
このページのスレッド一覧(全65787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2025年8月20日 18:03 |
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78 | 7 | 2025年9月4日 13:30 |
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0 | 3 | 2025年8月20日 09:12 |
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0 | 0 | 2025年8月18日 19:07 |
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10 | 5 | 2025年8月24日 22:25 |
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0 | 0 | 2025年8月18日 03:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


エアコン・クーラー > ダイキン > うるさらX S565ATRP-W [ホワイト]
Ks'ケーズデンキで、取り付け工事費+配管 カバー代、リサイクル券発行費用など全て込みで30万円
しかもエアコンだけでなく、工事内容も含めて10年保証
そこに、省エネ家電買い換え促進補助金とクレジットカードのポイント分を差し引くと、実質26万8千5百円
これならネット購入+10年保証+取付工事代+屋外配管カバー代の合計金額に近い
それなら、工事内容も含めて全て10年保証 してくれる Ks'ケーズデンキの方が良いと思い購入
いざ取付工事の日になると、それまで使っていたエアコンの配管用65φ壁穴にパイプスリーブを付けた状態でうるさらの配管が通る事になっているとの事で、壁穴拡張工事費6千6百円が払い戻されたため結局は実質26万1千9百円になった
因みに、当初はネット購入しようと思い色々な工事業者に見積もりを出してもらったが、一番高い業者で97900円と言うところがあった
内訳は
ダイキン うるさら56型機
・既存エアコン取外し1 式 4.000
・処分5,000
・遠隔出張費1式 5,000
・うるさら56機標準取付1台 45,000
・配管ロレンガタイル拡大 1式15.000
・配管カバー4Mまで(太物)1式15,000
小 計(10%対象) 89,000
消費税等(10%) 8,900
合 計
1台 97.900
…との事
この業者は、うるさらは配管にカビが出るから絶対におすすめ出来ない
他の機種にした方がいい
それでもうるさらがいいなら
と前置きをした上で、この見積もりを出してきた
遠隔と言っても同じ県内なのだが、、、
他の業者は同じような工事内容で5〜6万円と言ったところだった
どちらにしても、実質総額がネット購入とKs'ケーズデンキとであまり変わらないなら、個人的には後者の方がお得だなと感じた
まぁ補助金の恩恵があってこそではあるが。。。
そんな訳で、私はKs'ケーズデンキで購入した
書込番号:26268412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



まずはMCカートリッジを愛用している方に謝罪をします。以前私がMCカートリッジにいろいろこじれた不満を書いてしまいましたが、カートリッジをデノンの103を導入してから様子が変わってきました。まず今メインに使用しているテクニカの150MLX音質は、細やかで音の立ち上がりが良くワイドレンジでしなやかかつソリッドなところが気に入っているのですが、デノン103を改めて聴いてみるとやや明るく音像が少し大きめなところがあるものの、105MLX同様ソリッドでしなやかな音質で、以前使用していたMCカートリッジに比べ、高域の誇張感やノイズが気にならなくなってきました。103超ロングセラーさすがですね。
書込番号:26268046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そこには 音楽だけが存在する という感じだと思います。他の物は音楽が一歩離れたところにあるという感じかなという感じかな。
とにかく実際聞いた人でないとわからないと思います。よほど溝の痛んだレコードでない限りいやな歪音も出ないという気はします。
CDもない時代、若い頃のNHK-FM放送の歌番組はみんなこのカートリッジから発信されていました。
書込番号:26268085
21点

>荒川ファンさん
103はエバーグリーンと言うか、カートリッジ沼に嵌ってしまったようなときに耳をリセットできる、北極星みたいなリファレンスですね。
でもこれを上回る音質のMCも数多く存在しましたよ。かつては。
国内はHPもなくなって既に撤退気味ですが、国内メーカーのLYRAなんか素晴らしいですよ。工場ではかつてDL-103を作っていたおばちゃんがハンドメイドしているとのことです。
書込番号:26275660
0点

生半可な情報など不要である。
Welcome to Lyra Analog
Lyra’s exquisite phono cartridges are the beautiful result of a collaboration between a remarkable trio: Jonathan Carr, the American conceptualizer and designer, Yoshinori Mishima, the Japanese master-craftsman whose watchful eye ensures state-of-the-art manufacturing and assembly, and Norwegian Stig Bjorge, the business head, who ties the enterprise together. All three share an intense passion for audio and are fanatical about creating and producing the most advanced possible phono cartridges. This Tokyo-based team not only lives on the frontier of design and manufacturing, they are constantly moving that frontier forward.
Lyra’s mission is to create long lasting products that combine original thinking, advanced engineering, and ideal materials application. Lyra’s cartridges are built 100% from the ground up in Japan, with the artisanal craftsmanship that Japan is revered for. The result is a family of transducers that extract an unprecedented level of revealed texture, transparency, and dynamic contrast from an analog music collection, ensuring maximum immersion and emotional involvement in the music.
Music can inspire, energize, or relax. Immersion into our personal music can rejuvenate us, nourish us intellectually and emotionally, and can stimulate our imaginations. Listening to music can be an effortless form of meditation. Just like a live performance, analog playback has a unique ability to allow us to relax, let our guard down, and to disappear into the music and ourselves. Lyra phono cartridges provide a direct and transparent conduit to the music waiting for us in our LP collection. It is with these objectives in mind that Lyra presents its latest works of art.
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Specifications for Lyra Delos
Designer: Jonathan Carr
Builder: Yoshinori Mishima (final build, testing), Akiko Ishiyama (primary build)
Type: Medium weight, medium compliance, low-impedance moving coil cartridge
Stylus: Namiki microridge line-contact nude diamond stylus (2.5um x 75um), surface-mounted
Cantilever system: Solid boron rod with short one-point wire suspension, directly mounted into cartridge body
Body: Anodized aluminum
Coils: 3-layer deep, 6N high-purity copper, square-shaped permalloy former, 6.3ohm self-impedance, 9.5uH inductance
Output voltage: 0.6mV@5cm/sec., zero to peak, 45 degrees (CBS test record, other test records may alter results)
Frequency range: 10Hz - 50kHz
Channel separation: Greater than 30dB at 1kHz
Compliance: Approx. 12 x 10cm/dyne at 100Hz
Cartridge mounting screws: 2.6mm 0.45 pitch JIS standard
Distance from mounting holes to stylus tip: 9.5mm
Cartridge weight (without stylus cover): 7.3g
Tracking force: 1.65g - 1.75g (1.72g recommended)
Recommended load directly into MC phono input: 97.6ohm - 806ohm (detailed guidelines in instruction manual, finalize by listening)
Recommended load via step-up transformer: Use a step-up transformer designed for 5 - 10 ohms cartridge impedance (step-up transformer’s output must be connected to 10kohm - 47kohm MM-level RIAA input, preferably via short, low-capacitance cable)
Recommended tonearms: Medium to Medium-High mass arms recommended, which is bulk of tonearm market
書込番号:26275681
21点

>>生半可な情報など不要である。
以前は国内代理店も日本語HPもありましたが、そこはご存じなかったようです。
必死に探して紹介するのは結構ですが、転載するならソースを示さないと規約違反&エチケット違反です。
書込番号:26276180
1点

>必死に探して紹介するのは結構ですが、転載するならソースを示さないと規約違反&エチケット違反です。
黒歴史のPさん、
こんなの朝飯前ですな。
https://lyraanalog.com/
ちなみに、拙宅では現在も Lyra DELOS を稼働中です (Smile)。
書込番号:26276186
21点

オルトフォンのSPUもそうですがDL-103も何十年販売され続けられているということが多くの人に支持されている証そのものと思います。
この年月だけはほかのメーカーはどう逆立ちしても得ることのできないことです。年月は信頼の証です。
書込番号:26277917
14点

>>拙宅では現在も Lyra DELOS を稼働中です
孤高の護美でいらっしゃるLFMAさんと同じ機材を当方も所持していたとは。
書込番号:26281198
0点



60年所用のサンヨー冷蔵庫もとうとうオダブツになり、日立、三菱、パナ、シャープ製品を比較検討しました。シャープが一番最初に脱落、日立のサイズが合わずダメ、パナと三菱で競合し、価格で三菱購入、ほぼ無音に近く製氷音も気にあらず快適に使用中です、NEC勤務の友人宅も三菱をお勧め、まあ〜間違いはないな?墓まで持参するか?
0点


東芝に続き日立も家電から撤退で残りは三菱だけです
書込番号:26267998 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2005年のサンヨーの370リットルぐらいの冷凍冷蔵庫が有ります、サブ的扱いですが。
この頃はまだサンヨーがあったんですね。
省エネ性は悪いんだろうけどよく冷えてくれます。
メインは何故か歴代三菱ばかりです。
買い替えの際カタログ等で見比べるんですが何故か残るのは三菱なんですよね。
今の前の三菱は20数年ぐらい使ったと思います。
水漏れして買い替えしました。
自動製氷が壊れても10年以上使っていましたね。
それだけ良かったんだと思います。
書込番号:26268077 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



扇風機・サーキュレーター > SONY > REON POCKET PRO センシングキット RNPK-P1T [ライトグレー]
夏の熱中症対策として購入
首元が冷えるとかなり身体が楽になった。
ハンディファンの様に片手が塞がる事も無く大変使い心地が良い。
使用感については下記。
@動作音については気にならない。
A手で持った感じでは少し重みがあったが、首元にセットすると重みによるストレス無く使用出来た。
B今の所朝から夕方迄使用しているが特に問題無い。
書込番号:26266787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



エアコン・クーラー > アイリスオーヤマ > IRA-2206R [ホワイト]
賃貸のため、家電量販店で大家が購入。
取り付け日付は購入後に決めるが、この程度は普通でしょ。
ジェネリック家電だから云々とか言ってる人もいるが、特に問題はない。
予知能力でもあるのか?
そこまで文句あるなら自分で付けたらどうよ。
2点

>北のTypeRさん
>ジェネリック家電だから云々とか言ってる人もいるが
耐久性が無いのよ、部品強度なり設計に問題があると思うんだけどね
書込番号:26266570
2点

”そこまで文句あるなら自分で付けたらどうよ。”
文句をつける商品をわざわざ自ら付ける人は居ないと思う。
賃貸だったら、付けてもらえるだけマシ。
書込番号:26266600
3点

>北のTypeRさん
自分で買うので冒険はしたく無いですねぇ〜
好きなので自分は三菱電機のZW1択です
ZW2818から5月にZW2824へ
更新したばかりです、、
書込番号:26266980 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>予知能力でもあるのか?
それは貴方も同じでは?
新品なら大抵の商品は問題ありません
3年後ぐらいにレビュー期待しています
書込番号:26268849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

設置してすぐダメというのは、さすがに、アイリスに限らず、ハイアールとかハイセンスとかでも少ないかと。
やはりワンシーズン経過後とか、1年のメーカー保証経過後が一つのポイントかと。
あと、冬もお使いであれば暖房の方が冷房よりも負荷が大きいので、この冬に大丈夫かというのも。
それから、室内機、室外機とも、内部の匂いとか汚れが酷くなって匂いがし出したり、作動に支障が出やすいのはしばらく経ってからが多いですよね。
いずれにせよ、3年くらい使ってみて全く問題なければ、スレ主さんはあたりが良かったということだと思います笑
参考まで。
書込番号:26272294
2点



その他オーディオ機器 > Accuphase > DG-68
木さん(のらぼんさん)の「DG-68、音と操作性が良くなりました」にぶら下げた文書の転記です。返信がないため新たにここに置きました。大変失礼しました。
誰も数年以上も書き込まない。寂しい限り。でっかい、重い箱型オーディオ文化と価値観は衰退〜消えつつあり。
こんな物にお金をかけるのはガラパゴス人間と思われる今日この頃。
このDG-68を買われる方は、今や超ウルトラガラバコスさん。でも物凄く、親しみと仲間意識を感じますね。
DG-68が良いのは、旭化成のA/Dコンバーターを使っている事。私は最大の売りと思ってます。
このA/Dコンバーターチップに惚れ込んでDG-68購入。同じチップを使っているADI-2-PROも購入して愛用してます(最近のADI-2-PROは、このチップは使ってません、製品番号で確認出来ます)。
プリとパワーアンプの間にアナログ接続で使ってますので、幾ら素晴らしいデジタルエフェクターでも音質劣化は勘弁ですので。
プリとパワー間に入れる前と、入れた後の音の違いは確認してませんが、アキュフェーズ信者の私は、妄想的に劣化がないと思い込んでます(DG-68のスイッチでアナログ直になる様ですが、ちょい聞きでは違いはわかりません、耳と耳の間がないかも?)。
最近発売のFMアコースティックの新しいプリメインアンプ(FM256-RC、127万円)も、アナログでのリスニングルームの音響特性を改善する画期的な機能を搭載しておりますが、同じように、このDG-68がC-3900が一体と考えれば良いわけですが、A/D→D/A返還での制度は非常に重要になると思います。
でもアナログで、FMアコーステックは今の時代に(貴重な種になったガラバコス人間相手に)空間補正システムを組み込み売りに出すのは凄すぎ。
逆に考えれば、アキュフェーズが昔からDGシリーズで最先端の事をしていた事になるので脱帽ですね。
私は、1997年発売のDG-28からの付き合いですが、この後にAVアンプでも空間補正システムが入ったくらいですから、アキュフェーズは画期的ですね。
またDGシリーズは、製品チェンジサイクルが長いのが凄い。
前作のDG-58は何と2013年の発売。DG-68は2020年の発売。
でもA/Dコンバーターチップ次第では、DG-78が出て来ますかね。楽しみですね。
0点


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