
このページのスレッド一覧(全277スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
11 | 16 | 2023年8月13日 16:35 |
![]() |
0 | 0 | 2023年4月27日 16:02 |
![]() |
2 | 1 | 2023年4月19日 15:18 |
![]() |
0 | 0 | 2023年3月11日 10:18 |
![]() |
7 | 2 | 2023年1月30日 22:54 |
![]() |
7 | 2 | 2023年1月29日 23:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんにちは。
当方、アウトドア初心者です。
ソロキャンプやベランピングでアヒージョに挑戦しようと思ってます。
YouTubeなどを見るとスキレットを使うのが定番のようですが、アルミクッカーとシングルバーナーでアヒージョはなく作れるでしょうか?
アルミクッカーとシングルバーナーでの調理の問題点や注意点などあれば教えてください。
よろしくお願いします。
書込番号:25248444 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ばすまにあ888さん
> アルミクッカーとシングルバーナーでアヒージョはなく作れるでしょうか?
なんなく作れるかという事でしょうか?
さておき、普通に作れると思います。
まぁ個人の力量?次第なのかな?と。
不安なら、キャンプ前に自宅で作ってみたら良いと思います。
注意点としては、火と油を使うものなので、火災とかやけど、とかに気をつけてくださいというような一般的な感じです。
書込番号:25248461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まきたろうさん
早速のコメントありがとうございます。
脱字、大変失礼しました。
「問題なく作れるでしょうか?」でした。
スキレットじゃなくても大丈夫なんですね。
安全に気を付けて挑戦してみようと思います。
因みに、皆さんがスキレットを使う理由ってご存知ですか?
書込番号:25248517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

見栄えが良いからだと思います。
食器の雰囲気は大事です。
キャンプは雰囲気作りが大事です。たぶん。
それらを無視するとサバイバルになります。
まぁあとは、
ちょっと冷めにくい。均一に熱が伝わる、などのメリットありますけど誤差範囲かと。
書込番号:25248561 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まきたろうさん
なるほど、見た目なんですね。
確かに数年前からのキャンプブーム再来で、オシャレキャンパーさんも増えましたしね。
アルミクッカーでも大差なく調理出来ることがわかって良かったです。
シングルバーナーを使う時は、やはり遮熱対策はした方が良いんですかね?
SOTOのST-310を持ってますが、何かアドバイスあれば助かります。
書込番号:25248590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

細かいことを言い出すとキリがないのですが、
ボンベに対する遮熱板はついているので、ちゃんと取り付ければ特に心配は無いかと思いますけど、
安定させるのにテーブルはあった方が良いかと。
あとまぁ風防はあった方が良いかと思いますが、
風で調理できない時は素直に諦めるのも大事です。
書込番号:25248653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まきたろうさん
よくあるCB缶を覆うようなミニテーブルのようなもを使わなくても、ST-310に付いてるチョロっとした輻射板でボンベの加熱は抑えられるんですね。
参考になりました。
書込番号:25248739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もちろんボンベ全体遮蔽した方が良いですけれど、
ボンベについてる遮熱板より鍋底が出なければ大丈夫だと思いますよ。
確か説明書にも書いてあったように思うので、よく読んでくださいね。
まぁ私などは調理出来れば良いので、
カセットコンロ派ですけど。
書込番号:25248756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まきたろうさん
ありがとうございます。
説明書をもう一度確認しておきます。
書込番号:25248810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ばすまにあ888さん
私もカセットコンロを併用してますが、sotoのシングルバーナーも使っています。
アルミクッカーは、湯沸かしはもちろん、煮物、焼き物、炒め物、もちろんアヒージョも何でも作れますよ。
ただ、沸騰もはやいが冷めるのもはやい。アルミの特徴ですね。
私はアヒージョや焼き物はスキレットを使っています。
鋳物の赤外線効果で中までふっくら熱が入って、アルミクッカーよりおいしく感じます。
保温効果も高いので、おつまみ調理に持ってると便利ですよ。
書込番号:25254699
0点

>FSKパドラーさん
ありがとうございます。
スキレットを購入するか迷ってますが、やはりそうですよね。
因みに、スキレットの方がCB缶への輻射熱が多い?大きい?ということになるますか?
やはり何か遮熱対策をした方が良さそう気がしますが、オススメの方法やパーツなどあれば教えて下さい。
書込番号:25255203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ばすまにあ888さん
輻射熱が心配ならCB缶でもこういう分離型があります。
http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-330/
個人的に、自宅で暇な時は時々これで炊飯やってますw
但し缶を遠ざけられるだけなのと、広い設置面積が必要になります。重心が下がって比較的大きな鍋でも安心して使えますが、反面テーブル天面に近付くことになるので、例えば天面が樹脂製のテーブルだとちょっと心配ではありますね。
私は木製のまな板の上で使っていますが、炊飯を終えて板を触ってみると触れないほどではないにせよそこそこ熱くなっています。
ソロキャンなら煮物でも1人分なら加熱時間は知れているので、あまり気にしなくても良いと思います。
アヒージョですが、金属臭に敏感でなければ鍋の材質は何でも良いです。鉄は火種が小さくても熱が満遍なく伝わる・錆びていなければ臭いが付きにくい・消化後も冷めにくい・なんか美味しく感じるwのが利点で、逆に重いのが欠点ですかね。
書込番号:25255465
2点

>ばすまにあ888さん
こういうのがカッコ良さげです
遮熱テーブル セット アルミ アシスト遮熱テーブル 遮熱板 SOTO ST-310 /330/CB-JCB/対応可 折畳マルチタイプ 3種類バーナー対応 1台多役 軽量 収納袋付き https://amzn.asia/d/6zhoXb8
書込番号:25256231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Cross Chamberさん
ありがとうございます。
遮熱テーブルってどこまで効果があるのか分からず、購入を躊躇しています。
実際のところ、どうなんでしょうね。
書込番号:25256648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ばすまにあ888さん
FSKバトラーさんお勧めの遮熱テーブルは良さげですね。あのぐらいのサイズなら確実に断熱出来るでしょうし、調味料程度の小物置き場としても役立ちそうです。
但し、カートリッジガスはCBでもODでもガスが出始めると缶の温度が下がります。冬場だとそれだけで火力が弱まるほど冷たくなるので、寒い時期は遮熱テーブルの出番が無いかもしれません。
書込番号:25258893
0点

>Cross Chamberさん
コメントありがとうございます。
そして、返信相手を間違ってしまいました(汗)
ああいうタイプのテーブルだと遮熱出来るんですね。
>FSKパドラーさん
上記の通り、返信相手を間違ってしまいました。
情報ありがとうございました。
書込番号:25259007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すでに解決済みと思いますが私の個人的な点をいくつか。
アルミの薄い鍋はすぐ加熱してすぐ冷えるので温度変化が激しいのが難点ですね。
アヒージョが美味しい厳冬などはほんの数分で冷え冷えです。
アルミクッカーをどうしても使う時は私は雰囲気が良いので100均にある背の低いランタンろうそくの火をプラスマニアのろうそく五徳に入れてクッカーを保温しながら食べたりもしますが。あくまで雰囲気アイテムです。
無風ならセリアの折りたたみのアルコールストーブ五徳などでも代用できると思います。
とろ火が可能なST-310をお持ちとの事なので、アルミクッカーのデメリット部分はとろ火で加熱しながら食べれば短時間なら気にならないと思います。
CB缶への熱が気になるならCB缶にアルミホイルをふわっと掛ければ輻射熱は解決します。
アルミは赤外線を通しません。缶の温度が人肌にキープされるようにするのもノウハウです。
一般にスキレットを使う理由は見た目の雰囲気と保温時間の長さと鉄分とれそうな気分の三点だと思います。
保温性が良いと温度が均一でとにかく楽です。
また、アルミの注意点はお酢やレモン等の酸性、アルカリ性の強いスパイスを併用した場合、アルミが痛む事です。
鉄なら溶けた鉄イオンは健康的な気分になりますが、アルミが溶けたら残念な味になります。
アルミの表面は酸化皮膜が形成されていて、普段は傷ついても酸化してまた被膜ができて溶けるのを防いでいますが、フォークやスプーンなどの金属カトラリーで傷をつけた時は微妙に溶けます。
その状態でゆっくり食べたりしてキツイ食べ物に傷が長い時間触れたままだと酸化皮膜が復活できず、結構な早さで腐食が進むので時には味まで変わります。
さらに塩分 + 電位差のある金属カトラリーという組み合わせでもアルミが溶て特有の残念な電気っぽい味がするときもあります。
その辺がアルミを控えたほうが良い理由かな?
自分は軽量荷物でアヒージョをつくるならマーキュリーのアルミの肉厚のカップ(マッコリカップ形状)が多いです。
たまに100均の真鍮色の小さいアルミ両手鍋、300円くらいの奴もアヒージョに使います。
重さが気にならないなら冷えにくいという理由で安物の軽い鋳物スキレット一択ですし、大人数や焚き火で作るならニトリの安いダッヂオーブンで作ります。
安物は軽いのでアウトドア向きです。
ただ、油が多い料理にはアルミカップ系は後始末が楽ですね。業務スーパーにあるような食品添加物のアルコールスプレーとペーパーで一撃掃除完了ですから。
掃除したオリーブオイルまみれのペーパーは素晴らしい着火剤になるし。
ロッジなどのしっかりしたスキレットやダッヂオーブンはアウトドアには重いので結局二軍落ち。
逆に家ではアルミを使うことはなく、重いそれらの鋳物しか使いません。
書込番号:25381573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点





夏は、嫁が付き合ってくれないのでソロキャンプ。
まあ、ちょっとカッコつけたいし、設営は早いほうがいいし、
Naturehikeはよさげなんだけど、価格.comじゃ人気なさそう・・・
使っている人がいたら、@ABmpいい点と悪い点を教えてほしいです。
迷っているのが、
@Naturehike クラウドアップウィング 2
ANaturehike クラウドアップ3 アップグレード
BColeman ツーリングドーム/ST+
Naturehikeは軽くて魅力的なんだけど
@はかっこいいけどちょっと狭いか?
A実用的で、コールマンと比べれば小さいけど、ちょっとカッコ悪い?
Bまあ、真っ暗で涼しそう
ちなみに、持っているのは、
Coleman テント ツーリングドーム ST
BUNDOK ソロベース パップ テント
1点

Naturehike クラウドアップウィング 2 がやっぱりかっこいいので、
これを買ってみることにしました。
口コミを観てくださった皆様、ありがとうございます。
いったん終了にします。
書込番号:25227926
1点



ヘッドライト・ネックライト > ジェントス > G GH-103RG
最新モデルのHW-G634H等には「充電式エボルタ使用可」と明記されている一方でこちらやGH-200RGにはその記載がありません。
メーカーには別途問い合わせようと思っていますが、「充電式エボルタでも問題なく使える」といった経験をお持ちの方がおられたら、その旨を伺えますと幸いです。
宜しくお願いします。
0点



先月尋ねたマチェットについて。
ククリなどの刀身が曲がったものに切れ味が良いものが多いという感想や個人ページを見ますけど個人的には真っ直ぐなものも格好良いと思っています。
でも切れる評判や報告を見かけません。
まっすぐのマチェットは切れないのですか。
書込番号:25120160 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Vesemirさん
例外はあるかも知れませんが、刃に湾曲のない刃物は切れません。
マチェットのように勢いを付けて着るものなら尚更です。
カーブの部分で摩擦を生じさせて切るようなものなので。
書込番号:25120310
3点

>まぐわい屋さん
なるほど。
言われてみれば確かにそうです。特殊な形状には意味があるものですねぇ。ありがとうございました。
書込番号:25120441 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



アウトドア用品店でナイフを見てたらステンレスとカーボンの物がほぼ同価格で陳列してありました。
ハンドル部分は同じ物でしたので刃だけが違うようですが材質の違いで大きな違いはあるものですかね?
錆びにくい欠けにくい程度の知識しか分かりませんが。
書込番号:25119017 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Vesemirさん
その認識で間違えてないかと。
使用頻度で選んで良いと思う。
月に一度のキャンプで使う程度なら錆びにくく欠けにくいステン、釣りやキャンプで使用機会が多いならカーボンという感じに。
まめに手入れが出来るならカーボンがおすすめ。
書込番号:25119110
3点

>まぐわい屋さん
ありがとうございました
書込番号:25119138 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(アウトドア)