
このページのスレッド一覧(全330スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2025年9月6日 09:31 |
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5 | 4 | 2025年8月14日 06:46 |
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2 | 2 | 2025年7月10日 00:38 |
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0 | 2 | 2025年7月3日 15:23 |
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12 | 3 | 2025年6月16日 17:44 |
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2 | 0 | 2025年6月11日 16:59 |

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耐久性などの面で、支持されているユーザーを見受けられるArmytek製品ですが、今回はタクティカルユース向け製品を選びました。
このArmytek Viking Pro MAXですが、昨年の10月くらいにPDFカタログ上に製品紹介が有り、先月の後半付近に販売された新作。
要は半年以上前から、発売される日を待っていた製品です。
エミッター:Cree XHP70.3HD
リフレクター:OP(OrangePeel)リフレクター
使用バッテリー:21700セル(※汎用タイプ)
※メーカー推奨バッテリーの出力は15A程度。
【製品リンク】
https://www.armytek.com/flashlights/models/viking/armytek-viking-pro-max-magnet-usb-white/
Vikingシリーズは拡散光寄りのタクティカルユース向け製品。
他社製品を見てみると、【Cree XHP70.3HI+OPリフレクター】で組合わる事が多いと思います。
Viking Pro MAXの場合、光をもっと拡散させる目的と個人的に思っていますが、エミッターはドーム付きのXHP70.3HD仕様になり、リフレクターはOPリフレクター仕様になっています。
実際にMain2(800lm)で照らしてみると、鏡面リフレクターのPrime C2 Pro MAXのMain3(450lm)と比較して、ホットスポットの輪郭を暈(ぼか)す状態になり、スピルはPrime C2 Pro MAXよりも明るい。
スピル角度は、Prime C2 Pro MAXが72°に対しViking Pro MAXは81°なので、そのスピルの広さを屋内で比較する場合は実感し難いです。
路面も濡れている霧雨状態の夜間に使いましたが、Prime C2 Pro MAXのMain3と比較して、Viking Pro MAXのMain2で、より視認性が向上しました。
そのトレードオフとして、バッテリー消費量は必然と多くなる為、連続点灯時間が短くなります。
現在、予備バッテリーを潤沢に用意しているので、私は気にしていませんが・・・
コレを選んだ別の理由として、拡散光であることも理由の一つですが、消灯した時の点灯モードを記憶せず、最初から常時点灯開始Turboモード(5300lm)からスタート。
上記の点灯方式に加え、先に挙げたMain2(800lm)の明るさが私のスイートスポットなので、自身の用途に欲しいと思っていた為、購入の決定打になっています。
屋内利用で差を実感するのは、非常に分かり難いものなのかもしれませんが、屋外の利用で比較すると差が出ます。
EDCや野生動物観察と探索など趣味の場で、普段から私はArmytek製品の懐中電灯を利用しています。
今回はタクティカル向けモデルなので、使い勝手について探索やEDC用途向けと異なりましたが、3分程度の時間で、全ての点灯方法を覚えました。
サイドスイッチにより、明るさの点灯モードを切替える方式になります。
動物観察時にFirefly(ホタル)モードも利用しますが、その時はPrime C2 Pro MAXと比較して、「少し操作が面倒かな?」と思う程度。
テールスイッチはマグネット充電ポートも兼ねており、複雑な電子スイッチの様な具合ですが、メカニカルスイッチの様にハーフクリック(半押し)点灯も可能。
サーチライトのL21B(メカニカルスイッチ)利用時、このハーフクリックを時折使いますが、一瞬だけ照らしたい時に便利ですね。
唯一の難点を挙げるのであれば、EDC用途の懐中電灯として利用する際、最初からTurboモード点灯なので、慣れは必要になると思います。
使い方によっては、この点灯方式を活かして、一瞬の目眩しで身を守る事もできるかな?
そんな感じです。
造りについて観察してみたところ、従来のArmytek製品と異なる部分も見受けられ、以前のViking Proまではバッテリーチューブはシングルチューブでしたが、今回のViking Pro MAXは2重チューブになっています。
テールキャップスイッチの機構も、従来と少し様子が異なり、海外懐中電灯レビュアーの意表を突いた様です。
要は色々と刷新されたモデルになります。
値段について、最も安くメーカーWebサイトで買える時期は、ブラックフライデーのシーズン期間(割引率30%以上の製品が多くなる)です。
現在時点(9/5)、メーカーグローバルWebサイト等では、Viking Pro MAXは品切れ状態ですが、品切れになってしまうと在庫復活まで、経験上1〜2か月程度は様子見ないといけません。
私は販売開始日に買いましたが・・・
グローバル向けメーカーWebサイトからの購入は、定価$125US+送料$15US。
メーカーWebサイトアカウント登録者の場合、【LIGHT15】を割引クーポンコードの項目にて入力し、Apply(適用)ボタンを押すと、決済手続きの際に商品価格は15%割引になります。
送料込みで合計$121.25USです。
メーカーと何度か直接メールで製品フィードバックした結果、Armytekグローバルサイト販売全製品を、私は永年割引20%で購入可能になったので、送料込み$115USで買いました。
送料を含めて購入時の為替レートでは、国内小売店で買うよりも2千円程度安く入手できたので、良しとしています。
メーカーの種類区分けとして、EDC用途向けとは異なり、ある意味尖った用途向けの製品になります。
使い方によっては、Prime C2 Pro MAXよりも利便性が向上する為、個人的な感想になりますが、買って良かったと思っています。
1点



アウトドア総合
いや〜これだけは携帯するね。
■ 正確無比の電波ソーラー腕時計
■ 一眼レフにも負けない小型カメラ
■ 2000ルーメン防水LED懐中電灯
釣りに洞窟探検と大助かりであります。
ま〜たも板汚しごめん∠(^_^)
3点

カメラは不要じゃないか?
ジオグラフィカをインストールしたスマートフォンの方が、遥かに使えると思う('A`)カメラハムダナニモツダロ?
充電用パワーバンクと予備のセルバッテリーは、マストなんだけどな('A`)y-゜゜゜
書込番号:26261037
0点

三種の神器ですか
私なら
JOY ZONE のソーラー充電ランタン&充電器
一眼レフにも負けないLeica LUXを入れたスマホ
レザーマンマルチツール WAVE
最低限これですね♪
書込番号:26262802
1点




懐中電灯のMODが出来る人は、LHP73Bを幾つかの種類にビルドしていますね。
下記リンクは、海外の掲示板に先行投稿済みの内容。
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1luppg3/convoy_l21_lhp73b_5000k_vs_6500k_comparison_full/
私はL21A/BにLHP73Bをビルドして、序に光度も調整し引き上げました('A`)y-゜゜゜
0点


マイロ君の散歩にはそれで丁度いいと思うよ。
知らんけど('A`)y-゜゜゜
書込番号:26233675
1点



本格的なザックに背負い心地は劣りますが、本格登山以外の用途では、便利な側面を持つタクティカルバックパック。
スタビライザーが備わっていれば、下手なアーバンザックも不要になります。
普段使いの場では見た目は微妙ですが、入手してみるとモールタイプは非常に便利ですね。
https://www.tradeinn.com/trekkinn/en/brandit-us-cooper-l-40l-backpack/138023495/p
既に上記の製品を購入し拡張を施していますが、アングルライトを2本取付けるオーガナイザーを配置出来たり、ウエストベルト用パッドを追加など・・・
野生動物の探索利用には、とても快適で便利です。
背面パッド部分にポケットが有る為、これを利用して背中にバックパック内の荷物が当り、背中が痛くなることが無い様にする工夫も簡単に出来ました。
副産物的に、AliExpressで購入可能なレジャー用の小型ウレタンクッションを使うと、腰部分辺りに少しアーチを作り、背負った時は3点に重量分散可能なので、肩など体への負担も軽減できます。
モール用拡張ポーチ等を追加してしまうと、1万円以上になりますが、自由度が非常に高いですね。
検索して、バックパック本体の値段を調べてみると、Amazonや楽天などでは2万円近い値段でした。
上記サイトからの個人輸入では、送料関税込み1万円以下に収まります。
0点





。。
お久しぶりです。
オリエントブルーさん様
余計なお世話には思いますけど、もしももしももしも
タバコで使われているなら・・・
キャンプファイヤーでのお使いおおいにお勧めします・・・
。。
・・
書込番号:26211842
3点

∠(^_^) いや〜おひさですお元気そうでなによりです。
ご忠告もサンクス∠(^_^)
書込番号:26211876
2点



ヘッドライト・ネックライト > PETZL > アクティック E063AA03 [レッド]
何にも見ないで使用したところ、赤ランプが・・・。やむを得ず、予備ライトを使って急場をしのぎました。
が、これはPetzlのせいではなく、説明書を熟読していなかったこちらの不徳のいたすところであり。だからといって、直感的でないなどと文句をつける気もないわけで。
家で練習。慣れれば、合理的な仕組みですなぁ。
別売の充電池を装着すれば、450ルーメンが600ルーメンに。とはいえ、450ルーメンでも十分明るいわけで。大量に保持している単4電池と単4充電池の使い道もあるというもので。電池交換のふたはかなり固め。まあ、裏を返せば密閉性が高いともいえるわけで。
持続時間は短めですが、夜明け前や暗くなってからの緊急用と割り切れば必要十分。予備電池に予備ライトを持つことで問題ありません。
ふだんは国産のMilestoneを愛用していますが、十分な明るさに加え、しっかりとしたつくりとシンプルな操作性に魅力を感じました。さすがは老舗です。
2点


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