
このページのスレッド一覧(全65819スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 4 | 2025年3月8日 16:12 |
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11 | 14 | 2025年9月18日 20:54 |
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0 | 0 | 2025年3月6日 00:09 |
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3 | 0 | 2025年3月5日 21:35 |
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0 | 0 | 2025年3月5日 16:24 |
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10 | 4 | 2025年3月6日 13:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ナガオカ > NOW10
耳かけタイプのワイヤレスイヤホンを探してました。
このタイプ、これまでも別メーカーで2回購入しましたが、どちらも1年も経たずに紛失しました。
どうせ、無くすので高級なものはいらないので、なるべく安いものを探していました。
でも訳の分からない中国メーカーよりは、日本のメーカーを使いたいと思っていて見つけたのがこちら。
耳にかけたフィット感も良いし、私にはこれで十分です。
あとケースが特殊で、蓋を開けて中に収納するタイプではなく、ケースの外側から磁石でつけて収納するタイプです。
好みは分かれるとは思いますが、中に収納するタイプよりコンパクトですし、私は好きです。
書込番号:26101111 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


>ありりん00615さん
ありがとうございます。
実はそのタイプも検討していたのですが、「サクラチェッカー」で見ると、安価なものはほとんど評価が低かったので今回は断念しました。
次回検討させていただきます。
書込番号:26101597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ECショップから購入する場合は、販売元のショップ評価を利用したほうが安全です。
上記商品をAmazonから購入する場合は、販売元としてamazon.co.jpを選べるので危険性はありません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D171RWFM
下記商品はさくら度90%でしたが、全く問題なく使えています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D99N4FLF
中国製品は初期の段階でレビューキャンペーンを行うことが多いので、サクラチェッカーに引っかかることが多い様です。
また、Amazon FBA対応の商品の場合は商品に問題があっても容易に返品できます。FBAを利用するショップに問題があった場合、ショップ評価の星1を確認するとAmazonによって取り消されたレビューが多数見つかります。
書込番号:26101639
1点

>ありりん00615さん
なるほど、サクラ度90%でも問題なく使えているのですね。
いろいろと教えていただきありがとうございます。
勉強になります。
書込番号:26102617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



E-3000。
495000円。E-380よりも300c重く、高さが少し低い。
ダンピングファクターも600にアップ。
3パラレルに強化したのに8オ-ム100Wここは、十分ですが。
個人的には、沢山の入力端子があるのだから、
オプションスロット排除して、その分の電力を、
パワー部にまわして、2オ-ム225W対応にしたら、
もっと凄かったのにな。
内容と重量考えると、E-380の音質を超えている事は、
十分に予想されますね。
この内容で音が良ければ495000円と言う金額は、
アキュフェーズの真心を感じます。
DENONもマランツも値段設定のしかたが高すぎる。
書込番号:26100437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

E-380の使用時の感想としては、
透明感や繊細だけで言えばE-5000に肉薄する印象
でした。
E-380の不満と言えば、E-4000以上に与えられる、
全体的な音の余裕とボーカル帯域の力強さ。
左右のさらなる空間の広がりがもう少し欲しい点。
超個人的に、低域の底力以外は、ソウルノートA-1
の音が好みに感じてしまい。
乗り換えて3年以上、大きな不満無く使用しています。
後E-380は、全体的な音の締め付けの強さが少し過剰な点。
そこら辺は、不思議とメーターを点灯させる事で、
ある程度は、解消されましたが。
E-3000は、より高出力なトランジスターを3パラ強化。
しかも出力をE-380よりも抑えた。
電源トランスも
重量から考えても同等と言ってもよいでしょう。
仮にE-360当時と同じ電源トランスとしても560Vは、
あるはずですから。
上記のE-380に対する、
私の感じた音の弱点を克服している事を期待。
それで有れば、495000円は安い。
愛機A-1後継機の最有力候補の1つ。
アキュフェーズのストロングポイントは、
高級感がある見栄えと人に威張れる知名度(笑)
好みに合わず、手放した時、高く売れる事ですね!!!!
何気にMOSFETスイッチの抵抗も、
E-4000の1.9mΩよりも更に高精能な1.6mΩを採用、
更に魅力的。
書込番号:26100910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちーすw
あんまりスペックにこだわっても仕方ないと思います。
SOULNOTEのA-1とAccuphaseでは色々な意味でキャラが違うので、実際の出音を聞いたり、実物をさわって質感を確かめて、お部屋に入れた時のデザインの問題とか考えるのがよろしいかと思います。
DACボード方式にしたとて、DACなんて対して電源食わないので外した所でですし、MOS=FETの抵抗値がちょっとかわったとて、周辺回路の出来でこの程度の差は簡単にひっくり返る程度です。
電源部ですが、どれだけ負荷がかかっても大丈夫なのかの目安は、8Ω時の最大出力と4Ωの時の差と、2Ωに対応できるのかなんですが、8Ω100Wは出力としては充分ですが、4Ω時に150Wはむしろ「そんなに電源部が良くない」とか僕は思ってしまいます。
むしろ、SOULNOTEユーザーなら、先祖還り的に鈴木さんの会社の製品を検討するのが・・・・・・・・
http://www.fundamental.jp/product.html
SOULNOTEは、元々は鈴木さんが立ち上げた会社なのですが、気がついたら売っぱらって、fundamentalなる新しい会社を立ち上げて15年になります。
鈴木さんの作るアンプは「熱い!!」といわれていて、ファンが多いですね。僕も好きなアンプビルダーです。
マランツにいた時に、業務用アンプを作ったのですが、これが何故かオーディオファンに受けまくったりしています。
経歴としては、山水→NEC→マランツと大手メーカーを渡り歩き、SOULNOTEを立ち上げ、現在はfundamentalって感じですが、それぞれでヒット作を作っています。
山水出身のエンジニアは、今でも色々な所で活躍していて、IR(現インフェニオン)のD級アンプチップの開発も元山水のエンジニアが活躍しています。
SOULNOTEのヒット作は、そんなIRのチップを使ったD級アンプだったので、僕は「おお、山水のDNAがこんな形で!」とか思ったw
書込番号:26101048
2点

Foolish-Heartさんは、
やはり熱くなり、暴走しやすい私の恩人かも知れません。
又、試聴せずに、E-3000を予約していたかも知れない(笑)
E-270やPMー12oseの失敗の時の様に。
ファンダメンタルの加藤さん早く後継機を!!
Foolish-Heartさんの様に論理的に言って下さると
私も納得出来ますね。
有りがとう御座います!!
書込番号:26101062 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

鈴木さんと言えばNECのリザーブ電源搭載した
10シリーズも懐かしい。
実機を聞いた事がなく、
何度も中古で整備品を手に入れようと思ったことか!!
秋葉原で、巨大な黒い重いNECのCDプレイヤ―だけ
は試聴した事有ったけど。確か鈴木さん?
書込番号:26101108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Foolish-Heartさん
前向きに考えて。
E-380よりも、E-3000は、
高圧なトランジスターを3パラで560Wの電源トランス
で、あえて、4オ-ム150Wの出力していたとしたら。
アンプにどの様なメリットがあるのですか?
例えば、音に余裕がでやすいとか?
パーツの寿命がのびるとか?
書込番号:26103616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お願いです。誰か教えて下さい。
E-380よりも大きいトランジスタを更に3パラ
に増やしているのに。電源もE-380と同等なのに。
あえて8オ-ム100W4オ-ム150Wに出力を落とす事により。
アンプに何かメリットが出るのでしょうか!?
待機消費電力も20W上がっている事も含め。
想像でも結構です。統合による大人の事情と言う理由
以外でお願いします。
例え2オ-ム出力でも壊れないとだけ言われました。
はっきりした理由は、
アキュフェーズには、質問でも言って貰えなかったので。
理由が解りません。
書込番号:26106546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アキュフェーズと3回目の電話で自己解決しました。
今回は、年配の技術者らしい方が対応してくれました。
まず出力がE-380が上の分低域の力強さはE-380です。
同等の電源部で、トラジスター強化で、機械的な
余裕度は、増したそうです。大人の事情でしょう。
AAVAは、E-4000の方が大規模で高性能。但しE-380よりも、
E-3000のAAVAの方が進化して高性能。
やはり、20万円の差は有るそう。
パーツも写真上では、両機共違うので、プリ部分も
E-4000の方が高性能とみて間違いないようです。
全体的な音は、E-380を超える事を目標にして開発。
それが達成出来たと。主観では、思っている。
E-3000は、くっきりはっきり。
E-4000は、音の余裕度で差をつける。
E-5000は、完璧。文句なし。
そういう印象です。ご参考迄に。
書込番号:26107356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追記。
E-3000は、2オ-ム負荷でも問題なく出力できる。
但し、保証値では、無いので。
SPを2台繋げて常に2オ-ム負荷がかかる使い方は、駄目。
公称4オ-ムのSPを駆動時に2オ-ムに変動するような使い方
は、問題なく2オ-ム出力がされるそうです。
余裕ある電源部だから。アキュフェーズは、
そこらへん抜かりないそうです。
書込番号:26107384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

E-3000プリ部分OPアンプ?
E-4000プリ部OPアンプ?でもパーツグレード高い?
E-5000プリ部ディスクリート?
誰か解りますか!?
書込番号:26107835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AAVA写真の回路
1番右からヘッドホン回路。トーン、コンペンセンター回路。
OPアンププリ回路。AAVAボリューム回路。
恐らくアキュフェーズのプリメンアンプの全ては、
OPアンプのプリ部の様です。
価格が上がるにつれ、パーツのグレードが上がり。
更に上位機種は、バランス回路になる。
ディスクリートでは、ないのは、残念です。
ですが、例えば価格帯の被る、
ラックスマンは、プリメンアンプZシリーズ全てが
プリ部が小規模なディスクリート回路ですが。
例え、アキュフェーズがプリ部がOPアンプでも、
AAVA回路込みでの音の情報量は、E-280。E-380。
E-4000。E-5000共に共通して高いので、問題は無い
かも。全ての価格帯で、間接音の音の多さと空間
の大きさは、アキュフェーズの方が若干良いと私は
試聴で感じてきたので。
やはりC−2300以上のプリアンプは、完全ディスクリート
で、回路規模の面積の大きさが桁違いですから。
アキュフェーズのプリアンプをプリメンアンプに繋ぐ
と、各音像に距離感が出て広い空間と余裕が演出されます。
プリアンプ重要論は、私も感じる所です。
思えば、アキュフェーズは、価格が上がるにつれ。
そして、更には。
プリメンアンプからセパレートになるにつれ。
音の空間表現がより大きくなり 音に余裕とスケール感
が生まれる。アキュフェーズの製品に下剋上は、
産まれない?
しかし、ある一定上の音の情報量や、広い空間での
美しい間接音の響きの混ざり合いの表現を。
後一歩の低域の底力とスケール感と印象はあるものの。
とうとう、E-280から表現出来るようになったと。
私は、個人的に思うので。
アキュフェーズE-3000には、期待を賭けます。
書込番号:26110482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

良くAAVAの回路の写真見るとE-4000、E-3000、E-800S
も部品点数を減らしてコストカットしている様にも
見えますね。
E-380のSN比よりもE-3000の方が逆に数値上性能ダウン
していますから。AAVAの集積化を推し進めコストカット?
アキュフェーズは、E-3000のAAVAの方が進化と
言っていましたが。部品点数の削減とSNの数値は、
明らかに性能ダウンしてますね。
実際の音を良く聞かないと。
書込番号:26111243 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

E-3000の実際の音を聞く前の私の勝手な情報を
集めた解釈です。
E−3000のAAVAの性能は、E-280と数値上、同等で。
E-380よりも落ち。
ANCC導入により。
回路の集積化パーツ削減により、コストを削減しながら
同等の性能。実際の出音は、若干クオリティーが
落ちている可能性がある。
プリ部は、OPアンプ。
それでも、PMA−3000NE、L−505Z
よりも、ボリューム回路は間違い無く格上の設計。
ト−タルでプリ部分の音質は、E-3000がワンランク上
と考えて、良いと思う。
入力アンプは、写真で見る限り、上級機の技術を取り入れ
音質がアップしている可能性がある。
電源トランス、コンデンサーはE-380と同等。
トランジスターは、より大型で、しかも3パラにして
なのに大人の事情で出力を下げた!?
アキュフェーズ自身もE-380の方が明確な低域の力強さ
は、E-3000よりも上だと正直に証言している。
待機消費電力もE-380よりも20Wアップしている。
トータルとして、E-3000は、価格を押さえながら。
E-380の音質を超えている可能性は、有る。
この余力のあるトランジスター部分を活用して。
近い将来オプションスロットを止め。
その部分にプリ専用電源トランスを設置して。
E-4000と同等のAAVAを搭載。
8オ-ム100W4オ-ム200W2オ-ム260W位にして。
60万円位で、E-3000SEみたいな新たな挑戦が欲しい。
書込番号:26111928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

評論家の土方さんがアキュフェーズ本社に出向き。
E-380とE-3000の比較試聴の動画がアップされましたね。
パワー段の3パラレル化は、駆動力の向上と。
機械的な長寿命化に繋がると説明でした。
セレクターの感触を上げる為にわざわざ真鍮削り出しの
棒とセレクターの説明も有りました。
電源トランスは、カタログ表記に有りませんが、
やはりE-380と同じ物だそうです。
ボリューム9時半迄の雑音は、E-380よりも20%減。
動画試聴の感想として。ジャズボーカルなのですが。
E-380の方が一つ一つのピントの合った定位感。
くっきりはっきり感と、低域の力強さは、上に感じました。
又、力が有る分。音も前にでる。
E-3000は、前へ張り出す力は、若干弱く、低域の力強さも
E-380程では、無いですが。E-380の持つ低域で空気を
揺るがす表現もある程度表現できていたと思います。
クラッシックの大編成での試聴が無かったのが残念です。
聴感上の音の静けさの優位性は、感じられませんでした。
E-380は、悪く言うと少しドンシャリ的な鳴り方なので。
E-3000は、バランスが良くなって、音場の広がりも
良くなった可能性は、感じられます。
土方さんは、E-3000方が良いと大げさに言い過ぎですね。
でも、E-3000とE-380は、好みの問題くらいの同等の音
言っても良い様な印象を受けました。
ただ、今回のヘッドホンだけでの印象では。
E-380を7割。E-3000を3割の方が好みと感じるのでは?
やはり、店頭でラックスマンLー505Zとの比較試聴を
してみたいですね。
書込番号:26138942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私個人的に。。。
E-3000の音質には残念な印象を持ちました。
恐らくANCCによるものだと思うですが。
より、静かになったかわりに、音の透明な余韻と間接音
が減り。E-380とE-280に有った。透明な間接音の混じり
の表現が明らかに減ってしまいました。
音の実在性や、音像の大きさが把握しやすくはなって
いますが。。。
E-3000は、E-4000と同系統の、少し落ち着いた
濃い音になっていました。
PMA−3000NEやL-505Zの方が、E-3000よりも、薄くて
細いですが。より透明。繊細で、間接音の混じり合い
が美しい!!
最早。この3機種は、値段が実売15万円位違っても
好みの音の問題ですね。
私は、1番L-505Zが好みの音に聞こえました。
ANCCは、。アキュフェーズさんには、オン。オフ機能
を付けて欲しいです!!
書込番号:26293777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



マッサージ器 > ドリームファクトリー > DOCTORAIR 3Dフットポイント MF-004
このフットマッサージャーは唯一無二というか、他にこの方式のものがないと思います。
かなり細めの棒がウニョウニョと足裏を突いてくる方式で、人によっては滅茶苦茶痛いと思います。笑
私はこの点での刺激がたまらなく痛気持ち良いので、足裏の疲れが酷い時はこれを使用してます。
現在は販売終了しているのが難点ですね。オークションなどで出た時に買うしかないと思います。
書込番号:26099535 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



パナの初代6枚刃シェーバーの
ES-CLS9Nを利用しています。
メーカーは駄目の一点張りでしたが
試しにこのES6910をセットしてみたら
使えました。
多分現行新型のシェーバーの替刃に
比較的安いES9600が使えるかも(自己責任でね)
書込番号:26099336 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



2024年12月に購入
ハウスダストでアレルギーがでるので買いました、空気清浄機能はつけると効果あり、かゆみが出にくくなりました。
加湿機能もあり、大容量の水も一晩くらいでなくなるので、実感はできてないですが、それだけなくなるので部屋の空気中にでているのだと。蒸発させるタイプではないので、部屋は暑くならないのがよいです。
商品には満足してます。唯一上面のボタンなどのパネルライトが、夜の寝室だと少し明るく感じ、真っ暗にして寝たいので気になっており、上に小さなタオル置いて暗くしてます。
書込番号:26098972 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > DENON > AVC-A10H-K [ブラック]
レビューでも書きましたがCX-A5100からの買い替えで使用しています。
当初は以前の環境を引きついて7.1.4で使用していたのですが、使っていないスピーカーを引っ張り出して7.1.4から9.2.4に変更してみました。
ついでにAudysseyも有料版にして設定したところ、以前と比べて格段にチャンネル間の音の移動が滑らかになり、びっくりしています。
今まで使用していた外部パワーアンプは全部で14CHだったのでフロントとセンターの計3CHをバイアンプにして使用していたのですが、フロント2chのバイアンプやめてそのCHに余っていたスピーカーを繋いでフロントワイドにしました。
追加したフロントワイド以外はパワーアンプとスピーカーは同一なのでそれほどの違いはないだろうと思っていたのですが、かなり印象が変わりました。
今までもYAMAHA独特の包囲感はあったのですが、スピーカーの位置がはっきりわかりるかDSP利かせすぎのいわゆるお風呂になっていましたが、本機に変更したことで素直な音質でシームレスにつながっているような感覚になったことで以前の機器と本機のデコード能力にかなりの差があることを体感することができました。(2台目のサブウーファーはサラウンドバックが小さめのスピーカーだったのでそれだけに使っていたものを、今回のアンプの更新に併せリア全体用に変更しています)
ただ、センターだけは逆に定位感が明瞭になり、スクリーンの下から聞こえる感がはっきり分かるようになっています。(センターのみがバイアンプになっていることが起因しているかもしれませんが…)
内蔵アンプでどうなるかやってみたいところですが、スピーカーケーブルにYラグを使っているため、本機では使えず、かといってケーブルを裸で使うのも嫌で、さらにバナナプラグを大量に購入して付け替えるのは手間と金銭面でも躊躇しています。
ほかにも今よりもよくなるのであればDirac Liveに手を出そうかなとも思うのですが…Audysseyみたいに数千円じゃすまないですし、マイクも購入となるとこちらも踏ん切りがつかないのが実情です。(特にマイクは他に使い道がないので…)
こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています。
書込番号:26098945 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています
そうそう、早いとこ調整やら設置にケリつけてあとは音質ってのは一切気にせず視聴だけしていきたいところですよね・・・私も似たようなもんです。
DIRACは確かサブウーファー領域はさらに課金じゃなかったかな?一番補正が難しいところなんでそこ抜きでは考えられない・・・
周波数補正に関してはその¥2400のODYSSEYで結構イケてる気がしますけどね、DENONは私は使ってなく、分からないので軽く調べた予想だけですがDIRACとそこだけは同類のような・・・
イコライザーカーブで好みに調整できることから、一般的なグライコ、パライコでの自動調整とは違う気がする。その正体が知りたいところ。
でも標準で付属してる自動調整用マイクって、いかにもバラつきが大きそう。
ODYSSEYの2400円のアプリ、私がDENONのアンプ使ってたら絶対購入するし、音質がどうのこうの言ってる人にもまず勧めたりしてたんですが、それに関するクチコミ、初めて見ました。
今の私はほぼ補正機能にしか興味がないので詳しく教えてほしいです。
例えば標準の補正機能のように、あとから手動でフロントの大小設定を変えたり、クロスオーバー値を変更できたりするんでしょうかね?
そこ変えるとそのイコライザーカーブの手動調整がどうなるんだろう、サブウーファー込みでフロントchの調整がされるんだろうか、とか。
書込番号:26099132
5点

>ふなふなのりさん
こんにちは。
A1Hユーザーです。スピーカーレイアウトは7.1.4です。
フロントワイドなど、スピーカー数を増やすと音の移動感が格段に良くなるのがアトモスの良さですよね。オブジェクトオーディオなのでスピーカー数は増えただけメリットが出せます。
Audysseyアプリも補正そのものは本体と同等ですが、ターゲットカーブを設定できたり、補正結果などの可視化ができるので補正されている様子がわかりやすくなると思います。
映画館が昔と違って徹底的にデッドな音響空間になってきているので、ヤマハDSPの残響音創生により劇場シミュレーションも意味がなくなりつつあります。ヤマハのアンプの場合、フロントハイトを使ってセンターCH定位を上に上げたりする機能があるので、それを使うとセンターの出音は改善されると思います。まあただデノンのダイレクト感の高いセンター出音も個人的には好きですけどね。うちもプロジェクションですがスクリーン下ぎりぎりまでセンター高を上げています。
Dirac Liveは識者によればBASS Controlを入れないと意味がないとのこと。そうするとソフトだけで10万円近く軽くかかってしまいますし(ディスカウントセールが時々あるようです)、マイクも1万位しますね。
アンプは購入時に指定した1台の機種しか使えません。アンプを買い替えたらソフトも全て買い替えです。Diracはショップでチューニング中のところに出合わせたことが一度あり一緒に体験できたのですが、結構おとなしい感じの出音になります。
ひずみが取れたり余計な付帯音が出なくなる、といった効果、とか言えばポジティブ評価にできるのでしょうが、標準のAudysseyと比べると正直一長一短といった印象でした。映画を見るには元気がなくなる感じです。音楽のマルチ音源ソースにはよいのかも知れません。
https://ameblo.jp/siltech/entry-12879408040.html
こういうの見るとちょっと買う気がなくなります。
書込番号:26099748
0点

>XJSさん
>プローヴァさん
おっしゃるとおりAudysseyアプリだとターゲットカーブが確認できますし、編集もできます。(サブウーファーの数値が連動とかそういった事はないです)こんなギザギザな測定結果をもとにしているんだと自己満足に浸れます。
もちろん本体と同様にクロスオーバーも変更できますし、複数の測定データを本体にアップロードできるので切り替えることもできます。
ただ全部で8箇所で測定するんですが、1箇所毎に本体とデータのやり取りをするんでちょっと時間がかかります。
サブウーファーも含めると15chで、1chあたり7〜8秒で測定が1箇所の測定が終わると本体とスマホで通信といった感じで8箇所全部測定するのに何だかんだで20分ぐらいかかっています。これはヤマハでも同じでしたが、アプリの通信時間分長い感じです(その間にマイク位置を変えるので実質はないも同然なのですが)
chが増えれば増えるほど時間がかかるのでしかたない事ですが、測定中は部屋の隅っこ(角っこだと測定結果に影響するかもしれないので)で息をひそめているんで長時間になると結構しんどいです。(同じテストトーンをずっと聞いてるだけですから)実は最初の測定時に7箇所目で通信エラーになって最初からやり直しになってげんなりしました。
基本的にフロントLから時計回りにテストトーンが出るのですが、何か所かのCHでリレーの切替音が結構大きく鳴るので測定結果に影響するんじゃないかとひやひやしました。
ただ測定後にフロントスピーカーで使ってるB&WのCM8S2のスピーカー端子をチェックのため増し締めしてるときにバスレフポートのスポンジをなんとなく触ったら加水分解しててボロボロになっていたんでLCR全部とっちゃったので本当はまた測定しなおしだと思っているのですが、こちらも面倒で踏ん切りが…
Diracはやっぱり価格の面で無理かな
書込番号:26099955 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ふなふなのりさん
Audyssey確かに8か所の測定をしろと指示されますが、あれもどの程度の有効性があるのか謎に思っています。
8か所それぞれで最低限アライメントとレベルが違うはずなので、それぞれに良い値など算出しようがないと思うんですよね。人によっては使いこなしとして、3か所程度計って中断する(それでもちゃんと処理されます)場合もあるようで。
B&Wのスポンジはすぐボロボロになりますね。
書込番号:26099967
1点


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