このページのスレッド一覧(全1144スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 2025年7月23日 07:35 | |
| 2 | 2 | 2025年7月10日 00:38 | |
| 58 | 13 | 2025年7月4日 15:11 | |
| 0 | 2 | 2025年7月3日 15:23 | |
| 1 | 0 | 2025年6月27日 17:45 | |
| 6 | 4 | 2025年6月27日 10:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
クーラーボックス > アイリスオーヤマ > HUGEL 真空断熱クーラーボックス 15L VITC-15 [アッシュホワイト]
https://www.irisohyama.co.jp/hugel/cooler-box/
20リットルなら約6日は本当かな
話半分の効果は半分としても3日でも凄いかも
12、13度くらいで長時間の維持らしいけれど、
氷をたくさん詰めると更に低温で長時間?
それは無いか、又はそれほどでもなんだろうけれど
一度、閉めたら開けないでということだろうけれど
本当なら高くても大き目の容量で買います
書込番号:26241161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ぶうぶうぶう。でも人間ですさん、こんにちは
回答ではありませんが実使用は話半分にはなるかと感じます。
6面ではありませんが安くて評判も良いコメリクーラーを思案していましたがアイリスも良さそうですね。
アイリスの捕捉しますと6日と12〜13℃維持は計測方法が違います。
6日の方は容量比40%の氷で30℃を9時間、20℃を15時間で計測となっています。
キャンプなどを想定しての氷の持ちを表していると考えますが容量比40%ではキャンプで使用とするなら現実的ではないので容量比20%が知りたい所です。
12〜13℃の方はグラフの事かと思いますが40℃環境温度となっていますので、その時の庫内温度です。
こちらの氷は容量比で20%で時間軸も書いていないですね、こちらの時間も知りたいですね個人的には。
子供のスポーツの試合や海水浴などで炎天下に置かなくてはならない状況を表していると考えます。
表記がありませんのでわかりませんが縦軸が24時間とするなら優秀ではあるとは思います。
いずれにせよ能力は低くはないと思えますので選択肢が増えました、情報ありがとうございます。
書込番号:26244440
![]()
3点
保温効果・保冷効果の時間経過での測り方、および温度変化による測り方でご案内を頂きありがとうございます
性能もクーラ・ボックスの容量比が40%は現実的ではないから…は、なるほどでした
効果は期待する程度にはありそうだから予算と相談します
書込番号:26244916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
懐中電灯のMODが出来る人は、LHP73Bを幾つかの種類にビルドしていますね。
下記リンクは、海外の掲示板に先行投稿済みの内容。
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1luppg3/convoy_l21_lhp73b_5000k_vs_6500k_comparison_full/
私はL21A/BにLHP73Bをビルドして、序に光度も調整し引き上げました('A`)y-゜゜゜
0点
マイロ君の散歩にはそれで丁度いいと思うよ。
知らんけど('A`)y-゜゜゜
書込番号:26233675
1点
SNSで知って興味を持ったんですが、実際のところどうなんでしょう?
https://amzn.asia/d/aQ5wS3u
Amazonのこの商品のレビューを見ると、すぐに冷えて長持ちする、という高評価が多いのですが、そんなわけないよね?
やっぱサクラかな?(^^ゞ
「熱伝導率が高くてすぐに冷える」ということは、「暖まるのも早い」ということになるんじゃないかと。
長持ちするかどうかは中に入ってる保冷剤の性能次第なんだと思いますが・・・
あと、ステンレス製でキンキンに冷えていると、素手で触るのが怖いと思うんですが、そのあたりもどうなんだろう?
どなたか実際に使用しているかた、いらっしゃいますか?
8点
従来の非金属の保冷剤とは目的は異なるのではないかと思います
メリットは冷凍冷蔵車で直ぐに冷えてスタンバイできることと薄さ、容積の小ささだろうと思います
重くはなるかもしれません
価格は10倍かも?でも千、二千、三千円くらいなら
裸で単独で使えば温まるのも速いでしょうが、保冷庫か保冷庫らしきものに入れて使うだろうし
保冷庫(らしきもの)から外界に熱?(冷気?)は失われるだろうけれども、それは工夫次第でしょう
従来の保冷剤の容積に、そのまま置き換えれば強力
重くはなるけれど…
冷凍冷蔵車でも保冷庫(らしきもの)でも、その小ささは活用に置いて最大のメリットだと思います
ひとつ買って試して良ければ買い足せば良いでしょう
簡単です
書込番号:26227371 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サクラチェッカーでは危険となってるな。
まぁ三千円くらいだし、人柱をよろしくお願い申し上げます。
書込番号:26227440
6点
アイスキューブ(石)とかの方が長持ちしそうですよね。
なかなか冷えないが長持ちするか、すぐ冷えるが持たないか、用途に応じて使い分けるとよいのかも。
とはいえ、長持ちしない保冷剤とか、あまり必要なさそうですけどね。^^;
書込番号:26227459 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
10年以上前ですがロゴスの保冷剤を買って使ったことがあります。
たぶんこれですかね〜、まだ売ってるんだ・・・
https://amzn.asia/d/6S751GC
氷結までもの凄く時間が掛かるのでそれだけ長持ちすると期待したものの、意外とそうでもなく、それっきりです。物置を探せばたぶんどこかに埋もれてます。
この製品も同様というか、もっとダメな気がしますが、どなたか実際に使ってる方のご意見が聞きたくよろしくお願いします。
特にキンキンの状態で素手で持つとどうなるのか?とても気になります。
書込番号:26227477
3点
素材の物性で考えた時に、一般の保冷剤が水だとして
蓄熱量=比重x比熱なので
水とステンレスは同じ容積に同じくらい蓄熱出ます
同じ大きさだとステンレスは水と保冷量は変わらないけど8倍重たいです
熱伝導性は26倍良いので、冷凍庫で直ぐに冷やせるメリットがあります
書込番号:26227609 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>mokochinさん
興味深い考察ですが、大前提として上記製品はステンレス無垢材のはずはありません。
中身は一般的な保冷剤(液体)が封入されているはずです。
一般的な保冷剤との違いは、ケース部分が樹脂でできているか金属でできているかの差です。
また、保冷剤の蓄熱容量は比熱で計算できるような単純なものではないです。
詳しくはないですが、水が、氷から水に融解するときに多くのエネルギーが必要になります。
例えば0度の水を1度まで上昇させるエネルギーと、マイナス1度の氷を0度の水にするためのエネルギー量には大きな違いがあるはず。
保冷剤(保冷用の氷も)はこの原理を利用しています。
さらに(詳しくはないですが)-16度とかを謳っている保冷剤は、融解温度が-16度の液体が使われいて、0度で融解する水よりもさらに大きな融解熱が必要になるよう調合されているのではないかと。
つまり保冷剤の保冷性能は、中に封入されている保冷剤の液体次第であり、ケース素材による差はきわめて小さいと想像できます。
このあたり、実際に使用されている方の使用感をお聞きしたいのですが、なかなかいらっしゃらないでしょうか。
書込番号:26227621
10点
保冷剤の成分って何だろう?と思って少しググってみましたが、イマイチわかりませんでした。
しかし基本は水+ポリマー(ゲル状態生成)+塩化ナトリウム(塩)なのかな?と思います。
今初めて知ったのですが、塩水は飽和量なら何とマイナス20度以下まで凍らないそうです。
https://www.shiojigyo.com/siohyakka/about/data/freeze.html
なのでマイナス16度を謳う商品もおそらく基本は高濃度の塩水なのでしょう。
ところで冒頭の商品ですが、レビューには「すぐに凍る」という感想が多いです。
なのでおそらく中の保冷剤は低温タイプではなく、0度で凍る一般的な水(+ポリマー)が封入されていると思われます。
ケースが熱伝導の良いステンレスなので、冷凍庫に入れれば短時間で凍るのは当然でしょう。
反面、温まるのも速いはずです。
クーラーなどに入れずに常温に放置すれば、樹脂製のものよりも短時間で温まってしまう可能性が高いです。
と、今一度Amazonのレビューを良くチェックすると、有益な書き込みがありました。
以下、引用させていただきます。
-----
家にあった他の保冷剤2個と保冷時間の比較をしてみた…
◆条件◆
3つとも同じ条件で測定
室温27℃ 広げたバスタオルの上に、キッチンペーパー2枚でくるんだ保冷剤を並べ
時間経過で温度を測定した
※クーラーバックなどに入れてないので、クーラーバック等に入れるともっと保冷時間は
伸びると思います※
@スーパーで購入、重さ387gの保冷剤(メーカー不明) 398円
Aホムセンの見切り品、重さ365gの保冷剤(メーカー不明)100円
B今回買ったステンレス保冷剤、重さ450g 1499円 ←大本命で期待大!!!
1時間後
@0.5度 A-0.7度 B0度
2時間後
@0.5度 A6.8度 B1度
3時間後
@1度 A8.2度 B2.6度
4時間後
@1.2度 A13.9度 B4.9度
5時間後
@3.1度 A17.8度 B10.6度
7時間後
@10.3度 A20.5度 B20.1度
今回購入したものは一番重いのですが、プラスチック製保冷剤(@とA)より、
本体の厚みが半分程度でした。
今回購入のステンレス製保冷剤は
27度室温で5時間程度は10度以下をキープできる性能があるので
クーラーバックやクーラーボックスと併用すると冷たさが長持ちすると思います。
繰り返し使えるので何度も使えばエコなのかと思います。
でも性能に対して1500円は高かったと思います。
(素材の値段かなぁ)
@とAはよくある、プラスチック製で中に保冷のジェルが入っているタイプです。
今回買ったステンレス製はステンレスの中に保冷の液体が入っています(ポチャポチャ音がします)
書込番号:26227732
9点
金属筐体だから熱伝導率に優れて冷えやすいのはわかるけど、逆に言えば放熱率もいいってことでしょうから持続時間は落ちるんじゃないかなって思うけどね。
書込番号:26227902
2点
普通に考えたら理屈に合わない商品。
それで評価が高いのは、典型的な尼損の損する商品。
来年にはネッククーラーと同じ運命になると思うよw
書込番号:26228454
4点
中空だったとは
鉄工所で半端な捨てる材料を貰って使う
面取りはして
ホームセンタで入手。サスはなくアルミ合金かも
ミスミなら大きさと材質は自由に選べるでしょう
チャレンジ1年生はあるのかもしれません
書込番号:26228466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
いや、ステンレスの塊を保冷剤に使っても意味ないですよ。普通の保冷剤の方がずっと高効率です。
以下はググった数字ですので正しいかどうかは自信ありませんが・・・
■1gの水を1度上げるのに必要なエネルギー:4.2J
■1gの氷を1度上げるのに必要なエネルギー:2.1J
■1gの氷を1gの水にするために必要なエネルギー:330J
■1gの鉄を1度上げるのに必要なエネルギー:0.45J
■鉄の比重:7.85
上記を踏まえ、同じ体積の氷と鉄を-18度に冷やし、それを20度まで上昇させるのに必要なエネルギーを計算してみます。
容積は100mlとします。
氷(-18度→0度):100×1×18×2.1=3780J
氷→水(0度→0度):100×1×330=33000J
水(0度→20度):100×1×20×4.2=8400J
計:45180J
鉄(-18度→20度):100×7.85×38×0.45=13423J
13423/45180=約0.3
以上から、同じ容積の一般保冷剤と鉄を比べた場合、鉄は保冷剤の3割しか保冷能力がない、ということになりそうです。しかも重さは7.85倍です。(^0^;)
書込番号:26228535
2点
密度が支配的と思っていましたが間違いですね
そう言えば水は比熱が(1番)大きいだろうから(日常的に簡単に手に入る安い材料の中では。かもしれませんが)密度は関係は無いかもしれません
水の比熱が大きいのは、水素結合の分子間結合(力)が強いからとAIの回答。水は特に特殊ですが…
書込番号:26228552 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「水」という物質は実はとても特殊で不思議な性質をしているそうですね。
大きな特徴として、三体のうち液体で一番密度が高くなること。
このおかげで水生生物が生存できたし、だからこそ生命も誕生できたんでしょうね。
書込番号:26228573
2点
本格的なザックに背負い心地は劣りますが、本格登山以外の用途では、便利な側面を持つタクティカルバックパック。
スタビライザーが備わっていれば、下手なアーバンザックも不要になります。
普段使いの場では見た目は微妙ですが、入手してみるとモールタイプは非常に便利ですね。
https://www.tradeinn.com/trekkinn/en/brandit-us-cooper-l-40l-backpack/138023495/p
既に上記の製品を購入し拡張を施していますが、アングルライトを2本取付けるオーガナイザーを配置出来たり、ウエストベルト用パッドを追加など・・・
野生動物の探索利用には、とても快適で便利です。
背面パッド部分にポケットが有る為、これを利用して背中にバックパック内の荷物が当り、背中が痛くなることが無い様にする工夫も簡単に出来ました。
副産物的に、AliExpressで購入可能なレジャー用の小型ウレタンクッションを使うと、腰部分辺りに少しアーチを作り、背負った時は3点に重量分散可能なので、肩など体への負担も軽減できます。
モール用拡張ポーチ等を追加してしまうと、1万円以上になりますが、自由度が非常に高いですね。
検索して、バックパック本体の値段を調べてみると、Amazonや楽天などでは2万円近い値段でした。
上記サイトからの個人輸入では、送料関税込み1万円以下に収まります。
0点
運営側の倫理観がオワコンな、某動画投稿サイトを利用する気は全く無いので、Redditに比較動画を投稿しました。
温泉地に行ったついでなので、遠投性能試験の動画です。
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1lh7by6/convoy_l21b_sft25r_vs_sft90_vs_sbt902_comparison/
解説テキストは全て英語なので、英語が苦手な方は、Googleレンズの機能を使い翻訳して下さい。
1点
水筒・ボトル・ジャグ > サーモス > ステンレスポット 2.0L THV-2001
説明書に、キャップが消耗品で一年に一度
交換すること、と書かれていて、実際一年
で壊れます(泣)。
楽天で送料込\1,000-と比較的入手しやすい
のが救いですが、毎年交換って…😢
書込番号:25988601 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
サーモスのマグボトルでさえ、耐久性が微妙な物は多い気がします。
せんユニットは、製品毎に違いあるのですが、ちょっとした落下でもひびが入り、そこから漏れ出します。
本体はステンレスでもレジン(樹脂パーツ)が台無しにして、実際の耐久性や堅牢性は殆ど無いに等しいです。
書込番号:25993254
3点
返信ありがとうございます。
栓のバネを留めてカシメてあるプラ部品が
脆化してポロっと折れますね。やむを得ない
のかもしれません。
書込番号:26220074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
登山縦走や連泊野営でサーモス製品は、正直なところ使う気がしないのが本音です。
それだったら、登山用ザックの内部に拡張可能な給水パックの方が、まだマシなのかもしれません。
海外(特に英国)のハイキングやピクニック用品を扱うショップでしたら、強度の有りそうなボトルは見受けられました。
しかし、メンテナンス性は微妙なので、私は購入を見送っています。
海外のアウトドア専門大型ショッピングサイトも使いますが、汎用性が微妙なので、ケースバイケースで選ぶしかないですね。
時折、サーモスのマグボトル製品が特売されている事が有り、色によっても値段は変わる事が有ります。
特に不人気なピンクは、値段が下がりやすい気がします。
書込番号:26221134
0点
この製品は昔ながらのお湯を沸かして保温しておく
家庭用ポットなので、携行用の水筒のような耐久性
や堅牢性は望むべくも無いと思っているので大丈夫
です(^^;)
書込番号:26221898 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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