このページのスレッド一覧(全1142スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2025年9月7日 00:50 | |
| 0 | 0 | 2025年9月6日 01:05 | |
| 0 | 1 | 2025年9月7日 00:33 | |
| 2 | 3 | 2025年10月15日 14:03 | |
| 2 | 2 | 2025年8月29日 13:32 | |
| 0 | 0 | 2025年8月16日 16:25 |
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タープ・シェルター > ノルディスク > Kari 12 142017
【ショップ名】楽天スーパーセール
【価格】表題の通り
【確認日時】20250904
【その他・コメント】
販売期間はスーパーセール開催期間中の指定時間だけ。ヨーイドンの早い者勝ち。
https://item.rakuten.co.jp/riosol/nd-kari-tarp12/?s-id=ss_udr_ad_timetable_0910
0点
【ショップ名】楽天スーパーセール
【価格】表題の通り
【確認日時】20250904
【その他・コメント】
販売期間はスーパーセール開催期間中の指定時間だけ。ヨーイドンの早い者勝ち。
https://item.rakuten.co.jp/auc-gion/c2-534-kh/?s-id=ss_udr_ad_timetable_0909
0点
テント > ノルディスク > Ydun Tech Mini 148051
【ショップ名】楽天スーパーセール
【価格】表題の通り
【確認日時】20250904
【その他・コメント】
販売期間はスーパーセール開催期間中の指定時間だけ。ヨーイドンの早い者勝ち。
https://item.rakuten.co.jp/riosol/nd-ydun-mini/?s-id=ss_udr_ad_timetable_0907
0点
耐久性などの面で、支持されているユーザーを見受けられるArmytek製品ですが、今回はタクティカルユース向け製品を選びました。
このArmytek Viking Pro MAXですが、昨年の10月くらいにPDFカタログ上に製品紹介が有り、先月の後半付近に販売された新作。
要は半年以上前から、発売される日を待っていた製品です。
エミッター:Cree XHP70.3HD
リフレクター:OP(OrangePeel)リフレクター
使用バッテリー:21700セル(※汎用タイプ)
※メーカー推奨バッテリーの出力は15A程度。
【製品リンク】
https://www.armytek.com/flashlights/models/viking/armytek-viking-pro-max-magnet-usb-white/
Vikingシリーズは拡散光寄りのタクティカルユース向け製品。
他社製品を見てみると、【Cree XHP70.3HI+OPリフレクター】で組合わる事が多いと思います。
Viking Pro MAXの場合、光をもっと拡散させる目的と個人的に思っていますが、エミッターはドーム付きのXHP70.3HD仕様になり、リフレクターはOPリフレクター仕様になっています。
実際にMain2(800lm)で照らしてみると、鏡面リフレクターのPrime C2 Pro MAXのMain3(450lm)と比較して、ホットスポットの輪郭を暈(ぼか)す状態になり、スピルはPrime C2 Pro MAXよりも明るい。
スピル角度は、Prime C2 Pro MAXが72°に対しViking Pro MAXは81°なので、そのスピルの広さを屋内で比較する場合は実感し難いです。
路面も濡れている霧雨状態の夜間に使いましたが、Prime C2 Pro MAXのMain3と比較して、Viking Pro MAXのMain2で、より視認性が向上しました。
そのトレードオフとして、バッテリー消費量は必然と多くなる為、連続点灯時間が短くなります。
現在、予備バッテリーを潤沢に用意しているので、私は気にしていませんが・・・
コレを選んだ別の理由として、拡散光であることも理由の一つですが、消灯した時の点灯モードを記憶せず、最初から常時点灯開始Turboモード(5300lm)からスタート。
上記の点灯方式に加え、先に挙げたMain2(800lm)の明るさが私のスイートスポットなので、自身の用途に欲しいと思っていた為、購入の決定打になっています。
屋内利用で差を実感するのは、非常に分かり難いものなのかもしれませんが、屋外の利用で比較すると差が出ます。
EDCや野生動物観察と探索など趣味の場で、普段から私はArmytek製品の懐中電灯を利用しています。
今回はタクティカル向けモデルなので、使い勝手について探索やEDC用途向けと異なりましたが、3分程度の時間で、全ての点灯方法を覚えました。
サイドスイッチにより、明るさの点灯モードを切替える方式になります。
動物観察時にFirefly(ホタル)モードも利用しますが、その時はPrime C2 Pro MAXと比較して、「少し操作が面倒かな?」と思う程度。
テールスイッチはマグネット充電ポートも兼ねており、複雑な電子スイッチの様な具合ですが、メカニカルスイッチの様にハーフクリック(半押し)点灯も可能。
サーチライトのL21B(メカニカルスイッチ)利用時、このハーフクリックを時折使いますが、一瞬だけ照らしたい時に便利ですね。
唯一の難点を挙げるのであれば、EDC用途の懐中電灯として利用する際、最初からTurboモード点灯なので、慣れは必要になると思います。
使い方によっては、この点灯方式を活かして、一瞬の目眩しで身を守る事もできるかな?
そんな感じです。
造りについて観察してみたところ、従来のArmytek製品と異なる部分も見受けられ、以前のViking Proまではバッテリーチューブはシングルチューブでしたが、今回のViking Pro MAXは2重チューブになっています。
テールキャップスイッチの機構も、従来と少し様子が異なり、海外懐中電灯レビュアーの意表を突いた様です。
要は色々と刷新されたモデルになります。
値段について、最も安くメーカーWebサイトで買える時期は、ブラックフライデーのシーズン期間(割引率30%以上の製品が多くなる)です。
現在時点(9/5)、メーカーグローバルWebサイト等では、Viking Pro MAXは品切れ状態ですが、品切れになってしまうと在庫復活まで、経験上1〜2か月程度は様子見ないといけません。
私は販売開始日に買いましたが・・・
グローバル向けメーカーWebサイトからの購入は、定価$125US+送料$15US。
メーカーWebサイトアカウント登録者の場合、【LIGHT15】を割引クーポンコードの項目にて入力し、Apply(適用)ボタンを押すと、決済手続きの際に商品価格は15%割引になります。
送料込みで合計$121.25USです。
メーカーと何度か直接メールで製品フィードバックした結果、Armytekグローバルサイト販売全製品を、私は永年割引20%で購入可能になったので、送料込み$115USで買いました。
送料を含めて購入時の為替レートでは、国内小売店で買うよりも2千円程度安く入手できたので、良しとしています。
メーカーの種類区分けとして、EDC用途向けとは異なり、ある意味尖った用途向けの製品になります。
使い方によっては、Prime C2 Pro MAXよりも利便性が向上する為、個人的な感想になりますが、買って良かったと思っています。
2点
【追記】
Viking Pro MAXには【点灯モード記憶ON/OFF設定】と【ストロボ機能ON/OFF設定】が有ります。
・点灯モード記憶ON/OFFの切替えは、点灯時にサイドスイッチを10秒間長押し。
↓
2回点滅して切替り通知
・ストロボ機能ON/OFF切替えは、点灯時にサイドスイッチを5秒間長押し。
↓
1回点滅して切替り通知
ストロボ機能ON/OFFを切替えて、点灯モード記憶ON/OFF切り替える時は、上記2つの操作を行う必要が有ります。
10秒間長押しだけでは、同時にストロボ機能の切替えをする事は出来ません。
書込番号:26303836
0点
【追記2】
文中に書いてあるConvoy L21Bについて、スイッチの基本仕様はリバーススイッチになる為、ハーフクリック点灯は出来ません。
ハーフクリック点灯の仕様に変更する場合、フォワードスイッチにカスタムしている事が前提になります。
書込番号:26316836
0点
秋になると、冬に向けて夜間の活動が活発になる野生動物たち。
野生動物観察に使う懐中電灯のバッテリーを整理。
EVやUCVドローンなどに使われるような、Molicel P50B・EVE 50PL・Reliance RS50の連続出力30A以上の高出力バッテリー。
主に遠投ビーム700m以上の投光器と、1000m先を照らせるサーチライト用。
もう片方は、連続出力15A未満のINRバッテリー。
補助ライトを含む予備懐中電灯用。
来月、追加購入の50PLとRS50の10本追加されるから、21700セルだけで50本('A`)シバラクカウヒツヨウナイナ
終末世界に向けた準備じゃないから、これ以上増える事は無いと思いたい('A`)y-゜゜゜
0点
>ガリ狩り君さん
>終末世界に向けた準備じゃないから…
なんか既に十分物騒に見えるんですけど…
もし1個火吹いたら…
鉄の工具箱っぽいですけどその量で専用の耐火ケースとかでなくても大丈夫なんです?
書込番号:26276325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
20年以上前の話ですが、金属製工具箱を燃やして意外と大丈夫だったので、これに落ち着きました。
海外の懐中電灯板では、それについて検討がされていました。
下手に気密性高い耐火金庫の利用は、爆発した時の衝撃を考えると、気密性高くない方が良い結果に収っています。
先ずショートさせない様にすることが、保管時には最優先なので、個別で保管する樹脂製容器が必要です。
保管以前に需要となるのは、AmazonやAliExpressで見られるような、セルの仕様が不明なものは買わない事です。
バッテリー愛好家やベンダーによるテスト結果など、探すと見つかりますが、再包品ではVapcellやKeeppowerを除くと、信用性の観点で手を出し難い製品はあります。
セルバッテリーメーカーのMolicelやEVEにReliance辺りは、安全上の懸念は少なく問題無いですね。
特に問題視されるのは、AmazonやAliExpressで見られる、懸念点が多い再包セルや、モバイルバッテリー等に組み込まれるセルです。
書込番号:26276362
1点
現在ウータLを持ってますが大きすぎて区画選び方大変なため8×8で設営できそうなテント購入を考えています。
三人家族で基本オートサイトキャンプです、出来ればタープを立てるのが大変なためツールーム
候補は
ラーテルワークス
・ヴォーゲル(新品)
・デュエルト(新品)
ムラコ
・ZIZ(メルカリで美品8万程度)
ゼインアーツ
・ゼクーL
・クク2
あたりなんですがどれがオススメですか?
またその他オススメはありますか?
あとムラコのテントは品質やアフターなどどうなんでしょうか?
書込番号:26265016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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