このページのスレッド一覧(全1144スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2025年10月19日 21:31 | |
| 1 | 1 | 2025年10月17日 15:34 | |
| 1 | 0 | 2025年10月16日 18:18 | |
| 2 | 3 | 2025年10月15日 14:03 | |
| 0 | 0 | 2025年9月30日 07:42 | |
| 0 | 0 | 2025年9月25日 16:25 |
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アウトドア総合
近年、熊による人身被害の報道が増えて、登山者以外でも熊を警戒している人は多いと思います。
趣味の動物観察と探索に、私は熊の生息域へ立ち入る為、熊除けスプレーは必需品。
なかなか良いホルスターも無く、リンク先のボトルホルダーをホルスターの代用にしています。
https://ja.aliexpress.com/item/1005007575321296.html
UDAP社の熊除けスプレー(7.9オンス)製品等に利用可能な、タクティカルモール対応ボトルホルダーです。
安価な割に意外とサイズ調整が効く製品。
熊除けペッパースプレーのホルスター代用に、コレは丁度良いです。
所有するタクティカルモール対応バックパックのウエストベルトに取り付けたり、グレゴリー製品ではアルピニスト50のウエストベルトに取付け可能でした。
大半のアーバンなザックになると、ウエストベルト両サイドに小物入れのポーチが付いる製品は多く、ホルスターを加える事が困難です。
強引にウエストベルトのバックル付近に、ホルスターを取り付けると歩き難くなります。
その様な場合、この製品の樹脂Dカンにストラップを加えて、首に下げて持ち歩くか、チェストハーネスに取り付ける方法になると思います。
寧ろアライテント製品マカルーシリーズの様な、虚無を取り払った感のあるザックでしたら、必要な機能を加えられる為、ウエストベルトに組合わせ易いと思います。
1点
【追記】
このボトルホルダーのサイズ調整次第では、UDAP製品の最大容量13.4オンス(約380g)製品も対応可能です。
ズボンのベルトに取り付けて、ホルスター代わりにする事も出来る為、森に近い農地で作業している時など、汎用性は非常に高いと思います。
書込番号:26318338
0点
既に組み込んで1か月経ちましたが、サーチライト用途に意外と便利なエミッターです。
動物観察&探索の場で利用していますが、試しに1000m先を照らしても、充分な明るさを確保できていました。
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1nt5r3o/convoy_l21b_mod_versft25r_vs_sft42r_vs_sft90_full/
汎用性ではSFT-90の方が上なのですが、離れた所を出来るだけ長く照らしたい時に、SFT-42Rは有効ですね。
効率ではSFT-70の方が良いのでしょうけど、あまりブースト使えないので・・・
1点
耐久性などの面で、支持されているユーザーを見受けられるArmytek製品ですが、今回はタクティカルユース向け製品を選びました。
このArmytek Viking Pro MAXですが、昨年の10月くらいにPDFカタログ上に製品紹介が有り、先月の後半付近に販売された新作。
要は半年以上前から、発売される日を待っていた製品です。
エミッター:Cree XHP70.3HD
リフレクター:OP(OrangePeel)リフレクター
使用バッテリー:21700セル(※汎用タイプ)
※メーカー推奨バッテリーの出力は15A程度。
【製品リンク】
https://www.armytek.com/flashlights/models/viking/armytek-viking-pro-max-magnet-usb-white/
Vikingシリーズは拡散光寄りのタクティカルユース向け製品。
他社製品を見てみると、【Cree XHP70.3HI+OPリフレクター】で組合わる事が多いと思います。
Viking Pro MAXの場合、光をもっと拡散させる目的と個人的に思っていますが、エミッターはドーム付きのXHP70.3HD仕様になり、リフレクターはOPリフレクター仕様になっています。
実際にMain2(800lm)で照らしてみると、鏡面リフレクターのPrime C2 Pro MAXのMain3(450lm)と比較して、ホットスポットの輪郭を暈(ぼか)す状態になり、スピルはPrime C2 Pro MAXよりも明るい。
スピル角度は、Prime C2 Pro MAXが72°に対しViking Pro MAXは81°なので、そのスピルの広さを屋内で比較する場合は実感し難いです。
路面も濡れている霧雨状態の夜間に使いましたが、Prime C2 Pro MAXのMain3と比較して、Viking Pro MAXのMain2で、より視認性が向上しました。
そのトレードオフとして、バッテリー消費量は必然と多くなる為、連続点灯時間が短くなります。
現在、予備バッテリーを潤沢に用意しているので、私は気にしていませんが・・・
コレを選んだ別の理由として、拡散光であることも理由の一つですが、消灯した時の点灯モードを記憶せず、最初から常時点灯開始Turboモード(5300lm)からスタート。
上記の点灯方式に加え、先に挙げたMain2(800lm)の明るさが私のスイートスポットなので、自身の用途に欲しいと思っていた為、購入の決定打になっています。
屋内利用で差を実感するのは、非常に分かり難いものなのかもしれませんが、屋外の利用で比較すると差が出ます。
EDCや野生動物観察と探索など趣味の場で、普段から私はArmytek製品の懐中電灯を利用しています。
今回はタクティカル向けモデルなので、使い勝手について探索やEDC用途向けと異なりましたが、3分程度の時間で、全ての点灯方法を覚えました。
サイドスイッチにより、明るさの点灯モードを切替える方式になります。
動物観察時にFirefly(ホタル)モードも利用しますが、その時はPrime C2 Pro MAXと比較して、「少し操作が面倒かな?」と思う程度。
テールスイッチはマグネット充電ポートも兼ねており、複雑な電子スイッチの様な具合ですが、メカニカルスイッチの様にハーフクリック(半押し)点灯も可能。
サーチライトのL21B(メカニカルスイッチ)利用時、このハーフクリックを時折使いますが、一瞬だけ照らしたい時に便利ですね。
唯一の難点を挙げるのであれば、EDC用途の懐中電灯として利用する際、最初からTurboモード点灯なので、慣れは必要になると思います。
使い方によっては、この点灯方式を活かして、一瞬の目眩しで身を守る事もできるかな?
そんな感じです。
造りについて観察してみたところ、従来のArmytek製品と異なる部分も見受けられ、以前のViking Proまではバッテリーチューブはシングルチューブでしたが、今回のViking Pro MAXは2重チューブになっています。
テールキャップスイッチの機構も、従来と少し様子が異なり、海外懐中電灯レビュアーの意表を突いた様です。
要は色々と刷新されたモデルになります。
値段について、最も安くメーカーWebサイトで買える時期は、ブラックフライデーのシーズン期間(割引率30%以上の製品が多くなる)です。
現在時点(9/5)、メーカーグローバルWebサイト等では、Viking Pro MAXは品切れ状態ですが、品切れになってしまうと在庫復活まで、経験上1〜2か月程度は様子見ないといけません。
私は販売開始日に買いましたが・・・
グローバル向けメーカーWebサイトからの購入は、定価$125US+送料$15US。
メーカーWebサイトアカウント登録者の場合、【LIGHT15】を割引クーポンコードの項目にて入力し、Apply(適用)ボタンを押すと、決済手続きの際に商品価格は15%割引になります。
送料込みで合計$121.25USです。
メーカーと何度か直接メールで製品フィードバックした結果、Armytekグローバルサイト販売全製品を、私は永年割引20%で購入可能になったので、送料込み$115USで買いました。
送料を含めて購入時の為替レートでは、国内小売店で買うよりも2千円程度安く入手できたので、良しとしています。
メーカーの種類区分けとして、EDC用途向けとは異なり、ある意味尖った用途向けの製品になります。
使い方によっては、Prime C2 Pro MAXよりも利便性が向上する為、個人的な感想になりますが、買って良かったと思っています。
2点
【追記】
Viking Pro MAXには【点灯モード記憶ON/OFF設定】と【ストロボ機能ON/OFF設定】が有ります。
・点灯モード記憶ON/OFFの切替えは、点灯時にサイドスイッチを10秒間長押し。
↓
2回点滅して切替り通知
・ストロボ機能ON/OFF切替えは、点灯時にサイドスイッチを5秒間長押し。
↓
1回点滅して切替り通知
ストロボ機能ON/OFFを切替えて、点灯モード記憶ON/OFF切り替える時は、上記2つの操作を行う必要が有ります。
10秒間長押しだけでは、同時にストロボ機能の切替えをする事は出来ません。
書込番号:26303836
0点
【追記2】
文中に書いてあるConvoy L21Bについて、スイッチの基本仕様はリバーススイッチになる為、ハーフクリック点灯は出来ません。
ハーフクリック点灯の仕様に変更する場合、フォワードスイッチにカスタムしている事が前提になります。
書込番号:26316836
0点
水筒・ボトル・ジャグ > サーモス > 真空断熱ケータイマグ 0.55L JOS-550
常温のお茶を入れて、暫くして開けようとしたら
高い確率で蓋がワンタッチで開きません。10分位でもダメです。
今までこの手の商品でワンタッチで開かない事は無かったので残念です。
ここに惹かれたのに残念。
内容量も丁度良い。
ぶら下げて持ち歩ける。
色も好きなイエロー。(本当はレモンイエロー)
メーカーはもっとしっかり使って見て開発して欲しいですね。
メーカーページには
サーモス「jos-550」の蓋が開かない場合、初めての使用や長期保管後に、
フタパッキンが飲み口に密着していることが原因である可能性があります。
この場合、ボタンを押しながら手でフタを持ち上げて開けてください。
言い訳ですね。
長期保管じゃ無くすぐに開かないので電話してみます。
0点
キャンプ用ベッド・コット > コールマン > トレイルヘッド コット 2000031295
ワンタッチ式を使用してましたが、寝返りが出来ない為、こちらの商品を購入しました。
重量が9`と重いです。一度、組み立てれば問題なし。
組み立てにコツが必要です。長さ・幅もあり90Kの私でも大丈夫。寝返りも出来ます。ベッドとして、椅子としてテーブルとしても使えます。
重量は重いですが、収納は案外コンパクトです。
0点
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