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9月より使っていますが、ネット証券の穴場的存在です。
まず手数料が安い!そしてツールもかなり使いやすいと思います。
情報関係の無料レポートもありますので、はじめて株をやる証券会社としては
かなりオススメです!
0点



投資信託 > LM・グローバル・プラス(毎月分配型)[JP90C0001CZ2]
契約して1年ちょい経ちました…
当初は おっおっ! って感じでしたが 昨年末・経済の混乱で最近は…
評価額も買った時より随分落ちましたが 持ち直してくれると願いたい(^_^;)
0点



投資信託 > インベスコ マンスリー・インカム・ファンド[JP90C0002EL6]
私はヘソクリを増やそうと、嫁にナイショで買ってみました。
毎月配当金(約年利4〜6%位)が入るので通帳を見るのが毎月の楽しみです(喜)。
2年ちょっと前に購入したので配当金も結構貯まったし、まだ価格も低いままなので、
そろそろ追加で買おうと思ってます。
タンス貯金よりは絶対良いし、期間も無期限なので投資信託初心者に勧めです。
ただ、あくまでも毎日変動する時価物なので使わない寝ているお金で買いましょう。
1点



株式中心のファンドでは目減りが多いので
債券中心のファンドが安定していいです。
私のグローバルポンドと豪ドルファンドに
預けていますが月7千円(税引き後)ついています。
利子に直すと年8%(税込み)くらいです。
損はしていません。
1点

私も、外国債券インデックスが結構いい利回りです。
コモでティーは何故か暴落する前に売れたので、よかったですよ〜。
矢向町からのインデックス投資家(ランダムウォーカー)
http://indexinvest.blog32.fc2.com/
書込番号:8194023
0点



投資信託 > HSBCチャイナオープン[JP90C0001BM2]
ここ数年の間、中国市場への投資は有効でした。
まだ上昇は終わってません。
ただし、去年のような急騰は望めませんが、今年いっぱいなら損失出すことなく必ず儲かるでしょう。
タイミングとしては、4月前できれば3月上旬までには投資するのが最適です。
人民元切り上げ、日本決算に伴う円需要、金利引き上げ。
いずれも要因もアジア買要因だからです。
地元中国に強いHSBC香港上海銀行の扱ってるHSBCチャイナオープンは絶対の信頼があります。
うそだと思うなら数字を確認してください。
早めの購入を。
2点

長く持っているといいかもしれませんが、、なかなか手数料高いですよね。
バイアンドホールドしていますが、ETFのほうがメリットが出るのでは?
とか、購入手数料がかからない、チャイニーズエンジェルのほうがいいのでは?
っと思ってしまいます。
書込番号:8053557
0点

最近、ブラジルETF、ロシアETFがでているので、
チャイナETF、インドETFが上場されないか止まっています。
投資信託は目論見書を顧客に出すことが、義務化されていることと
があるので手数料がめっちゃ高いです。
矢向町からのインデックス投資家(ランダムウォーカー)
http://indexinvest.blog32.fc2.com/
書込番号:8158934
0点



投資信託 > PRU海外債券マーケット・パフォーマー[JP90C00032A9]
□投資家のウォーレンバフェットからの言葉を抜粋
アイザックニュートンの「運動の三法則」に四番目の法則を加えた。
教訓を次のように置き換えた。投資家全体にとっては、運動が増えるほどリターンは減少する。
(1)証券会社、銀行員は、以下のように顧客に説明する。
「金持ちへの道は、足を止めているだけではだめだ。何かをしなくてはいけない」
(2)顧客全体にとっての金持ちへの道はその反対だ。
「何もするな。足を止めていろ」である。
→市場を打ち負かそうとする「敗者のゲーム」を回避する唯一の方法だからである。
□ジャックRメイヤーからの言葉の抜粋
第一に、分散投資すること。
第二に、手数料を低く抑ええること
最後に長期にわたって投資をすること
→これに疑う余地が無いこと
□バートン・G・マルキールからの言葉を抜粋
著書 ウォール街のランダム・ウォーカ
プリンストン大学
「インデックスファンドは、アクティブファンドを2%近く上回るリターンを定期的に生み出してきた。」
「アクティブ運用は全体として、市場平均を上回るグロスリターンを達成することができず、平均すると、手数料と売買コストの分だけ、下回らずをえない」
「インデックスファンドは、まったく努力せずに、最低の費用で、市場全体と同じリターンを獲得するための現実的で理にかなった方法である」
□ボーグルより
投資で成功するかどうかは全て常識にかかっている。たわごとに有るように。単純ではあるが、用意ではない、というのは真理だ。計算すればすぐに分かるように過去からも明らかなことだが、勝利の戦略は、全ての上場企業の株式を非常に安いコストで保有することである。
市場ポートフォリオを購入して、永遠に持ち続ければよい。
□ボーグルから見たインデックスファンドを選ぶ理由
□銘柄ごとのリクスを取り除く
□セクターリスクを減らす
□ファンドマネージャの選択リスクを取り除く
□ファンドマネージャが銘柄変更に伴う売買手数料を取り除く
□ファンドマネージャへの報酬費用を取り除く
□市場リスクだけが残る。(アクティブファンドでも何でも市場リスクは残る)
2点


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