このページのスレッド一覧(全954スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2015年9月6日 12:16 | |
| 0 | 0 | 2015年9月5日 15:46 | |
| 15 | 0 | 2015年9月5日 12:11 | |
| 9 | 1 | 2015年9月28日 00:17 | |
| 0 | 1 | 2015年9月3日 16:40 | |
| 2 | 2 | 2015年9月2日 12:22 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
外貨預金 > 楽天銀行
海外送金サイトにログインできない現象がおきました。
調べてみると、ちょくちょく同じ現象のシステムエラーが発生しては解決しているようです。
自分にも同じエラーが発生したので問い合わせると、「システムエラーではありません」と言い張り、原因追究しようとせずにパスワードを再発行させようとします。
パスワードにロックがかかってしまっていることが向こうの調べて判明し、解除してもらいましがそれでもログイン出来ないということはパスワードが勝手に変更されてしまっているとも考えられます。
そういったことを調べようともしません。
セキュリティ対策に不安を感じます。
再発行には1週間程かかります。
私が所有している法人口座、個人口座どちらも同じ現象なので、急ぎで送金する必要があった取引は結局期日内に出来なくなりました。
セキュリティ対策や、お客様対応については全然ダメだと思います。
2点
投資信託 > 東京海上スーパーセレクト日本株ファンド 『愛称:日本の匠』[JP90C0004D16]
ハイボラ相場継続とは見ていたものの、日経平均一番底水準を割れてくるのは予想外でした。今回のは、17,000円睨みが底になる調整だったのですね・・・
とりあえず来週水曜頃まではハイパーハイボラ局面継続でしょうから、堪え忍びつつ、日銀QE3待ちと妄想しています。
0点
働いてると土、日に情報を見て仕込みを行ったりすることが多くなりますがカブドットコム証券の場合は土、日に「システム保守のため使用できません」となる日が多すぎてある意味使い物になりません。夜中、あるいは夜半とかユーザーに迷惑がかからない時間帯を選び保守をすべきだと思います。
15点
投資信託 > 楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型[JP90C0007602]
2015年年初から、基準価が30%以上と下落が続いています、9月には入り遂に4千円を割り、危機的ファンドとなってきた。
どこで反転を見込めばいいのか?米国利上げを境とするのか?レアル安が収まりません。
如何せん、レアル相場が安定しない・・・どこを境に反転が望めるのか?
底値を拾いたい!どなたか御教授戴ければ幸いです。
因みに、ここ7ヵ月で本投信売却により350万円の欠損を出しております。
3千円前半になるのを待って居て拾いたいと考えています。
3点
まだまだ底が知れませんね。
損失を確定しないで、売却しないで長期投資しておいた方がよかったと思いますよ。
あと一つの銘柄に固執して深追いすると危険です。
視野を広くして他の銘柄で利益を出すことも考えてみた方がいいと思います。
分散投資で色んなファンドに分割投資するようにして。
こういうリスクの高いものは投資額を少なめに抑えるようにした方がよろしいかと思います。
書込番号:19180385
6点
投資信託 > 東京海上スーパーセレクト日本株ファンド 『愛称:日本の匠』[JP90C0004D16]
日経平均CMEも上げで返って、本日(9/3)寄りはギャップアップになりますので、ひとまず安心。ただ、地合は依然ハイボラ警戒局面だと思いますので、日中の値動きは予想困難です。日中値動きに対する最大のリスク要因である上海が9/3・9/4、香港が9/3休場なのがせめてもの救いかも知れませんが。
0点
8/28〆の週間部門別売買が公表されました。海外投資家は▲7,000億円以上の売り越しで、(やっぱり・・・)需給雰囲気は最悪でしたが、追加的ネガティブ情報としての意味は小さいと思います。むしろ、当面の売り越しのピークが8月最終週になる可能性が高く、9/4〆の外人需給は「少しましになった」イメージになるでしょう。
今晩のVIXが少しでも低下してくれれば、短期的には“ハイパー危険局面”からは脱して感じになるだろうと妄想していますので、これを祈願しながら寝たいと思います。
書込番号:19107398
0点
投資信託 > 東京海上スーパーセレクト日本株ファンド 『愛称:日本の匠』[JP90C0004D16]
VIX再上昇を見ても明らかなように、まだハイボラ局面は続いているものと思いますが、リスクテイクに対するセンチメント悪化の「変化率」という意味では、多分9/1が当面のボトムになると見て良いのではないでしょうか。以前のように安定的な上昇基調に戻るにはまだ1〜2週間以上の日柄が必要かも知れませんが、日経225が本日(9/2)の二番底値より切り下がることはなさそうだと妄想しています。
1点
こんにちは
余り早く二番底をやってしまうと、未整理を残してるので三番底があるかも知れません。
いずれにしても、外国の要因がどのように動くか、それが一番となるでしょう。
書込番号:19103928
0点
こんにちは。
確かにハイボラ局面は続行中ですので、チャートの形状は3・4・5番底をつけるような動きも十分考えられますが、水準的には1番底を下回る可能性は低いだろうと思っています。
今回の調整局面を考えるに、2011年の米株調整を参考にしています。2011年と今回を比べると、直近ザラバ高値から一番底のザラバ安値までの下落率(前回▲20%、今回▲12%)はましです。2011年8月初の急落後、米株が急落前高値を奪還したのは2012年2月、日本株は2012年3月と回復時期はビハインド(震災影響大だったと思います)しました。
今回は2011年比で下落幅小さく、震災影響のようなハンディはなく、政策気合い(日中財政発動、日銀QE3)期待がある分、先の調整よりも戻りは早いのではないかと妄想しています。
書込番号:19104152
1点
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