えました。
3060tiの時はすんなりStable Diffusion WebUIの環境を作れたのですが5060tiは少し手を加えないと動かないみたいで苦労しました。
やっと動作させることができたのでStable Diffusion WebUIのハローアスカベンチを試してみたのですが10枚生成するのに31.1秒かかりました。
設定は同じだと思うのですが、なんどやっても31秒くらいでした。
ネットで自分が調べた情報だと22秒くらいみたいなのですが何か設定があるのでしょうか?
FF15ベンチもやってみたのですが、こちらは妥当なスコアのようなのでグラボ自体の性能は出ているみたいです。
よろしくお願いいたします。
1点
システム構成とかはどうでしょうか?
後、構築はどの様にされてますか?
書込番号:26346034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
大変、失礼しました。
PC構成
マザーボード:MPG B550 GAMING PLUS
OS:Windows 11 Pro 64bit 25H2
CPU:AMD Ryzen9 5900X
クーラー:Deepcool AK620
メモリ:Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 16GBx2枚
ストレージ:WD_Black SN7100 NVMe SSD WDS400T4X0E
グラボ:玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX5060Ti-E16GB/OC/DF [PCIExp 16GB] ドライバVer581.80
電源:玄人志向 80Plus GOLD 850W ATX 電源 ユニット フルプラグイン セミファンレス KRPW-GA850W/90+
ケース:Thermaltake Versa H26 Black /w casefan
構築の手順ですが自分でも半分くらい解らなくなってしまったので再度構築しなおしました。
上のアスカベンチでは
version: v1.10.1 ??? python: 3.10.17 ??? torch: 2.8.0+cu128 ??? xformers: N/A ??? gradio: 3.41.2でしたので
こちらに変更してやり直しましたがベンチ結果はかわりませんでした・・・ なんかいろいろやっているうちに pythonのバージョンが3.10.17になってました・・・
↓
version: v1.10.1 ??? python: 3.10.6 ??? torch: 2.7.0+cu128 ??? xformers: N/A ??? gradio: 3.41.2にしました。
pythonとtorchのバージョンはこちらの方が安定しているとのことでしたので。
構築手順ですが、python: 3.10.6をインストールして動いていた環境(RTX3060ti)で
C:\StableDiffusion\stable-diffusion-webuiの中にあるvenvフォルダを全部削除し
下のサイトを参考にC:\StableDiffusion\stable-diffusion-webui\modulesの中にあるlaunch_utils.pyの中身を2行書き換え
再度、webui-user.batで起動させvenvを新しく作成してtorch: 2.7.0+cu128を入れ直した状態です。
生成時間が遅い原因がまったくわかりません・・・
参考にしたサイト
https://note.com/deft_jaguar6213/n/n0d5d6e09862f
よろしくお願いいたします。
書込番号:26346182
1点
Stability Matrixをインストールすれば、5000シリーズ問題回避で利用できますよ。
各サイトにて導入方法詳しく書かれてますし、当方も秋のOS再インストール後は通常での
stable diffusionできなくなってからは、Stability Matrix - ComfyUIでの使用で前より楽しめております。
ベンチマーク的には5070で17秒10枚生成くらいであまり気にしていません。
普段は768x1156 HiresFix2.0の、4batch使いですので早すぎず遅すぎない丁度いい感じです。
書込番号:26346332
![]()
3点
さっきゅくんさん、情報有難うございます。
実はStabilityMatrixもComfyUIも名前は知っていたのですがStableDiffusionですら構築できてなかったので、まだ自分には敷居が高いなと思っていました。
早速、StabilityMatrixを入れてみました。
StabilityMatrixでStableDiffusionやComfyUIを管理できるのですね。
StabilityMatrixのStableDiffusionではRTX5000シリーズに最適化されているみたいでアスカベンチで無事に23.6秒で10枚の画像生成ができました!
ネット情報の22秒台には届きませんでしたが大幅に時間が短縮されました。
今までの苦労はなんだったのかと・・・ほんと知らないのは損だと痛感しました。
最近までプロンプトはなんぞやと言うレベルだったのでこれから手探りで楽しんでいこうかと思います。
本当に有難うございました。
これで思う存分生成する事ができます。
書込番号:26346496
1点
StabilityMatrixからComfyUIも入れてみました。
アスカベンチも試してみました。
同じ設定で10枚生成するのに19.1秒でした。StableDiffusionより生成時間が短いんですね。StableDiffusionと同じモデルも使えるみたいで便利そうです。
StableDiffusionで同じ設定と同じモデルと同じシード値でもComfyUIでは出来上がる画像は違うんですね。
この辺のコツとか使い分けとか慣れが必要そうですね。
まだ、いろいろありすぎて何も分かりませんがStabilityMatrixは便利ですね。
また、一つ勉強になりました。
書込番号:26347650
1点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer AX23V [マットブラック] Amazon限定モデル
【困っているポイント】
55U7NでYouTubeしか観られない
【使用期間】
昨日から
【利用環境や状況】
ソフトバンク光からOCN光に変更しました。
【質問内容、その他コメント】
光回線の変更に伴いレンタルルーターの返却になるのでAmazonでこちらのルーターを購入しました。
ONUから後を替えて無線LAN接続にしたんですが、ハイセンスのU7NでYouTube以外観られません。
Netflixはnw 2-5とエラーが出ます。
そもそもテレビの接続テストで失敗するのにYouTube観れるのが不明?
因みにスマホ(pixel7a)は接続して速度テストでそこそこでもこちらでも接続に不具合あり。
書込番号:26346006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>福来笑心さん
現在の症状としては、IPv6での通信は可能ですが、IPv4での通信ができていません。 YouTubeはIPv6に対応しているため閲覧できますが、多くのサイトはIPv4のみ対応のため開けない状況です。
考えられる原因は大きく二つあります。
原因その1
OCN光が昨日開通したばかりとのことですので、同時にIPv4通信を行うための「OCNバーチャルコネクト」に申し込んでいると思われます。 ただし、通常は回線が開通した当日にはバーチャルコネクトは利用できず、数日後に開通します。開通時にはメールが届き、その後からIPv4での通信が可能になります。
原因その2
AX23Vの設定が誤っている可能性です。AX23Vは正しくOCNバーチャルコネクトに設定されていますでしょうか。
まずはこの二点を確認するのが良いと思います。
書込番号:26346011
4点
朝からの返信誠にありがとうございます。
スマホの方から設定画面を開いて確認しましたがIPv4の接続方法はこちらの様になっております。
念の為有線でもためしましたが繋がりません。
書込番号:26346030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>福来笑心さん
IPv4のIPアドレスが取得できていないので、おそらくは、OCNバーチャルコネクトが開通していないと思います。
ねんのため、プロバイダのサポートセンターに電話をし、OCNバーチャルコネクトが開通しているかご確認ください。
書込番号:26346037
3点
>スマホの方から設定画面を開いて確認しましたがIPv4の接続方法はこちらの様になっております。
OCNバーチャルコネクトの設定にしているものの、
IPv4アドレスが取得できない状態です。
まだ開通していないのかも知れません。
開通しているかどうかは、
https://support.ocn.ne.jp/hikari/faq/detail/pid2300000h6p/
に従い、OCNのマイページで確認できます。
IPoEが開通しているかどうかです。
1週間程度はかかることもあるようです。
書込番号:26346047
2点
https://v6test.ocn.ne.jp/
上記サイトにアクセスすれば接続環境がわかる。
また、ルーターのファームウエアが最新か確認を。
>【使用期間】
>昨日から
>【利用環境や状況】
>ソフトバンク光からOCN光に変更しました。
ちなみにソフトバンクの解約日は過ぎているんですか。?
書込番号:26346084
2点
返信ありがとうございます。
先程までOCN光とソフトバンク光の両方のサポートで相談してました。
それで分かったのは
OCN光→回線接続工事は終わったがIPoEの切替はソフトバンク光さんが解除してからでないと行えないのでそちらに確認をしてください。
パソコンでルーターの設定ページからOCNから送られたIDとパスワードでPPPOE接続で切替まで待つ事も可能。
ソフトバンク光→契約変更があった21日から1週間程度でIPoEの切替を行います。それまではインターネット接続に不具合はあると思いますが契約が切れているので対応しかねます。
現時点で回線はOCNさんなので他のルーターを利用してレンタルルーターは返却の対応願います。
ここまでの会話をしました。
書込番号:26346126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
現状IPoEの設定は出来ないのでスマホアプリからPPPOEで接続をしました。
これで無事にNetflixやAmazonvideoの視聴が可能になりました。
ご返信頂いた方々には誠に感謝しております。
ありがとうございました。
書込番号:26346154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>現状IPoEの設定は出来ないのでスマホアプリからPPPOEで接続をしました。
IPoE開通までの辛抱ですね。
開通通知のメールは来るかも知れませんが、
基本的にはマイページで開通確認できます。
書込番号:26346164
2点
>福来笑心さん
やはりOCNバーチャルコネクトの開通がしていない事が理由でしたね。
確かにPPPoEであればやりすごせるので(遅いですが・・・)開通を楽しみにまちましょう。
書込番号:26346178
2点
Version 25H2 (OS Build 26220.7271)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26345933
1点
Version 25H2 (OS Build 26220.7271)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26345924
1点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.7271 (Dev & Beta Channels)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/11/21/announcing-windows-11-insider-preview-build-26100-7271-dev-beta-channels/
(Microsoft Edge 訳)
こんにちは、Windows Insidersの皆さん。本日、Windows 11 Insider Preview Build 26220.7271(KB5070307)を開発者およびベータチャンネル向けにリリースします。
念のためお伝えしますが、Windows 11バージョン25H2の開発者チャンネルとベータチャンネルの両方に同じビルドを提供しています。
もしあなたがDevチャンネルのインサイダーであれば、希望すればDevチャンネルからベータチャンネルへの切り替えウィンドウが用意されています。
このウィンドウは、Devチャンネルとベータチャンネルの両方で同じ25H2ベースのアップデートをリリースし続ける限り開いています。
Devチャンネルをより高いビルド番号に移行すると、これらのチャネル間の切り替えの機会は閉鎖されます。Devチャンネルが先に進むと、現在のDevチャンネルほど安定しない可能性があるため、切り替えウィンドウが開いている間にどのチャンネルに入りたいかをぜひ検討することを強くお勧めします。
DevおよびBetaチャンネルのビルドやアップデートの変更は、2つのカテゴリに分かれて記録されています。
1つは、最新アップデートを得られるように設定>Windows Update*から最新アップデートを入手できるトグルをオンにしたInsider向けに段階的に展開される新機能、改善、修正、そしてDevおよびBetaチャンネルの全員に展開される修正です。詳細は、このブログ記事の下部にあるリマインダーセクションをご覧ください。
○PC向けのXboxフルスクリーン体験の導入
本日、より多くのWindows携帯機でXboxフルスクリーン体験(FSE)が一般に提供されたのに加え、Windows Insidersのプレビュー版では、FSEの利用範囲がWindows 11のPCフォームファクターにも拡大されます。
コンソールスタイルのナビゲーションを念頭に置いて設計されたXboxのフルスクリーン体験は、コントローラー先のゲームにクリーンで気が散らないインターフェースを提供します。
コントローラーをPCにペアリングすれば、デスクトップ、ノートパソコン、タブレットでスムーズなタスク切り替えと効率的なゲーム体験が楽しめます。
PCでXboxのタスクビューのフルスクリーン体験を表示するUI。(画像 省略)
Xboxフルスクリーン体験への入り方:
タスクビュー、ゲームバー設定、またはWin + F11ホットキーでFSEを切り替えるなど、Xboxのフルスクリーン体験にアクセスできます。
タスクビューインターフェースのUIで、Xboxのフルスクリーン体験にアクセスするオプションが表示されます。(画像 省略)
Xboxのフルスクリーン体験は、開発者およびベータチャンネルのWindows Insiders(登録済みXbox Insiders)への段階的な展開から始まります。
今後、Xboxプログラム登録なしで、開発者およびベータチャンネルのすべてのInsiderにも拡大する予定です。
これらの新機能をPCでいち早く試したい方は、Xbox Insidersプログラムに参加し、Xbox Insiders Hubを通じてPCゲームプレビューに参加してください。
Xboxのフルスクリーン体験についての詳細は、Windows 11のPCフォームファクターに拡張されたFull Screen Experience Expandsをご覧ください。
フィードバック: フィードバックハブ(WIN + F)の「ゲームとXbox >ゲーミングのフルスクリーン体験」でご意見をお寄せください。
○新機能が徐々に導入され、トグルオン*が入っています。
Windows向けポイントインタイム復元
Windows向けにベータおよび開発者チャンネルのInsider向けにポイントインタイム復元機能を導入できることを嬉しく思います!
この柔軟な復元機能により、デバイスを前の状態に素早くロールバックでき、ダウンタイムを最小限に抑え、障害発生時のトラブルシューティングを簡素化します。
広範な障害や単発の問題に対応している場合でも、ポイントインタイム復元はシステム(アプリ、設定、ユーザーファイルを含む)を復旧し、生産性向上をより早く支援します。
詳細については、当社のドキュメントをご覧ください。
Windows REのトラブルシューティングメニューに表示されているポイントインタイム復元。(画像 省略)
フィードバック:フィードバックハブ(WIN + F)の「Recovery and Uninstall > Point-in-time restore」でご意見をお聞かせください。
音声タイピングにおけるフルード口述の導入
音声アクセスユーザー向けのFluid dictation導入に続き、現在はNPUデバイス上のボイスタイピングユーザーにも導入しています。
流暢な口述は、話すたびに文法、句読点、つなぎ言葉を自動的に修正し、手動編集の必要性を減らし、音声ベースの口述をよりスムーズかつスマートにします。
オンデバイス小言語モデル(SLM)を搭載し、迅速かつプライベートな処理を実現します。
使い方は、テキストフィールドにフォーカスを設定し、WindowsキーとHボタンを押して音声入力を起動し、初めてのユーザーならセットアップを完了させると良いでしょう。
Fluid Dictationはデフォルトで有効で、設定のフライアウトからチェックや切り替えが可能です。なので、話し始めるだけでいいのです!
UIで音声入力ランチャーのFluid Dictationトグルが表示されます。(画像 省略)
フィードバック:フィードバックハブ(WIN + F)の入力と言語>音声入力(WindowsキープラスH)でご意見をお聞かせください。
(続く)
書込番号:26345975
1点
(続き)
○トグルオンで徐々に展開される変更と改善*
[AndroidスマホからPCへシームレスにアプリを再開]
・スマホからPCにSpotifyのトラックを再開できるようになったので、その情報を共有できることを嬉しく思います。
・・vivoのAndroidスマホユーザーは、今やスマホのvivoブラウザからPCのデフォルトブラウザへブラウジングを続けられます。
・・Honor、Huawei、Oppo、Samsung、vivoのAndroidユーザーも、M365 Copilotアプリで開いたオンラインファイルをスマートフォンからPCへと継続できるようになりました。
Word、Excel、PowerPointファイルは、インストールしていればPCのそれぞれのアプリで開きますし、インストールしていなければデフォルトのブラウザで開きます。
注意 – オフラインファイル(電話のローカルに保存されている)は現在サポートされていません。
フィードバック:フィードバックはフィードバックハブ(WIN + F)の「Devices and Driver」>リンクされた電話に入力してください。
[クリックして実行]
・今後のアップデートに最適な体験を決定するために、クリックトゥドゥのトップバーをテスト・改良しています。機能はデバイスや市場によって異なります。
[ファイルエクスプローラー]
・あまり使われないアクションが占めるスペースを減らしつつ、アクセスしやすくするためにコンテキストメニューにいくつかの改良を加えています。
また、アクションの順序も類似したタスクをグループ化するように更新しました。
これには以下が含まれます:
・・圧縮をZIPファイルに、パスとしてコピーし、デスクトップ背景として設定し、右回転、左回転を新しい管理ファイルフライアウトに移しました。
・・Always Keep on this DeviceやFree Up Spaceといったクラウドプロバイダーのオプションを、関連するクラウドプロバイダーのフライアウトに移行しました。
・・「Send to My Phone」をクラウドプロバイダーの隣に移動しました。
・・フォルダを開く場所を「開く」と「開く」の隣に移動しました。
左の画像は「前」の経験、右の画像は「後」の経験を示しています。(画像 省略)
なお、Manageファイルの名前は今後のInsiderアップデートで変更される可能性があります。ご意見がある場合は、フィードバックハブのデスクトップ環境>右クリックコンテキストメニューにファイルしてください
・私たちは、ファイルエクスプローラーの起動性能向上のために、バックグラウンドでファイルエクスプローラーを事前読み込む方法を検討しています。
これは、必要なときにファイルエクスプローラーがより速く起動することを期待している以外には、あなたには見えないはずです。
もし変更があるなら、必要に応じてファイルエクスプローラーのフォルダオプションの「ビュー」にある「ウィンドウプリロードを有効にして起動時間を加速させる」というオプションで、これを無効にするオプションをオフにできます。
皆さんからのフィードバックを楽しみにしています!
もし問題が発生した場合は、フィードバックハブの「ファイルフォルダーとオンラインストレージ」>ファイルエクスプローラーのパフォーマンス、またはファイルフォルダーとオンラインストレージ>ファイルエクスプローラーの「ファイルフォルダーとオンラインストレージ」の下にファイルしてください。
[Microsoft Store]
ユーザーのフィードバックを受けて、ストア管理アプリをストアのライブラリページからアンインストールするサポートを追加しました。
ライブラリ内のインストール済みアプリを見つけ、三点メニューをクリックしてアンインストールをクリックしてください。ご意見をお聞かせください!
ストア管理アプリのアンインストール機能を表示するUIは、ストアのライブラリページから見られます。(画像 省略)
Microsoft Storeバージョン22510.1401.x.x以上を動かすすべてのチャネルのWindowsインサイダーは、この改善を実感できます。
フィードバック:フィードバックはMicrosoft Storeのフィードバックハブ(WIN + F)に提出してください。
○修正が徐々に展開され、トグルオン*が入っています。
[タスクバーとシステムトレイ]
・特定の通知を受け取った後にタスクバーがフリーズする問題を修正しました。
・タスクバーのバッテリーアイコンがシステムトレイのアイコンにカーソルを合わせると、予期せず独自のバックプレートが表示される問題を修正しました(Wi-Fiや音量と組み合わせて表示されず。
[インターネット]
・切断スタンバイから再開した後にインターネットが使えなくなる問題に対処するために、いくつかの基礎的な改良を加えました。
問題が続く場合は、フィードバックハブのネットワークとインターネット欄にご連絡ください。
[ファイルエクスプローラー]
・ゴミ箱を開いてコマンドバーに「空のゴミ箱」が表示されると、ナビゲートしても表示が残る問題を修正しました。
[設定]
・カメラ、ロケーション、マイクのプライバシー&セキュリティ>ナビゲート時に設定がクラッシュする問題を修正しました。
[表示とグラフィック]
・最近、特定のゲームで「サポートされていないグラフィックカードが検出されました」というメッセージが表示される問題を修正しましたが、実際には対応しているグラフィックカードが使用されていました。
[タスクマネージャー]
・DieやCAMMメモリフォームファクターを使っている場合、タスクマネージャーではパフォーマンスの「メモリ>フォームファクター」欄で空白ではなく表示されます。
[.NET FrameworkおよびVisual Studio]
・ARM64 PCを使用しているインサイダーがVisual Studioや.NET Frameworkに依存するアプリケーションのクラッシュを観察する可能性があるため、最新の.NET Frameworkアップデートをインストールしていれば解決されるはずです。
(続く)
書込番号:26345977
1点
(続き)
○既知の問題点
[PC用のXboxフルスクリーン体験]
・[ニュー]タッチスクリーンのないデバイスでは、コントローラーユーザーにバーチャルキーボードは表示されません。
今のところは物理キーボードを回避策として使ってください。
・[ニュー]特に特定のサイズにロックされていると予想されるアプリや追加のウィンドウを起動すると予想外の動作が起こる場合があります。
[タスクバー&システムトレイ]
・一部のInsiderがクリックでスタートメニューが開かない問題を調査していますが、Windowsキーを押すと開きます。
この問題は通知センター(WIN+Nで開ける)にも影響を及ぼす可能性があると考えられています。
・一部のInsidersアプリがシステムトレイに表示されるべき時間に表示されない問題を調査しています。
[ファイルエクスプローラー]
・コピーダイアログのダークモードでテキストを拡大縮小すると、スクロールバーとフッターが欠落し、代わりに白いブロックが表示されます。
・[ニュー]前回のフライト後にファイルエクスプローラーでページ間を移動する際に白い点滅が現れる問題を調査しています。
[Bluetooth]
・[ニュー]一部のInsiderでBluetoothデバイスのバッテリーレベルが表示されない問題を調査しています。
○開発者およびベータチャンネルのWindowsインサイダーへのリマインダー
・アップデートはWindows 11のバージョン25H2をベースに、イネーブルメントパッケージ(ビルド26220.xxxx)を経由しています。
・多くの機能はControlled Feature Rollout技術を用いて展開されており、まず一部のインサイダーから始まり、フィードバックを監視しながら徐々に増やしていきます。
このチャンネルの全員に配信します。
・Windows Insiderの方が、徐々に機能を導入したい方は、設定>Windows Update*から最新のアップデートを入手できるトグルをオンにできます。
今後、トグルをオンにしたすべての人への機能展開を徐々に拡大していきます。このトグルをオフにしておくと、新機能が準備でき次第、徐々にPCに展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能や体験は、さまざまなコンセプトを試しフィードバックをもらううちに、リリースされないかもしれません。
機能は時間とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりし、Windows Insiders以外ではリリースされないことがあります。
これらの機能や体験の一部は、準備が整った将来のWindowsリリースに搭載される可能性があります。
・Windows Insidersでプレビューしているアクティブな開発機能の中には、完全にローカライズされていないものもあり、機能の最終化に伴いローカライズが進むでしょう。
あなたの言語でローカライズに問題が見られた場合は、フィードバックハブを通じてご報告ください。
・どのビルドがどのInsiderチャンネルにあるかはFlight Hubで詳しく調べてみてください。
書込番号:26345978
1点
デスクトップパソコン > GMKtec > NucBox G3 Plus GMK-G3 PLUS-16/512-W11Pro(N150)
インストール時、CPU負荷100%な iN150は、モッサリかなと期待してませんでしたが
使ってみると普通に使えた。
そこで、同等程度かなと、昔40万円ほどで自作した i7 7700K と 体感速度の比較をしてみた
一般的に多用するであろうファイルのハッシュ計算 HashCalculator_1.0.7.6.zip で
debian-live-13.2.0-amd64-cinnamon.iso の時間を測定
7700Kは 何回か測定しても、ほぼ同じ 22秒で安定
N150は、30秒だったり、22秒だったり、測るたびに変わり?変だなと、
原因を探ったら、システム電源 省エネ機能 常に省エネ機能を使用する が原因だった
電源モード 最適なパフォーマンス バランスは 特に差はなく、バランスのがやや遅い
最近のアップデートで消費電力が減った気がしてたが、CPUが働かなくなっていたのかも?
N150の省エネ オン 最悪値は 34秒 (〜24秒)、省エネ オフ 最良値は 17秒 (〜19秒)
2万円のミニPCなのに 速いじゃん!!
PCを操作してる時は、自動で 常に省エネon は off にして欲しいけど
Windows11のパフォーマンス管理がダメなだけな気も
3点
これはレビューですか?
何の質問でしょうか?
Windows11の電源管理の話なのか?それとも、N150の性能の話なのか?どっちでしょうか?
N150は省電力PC用のCPUなので省電力時にはなるべく電力を抑える方向に動作するのは普通と思います。
普通のCPUではそんなに極端に省電力に振ることもないです。
N系CPUはまあ、単純命令に強いのでそう言うこともあるかと、逆に複雑な命令は苦手なんですけどね。
書込番号:26345959 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>PCを操作してる時は、自動で 常に省エネon は off にして欲しいけど
「自動で 常に省エネon」と言う項目は自分でオフにできるのではないでしょうか
設定→システム→省エネ機能→オフ
常に省エネ機能を使用する→オフ
>電源モード 最適なパフォーマンス バランスは 特に差はなく、バランスのがやや遅い
設定→システム→電源モード→最適な電力効率、バランス、最適なパフォーマンス
セットアップした初期値から変更した場合は「常に省エネ機能を使用する→オフ」「最適なパフォーマンス」を選択すれば速くなるなどとコメントして「他に速くする方法はありますか」などと質問すれば良かったのではないでしょうか
書込番号:26346219
1点
返信ありがとうございます。
常に省エネ だから、極力低いクロックなのは当然ですね。
ただ、速い時と遅い時の差が、2倍ほど有り気になりました。
常に省エネ にも閾値みたいな、微調整は有るのかな?
常に省エネOFFでも、
負荷が軽いからクロックを低く
負荷が重いからクロックを高く
という処理は、バランスや 最適なパフォーマンスでも
してますね。
どのくらい消費電力が違うのか測定してみました。
最大 -5W違い、処理時間が最大 2倍になるなら
常に省エネは OFFのが、積算電力だとエコロジーだろうね(笑)
ON 15x30=450Ws、OFF 20x20=400Ws
常に省エネはOFF 推奨
書込番号:26346578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
コア研磨しOC状態のi7 7700kの消費電力ですが、
SSDとHDD6台とGPU、14cmファンが4個、
12cmファンが4個付いてますが、
起動時160W、アイドル60Wほど、最大500W
GPU60℃制限で250Wですね。
ハッシュ計算時は 100W 22秒です。
5倍電気を使って+30%遅いとか、
安くて良いミニPCと比べると可哀想
書込番号:26346960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
比較対象に9年前のCPUしか持ち出せずにドヤっている当たり、可哀想。
書込番号:26346965
1点
手持ちで一番性能が近いのが7700kかなと比べただけですよ。
仰る通り今時は、無駄に大電力を消費する自作PCは、一切
必要ないですからね。自作PCも衰退する訳ですね。
でも、ミニPCの最大の欠点は、省電力な最大25Wなので
部屋が全然 暖まらずに、寒いのです。
まあ、あれから10年に成るのですか、
当初から7700kは暖房器具として、冬に温度制御させて使ってますよ。
電気ヒーター等はエコロジーじゃ無いから。
灯油ファンヒーターは時間が来ると止まり、朝まで連続稼働しないからね。
まあ、モニタ用に55インチ4k有機ELテレビを4台揃えたら、PC使わなくなりました(笑)
書込番号:26347312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
nasneのBS11を、DiXiMでDR再生と、PC TV Plusの負荷ですが、
DiXiMは11W、PCTVは24W
負荷低いハード描画と、負荷高いソフトアプコンの差ですね
子プロセスとしてGPUの3D使ってても負荷が重い
再生以外の操作性は軽いんだけど
再生レンダラとしてBRAVIAが使えるから、マルチモニタ環境なら問題なさそうです
ナスネの配信形式には、DR 21Mbps、264 7Mbps、SD 3Mbps があるみたい
書込番号:26348036
0点
その後、気になったため、ビデオ設定を換えながら、GPU負荷を見てみたら
デコードとプロセッシングがCPU処理になる程度で、3D負荷は変わらず。
たまたま見たマイクロソフトストアで更新ボタンをクリック
IntelR Graphics Software と Windows Web Experience Pack が更新され
あれ?DiXiMが 3Dを使いだし 17Wに重くなった、PCTVpは やや軽く 22W
しかし、OSのビデオ再生の拡張やアプリの設定を換えても、3Dの負荷が切れない
元々動かなかったんだから、切るオプションも必要な気が
つまり、タダの拡大レンダラと、3D高画質化の違い なんだけど、負荷の軽いモードが必要だよ
まあ、PCTVと同じに、DiXiMの画質が綺麗で滑らかになったが
昔みたいにフィルターを切り替えるツールも使えるのかな?
書込番号:26349845
0点
i7 7700K の消費電力も調べましたが、DiXiM は 3Dを使ってました
GPUの低クロックモードで余裕に動いて 70W
PCTVpは、低クロック と 高クロック を行き来してるから、90W か、たまに 140W
iN150のGPUは、1060の半分ぐらいの性能なのかな?
クロックが可変だから負荷では判らんけど
自分の用途ではN150で大丈夫そう、N97の方がGPUに余裕が有りそうだが
書込番号:26349862
0点
デスクトップパソコン > Lenovo > IdeaCentre AIO 24IRH9 Core i5 13420H・16GBメモリー・512GB SSD・23.8型フルHD・IPS液晶搭載 価格.com限定モデル F0HNCTO1WW [クラウドグレー]
IdeaCentre AIO 24IRH9 Core i5 13420H・16GBメモリー・512GB SSD・23.8型フルHD液晶搭載 F0HN007YJP [クラウドグレー]との違いが判りません。どう特別仕様なのでしょうか?
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F0HN007YJPは仕様が固定、価格com限定のF0HNCTO1WWはカスタマイズ可能な受注生産モデル、ですかね。
書込番号:26345830
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価格COM比較表
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001693144_K0001639040&pd_ctg=0010
Lenovo直販サイト
https://www.lenovo.com/jp/members/kakaku/ja/p/desktops/ideacentre/all-in-one/ideacentre-aio-i-gen-9-(24-inch-intel)/len102d0035?vc_lpp=MSYyOWVmMTQ3YTg5JjY5MjA0ZWRhJmRhJjY5NmY2OGRhJmFTQk8yZ0FBTVlxWmk1MERDb29FZmdxS0Jpdk0xdyY0CWFTQk8yZ0FBTVlxWmk1MERDb29FZmdxS0Jpdk0xdwkwODgwNDAzMjcyMDIwOTYwNjAyNTExMjExMTM2NTgJCWh0dHBzOi8va2FrYWt1LmNvbS8J&cid=jp%3Aaffiliate%3Ag2ospo
>tomt5さんの言われるとおり、基本スペックは同じで、Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9 - グレーは期間限定価格(11/27まで)で8固定仕様モデル、Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9 - グレー:価格com限定はカスタマイズ「可能モデル。
書込番号:26345871
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