
このページのスレッド一覧(全65823スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年4月13日 12:11 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


精米機 > ツインバード > 精米御膳 MR-E751W
実はホームセンターで、これより小さい物を1週間前に買ったんです。良くて今回、5合までできるサイズを購入しました。美味しいのは、実績済みです。本当に美味しい。この5合サイズは簡単設計。炊飯器の用にあけるだけ。使い勝手も良いです。本当におすすめです。
書込番号:26144940 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



この度、ヤマハのプリメインアンプA-S301を購入しましたが、長年ずーと愛用していたアナログのソニーTA-F333ESLがスピーカースイッチの不具合で10年ほどで、それに続くサンスイAU-D607Fも30年ほど頑張って付き合ってくれていましたが、そろそろ限界かとも思い隠居してもらうことにしました。
さてA-S301ですが、海外ユーザーも含め様々なサイトでのレビューでは高評価が圧倒的で、調べた限りでは初期不良のコメントは皆無なのと、今現在唯一接続のヤマハCD-S303(CDプレーヤー)とは、相性も良さそうだという理由もありました。
このCD-S303には同軸/光デジタルケーブルがあり、今まで40年もの間RCAのアナログ接続でデジタルとは無縁でしたので、今回生まれて初めてデジタル→アナログを経験したことになります。
スピーカーは40年ほど前に自作したもので、高さ90cm、奥30cm、幅45cmですからブックシェルフとしてはやや大振りかもしれません。
A-S301とアナログのAU-D607Fとの聴き比べですが(私の耳ではソニーのTA-F333ESLとAU-D607Fでは音質の差を明確に認識できていません。)低音域は同等、中高音域では光デジタル接続の効果かA-S301のほうが透明感があるのがわかりますし、さらに各コントロール類をパスすることにより、より音の純度を高めるという触れ込みのピュアダイレクトという仕掛けなど、この価格帯でここまでやるんだ !! と、思わず拍手してしまいました(笑)
この機能が誇大なキャッチコピーでないことは、私のスピーカーでもしっかり聴き分けられますし、このインテグレーテッドアンプの完成度の確かさを表明しているのではないかと思います。
昨今は、PC接続でネット上の映像やゲーム、音楽コンテンツを小型のスピーカーやヘッドフォンで気軽に楽しめる環境になっているようですが、私のようにクラシック音楽だけとなると、ある程度スピーカーもそれなりの大きさも必要なので別部屋での鑑賞となり、居間にあるデスクトップPCとは切り離した昔ながらのアナログ人間のままでいます。
2点

私の場合、ヤマハCDーS303のオプティカル端子をA-S301につなげるだけでオーディオシステムが完成するといういたって単純な仕組みなのですが、このCD-S303はCDトレイの出し入れがスイッチオン・オフでの動作音が意外に大きくて、耐久性は如何?との懸念もあって、かつて、ブルーレイプレーヤーに取って代わってお蔵入りしていたDVDプレーヤーがあったことを思い出し、試しにA-S301のデジタル同軸端子につないでみました。
DVDプレーヤーも当然CD再生に対応していますので、再生は問題ありませんで増設したのはパイオニアーDV-220Vというアナログのコンポーネント端子、同軸デジタル端子、HDM1端子のあるアナログデジタル両用の機種でした。
不思議なもので、とっくの昔に製造完了しているDV-220VのDVD/CDトレイの動作音がはるかに静かでスムーズ、むしろこちらの方が使い勝手が良いということもあり、CD再生でも多用している状態です。
しかし、当然CD専用機とDVD再生機では音質に関して優劣の差があるかと思いきや、私のシステムではその違いは感じ取れていません。
もっとも、年齢とともに聴感も衰えてきますので、私個人の感想ですが、万人がその違いがわかるというものでもないような気がします。
書込番号:26125029
0点

CDはデジタルですから、CDプレーヤーから、アンプへRCA接続しても、CDプレーヤー内部で、デジタルからアナログに変換してRCAで、アナログとして出力していますが、また、CDプレーヤーから、アンプへ、同軸か、光接続で、アンプへ接続した場合は、アンプ内部で、デジタルからアナログに変換していますから、理屈はデジタルからアナログに変換していることには変わりはないのです。
すべて、アナログで聴くなら、「レコード」→「デジタル入力は無くて、また、デジタル処理をしない純粋なアナログアンプ」→「スピーカー」と、しないと、純粋なアナログ人間にはなれないようですので、゛classic_oyazi さんの場合は、デジアナ人間ではないでしょうか。
書込番号:26125103
2点

>hi717さん
もちろん、レコードや音楽テープと違ってそもそもCDはデジタルだということは承知していてのスレですが、今様のPCやスマホを介さないという意味で述べたつもりです。
書込番号:26125253
0点

CDはデジタルなので、使用する機器にもよりますが、PCやスマホにあるCD音源も、CDプレーヤーも、ほとんど変わりませんから、PCやスマホを介さないとしても、デジタル音源を聞いていることには変わりはないのです。
しかし、よりよい音を求めるとしたら、CDプレーヤーを使ったほうが良いかと思いますが、でも、レコードはアナログなので、本物のアナログですが、CDはデジタルからアナログ変換しないといけないので、本物のアナログではないのです。
なので、純粋にアナログにこだわるならば、レコードがいいのです。
書込番号:26125291
0点

過去ずっと40年以上、オーディオの世界に入ってクラシック音楽を楽しんできたのですが、アナログのRCA端子接続だけでしたが、昨今は多少なりとも音質向上に寄与すると言われている光/同軸デジタル端子を装備したプリメインアンプやCDプレーヤーを目にする機会も多くなっていますので、コスパの高いヤマハのCDプレーヤーCD-S303とインティグレーテッドアンプA-S301を手に入れたという次第です。
何しろ、わが家にはクラシック音楽のCDが1000枚以上ありますので、少しでも高音質で聴きたいと思うのは自然の流れだったわけです。
ネット上の音楽コンテンツには興味がないので、代わりにヘッドフォンを検討したのですが、A-S301の説明書にはヘッドフォン使用時はスピーカーはオフになる設定のようなので、これだと頻繁にプラグの抜き差しで早晩接触不良や金属のメッキの摩耗が早まる懸念があり、挿したままにしておきたいので別途ヘッドフォンアンプが必要となりました。。
そこでヘッドフォンアンプですが、ネット検索で適当なのを探しているのですが、いずれもPC接続がメインのようで、できれば、入力は光/同軸デジタル端子のみ、出力はヘッドフォン端子のみというのが希望なのですが、なかなか意に叶うものがなく現在検討中です。
書込番号:26126103
0点

「いつまでもアナログ人間」と「PCとは切り離した昔ながらのアナログ人間のままでいます。」とあるのに対して、書き込みの内容の違いに違和感を感じていますが、そして、CDが多数あって、少しでも高音質で聴きたいと思うのでしたら、CDはデジタルですから、そのデジタルをどう活用するかだと思うのです。
音の好みは人それぞれですので、A-S301とCD-S303との組み合わせも悪くはないと思いますが、ただ、CDなどのデジタル音源をより高音質を望むとなると、アンプが良ければ、CDなどのデジタル音源の音質がかなり良くなりますから、まずはアンプのほうは見直したほうが良いと思います。
アンプでの頻繁にプラグの抜き差しで早晩接触不良や金属のメッキの摩耗が早まる懸念があり、挿したままにしておきたいというので、あれば、ヘッドフォン用の延長コードを使われてはどうですか。
ヘッドフォンアンプは音質にこだわると、A-S301よりも高くなるかもしれません。
書込番号:26126150
2点

>classic_oyaziさん
こんにちは
PCM録音 44.1khzサンプリングの音質にこだわっているということでしょうか?
リッピングしてNASを導入するという手も 一つの方法だと思います。
私も30年前のアンプを2台DAC1台で使用しています。
DSDは、綺麗ですが音楽聴くと疲れるので 好きではないです。
いい物がみつかるといいですね。
書込番号:26126214
0点

>オルフェーブルターボさん
所有しているクラシック音楽のCDは各大手レーベルから発売されているものなので、44.1KhzサンプリングのPCM録音でしょうね。
仰るようにDSD方式の音源もあるようですが、年齢からいっても自分の耳では無意味に感じます。
何より、少し前まで月1度の頻度でコンサートホール通いでクラシック音楽を堪能していましたが、今話題のDSDやハイレゾさえ疑問だと考えています。
なぜなら、クラシック音楽では高音域を担うバイオリンでさえ最高音域は4KHz程度だといいますから、あとは推して知るべきです。
まぁ、この考えには異論もあるようですが・・・。
>PCM録音 44.1khzサンプリングの音質にこだわっているということでしょうか?
リッピングしてNASを導入するという手も 一つの方法だと思います。<
リッピングといえば、こんなことがありました。
あるレーベル(具体例をいえばブリリアント)がリリースしたモーツァルト全集の170枚組というセット物を昨年1月に購入したのですが、その中に音飛びのするCDがなんと19枚もあり完全に不良品なのですが、こういう商品は即返品というわけにはいきませんので、およそ1年も費やして19枚もあったという結果になったわけです。
そこでやむなく、PCのプルーレイドライブでリッピングし、そのデータを音楽CD-Rに書き込んだのですが、その際WAV形式にしていますので音質の劣化はなかったようで、CDプレーヤーでしっかり再生できています。
まぁ、余計な話でしたね。( *´艸`)
書込番号:26127167
0点

CDは20KHZ付近以上の音は聞こえないからとカットされていますが、しかし、レコードは20KHZ以上の音が含まれていますから、そうしたことがレコードの音が良いともいわれているのです。
20KHZ以上の音は人の耳には聞こえないから、必要ないように思われるかもしれませんが、その聞こえない20kHz以上の音を再生することで、よりリアルな音色や微小な音の再現が可能になり、音楽の楽しみが深まりますし、さらに、音色のリアルな再現が可能になる、微小な音の再現性が向上する、ホールやスタジオなどの収録空間の様子がよりリアルに感じ取れるようになる、音楽の楽しみが深まる、などがあるのです。
音質向上に関心がある方なら、20KHZ以上の音も再生させていますが、それほど音にはこだわってない方は、20KHZ以上の音は出なくてもよいと考えてしまうようです。
SACDも持っていますが、一般のCDよりも音質はいいし、音の表現が豊かですが、ハイレゾも一般のCDよりもはるかに音はいいです。
また、MQA-CDも一般のCDよりも音はいいです。
DSDやハイレゾさえ疑問と思っているのは、音質向上に関心がなくて、古い考えのままで、現在のオーディオ機器を見直さないでいるから、DSDやハイレゾの良さが分からないのではないかと思います。
それと、リッピングしてNASを導入するという面倒なことをしなくても、ほかにもっと良い方法があるのに、不思議に思えます。
書込番号:26127295
0点

>classic_oyaziさん
こんにちは
リッピング経験有りでしたか。失礼しました。
私もDSDは30枚ほどありますが、どうも作られた表面的な音で、音楽を根底的に知るものにしては
受け入れがたいものがあります。音楽は数値がどうのこうのでなく、気楽に気長に楽しめればいいと私は思います。
リッピングに関しては、CD再生装置はリアルタイム補正ですが、リッピングはタイムラグ補正なので、
少々傷のあるCDでも、演奏が可能になることが多いですね。
私の方も
1000枚ほどCDがありましたが、終活に伴い、800枚ほどオークションで売れました。
今後も、健康第一で趣味に励みたいと思います。
寒暖差の激しい季節です。体調管理には気を付けたいと思います。
どうも失礼いたしました。
書込番号:26127651
0点

>hi717さん
貴殿の仰るご意見のほとんどは、私めも知識として存じております。
実際私も数年前までクラシック音楽鑑賞で月1度はコンサートホール通いしていました。
確かにホールの音響効果は自宅のスピーカーシステムとは比較にならない程のインパクトがあり感動ものですが、音そのものよりどれだけリラックスできるのかといわれると、緊張感がハンパないホールより自宅でロッキングチェアに揺られながら心地よい音楽を聴く楽しみを優先するというのもありだとおもいます。
書込番号:26127694
0点

コンサートは、アーテイストの歌に演奏を目の前で見て聴いて、楽しむという雰囲気が良いですね。
でも、自宅でロッキングチェアに揺られながら心地よい音楽を聴く楽しみ方も、コンサートとはちがう、気持ちをリラックスさせて、音楽を聴くという楽しみ方は確かにありますね。
最近はスマホーで、音楽を聴く人たちが増えてからは、オーディオは衰退をたどる一方のようで、売れないこともあってか、パイオニアにオンキョーなどが消えて行き、値上がりが大きいのが、とても残念に思っています。
書込番号:26127735
0点

スピーカーエンクロージャは40年ほど前に制作したものと述べていましたが、これは別のスピーカーの間違いで、現在愛用のものは三十数年前と訂正します。
まぁ、どうでもいいことなんですけどね。
素材は21mm厚の3×6板(サブロク)ラワン合板2枚で、寸法的には910cm×1820cm程になるでしょうか。
縦はきっちり91cmで極力無駄が出ないように板の裁断は今でいうDIY店に依頼し釘は使わずほとんど木工ボンドのみで組み立てたように記憶しています。
以下、組み立てたスピーカーユニットです。
※ウーハー フォステクスFW-305 30cmと
コーラル10L60B 25cmのダブルウーハー。
※スコーカー コーラルハードドームMD-50
※ツイーター フォステクスFT7RP
その他、ネットワークのコイルやコンデンサーなどパーツ類の銘柄や型番などはすっかり忘れてしまいましたが、当時のオーディオ誌で気を博していた長岡鉄夫氏の解説や著書を参考に、自分なりの考えも折り込んで完成させたものです。
なお、スピーカーケーブルは銀線で太さをノギスで測ると2.0mm少々ありましたので12ゲージのもののようです。
使用したユニットなどは現行品のものあるようですが、制作当時はいずれ寿命が来るだろうから作り直す必要があると高を括っていたのですが、あれから30年を過ぎていまだにしっかり働いていてくれています。
なぜ自作かというと、確かにメーカー製に比べて見映え良さや蓄積されたノウハウの面で太刀打ちできませんが、しかし使用するパーツ類は徹底したコストダウンの機材での製品づくりが通例だと思います。
試しに、3ウエイのダイヤトーンのユニットを取り外したことがあるのですが、その軽さと言ったら
“たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず ”
そう、石川啄木の心境になったような気分でした。"(-""-)"
ずっしりと重いFW−305とはまるで雲泥の差とでも申しましょうか、自作はパーツも含め、スピーカーユニットの質で勝負するものだと思います。
書込番号:26128354
0点

>hi717さん
>最近はスマホーで、音楽を聴く人たちが増えてからは、オーディオは衰退をたどる一方のようで、売れないこともあってか、パイオニアにオンキョーなどが消えて行き、値上がりが大きいのが、とても残念に思っています。<
かつて、日本人はウサギ小屋に住んでいると欧米から揶揄されていたように、住宅事情がそうさせるんでしょうね。
今の若者はPCとヘッドフォンが主流みたいですね。
書込番号:26128377
0点

スピーカーの天板に見える布は遮光用のためのもので、使わないときは垂れておきます。
というのはかつて自作して25年ほど経たころ、ウーハーのエッジがボロボロになって指で軽く触っただけで、全て破損してしまったことがありました。
なんでも加水分解とかいう現象らしく、これはおそらく製造元のフォステクスも想定外だったのではなかったのかという意見もあったということを真偽はともかく何かで読んだことがあります。
それともう一つ、コンデンサーも寿命があるようなので、今から15年ほど前すべて新品と交換しています。
画像でご覧のようにスピーカーユニットは比較的新し目で、くたびれたようにも見えませんで、寿命までまだ先があるのではないかと思っています。
一般的にオーディオ機器は重い方が良いという伝説みたいなものがあるようで、前に使用していたソニーのTA-F333ESLは20s以上もありましたし、それに倣ってこのスピーカーの重量は一個32Kgもあります。
書込番号:26128438
0点

自作とはいえ、写真ではメーカー製品と変わらないほどの作りだと感心していますが、また、ウーハーが30センチだと、かなり良質の低音で聴けているのではないかと思います。
また、写真では、リボンツィーターらしきのが、写っていますが、高音域もいい感じで聴けているのではないでしょうか。
昨今は大口径のウーハーを使った製品が少なくて、20センチ以下のものが多いですが、ウーハー口径が小さいと
低音が良く出るといっても、ポコポコという感じの音でしか聞けないですから、ウーハー口径は大きいほうがいいですね。
私はスピーカーのウーハー口径が、25センチの3WAYで、サブウーハーには30センチのを2台使っていますが、小口径のウーハーよりも、低域が肌に感じて、低域の響きが良い感じで聴けています。
スピーカーのほうは、新たにウーハーが30センチの3wayのものが、ほしいのですが、オーディオは売れていないので、希望する製品が少なくて、価格もかなり高いですから、買いにくいです。
書込番号:26128466
0点

>hi717さん
お誉めにあずかりありがとうございます。
エンクロージャの素材はラワン合板なので、見映えを考えてDIY店で買い求めた装飾用の壁紙を貼ったものです。
メーカー製スピーカーは突板(つきいた)の仕上げだそうですから高級品に見えますよね。
>リボンツィーターらしきのが、写っていますが、高音域もいい感じで聴けているのではないでしょうか。<
そうなんですけどね。あの頃は確かに聞こえていたリボンツィーターからの音も、いつの頃からか近づかないと聴きずらくなっています。"(-""-)"
いずれ、聞こえなくなるでしょうね。
その点、低音域はしっかり耳に入ってきますので、Wにしたのが良かったのかもしれません。
それというのも、和室なので低域が不足気味になると見聞きしていたものですから、25cmウーハーを追加、さらにバスレフ式にしました。
まぁ、結果オーライでした。
>私はスピーカーのウーハー口径が、25センチの3WAYで、サブウーハーには30センチのを2台使っていますが、小口径のウーハーよりも、低域が肌に感じて、低域の響きが良い感じで聴けています。<
ほう、サブウーハーとは凝ったシステムですね。
>スピーカーのほうは、新たにウーハーが30センチの3wayのものが、ほしいのですが、オーディオは売れていないので、希望する製品が少なくて、価格もかなり高いですから、買いにくいです。
そうでしょうね。やはり本格的に音楽を堪能するなら、最低でもウーハーは30cmが必要と思いますが、最近はPCのコンテンツ利用で机に置く精々20cm程度の小型のスピーカーが流行っているようですね。。
書込番号:26129250
0点

ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
書込番号:26129706
0点

>hi717さん
>ブロックの置き方ですが、ブロックの向きを穴が開いているほうを正面としたほうが、低音の抜けが良いと思うのですが、どうでしょう。
あぁ〜。このブロックね。
このブロックはスピーカー作成時からのもので、もっと見栄えの良い台をと思っていたのですが、当時は資金的に余裕がなかったものですから、とりあえず知り合いからもらった建材用ブロックをそのまま使い続けています"(-""-)"
和室はオーディオにとってあまり良い環境ではないですが、設置場所が板敷なので幸いでした。
低音の抜けに関しては仰る通りかもしれませんね。
ブロックに代わるスピーカー台を探してみたいと思います。
書込番号:26129724
0点

classic_oyaziさん
ずっとスピーカー自作をやっているBOWSですが、スコーカーは コーラルですね。
https://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/dx-eleven.html
単売していたと思いますが、型番忘れました。
ウーファーも DX-ELEVEN あたりから抜いたやつですかね?
リボンツィータは ビクターのユニットですか?
大きい方のウーファーは何ですか?
コーラルの 10F60やら 10CX-501 使っていたことがあるんですが とっくに手放しました。
古いユニット見て懐かしく思いました。
書込番号:26129776
0点

ブロックはウーハーに対しては高さ的には良いのと、安価なので、低域の改善には効果的だと思います。
スピーカー台は中高音の改善と見た目が良くなりますが、低域が物足りなくなったりするかもしれませんし、値段も高いですから、ブロックのほうが費用は安くて済んで、効果が高いですから、ブロックのほうが良いかと思います。
ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
書込番号:26129807
0点

>BOWSさん
スピーカー自作の現役の方のようですね。
私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
コーラルにはドロンコーンという低域を補強する似非ウーハー?があり、パッシブラジエーターの働きをするのですが、これを使ってシステムを組んだことがあります。
※ウーハー コーラル10L-60 25cm
※ドロンコーン 10Du-60
※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
当時のメモ書きに自作の一例が記されているのを手に取ってみる機会があり、今となっては懐かしい思い出です。
書込番号:26130066
0点

>hi717さん
なるほど、見た目のスピーカー台より、ブロックのほうがより実用的だというとこですか。
>ただ、ブロックの上にスピーカー箱を直に置くと、スピーカー箱の底面を傷つけてしまいますから、何かクッション材のようなのを置く必要があります。
アドバイスありがとうございます。
書込番号:26130068
0点

classic_oyaziさん
>私は今は自作はやっておりませんが、かつて3〜4台程度2ウェイとか3ウエイとかろくな工具もないのに結構楽しくやっていましたね。
>エンクロージャは全て当時地元のデパートで裁断してくれるところがあったものですから、図面を引いて持って行っていくだけでした。
昔は、自作している人が多かったですね。
最近は特性の良い輸入ユニットも多くて 簡単に作れるんで以前より楽です。
>ご紹介のコーラルのスピーカーは初めて見ましたが、スコーカーのハードドームはMD-50という型番の
>価格¥12000×2と探し当てたメモに記載されていました。
そうそう、MDシリーズでした。
広告の写真は覚えているけど型番は忘れてました。
最近 ハードドームスコーカーってほとんど無いので貴重品ですね。
>ウーハーは私のは25cmで単売もの、型番は10L-60で価格は¥14000×2とありました。
コーラルは 16,20,25cmと口径の違うスピーカーを出していましたね。
>リボンツイーターはフオステクスのFT-7RPで当時の価格は¥7500×2となっています。
FOSTEXはリボンじゃなくてRP(レギュラーフェーズ)と称してましたね。
これ、たぶんペアで押し入れの奥で眠ってます。
>ウーハーはフォステクスのFW-305という型番のものです。
>価格の記入はないので分かりませんが、うろ覚えですが2個で¥30000だったような気がしますが…。
近いFW300を使ってました。
僕が買ったときは ¥18,000 本でした。
ウレタンエッジなんで ボロボロになるんですよね
> ※スコーカー コーラル4A-70 10pフルレンジ アルニコマグネット採用
> この4A-70という10pフルレンジは私のお気に入りで、小さなフルレンジスピーカーも作って一人自慢していたものです。
黒くてアルミセンターキャップがきれいなユニットでしたね。
けっこうフレームと磁気回路がごっついやつでした。
最近のフルレンジは 性能が良くなってかなり満足のいくスピーカーが作れますよ。
これ(CHN719)なんか 安くていいです。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw&t=59s
作ったスピーカーを空気録音して公開してます。暇なときにでも聞いてください。
書込番号:26130426
0点

若かりし頃に夢中で作った自作スピーカーですが、三十数年も毎日のように、スイッチを入れて稼働させていれば、ネットワークを組んだ部品の寿命とかハンダ付けが取れてしまったとか、あるいはウーハーのFW-305のウレタンエッジがボロボロに破損する(一度経験しました)というアクシデントがいつ何時起きるかもしれないという心配が頭をよぎります"(-""-)"
今までの一連のコメントではまだまだ大丈夫とは述べてはいますが、内心では少々大袈裟に言えばびくびくものです。
とはいっても、作り直しなど若いころほどの熱も失せていますので、二度と手がけることはないと思います。
そこで、昨年当初からずっと考えているのはホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーですが、オーディオ向きに作られたものもあると思いますので、今後は随時検討の対象にするのもありだと思っています。
縦長の形状ですので、音声の低域再生に難があることは仕様の詳細を見なくても、一見するだけで想像できますが、中高域に関してはそれ程デメリットにはならないのではないかと考えます。
問題は低域の再生能力ですが、確かに見た目では心もとないように見えても、形状からユニットを複数配置することで弱点をカバーしているようですし、何ならサブウーハーという手もあります。
通常サブウーハーは真ん中に設置しますが低音は指向性がないのでそれでいいのですが、そのことは、クラシックの楽曲を聴くとわかります。
例えば、バイオリンなどは左側にあるというのが音でわかりますが、チェロとかコントラバスなど低域の楽器は右側に配置されていても真ん中寄りに音源があるように聞こえてくるものです。
ですから、サブウーハーは一個でいいわけです。
書込番号:26132176
0点

サブウーハーはLRのそれぞれの計2台を使っていますが、LRそれぞれ専用とした場合と、LRまとめてのモノラルにした場合の違いは、、LRそれぞれ専用とした場合は低域にも立体感はありますが、LRまとめてのモノラルにした場合は低域が中央寄りとなり、ロックなどのドラムなどが入った楽曲ではいい感じで聴けますが、クラシックなどの場合は、低域の立体感が減るので、違和感がありますね。
でも、こだわらなければ、1台でも十分ですね。
書込番号:26132297
0点

追記ですが、
コントラバスなどの場合は、サブウーハーをモノラルにしても、ステレオとしても、大きな違いはありませんが、ピアノなどの場合は低域から高域と鳴らしますから、そうした楽器などでは、サブウーハーも左右別々にあったほうが、クラシック再生などではいいですね。
書込番号:26132301
0点

低音については、自作のシステムのダブルウーハー、バスレフレックスによる低音の出方に不満はありませんで、むしろバロックの楽曲では楽器編成からして必要以上なのかもという気がして、トーンコントロールのバスを多少絞って聴いています。
というのは、かつて、月一で通って耳にしていたコンサートホールでのオーケストラ演奏がこんな風に聞こえていたなという印象があってのことですが、音感は人によりけりだと思いますので断定はしないつもりです。
ただ、私自身、クラシックも生演奏よりCDでの鑑賞のほうがリラックス効果が大きいと感じますので、コンサートホール通いもなくなりました。
また、クラシックの楽曲ばかりでなく、かつてレコードを100枚ほど所有して楽しんでいたイージーリスニングのCD盤をたまに聴く機会もあるのですが、クラシック音楽では私の所有する楽曲では、割合ワンポイント録音が多いのですが、イージーリスニングではマイク配置も多彩で楽器も鮮やかな音色で再現され、聴いていてもクラシックの楽曲とはまた、違った楽しさもあります。
書込番号:26133436
0点

>classic_oyaziさん
こんにちは
私もクラシック上がりですが、
マルチ再生も一度体験してみるのも
面白いですよ。私の場合は、ピアノ曲が多いですが、
部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・
書込番号:26133524
0点

>オルフェーブルターボさん
なるほど、オーディオの趣味といっても様々な様態があるんですね。
マルチ再生ですか!。う〜ん、面白そうですが環境がね。
現在は子供たちも家を出て、カミさんと二人暮らしですが、居間では無理で"(-""-)"、後は寝室兼用のオーディオを置いている和室6畳間だけですからね。
家の中のどこでも好きな音楽の趣味に浸れるという環境は羨ましく思います。
>部屋の環境で大型はおけないので、フルレンジマルチで再生してますが、優しい音色で
飽きてこなくていいです。イージーリスニングだと、ピエールポルトあたりになりますが・・<
若かりし頃、自作フルレンジスピーカーを鴨居からつるして、8トラで「歌のない歌謡曲」とやらをかけっぱなしで聴いていたころがありましたね。
懐かしい思い出です。
書込番号:26134280
0点

マイクを通さないで、歌に楽器演奏などが聴けるのがいいのですが、コンサートホールなどの場合は、マイクにアンプなどを経由して、そして、スピーカーからの音を聴いているので、本当の音を聴いていないのですが、CDの場合は、マイクとミキサーなどからの音なので、コンサートホールよりも、より忠実な良い音で聴くことが出来ますね。
ホームシアターに特化したかのようなトールボーイスピーカーは、主に映画とかライブなどとかロック系などにはいいですね。
マルチ再生が出来る環境にありますが、ソフトによってはコンサート会場などの雰囲気が楽しめますし、ゲームなどにも使ったりしていますので、マルチ再生も面白いですよ。
ただ、AVアンプに複数のスピーカーを設置しなければならないので、コストと設置するのが面倒なのと、最初は面白くても、そのうちに飽きが来てしまったりするので、最近は音質を重視した、2ch、2.1chとする方が増えているようです。
自作のスピーカーBOXでは、合板は共振作用が大きいので低域再生では箱鳴りが生じたりするので、硬いホモゲンホルツ材を使ったことがありますが、硬いホモゲンホルツ材は低音再生には良いのですが、切ったりの加工が大変でしたね。
トールボーイスピーカーにマルチ再生も悪くはありませんが、でも、現状のシステムで不満が無ければ、今のシステムがベストな使い方だと思います。
スピーカーケーブルは替えたりしているのでしょうか。
スピーカーケーブルにもよりますが、スピーカーケーブルを替えるだけでも、スピーカーの音が劇的に良くなったことがありました。
書込番号:26134694
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私のオーディオ歴といえば王道のレコードから始まり、カセットデッキそしてCDへと辿って来ましたが、今現在もソニーとフィリップとの共同開発によるCD(コンパクトデスク)を当時のスペックのまま録音製品化された音楽CDを聴いているということになります。
一時は、レコードと同じ大きさの厚みもあり結構重かったレーザーディスク(LD)でオペラなど視聴していたものですが、いつの間にかあっという間に市場から消えてしまいました。
クラシック音楽は、アナログ時代の音源をデジタル変換したADDとデジタル録音したDDDという2種類があり、欧米のクラシック老舗大手レーベルにはグラモフォン、アルヒーフ、デッカ、ハイペリオン、ワーナーなど、中にはいまだにかつての遺産であるアナログ録音をデジタル化しリリースしているところもあるようです。
おっと、大手レーベルにソニーミュージックを忘れちゃいけませんね。
CDは通常16ビットフォーマットですが、ソニーの20ビット録音のCDも数十枚保有しています。
確かに、音質がいいということは実感できていますが、さらにその上を行くDSDとかいうPCM方式とは異なる高音質の方式があるとかで、ネット配信が主流になるにつけ、CDはオワコンといわれながら、技術革新のおかげでまだまだこの先寿命が期待できそうな気がします。
書込番号:26137003
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私のオーディオ経歴はこれくらいにして、さて今様のインターネットコンテンツには、PCはあれど全く興味がありませんで、CDプレーヤーで音楽の鑑賞だけなのですが、カミさんの茶飲み友の来客が最近長居するようになって(*'ω'*)別部屋とはいえ当方も遠慮が働きますし、ヘッドフォンがあってもいいかもと思うようになったりしています。
ただ、最近購入したヤマハのA-S301Bはヘッドフォン視聴時は手動ではなく自動的にスピーカーが停止する仕様になっているので、頻繁に抜き挿しせねばならず、そうなればいずれ緩みやメッキの剥がれなどの不具合が出たりするのではとの懸念も生じます。
ヘッドフォンプラグは挿したたまにしておきたいので、別途ヘッドフォンアンプがあればと、ネット検索したのですが、チャイナ製のものがほとんどで、総じて高機能を盛り込んだにしてはビックリするほどの格安品のオンパレード。
高機能の割に低価格を武器に世界を席巻しているチャイナですが、製品の品質のバラツキなど屁とも思わないのはこの国の文化だろうし、レビュー投稿を見れば何かしらの不具合、トラブルが散見されていることでもお国柄の面目躍如というところでしょうか。
その内容も、単に電源が入らないなどの初期不良は除いて、たいがいはPC関連のトラブルが多いようですが、当方はUSB接続なしの運用ですから少しは安心できそうです。
書込番号:26140482
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>オルフェーブルターボさん
ご紹介いただいたオーディオテクニカのAT-HA2、レビュー記事を漁って見たのですが、結構高評価でした。
実はその前に、ヘッドフォンの購入が先でして、これからじっくり検討していくつもりです。
書込番号:26141239
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ネット配信ではなく、市販のCDでクラシック音楽だけを聴いていますので、かなり以前の三十数年前に購入したものもあって、音源がアナログのCDが結構ありました。
そこで昨年は一年をかけて、これらCDを徐々に買い取り業者に引き取ってもらい、新たに作曲家ごとのセット物を購入することにしました。
バロックからロマン派まで幅広く800枚以上所蔵しましたが、特にテレマンのバロックから古典派のモーツァルトまでが好きなジャンルでした。
セット物といえば、作曲家の生誕あるいは没後何百年記念とかが大手レーベルから限定数で箱入りのセット物としてリリースされるのが恒例行事となっており、年数が経っても現行品として手に入るものもあるのですが、中には中古品でしか市場に出ていないものもあります。
ただ、CDの場合、中古品でも再生に支障が無いものがほとんどですから、他の商品ほど神経質にならなくても良いということが言えます。
こうして集めたのがテレマンの50枚組、ヴィヴァルディ66枚組、ヘンデル65枚組、バッハ150枚組、ハイドン155枚組、モーツァルト170枚組ですが、この170枚組のうちのなんと19枚のCDが音飛びするという、かつて経験したことのないトホホ"(-""-)"に出会いました。
結論を申せば、リッピングし音楽CD-RにWAV形式で19枚全数書き込みできましたので事なきを得たとも言えますが、ただ、作曲家の全作品とは言えないまでも今まで聴いたこともない楽曲に出会えたことはセット物ならではのもので、個別に購入することを考えたら手間暇いらずでラッキーだったともとも言えます。
以上は、ブリリアントがリリースしたものですが、レビューではこのシリーズものでは数例音飛びの報告がありましたので、頭に入れておいた方がよさそうです。
その他に主要レーベルの創立何周年記念で発売したセット物を含めると一千枚以上になります。
これは、わざわざ音楽を聴くためにコンサートホールに行かなくてもという理由づけのため、自分を納得させる意味合いもあったと自認しています。。
あとはヘッドフォンを手にいれるだけ、コーヒーでも飲みながら2〜3時間至福の時間を過ごすのがルーティンとなっています。
自分で言うのもなんですが、リタイヤ後の今の時期が精神的に最も充実しているような気がします。
書込番号:26144817
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ブルーレイ・DVDレコーダー > 東芝 > REGZAブルーレイ DBR-Z320
今更ですがネット上の情報を参考にして、純正の1TBから2TBに交換しました。
結果、もともと気になっていた、録画データをおまかせプレイで再生させると一瞬再生が止まってしまう事がなくなりました。
私のZ320固有の現象だったのかもしれませんが、保存できる容量が2倍になった事もあり、概ね満足な結果です。
最初は1TBから2TBのHDDにクローンさせて、簡単に保存データを移行できるか?と期待しましたが、残念ながらダメでした。
残したい録画データは同じネットワーク上にあるdbrw1008にダビングし、HDDの交換、初期化後にもどしました。
その手間や時間がそれなりにかかり、その際にムーブの仕方がわからなかったので、コピーした結果、ダビング10だったデータがムーブのみになったくらいでしょうか。
書込番号:26144276 スマートフォンサイトからの書き込み
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食器洗い機(食洗機) > パナソニック > SOLOTA NP-TML1-W [ホワイト]
一人暮らしを始めるのと同時にこの製品を購入しました。一人暮らしなら、一日半分くらいの食器類が入ると思います。
洗っているときの音も、乾燥しているときの音もそこまでうるさくはないです。
一つだけ欠点を上げるとするなら、乾燥が少しだけ弱めかもしれません。
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電動歯ブラシ用替えブラシ > オムロン > SB-172
手持ちのオムロンの充電式歯ブラシのブラシ交換のため購入しました。
こちらの電動歯ブラシの替えブラシは、純正品らしい品質で、歯茎へのあたりも優しく、しっかりと歯垢を落としてくれます。ブラシの毛の硬さも絶妙で、毎日の歯磨きがとても快適になりました。取り付けも簡単で、しっかりフィットするため、使用中に外れることもありません。コストパフォーマンスにも優れており、家族全員で使っています。定期的な交換もしやすく、長く使い続けられる信頼のアイテムです。リピート確定です。
書込番号:26142781 スマートフォンサイトからの書き込み
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