このページのスレッド一覧(全333スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2024年12月15日 18:34 | |
| 2 | 1 | 2024年12月15日 18:37 | |
| 4 | 0 | 2024年11月14日 14:37 | |
| 6 | 4 | 2024年11月9日 06:37 | |
| 6 | 4 | 2024年11月1日 18:13 | |
| 8 | 3 | 2024年10月4日 01:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
【仕様】
LED仕様:Cree XHP70.2、CCT:6280K(※)
最大光量4150lm
防塵防水規格:IPX68準拠
使用バッテリー:21700セルバッテリー
充電方法:テールキャップマグネット充電方式
ロックアウト:物理ロックアウト
本体素材仕様:航空機グレードのアルミニウム素材
付属品:メーカーWebサイトを参照してください。
購入先・定価:Armytek.com 定価$115
※懐中電灯愛好家による検証の結果を参考
【操作性(UI)】
一般的なGeneral(初期設定)モードと、詳細な操作のadvanced(ユーザー任意設定)モードの2種類。
UI設定の変更方法は説明書(日本語説明無し)に記載。
操作方法については、メーカーWebサイトの下記リンクから、PDFファイルをダウンロードし確認できます。
https://www.armytek.com/index.php?dispatch=attachments.getfile&attachment_id=197
Advancedモードを利用するには、操作の練習が必要になるものの、慣れてしまうと意外と便利。
7段階の調光を利用出来て、直感的操作に慣れてしまうと、利用頻度が高くなります。
【明るさ・投光距離・スピル角度】
最大光量4150lm(turbo2)利用時、熱制御で50秒後900lmまで減光。
Turbo1(1300lm)利用時、12分後900lmまで減光。
バッテリー電力残量が少なくなると、Turbo2の利用不可。
夜間の散歩等で利用する際、Main3の450lmで充分に足ります。
最大光量(最大ルーメン)の利用について、正直なところ極めて少ないです。
LR(Long Range)仕様による変更点は、ARミネラルガラスレンズと鏡面リフレクターの2点。
光度(cd)はWIZARD C2 PRO MAX(3300cd,110m)と比較して、LRの光度は2倍以上の8190cdになり、メーカー側のスペック表の投光距離は最大181m。
スピル角度はWIZARD C2PRO MAX(150°)と比べて、半分程度の85°になりました。
【耐水性】
バッテリーチューブのテールキャップ側には、防水シールにOリングを2つ利用しています。
その為、壊さない程度にしっかりテールキャップを締めると、キッチンボウルの中に水と中性洗剤混ぜて、それに浸しながら洗っても大丈夫。
ライト内部に水は入りませんし、耐水性能についてメーカーは強く推しています。
IPX68準拠製品なので、この辺は当たり前なのかもしれません。
メーカー公表、水深10mまで耐えられる仕様と謳っています。
懐中電灯界隈では、耐水耐落下のオーバースペックを謳う、唯一のメーカーなので、この辺を求めるとARMYTEK一択なのでしょう。
【落下耐性】
航空機グレードのアルミニウム素材製品は、最大高さ10mからの落下に耐えると、メーカー側は謳っています。
落下させた際、傷は当然付くものですが・・・
レンズが割れない限り、自然落下でしたら大丈夫なのではないかと予想されます。
PRIME C2 PRO MAXを1m程度の高さから、私の不注意で落としてしまいましたが、それでも問題無く動作し、現在も利用しています。
ドライバー側のPositive(+)端子をスプリングにして、ドライバーユニットのダメージ軽減で落下耐性を上げています。
序にドライバー側とバッテリーチューブ側を分離出来ない様に、防水シールペーストを使い密着している。
この様な工夫は高い耐水性だけでなく、落下耐性を上げるには必要なのでしょうね。
【レンズ】
ARミネラルガラスなので、紫外線に弱いPMMA(樹脂製)のTIRハニカムレンズと比較して、紫外線耐性は非常に高いです。
レンズの手入れは、粉塵を中性洗剤と水で泡立てながら洗い落とし、水切りした後は静電防止レンズクリーナーで綺麗にします。
割れ耐性については、別件の問題でメーカー交換保障を受ける際、ARMYTEKの指示に従い、同社製品のARミネラルガラスレンズを割る機会が有り試しています。
その時は2本のペンチで挟んで、折って割ろうとしましたが、充分な強度を有している事を知りました。
ピンポイントで強い衝撃を加えない限り、滅多に割れることは無いと予想されます。
【充電方法】
一部のOLIGHT製品の様に、マグネット充電を採用しています。
しかし、この充電方法はCC/CV充電では無いので、私は別途セルバッテリー専用の他社製充電器(※)を利用しています。
充電完了まで、5時間以上も時間を浪費してしまう事が嫌で、しかもバッテリーを複数利用していますから・・・
※3A充電可能な充電器
【保証】
航空機グレードのアルミニウム素材利用の製品は、保証期間10年になっています。
構成部品の保証期間は別なので、各自メーカーWebサイト保証ページから確認して下さい。
保証手続きは日本語に対応していない為、私は全て英語のやり取りで済ませています。
日本から中国へ返送料金1450円(2024年10月時点)が必要、EMS(国際スピード郵便)のINVOICEの作成は必須。
郵便局のアカウントを作り、専用ページからINVOICE作成可能、PCを利用して作成する方が断然楽でした。
【総評】★★★★★(5点):マルチパーパスライトを求めるユーザーにお勧め
【ヘッドライト、作業灯、アングルライト、サイクルライト(取付けマウント別売り)】と多目的用途の利用が可能です。
海外評価の高いWIZARDシリーズですが、その中でLRは新作、その名の通り投光距離はWIZARDシリーズ最長。
ヘッドライトがメインになる場面では、メインライトに相応しい性能。
クリップを使いバックパックに取付け、メインライト補助的な用途で利用しました。
夜間帰宅時のメインライトで利用してみると、傘を使用する様な雨天時、または買い物して両手塞がる時、懐中電灯を手に持つ必要無いので便利ですね。
趣味の野生動物の探索をしている時、PRIME C2 PRO MAXやM21Fをメインに使う為、補助ライト用途で使います。
夜間に野生動物の観察と探索をしている為、懐中電灯を複数使って周囲を照らし、熊の様な危険な動物への、ニアミスを防ぐ目的に加えました。
私の用途を満たした製品なので、買って良かったと思える製品です。
2点
【仕様】
LED仕様:Cree XHP70.2、CCT:5900~6000K(※)
最大光量4000lm
防塵防水規格:IPX68準拠
使用バッテリー:21700セルバッテリー
充電方法:テールキャップマグネット充電方式
ロックアウト:物理ロックアウト
本体素材仕様:航空機グレードのアルミニウム素材
付属品:メーカーWebサイトを参照してください。
購入先・定価:Armytek.com 定価$115
※懐中電灯愛好家による検証の結果を参考
【操作性(UI)】
一般的なGeneral(初期設定)モードと、詳細な操作のadvanced(ユーザー任意設定)モードの2種類。
UI設定の変更方法は説明書(日本語説明無し)に記載。
操作方法については、メーカーWebサイトの下記リンクから、PDFファイルをダウンロードし確認できます。
https://www.armytek.com/index.php?dispatch=attachments.getfile&attachment_id=167
Advancedモードを利用するには、操作の練習が必要になるものの、慣れてしまうと意外と便利。
7段階の調光を利用出来て、直感的操作に慣れてしまうと、利用頻度が高くなります。
【明るさ・投光距離・スピル角度】
最大光量4000lm(turbo2)利用時、熱制御で50秒後900lmまで減光。
Turbo1(1300lm)利用時、12分後900lmまで減光。
バッテリー電力残量が少なくなると、Turbo2の利用不可。
夜間の散歩等で利用する際、Main3の450lmで充分に足ります。
最大光量(最大ルーメン)の利用について、正直なところ極めて少ないです。
光度(cd)は3300cdで投光距離は最大114mですが、スピル角度は150°とTIRハニカムレンズの恩恵受けています。
スピル角度確認の為、ヘッドライト運用では無く、バックパックに掛けて利用してみました。
WIZARD C2 PRO MAX LR(Long Range)のスピルは、1〜1.5mほど先から地面を照らします。
この製品はTIRレンズの恩恵により、広いスピルで足元近くを照らす事が出来ます。
探索時、暗闇で坂道を下る時または階段降りる際、足元を照らせる事は夜間探索の安全性に繋がる為、補助ライトに最適でした。
このWIZARD C2 PRO MAXとLRの併用により、互いの欠点を補う事ができました。
【耐水性】
バッテリーチューブのテールキャップ側には、防水シールにOリングを2つ利用しています。
その為、壊さない程度にしっかりテールキャップを締めると、キッチンボウルの中に水と中性洗剤混ぜて、それに浸しながら洗っても大丈夫。
ライト内部に水は入りませんし、耐水性能についてメーカーは強く推しています。
IPX68準拠製品なので、この辺は当たり前なのかもしれません。
メーカー公表、水深10mまで耐えられる仕様と謳っています。
懐中電灯界隈では、耐水耐落下のオーバースペックを謳う、唯一のメーカーなので、この辺を求めるとARMYTEK一択なのでしょう。
【落下耐性】
航空機グレードのアルミニウム素材製品は、最大高さ10mからの落下に耐えると、メーカー側は謳っています。
落下させた際、傷は当然付くものですが・・・
レンズが割れない限り、自然落下でしたら大丈夫なのではないかと予想されます。
PRIME C2 PRO MAXを1m程度の高さから、私の不注意で落としてしまいましたが、それでも問題無く動作し、現在も利用しています。
ドライバー側のPositive(+)端子をスプリングにして、ドライバーユニットのダメージ軽減で落下耐性を上げています。
序にドライバー側とバッテリーチューブ側を分離出来ない様に、防水シールペーストを使い密着している。
この様な工夫は高い耐水性だけでなく、落下耐性を上げる為には必要なのでしょうね。
【レンズ】
ARミネラルレンズにより、TIRハニカムレンズを保護している仕様。
手入れは、粉塵を中性洗剤と水で泡立てながら洗い落とし、水切りした後は静電防止レンズクリーナーで綺麗にします。
割れ耐性については、別件の問題でメーカー交換保障を受ける際、ARMYTEKの指示に従い、同社製品のARミネラルガラスレンズを割る機会が有り試しています。
その時は2本のペンチで挟んで、折って割ろうとしましたが、充分な強度を有している事を知りました。
ピンポイントで強い衝撃を加えない限り、滅多に割れることは無いと予想されます。
【充電方法】
一部のOLIGHT製品の様に、マグネット充電を採用しています。
しかし、この充電方法はCC/CV充電では無いので、私は別途セルバッテリー専用の他社製充電器(※)を利用しています。
充電完了まで、5時間以上も時間を浪費してしまう事が嫌で、しかもバッテリーを複数利用していますから・・・
※3A充電可能な充電器
【保証】
航空機グレードのアルミニウム素材利用の製品は、保証期間10年になっています。
構成部品の保証期間は別なので、各自メーカーWebサイト保証ページから確認して下さい。
保証手続きは日本語に対応していない為、私は全て英語のやり取りで済ませています。
日本から中国へ返送料金1450円(2024年10月時点)が必要、EMS(国際スピード郵便)のINVOICEの作成は必須。
郵便局のアカウントを作り、専用ページからINVOICE作成可能、PCを利用して作成する方が断然楽でした。
【総評】★★★★★(5点):マルチパーパスライトを求めるユーザーにお勧め
【ヘッドライト、作業灯、アングルライト、サイクルライト(取付けマウント別売り)】と多目的用途の利用が可能。
海外評価の高いWIZARDシリーズの最上位モデル。
ヘッドライトがメインになる際には、メインライトに相応しい性能。
クリップを使いバックパックに取付け、メインライトとサブの両方で利用しました。
雨天時に買い物をして両手塞がる状況では、懐中電灯を手に持つ必要が無い為、とても便利です。
趣味の野生動物探索している時、PRIME C2 PRO MAXやM21Fをメインに使う為、補助ライトの用途で使っています。
夜間に野生動物の観察と探索をしている為、懐中電灯を複数使って周囲を照らし、熊の様な危険な動物への、ニアミスを防ぐ目的に加えました。
これも私の用途を満たす製品なので、買って良かったと思える製品です。
1点
ヘッドライト用途ではなく、私は補助ライト用途を前提に購入しました。
構成や仕様などは以下の通り。
【製品仕様と購入先】
LEDランプ仕様:Cree XHP50.2 CCT:6500K
最大光量:2000lm
TIRハニカムレンズ仕様:40°
バッテリー仕様:充電式21700セルバッテリー(バッテリー別売り)
本体素材:アルミニウム合金
付属品:ヘッドライト用バンド、専用クリップ
ロックアウト(事故防止):電子ロックアウト、物理ロックアウト
操作方法:Convoylight.com製品ベージに掲載
購入先:Convoylight.com(ConvoyのメーカーWebサイト内)
購入当時の金額:3745円
【操作方法(UI)】
初期設定の調光は、M21F同様に点灯してから長押しで無段階調光。
ユーザー任意設定を行う事で、ステップアップ調光へ変更が可能。
M21Fと同じUIなので、気になる様な事も無く利用しています。
バッテリーの残量が少なくなると、無段階調光に問題起きる事を、M21F利用時に経験している為、私はステップアップ調光へ設定変更しています。
操作方法の詳細について、Convoylight.com製品ページを参考にしてください。
【レンズの特長】
Convoy(コンボイ)H4を選択した理由は、メーカーサイトのショップ別途販売PMMA(アクリル)TIRハニカムレンズを、ユーザー自ら交換可能にしている点です。
TIRレンズは性質上、ARガラスレンズよりも耐衝撃性に優れていますが、傷が付きやすく耐紫外線と耐熱性は大きく劣ります。
その為、定期的な交換は避けられない為、この様な仕様は好ましく思えますね。
懐中電灯DIY愛好家に寛容な姿勢のConvoyならでは、交換用TIRレンズ交換によって、角度調整を可能にしている点が特徴的です。
標準仕様のTIR角度40°は、広すぎず狭すぎずの角度。
広くし過ぎると、分散し過ぎて暗く見える可能性ある為、110°はやり過ぎになってしまうと思います。
ベゼルがリフレクター代わりになるとしても、投光口が小さいので、レンズ交換の効果も微妙になるのかもしれません。
【明るさ】
明るさに関して、最大光量2000lmはEDC LEDライト界隈の製品と比較し、目立つ様な特徴はありません。
ひたすら明るいだけのライトを求める、その様な愛好家向けではなく、実用的ライトを求めるユーザー向けなので・・・
実用的な用途目的を前提にした場合、充分に用途を満たせる仕様なので、不満は殆ど無いですね。
容量6000mAhの21700セルバッテリーを使い、LEVEL2(※)の明るさでしたら、7時間以上の連続点灯可能。
※1%(20lm)→10%(200lm)→40%(800lm)→100%(2000lm)の4段階ステップアップ調光時
【防水性】
防水規格IPX4準拠の仕様、近年の製品と比較して平凡なものですが、川などへ飛び込む過酷な用途には向いていません。
雨に濡れる程度でしたら、充分に耐えられる仕様になります。
アルミニウム合金製なので、海辺利用による塩害を気にする場合は、慎重に水道水+中性洗剤で都度洗うしかなさそうです。
夜釣りなど海辺で利用の際には、レジン(樹脂)製のヘッドライトが無難でしょうね。
【耐落下性】
ドライバー側のPositive(+)端子側は、スプリング形式になっています。
耐落下性を向上させるには、この手の端子形式を頻繁に使われますが、バッテリーチューブの取外し可能な時点で、あまり期待しない方が良いでしょう。
Armytekの製品と比較して、落下耐性が低いのは確かだと思います。
【その他】
補助ライトの役目を求めた用途なので、ヘッドライトとしての利用目的と、高性能をH4には求めていません。
探索時は視認視野角を広く確保したい場合、投光距離が長い探索用ライトだけでなく、この様な補助ライトも状況に応じ加えて使います。
その際には、バックパックにクリップ留めした状態でH4を利用。
探索用ライトのバッテリー交換時、手元を照らす照明としても利用しています。
その他用途番外編として、参考用画像の様に枝など吊せる場所が有ると、仮設照明代わりに利用できます。
TIRハニカムレンズが丁度良く光を分散、トラフィックワンド白(※)をバックパックから出さずに、屋外で仮設照明の設置が可能。
別途【Dカン(Dリング)とカラビナ(またはライト用ランヤード)】の用意が必要です。
小休止で一服する時、この方法がとても便利で多用しています。
※懐中電灯をランタン化できるアイテム
【利用可能なバッテリー&充電仕様】
H4の難点は、M21Fよりもバッテリーチューブの内径が狭く、手持ちのKeeppower製21700 INRバッテリーは、厚手なPVC絶縁していることから利用できません。
代わりの大容量21700バッテリーに、それよりもPVCが薄い仕様の、Vapcell F60を試してみました。
Vapcell F60を試した結果、個体差で利用できないものも発生。
次に、2本のArmytek製品付属21700バッテリーを試したところ、どちらも問題無く利用可能。
Convoy製品は性能の割に格安なのですが、この様な問題が一部製品に起こるので、注意が必要ですね。
USB Type-Cケーブルを使い、充電可能な仕様なっています。
セルバッテリー専用充電器を使い、CC/CV充電の方がバッテリーに好ましい事から、私はUSB充電を利用していません。
【総評】★★★★☆(4点)補助ライトに最適
H3(XHP50.2でオレンジピールリフレクター仕様)と迷いましたが、レンズ交換が可能な点がH4を購入した決め手。
比較的安価な製品ですが、用途範囲と性能を考慮して、一般的な用途でしたらお買い得ですね。
マルチパーパス的な利用も出来て、メーカーWebサイトから直接購入されると、値段も比較的安価(※1)。
減点理由は、当然バッテリーの物理的な相性問題。
利用できるセルバッテリーが無かったら、評価は全く違っていたのかもしれません。
M21Fの時を考慮し、事前に準備していたので、それが幸いした結果。
どこぞの国内メーカー達(※2)の製品よりも、安価で高性能な製品を利用できる為、個人輸入して購入しちゃいますね。
※1 Amazon.co.jpのConvoy製品販売価格は転売価格です。
※2 G社やE社など
1点
それ俺の用途を満たせない、言葉悪いがお遊び向け。
自慢げにドヤしても、FireFlyで2か月持たないみたいだねソレ。
専用バッテリーしか使えないから、その時点で無いな('A`)カウキニナレンヨ
その3Sがザクタンクで、PRIME C2 PRO MAXをガンダムとした場合・・・
ガンダム相手に、宇宙で戦うようなもの('A`)オッチャンニハコノヒョウゲンワカルカナ?
書込番号:25946188
2点
威力低そうなそれに使うんだ・・・
それ研磨ヘビィーウェイトのBB弾使って、3〜5mのところから薬の瓶底貫けるの?
固定スライド旧MGC製93Rカスタムの比では無さそうな気が・・・
ハンドガンはレーザー派だから、ごめん全くそそらない('A`)y-゜゜゜
書込番号:25954714
1点
バーナー・ツーバーナー > 新富士バーナー > G-ストーブ ST-320
>ちゃん3さん
お〜!懐かしい!
これ、もの凄くロングセラーですね。
私の持ってるのは優に10年以上前、もしかしたら20年くらい前に買ったような気がします。
ツーリングキャンプで使ったときに天端に載せる針金でできたゴトクをなくしてしまって、それ以来使ってなかったです。
コンパクトで良いモデルなんですが、ヒートパネルがないので火力に不満が出るかもしれません。
パワーガス推奨です。
書込番号:25944455
1点
買ったのはいつだったかな〜?と思ってググってみたら、メーカーサイトに記載がありました。
https://shinfuji.co.jp/company/
なんと2000年発売。
私は発売直後に買いましたからもう24年ものになります。
ほとんど使ってなかったとは言え、今でも全く遜色なく使用できるのは素晴らしいですね。
久しぶりに使ってみたくなって、さっきこれを注文しました。
https://amzn.asia/d/8gjN47F
書込番号:25944531
2点
ゴトクが昨日届き、早速使ってみました。
安定感は抜群ですが、ゴトクのステンレスがもろに炎で焼かれる形になるので、大丈夫なのかなぁ?と感じます。
一度使っただけで綺麗に焼き色が入りました。
でもまあ、使えそうです。
書込番号:25945829
1点
燃焼効率がアップしそうなアイテムでナイスですね。
書込番号:25945994 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
製品名:ARMYTRK PRIME C2 PRO MAX(White)
LED仕様:CREE XHP 70.2(ドーム有り) 6500K 4000lm
推奨バッテリー:21700(フラットトップ)の保護回路無し
レンズ:ARコーティングミネラルガラス
比較動画撮影時の天候:小雨(顕著に明るさが分かる為)
比較画像撮影時の天候:晴れ
【防水性】
メーカー側も保証する、完全水没対応の防水性(※)を有しています。
※海水や薬液は非対応
【落下耐性】
各パーツ毎の分解は不可能な仕様にしている為、この辺の強度は相当上げている。
ドライバーユニット側の+(Positive)端子仕様は、スプリングになっており、コレもまた落下耐性を上げるには必要な仕様。
【UIその他】
・段階調光選択(※)はGeneralモードとAdvancedモードの2種類。
・ダブルクリックでMain(3段階)とFirFly(2段階)のモード切替。
・トリプルクリックはturbo(Advancedモードは2段階)
・逆極性保護回路有り
・テールキャップを緩める物理ロックアウト
・テールキャップはマグネット仕様
・マグネット充電
※その他の詳細な操作方法と仕様は、ARMYTEKのメーカー製品PDFマニュアル(英語)に記載。
【操作性とビーム特性など】
比較対象:Convoy M21F
Convoy M21Fと少し近い操作なので、それほど困惑する様なUIではなく、私には寧ろ使いやすい部類。
各明るさへの調光切替え操作は、複雑なもののPRO MAXの方が早く、調光操作の容易さではM21Fに軍配が上がる。
PRO MAXの調光パタンはAdvancedモードで7段階だが、M21Fの調光方法切替え初期設定は、無段階調光になっており秀逸。
しかし、M21Fはドライバー温度が高くなりバッテリー電圧低くなると、無段階調光の調光動作が悪くなるので、段階調光に切替えた方が無難。
M21Fと比較してホットスポット角度は若干広く、ドーム有りXHP70.2 と直径が広い鏡面リフレクターを合わせる事で、スピルは広角に調整されており、広角視認性も良好。
スピルの広さは、ライトの先端から体感距離10〜15m奥を照らし、4車線(片側2車線)道路を充分に照らせる広さ。
PRO MAXとM21Fのリフレクターを比較してみると、直径1〜2mmほど大きく5mm程度の浅い仕様。
光の照射距離は、指向性強いXRP70.3 HiのM21Fが優位になるのは必然だが、スピル等トータルバランスの広範囲の視認性(明るさ)は、リフレクターの特性の差でPRO MAXが優位。
PRO MAXのXHP70.2による色味は、M21FのXHP70.3Hiと比較して、若干オレンジの色味が有り、スピルの明るさに差が生じる事から、悪天候時にはM21FよりもPRO MAXの方が明るく見える。
M21Fではバッテリー消耗の兼ね合いと冷却状況次第になるが、バッテリー電圧3Vの制約から、再度Turboモードの利用に制限生じる。
PRO MAXはヘッドユニット温度が低下した際、バッテリー残量が充分に残されていると、バッテリー電圧の制約2.7Vまでは、再びTurbo2(最大)を利用できる。
しかし、Turbo2モード利用による温度上昇は、M21Fのturboモードと同様高くなる為、ドライブユニット付近を触らない方が賢明。
【付属品】
・ランヤード
・充電器
・純正ホルスター付属
・バッテリー
・予備Oリング
【総評】広角ライトを求める人は絶対買うべき★★★★★(5点)
いきなりですが、逆に言うと「木を見て森を見ず」な程に、スピルを求めないホットスポット至上主義者には、コレお勧めしません。
死角を減らして照らしたい人には、とてもお勧めな広角ライトです。
登山やトレッキングに野営などアクティビティー用途の利用では、悪天候時の明るさに加え防水性と落下耐性は優秀。
マグネット充電は流石に時間掛かり過ぎる為、別途で充電器の利用を勧めるが、元々マグネット充電を使う気は無いので、評価の対象にしていません。
このサイズの競合他社製品として、近い価格帯のACEBEAM(E75 4500lm)やOLIGHT(Seeker 4 Pro)など多数あるが、価格以上にスピルの広さと明るさ、耐水性と落下耐性も含めてしまうと、トータルパフォーマンスで凌駕しています。
故障対応時に英語でやり取りは必要になり、返送時にEMS(国際スピード郵便)の返送料も必要にるものの、ARMYTEK側の対応は良好でした。
故障対応の際、オーダーNoは必要になるので、事前にメーカーサイトのアカウントを作り、メーカーサイト(海外)から個人輸入した方が便利。
その他に、アカウント登録ユーザー向け特典(無期限割引)も有るので、アカウントは作った方が良いですね。
Youtube等の比較動画やレビューコメントに見られるが、広角な光ではなくサーチライトの様な投光ビームを好む人は、SBT90.2等を組み込んだ懐中電灯が望ましいでしょう。
※購入当時16000円程度(メーカー割引有り、送料込み)
3点
(・| ちらっ
ま〜たハマリまくってるのね (-_^) ふん
書込番号:25913192
2点
鹿・狸・狐・カワウソ等の野生動物夜間観察って、信頼性の高い装備が必要なんですよ。
熊も頻繁に目撃されている、そんな地域は特に('A`)イヌノサンポトハチガウノダヨ
熊の観察になると、最低でも10000lmで50000cd投光距離500m以上は欲しいね('A`)y-゜゜゜
書込番号:25913208
2点
【訂正】
×製品名:ARMYTRK PRIME C2 PRO MAX(White)
〇製品名:ARMYTEK PRIME C2 PRO MAX(White)
書込番号:25913664
1点
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