このページのスレッド一覧(全66445スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 14 | 2025年12月7日 11:51 | |
| 0 | 66 | 2025年12月7日 10:57 | |
| 119 | 86 | 2025年12月7日 09:54 | |
| 0 | 0 | 2025年12月7日 07:13 | |
| 3 | 1 | 2025年12月6日 23:24 | |
| 156 | 174 | 2025年12月6日 23:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > 4Kディーガ DMR-4TS204S
皆さん、お久しぶりです。 たまたま広告に本機が表示されていたので仕様を確認したら、外付けUSB HDDの最大容量が8テラバイトになっていました。
GoogleアシスタントAIに確認してみたらウソかホントか2024年の秋モデルから外付けのUSB HDDの最大容量が8テラバイトになったようです。(GoogleアシスタントAIはかなり間違えるため、「苦手なの?」と訪ねてみたら自ら「家電は苦手」と言っているので内容が間違っているかも知れません。)
手持ちで4Kディーガ初代モデルからZR-1まで3台ありますが、歴代すべて外付けUSB HDD最大容量が4テラバイトが悲しくて複数のお寺に増量をお願いしていましたが最新モデルさえ購入すれば・・
もちろん、他社モデルでは複数の大容量USB HDDに録画できるのは存じてますが、もう体がディーガ漬けになり、今更、他社のインタフェースを憶えるのも面倒なので旧モデルも含めて8寺バイト対応モデルを探してみます。(汗)
最後に本体が壊れると録画した番組を救済できなくなるのは、いかがなものかと思います。大容量BD-Rに吐き出せば良いのかもしれませんが、肝心のBD-Rの寿命が予想以上に短いため、せめて外付けUSB HDDに残せれば良いのですが・・SeeQVaultが4Kに対応していないので、どうしようもありませんね。(そもそも、放送番組を録画して再び全て見る訳でもないのですが・・汗々)
2点
>ニックネームちゃんさん
>本体が壊れると録画した番組を救済できなくなるのは、いかがなものかと思います
私はそれが嫌なので、PCでTVerからDLしていますソフトの関係でFHDでは無くHD相当ですが
DVDに高画質で焼けるし便利ですよ
書込番号:26355580
3点
ニックネームちゃんさん
本体が2TBなのでBS4KDRで130時間なので、8TBのUSBHDDなら520時間記録できそうですね。
8TBUSBHDD対応パナレコは所有していませんが、残り520時間と表示が出ればと思うと、複数レコを所有していても、このレコの価値がありそうです。
書込番号:26355756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アドレスV125.横浜さん
>私はそれが嫌なので、PCでTVerからDLしていますソフトの関係でFHDでは無くHD相当ですが
よい情報、ありがとうございます。
書込番号:26355765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひでたんたんさん
You tube等も出来るので便利ですよ
書込番号:26355962
0点
>ニックネームちゃんさん
DIGAでUSBハードディスクが8TBに対応したのは、2023年春モデルからですね
取り扱い説明書にも記載されています
8TB対応と同時に、タイトル数も3000→10000に増えました
それまでは空き容量が有ってもタイトル上限で保存できない事も多々あったので有難いアプデです
書込番号:26356113
2点
>ニックネームちゃんさん
Copilotに
「DIGAでUSBハードディスクが8TBに対応したのは何時から」 って質問したら
8TB対応は 2024年発売モデルから との回答でしたが
「DMR-4T203の取り扱い説明書には8TB対応と書かれていますが、
DIGAでUSBハードディスクが8TBに対応したのは何時から」 って質問すると
結論:8TB対応は “2023年モデル(DMR-4T203 など)から”
あなたが指摘された通り、 DMR-4T203 の取扱説明書に「8TB対応」と明記されていることが確認できます。 と回答します
もう一度、「DIGAでUSBハードディスクが8TBに対応したのは何時から」 と同じを質問したら
今度は、
結論
DIGA が USB-HDD 8TB に対応したのは “2023年モデル(DMR‑4T103/4T203/4T303/4T403 など)から” です。 と回答します
AIに学習させた瞬間です
書込番号:26356198
1点
>アドレスV125.横浜さん 返信ありがとうございます。
>私はそれが嫌なので、PCでTVerからDLしていますソフトの関係でFHDでは無くHD相当ですが
>DVDに高画質で焼けるし便利ですよ
残したいのは主に4K番組なんで厄介なんですね。
現時点で確実な手段は、現用機のHDD(or USB-HDD) ⇒ BD-RE ⇒ 次世代機の購入まで保存 ⇒ 次世代機のHDD ⇒ USB-HDD・・・と言う面倒なステップを踏むしかないです。
せめて、コピ10のままムーブできれば良いのですが、BD-REにダビングするとコピ1になってしまいます。何とかコピ10のままムーブできる裏技があると良いのですが・・(汗)
※ネットワーク経由のお引越しダビングが4K対応になったのは朗報ですが、新旧揃わないとダビングできないし、これもムーブ先ではコピ1になってしまいますね。
書込番号:26357799
0点
>ひでたんたんさん お久しぶりです。ご返信ありがとうございます。
>本体が2TBなのでBS4KDRで130時間なので、8TBのUSBHDDなら520時間記録できそうですね。
>8TBUSBHDD対応パナレコは所有していませんが、残り520時間と表示が出ればと思うと、複数レコを所有していても、このレコの価値がありそうです。
初代4K機はHDD2TBで4K番組は強制DR録画ですから、すぐ満杯・・実はこれが幸いし22.2ch音声がそのまま残り、ZR1に22.2ch音声付きで無事ダビングできた際には嬉しかったです。(笑)
次のHDD4TB機は4K長時間モード録画ではデフォルト設定で22.2ch音声が消えてしまいました。おそらく自分自身で初期設定を確認したかもしれませんが「22.2ch音声なんて使わないか・・」とスルーしたのかも・・(汗)
で、ZR1のHDD6TBで当面、満杯ならないかとDRモード録画しまくったら、すぐ満杯になりUSB-HDDに吐き出す際はMAX4TB・・6TBのUSB-HDDを認識してくれたらと思いましたが4TBのままでした。
そんなこんなで、年末年始番組を録画できるよう、ZR1のHDD空き容量増やすため、大量のBD-REに吐き出したのですが、ホント非効率的な「作業」でしたし、BDドライブの寿命も短くなります。
本音的には8K DIGAがリリースされれば次世代機として食指も動くのですが、幸か不幸か噂すらありません。それなら割り切って8TBのUSB-HDDが使える安価な機種も候補にしてます。(笑)
書込番号:26357814
0点
>アキラ2000♪さん 返信ありがとうございます。
>AIに学習させた瞬間です
私も最近、GoogleアシスタントAIにイジワルな質問をしてストレス発散?をして楽しんでいますが、結構、予想以上に間違えた知識に基づいて適当に回答してますよね。(笑)
小・中学生や小・中学生なみ?のオトナが間違った情報を信じ込んで、別サイトに連鎖的に書き込み、それらのサイトをディープ・ラーニングしたAIが間違った知識を更に補強すると言う悪循環が現実に生じているのではと心配になってしまいます・・(汗)
書込番号:26357821
0点
>ニックネームちゃんさん
> 残したいのは主に4K番組なんで厄介なんですね。
> 現時点で確実な手段は、現用機のHDD(or USB-HDD) ⇒ BD-RE ⇒ 次世代機の購入まで保存 ⇒ 次世代機のHDD ⇒ USB-HDD・・・と言う面倒なステップを踏むしかないです。
> せめて、コピ10のままムーブできれば良いのですが、BD-REにダビングするとコピ1になってしまいます。何とかコピ10のままムーブできる裏技があると良いのですが・・(汗)
>※ネットワーク経由のお引越しダビングが4K対応になったのは朗報ですが、新旧揃わないとダビングできないし、これもムーブ先ではコピ1になってしまいますね。
現状、ネットワークダビングでコピーカウントを保持してダビング出来るのはRECBOXだけなんですよね
DIGAからもコピーカウント維持してダビング出来ます(コピーカウント数分だけ時間は掛かります)
但し、RECBOXは4Kのダビングは出来ないので、録画モード変換してからでないとダビング出来ません
これは次世代RECBOXで4K対応して貰いたいですね
因みに、4Kのネットワークダビングの規格は既に有るので
微かに期待しています
書込番号:26357827
1点
>ニックネームちゃんさん
お久しぶりです。情報有難うございます。
USB-HDDの8TB情報は知りませんでした。
>次のHDD4TB機は4K長時間モード録画ではデフォルト設定で22.2ch音声が消えてしまいました
長時間モードでも22.2ch音声記録は可能ですが、ご存じなかったですか?
念のために方法を書いておきます。
設定→HDD/ディスク/USB-HDD設定→記録/ダビング設定→4K画質の音声ch数優先を入にする
書込番号:26357904
1点
>アキラ2000♪さん
>因みに、4Kのネットワークダビングの規格は既に有るので
>微かに期待しています
ウチの成人になった子供達は「テレビ録画」に興味がないようですけど、自分世代にとっては空から電波で降り注いでくる番組コンテンツを一つ残らず残したいのが理想です。
あと100年くらい後になれば、今から100年前の写真が貴重なのと同様に現在の動画コンテンツが重要なものになるはずですが、ご存知のようにテレビ放送黎明期のコンテンツは殆ど残っていませんし、カラー放送後も視聴者から提供された録画テープを利用したりしているのが現実です。
おそらく、現代でも予算が少ない地方ローカル局では自社の全ての番組すら残していない可能性もあります。
その一方、個々人が録画する行為は他者と重複が多く、それこそ膨大な量ですから理想的には国会図書館の映像版のように放送免許を受けた放送局の番組は国の機関で余さず保存し、二重、三重にバックアップを取って残して置くべきです。総務省では全ての放送局から、年間約80億円弱の電波利用料を徴収していますから、それくらいやってもバチはあたりません。
もちろん、ただ残すだけじゃなく、放送局には有料で提供し、国民にも安価に定額で提供すれば、それなりに採算も取れ、私達のほうも個々に録画をしなくても・・(汗)
仮に国が本格的にやればグーグルデータセンターなみの規模になるでしょうが、おそらくセコい国でやることですから蓄積容量やネットワーク負荷などを考慮したと言い訳をし、720x480ドットに縮小してやるのかも知れません・・(汗)
もちろん放送画質を落とさず保存すべきで低画質では誰も利用しないと思いますが・・(苦笑)
書込番号:26357976
0点
>mmlikeさん お久しぶりです。
大変ご無沙汰してました。夏季はバイク乗りで多忙なため、このサイトは冬季に書込が多くなる傾向なんです。あいかわらずショボくてセコい当方のネタでスミマセンが極力、メーカーの思惑に振り回されないようにとネタふりをしてみました。(笑)
>長時間モードでも22.2ch音声記録は可能ですが、ご存じなかったですか?
ご心配ありがとうございます。DMR-ZR1導入時に気付いて旧機種で録った番組に残っていない事にかなり打ちのめされましたが、すぐ初期設定を見直し22.2のマークが付いている番組を自動録画していたら、ほぼリカバリーできています。
率直に言って初期設定はロスのない安全方向に設定されるべきですが、DMR-ZR1リリース前の機種ですし、自分自身22.2ch音声を再生できるなんて思ってませんでしたから仕方ないでしょう。(笑)
WOWOW4K受信用に左旋パラボラも取り付け、去年の今頃まで8K導入も妄想していましたが、WOWOW4Kどころか、民放各局も4K放送から撤退予定で、自分もあと1年数ヶ月で再雇用が満了して年金暮らしになるため、最初から負け戦になりそうな8K導入は諦めようと思っています。
もちろん、現在使っている70インチの4KテレビやDMR-ZR1がダメになり、そのタイミングで8Kレコーダーがリリースされたら話は別ですが、今後、8K放送の継続自体が微妙になってしまえば8K機材が無駄になってしまうことから、現実的には中々、8K導入には踏み切れませんね。(ちょっと景気の悪い話で申し訳ありません・・汗)
それでも、中高年にとって損失なく高画質でテレビ番組を録画して残したいと言うニーズは確実にあり、サブスク配信に振り回されたくない御仁も絶滅危惧種のように?細く長く居るので、メーカーが意欲的な製品さえ出せばついて行くマニア諸氏もいるはずなんですけどね。
それよりマズいのは「意欲的」な4K番組が皆無傾向で12月1日の4K8K記念日での特別放送も少なくなり、かえって地上波のほうが録画したくなる番組が多いことから、ある程度の画質さえキープできれば、このサイトにあるような低価格機種でも日常録画用に重宝できるのでは・・と率直に思った次第です。
ちなみに最近録画している4K番組は朝ドラ「どんど晴れ」で4Kリマスターも施されていませんがヒロインの夏美ちゃんを演じる比嘉愛未さんが画質を超越し必要以上に魅力的です♪(長文陳謝!)
書込番号:26358015
1点
>ニックネームちゃんさん
高性能なPCなら、画質をアップデートす事も可能なので(エンコード時間が短い)
PCで録画が出来れば、コピ10などに囚われずに焼けるので利便性は高いと思いますけどね
私は無料版のソフトを使っていますが、有料版では4kにも対応しているので
レコーダーに拘る必要もなくなりますよ
書込番号:26358130
0点
イヤホン・ヘッドホン > final > MAKE4 FI-MAKE04
始めるつもり無かったのですが 前回の バットMANのイヤホン道 の最後あたりで まとめようとして結論を急いだ関係上、現状と解釈が異なる事を多々発言したので その尻拭いをすることになりました。
貴重な時間を費やすことになるので言動には、気を付けた方が良さそう。
方針として結論付けずに状況と感想だけを明記する。※仰天発想は、大目に見てください。
で やって見よう!
おー!!
またまた という意図は、あぶない刑事のパクリです。あぶない投稿という意味も含まれています。
削除率が高いのが特徴です。不適切な一文で投稿全部削除されるのは、本人の責任とも言えますが悪意のあるコメントを残そうという気は、全くnothingです。
見かたとして TVドラマの じゃあ、あんたが作って見ろよ の主人公みたいな傾向だと思えば気にならないハズです。
えーと 状況は、
新しいイヤホンを導入で 使っていた S3000 との位置関係が分かりました。
感想は、
S3000 と PRELUDE の音傾向の違いを明確に書きます。
●S3000 イヤピース=付属品(タイプE) ケーブル=VISION8芯 ※変更無し
感想:ボーカルに焦点を当てた傾向。低音による邪魔が入りにくい。控えめだがしっかり表現されてる低音。結果的に中高音域が際立ってボーカルだけを聴きたい用途に向いている。演出という意味合いでは、少なめで物足りないのが一般的に欠点と言えますが 長所のように思うようになりました。
●PRELUDE イヤピース=付属品 or タイプE ケーブル=付属品 ※検証中
感想:ボーカルと低音が同時にバランスよく出て来るタイプです。複数バッフルによる残響演出により空間を広く感じることが出来ます。付属品以外の組み合わせだと残響が強かったり弱かったりでバランスが崩れやすいので要注意!映画とかで十分に音に慣れてから音楽に向いてる組み合わせを試した方が良いという神のお告げだ!なんじゃそれw
ボーカルと低音がバランス良く同時に出るので迫力を求める人に向いていそう。TVのニュース音声を聞くだけでも明確に違いが分かります。立体的で良いという意見が多そう。
だけど finalライブで選択するイヤホンは、S3000でした。PRELUDEは、男性の声がボワついて気になります。
※検証中 なので もしかしたら 改善する組み合わせを見つける事が出来るかもしれない。
マニアの本命は、次発売されるかもしれない カイジの3連クレーンだ!なんなんそれw
PRELUDEがツインバッフル(2)。ハイエンドのDITA VENTURAがクアッドバッフル(4)。
トリプルないじゃん!という事で 誰もが推測しやすい商品展開となっているっぽい。
実際は、不明ですw 発表していない…雰囲気だ。(笑)
妄想を説明し出したら 字余り続出でしょう。書く方が たまったもんじゃない。
省略する選択肢は、捨てた。同じこと繰り返すのは、良くない。書くのが嫌なら触れなければ良いだけの事。そうだ!そうだ!
PRELUDEは、軽快感が強い。アルミの筐体というのも関連しているのだろうか? ボーッと生きてんじゃないよ という番組で とろみ の話しが出てました。それと関連付けるに とろみは、口の中に滞在する時間が長いほど 舌で うまみ を感じることが出来て日本人は、外国人より能力が秀でている数字が出ていました。海藻とか食い慣れているので数値の差が出たのでしょう。消化出来る出来ないとかも関連ありそう。根拠の無いコメントは、やめましょうw
>PRELUDEは、軽快感が強い。
歯切れのよい低音ということです。それを良しと捉えるかは、人それぞれだと思われる。購入に関わる事なので重要視すべきでしょう。
パッケージを確認すれば、どういう用途に向いているかが分かります。
携帯につないで聴くことを想定しているので それに向いていると解釈できて軽快感が強いのは、自然という流れになるでしょう。
●MAKE4(Final)構成 イヤピース COREIR BRASS リケーブル 4N純銀8芯・金メッキ
フィルターD4 フィルターE4 フィルターG4 MAKEダイヤル:左右が中央付近 フィルターF4
→設置できるフィルター箇所を全部活用していて本体が鳴りにくい特性なので 他のイヤホンとは、違いが明確に出る。長所は、パーツの良さが分かるということ。他のイヤホンは、賑やかという印象に対し 落ち着きがある音で安らぐというのが違いのようです。変更でそれが損なう可能性がありそうでなんだかんだ言って変更なしで10ヶ月経過しています。
欠点は、明瞭さが足りないと言えて 今回PRELUDEを購入して 映画を観る時の選択肢が増えたことがLUCKYでした。関連図としては、S3000⇔PRELUDE⇔MAKE4 が形成されて良かったと言えるでしょう。
サブMAKE4を導入したものの魅力が無いものが出来上がりw ヒントを求めて彷徨っています。結果的には、音を楽しめれば良いので 素直な感想が近道になるのでは、ないだろうか。手段は、人それぞれだと思う。知識もそれぞれ違います。要は、リスペクトするか しないかだと思うので しないのなら暴言吐くでしょうね。
大谷さん WBC出るの?出ないの?どっちでSHOW-TIME 。(笑)
分かりません。←現状把握
0点
※厳守 ‐方針として結論付けずに状況と感想だけを明記‐
思ったよりムズイことに気付くw 良心で書くことを心がけた方が良さそう。←なんとなく
購入したPRELUDEの経過続報です。書くに至る内容のように思えたので取り上げる。
気を付けたい事として パッケージ通りの使い方をしていない。
USB‐C接続の専用DACは、使わず (その)まんま 普通の有線イヤホンとして 扱っています。
なので しっかり正確に駆動させるという意味で性能の良いアンプの活用が重要と思えて 色々と計画を建てている。音傾向は、似たような事を誰も触れないので禁句なのかもしれないが 誤解を恐れないで言えば STEREO寄りのアナログのサラウンド というバットMAN解釈だ!
軽快な音という事も忘れてはいけないけど 音楽聴く場合に限るような印象…検証中。
おススメは、映画です。AVシステムでSP(スピーカー)も良いけど 夜中にひっそり難しいテーマの物を鑑賞する時に重宝します。昨日、『正欲』という稲垣吾郎・新垣結衣さん主演の難しいテーマの映画を最後まで観ることが出来ました。SPだと30分経過で止まっていて見ようと思うけど進まない状況が出来ていました。AVアンプ接続でのPRELUDEは、没入感が凄かったです。思うにバランスの良さが影響してて 音作り等がイヤホンで聴くのに最適という推測です。
まだ検証不足と言えますけど 体温計的な予測では、映画に向いているイヤホンだ!という事を強調したい。
音楽は、空間広くて違和感あるとか 一様に似た傾向だとか 好みが人それぞれあるので 一聴してみて買うのが良いケースと断言できる。バットMANは、興味本位で一聴せずに購入してしまいました。S3000は、ファンネルノズル PRELUDEは、多段バッフル ダンダダン言った? 言ってない。珍しい新製品に食指が出るタイプなのです。
寝室に真空管アンプ設置にてイヤホン駆動作戦は、進行中です。正確な駆動をさせるための対処として捉えています。上手くいくかは、分かりません。PRELUDEだけだったら 専用DACを接続できるようにすれば良いだけ 他の物を試したいという意味での過去発言となります。問題なのは、デスクトップ設置の予備部品として購入した もう1台分のキット品を組み立てる気力がないという事。
やりたいんだけど 気分が重すぎて軽快に駆動しないというのが正しい表現です。悪いのは、目測を見謝ったバットMAN。やれば出来るハズだがやらないという体たらく。(笑)
書込番号:26342143
0点
気になったので補足説明しまーす。
AVアンプにヘッドホン接続すると STEREO だけになります。
結論!と書くと断言!と判断する人居るから 不用意に書けないよね。
興味出たのなら購入して映画観れば分かる・・・筈です。書きたいけどグッと我慢w
重厚感が伴えば、SPでAVアンプなんて要らないという極論を言い出す人出現するかもしれない。
約80万のDITA VENTURAなんて買えない。買えないのなら一聴する必要も無いというのがバットMANの意見です。買わなくてもいいから聴いてみて・・・は、悪魔の囁きに他ならない。
買う時には、信用買いするよ。あ ダンダダン♪
素直にMAKE4じゃ イヤホンで鑑賞するスタイルでの映画は、判断が難しかったので 良いと悪いが同居するようなイメージ。素直に新イヤホンを買って良かった。映画は、音響機器の扱いが難しいのが難点。新たな気分で見慣れた映画を再度見れるというのは、至高の極みと言える。究極は、知らない世界だ。究極を知りたければ、そういう人の意見を取り入れれば良いと思われる。
重要な事を言うのを忘れるとこだったw
PRELUDEの装着感は、概ね良い。タイプE装着で奥に入れても浮き上がらせても さほど音に影響しないのは、なんでだろう♪なんでだろう♪なんでだ なんでだろう♪
んー そういう音だからなんじゃないか! 自称イヤホン初心者なので これ以上は、深堀出来ない。PRELUDE買わずとも バッフル継承の次回作には、注目したほうが良いとイヤホンの神様が言ってました。(笑)
コンセプトが似ている他のイヤホンは、全く知らないので比較記事出たのなら見たい願望があります。
浮き上がらせられるメリットは、なんだろう♪ 耳への接触の緩和になるね。長時間聴くには、都合の良い音傾向だと言えそう。あ 深堀してしまった アタタタタタタタ。
ケン『すでに多投稿の秘孔を突いた お前は、もう やめれない。』
書込番号:26342170
0点
‐日本語の確認作業中‐
>新たな気分で見慣れた映画を再度見れるというのは、至高の極みと言える。究極は、知らない世界だ。究極を知りたければ、そういう人の意見を取り入れれば良いと思われる。
→至高とは、価値や評価の絶対的な高さに重点が置かれているのが特徴
→究極とは、プロセス重視
●100%意味を履き違いしている。至高と究極を入れ替えて読んでください。●
アニメ『美味しんぼ』を連想すれば 間違いが分かる。
校閲作業を怠れば こういうことが起こるということ。
責任は、秘孔を突いたケンにあると言えそう。(笑)
書込番号:26342221
0点
なんていうかぁ 他人の投稿を読めば本人が意識しなくても似たような設定で質問してくるとかは、よくあることです。バットMANも他人の悪口は、言えない。うんうん。影響をウケる。
自分の要望が無ければ 安いので経験値上げてきなはれ 本当に必要なものですか? 目的は、何でしょう。
マスクをしていて有線ヘッドホン外すときに マスクの耳掛けの輪の中に入ったりすると面倒でイラッとします。ワイヤレス買えばいいじゃんという極真っ当な意見ありがとうございます。
バットMANは、有線派なんですよ。なので購入したPRELUDEもAVアンプとイヤホン延長ケーブルで接続されています。慣れると それが当たり前になります。そういうもんです。
音影響無いの?バットMANも最初は、気に掛けていたんだけど 過度に神経質になる必要は、無さそうです。音の違いも分かります。千円以下の安い物で踏んづけないように白い物を選びました。
安い物から徐々にステップUP作戦が良いと思う。断言しない理由は、イヤホンに関してバットMAN自身がそういう経緯を辿っていない事。Finalの低価格帯から攻めてれば友達出来たかもしれない。(笑)言えるのは、参考にしちゃいけない人が存在すること。その名は、ババババ バットMAN♪
話題の提供は、おひかえなすって。※おひかえなすって=しばらく控えてください
てやんでぇ(何言ってやがんだ)。
日本語わかりません。
機材との相性というのがあり 安くても鉄板というものが見つかると日々安心して受け入れることが出来ます。安らぎを得られる物を追求したほうが良い。言えることは、それぐらいです。なんてったって♪ 自称イヤホン初心者ですから バタバタバタン KO!なんじゃそれ。
切り捨て御免 今日も他人のレビューを・・・。ピンポーン!つまみ食い 刺身かーい。(笑)
んー 書いてる本人も方向性を見通せなくなっていますね。←冷静な分析
書込番号:26342398
0点
>●100%意味を履き違いしている。至高と究極を入れ替えて読んでください。●
アニメ『美味しんぼ』を連想すれば 間違いが分かる。
→自分の過去文章に解決策が含まれているような気がする。至高を目指すのか?究極を目指すのか?どっちかで アドバイスが違ってくる。至高を目指す人にアドバイスは、要らないでしょう。
これにて一件落着。
>機材との相性というのがあり 安くても鉄板というものが見つかると・・・
この文面は、MAKE4と寝室の安いコンポのCDを指します。好きな歌手のCDを横になって聴くのが すっごく良いんですよ。これに合わせてチューニングしたという要素も影響あると思う。正確には、デスクトップ機材とコンポCDの2つでチューニングしました。
ボーカルが浸みるという表現が正しい。いつまでも聴いていられる新鮮味のある飽きない音。寝姿勢だけど 寝る事も無く しっかり聴きます。寝たら断線しますからね。(笑)←ここ笑うポイント
断線するとしたらデスクトップの座った姿勢での不意な腕操作なんじゃないかな。結構な頻度でやらかします。あ 数値で表した方が良いならば 寝室のコンポCD再生は、MAKE4=9/10点 S3000とPRELUDE =4/10点 となります。機材によって評価が劇的に変わるのが面白い。なんでだろう♪ んー 機材1つの人ってどうなんだろ? それに合う物を選ばないといけないと考えると難易度が高い部類に入る。バットMANは、白旗を振りまくります。壊れるまでw
自分の事に専念しよう。(笑)
書込番号:26342418
0点
頭を冷やしました。お陰で寒くて早めに起床しました。(笑)
もしかしたら 自分の過去文章にヒントがあるように思えてじっくり読み返そうと計画中です。
あくまで個人の主観による感想でコメントするに ベテランのコメントよりも 初心者的なコメントから発想のヒントを得ることが多いです。
前回の多投稿に関して消されないで残る事を懇願します。こういうことにならないように気を付けたいと思っています。
朝起きて思ったのは、今日やるべきことは何だろう という事。
実行しようと思います。
PRELUDEを買いました。Hのエンブレムが目立ちます。よく見たら Dでした。つかみは、OK!
えーと DITAのPRELUDEを買いました。
浅漬け感想:全てにおいてバランスが良い製品と言えます。
なんとなく自分ポイントが分かって来たようです。教えません秘密です。(笑)
書ける範囲内で言及するに
イヤホン筐体 →表面がサラサラしています。形状もデザインもGOODと言えます。
ケーブル →適度な太さで 太くも細くも無い理想的なもの。取り回しがしやすい。
イヤピース →付属のTYPE―E完全ワイヤレスが基本と言えそう。背が高いハードシリコンタイプ小は、痛みが出た。
音 →デュアルマグネットによる強力な駆動力と、ツインバッフル機構による緻密な中音域制御が、リニアで力強いレスポンスを生み出し、アタックは鋭く、減衰は極めてナチュラル。そして驚くほど明瞭なボーカルと目の前に広がる圧倒的なサウンドステージを実現しました。
音感想 →軽快な音。明るいというレビューを否定はしない。自分好みのイヤピースを使用したら まるでサラウンドのような効果音が展開された。強調感のある音は、持続性が無くバランスを崩すので 基本に戻して音を記憶する作業に移行しています。回り道をしていたという状況です。使いこなすスキルが試されているので頑張ります。
バンババン通信 →過去に酷評したものと比べれば天国と地獄の関連性が浮かび上がる。あれは、酷かった。自虐的な意味合いで所持し続けている。商品名を出さないのが大人の対応というものです。
書込番号:26342922
0点
雲行きが怪しい。
またまた イヤピース交換しまくっています。説明すると…。
新展開です。
そういえば これに近い音のイヤホン持ってたぞー ということで B2の登場です。中古で購入して自分に合わせてフィルターチューニングやっているやつです。
TYPE‐Eに交換してw久しぶりに聴いてみました。思えば、S3000使うようになって ご隠居になったイヤホンです。自分に合わせているので悪くないものの中音域主体で迫力が無い。なるほど!PRELUDEと入れ替わって登場という感じですね。さて この分野で生き残る事が出来るかは、バットMANの使用率次第だ!
不動の信頼感を得ているS3000やMAKE4を差し置いて使われることがあるのか?過去投稿では、映画や動画に向いている報告がされている。長所を生かすという意味で 活用法に最適な方向性を探らないといけない。PRELUDEは、バランスが良いイヤホンですけど バランスの良さが障壁にならない事を祈る。なんかね、これは長所ですと言われれば 短所という解釈もできますね というへそ曲がりな考え方をするようになりました。物事を進めるのに必要な考え方と言えるのかもしれない。(笑)
書込番号:26342983
0点
状況:不満があったのでPRELUDEのイヤピース・ケーブルを・・・ S3000から剥ぎ取って付けました。
感想:最初からこういう音出すようなパッケージ出来ないのだろうか。大満足です。お〜いお茶 が 濃〜いお茶 に変化しました。問題は、S3000使う時にどうするかだ。(笑)
書込番号:26343201
0点
>濃〜いお茶
ひねり利かせて (WBC)濃〜い大谷 とかも良かったかなと思いましたが 能力的に限界だった模様です。(笑)
写真について弁明すると 付属DACは、使っていない。動作確認の為だけにPCに接続する為の他社アダプター接続となっています。付属されていません。小型機材に接続するのを想定してるらしい。専用と定義できるのは、他のイヤホン付属のDACを活用してみるとすぐ分かる。ボリュームに配慮しているらしい。
デスクトップで音楽を聴いてみた。低音の迫力がありすぎて(バランスが良い音)ボリュームを下げる傾向となるものの 薄〜いお茶 には、ならない。これで お気に入りライブのBABYMETAL聴いたら(WOWOWオンデマンド)どうなるだろう。16日に消滅したので検証出来ずw
S3000で聴くBABYMETALは、刺激が少なくて良かったのを思い出しました。
S3000 vs PRELUDE というお題のFinalライブが面白そうですね。(笑)
イヤピースとケーブル同じ物を使用。←注目ポイント
自称イヤホン初心者が今回の経験で悟ったことは、悩んだら 存在するものにしがみつけ! でぇす。
大(おお)ハズレすることは、ないでしょう。
ですけど さすがに 特殊な組み合わせと言えるMAKE4のイヤピースとケーブルを試そうとは、思わないです。結果が分かりきっているからです。
PRELUDEの場合は、精度が求められていると感じています。そういうものを組み合わせれば 設計どおりの音を出せるんじゃないだろうか。
書込番号:26343846
0点
あ そっか どうした?
最近発売されたイヤホンで試しているので(壊れていないw)該当の機種を置いている専門店とかに行けば リケーブルでの効果が堪能できますね。←確認できる
まあ 自作のケーブルで音変化ないとか言って履き違えることも無いでしょう。(笑)
→買うとか考えずに PRELUDE試聴して ケーブルを該当の物に交換して 吃驚してください。
今日の投稿は、以上です。
ほんとかなー
書込番号:26343912
0点
お約束の またまた 登場です。
嘘つきー
内容に関しては、素直な感想の投稿となっています。(笑)
最初は、何も知らず言うままに信じたりしますけど 知識を得て自分で考えるようになると 立場で物事語るというのが分かるようになるっぽい。
Finalライブ は、そういうのを肌で感じることが出来て良いものとバットMANは、評価している。
知識を得て再度見返すと新たな発見があったりで理解度が増すのが良い点ですね。
最初は、そういう物なんだーという傍観者からの脱皮と言えます。 だっぴ?
映画も1回観て終わるわけでなく 経験を得て 再度見ると感想が違ってくるにちがいない。
内容を忘れかけたら 再鑑賞チャンスでしょう。LUCKY? 運KY?
今日の投稿は、以上です。
ほんとだよ
書込番号:26343951
0点
Finalライブ見ると独特の雰囲気にw 自分も応援しなきゃとか思いがちですが なんだかんだ言ってバットMANの場合は、1年ちょっとで S3000購入+PRELUDEですので ほぼ傍観者と言えます。
最近違う意見を持つようになり ちょっと違うなと見ている時に感じたりは、結構あります。
それが普通でしょう。
人間は、1人の環境では、生きられないので たまには 安らぎを求めて なんか わいわい言っているのを観るのも良いのでは、ないでしょうか。
それが Finalライブという縛りは、一切nothingです。
趣味と重なれば 効率が良いですね。
のほほん ※しりとりなら ん で終了
書込番号:26343962
0点
状況:LIVE PRELUDEレビュー を織り交ぜての独り言。
●言いがかり文章表現をしていますが相手が居ればこその対応という事に留意しなければいけない。ふむふむ。どういう意味だろうw
感想:ジョジョに解明されつつあるPRELUDEとの位置関係、MAKE4と比較してみての率直な感想に言及。
●昨日の出来事を踏まえて解説することになります。
付属のUSB-DACは、使わず(接続できれば試すかもw)AVアンプに直接生PRELUDEを差して使いました。理由は、WOWOW録画の物で比較したかったからです。よくよく考えて見れば3つの再生機材でイヤホンを活用している。検証が難しく混乱しそうw S3000とMAKE4の長期レビューにて 機材によって音感想が違うのを確認してます。最適なものをあてがって活用している状況です。第3の(実用)イヤホンを導入でどうなるかな?という好奇心で珍しい構造のPRELUDEを購入に到る。軽快感があり歯切れの良い低音を出し、全ての面でバランスの良さが光るパッケージというのが特徴です。
前振りは、この程度で感想GO!
判明した事実は、PRELUDE ボリューム高めで気持ちが良い。
MAKE4は、神経質な音で表現が細かく所持してるヘッドホンAryaに似ている傾向。大らかなPRELUDEとは、正反対の性格のようだ。バットMANは、小音量で聴く派なので MAKE4を支持します。と いうことで棲み分けとしては、【音楽全般:MAKE4・S3000で再生】【映画・ドラマ:PRELUDEで再生】と定義し直して楽しもうと思ってます。
一件落着!
解像度足りないということならば バットMANが使っているリケーブル該当品を選択して試すのも良いと思うが そのままのパッケージでも 不満が無ければなんら問題無い筈です。こだわるとキリが無いのがチューニング作業というものです。1年近くなんだかんだ言って使い続けているバットMAN MAKE4は、すごいなと思いました。
書込番号:26344513
0点
>大らかなPRELUDE
雰囲気的な表現なので 表現方法として曖昧にするべきじゃないと思えたので 気付いたことは、言うスタイルでGoGo! 具体的に言えば トランペットとか吹く楽器のjazzsessionでの感想となります。
>判明した事実は、PRELUDE ボリューム高めで気持ちが良い。
これと関連性がある解説と言えます。
日々使っていれば 自ずと特性が明確になる筈なので活用します。
多バッフル構造を想像するに 勢いが増すと(音量UP)性能を発揮するタイプという風に推察でき・・・る。バットMAN推理が正しいかは、どうなんだろ?良く分からない。使いこなさないと分からない! それが本当ならば ターボPRELUDE と言われるのが必然だ。(笑)オイオイオイ。
ターボ婆あ が懐かしい ダンダダン♪ あれ? なんで招き猫に憑依してるんだろw 知らないとヤバイかも。どうせ にわかファンですよー。
Finalライブ更新 TONALITE(トナリテ)
発音がTRINITYと似ていて少し混乱するかもしれない。
●世界初*身体形状をスキャンして音色を個人性適用するワイヤレスイヤホン。 自然さを追求。
<通常価格 税込39,800円>(21%OFF):税込 31,442円
安いのか高いのかが分からない。使って見て分かる製品っぽいので 何も言えない。黙るバットMAN。
書込番号:26344647
0点
またまた喋り出す懲りないバットMAN。
イヤピースTYPE-E + リケーブル の PRELUDEレビューを終えたばかりだ!
発言を撤回するつもりは微塵もないバットMAN。
そりゃそうだ!誤った情報を発信した覚えは、ない。
楽しみを奪ってしまったのは、そのとおりだろう。
という事で バランスの良いイヤホンを弄るとこうなるのよ!というのは、十分に理解したので 正攻法と言えるパッケージ通りの装着を今更ながら実行してみました。
まず、ハードシリコンの専用イヤピースに慣れることが必要。音を記憶したら次の行動に移すべきです。訳が分からなくなったら最初に戻るのが良さそうです。特殊な構造のPRELUDEは、適当にやってたらバットMANみたいな遠回り体験をすることになります。気を付けましょう。(笑)
純正パッケージのPRELUDEとMAKE4の比較が楽しみでぇす。
S3000が復活しました。PRELUDEを じわりじわり とやっていけば 日々楽しめますね。
何気にやる事が増えてきた今日この頃。忙しい。
2枚目の写真は、穴のサイズが分かるようにしたもの。大きさが違えば そりゃ違ってきますね。
左から【TYPE‐E】【ワイヤレス仕様TYPE‐E】【ハードシリコン専用タイプ】。
思えば…ハードシリコン専用タイプ小で嫌な痛みが出たのが迷走の始まりだった。でも考え方がしっかりしてたので短期間で元の道に戻る事が出来ました。
書込番号:26344804
0点
>Finalライブ更新 TONALITE(トナリテ)
→少し脳を使ってMAKEの未来を想像してみました。
有線のMAKEは、絶滅危惧種と言えて エサが無くて街に出てきている熊みたいな存在になりつつあるのかもしれない。まあ 今存在するものを楽しむという点では、良い経験をしたようだ。苦労して作り上げた記憶は、健康で生きている限り一生無くなることはないでしょう。
書込番号:26345231
0点
またまた登場!
バットMANだからこそ言えるということがあると思う。
知らないことを良いことに暴言を書く質問者というのは、賢いのか愚かなのか分からないので 関りたくないものです。言えることは、気分悪いですねー。
好きなもの買って経験値上げれば良いけど悪口言うのが上手くなるだけという人が必ず居るものです。どういう教育受けたんだと言われます。仕方なく時間を割いて説明する人は、ご苦労様です。その人の為でなく、他の人に向けたコメントであることに気付くべきです。
ブランドで語るのは、さぞかし盛り上がって楽しいでしょうね。
何の話してるんだ!
前振りが長すぎました。物事を語るには、前提を知らないといけないと思っている派です。
そういえば イヤホン然り スピーカーも過去投稿で組立自作系ということを書いた記憶がある。デスクトップフルレンジ・AVアンプ接続の2WAYスピーカーを組立しています。構造が分かるのが良いです。良い音を出すためのポイントが分かるハズです。内部知らない人は、思い込み投稿を書く傾向と言えるのかもしれない。まぁ 偉そうなことを言ってますが にわか領域に過ぎないことを理解しているつもりです。結局のところ、使っている本人が使える物と認定することが必要で 判断基準として テコ入れをしなくなった 普段使いしている 壊れたら困る が思い浮かびます。使用率に関しては、機材が多くなれば状況により左右されるので それほど 重要視されない。
これを買っとけば文句を言われない ような内容で物事を語るのは、愚かだと思う。
色んな人が居て良いと思うので リスペクトを忘れず他の人の視線も意識して投稿すべきです。
ときたまごっそり削除されるバットMANは、言葉の選択を謝る事が多いので ボケたい症候群なんです。そう なん(遭難)です。(笑)
書込番号:26345302
0点
嗚呼!!みんなの動物園 というTV番組を優先的に見ることが多い。
PRELUDE の導入に関して 例えがうまく出来そうなので掲載する事になりました。
登場人物は、サンシャイン池崎。登場ネコは、風神 雷神。
ここに保護ネコが共同生活を経て 譲渡される物語です。
これを
登場人物は、バットMAN。登場イヤホンは、S3000 MAKE4.
購入イヤホン PRELUDEが加入し ドタバタする物語です。
と例えると より 理解度が増すと思います。
結局、構い過ぎて 人嫌いが進行してしまいましたので (笑) 自然体で放置することにしました。←今の状況
過去文章を読む機会があれば 理解度が増します。
そ そうなのか?
例えは、危険という説があります。
書込番号:26345350
0点
PRELUDE に関連した情報
寝姿勢でCDを聴くのがバットMANスタイル。付属イヤピースは、耳掛けを想定していて 耳掛けせずに装着すると【音が変で装着感が悪い】。これを解消べく購入したのが SpinFitのW1 というイヤピースです。
見事に解消しました。
見た目のサイズは、ほぼ同じで素材が違います。
第3の付属イヤピース候補としてオススメ出来ます。
根拠は、寝姿勢でCDを最後まで聴けたからです。
同じ穴の貉(ムジナ)と言うでしょ。
イヤピース仲間という解釈なのか?
書込番号:26345482
0点
>イヤピース仲間という解釈なのか?
>見た目のサイズは、ほぼ同じで素材が違います。
→素材が違えば音も変わるのが普通です。評価基準として付属の物に戻してどう感じたか?というのが重要。
ぶっちゃけ、付属の物がバランス良くて違和感が無い。
ならば、多分同じ素材のクリアーTYPE‐Eで音比較してみたが 付属の専用イヤピースの方が自然な感じがする。んー、これを紛失したら どうすればいいんだろ問題が浮上!
結論として
PRELUDEは、そのままのパッケージで活用したほうが良さげなもので 環境の変化にシビアな猫ちゃんでした。(笑)
バットMANは、活用方法として映画を勧めます。装着感もすこぶる良く痛くなることもありません。
前に購入した他メーカーのコスパの良いIEM型は、明確な設定がされていなくて曖昧さがウリだったようでバットMANは、使わなくなりました。PRELUDEは、一本道というのが好印象です。曖昧にして路頭に迷うような事が無いのが非常に良いと思いました。次の製品が大本命と言えるかもしれませんので頭の隅に入れといた方が良さげ。
書込番号:26346027
0点
>バットMANは、活用方法として映画を勧めます。
→書いた意図は、使い慣れたイヤホンで音楽を堪能したほうが良いに決まっている。バランスが良いからと言って全部賄えるという物でも無いという事。バットMANの場合は、すでに構築しているものがあるのでそれを活用するという事です。映画用途は、バランスの良さが求められると解釈していてPRELUDEの方がS3000やMAKE4より適していると判断しています。
>次の製品が大本命と言えるかもしれませんので頭の隅に入れといた方が良さげ。
→DITAバッフル系新機種を指しています。PRELUDEは、普及型と言えるもので低価格で体験することを目指した製品の様です。性能の片鱗に触れることが出来ます。軽快さから重厚さへの音変化で愛用してるS3000やMAKE4を使わなくなる日が来るのか!に注目しています。(笑)
新製品と言えば
世界初!音色を個人性適用する新技術
有線を超えた「超高音質」ワイヤレスイヤホン
finalのNEWフラッグシップ「TONALITE トナリテ」
が注目と言えますが バットMANは、化石人間と言えるので ボケーっと静観しています。
浅漬け理解で想像するに 将来的に新製品を、買う必要が無くなる未来も有り得そう。
同じ価値観を共有化ということなので 何が淘汰されるか どういう事が起こるのかの想定が非常に重要になる。危機管理がされていないと国家の存亡に関わります。重要な事です。
ものの考え方に相違があれば 行動に現れてくる。個人があっての社会なのか! 社会があっての個人なのか! あなたは、どっちを支持しますか?
何の話してるの。(笑)
書込番号:26346078
0点
そういえば(笑)、AI検索でイヤピース候補を絞るという事も出来た。AIを信用してないから存在を忘れていた。
という事で急遽知らないふりしてAIに質問をしてみました。
→PRELUDEに合うイヤピースは、なんでしょうか?
結論:DITA Prelude の純正イヤーピースは「final Eタイプ(TWS仕様)」と「フロスト・イヤーチップ」の2種類が付属しています。これらに近い特性を持ち、置き換え可能なイヤーピースとしては、final Eタイプ汎用モデル、SpinFit W1、AZLA SednaEarfit Crystal** などが候補になります。
ふむふむ、
W1は、奇遇だな。検証終えたばかりw
Crystalは、1の事らしい。2は、検証した。
総合的に物事を捉えると AIとバットMAN感想には、大きな隔たりがあるように思える。よって AIの推奨品は、バットMANには、合わない可能性が高い。
音の変化が大きいほど合わないという図式になる。身も蓋もないことを言っているがやっていることは、そういうことなのである。
>付属の専用イヤピースの方が自然な感じがする。んー、これを紛失したら どうすればいいんだろ問題が浮上!
→付属のTWS仕様のTYPE‐Eを使いましょう。販売もされています。
これにて 一件落着! 試すだけ無駄ですから…www ※バットMAN談
書込番号:26346277
0点
よく分からない文章になったので 詳しく説明すると
良さそうだと思う組み合わせでも バランスの良さが分かる純正イヤピースに交換で 独りよがりという事に気付くという事でしょうか。
ボケないんかーい。
ボケるのがキツクなりました。楽なのを選択。(笑)
書込番号:26346293
0点
今回、久しぶりに新しいイヤホンPRELUDEを購入してのバットMAN報告から 見ている人がどういう感想を得たのかが 気になります。
音の方向性がニュートラルですので これで良いとは、思っています。叩くことも褒めることも出来ます。バランスが良いのでその真ん中を選択ということになったのかもしれない。勧めると言った記憶があって それの意味は、前に触れたように S3000とMAKE4と違った表現を受け入れたという事です。責任を負うという意味ではありません。ここで解説している人に それを期待してはいけません。なんでこんなことをやっているの?と質問するのもたまには良いかもしれません。どう返答するかの予測は、星の数ほどあるように思われます。
>ボケないんかーい。
>ボケるのがキツクなりました。楽なのを選択。(笑)
→貼り付け解説出来る人うらやましい(C)、うらめしやーと枕元に立っている悪夢を見ることでしょう。めしに反応して間食する人多数…みたいな光景が思い浮かびます。
ボケるんかーい。
ボケるのがフツウになりました。多分、読んでいた人は、呆れて ほぼ不通状態になったハズでぇす。
気分が楽になったのでGOGO!
色んなパターンがあるじゃん。オイオイ、追いボケ 追いガツオ?
貼り付け解説も見方によっては、逆の意味を持っているのかもしれないね。例えば そんなこと分からないの?これでも読んどけ 初心者みたいなw ※あくまでもバットMANの想像、実際どうなのかは、直接訊いて探るのが良いけど 曖昧にするだけでしょうね。今後の活動に影響するのでw
まあ そういうやり取りが好きな人が集うという説明は、正解だと思う。影響を受けないようにするには、読まないのが一番。よって バットMAN投稿は、くだらないので読まないというのは、正解です。即、実行してください。(笑)
しつこく PRELUDEネタで投稿数を稼ごうとするバットMAN。
昨日、何気にシリーズを久しぶりに見返したUCガンダムで思ったのは、次機種を カイジ三連クレーン から 三層のサイコフィールドユニコーンガンダム に訂正するという事。よく分からないが ファンネルノズル とか ガンダムを連想させるものが溢れていて 個人だけでなく国家を巻き込んでの騒動に発展していることに ガンダムすごいな と改めて思いました。単に都合よく活用されているだけかもしれませんけどねー。
ユニコーン…大谷翔平さんが例えられた表現ですね。ふむふむ、そういうオチですか。(笑)
書込番号:26346782
0点
またまた登場!
言いたかったことは、そんな事じゃないw
えーと
FinalのMAKE MODシリーズが発売されていて 一連の流れからサービスの新展開として バットMANのMAKE4.1なるものを 提案して欲しいと思いました。
具体的には、好きなパーツの組み合わせを具現化すること。商品化ではなく提案という形でアドバイスしていただくという事でオリジナルイヤホンの新たな選択肢として 如何なものでしょうか!
個人では、聴くジャンルが偏るので 組み合わせの・・・可能性を探るみたいな感じになると思います。もしかしたら 次期MAKEは、こういう構想でサービスを展開してくれたら うれしい(C)。
きびしい(C)顔をしているゾ。誰が?
願望を出すのは、自由だ!フリーダム。
人間って飽きる生き物なので好評価が継続する訳でないことを頭の隅に入れて他人の感想を読んだ方が良いですよ。へっへっへ 悪い(笑)顔。
実際は、波を繰り返すので どの地点で評価すべきかは、本人の良心に従うべきでしょう。もっと良いものが有るかもしれない症候群に陥れば 泥試合の様相を醸し出します。
FinalライブPRELUDEで中の人が語ったぶっちゃけトークの 見た目で買え! の意味は、自分を信じるという意味合いでもあるので 変な例えで誤魔化せられないように気を付けた方が良さそうですね。要は、自分を信じて責任感を持つということ。商品を買ったらそれで終わりでない事に気付くべきです。
まじめかよ!
ボケとの波状攻撃が効果的なんです。そうなんです。
書込番号:26346847
0点
そういえば MAKE4用のフィルターに代わる新たなチューニングパーツ「MAKE Nozzleシリーズ」に ファンネルノズルが追加されない事に もう 終わりだね♪ オフコースさよなら を口ずさむようになりました。
優先すべきことは、多々あるので MAKEは、後回し 猿回しみたいな投稿を繰り広げているバットMANにも弄られる様になりました。
今日は、調子いいぞ〜(笑)
出ない時は、踏ん張っても無駄という便秘状態に似ています。
バットMANの攻略法は、円を描くように腹に力を入れること リラックスすることが重要です。攻略法を駆使してコツが分かれば ズババババババと大量に出ます。食事中の人すみません。
何が言いたいかというと人それぞれコツというものの概念が違うので色んな事を試すわけです。一般的な意見としてある特定の解説に偏った意見を取り入れた場合は、伝達ゲームになるだけかもしれない。
尊敬する人居るかと問われれば、大谷翔平と答えるバットMANでした。
なんじゃそれ!
音楽もテンポ、投稿もテンポが必要という事は、共通しています。
書かれた文章を消化しきれなくて鬱になっている方は、バットMANのこつを思い出すのが良いでしょう。(笑)
他人の投稿を便秘みたいと比喩する男 その名は、バットMAN!
ある意味 股(また)事情。
くっだらねーという声が 聞こえてくるよ!ゲロゲロ♪ 逆襲のゲレーロ.Jr にポストシーズン来年再会出来るのか?それが問題だ!
書込番号:26346986
0点
ん!? final チューニングパーツ MAKE アコースティック冶具が在庫切れになっている。
何か意味があるのだろうか?
商品に付属するような商品が発売されるとか…?
他をチェック
MAKE MOD1.1がずっと在庫切れ。
これは、後回しでA10000とか優先みたいなイメージを抱く。
そういえば 機種出た時には、小ロットで生産みたいなこと言ってたから どうなんだろ?
新製品のTONALITE トナリテが注目を浴びているようです。Finalライブの視聴回数から。
あーー 忘れていた この時期は、Final福袋2026がそろそろ販売される時期でした。昨年は、11月30日正午販売だった。
書込番号:26347001
0点
DITAに物申す!
PRELUDEは、フェイスプレートに刻まれたロゴ「Gruppetto」という名前で販売したほうが良かったのではないか?
車の名前を連想する日本人が多いのです。紛らわしい。
バットMANは、「グルッペ」と言う事に決めました。(笑)
所有する人が増えたら『みんなグルだな!』とボケかますと思う。(笑)(笑)
さて
ハードシリコンと深い挿入設計によって強い密閉感と力強い低音を得られる「フロスト・イヤーチップ」を無くしたらの代替えイヤピースの提案をしたいと思う。
検証2巡目していて まだやってるの?
うん 言ったことの責任取らないといけませんから 責任取らないなら書くな!ということです。 へーそうなんだぁ。
で
写真が証拠写真です。
これは、なんでしょうか?
→AZLA SednaEarfit Crystal 2 Standard でぇす。
似たものに
AZLA SednaEarfit XELASTEC II Standardがありますが 耐久性が低く2か月以内で交換することになります。長所をどう評価するかが問われます。強力な吸着感と奥行きのある音が特徴です。
グルッペ に勧める理由を述べます。
●イヤホンに装着する過程がほぼ同じで ポンと収まる。
●耳の装着感が他と比べて違和感無く自然なのが似ている。
●「フロスト・イヤーチップ」の音の特徴は、シンプルな音に聴こえること。Crystal 2 は、素材違いバージョンと言えるようなもので 似たテイストで違和感なく楽しめることが出来ると思いました。
書込番号:26347680
0点
●耳掛けしなくても吸着力があるので「フロスト・イヤーチップ」のようにポロッと落ちることがありません。サラサラな表面が裏目に出た瞬間w
●音楽は、OKで 映画は、時間を掛けて検証する予定です。
書込番号:26347685
0点
多方面から検証する意味でAIに質問してみたら
Prelude(高解像度で繊細な音を持つイヤホン)に合わせるなら、SednaEarfit Crystal 2 Standardの方が相性が良いと考えられます。理由は、Crystal 2が高域の伸びや透明感を強調しつつ、圧迫感を抑えて自然なサウンドステージを広げる設計だからです。一方で、XELASTEC IIは体温で柔らかくなり耳に密着するため、低域の密度や遮音性を重視する人向けになります。
という違う人の意見を組み合わせたような回答が出てきました。
概ねそんな感じだと思います。
検証してから確認の意味でAI活用するのは、気持ちが良いです。
最初からAIに頼るのは、やめましょう。
書込番号:26347754
0点
?なんで グルッペの製品スレで語らないのだろうという疑問を抱くことだろうと読んでいる人の心情を察します。
ものすごくシンプルな事で ★★MAKE4で作ったイヤホンの音を表現したい★★。
色んな手法を思い付き試すものの見ての通りボケやMLB話題に逃げる傾向になっています。さて今回は、どうでしょうか。(笑)
短い文章で理解出来るように語ると
突出したパーツを組み合わせていないバランスで形成されているグルッペは、購入しやすい価格でまとめられたもので個性と音が両立しています。
突出したパーツで組み合わせたMAKE4は、固有のパーツの主張がせめぎ合っているようです。いわゆるハイファイの音がします。パーツの良さがチューニングで出ています。100%発揮しているかは、不明ですけど 世界にひとつのイヤホンというカテゴリーで高評価をバットMANがしています。
MAKE4は、鳴らしにくくフィルターを沢山使っている影響で浮き上がるような音表現と言えてイヤピースも浮世絵のような表現方法であるので実在感のある立体的なボーカル表現が印象的で音質的に不利だと言えるCD再生の寝姿勢でチューニングを進めた影響から非常に適していると言えて替えが利かない物となっています。
映画に合う物が欲しいなという願望を抱きつつ期待しないでグルッペを購入し沢山コメントを残すようになりました。
異常です。
以上です。(笑)
書込番号:26347785
0点
ズゴーン (`〓´)ニニニキーック! 、、、、、以上です。(笑)
継続です。これで終わるなら繰り返すことは、無かったであろう。
不完全なMAKE4と定義することが出来ます。気持ち良いけど評価が難しい。
10ヶ月の期間をドラマ「じゃあ、あんたが作って見ろよ!」の主人公達のような関係で付き合いを継続している。
うん!分かりやすい。By勝男
最高!と言いたいが再考!に(笑) ボケ評価10点満点
最近 インフルエンサーが流行っているとか… 全得点没収www
頑張れ!バットMAN もう少しだ。
言いたい事は、ハイファイみたいな音を毎日聴いても飽きるだけということです。
飽きるんです!
MAKE4で映画は、感動するけど疲労が際立つのでバランスが良い音のグルッペ導入は、寝室の機材に日が差す効果をもたらすと期待しています。
AVアンプ→延長ケーブル経由なので予備の真空管キットを組立てて駆動させる計画です。どうなるでしょうか?分かりませーん。あるものでやろうという方針なので これ音いいよ!という勧誘は、一切受け付けていません。あしからず。
因みにデスクトップでも使っていません。PCの設置位置問題が絡んでいます。単体据え置きDAC導入しています。
性能を発揮させたければ付属DACを活用したほうが良いでしょう。壊れたら・・・どうするんだろ? 汎用品との比較で良さげなもの購入だろうか。
S3000もそうだけど グルッペを他人に勧められるかに関しては、他人の情報が無いので何も答えられないというのが正解だろう。使いこなせるか?という基準なら 技量を測ることでアドバイスできる程度かな〜。んー何基準で物事を語っているのかが分からないと訳が分からなくなりますね、うんうん。
だ 駄目だった。(笑)
ボケを挟む時点で終わっていた。
結局、1つで事足りる思想なんかは、バットMAN的に想像できないという事だろうか。不満があればテコ入れするだろうし、ほっとけば良いという事かなw
書いている本人も良く分からなくなっている またまた イヤホン道 。
言えるのは、平和が一番という事かも。庶民談 ダンダダン。
書込番号:26347854
0点
書きたいことの1つを思い出しました。
>ん!? final チューニングパーツ MAKE アコースティック冶具が在庫切れになっている。
→REB GRID01 【RE-MAKE05-01】が販売を終了したので 新規にFinalブランドとして復活するのでは、ないかという事です。
チューニングパーツと MAKE アコースティック冶具が含まれていて それの関係で在庫切れになっていると名探偵バットMANが推理。
尻切れトンボみたいな状況のMAKE発売状況なので今後を期待出来るんじゃないだろうか。
※憶測です。
>くっだらねーという声が 聞こえてくるよ!ゲロゲロ♪ 逆襲のゲレーロ.Jr にポストシーズン来年再会出来るのか?それが問題だ!
→3年越しのなんとやらのジャッジの存在を忘れてはいけない。打倒!大谷翔平ドジャースで盛り上がるでしょう。
今回、イヤピースを試すべく複数新規購入したのだけれど なんですかね、3ピース同サイズだけの販売というのは、店で試さない人は、秒殺で候補が無くなる恐怖の瞬間を体験できるのが貴重です。
3サイズ入り売りは、基本だと思うけどね。
書込番号:26347911
0点
★状況:グルッペ(愛称)の純正ハードシリコンに代わるものを探求していてデスクトップで好評だったものを寝室でミニコンポクラスのCD再生で聴き慣れたものを再生してみたら最後まで聴けなかった。
★感想:機材の違いや姿勢の変化に伴う耳穴形状変化による音認識と関連すると思われる。どういう音かと言えば失敗したものすべてに共通するのは、チューニング途中だと認識しているっぽい。
完結できるようなものでガッチリと設定しない限り同じことを延々と繰り返す無限地獄に陥ると思われる。適切な機材としてMAKE4が支えてくれているのでバットMANとしては、新イヤホンをCD再生寝姿勢で使えなくても左程困らない。機材によってベストなものを選択する行為自体は、本人の意向を重視すべきで ここで妥協すると全てにおいて たいしたこだわりの無い趣味を幅広くやっているだけという印象を他人に与えるだけでしょう。やめたときに多少のお金に変換できるような機種選びをするのも賢いと言えて 本人専用のようなものは、査定評価されないでしょう。(笑)
ふと 過去投稿内容で記憶浮上してきたのは、
MLBドジャースの 佐々木朗希投手を バットMANが ガッチャマンと言っていたこと。
なぜなのかな〜と 何気に対ブルージェイズ第6戦の9回登板での出来事がフラッシュバック。
ガッチャマンを検索で調べると意味の1つに 鉄道の連結作業 というものがあります。
9回に何が起きたのかと言えば みなさまご承知の通りのアレです。打球がフェンスの隙間に挟まった。ガッチャマンを想像した人、居るでしょう。バットMANは、関連図けることが出来ませんでした。投稿に書いていたのに…。
ということで 書いたことに関して推察し 何があったのかの判断をしたいと思ってる。
書込番号:26348429
0点
→状況:装着感に注目してFinal FUSION-Gを再検証してたら あれま 二層が剥がれました。使用頻度低い。
2ペア4個売りなので慌てることなく入れ替えることが出来た。そう言う事なのか!
裏返しに注意だけど 密着度が良ければ裏返るので 他と違う事を頭に入れて取り扱う必要がある。
書込番号:26348769
0点
>あれま 二層が剥がれました。使用頻度低い。
→感想:考慮すべきことは、片方が剥がれかけていたということでの音の影響がどの程度かという事。微細な影響だと思われる。敢えて検証は、しない。一層が分離しかけているので裏返りやすいという特長が出やすい。完全分離ならば、耳の中に残留する結末が想像できるので そういう傾向ならば 即、予備に交換して対処する方が良いでしょう。
使用頻度低い…さほど使っていない認識ですけど 検証する時に何度も外したり装着したりを繰り返すので その行為で剥離が進んだ可能性が高いので注意してください。
実際にイヤホンに装着して通常使用での耐久性に関して言及していない。裏返さないを守れば、それなりに長寿命だと思う。いわゆるスポンジみたいなものなのでシリコンと違って装着感が優れているものの耐久性が低いというか、洗えないので使い捨て間隔と言えそう。XELASTEC IIと共通の認識を共有だろうか。性能第一でイヤピースは、使い捨ての考え方を導入するリッチマンに最適なイヤピースの1つだと思う。
カレーは、飲み物。うんうん。イヤピは、使い捨て。うんうん。(笑)
投稿しようとしたら
メンテナンス作業に伴う一部のサービス停止2025年11月26日(水) 1:00〜12:00頃まで
ガーーン Σ( ̄ロ ̄lll)
ならば
MLBの話題で 枯れ木に花を咲かせましょう!
進展があるものの 静観しているバットMAN なぜだ!なぜだ!なぜだぁー!
もしかして ガッチャマンの歌?
なんでそんなとこに連結するのよ!9回に登板した佐々木朗希投手談 ダンダダン。
ありがとう!グラスノー ノーアウト2・3塁から得点されずに抑えてくれた。先輩の山本さん先発勝利!
ま 負けてたら 何を言われてたかの想像をするだけで寒気がする。ファンは、怖いからね。
パドレスの監督は、精神的に参って休養辞任に発展。打倒!ドジャーズで盛り上がっていたのに急激に萎んだような印象です。ロバーツ監督は、色々と配慮して余裕をもたせているので ある程度の信頼感を選手から得ているのだと思う。選手の入れ替えは、定期的に行われ監督の色に染まっていることに留意する必要がある。意外とすんなり負けた印象のミルウォーキー・ブリュワーズなんかは、意識しないでやれば逆のパターンもあったように思えるので 来年に期待するチームだったりする。選手がどうのこうのというより ロバーツ監督が嫌がる監督の出現で 連覇を食い止めることが出来るような気がする。具体的なピックアップ出来ないが そんな感じでしょう。
スレ違い指摘されるのも どうかな と思うので関連されると MLB観る際にどういう音響機器を使うかの選択は、その状況によると思われます。グルッペを購入して映画がオススメと言っていますけど そういう事なんです。より集中したくて 解説を聞き逃さないという事なら 適してる品質のイヤホン・ヘッドホンもアリだと思う。少数派だと思われものの LIVEでスピーカー後に 再放送にてイヤホンという使い方で視点を変えて2度楽しむ事が出来る。興味を持続するのに必要なものと考えれば 収集マニアは、否定するもののw 自分が使いやすい物を揃えて置くのも いいかな と思える。
MAKE4スレでやっていることも これに直結するものです。結論がなかなか出なくて 振り出しに戻る事もあるので 見ている識者は、ツッコミ入れたくなるでしょうが それを楽しんでいる風にも見えるので まあ 今日も変なのが投稿している程度で受け流すのが一番だと思ふ。暇なんだろうな。(笑)
行間空けて真面目な話をするバットMAN。
問題があるならテコ入れをする発言をしているバットMAN♪
あるものを活用するのがバットMAN流と言えて なんでそんなものがある? の答は、大谷さんと考え方が一緒で目標を立てて行動に移しているからという説明が適切です。
物凄い事をやっているかと言えば 大谷翔平さんは、グレートで素晴らしいと言えますが バットMANは、爪の垢を煎じて飲む程度だと思われます。将棋で例えれば 2手先を読んでる程度と言えます。1手先は、みんなやっています。(笑)
昨日、寝室のコンポのCD再生を グルッペで楽しむ事が出来ました。MAKE4とは、傾向が違うものの リケーブルをMAKE4系統のものを採用することによって 自分の肌感的に良いと思える音が再現出来つつある。16芯を使いました。8芯とは、傾向が異なります。本当は、サブMAKE4でやる予定だったのですが 音を確認してみて 扱い辛さを感じていたので実行に移さないでいたものです。とりあえず活用出来て良かった。イヤピースとの組み合わせが難しくて まあ 持っているのシリコン系が多く強調系というのがね…。比較して自然な感じのFinal FUSION-Gは、悪くない!と 組み合わせて聴いてみて思いました。日々それを確認することで確信へ変化することでしょう。
今後買うんだったら手薄と言えるフォームタイプを買おうと思っています。
おそらく シリコン(美音)タイプでチューニングが合うようなイヤホンが多々あるのでそういう傾向になっているのだと思ふ。好みだろうけど グルッペには、バランスが壊れるようなもの厳禁という検証結果が出ています。この感じ方と違う人とは、いくら話をしても無駄だろうなと思うに到る。軽快なグルッペを体感したければ買うのもアリで重厚感を増すと思われる上位機種の発売を心待ちしているバットMAN♪ ※買うとは、言っていない。
「final福袋2026」が降臨!
続
書込番号:26349242
0点
さらに「ウマ(馬)くいく一年」へ
これは!バットMANに必要なものだな。(笑)
馬の模様が「ロイヤルファミリー」に見えるのは、気のせいだろうか。
うーん タツノオトシゴ ファンは、要注目かもしれない。擬態色の再現が秀悦!
『ETO.7は、午年に合わせて軽やかで推進力のあるドンシャリを基調に、馬が颯爽と駆け抜けるような躍動感とスピード感をお楽しみいただけます。』
どっちかといえば 馬よりもジンギスカンの方を食すことが多いな。うまうま。
そういえば 織田信長が楽市落馬…ちょっと違うなw 楽市楽座で「商売の自由化政策」をしたのを歴史で知ることが出来ます。
理解できるものです。現在の混乱を招くだけの自国主義とは、違いますね。読み方間違えると 地獄主義という発音間違いうっかり にも発展しそう。
楽市楽座は、480年前の出来事だけど 現在を480年後の人がどう評価するかというのが 重要と言えるでしょう。
そういえば WOWOWで宇宙戦艦ヤマト映画シリーズが年末に揃い踏み。描かれる地球は・・・。観てのお楽しみ。
書込番号:26349244
0点
やはり、やっぱり この再生機(CD)には、MAKE4が一番良い。
これ程違う物なのかとデスクトップで聴くグロッペの音の違いでした。
グロッペに汎用性を追求してはいけない。パッケージを理解すると分かる。
付属DACでパフォーマンスが上がるような今時のイヤホンだ。
携帯に接続して軽快な音を場所変更して楽しむもの。据え置きに向いているような音では、無いと言える。クオリティは、高い。
CD再生グロッぺの後にMAKE4の立体感のあるハイファイなボーカルを聴くと なぜ?この再生機材で再現できるのか驚異的に思える。という事で サブMAKE4でシン・リケーブル品を使ってのプロジェクト第2弾が立ち上がりました。
同じ失敗を3回繰り返すと流石にアレなので 選択肢は、これしかない。
まあ イヤホンを作るというのは、開発期間と労力が伴い作っても検証まみれと言えるので おススメ出来ませんが 遠回りの様で意外と近道と言えるのがMAKEと言えるのかもしれない。
【final福袋2026ラインナップ】にMAKE製品入っているのかな?と確認してみるに恐らく無い。
オラぁ 「ウマ(馬)くいく一年」
に適さない商品と解釈して良いのだろうか。 ※ボケ該当投稿
何にしても MAKE5をFinal扱いで良いと思う。チューニングパーツと工具入りで売るべきです。
Finalライブ 次回 新製品 は、A2000とトリニテ等でしょうか?
・「鉄板!定番!finalコンボ馬券」(税込 20,000円)
これは、A3000とS3000のセットに間違いない。ETO.7も同梱なので めちゃお得なのだが… S3000でリケーブルに苦労したことを思えば 適正な福袋価格と言えそう。
・「ヨンセンインパクト」(税込 30,000円)
これは、何? S4000とE4000 だろうか。
面白いけど 流石にバットMANは、グロッペで腹いっぱい状態なので 無理でぇす。ゲロッペになっちゃいます。お得なので新品で体験するには、最適と言えるでしょう。
書込番号:26349457
0点
・「マニアへ初出走!」(税込 30,000円)
これは、A5000と無線ワイヤレスヘッドホン(繊細な音)のセット。
さらに、福袋限定・午年イヤホン「ETO.7」が同梱されます。
ヘッドホンは、詳しくないので商品名が分からない。概ね定価の5割引き?というイメージだろうか。そういうことなら値段で機種を判別できそうw
実際買うにしても競争が激しいと思われるので運試しと言えるでしょう。
何にしても 【ほっこりはん!】と言えそうです。【ひょっこりはん!】のライバル登場w オイオイオイ。
ひょっこりはん+赤い頬 じゃねーか。 もしもし楽屋どこ? に出て来る夢を期待w
→※創作(事実と違う作り話)
もしも に関しては、煙草の扱いに注目で 火災で燃えちゃうような気がしてきた。本当ならタイミング悪い。
書込番号:26349504
0点
状況:イベント沢山で困惑気味の投稿をしてしまったので ポイントを押さえての解説をすることに!
感想:MAKEの面白さが伝わるものを残した形という ETO.7 と言えるでしょう。説明を読んで興味を抱かれた人は、迷わず進んだ方が良いと思う。
final福袋でETO.7をゲットするのも良いし、自分で作るMAKE製品を購入するのも良いと思います。
●LUCKY7という意味なら 千載一遇のチャンスと言えます。
●タツノオトシゴが可愛いという方にもオススメ出来るデザインです。
●音傾向は、図から判断するに ドン・シャリシャリ です。
●イヤーピースは、非売品のTYPE E Softです。カラーは、薄いブラウン。
●マイク付きコントローラーケーブルです。延長ケーブル使用時には、対応するもの必要。
●福袋だけの特別仕様 特別感が漂って所有するテンションが上がります。
【final福袋2026ラインナップ】
バットMANは、定番と言えるFinal製品のコスパが良い物を一切所持していないので 定番と言える有線タイプとETO.7の組み合わせが欲しいのだが無かった。
有線イヤホンなら
・「ヨンセンインパクト」(税込 30,000円)
が良さそう。
そっか
どうした?
エントリーされている既存機種も馬的な表現で解説されれば 理解度が増すような気がする。恐れずにやって欲しい。(笑)
【販売日時】
2025年11月29日(土)正午から
※なくなり次第、販売終了となりますので予めご了承くださいませ。
オイオイ
追い込みすごくないかw
3日前に告知って 余程の自信があるということなんだろうな。
書込番号:26350067
0点
状況:落馬した場合を想定し、次有線イヤホン候補として バトラ第4弾 どうだろうか? 多方面から考察してみた。
感想:実際に調達して聴いてみた方が良いに決まっている。
VR1000 for ASMR Patra White/Patra Black
という商品で大人気VTuber「周防パトラ」とのコラボ製品第4弾、初の有線モデル登場!パトラさんのASMR作品に特化した音質設計&オリジナルデザインとなっています。
●受注生産方式で いつまで発売するのかは、不明。
●似たような商品をすぐに発売すると思えないので欲しいのなら買うのが一番だと思われる。
●2色展開されていて 暗いとこで活用するなら認識しやすい白だろうか? そうでないなら好みで良いでしょう。
●値段 ¥5980 抑えめの値段設定
●マイク付きコントローラーケーブル では、無い。
●TYPE E softが付属 白なら白色。黒なら黒色。
AIでASMRの音傾向を探ると
・定位が近い
・繊細な音の再現
・音場の広がりは控えめ
・低音の迫力は控えめ
です。
因みにMAKE4のCD再生時の音傾向は ※バットMANチューニング
・定位が近い
・繊細な音の再現(リアル)
・音場の広がりは普通
・低音の迫力はすごい(うるさくない傾向)
です。
ASMR専用イヤホンで普通の音楽や動画を聴くと、音の「近さ」や「細かさ」が強調され、ボーカルや環境音が耳元で囁かれているように感じられることが多いです。ただし、広がりのある音場や迫力ある低音を求める人には物足りなく感じる場合もあります。 ※AI談
バットMAN談:買うのなら違う系統の物を探求したほうが視野を広く持てるような気がする。どれか一つを選択となると非常に悩めかしい展開となる。
AZLAのASE‐500ASMRを購入し、現在使用していない事を踏まえると商品代えて再検証してみるのも悪くないのかもしれない。使わないイヤピースを増やすならE500をさっさと買って検証するのも良さそうな気がします。人それぞれと言えるのでレビュー感想もそれぞれと言えそうです。方向性として何でも試してそれっぽいことを言うのも経過としてありでしょうけど そういう人の行動・態度を真似る必要は無いし色んな人が居て良いと思うので個性を重視します。質問して そんなこと知らないの?という煽りは、排除されつつあると思いたい。(笑)
またまた 長文にて変な方向性に向かいつつある。もっと簡潔に物事を語れる人間になりたいとは、思っています。音楽を楽しむための機材選びですので各自自分に合う物を探し当ててください。屁理屈言わずに実行!だめなら別プランで実行!時間を置いた方が良いなら間隔を空ける。それだけの事です。
2500字投稿無理だろうと思っていましたがメンテ明け時にヘラヘラと3つ話題を語ったら 余裕で達成! やって見ないと分からないというのは、信憑性があると思う。
書込番号:26350139
0点
トナリテの名前由来:音楽用語 tonalite(トナリティ/調性) に由来し、「音色を個人に最適化する」という製品コンセプトを象徴しています。つまり、平均的な設計ではなく、ユーザー一人ひとりの身体形状に合わせて“自然な音色”を取り戻すことを目指したため、この名前が選ばれました。
フムフム
トナリテ病:「トナリテ病」という医学的・社会的な病気や症候群は存在しません。これは公式な病名ではなく、finalの新フラッグシップイヤホン「TONALITE(トナリテ)」に関連してファンやユーザーの間で使われる“俗称”です。
Finalライブの中の人によれば 社内にて蔓延した症状は、パーソナライズしたものを聞くと他のイヤホンがうるさくて元に戻れなくなるそうです。
フムフム
そういえば そういう体験をしていて状況的に自分に最適な音チューニングをした場合にうるささを感じないというのは、あります。
S3000でCD再生寝姿勢で五月蠅いと書いていたのが懐かしい。ゲロッペに至っては、低音が加わり騒音値2倍でお手上げ状態でした。
チューニングというよりフィルター効果とも言えるのかもしれないが低音がうるさくないというのは、ボーカルが際立ってゾワゾワ感が半端ない。それが今も継続しているというのは、すごくないですか? 結局、チューニング出来るものの方が将来的に満足度を維持できるようですので ひっそりとMAKE道を進みたいものです。
度々取り上げている石器時代の遺物と言える寝室のCDミニコンポは、現在CD再生でのみ使っています。スピーカー部分は、分解されて行方不明です。こういう物は。スピーカーに合わせて音出力されているとか聞いたことあるのでCD再生もそうなのかな?まあ 単体CDプレイヤーと音比較すれば分かる事でしょう。問題なのは、組み合わせてみて幸せと感じるか否か。それだけだ。
このスレ見ててみんなが思うことは、最新の物に交換しろ!という事だと指摘を理解している。でも構築するのに苦労した記憶があり 使えるならそのままで というのもバットMANは、悪くないと思っている。壊れたら 再構築すればよく投稿で書くことにより段取りが分かるようになってきた。他人に訊かずとも一人でできます!キッパリ。それが一番良い!スッキリ。
明日は、タツノオトシゴファン待望のfinal福袋2026の争奪戦が始まる。
正午からだ!
グルッぺ状況については、やはりDACの存在が必要なイヤホンで それに合わせて作られているということを忘れてはいけない。
装着感の良さイヤピースとリケーブルとの調和を日々探しているバットMAN。
前に家電専門誌で評価において 2つの基準で評価をしていたことを書いた記憶がありますが ハイレゾで評価と そうでない評価 基準が違うと誤解を生むので バットMAN機材に例えると DACグルッパは、前者 寝室CDは、後者となり バットMANチューニングのMAKE4は、後者向きと言えます。デスクトップDAC機材と寝室CDでチューニング作業をした経緯ですが ちょっと寝室CD寄り と言えるものという【結論】です。
2手先を読むバットMAN。
手羽先うまうま・・・ボケ厳禁!
3手先を読んで 今度こそという final福袋2026 を迎えたい。
「ウマ(馬)くいく一年」に憧れるバットMAN♪
バットMANは、参加するのかしないのかどっちでSHOWTIME。
がま口財布のパッカパッカ音が聴こえるゾ。
若い人は、何?(笑)
書込番号:26350965
0点
状況:Finalのfinal福袋2026 ページにて ドンシャリマップ一二年計画 なる表が掲載されている。
感想:販売しているベースの機種の音がどこなのかが分かれば より興味を引くのでは、ないだろうか?
ETO.7は、ドン・シャリシャリで 猿に至っては、ドンドン・シャリシャリ でイメージ通りなのだが バットMANは、ETO.1が理想かな〜。2032年発売かぁー。まぁ MAKEのようにチューニングやっちゃえば良いという声が聞こえますが やったことないので問題点が浮上してこない。分解できないというのがネックになると思える。フィルター代で本体を買える状況なので誰もやらない…?なので ETOが存在すると言えそう。フムフム。そうなのか?
MAKE5が復活しないに結び付けられそうw ※バットMANの主観によるもの
書込番号:26350972
0点
状況:現在の状況を踏まえて言えることを語る心境に!
感想:商品を購入してからが大変という事を理解する必要がありそう。てか バットMAN投稿は、それのみで構成されていると言えるので 特に書かなくても良さそうだが 書くに至る。
何が最初に売れきれるのか?注目ですね。何の話やねん!
昨年の福袋の在庫状況を見ていました。(笑)
キャラ物のワイヤレスイヤホンが苦戦していました。ま そりゃそうだ!好みがありますから…ね。ETOだけを欲しい人が多数いるのは、間違いない。それを踏まえての抱き合わせ販売なのです。長所と短所があり 本人が長所が多いと思えば買うだろうし 短所が多いと思えば買わないだろう。興味を持っている商品が含まれていて魅力がある内容なら買うだろう。それだけの事です。
競争が激化するかと言えば そうでも無く 開発の方が遥かに遅いペースなのでラインナップが偏る傾向となり既に持っていて要らないという人も多いハズです。
故障率が高ければ毎年買うでしょうけど 有線タイプは、寿命が長いと言えて飽きて使わなくという確率の方が高い。
ですけどね、有線の場合は、リケーブルで延命できる要素が含まれているのが摩訶不思議なところなんです。否定・肯定する人の解説を読んでも不明なところが多く謎と言えます。バットMANの場合は、MAKE4で使っているリケーブル傾向が自分に合っているみたいで グルッペにも同系統を採用活用して楽しんでいます。そうですねー、高めのFUSIONーGが登場してくれると嬉しい。低いのは、IEM形状のものだと耳への密着感が良いものの寝姿勢だと特に耳周辺に干渉して痛みが伴うことがある。IEM型は、個人の感想を言えば イヤホンというより軽いヘッドホンみたいなものと認識している。寝姿勢では、筒形の物の方が装着感で悩むことは少ない。イヤピースも色んな物を活用できる。だけど イヤピースだけの交換は、音変で終わる事が多いというバットMAN感想だ!
書込番号:26351078
0点
続
>イヤピースだけの交換は、音変で終わる事が多い
経験が浅いので間違っているかもしれないが、イヤピース+リケーブルだとイヤピースだけの交換よりも長時間楽しめるような気がする。飽きるまで使おう!製品設計時のチューニングに近くて長所を伸ばせるものならば、音的にガッツポーズと言えるのかもしれない。
イヤホンらしさとは、何だろう?とグルッペを導入して思い始めた。
バットMANの場合だと寝室でCDとMAKE4を活用するとメッセージが伝わってきて ずっと聴いていたい気持ちになる。もしや、これがイヤホンらしさという本質なのでは、ないだろうか!
情報を多くして迫力増すだけならスピーカーやヘッドホンを活用すれば良い。んー、グルッペは、そっち系で脱イヤホンみたいな気がする。当初から映画がオススメと言っているが ようやく説明出来たという感じだろうか。あくまでもバットMAN分類ですので 人それぞれ状況が違うことを考慮すれば 他人のレビューや思想をそのまま受け継ぐのは、安易すぎるし危険が伴う。説明する人が貼るのは、その人の価値観が伴ったコメントが載ったものを選出している。都合の良いように誘導するケースがあると思えるので気を付けたい。必ずしも投稿数が多いから信頼できるという話にならず、言い方が悪いと思うがズル賢い一面を持ち合わせていることに気付く必要がある。※バットMANの主観による感想
軌道修正(笑)します。
何回も取り上げていますが、正午からfinal福袋2026が販売される。
前回の投稿で買う人が少なくなると言ったけど 注意事項を読んでいて唖然としました。
・発送開始後に、購入者限定で公式サイトで使える「特別10%OFFクーポン」をメールにて配信予定です。
なるほど!高額商品を購入する予定の人ほど活用するメリットが生じるという訳ですね。納得しました。戦場へようこそ(笑)。
さて 2年越しで購入に到るのか 3手先の未来計算に時間をかけているバットMANに明るい未来が訪れるのだろうか?それが心配だ!
書込番号:26351642
0点
ピリ辛手羽先うまうま 昼食終えて final福袋2026 の状況を確認!
映えある1着ゴールは、「ヨンセンインパクト」でした。
ヘッドホンとの抱き合わせ傾向が強いのが今回の特徴で困惑する人が多いような…。
購入したの?等は、想像にお任せします。(笑)
嗚呼!?みんなの動物園のイヤホン版と言える(バットMAN)観察日記に進展がありました。
→グルッペが純正に戻る。音を記憶したので他のイヤホンと比較してみたら物足りなさを感じました。低音が強いのとバランスの良さが特徴のグルッペは、頑固な性格のようです。個性を曲げたりしません。やはり映画とかを観るのに最適と言えます。バットMANの環境での話ですので他人にあてはまるかは、分からない。本体の音部分にもう少しコストを掛けて欲しかった。パッケージ的にバランスが良いのが好印象である事に違いはない。付属DACを活用することを前提に音評価をしないといけない。
グルッペで映画を観てましたけど、スピーカーで聴くことが多くなりました。必ずしもグルッペを選択する状況で無いことに注目です。でも 活用して気付いたことが多々あるので購入して良かった。
ありがとう!グルッペ。今後もよろしく♪
嗚呼!?;みんなの動物園グルッペ篇が終幕。(泣)
改めてバットMANチューニングMAKE4すごいなという事にw S3000リケーブルも侮れないw
IEM形状の刺客を再度送らないといけない事に。
手配は済ませた。ああ なるほどね!
書込番号:26351926
0点
もう要らないんじゃないかい!イヤホン
という声が聞こえるがw 取り上げといて買わなかった過去が気に入らなくて けじめをつけるつもりで購入に到る。
人それぞれの購入動機は、存在しています。
それの検証が終わったら MAKEに戻りイヤホンを終えることになりそう。
他の機材があるので必須という訳でなくて、音量上げて常時聴くと数年後に影響が出て難聴気味になるので 気を付けたいと思っています。本末転倒になる事だけは、避けたい。確かに音量上げた方が性能を堪能出来て良いだろうけどトレードオフで何かを失う事を忘れてはいけない。何事も良い面と悪い面があることを認識する必要がある。低刺激という面で優秀だと言えるのは、S3000だろうか。音量下げても楽しめるファンネルノズルを採用。低域が弱いのは、長所という概念を持つに至る。採用されているのは、シングルBAのS3000のみで 今後の展開に興味を抱く。バットMANチューニングのMAKE4は、音が特徴的でアップダウンが激しい音傾向なので疲労度が増す。S3000とMAKE4の組み合わせは、ベストなものだった。
そこに 低音の表現が得意なグルッペことDITA Preludeが加わり臨場感ある音は、映画に向いている。音楽は、凡庸という印象です。深夜とかにセリフをはっきり聴きとれるのは、重宝する。選択肢が増えたのは、良いことだ。
ワイヤレスに積極的でないので新製品がボンボン出る状況で静観していられる。
外して休ませるというのも健康管理に必要な事でぇす。珍しくボケずに書き終えた。(笑)
書込番号:26352472
0点
3つ前の投稿以前を読まずに 書き込むことにより同じような内容の(実際は違う)コメントを多々発信するようになった。細かいことは、良いとして グルッパの装着検証記を再度書くことになったのは、喜ばしいことだ!
ワイヤレス用の短いイヤピースは、耳に干渉して痛みを伴う事があったため良い物が無いかと探していました。※イヤホン純正パーツ装着感は、良い評価前提
音検証まだですがw 装着感で良さげな形状の物を見つけました。
それが【写真の左側】に鎮座している愛称「冬のソナタ」のイヤピースです。【右側の白い】のは、純正ハードシリコン。【右側の透明のヤツ】は、ステンレス採用のMINIです。
長めのMINI見たいの無いのかな?と探したらば、別メーカーで売られていました。
短いのだけが欠点のMINIの長いものとして愛称「冬のソナタ」検証のスタートです。(笑)
バットMANは、グルッパ純正ハードシリコンの真ん中サイズを使用してて 愛称「冬のソナタ」のサイズは、一番小さいヤツを選んでいます。
手ごたえは、あるから投稿してんだろがw オイオイ。キレるのは、まだ早い。
書込番号:26352745
0点
購入したイヤホンの愛称が微妙に変化していますがw 基本は、「みんなグルだな!」というボケがmy起源ですので グルッペだろうが グルッパだろうが おそらく同じものを差しているんだろうと推測することが出来ます。『フェイスプレートに刻まれたロゴ「Gruppetto」は、巨匠ベートーヴェンやショパンが旋律に彩りを与えた“装飾音”に由来しています。』ということなので グルッペ が正解だと言えそう。
さっそくの 愛称「冬のソナタ」イヤピースのバットMAN即断レビューを書きます。結論としてのコメントです。
実は、該当の韓国ドラマを観たことがない・・・ので結末が分からない。関連付けることが出来ない。その状況で感じたまま書けばどうなるのかが面白さそうだ。
GO!
グルッペは、付属されているイヤピースとケーブルの組み合わせがベストだというのが過去投稿で導きだされた一つの結論です。
他社製の イヤピースとリケーブル製品を組み合わせてみて 聴き慣れているMAKE4の音に近付くものの音バランスが好みでなく、そのまま使い続けるのは、無理と言えます。MAKE4が存在する限り、違和感が継続すると思うので似たような音を他のイヤホンで再現する作業は、時間の無駄と言えそうです。
イヤピースの醍醐味と言える装着感について語ります。※重要
まず S3000の筒型 で検証しました。
微妙です。理由として ベタ過ぎて使い続けなかったCrystal 2越えの物を期待してたのですが 触るとベタベタしてて如何にも吸着性が良いと思いがちですが そうでもないw S3000に使う選択肢として 音的にも装着感的にも 微妙という結論でした。因みに MAKE4でも同じ結果だが 音的には、好きな人居るかもしれないという予測が働いた。
そして 本命のグルッペ での検証は・・・。
普通です。耳掛け前提での話です。この場合は、耳の中に添える程度で良いので 押し込むことを考慮する必要がないのが良い。
音は、遠目の空間広め寒色系という変化を感じます。ステンレス特有の響きを良いと捉えるか 無理という人も居るような気がする。グルッペと相性が良いと思う。好みが分かれると思うので お金を掛けない付属組み合わせをバットMANは、推奨いたします。
必ずしも良い結論に繋がらないのがイヤピース・リケーブル問題と言えます。
変化させずとも もともと相性が良いと思われる製品を試聴して選ぶべきだと思う。さぼるとバットMANのような無間地獄コメントを延々と書く羽目になります。気を付けてくださいw
検索;雪のソナタの結末
なるほど!内容的に 結末を知ってて書いているような流れとなっていて 違和感の無いバットMAN投稿という感想でした。(笑)
知ってたら超ツマラナイボケを炸裂して顰蹙を買っていたかもしれないなw あぶないあぶない。あぶないゾ。あぶないってか…危ない刑事!?
書込番号:26353252
0点
お待たせしました!恒例のバットMAN投稿の解説TIMEが始まります。
情報が散りばめられていて明確に収集出来るかが情報としての正確さに繋がります。
最初からまとめた結論書けヤーと言う声がきこえますけど やり方という物が人それぞれあると思います。
言いたいことは、
★★★ DITA Preludeの付属ハードシリコンイヤピースに代わるものの第一候補としてAZLA mithrylを入れとけ!★★★という事です。色々と試しての結論が出ました。ケーブルは、もちろん付属のケーブルを活用です。
※耳鳴りする人は、健康的な生活に戻しましょう。歯周病から耳鳴りというケースもあるようです。適度な運動ストレッチを行って 食事後は、歯を磨く習慣を身に付けましょう。
※色んな金属コアを試していますがAZLAの物は、耳鳴りとの波長が合って よりうるささが増す傾向です。状況により人を選ぶものだと言えます。
※何事も良い面と悪い面があります。それを理解することが重要といえるのかもしれない。
さて 注目しているのは、Final福袋の在庫切れ遅延商品がなんだろ?ということです。
4択になっています。表面確率25%でぇす。(笑)
ヘッドホン組み合わせの商品が一切無いというのが うまくいかない指摘と言えそう。順調という意見もありそう。
来年は、どんな傾向になるだろうか?興味津々です。
書込番号:26353402
0点
>ヘッドホン組み合わせの商品が一切無い
あるじゃん
まあ 確かにそうですが
言いたかったのは、10万以上の高額品を除いて ヘッドホンが何?が招いたコメントであることに留意。
書くのは3度目になりますけどw 買う動機として
・12/22順次発送開始後に、ご購入いただいた方に感謝&10%OFFクーポンのメール配信を予定しております。
というのがあると思う。
違うのか? 自信が無くなってきたバットMAN。(笑)
書込番号:26353409
0点
多分、ヘッドホン抱き合わせ系の福袋が売れ残るハズ…と思いきや えーーーーーえっ! という声が木霊する展開になった。
書こうか迷っていたことがあります。過去にすぐ売り切れたことを踏まえて 一番安いのを大増量するとかなんとかという内容がフラッシュバックw
→どんだけ増やしてんだよ!というオチでした。合格です。
数量の販売状況が分からないので何とも言えない。
だけど 気になるのは、購入したら
・複数のご購入は可能ですが、各種類につきお一人様1点までとさせていただきます。
と記されているので画面上で即反映されるのかな?ということ。明確な確認に至らず 残念w
もっと 気になるのは、福袋だから 違うのが配送されても文句言えるのかな という事。うーむ 明らかに間違いならば 問い合わせすれば良い。
可能性としては、宝くじ並みに低い確立だと思われる。間違いないように単品発送をするようなシステムだ。
ただし、ちょっと気になった事がある。
・お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
と書いているけど 販売開始前からSOLDOUTしてる製品があったり、SOLDOUTが消えたり点いたりするものなんかは、完売が早かった。
なんでだろう♪ 込み合うので誤表示がされるときがあるとかだろうか。
書込番号:26353999
0点
グルッペに関して続報は、耳鳴り注意報が発令されていて 昨日は、めまいがするほど体調が悪かったが 継続して検証をすすめていて 3つの再生機材で合格表示が点滅したという状況です。まさか 同じ映画を週4回観る羽目になるとは、思わなかった。(笑) 決め手は、小音量でも興味深い音が出るかという事。ボリュームを上げる必要性が無いことを確認。正確な表現としては、小音量と音量を上げての期待度が変わらないということだろうか。バットMANにこれ以上の表現を求めるというのは、酷なことです。(笑)
ですが
付属させても良いようなイヤピースだと思ったことは、事実です。
よくよく考えて見ると
バットMANチューニングMAKE4は、イヤピースとリケーブルの組み合わせが独特のセンスと言えて フィルターチューニングで調和をもたらしている。
S3000リケーブルは、付属のイヤピース とリケーブルの組み合わせ。
グルッペこと DITA Preludeは、市販の金属長尺イヤピース と付属ケーブルの組み合わせ。
現時点で法則性がまるで無いことに気付きます。
よって
やって見ないと分からないというのが正直な感想という事です。
ぐだぐだ言わずにやってみて下さいと言えます。駄目なケースも多々あると思われますが ファイト!
またまた 話題すれ替えのバットMAN♪
流行語大賞の発表です。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・ ・・・・・
受賞おめでとうございます!
ようするに 5 5 5 5 5字展開で GO!×5 ということです。ゲリラライブを連想するバットMAN。道理でライブ関係の話題で最近賑わっています。違うと思うよ! 総理がsorryとかは、ほぼボケですよねw 国会答弁をゲリラライブで例えるのは、やめましょう。面白い発想だと思うけどね。 前に読んだ時の注意事項で記憶にあるのは、政治話題不介入ということです。ここぞとばかりに主張してくる輩が必ず居るものです。基本、無視が正解だと言えます。
書込番号:26354031
0点
そっか。どうした?
人それぞれモチベーションというものがあるので それを満たす目的で投稿しているという解釈で良さそうです。他人より有利に立つことでやる気が起きる人が多そう。バットMANは、どうかと言えば たまに真面目な事を書く程度の二刀流で書くことに意味を見い出すTYPE。評価を上げるために書くってどうなんだろ?何が目的と思っちゃうのが普通なので 何も書けなくなるんじゃないか。自分の為に書いているバットMANは、突然変異体と言えて はたらく細胞 的には、ガン細胞みたいなもの。ガーーン。モチベーションが急上昇しました。(笑) 餅をつきまくれ!
多分、同じ空気吸いたくないよ!という声が聞こえて来ますが 同様の事を ずっと 思っていますから どっちもどっちではないでしょうか。熊のように縄張り争いするつもりは、ありません。
熊の生態に関しては、山が凶作の後に豊作で子作り盛んとなり、また凶作でエサを求めて人間の生活圏に 進撃の巨人 と言える。生活している人にとっては、死活問題です。
ハッ ここは、そういう話題を取り上げるとこじゃなかった。(笑)
AZLA mithrylを取り入れて見た!報告
書かれていない事を発掘するコーナーということですね。ハイ!
それでは、一つ目のネタ言ってみよう!
S3000のノズルに取り付ける際には、パチッという音がします。
DITA Preludeでは、絶対に音がしません。キツイという感じでも無く ピッタシという表現が正しい。
で 思うのは、設計段階で 想定しているのは、どっちで ピッタシの場合の音変化は、どうだろ?という疑問が生じます。
これは、比較するものが無いと駄目そうです。
MAKEノズルに該当の物が登場すれば 比較実験出来るかもしれない。
抜ける抜けないで評価すれば 抜けないと言えるでしょう。隙間が無いですからw でも 経過を観察する必要がありそう。ノズル太いのに付けた後に普通の太さに付けたら耳の中に残るようになったというのは、あります。
二つ目のネタは、AZLA mithryl 装着感 普通という事です。妙にベタベタしてるのは、形状で保持する方向性で無いことを意味します。吸着感を堪能するのにサイズが合わないと駄目と言えるのかもしれない。耳掛け用です。※バットMANの感想
DITA Preludeとは、音・装着感ともに 相性が良くて 遠目の空間広め 耳との干渉少なめ となり 概ねオススメできる基準に到達してると判断しています。
長文になりました。今日は、ヘトヘトです。以上です。
書込番号:26354265
0点
Final福袋 見守り隊としての報告!
最後にゴールしたのは、「干支袋 馬子」でした。
数が少ないものから無くなるのは、普通です。
・複数のご購入は可能ですが、各種類につきお一人様1点までとさせていただきます。
これがヒントでした。予想できなかったのは、残念だ。
買えばゴールでなく、そこから始まるストーリーが大事を強調したい。
書込番号:26354794
0点
Finalライブ DX3000CL がUPされてたので
今検証中の DITA Prelude に AZLA mithryl に 純正ケーブル。
この状況にて(デスクトップ) Finalライブ を聴いてみました。
おー めちゃ聞こえやすいぞー ということで 純正のハードシリコンに変更してみると ドクンドクンという心臓音がハッキリ聴こえる+男性の低音がちょっとウザイ という感想でした。
AZLA mithryl の 装着感に関しては、良いと悪いの中間という感じでしたが なるほど! そういう効果があったのか!という発見でした。
軸が長尺なので耳との接触が少なくなるし ベトベトの素材は、本体に密着してて外すのが困難な金属部分との一体感が増していて 安心感を得ています。
これは、DITA Preludeをお持ちの方に、おススメできる製品だと思える。※検証継続中
ケーブルに関しては、単結晶銅製品を主体に検索してて 調べ中。よく分からないので 純正ケーブルで良いような気がする。
Finalライブ で ETO.7 を紹介している え? 福袋裏話 面白い。
数をとてつもなく増やしてて 結果的に良かったというもの。なるへそ。
タツノオトシゴ好きな人もニッコニコの福袋だった模様。バットMAN談 ダンダダン。タツノオトシゴ大疾走の音。
読み的には、正解だったのかな。ヘラヘラと福袋解説投稿をしていました。反省w
追加してたというのは、本当だった。(笑)
書込番号:26355088
0点
午(うま)年の次は、羊(ひつじ)年。ジンギスカン大好きな人集合!という展開にな…るわけない。(羊)
個人的には、使っても新品のように見える色彩のETO.7を使い倒す人多いように思える。
干支と関係なく 熊年と言えます。賢い熊との闘いは、始まったばかり 【生態を観察して対処】しないといけない。
そういえば、福袋に関して 付属するヘッドホンに難色を示した事に関しての弁明は、基本的にヘッドホンを増やそうとは、思わないということ。唯一自作系に染まっていないのは、ヘッドホンで 色々買った後に高額品を購入で 終わっている。ヘッドホンにも自作できるようなものあったのを後で知る。何を買うかで その後が決まると言えるので 慎重に吟味したいものです。
DITA Prelude に AZLA mithryl と 純正ケーブル で使い倒す検証が進行中。
ずっと使っている。(笑) リケーブルするなら スッキリ系が良さそう。他のイヤホンは、響きに特化している傾向なので混乱しないように配慮したほうが良さそう。
次回は、A2000なのかな? 新製品ラッシュのfinalライブ 。いやぁ DITA Preludeを買って 投稿しているのを 数か月前のバットMANは、知らなかったでしょう。※当たり前
書込番号:26355843
0点
第9話『じゃあ、あんたが作ってみろよ!』
の終わりごろに勝男から鮎美に「もう一回やり直そう!」という言葉が発せられましたが
これは、バットMANとしても 看過できないもので
ここMAKE4のスレなので「もう一回やり直そう!」が意味するものは、チューニングのやり直しを意味する。※バットMAN立場での思考ということに考慮
それに関するコメントを説明するのに 時間を要します。バットMANとしては、結論が出ている。
まず
判断するためにS3000とかグルッパを購入して 状況を報告している。
問題なのは、それらを使った後に MAKE4に交換して どういう感想を抱くか!ということ。
バットMANチューニングのMAKE4は、イヤピースの特徴をうまく表現していて完成形と言えるもの。
「もう一回やり直そう!」の返答としての言葉は、「今のままの関係でお願いします!」。
さて 「じゃあ」最終回の展開に バットMANは、納得するだろうか? それが問題だ!(笑)
書込番号:26356316
0点
>それに関するコメントを説明するのに 時間を要します。
最近のコメントだと グルッペ ※DITA Preludeの事ですが グルッパと変換間違える事が多い。
Finalライブを鑑賞する時にS3000が最適でしたが グルッペにAZLA mithryl(イヤピース)でも良さそうという感触を得て時間経過による検証を行っているところ。グルッペに関しては、飽きるまで使う検証をやっていて どういう時に聴きたくないと思えるのか こういうことを明確にしていくことでMAKE4にも反映させることが出来るという目標をもって行動しています。
順調そのものです。
他人のスレをチラ見することがあるけど 何目的で投稿しているのか という疑問が浮上してきます。スレ立ち上げと趣旨が違うならば 削除願いを出せば良いのでは、ないだろうか。
世の中、色んな人が居て良いと思うけど リスペクトしないものは、救いようが無いと思うに至る。
書込番号:26356342
0点
そっか どうした?
傾向として 買ってそのまま使わず 自分に合わせてパーツ変更して使う事がほとんどというバットMAN生態です。
イヤホンで言えば 必ず イヤピースやケーブルのどちらかを変更している。
ですので 某ユーチューバー推しのレビューを見ても 購入意欲が微塵も湧かないという存在のバットMAN。
先進的な構造とかを試すという意欲は、まだあるみたいです。
目まぐるしく出る新製品も 分類すれば 一つの枠に収まることを考慮するに 気になっていて安く入手できるのなら買えば良いという感覚でなにも問題ない。要らない物を買う必要性は、無いだろう。持て余すことを考慮なら情報を求める行為自体を遮断したほうが良くて すぐに実行することをおススメする。具体的には、情報機器の電源を落し 後日に必要な情報だけを見るようにすると 自分と他人の分別がつくようになる。そんな情報要らないですよ!と言える勇気を持ちたいものです。
もちろん、情報提供を否定する訳でなく 見る側の姿勢の問題をクローズアップしています。
この人何を言いたいのだろうという先入観で物事を見た方が良くて 自分の価値観を押し付けたい人とは。距離を保つのが一番です。
書込番号:26356444
0点
んー 熱が入り過ぎて 濁点が◯になっている最後の文章。(笑)
なんというか バットMANなりに検証をしっかり行っているのは、土下座して謝りたくないというのもありますが それが一番の近道だからです。
DITA Preludeの付属DACを 動作確認後に使っていないという状況です。
正確に言えば 使えない状況(機材絡み) & 使わない前提での検証と言えるでしょう。
付属DACの特徴は、イヤホンに合わせて作られているのが特徴です。
付属している商品で別のを持っていますが それは、搭載されているBA用に合わせて作られていて
DITA Preludeで使うと 音量が足りなかったりしていました。
DITA Preludeの付属DACは、MAXだと音割れすると書いた記憶があります。常用域でないので何ら問題が無いと言えます。状況により変化するのか の検証は、後回しにしたい。
とにかく動作確認したあとは、使っていません。※深い意味は、ない。
自分展開で活路を開かないと他人のコメントで困惑するのは、明らかです。
人は人 俺はカフェオーレ に近いことわざは、『人は人 俺は俺』 意味:他人のことは気にせず、自分の道を信念をもって走り通すことをいう。
書込番号:26356592
0点
たびたび イヤピースの新型を手に入れて バットMANの環境での検証コメントを残しています。
その情報は、正確か?という疑問には、先入観を防ぐために情報を一切遮断した状況で整理したのちに検索で支持される人のコメントを初見で答え合わせをやったところ…感じ方としてなんら問題無いことを確認しました。他の情報を見て見ると それっぽいけど言葉使いが違うせいで微妙な説明になっているような物があった。第一印象で物事を語った方が素直に受けとられるでしょう。それを踏まえて推測が入ったりすると訳が分からなくなる傾向w 他人事では無いなw それをやらないと投稿なんて出来ないからw
世の中色んな人が居る訳で 自分が正しいとか言い続けると否定される人が存在してて それを見かける度に疲弊度が増して結果的に過疎化が進みます。例えるなら 熊が市街地に出没して縄張りを広げているのと似ています。エサは、なんだろう。
投稿セクハラという言葉は存在しませんが そういう状況が起こり得る訳です。
もっと分かりやすく言えば 気に入らない という心理が働くことを指します。
熊には、近寄らないのが一番です。
ここは、どこ?みたいになっています。
話を戻すと えーと 先入観を無くすために情報を遮断し製品感想が出た後に 支持者が多い人との答え合わせで自信を持つ という内容を語っていました。
ひとつ問題になるのは、普通の人の行動として 支持者が多い人のコメントを見て購入する訳で 判断の基準がどこ どこなのよ? という指摘を受けるに違いない。
それが話のポイントという訳です。Understand?
えっ アンダー忍者!? 奇遇ですね。それでイヤホン検証してましたよ。放送されていたのを見て 俄然やる気が湧きましたw 選択ミスかなと思ったり 思わなかったり どっちやねんw
めちゃ 共感できる部分が映画冒頭にありました。
『全部書き直してください。』
投稿した長編ものが消えてたりすると【リアクションがそんな感じになる】のは、本当です。
で イヤホン比較で何を得たか?は、累積させていますので 心配ご無用です。
一言で説明すれば 3つとも個性が違うので 楽しめるという事。
3回観ないといけないんかーいw
敢えてどれか一つと言うなら バットMANチューニングMAKE4でしょう。
書込番号:26357126
0点
ポイントは、映画『アンダーニンジャ』 主題歌Creepy Nuts 「doppelganger」が決め手となりました。
冒頭の惹きつけ方が良くどっぷり浸ることが出来ます。妙にリアル感が強い為に聴いた分だけ疲弊度が増すというのが欠点と言える。
左右に音が振れ度が3機種の中では、飛びぬけていた。リズム感が良いと言えそう。
イヤピースをAZLA mithrylに交換したDITA Preludeは、低音感や装着感が自分好みになりました。音は、バランスが良いと言えます。
DAC性能による変化が強く出る。S3000と似ている。
音源次第と言えるのかもしれない。S3000は、低音が短所とも長所とも言えて 常時使う事が無ければ たまに使う事で新鮮味を得ることが出来る。無限聴きに繋がる説明だ。
頭を振ってのリズム感再現出来るという説明でバットMANチューニングMAKE4の実力が分かるかもしれない。
※AVアンプ→デスクトップ での共通認識です。
んー グルッペにテコ入れが必要カモーン。
やっぱり リケーブルかぁー。比較聴きの短所が炸裂! こだわるのがバットMANの流儀です。
こだわる必要は、無いと思う。
新製品がドンドン出るので 上位機種に予算を回せば良いだけw
書込番号:26357183
0点
投稿した後にFinalのホームページみたら A2000の紹介がされてて なになに…。
<極めて明瞭なサウンドと弾むような低音を両立したサウンド>
喧嘩を売られたような気がする。(笑)
気になる人は、要チェックでしょう。
書込番号:26357190
0点
えっ 絶句!
この後に どう話をつなげれば良いのだろう問題が勃発!
取り上げる話題の選択に間違っていないかを確認中。
いや これでいいんです。バットMANのスレですから。
その人なりのやり方というものがありますから、
まぁ 世の中色んな人が居ますから 【やる気を無くすような事を言って自分中心のようなコメントを残す人が居る】ことを考えれば バットMANのコメントは、非常に分かりやすく無視しやすいものです。
害が無いことを保証します。
ある意味、自己否定していますが ここの色に全く染まらないというのも必要な気がする。
好きな物を買えば良い。それをあーだこーだと難癖を言って困惑させる為にあると言えます。
身近な話題としてケーブルの感じ方問題が取り上げられることが多い。
バットMANは、ふと気付きました。
判断は、関係なく言及することで みんなグルだと(笑)。
急に視界が広がった人も居るかと思います。
健闘をお祈り申し上げます。
えっ
喧嘩を買うの買わないの どっちなの?
えっ
害が無いと言ったものの、、、予約申し込み中のまだ発売されていない物を予想で語っていいものか?田舎 否か。
えっ
動揺しているのが見える あなたにも見える。(笑)
んー アンダー忍者の続編映画って出るんでしょうか? それが問題だ! それについては、出てる作品の情報で推測するしか無くて 気になるのは、暇だな〜 が最初と最後に描かれている事。最後は、必要無いように思えるが なんとなく終わりを意味するような気がするので 作らないに一票だけど 衛星自爆破壊だ!と言ったけど 壊れたところが描写されないという事は、あ 伏線として準備は、しているという事だろうか? そっか そういう解釈ならば 暇だな〜×2は、続編あるよ!と公言しているようなものと解釈できる。
検索で調べて見ようかな。同じ推理の人が必ずいるでしょう。
書込番号:26358072
0点
自論を言えば
AIを活用すること自体は、前向きに良いことだと思えるが使い方を間違っている人が多い。
経験から言えば 分かっていることをより深く知るために使うのが正しい使い方で 分かっていないことを学習するのに向いていない。理由は、嘘つきだからw
えっ
読み返したけど訂正する気が無いバットMAN。
ファイナルアンサー!?
・・・
喧嘩は、買いません。
平和が一番です。(笑)
書込番号:26358081
0点
プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE A-1 VER2 SF [プレミアム・シルバー]
A-1ver2を逸品館の価格コム上でとうとう注文
入れてしまいました。シルバー。
加藤氏が、我ながら惚れ惚れする外観にと。
私もそう思います。シルバーを注文しましたが。
まるで、シルバーは、
ゴールドムンドみたい。言い過ぎ?
ブラックは、マークレビンソンみたい。言い過ぎ?
加藤氏いわく、
音のQualityは、2シリーズと同等と。。。
物量による駆動力の差は、当然あるのでしょうが。
よりシンプルな構成のA-1ver2の音の質は、高いはずです。
コンデンサー以外のパーツは、A-2とほぼ共通ですから。
A-2よりもグレードは、下がりますが。
A-1のコンデンサーも吟味された明るく、
抜けの良い音質の物が採用されています。
後は、10万円値上りした分の音質向上を、私が
感じられるかどうかです。
A-0を導入した後A-1を導入しましたが。
A-0の低域って結構量感豊かで、A-1程では、無いですが
低域の下の方への伸張も感じられました。
シングル10Wで中々厚い音の表現でした。
何よりもA-1以上に何の引っ掛かりも無く生々しく、
より静かな表現の音は、独特の表現でした。
これが、シングルプシュプルなのかぁ。。と。
当然、同じシングルプシュプルでもトランジスター
が違うので、どうなるかですが。
A-3とA-2に採用された物と同等品なので間違いない?
でも、ボリュームの質の差で、透明繊細は、A-1に
及ばず。。。
暫くA-1を聞いた後にA-0を聞くとA-0が少し靄がかかった
様に聞こえてしまうのは、やはりカタログ記載に有る
様に、ボリュームの質が非常に大切なんだなぁと。
A-1ver2
シングルプシュプルになり。3段ダーリントンから
4段ダーリントンに強化。
それに合わせたトランスの改良。
アイドリング電力の6割への低減。
バイアス回路のLEDを廃止して回路を改良。
SNを飛躍的に向上させ。
最終出力段に超高品位抵抗を導入して高い安定度
を確保してより鮮度の高い音を実現。
ソウルノートにも確認しましたが、1番改良点の
多かったA-1ver2が価格上昇も大きくなったと。
不安とそれ以上の期待を込めてA-1オリジナルとの
音質の差を体感したいと思います。
今の所、11月下旬の納品予定ですが、それよりも
早く到着の可能性も有りますので楽しみです。
書込番号:26317933 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>謙一廊!さん
こんにちは
購入おめでとうございます。
Uは、A−2で感じた限りでは方針が変わっています。
謙一廊!さんのように、うまく表現できませんが、極論で言うなら、前品は 下品であれば、Uは上品といったところでしょうか。
納入も早いでしょうから、この上品差が、謙一廊!さんの方向性と一致することを祈っています。
まあエージングにはたっぷり時間かかるでしょうね。
書込番号:26318003
2点
>謙一廊!さん
A-1Ver.2のクチコミ1件目ですね!そして、、
買っちゃいましたね!!!本当に試聴もせずに (^-^)
おめでとうございます
謙一廊!さんなら、10万円以上の効果があれば
いつもの通り、詳細に分析できると思います♪
ここまでA-2と共通なのでしたら、性格が違うだけの
A-2Ver.2と同じグレードの音になってほしいですね
A-1を下位グレードにしたくない、という
加藤さんの思いが、音に現れているはずですが。。
オルフェーブルターボさんの仰る、上品な音というのも
気になりますね!
書込番号:26318041 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
『静か』という表現に、質問したいです (^-^)
背景音が静かという意味で、S/Nが良い=透明感が高い
と、理解していました
ですが、A-0はA-1より、静かだけど透明感はおよばず
靄がかかるとのことで、分からなくなりました ^_^;
詳しく伺ってもいいでしょうか。。?
書込番号:26318042 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
こんにちは
一点変更があります。
リモコンが、単三電池から、CR2032のボタン電池に変わっているのと
音量とセレクタの位置が変わっています。メーカー説明書では、ボタン電池のものが記載されていますが、
謙一廊!さんの
お持ちのA−1用リモコンは単三電池の物だと思います。念のため・・・
書込番号:26318093
2点
オルフェーブルターボさん
変更点の情報有りがとう御座います。
A-2の新旧の音の違いですが。
多分、オリジナルの方が音に躍動感が有ると言う意味
に捉えました。
私は、A-1の時にA-0に比べてエージングが必要だった
ので。A-2ver2の音は、時間が経てば化けると想像
します。
私自身、E-280とPMA−3000NEを発売当初と2.3月後
で聞いた時は、大分印象がかわり、大変良い音に
聞こえました。
オルフェーブルターボさんの場合も今回のA-2は、部品
点数がより多い分。実力発揮には、我慢が必要かも
知れませんね。
書込番号:26318135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ことりっぷ♪さん
A-0に対しての私の音の印象なのですが。
確かに曖昧で困らせてしまいましたね。
恐らくA-0をSNがより高いと感じたのは、演奏の隙間
の時の無音の瞬間の音の静けさです。
A-1自体同じ様な表現が出来るのですがより、
無音の時の闇がA-0の方が深くて静かに感じるのです。
だけどA−1の方がより透明で繊細で、より多くの音が
見えて音像がキュと締まる。
A-0は、音の立ち上がりが早く生々しい太い音がパッ
と出る感じです。聞いた事が無い表現で、非常に
魅力的な部分です。
今回A-1ver2がシングルプシュプルなった事と、
消費電力、アイドリング電力が下がった事。
『本当は、アキュフェーズの様に最大電力を表示して
くれるともっと新旧の瞬時電力能力が妄想出来る。』
で、A-1とA-0の良いとこ取りで、更に音が良くなる
事を期待しているのです。
書込番号:26318143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今回、既に唯一記載されている記事を信じるなら。
A-0ver2は、YGのスピーカーを鳴らす事は、出来る。
A-1ver2、YGのスピーカーを制動してより広い音場
の表現が出切ると有ります。
恐らくA-2ver2のエージング後は、身体で体感出来る
音圧が凄く、大型のSPなら部屋の空気迄も支配する
駆動力を備えているかも知れませんね。
私の場合狭い部屋ですから。より機能と部品点数の
少ないA-1ver2の方がかえって良い音に聞こえる事を
願い。高いコスパで、満足度を得たいのです。
書込番号:26318151 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
背景音が静か、の理解は合っていましたね (^-^)
音数が多くなってくると、靄がかかるのが残念でした
ですが、生々しさと立ちあがりの速さは素敵ですね!
生々しさは、Soulnoteのシングルプッシュプルの
特徴なのかも。。
そうなら、A-1Ver.2はきっとえぐい!!!
納品されるまでは、妄想が止まらないですね。。 ^_^;
>オルフェーブルターボさん
本体とリモコンで、音量調節の左右が違う問題は
解消したのですね (^-^) よかったです
書込番号:26318223 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ですから。。。
A-0からプリ出力、ヘッドホン出力、機能を取り。
リレー式ボリュームを搭載したら。
透明、繊細、鮮度高く大変生々しい。
駆動力は、諦めて。質の面だけで言えばA-3に肉薄
する様な音質を20万円台で手に入れられるのでは?
と妄想してしまうのです。
A-0は、人の声。ボーカルが特に生々しいんです。
だから機会有れば更に機能強化されて余計に部品は、
積まれてますが。4段ダーリントンに強化されて。
電圧増幅段の改良で、よりSNの上がったA-0ver2も
聞いてみたいですね。
私がバイワイヤーのSPを持っていたら。
A-0ver2をプリ出力とSP出力を同時出力させて。
A-0ver2を高域側に繋ぎ。保有のA-1を低減側で
駆動すると言う、選択をしたかも知れませんね。。。
ここらへんは、実際にトライしてみないと
好みの音になるかは、解りませんが。。。
書込番号:26318259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
A-0は今のも、Ver.2も、本当におしい!!!
あと一歩ですねー (ToT)
変わった工夫しないと、名機になれないというか。。
書込番号:26318400 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
結局
A-1ver2は、現金で代引き支払い。
26万円を下回る値段で5万円引き以上です。
思ったよりも値引いて頂けました。
書込番号:26318445 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>謙一廊!さん
本当に、おめでとうございます!!!
ですが、金額は言ってよかったのでしょうか ^_^;
謙一廊!さんが、こと細かに音質を明らかにされるので
販売側も、宣伝効果があるからいいのかな
謙一廊!さんプレミアムということで♪
A-1Ver.2が名機だったら、の前提ですが。。
そこは大丈夫でしょう (^-^)
書込番号:26318540 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ことりっぷ♪さん
有りがとう御座います。
ソウルノートからは、できたら。
A-1オリジナルは、暫く保有して。
A-1ver2と聴き比べて欲しいと言われました。
A-0を保有していた時にA-1オリジナルのエージングが
済んだ時点で、再度聴き比べを行い。A-0を売却しま
した。
まさか、A-1ver2のエージングが済み、
A-1オリジナルと聴き比べを行って。
A-1ver2を売却する事には、ならない様に願います(笑)
何れにしろ、まだA-1ver2の到着は、まだ先なので
妄想に明け暮れます(笑)
D−1ver2も気になるなぁ
やはり、デジタル部分は、簡潔に良い部品で
アナログ部は、完全無帰還バランスアンプの音が
最強なのかも知れませんね。
最近は、SA−12oseのディザ機能をオフにして、
フィルター設定も1番弱い設定がお気に入りの音に
なってきましたから(汗)
横3_縦1_に黒色40番ヤスリを小さく切った物を
12oseの3a下に数カ所置くだけでも全然、音が変わる
んですよ。ずっと場所を変えて枚数変えて、
やっと6枚で、置く場所も定まりました。
音がより静かにより透明になります。
電源ケーブルは、アコリバパワースタンダードに
今回、インレットもプラグも両方FI−48にして。
インレット側の白いマイナス側に黒色40番ヤスリを
小さく切ってホチキスで止めました。
今迄は、インレット側は、フルテックモ−ルド製のノイズ
フィルター付きインレットを使用していたのですが。
線材の取り付け部分が細く弱かったので取り替え
ました。透明感そのままに、低減のスケール感が
増しました。
書込番号:26318640 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
ふつうの人はA-1より、10万円upで買うので、コスパは
厳しめのジャッジをお願いします (^-^)
> 最近は、SA−12oseのディザ機能をオフにして、 フィルター設定も1番弱い設定がお気に入りの音に
でしょでしょ!?自然な音がいちばん好き♪
加藤さんは、アナログフィルターもoffにしないとって
仰るけれど、デジタルoffだけでもそれなりに素敵
SANKYO黒色の紙やすりは、コスパに驚くばかり。。
百数十円で、どのホームセンターでも売っているのに
FI-48は、インレットのたった1か所しか買えないけれど
黒色やすりは、あちこちに置いて試せます!
パソコンのUSBポートなど、デジタル経路に配置すると
特に効きます♪
書込番号:26318809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>後は、10万円値上りした分の音質向上を、私が
>感じられるかどうかです。
A−1が写真見る限りパラレルプッシュプル4段ダーリントンからA-2 Ver2はシングルプッシュプル4段ダーリントン。
大電流が流せるトランジスタに変更。電源トランスの出力電圧を下げたと記してあるのでトランス2次側の
巻き線を太くして巻き数を減らして電流を多く流せるようにしたのでしょう。
宣伝コピーにあるように電流が流しやすい4オームスピーカーシステムを用意した方がいいと思うけど。
書込番号:26318852
0点
>謙一廊!さん
こんにちは
もう発売されているのかとおもいきや、
予定は11月下旬なんですね。約一か月、妄想が膨らみますね。
確実に低域の改善が施されているようなので、音質の違いは、出てきそうです。
A−2 Uの中高域は、透明感抜群でしたので、A-1 Uも。この部分においても。
かなり差は出てきそうです。前倒しの話も出ているようですが、ここは気長に待つしかないでしょうね。
私の方からは低域部分の音質についての謙一廊!さんの見解を聴きたいですね。
書込番号:26319020
2点
オルフェーブルターボさん
そうなんです。唯一低域の底力が気になるのです。
A-1オリジナルに後一歩の低域側への伸張が感じら
れれば最高なのです。
出力は、下がりましたが。瞬間的な電力強化能力って
低域伸張に効くと願います。
後継機を待ち望んでは、いますが。
A-1オリジナルも、空気感たっぷりの繊細な音広がり
を見せて、尚且つ部屋の空気を動かす様な低域の
表現が有る程度出来ていますので、出力低下によって
低域が軽くなる様な事にならない様に願います。
書込番号:26319028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>次世代スーパーハイビジョンさん
>A−1が写真見る限りパラレルプッシュプル4段ダーリントンからA-2 Ver2はシングルプッシュプル4段ダーリントン。
タイプミスかな?
A-2 Ver2ではなくてA-1Ver2ですね?
もし
タイプミスでないならA-2 Ver2はパラレルプッシュです
書込番号:26319177
0点
>A−1が写真見る限りパラレルプッシュプル4段ダーリントンから
>A-2 Ver2はシングルプッシュプル4段ダーリントン。
A-1 ver2です。
書込番号:26319223
0点
>次世代スーパーハイビジョンさん
了解です
>謙一廊!さん
スペース的にバイアンプは無理との事ですが
オリジナルを処分するのなら後回しににして
Ver2が来てから一時的に何とかしてバイアンプ試すのは無理ですかね?
暇な時にソウルノートのfacebookを見返してるんですが
初期の方で
マルチアンプをしているユーザーの質問で
>効果あるでしょうか?
の質問に
#効果はあります!互いに片側チャンネルだけ使って下さい。理屈では電源容量2倍、セパレーション無限大になります。#
と
ありました。
バイアンプではなく
モノラル使いそれも片チャンネル使用が良いみたいですよ。
同機種でないと不具合あるかもしれないので無理にとは言えませんが
と
書いていて自分も今アンプ2台(A6A入れたら3台)あるんだった!
やってみよ!
書込番号:26319687
1点
ktasksさん
有りがとう御座います。
実は、バブル時代のソニー333ESL。555ESJの可動品
を所持しておりましてそれぞれ片チャンネル使用の
バイアンプを試した経験が有ります。
やはり、左右の音の質のバランスに違和感を覚えて
しまいました。
まずは、A-1ver2単体で使用して使い熟し。
さらなる欲と野暮が芽生えた時に、ラックの検。
良質な電源経路の増設も含めて、未来に検討致します。
本当は、もっと広い部屋が欲しい(汗)
書込番号:26319720 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
やはり耳がいいと違和感あるのですね?
で
A-0とAー2で接続してみました
初めはあれ?A-0側の低音が出ない??
ケーブルをアレコレいじるも改善せず
で
気付きました
A-2はモノラルモードがあるので入力が片chでもバイアンプ出来るのですが
A-0はスピーカーのジャンパー線無いと出るわけないのでした
やっと音が出ましたので左右バランスは
A-0が手動なのでまずレベルを決めA-2をリモコンで合わせていけば
特に問題なく、私の駄耳では違和感ないですね
アカペラ独唱だったり
楽器一つの演奏だともしかしたら気付くかもしれませんが
ツインギターツインドラムがあってもいいように
特に問題ないかなと?
私には一皮剥けて音が近くにきた感じに聞こえます
寝室のシステムがスピーカー残して無くなったので
配線長くなって大変ですが
AVアンプからゾーン2でつなぐか思案中
書込番号:26319793
1点
ktasksさん
行動力と実戦される事には、本当に頭が
下がります!!
机上の空論で物事述べるだけでは、駄目ですよね!!
流石です!!
実戦して自分の好みの音になれば最高なんです!!
書込番号:26319808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ktasksさん
こんにちは
すごい工夫されてますね。私にはここまで出来ません。
開放的でいい音しているんでしょうねえ・・
ちなみに写真右下に見えるカセットデッキはナカミチのカセット回転型オートリバースではないですか?
今も稼働しているのでしょうか、いいですねえ・・富山には5年ほど住んでたことがありますので、
一応土地勘はあるつもりですが、30年も経過すれば 変わってしまいましたかね。
私のA−2は、なかなかエージングがうまくいかず、四苦八苦中です。シルバーやっぱいいなあ・・・
書込番号:26320035
1点
私がktasksさんの
セッティングで驚くのは。
金属製の支柱で浮かせて、
マグネシウムのインシュレーターも噛ませてるの
ですよね。
かなりの高さに浮かせる事で、フローティングに
近い効果で、より開放的で躍動感溢れる音に
なっていると思うんです。
思えばA-0を購入されてから。
一気に加藤信者?になり。
我々の誰よりも加藤氏の言った持論を実戦されて
いると思うんです。
在庫限りのA-0を追加購入されたらより、バランスの
取れた音になるかも知れませんね。
あぁ、もっと広い部屋が欲しい!!
書込番号:26320073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>オルフェーブルターボさん
はい
デッキはナカミチの出窓付きRX-505です
多分可動すると思いますが
残念ながら
引越しの時にカセットテープが行方不明で確認できません。
なんか高値で売れるみたいで売ろうかと?
>謙一廊!さん
思いつきで空気の流れに良いかなとしてみただけで
本当は
木にブッ刺しの方が良いみたいなので
檜材カットとケガキまではしたんですが
まだ切り込み入れてませんけど
組子ラックを作ったら試そうと思ってます
また
木材の塗装も関係あるみたいなのでギターや楽器用塗装も物色中です
ストラトヴァリウスのニスがあったら完璧かも?
無理か、、、、
素直にソウルノートのラック買えばいいのかもしれませんが、、、
書込番号:26320268
1点
加藤氏も、ソウルノートから販売されている
ボードが必ずしもベストとは、限らないと言われて
います。
もっと他に音が良くなるセッティング、置き方が
有るかもしれないと。。。
ともかく色々やって試さないと自分の好みに
合う音が出るか解らないですね。
私は、光学回転系の機器には、フローティング式
インシュレーターが効き。
好みにもよりますが、アンプには、土台のしっかり
した物の上にTAOCのインシュレーターを置きその
上にスパイクは、あえて金属インシュレーター
のくぼみで、固定せず、面に接した方が何故か
繊細で、開放的な出音になりました。
多分写真見るとktasksさんもマグネシウムの面に
スパイクを設置していますね。
私は、床と機器の設置状況が1番音に効くと思って
います。
電源関連のケーブル経路のインシュレーターをどうする
かでも全然、音が違って聞こえますから。
やはり、やってみないと解らない、
書込番号:26320297 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ソウルノートに色々質問して。
全てお返事を頂いた事に感謝を述べ。
最後に、オリジナルA-1と。
A-1ver2を50時間のエージング後。
忖度無しで、聴き比べを行い。価格コムのレビュー
に記載する旨を伝えました。
又、要望として。これからもA-2以下での価格帯も、
力を注ぎ続けて欲しい旨を伝えました。
価格コム上で、ソウルノートのファンが語り合って
いる事も伝えました。
ソウルノートとは、お客様からの問い合わせは、
関係者全員で、共有するとのお返事も頂いたので。
加藤さんにも伝わって貰えたら嬉しいです。
思えば、sa1.0。『ほぼヘッドホンアンプとして。』
から始まり。『DS−1000HRの低域は、制御出来ず。』
A-0。A-1を購入してきましたが。。。
『何度か試聴を繰り返して。A-0は、音像肥大。
A-1は、細い音に不安要素も有ったが、、、
導入して、大当たり!!』
今回は、完全にソウルノートを信用して未視聴で。
今度のA-1ver2で4代目!!
比較的安い製品ばっかり買っている私ですが(汗)
ソウルノート様、これかも良い夢の有る製品を
お願い致します!!適正価格で!!
書込番号:26321073 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>謙一廊!さん
Ver.2で、4台目だったのですね!大ファンでしたね
熱い思いは伝わっていると思いますが、、
私からも熱い思いを ^_^;
20万円前後の名機を、継続していただきたいのです!
どうにかこうにか、創意工夫で。。
A-0Ver.2に、リレーボリュームをつけるとか
このままだと、A-0がもったいなさすぎです!!!
私はZ世代でも上のほうですが、30代以上になっても
アンプ1台に、30万円も出せる人は増えないと思います
それで、オーディオの世代交代をあきらめてしまった
メーカーさんばかりになりましたが。。
難しいことは分かりますが、スピーカー文化がない国に
なってしまうなんて、そんなのいやなのです (ToT)
書込番号:26321205 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ことりっぷ♪さん
私も同感です。
A-1ver2とA-0ver2の中間に。
A-0ver2のリレー式ボリューム搭載機をソウルノート
には、投入して欲しいです。
A-0の独自の音の良さをより伸ばす為に。
A-0保有の時は、6オ-ム89dbのSPで、後一息音量を
上げたい時に保護回路が働いて音が出なくなった
のですが。
現在の1000Mは、8オ-ム90dbで、なんとかなりそう
なので。
しかも、今回は、4段ダーリントンに強化されて
いますから余計何とかなりそう!!
ことりっぷ♪さん
ただですから(笑)ソウルノートのホームぺージ。
問い合わせに要望を投稿して下さい!!
加藤さんも読むと思いますから。。。
書込番号:26321213 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>オルフェーブルターボさん
もっと早く気づいてたら
A-1とA-2のモノラル使い勧めれれたのに
気づくの遅かった!残念!
A-0とA-2でもシビレる音です!
もうこれ以上いらないかも?
でも
大変困った事が発生しました
寝室で使ってたA-0を下ろして、
AVアンプからケーブル伸ばしてゾーン2として
寝室用に代替したのですが
凄くものたらない!!
なんか曇って聞こえてしまい
就寝前に聞くため小音量で聞いてるのですが
小さな音だと尚更だめ
リビングでA-2
寝室でA-0の時はそこまで差はなかったのですが
スピーカー(ファンダメンタルSM10Z)はそのままなのに、、、
ゾーン2はピュアダイレクト出来ないのも原因かもしれませんが、、、
唯一、楽なのは携帯やiPadでリモコンできることぐらい
うーん
どうしよう、、、、
書込番号:26321820
0点
しまった
>オルフェーブルターボさん
のスレにレスするべきでした。m(._.)m
書込番号:26322323 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謙一廊!さん
組子ラック先週加工出来たので
仮組して設置してみました
ただ組んだだけでビス釘無しでも剛性感が凄いです
(端部の飛び出しが少な過ぎで幾らか破損しましたが、、、)
結果若干明るさが増した音に聞こえました
(木部にぶっ刺しはやはり良い?)
より
ヤバくなりましたね
(早く家に帰って聴きたくなるので仕事が捗らない)
まだ
上位機種が欲しい物欲がありますが、、、
A-0側セパレートが望外にいい音
で
もうこれでいいんじゃね?
と
言い聞かせてます
しかし
高々10Wx2の
A-0のセパレートのパワーアップ感は
どうなってるんですかね?
A-0ボリュームは最大36クリックでA-2は表示で最大32
なのにA-0が15クリックに対してA -2は19から20の表示で左右バランスよくなります
同じパワーだとしても分割が多いA-0の方が割合では大きくなるのに?
パワーが低い方がボリューム上げないで良いとは?
何故???
クリックに比例して音圧が上がるわけじゃないのですかね?
また
SPの設置が完全に対象でないのも少しは影響あるかも?
なので
左右反対につないでみましたが
変わりませんし
アンプのパワーってスペックでは測りきれませんね?
書込番号:26329838
1点
ktasksさん
やはり、理論も重要ですが、やってみないと
解らないと思います。
特にスパイクなんか、キューブ木材を介したり。
ボードに刺してみたりと試しましたが。
結局、金属インシュレーターの表面に。ただ置く。
押せば動く様な状態で置くのが。私には、より開放的で
空間が広がった音になって好きでした。
ラックは、まるで天空に浮かぶ要塞みたいで凄いですね。
書込番号:26330341 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
ラックて言うか今はボード?ですが
余ってた桧材で作ったので、でか過ぎですね
ヒントはこちらでした
https://youtu.be/VyLIOfhaLms
流石に
物凄く細かいのでこの細さではボードもラックも無理ですけど
実物も、樺材を探してた時に木工展で触った事があって
凄く頑丈だったんで試してみました
スパイク下に縦3本か、横なら2本でも良いですし
少し難易度上がりますが3角に組むのもありですね
(構造的には3角の方が強度は上がります)
何段かにする時1番上は3角で作って見ようと思います
また
今回は平面に造りましたが
立体的に組み合わせればもっと強く面白い形にできるかもしれません
https://www.visionmarketing.jp/grid-cube
リンクは中が詰まってるのでラック向きじゃありませんが
上に出ている部分をスパイク位置に下部の空間を開ける設計にすれば
浮いた柱の上にアンプが乗ってる様に作れないかと?
平置きにこだわると無理ですが
広さがない場合上に積み上げるしかないので
強度は出るのでいかがでしょうか?
書込番号:26330595
1点
>謙一廊!さん
それと
別スレで
>セパレートを違う種類のアンプでするとステレオでは無いと
>SPHVさんに(長いので略しました)
言われたのですが
おかしな現象がありました
AVアンプのプリアウトのパワーアンプとしても
A-0とA-2をセパレートで使ってるんですが
2chで使っていると普通左右のSPからではなく
中心から音が聞こえる様になりますよね?
(もちろん違うアンプでも中心からちゃんと聞こえます)
でも
AVアンプでサラウンドで音楽を聴くと
フロントSPの左右に音が分かれて聞こえるんです
変更後きっちり再調整してないのもありますし
後ろや上からも音がきてるのでだとは、思いますが
これが
2chが好きな人に合わない原因なんですかね?
書込番号:26330653
0点
訂正です
ちゃんとYPAOマイクで
AVアンプの音場調整し直しましたら
モードがALL Ch7.1,4ですと眉間の30cmぐらいで鳴ってるようになりました
なんか近いですが、、、
モードを2chにすると
センターSP付近から聞こえます1.5mぐらい離れる感じですね
あと各SPの調整dbが出るのですが
パワーアンプに使ってるのでA-0もA-2もフルボリュームですが
その場合スペック通りA-2側が音圧が大きいのか
マイナス3.5dbになりました
書込番号:26330847
0点
>謙一廊!さん
レビューを拝見しました
https://s.kakaku.com/review/K0001713512/ReviewCD=1994719/
A-1は、オーディオ史【20万円以下】で
永久に残る、最高傑作でしたね
謙一廊!さんに、A-1の購入へ導いていただいた幸運を、
あらためて感じています
レビューは、A-1で仮の最高評価をされている
ということは、ver.2がそれを超える前提ですね (^-^)
10万円も上がっているので、コスパはともかく。。
音質は、期待に応えられることを祈っています
書込番号:26336694 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ことりっぷ♪さん
有りがとう御座います。
点数は、迷ったのですが。。。(笑)
A-3の知見により。より鮮度と透明、繊細、生々しく、
ドライブ能力の向上に期待。
兎も角にも、消費電力が6割以下になり。
そこがエコで嬉しいんです。
ドライブ能力がオリジナルよりも上がっていたなら
正に革命です。
オリジナルA-1は、どんなにボリューム上げても
最大35で28よりも上に上げる事は、無いので。。。
小音量時の音の質がver2は、更に向上していそうな
予感がしてならないのです。
書込番号:26337123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
私も逝ってしまいました
A-2v2+D-2v2+X-3
(A-3は高能率のヘレシーなら必ずしも必要なしとの事)
高いRCC1クロックケーブルは思案中
(とりあえず付属品で、、、)
揃うのは
来年になるみたいです
ワクテカです
書込番号:26340827
1点
おぉー!!ktasksさん
それは、楽しみですね。
特にD-2ver2とX−3が凄そう。
D-2オリジナルよりも、音抜けや解像度、透明感が
D-3により近づいているそうですから。
総額で、良いバイクが買えますね。(汗)
部屋の空間の空気を動かす様な、とてつもない駆動力
を体感出来るかも知れませんね。
書込番号:26340851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
A-1ver2もA-2ver2も
今回、CR共振を排除する超高品位な抵抗を搭載する事
で、スピーカーケーブルに影響を受けない。
安定した音を確保出来た様ですね。
A-2開発の時には、帯域を制限したく無くて
あえて何もしませんでしたが。
3シリーズで、この回路を開発搭載して。
高額では有るが。今回、帯域を制限しない、
3シリーズグレードの超高品位抵抗をver2に搭載。
思えば、アンプからSPユニット迄は、
コンデンサーや、コイル、練線ケーブル等が有ります
から、CR共振を排除した安定的な信号の送り込み
は、音質向上に繋がると判断された訳ですね。
これで、店舗での比較試聴でも、他社に負けない
音質の実力が発揮出来そうです。
書込番号:26342904 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
来週25日頃には、
とうとうA-1ver2が到着します。
数々の妄想で、ハイエンドな音質を妄想して
いますが。果たして、加藤さんが言っている事
は、誇張なのか?真実なのか?
机上の空論では、無く。
実戦対峙します。
恐らく、小音量時や、通常音量時の音のクオリティー
が特に向上しているのでは?
解像度、透明感が高いのは、当たり前。
低域の駆動力。空間表現力。音の質感密度感。静けさを
どれだけ再現出来ているか?
パワーは、8畳では、十分。
書込番号:26344395 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
いよいよですね!楽しみで、夜も眠れませんね (^-^)
書込番号:26344634 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
こんにちは お久しぶりです。
いよいよ待ちに待った日が来ますね。
私が思うA-1 U は、A−1の延線状にあると見ています。
線引きのうまい加藤さんですから、多分結果はそうだろうなあ・・・
さてさて・。どういう仕上がりになっているかは、謙一廊!さんの耳次第。
私も楽しみに待っています。
書込番号:26344718
2点
ことりっぷ♪さん
オルフェーブルターボさん
有りがとう御座います。
私は、妄想の間に。
CR共振。超高品位抵抗のスナバ回路。バイアス回路。
逆起電力について。出力の直進性。
4段ダーリントンや部品等。
AIで調べましたが。
見た目、内部の回路や部品が大幅に変わった様に
見えても、今回、色々手が入れられた事は、事実みたい
です。
後は、どれだけ音が良くなっているかですね。
楽しみです!!
書込番号:26344767 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
A-2ver2本日到着しました。
リモコンが新型になりましたが。格好良い(笑)
オリジナルのリモコンでも操作出来ます。
取り敢えず。30分鳴らしましたが。
低減のパワーは、オリジナルに劣る事は、無く。
安心しました。空間表現も既に有りますね。
これからエージング開始、
どの様な音に変貌を遂げるのか?
因みに記憶の中でオリジナルA-1導入時の初め
の音は、籠もって駄目駄目でしたが。
A-1ver2導入の初めの音は、中々良い音です。
書込番号:26346314 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エージング4時間。
驚くべき音の変化です。オリジナルよりも明らかに
空間表現が広くなりました。
何百回何千回聞いた愛聴盤の聞き所を次々と聞きました。
ボーカル。楽器。1つ1つの音像が明確にエネルギー感
を持ちながら、微小な音が大きくなる幅が大きい!!
楽器が鳴り止んだ一瞬の静けさも明らかに良くなり、
ボーカルが魂を込めて唄う歌うとは正にこの事。
情感の様なものも伝わります。
低減は、オリジナルよりも少しスケール感が上がり
ましたが、今後が見もの。
いや、一般家庭の部屋では、十分だと思うレベル!!
広い空間では、きっとA-2ver2の駆動力ですね。
まだまだ、要エージングですが。
加藤さんの音質に関する発言は、本当です。
E-3000買わなくて本当に良かった!!!!!!
書込番号:26346424 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
こんにちは
到着おめでとうございます。
まずは、手応え充分のようですね。
こちらも。300時間のエージングに達する頃になりました。
音質の方向性は全く違いますが、好みの方向性になるといいですね。
楽しみましょう。音楽を!!
書込番号:26346439
3点
>謙一廊!さん
わっ!早かったのですね (A-1ver.2の購入ですよね??)
本当におめでとうございます♪♪♪
1年くらい、ずっと楽しみにしてしまいましたね (^-^)
最初の音だしから、えぐいなあ。。
この調子でいくと、年末年始になるころには、
どうなっているのでしょうか??
エイジングも楽しくできそうですね!安心しました
書込番号:26346449 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
最初の30分は、
オリジナルA-1よりもべールの掛かった、
低域も迫力有るがもっちりしたゴムの様な音で
かなり焦りました(汗)
金返せ!!と(笑)
たった4時間で、正に激変!!
何度も何度聞いた、クラシックや、大聖堂での
パイプオルガンのホールの大きさが、
A-1オリジナルとは、比べ物にならないのです。
正に、目を瞑ればそのホール。会場の広い空間の
中に座っている様な。
普通のPOPを聞いていれば、その音場の広さが
余り気づけなかったのですが。
でも、ボーカル表現もより情感が伝わってきて、
感動します。囁く声と張り上げた声の対比が大きく、
明瞭で、油断していると唾をかけられそうな生々しさで。
ここらへんもオリジナルA-1では、表現しきれなかった
部分です。
加藤さんが、スピーカーで資金が尽きた人の為の
A-1ver2!!
上級機と音の質は、変わらないからと言った意味が
解りました!!
しかも、ずっと大音量で鳴らしても天板が熱くならない。
逆にもっと熱くなって欲しい位です。(笑)
A-0並みに熱くならない。凄いです。
書込番号:26346525 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
おーっ!!来ましたか!
ソウルノートに偽りなしですね!
これからまだ変化するか?楽しみですね。
戻せなくなってやばいかもしれませんが
セパレーション無限大の
ぜひ、オリジナルとV2でバイアンプも!
書込番号:26346572
1点
エージング24時間でのver2。
低域の量感は、オリジナルよりも上ですが。
最低域の伸びは、まだオリジナルよりも出ていません。
まだ、最低域への音抜けが出そうで出ていなく、
ここらへんオルフェーブルターボさんが
A-2オリジナルの方がver2に対して
低域の解像度が高いと言って
いた意味なのだと思います。
ここらへん、更なるエージングでかならず出て
くれると思います。そうすれば、オリジナルに感じ
ていていた。後もう一歩の低域の底力が実現出来る
と感じています。やはり、エージング100時間が
1つの目安となりそうです。
中域域の明瞭度は、既にオリジナルを上まっています。
天井方向への伸びは、同等ですが。
左右、奥行きから手前迄の音場は、明らかにより
広くなっています。
楽器が鳴り止む、一瞬の静けさも。より闇が深い。
勝手な妄想ですが、今回新たにCR共振をダンプする
為に、超高品位抵抗を使用したスナバ回路を搭載
した事で、アンプとSP左右との干渉が減り。
右、左のセパレーションが良くなり、左右の音場が
より広がったのかも知れません。
少し中高域に音の雑味が感じた時間も有りましたが、
エージングが進んでいる証拠ですね。
天板にフタをして数時間経っても、天板が全く
熱くならないのは、予想を上まっていて。
A-0と全くかわりません。
書込番号:26347540 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
後、私にとり大事な良くなった所。
オリジナルは、内部温度が高く。
小さなコンデンサーから、『チッ。カチィ』と
熱で、膨張、収縮する時の雑音が発生していたのですが。
ver2では、その雑音が全く有りません。
A-1オリジナルでは、仕様だと理解して、
我慢していたのですが。
やはり、アイドリング電力が減り、想像以上に
筐体内部の温度が下がった為だと思います。
書込番号:26347548 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
おー!本当に幸先いいですね♪好感触ですね
> ホールの大きさが、A-1オリジナルとは、比べ物にならないのです。正に、目を瞑ればそのホール。会場の広い空間の中に座っている様な。
> まだ、最低域への音抜けが出そうで出ていなく、ここらへん、更なるエージングでかならず出てくれると思います。
ずっと、気にされていましたものね。。よかった (^-^)
レビューも拝見しましたが、パワーまで満点なのですね
この1年で、期待は大きくふくらんだと思いますが、
それを上回るなんて!!!
私まで、じぶんのオーディオが気になってしまい、
純銀単線のスピーカーケーブルをケアしてみました
色づいた部分を被覆切り直したら、解像度up♪♪
書込番号:26347634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ことりっぷ♪さん
有りがとう御座います。
実は、交換の際に純銀線の接続部分が変色していた事に
気付いたので、その部分私もカットします。
絶対に音の鮮度が蘇えりますよね!!
空間の広がりは、中高域の駆動力がましたのも、有る
のだと思います。これで、超低域の抜けが出れば。
部屋の壁をも超える広がりが出る事を期待します。
クラッシクの音の広がりは、過去のE-460。E-380
をも既に超えています。
広い空間に身を置く体験って感動します。
2チャンネルで、ここ迄感じる事が出来るなんて。
書込番号:26347644 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
> 2チャンネルで、ここ迄感じる事が出来るなんて。
人の耳も、2チャンネルで3次元の音を知覚できるので、
2チャンネルでも、可能性は無限大と信じています (^-^)
書込番号:26347647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
A-1ver2
48時間のエージング後の音質です。
とうとう低域、超低域への抜けが改善されました。
まだいけるとは思いますが。
駆動力が向上したのが低域の締まり、造形感がオリジナル
よりもはっきり目に見える様になりました。
オリジナルA-2に近づいています。
並ぶ事は、不可能ですが。。。
オリジナルでは、超低域は、なっているだけでした。
ver2は、超低域の音色、階調表現が解る様になりました。
超低域の入った曲を聞くと、一瞬、床がなくなって
地下迄で伸びている様な錯覚を覚えました。
途中、純銀線の変色した線を切り。新しく皮膜を
剥いて接続した効果も有るのでしょうが。
最早、中高域の表現力は、E-5000に肉薄するかも
知れません。
A-3は、恐ろしい程の空間表現力なのでしょうね。
きっとA-2ver2は、E−5000の音質を凌駕
していそうな予感がします。
エージング100時間後が楽しみです。
書込番号:26347932 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>謙一廊!さん
ずーっと鳴らしていたのですね!
純銀のスピーカーケーブルのときがそうでしたが、
大幅に向上すると、音源ぜんぶ試してみちゃう♪
本当はこんな音なの!じゃあ、こっちの音源は?って
結局、ぜんぶ聴いてしまいますね ^_^;
> 最早、中高域の表現力は、E-5000に肉薄するかも 知れません。
E-5000並なら、オリジナルより10万円UPでもOKですね
この調子なら、100時間のエイジングもすぐ!かも
書込番号:26347997 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エージング100時間超え。
最早、SA−12oseのデジタル設定をディザOFF。
ノイズ処理を一番軽い設定がもっとも音が良く
聞こえる様になりました。
オリジナルA-1では、上記の設定だと透明感が少し
足りず、個ごの音像が少し肥大していたのですが。
ver2は、満足出来る透明感と駆動力向上による
引き締まりで、本当に生々しい音が出ます。
私が大好きなボーカルが本当に繊細で、
肉質も感じつつエネルギー感を兼ね備え抑揚タップリ!!
決して口元が広がらず。
個ごの音像もより立体的に。より安定して定位して
います。
A-0生々しさ静けさと。A-1の透明、繊細の良いとこ取り
を更に良くした感じ。A−2の駆動力に、一歩確実に
迫っています。『追いついては、いません(汗)』
最早、私が妄想していた理想的な音に限りなく近い音。
中高域E-5000Qualityにかなり迫っています。
E-5000の空間表現の広さにも迫っています。
低域表現は、太刀打ち出来ず(汗)
A-2ver2は、最早。追い越す?
今回のver2化で。A-1ver2が一番値上がり率が高く、
実際の値上げ幅も大きいのですが。
ソウルノートさんへの質問でも、A-1ver2の
変更点が一番多く、値上げ幅も一番上がったとの事でした。
是非共に皆さんには、ワンランク上の価格帯の
アキュフェーズのE-3000。
DENONのPMA−3000NE。ラックスマンのL-505Z。
と聞き比べて欲しいです。
A-1ver2のコスパの高さに驚かれると思います。
書込番号:26349881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
100時間、一気に聴いちゃいましたね
> 最早、私が妄想していた理想的な音に限りなく近い音。
本当によかったです (^-^) 期待されていたぶん、
ずっと、不安もあったのではないでしょうか
今年は、スピーカー以外は総入替だったと思いますが、
アンプがいちばん、大当たりかもしれませんね♪
書込番号:26349966 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ことりっぷ♪さん
有りがとう御座います。
エージングは、まだ続けていて。
120時間の音質を聞いてから。通常通り、聞く時だけ、
電源ONにするか判断しようと思います。
本当に天板が熱くならず。特にトライダルトランス
からの発熱が本当に少なくなりました。
小さなコンデンサーの収縮膨張音も全くしないので、
相当、長い寿命のアンプだと思います。
解像度、繊細性能。透明感等は、オリジナルA-1も
いまでも他社の50万円クラスのプリメインアンプに
負けてないと思います。
ver2は、私にとって後一歩の低域の迫力、超低域への
伸張が実現出来た事と。
音の静けさや、透明感が。オリジナルが優秀なだけに
飛躍と迄は、いきません。でも確実な進歩が有ります。
少しでもA-3に近づいているのかな。
今年に入り、SA−12ose。48型LG有機ELテレビ。
A-1ver2と沢山の買い物をしてしまいましたが。
それでもA-2ver2を1台買うよりもほんの少し安い(笑)
SA−12oseも基本的な音質性能が高い上に、
デジタル段階で、多様な音質調整が出来る事は、
本当に嬉しいのです。
書込番号:26350043 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そして。。。
明後日の夕方に。。。
ケーブル工房TSUKASAに特注発注していた。
RCAからXLR変換ケーブルだけで、今回4本目。(汗)
フルテックフラッグシップロジウムNCF。
に、RCA、XLR両方共に換装した75a以下の長さ。
値段は、75000円が到着します。
なんてタイミングが良いのでしょうか!!
明日は、A-1ver2の電源を一旦落とし。休ませて。
明後日から80時間のエージング追加。新ケーブルに替えて。
合計200時間のエージングをします。
色んなパーツがフルテックNCFシリーズで、
統一されつつ有ります。
NCFの透明で、繊細で、空間表現の優れた音調に、
惚れています。冬場は、更に静電気が発生しやすい
ですから(笑)尚更、音に良い影響が有るかも?
書込番号:26350064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
TSUKASAいいですが、4本目ですか ^_^;
ご期待通りの活躍はすると思いますが。。
NCFも優秀ですよね。。
一通りNCFで揃えられたら、どんなにいいでしょう
手が届かないのですが (ToT)
書込番号:26350155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
TSUKASAは、プラグ部分だけ、ちょっとづつ
グレードアップさせて。。。
本当に勿体ないのですが。。。
ケーブル工房TSUKASAが好き過ぎて!!
この会社に少しでも利益貢献していると思って
納得しています!!(汗)
今、TSUKASAさん相当人気が上がって。
益々、納期の時間が長くなっています。
良い線品を作る会社は、やはり違います!!
書込番号:26350300 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
本当に、ご期待通りの活躍だと思いますよ!
大丈夫です (^-^)
私も予算の範囲だったら、総NCFにして、
感動していると思うのです
年末ジャンボ宝くじ♪あたりますように。。
書込番号:26350373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エージング120時間が経ちました。
30分、4時間、24時間、48時間、72時間、100時間と
集中して、聞いてきましたが。
どうやら100時間がほぼ、A-1ver2の能力がほぼ発揮出来る
エージング時間の様です。
120時間の音質向上は、余りみられませんでした。
これから先、200時間での音質変化もあるかも知れません。
ここ迄A-1ver2の音質が向上したとなると。
更なる超低域駆動に優れたA-2ver2の音に興味が湧いて
きます。
加藤さんによるとA-2ver2は、2.8オ-ム迄の低負荷
ドライブ能力があるそうです。
A-2ver2は、パラレル出力段ですし。
A-3よりも超低域駆動力が上なのでは、
ないでしょうか?
書込番号:26350539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
それにしても、
オリジナルA-1にしても。
A-1ver2にしても。
A-2ver2が60万円超えですから。
そう考えるとA-1は、本当に価格を抑えて
いい音を出そうと苦労して世に出されたんだと
思います。
A-0ver2も価格上昇を抑えて本当に苦労したんだと
思います。
他社の値上げ幅を見た時。ソウルノートは、
本当に、良心的な会社だなぁと。。。
ある意味。オリジナルA-1で、その奇跡の様な原型が
出来上ったんだと思います。ver2の中身は、パット見、
基本的な、トランスや各回路の配置も一緒で、
A-1から、レイアウト変更はしていない。
そう考えると、オリジナルA-1こそが
1番コストパフォーマンスが高いのは、事実です。
そうでなければ異様に長いロングセラー販売。
季刊STEREOSoundの価格帯ベストバイの上位に
長々と長期間の間。評価される事も無かった。
あのハイエンド機器を沢山聞いてきた、お偉い先生達
にも認められてきた事は、凄い事です。
そのオリジナルから大きく駆動力を上げて低域再現力
を上げたら、倍の価格のA-2ver2。
更には、更なる透明感、解像度、情報量を上げたら、
6倍の価格のA-3になってしまう。
音質を良くすればコストパフォーマンスも異様に
悪くなる。何処で満足出来るか?
老後の人生を捨て苦労しててっぺん迄登ってしまうか?
今回のA-1ver2の10万ちょっとの値上げと言うのは、
実は、オリジナルA-1の出来が良すぎて、
頑張って頑張って10万の値上げで、なんとかオリジナル
よりも音質を良く出来たんだと思います。
だから、今回の一連のver2化でソウルノートが、
A-1ver2が1番変更点が多く、1番値上げ率が高いと。
音質は、決してオリジナルから、大きな飛躍は
していません。でもカタログに書かれている項目に
ついて、確実に少しの音質向上はしています。
初めの30分聞いた時は、心臓が止まるかと思いました。
オリジナルのあの透明な世界は、何処に?
4時間で、オリジナルには、無い良さを初めて発見。
でもまだオリジナルに負けている部分が多数。
100時間かけて、オリジナルの透明な世界に少しの進歩。
少しの静けさの進歩。音像の決して肥大しない
芯の強さと情報量が増えて生々しさが増した進歩。
上下左右奥行きでの少しの空間表現の広さの向上。
その少しづつがトータル音質でオリジナルを超える
事が出来たんですね。
ソウルノートもオリジナルの出来が良すぎて
今回相当苦労したんだと思います。
後、今回1番良かった事は、超高品位抵抗スナバ回路
を搭載して。以前あったケーブル等に対しての気難しい
部分を排除でき。
店舗での試聴で、その実力を発揮出来る様になった
事ですね。皆さんに他社のアンプと比較試聴して
頂きたいですね。
書込番号:26350743 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> ソウルノートもオリジナルの出来が良すぎて
> 今回相当苦労したんだと思います。
10年目を迎えたオリジナルA-1、まだまだ現役です♪
書込番号:26350802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ボームセンターに行ったついでに。
黒色ヤスリ40番の買いました。今一枚160円なんですね。
安い!!
私は、分電盤の横に。6段の棚が有ります。
色々再度試して。分電盤から50a離したいちに2枚。
70a離した位置に2枚100a離した位置に2枚。
味付けに140a離した位置に60番を一枚。再配置。
余り、近づけた位置に配置すると、ノイズ吸収能力が
強烈過ぎて、音が死にます。
音が凄くより静かで透明感満ち溢れ。
低域の力感が増し。超低域の解像度と伸張が増しました。
超低域方向への音の広がりも更に増して、
更に、空間が広がり大きくなりました。
高額なノイズカットトランスなんて、50万円位するし
トランス独特の音調が乗るからいりません。
書込番号:26351324 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
改めてA-1のボリュームの高価さについて。
オリジナルからA-1。から始まったリレー式リレー。
26個のPanasonic密閉リレーと音響用途凡そ120個
の抵抗の組み合わせです。
この部分だけでも原価高、多分6万円以上!!
ボリューム機構のコストかけ方が本当に半端ない!!
書込番号:26351640 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
TSUKASAの
RCAからXLR両方共にフルテックロジウムNCF
フラッグシップ品に換装した特注品が到着しました。
このフルテックの高級プラグを装着したケーブルは、
他社だと、20万円30万円もしますね。
因みに、TSUKASAでは、このプラグを装着した
10万円台半ばの高級ケーブルが存在します。
私は、TSUKASAの5000シリーズでも、十分な線材の太さ
とテフロン皮膜を採用しているので、これ以上の線材
の太さは、どうかと思う部分も有ります。
ですので、
このフルテックロジウムNCFプラグを特注で装着し
ながら両方XLRの場合。9万円以下で購入出来る事自体
大変お値打ちで、
TSUKASAだけでしか買えない安さです。
TSUKASAは、80時間のエージングを推奨していますが
エージング4時間で、既に素晴らしい音を出しています。
線材同じ、プラグが普及品と比べると雲泥の差です。
色彩感溢れ、広い広い空間に、適度な重みを持った、
超低域が、空気を揺るがしながら漂います。
透明、繊細、解像度が高いなんて当たり前。
音の情報量が全く違います。
こんなに微小な音が掘り起こされ。
音が隠れていたのかと。
誰が聞いても、解るレベルの違いです。
SPのケーブルも重要ですが、
その上流のDACとアンプのケーブルの質も本当に重要
です。
特注仕様にも応えてくれて、基本性能の高い線材を
仕様しながら、適正価格で販売してくれる。
ケーブル工房TSUKASAは、世界最高のケーブル
メーカーだと私は、思います!!
書込番号:26352173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謙一廊!さん
こんにちは
ズバリで申し訳ないのですが、
SOULNOTE A-1 VER2 SF [プレミアム・シルバー]の、足らない部分を上げるとすると
どういったところでしょうか。現在、SOULNOTE A-2 VER2 SF [プレミアム・シルバー]購入計画中で、
謙一廊!さんの意見は大変参考になりますので、ズバリおたずねしました。
よければ、お答えのほど宜しく申し上げます。
書込番号:26354621
1点
オルフェーブルターボさん
低域の駆動力だと思います!!
今回、A-1ver2になり、低域。超低域の駆動力が向上した
とは、言え。
オリジナルA-2に有る駆動力の高さ故の。
超低域の音の形が表現がより良く
見える迄には、至っていない事です。
A-1オリジナルなるでは、超低域が駆動しきれずその
部分が曖昧に広がって、それは、それで、雰囲気良い
のですが。A-1ver2は、A-2に一歩近づいて超低域の
形がより見える様になりました。音色表現も、
こんな音がなっていたのか?と新たに気付いた部分
も有りました。
A-2では、より、低域超低域の駆動力が優秀です。
やはり、ここの部分は、
電源部の絶対的な物量とコストに反映される
部分だと思います。
後は、駆動力が高さ故だと思うのですが、
前後方向への表現がA-2が更に優秀だと思います。
加藤氏がA-1ver2とA-2ver2は、音の質は、変わらない
と言っているのは。
恐らく。中高域は、同等。
駆動力は、A-2ver2は、圧倒的で。
低域以下の表現がA-1ver2では、表現しきれない部分が
有るのだと思います。
私の勝手な想像ですが、A-2ver2は、アキュフェーズの
100万円以上する。E-5000に匹敵する音だと妄想して
います。
書込番号:26354675 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
A-1ver2に
なって気付いた事は、1つ1つの音像の情報量が上がり。
決して肥大せず、その1つ1つの音像がどんな音色表現を
しているのか、解り易くなった。
音場の広がりも更に3D的に進化した。
特に、ボーカルの声の強弱。抑揚表現がより明確に
なり、感情表現がより感じられる。
演奏と演奏の間の無音の静寂がより明確になった。
それ故、オリジナルにあった、繊細、透明が、
更に良くなった。特に低域以下。
最近、DACとA-1ver2の間のケーブルを
プラグフルテックのNCFロジウム最高級品に変更
したせいも有るのですが。
より、超低域付近での音色表現の新たな発見が有り。
私の8畳の部屋では、A-1ver2の駆動力でもう十分だと
思えました。
恐らく、A-2ver2は、12畳以上の部屋で、その駆動力を
発揮するのだと思います。
書込番号:26354690 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>謙一廊!さん
こんにちは
評価をありがとうございました。
A−2の音を一度聴いているだけに、Uに関しては、想像がつかなかったのですが、
少し印象が違うのは、A−1の中高域は張りがあって、迫力のあるサウンドに対して、
A−2は、密度の高い繊細系のように記憶しております。Uになって、この辺がどう変わってくるか
が楽しみなところですが、今のところ、4月頃を目途に、予定を立てています。55万で交渉したいところですね。
またその節はお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。
書込番号:26354715
2点
オルフェーブルターボさん
A-2は、その駆動力の高さ故に
中高域も圧縮された高密度のダイヤモンドの様な
密度感がそう感じさせるのかも?
後、A-1は、安いですが。
明るく抜けの良いコンデンサーを採用している
せいかも知れませんね。ちょっと陽性過ぎるとの
意見のあるコンデンサーみたいです。
A-2は、ニチコン製の特注品でコスト掛けてますね。
書込番号:26354744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>オルフェーブルターボさん
デュアルDACこそバランス接続を活かせるみたいですから
DACも是非D-2v2で!
書込番号:26355295
0点
A-1ver2のエージングが進んで、以前よりも、
空間が広がり、色々と部屋の反射、吸音の荒が
見えてきました。
空間の広がらない部分が解ってきました。
反射板の位置は、変えず。吸音で再度調整してみました。
床一面がカーペットの為、SPの前方に60a角の
パイン材を置いたり。SPサイド、後方に鉄板を置いたり
して、音の反射を利用して、臨場感を出していたの
ですが、
それと共に、私の部屋では壁180a位の高さに吸音材を
貼る事で、より広々とした空間が現れる事は、以前
より理解していたのですが、
市販の吸音材って高いですよね。一度試してみましたが
吸音効果が高すぎて反対に籠もった音に聞こえます。
何種類か試したのですが。なんと!!
ダニとりシートの音質がもっとも優れていました(笑)
5枚入り1800円。
それを極小の2_角2枚をSP後方。SP両サイドに2a角
をそれぞれ高さ180aの壁に張りつけるだけで、
位置は、微妙にずらしながら何度も試聴して適正位置
を見つけています。
吸音は、あくまでも最小限。
『部屋の反射の状況により、貼る位置は、異なる』
本当に臨場感溢れ、上下左右後方前方に音が浮遊して
音が飛び回ります。奥。左奥。右奥。上下。奥から手前
の音の飛び出しが、ムラ無く綺麗に広がります。
部屋の吸音、反射で、音の空間表現は、恐ろしく
変わります。
書込番号:26355407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
それだけ精密に調節できるのは、ver.2が出す
音が精密だからなのでしょうね (^-^)
ダニとりシートの吸音材5枚入り1800円、
素敵な情報をありがとうございます♪♪
書込番号:26355515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
吸音材については、
薄いフェルト等色々有るので試して下さい。
ダニとりマットは、カットする時に白い誘引材の粉
がでるので、、、(汗)
2_角や、2a角に本当に小さく切って貼るだけで、
空間表現が違う。
貼る高さも、自分の背丈よりも少し高い場所が
効果的に感じました。
狭い部屋程、効果が有るんだろうと思います
偶々試したら、高価なSPの内部に挿入する吸音材よりも
音が良かったんですよね。
書込番号:26355620 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
本当に、試してみなきゃ分からない!のがオーディオ。。
いつも連携いただき、ありがとうございます (^-^)
私じゃ、そもそも思いつかないし。。
書込番号:26355710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2_角3_角に切った『アースダニとりマット』
SP後方サイドに色々試し、やはり180a位の高さ
6箇所に貼り付けてみました。
部屋を暗くして、パイプオルガン演奏の試聴。
もう完全に、部屋の壁が無くなった様な音場の広がり
です。体感的に20メ-トル以上後方から音が鳴っている
イメージ。天井の高い広いホールにいる錯覚。
かつてのE-380。E-460でも壁が無くなった様な
感覚は、味わえませんでした。
A-1ver2もエージング凡そ200時間位経ち。
何か吹っ切れた様に音が更に静かで、透明。
ここ1番では、部屋の空気をゆり動かす様な、
超低域も出てきます。
8畳間だと
30aウーハーってここ迄の威力なんだなぁ。
因みにNS−1000Mは、1_の穴を後方に開けて有り。
簡単に開閉出来る状態です。やはり、開けた方が
全然良い。音圧が増します。
駆動力が増したver2では、低域もより締まります。
書込番号:26357739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>謙一廊!さん
こんにちは
順調にA−1 Uが仕上がっているようですね。
A−2 Uの変化がそこまであるのか不安になってきましたが、
オリジナルを下回る事は、無いだろうと信じています。
オリジナルでは、A−1とA−2では、音の方向性が違っていたのですが、
今回はどうもUの方は、延長線上にあるような予感がしております。
書込番号:26357869
1点
オルフェーブルターボさん
もう一度、愛聴盤を持ってA-2ver2を試聴されては、
いかがでしょうか?
私自身も発売したてから、1月後に再度試聴すると、
全然、音が良くなっていた。
なんて事が何度か有りました。
ソウルノートは、試聴機の貸し出しも有りますね。
ただ今回、A-2ver2は、12月11日発売の
季刊STEREOSoundで、高い評価を受けた様ですね。
オリジナルも元々Quality高い上に
60万円というお金を払うのですから。
やはり、再度試聴をした方が良いと思います。
私の妄想では、A-2ver2は、BTL機能排除による
電圧増幅段のシンプル化。新バイアス回路採用。
超高品位抵抗スナバ回路。再度の天板の適正設置。
4パラから2パラ。消費電力の大幅削減。
より静かで透明感が増し、より大きな空間表現を
備えた音に進化したと!!
妄想してしまいます。
書込番号:26358008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
オルフェーブルターボさん
26万円以で未満で、購入出来たので私も試聴せずに購入
出来た部分も有ります。
勿論、オリジナルが好き過ぎて、
加藤さん、ソウルノートなら絶対に更に音を
良く出来ると信頼した部分も有ります。
倍以上の価格のA-2ver2は、再度試聴ですね。
私ならE-4000やL-509Zとも再度比較試聴して、
A-2ver2の音質の実力をはかりたいです。
E-5000とも。。。
私は、随分昔に、オリジナルA-2を購入するつもり
で、店頭で試聴したら、結局アキュフェーズE-380
を購入してしまった経験が有りましたが(汗)
書込番号:26358031 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エアコン・クーラー > ダイキン > うるさらX AN716ARP-W [ホワイト]
AN71NRP-W
からの買い替えの為購入
今のも、すごくいいので、新しいのは期待感してます。
まだ設置していませんが。
価格の検討に、715の前年モデルが東京のキャンペーンで在庫なしの販売店さんが多いようです。
さいたま市ですが、ノジマで715があったので見積もりをしてもらい。
コジマでは、前年モデルがなくこのモデルで見積もりをしてもらったら、価格差がほとんどなくて他社の比較もしてくれて良かったです。
うちは、猫さんがいるので寒くなると夜は暖房つけっぱなし。1日暖房切らない日もあります
夏も冷房つけっぱなしにするので、省エネは大事でして
他社のモデルのが節電モデルはあるのですが、人を感知して人に風を向けることにより省エネをしているので、ダイキンは部屋全体を暖める、除湿冷房が上手いのでとの説明でダイキンにしました。
消費電力が2/3位になると、うれしいですね。
設置費込みで41万位にしてくれました。
このモデル位になると、価格差が店舗ごとに出るようなので相見積もりはしたほがいいとおまいます。
他に回るのは、面倒で2店舗で決めました。
書込番号:26357907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
食器洗い機(食洗機) > パナソニック > NP-TZ500-W [ホワイト]
大手量販店で価格について相談したら、メーカーから104,940円と指定されているとの回答で値引き出来ないと言われました。
YA店 ED店 KO店 YO店も同じ 104,940円 ですね。
ホームページには、以下のように記載されていますが理解できない、一部店舗とは何処か聞いてみようかな
メーカー希望小売価格 オープン価格
この商品はお取扱い先を限定しております。
一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります。
※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
2点
今更と思いますが、一応コメントします。
指定価格の製品だから、と言われたらそれまでです。
本日、某家電量販店で様々な製品を150万弱、購入しましたが、当商品はもちろん、他製品でも同様の商品はありましたね。
相見積もりなどとっても、そういう、製品は値下げされません。
※金額が金額なので、10月くらいから数店舗にわたり相見積もり等、交渉しましたが、そういうものと理解するしかないです。
一昔前だと、ファミリーイナダのルピナスチェアも、価格固定の売り方をしてましたね。
そういう販売方法の商品だと、感情抜きに理解するしかないです。
気に入らないなら安く売ってくれるところを自分で探して買うしかないですね。
書込番号:26357744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
02/08/2025
WiiM 製品関連で言えば、今年の Black Friday Sale 期間中に Amazon JP 経由で Linkplay Technology Inc. 直売品を NG 覚悟で以下の商品を購入することである。
WiiM Pro Plus (2025年製) New Package
WiiM Ultra (2025年製) New Package
2点
02/08/2025
ヤフオク出品中の WiiM Ultra で2025年製造のものを見つけた。
正確には2025年第13週製造 (****2513*** **) である。
そのパッケージも新しいものである。
書込番号:26253707
2点
02/08/2025
"Amazon Sale Guide 2025: Predicted Sales Events"
https://www.belongingjapan.com/how-to-guide/daily-life/amazon-sale-guide-2025-predicted-sales-events/#elementor-toc__heading-anchor-5
"Amazon Sale events in Japan are closely tied to the country's culture and customs. From New Year's lucky bags to seasonal sales timed around school, work, and holiday schedules, these events offer great opportunities for savings. This guide provides an overview of Amazon Sale events in 2025, along with predicted dates based on past trends."
書込番号:26253932
2点
03/08/2025
Naim Audio Community's Thread:
"New System, worried about streamers"
https://community.naimaudio.com/t/new-system-worried-about-streamers/41000
が再び充実した盛り上がりを見せている。スレ主がこのスレッドに戻ってきたのが最大の原因である。
しばらくはこのスレッドから目を離せないほど面白い。
書込番号:26254817
2点
04/08/2025
Stax SRM-270S Electrostatic Driver Unit ($445) が米国では単売可能であるということなのでそれを一つ発注しておいた。要するに逆輸入である。
https://staxaudio.com/driver/stax-srm-270
ただし、そのDC電源部(12VDC)はセンターがマイナスであるので、付属のACアダプターではなく一般的なセンタープラスのACアダプターを用いるときには、極性変換ケーブルアダプターを使用する必要がある。
デスクワーク中に手元にある Stax Earspeakers を気軽に楽しむためにも SRM-270S は手頃な寸法 (132(W) x 38(H) x 153(D)mm; 540g) である。
(続く)
書込番号:26255419
2点
05/08/2025
STAX SRM-270S 用ACアダプター(100V入力, 12VDC/500mA 出力; MODEL AC-1250) \4,400 について少し調べて見た。
https://stax.stores.jp/items/5d1d66d12e89b74950ee3b0f
製造元は TAISEI P.SYSTEM となっているのでこれは多分、大成エレクトロニクスによるOEMであると考えられる。
http://www.taiseie.com/trans.html
そこの一覧表での対応機種は AD-12501P であろう。
ただし、この機種は非安定タイプである。STAX AC-1250 も非安定タイプかどうかは分からぬ。
ということで、安定化タイプの PATOS DK020-R (12VDC/500mA) も用いる予定である。
書込番号:26255774
2点
05/08/2025
極性変換ケーブルアダプター(5.5mm/2.1mm) であるが、手元にあるものを適宜利用することになる。
確か、拙宅には極性変換プラグアダプター (iFi Audio 製品に付属しているのと同じもの)も存在していると思うが、DCジャックへの機械的負担を考慮して極性変換ケーブルアダプターの方を好むのである。
(続く)
書込番号:26255915
2点
05/08/2025
大成エレクトロニクス AD-12501P の仕様書(.pdf) を見るとこれが STAX AC-1250 とほぼ同じであることが分かる。
「銘板」および「極性の違い (AD-12501P はセンタープラス, AC-1250 の方はセンターマイナス)」が主な相違点であろう。
ということは、STAX AC-1250 も非安定タイプということになる。
なお、安定化タイプの PATOS DK020-R (12VDC/500mA) の仕様書(.pdf) も確認済みである。
(続く)
書込番号:26255950
2点
05/08/2025
STAX SR-L700MK2/STAX SRM-D50
https://staxaudio.com/earspeaker/sr-l700
https://staxaudio.com/driver/stax-srm-d50
拙宅では普段、上記の組み合わせで音楽再生を楽しんでいるが、STAX SRM-D50 の寸法・重さなどがちょっと大げさすぎるので、その代わりに STAX SRM-270S をわざわざ導入する訳である。
どのみち、拙宅では STAX SRM-D50 を DAC としては活用していないので小さな SRM-270S でも十分なのである。
ついでに言えば、SR-L700MK2 以外の STAX Earspeakers (OLD STAXs も含めて)には全く興味も関心もない。
書込番号:26255967
2点
06/08/2025
英国の正規販売店から購入した iFi Audio iPower X (5V/3.0A) UK Version の内容物を久しぶりにチェックしたところ Reverse polarity adapter for centre pin negative products なるものが含まれていたことを確認した(添付画像のもので使用上の要注意品なのでそのボディの色は白色である)。
ところがである。どういう訳か、この製品をG検索(英語版)しても全くその検索網に引っかからないのである。
もちろん、それが中国製造であることは間違いないと思うのであるが。
いろいろと不思議な事もあるものだ。
書込番号:26257024
2点
08/08/2025
STAX SRM-270S Electrostatic Driver Unit が米国の正規販売店から拙宅に届いてから、それのための Power Supply として拙宅にある以下の機種を試す予定である。
Linear Power Supply AC/DC Adapters (OUTPUT 12VDC):
PATOS DK020-R (Taiwan)
MCRU LPSU (UK)
Swich-Mode Power Supply AC/DC Adapters (OUTPUT 12VDC):
MeanWell (Taiwan)
Musical Fidelity Upgrade Power Supply (UK)
Russ Andrews (UK)
(続く)
書込番号:26257776
2点
09/08/2025
STAX SRM-270S Electrostatic Driver Unit が本日、成田に無事到着した(via FedEx)。
SRM-270S にはちょっと大げさであるが、せっかくなので手持ちの Ferrum Hypsos Hybrid SMPS/LPS も試すことにしよう。
FedEx の予定では13日午前中に拙宅に到着となっているがもっと早めに到着するであろう。
今から楽しみである。
(続く)
書込番号:26259290
2点
09/08/2025
STAX SRM-270S の拙宅 (Streaming Audio & Computer Audio) における活用法は次の2つの Diagrams である:
-WiiM Pro Plus (COAX Digital OUT) w/MeanWell GSM18U05-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable -> Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> STAX SRM207S (RCA IN/HPA OUT) w/some Power Supply -> STAX SR-700Mk2 Earspekers
-PC(USB OUT) -> Audioquest Forest USB A-B Cable -> UpTone USB REGEN (USB IN/USB OUT)w/Meanwell GSM25U07-P1J SMPS -> Audioquest Forest USB A-B Cable -> Matrix Audio X-SPDIF 2 DDC (USB IN/COAX OUT)w/Meanwell GSM25U07-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable ->Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> STAX SRM207S (RCA IN/HPA OUT) w/some Power Supply -> STAX SR-700Mk2 Earspekers
(続く)
書込番号:26259439
2点
10/08/2025
> -> STAX SRM207S (RCA IN/HPA OUT) w/some Power Supply -> STAX SR-700Mk2 Earspeakers
ここは正確には当初の計画では、
-> STAX SRM207S (RCA IN/HPA OUT) w/MeanWell GSM25U12-P1J SMPS (Reverse Polarity Cable Adapter) -> STAX SR-700Mk2 Earspeakers
である。
(続く)
書込番号:26259556
2点
10/08/2025
STAX SRM-270S 用ACアダプター(100V入力, 12VDC/500mA 出力; MODEL AC-1250) \4,400 をわざわざ購入するつもりはない。
その代わりに STAX SRM-270S (US 仕様) 付属 ACアダプター (115V入力, 12VDC/500mA 出力; MODEL AC-1250) を手元にある横河電機製造の電源昇圧トランス (100VAC -> 115VAC) を用いての活用も試みる予定である。
(続く)
書込番号:26259576
2点
11/08/2025
Naim Audio Community's NEW Thread:
"Starting streaming, slowly, strategically?"
https://community.naimaudio.com/t/starting-streaming-slowly-strategically/41366
が本日開始された。今後が大変楽しみである。
書込番号:26260741
2点
12/08/2025
本日早朝に STAX SRM-270S が無事拙宅に届いた。
早速、内容物点検を行ったが、付属品のACアダプターは米国向けにどこかで調達したようなSTAX純正ではない小型なものである。
PATOS DK020-R + Polarity Reverse Adapter Cable 供給でこの SRM-270S の通電チェックだけは済ませたが、拙宅のシステムへの導入(setting up)はこれからである。
(続く)
書込番号:26261331
2点
13/08/2025
STAX SRM-270S の試聴を開始した。現時点でも DC 電源供給のための AC Adapters の選別作業中である。
Patos LPS AC Adapter は音質的に全く論外であった。
MeanWell GSM24U12-P1J (2.0A) はこの先希望的である。
MeanWell GSM36U12-P1J (3.0A) は雑な音楽を提供してくれて論外。
Russ Andrews SMPS (2.0A) もこの先希望的である。
SRM-270S もその他の日本製造の STAX Drivers に共通した STAX HOUSE SOUND を有しているようだ。
音楽的にはそれほど深みが感じられぬが、ともかく SRM-270S のために適切な AC Adapter ぐらいは探すことにしよう。
(続く)
書込番号:26261942
2点
13/08/2025
本日 AliExpress 経由にて MeanWell GSM18U12-P1J (1.5A) を発注したので、それが届くまでは MeanWell GSM25U12-P1J を AC Adapter の標準機として使用することにした。
現在も SRM-270S の burn-in 中。
(続く)
書込番号:26261954
2点
13/08/2025
"STAX SR-L700MK2 headphones/SRM-D50 energiser combo"
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23876778/?Reload=%8c%9f%8d%f5&SearchWord=stax#tab
なる拙宅における STAX SR-L700MK2 headphones/SRM-D50 energiser combo 導入経緯を記したが、その時点では不運にも Trilogy Audio SPD-H1 Energiser の存在を知らずにいた。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25060957/#25232506
もし、その存在を知っていたならば、STAX SRM-D50 を購入せずに最初から Trilogy Audio SPD-H1 Energiser の購入を目指していたかも知れない。
そして現在、Trilogy Audio H1 Headphone Energiser (Stax) - Dem Unit - Outstanding Condition が eBay UK に出品されている。
https://www.ebay.co.uk/itm/404757477718
拙宅としてはもちろんこの出品物の購入を検討せざるを得ないのであるが、少々頭痛の種が存在しているのである。
それは、STAX SR-L700MK2 以外に STAX Earspeakers の中にこれは有望であるという機種が未だに見当たらないのである。だから当時、いわば妥協を重ねて SR-L700MK2 を選んだ訳であるが。
もちろん、STAX SR-X9000 なども検討はしたが、その過去に拙宅でも STAX SR-007A/SRM-700T combo を新品購入して試聴したことがあるが、余りにもHi-Fi で音楽性の欠片も感じられなかったのでその後両方とも売却した経緯がある。
さて、その SR-X9000 であるが、巷ではおおむね大好評らしいがその設計上から生じた品質信頼性に疑問点があると拙宅では捉えている。
https://headphonesnstuff.blog/2022/07/24/stax-headphones-sr-x9000-full-review/
"2025 Update - It has been a few years since I reviewed the Stax SR-X9000. Their sound still makes them one of the best headphones on the market, however, there are issues that need to be mentioned. There are repeated reports of channel imbalance with the X9000 to the point it is not simply normal failure rates. Usually this wouldn't be a problem, however, the Stax X9000, a flagship costing over 6000USD comes with a 1 year warranty (in the EU, 2 years as far as I understand due to EU regulations.) Out of warranty repair costs for the drivers are ludicrously expensive and borderline anti consumer, especially for a product with a known common flaw (driver imbalance.)"
また、SR-X9000 に関する信頼できる評論記事 (negative) は、
"Stax SR-X9000 review"
https://www.head-case.org/forums/topic/19824-stax-sr-x9000-review/
だけで拙宅では十分すぎるほど参考になった。
もはや、STAX 社には真面な Earspeakers を製造する力はどこにも無い、というのが拙宅での結論である。
書込番号:26262240
2点
13/08/2025
Trilogy SPD H1 Energizer について改めて調べたところ、この製品に使用されている真空管をその使用者各自で勝手に交換することは出来ないことが分かった。Trilogy Audio 社の工場でバイアス再調整が必要となるからである。これは英国本国以外の所有者にとっては非常に不便な状況となるであろう。
ということで、それの eBay UK 出品物に対しては本当に残念であるがその入札を断念せざるを得ない。
Reviews: "Trilogy SPD H1"
https://www.symmetry-systems.co.uk/reviews/trilogy-spd-h1/
"The SPD H1 features a pair of 6C3 triode input tubes
and a 6H6 high conductance output triode per channel. It
uses two toroidal transformers; one for the tube heaters,
the other to power everything else. Tube life is projected at
around 5000 hours, and the tubes themselves have been
chosen for their linearity, their longevity, and their lack of
self-noise. However, these tubes are not user replaceable,
because the bias circuit requires fine-tuning. I don’t agree
with that idea, but Poulson is adamant replacement and
biasing is beyond the ken of the home user. Of course,
this also means no tube rolling but given the variability of
tube rolling ‘improvements’, this may not be a bad thing."
"Swapping between the two Stax headphones shows the
SPD H1 does not enhance the sound staging (on the S-009,
it doesn’t need to), but also shows a potent underpinning
of bass depth and slam that closes the gap between the
two designs. I like the SR-L700 anyway; it sounds excellent
in and of itself, and only really shows its limits when
compared directly to the likes of the S-009. But through
the SPD H1 it gets its full voice, and that voice is extremely
entertaining and insightful.
The Trilogy SPD H1 takes the already excellent
performance of a Stax Earspeaker and improves it
significantly. If you have a pair of Stax and you want to
know what they really sound like, the SPD H1 is one of the
best options available right now." Alan Sircom
書込番号:26262399
2点
14/05/2025
メンテナンスの観点から Trilogy SPD H1 Energizer の入手を断念したので、今後も拙宅では手持ちの STAX SR-L700MK2 に対しては SRM-D50 or SRM-270S を組み合わせて音楽を再生することになる。
なお、SR-L700MK2/SRM-D50 vs. SR-L700MK2/SRM-D270S のA/B 比較試聴の実施を予定している。
(続く)
書込番号:26262911
2点
15/08/2025
本日、STAX SR-L700MK2 関連の Energizer を探索したところ、幸いにも eBay UK に
"RARE MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI XLR BALANCED ELECTROSTATIC AMPLIFIER STAX"
という大変興味深い商品が出品されていることが分かった。
その商品説明文によれば、それの程度・状態も非常に良さそうであるので BUY IT NOW Option にて発注することにした。
もちろん、MJOLNIR AUDIO (Iceland) に関しては、
https://mjolnir-audio.com/
https://www.head-fi.org/threads/mjolnir-audio-electrostatic-amps.769105/
などから情報収集済みである。
(続く)
書込番号:26263582
2点
15/08/2025
本日、私の STAX SR-L700MK2 に対する Blu Tack Modded を行った。
参考にした文献は
https://www.head-fi.org/threads/the-stax-sr-l500-and-sr-l700-impressions-thread.785949/page-86
である。
今後は、試聴結果によって使用する Blu Tack の分量を加減する作業が残っているが、それは容易な作業である。
(続く)
書込番号:26263960
2点
16/08/2025
"RARE MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI XLR BALANCED ELECTROSTATIC AMPLIFIER STAX"
は現在UPS輸送中であるが、この機種の入力端子は XLR Female (画像1)であるので、拙宅で使用する際には RCA Female to XLR Male Connectors が必要となる。
まあ、その Connectors としては無難なところで Cardas Audio 製のものを用いておけば十分であろう(画像2, 3)。
(続く)
書込番号:26264986
2点
17/08/2025
>SRM-270S もその他の日本製造の STAX Drivers に共通した STAX HOUSE SOUND を有しているようだ。
音楽的にはそれほど深みが感じられぬが、ともかく SRM-270S のために適切な AC Adapter ぐらいは探すことにしよう。
拙宅の音楽再生環境においては音楽の深みがないというのは致命的である。このまま行けば、SRM-270S の購入は失敗に終わり、その結果これは早々に断捨離箱に向かうことになるだろう。
もはや、SRM-D50 (UK Model) に比較するまでもない。やはり、SRM-D50 と違って STAX 日本の設計した Drivers はことごとく拙宅においては失望をもたらすだけであった。
(続く)
書込番号:26265401
2点
17/08/2025
MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI (UK Model) の拙宅 (Streaming Audio & Computer Audio) における活用法は次の2つの Diagrams である:
-WiiM Pro Plus (COAX Digital OUT) w/MeanWell GSM18U05-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable -> Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> Cardas Audio RCA/XLR Converter -> MJOLNIR (XLR IN/HPA OUT) w/Naim Audio PoweLine (w/100VAC to 240VAC Step-Up Trafo) -> STAX SR-700Mk2 Earspeakers
-PC(USB OUT) -> Audioquest Forest USB A-B Cable -> UpTone USB REGEN (USB IN/USB OUT)w/Meanwell GSM25U07-P1J SMPS -> Audioquest Forest USB A-B Cable -> Matrix Audio X-SPDIF 2 DDC (USB IN/COAX OUT)w/Meanwell GSM25U07-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable ->Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> Cardas Audio RCA/XLR Converter -> MOJOLNIR (XLR IN/HPA OUT) w/Naim Audio PowerLine (w/100VAC to 240VAC Step-Up Trafo) -> STAX SR-700Mk2 Earspeakers
(続く)
書込番号:26265465
2点
18/08/2025
STAX SRM-270S (US Model) 付属の AC Adapter (LPS; 120VAC INPUT/12VDC, 500mA OUTPUT) を手持ちの横河電機製の昇圧トランス(100VAC to 117VAC) に接続して SRM-270S を試聴して見た。
SRM-270S の性格に変化は認められず。もはや、供給電源どうこうの問題ではなく、拙宅においてはこれが SRM-270S の限界であるという最終判断を下した。-> 断捨離箱に移動済み。
まあ、短い期間であったが STAX JAPAN 製造の Energizer における STAX House Sound を再認識出来たのが唯一の収穫であった。
書込番号:26266248
2点
19/08/2025
MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI が本日午後に拙宅に無事到着した(UPS -> Yamato Transport)。
先方が親切にもユニット内部の電源切り替えによって US Model (115VAC) に変更してくれたので、早速下記のシステムにて試聴を開始した。Mjornir は A級アンプなのでこの夏場は放熱が凄まじい。このような時にこそ静寂な DC卓上ファンの出番である。
-WiiM Pro Plus (COAX Digital OUT) w/MeanWell GSM18U05-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable -> Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> Cardas Audio RCA/XLR Converter -> MJOLNIR (XLR IN/HPA OUT) w/Naim Audio PoweLine (w/Yokogawa Electric 100VAC to 117VAC Step-Up Trafo) -> STAX SR-700Mk2 Earspeakers
So far so good. と言ったところか。
(続く)
書込番号:26267655
2点
20/08/2024
STAX SRM-D50 Driver (UK Model, 240VAC) に対しては、以下のシステムにおいて評価を行う。
-WiiM Pro Plus (COAX Digital OUT) w/MeanWell GSM18U05-P1J SMPS -> Naim Audio DC-1 COAX Digital Cable -> Musical Fidelity V90-DAC (COAX IN/RCA OUT) w/Musical Fidelity Upgrade Power Supply -> Cardas Audio Golden Reference RCA Interconnects -> STAX SRM-D50 (UK Model)w/Naim Audio PoweLine (w/High Quality 100VAC to 240VAC Step-Up Trafo) -> STAX SR-L700Mk2 Earspeakers
MJOLNIR ほどではないがSRM-D50 の放熱も凄い。SRM-D50/SR-L700MK2 の組み合わせにも魅力的なところがあることを認識済みである。
(続く)
書込番号:26267891
2点
22/08/2025
Naim Audio Community's Thread:
"What was the last bit of gear you bought in 2025"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349/3032
Sailor's post:
"Bought a WiiM Ultra yesterday and hooked it up immediately to my Devialet. Amazing little thing with so many options. I'm, however, not so convinced (yet) about the sound. Sounds a bit, well, digital, with a bit of glare in the highs. I guess I just need to get accustomed to it. But Roon and Qobuz play perfectly right from the star. It really is amazing how much features they pack into those small boxes nowadays."
過去の一時期、拙宅でも WiiM Ultra (2024年製造)を所有していたが、"a bit of glare in the highs" も含めて音楽性の欠如が知覚出来たので、さっさと売り払った経緯がある。ついでに WiiM Pro Plus (2023年製造)も売却してしまった。そろそろ2025年製造の WiiM Pro Plus が日本市場にも出回っていると思われるので、今年10月以降のアマゾン日本経由でその Pro Plus を購入予定である。ただし、WiiM Ultra についてはその機能的側面(これは"Bridge" ではない!)が同意出来兼ねるので将来の購入予定は全く未定である。
書込番号:26270121
2点
22/08/2025
HFN/RR 誌2025年10月号が本日届いた。現在、熟読中である。
やはり、Andrew Everard 氏による WiiM Ultra/WiiM Vibelink Amp に関する評論記事は HFN/RR 誌においてはボツになったようだ。その理由が全く分からぬので、機会があればその理由を Everard 氏に直接尋ねて見ることにしよう。
(続く)
書込番号:26270146
2点
23/08/2025
折角、Mjolnir Driver を入手したのだから STAX SR-L700MK2 以外にも Mjolnir Driver に適合する Electrostatic Headphones にはどのような機種があるかとちょっと調べて見た(除く STAX)。
Audeze CRBN, CRBN 2;
Dan Clark Audio Corina, Voce;
ES Lab ES-1 Alpha;
HiFiMAN Shangri-La, Shangri-La Jr., Mini Shangri-La
これらはすべて米国製であるが、どれもこれも余りパッとしない感がある。
(続く)
書込番号:26270392
2点
23/08/2024
それならば、以下もチェックして見よう。
Electrostatic Headphones:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xOFjiz9hm_1eUtny5oY8T0mng09QaEdkDtI10FXl_Hg/edit#gid=0
Soltanus Acoustics (Hungary)
https://www.soltanusacoustics.com/
https://www.soltanusacoustics.com/euridiche/
についても調べては見たが、拙宅ではその設計思想が良く理解出来ない。英国にはその輸入元がなさそうなのでそれについてのさらなる情報が得られない状況である。
(続く)
書込番号:26270400
2点
23/08/2025
Electrostat Energizers/Amplifiers:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1slWUvxnfK7unQTETlxblsdHPc-jRMIMShAC9JwVALUU/edit#gid=0
の中には非常に優れた機種も散見されるが、それらは STAX Earspeakers を念頭に研究開発されたものであろう。
しかしながら、不幸なことにまともな STAX Earspeakers の機種はごくわずかなのである-> STAX の落日。
(続く)
書込番号:26270581
2点
30/08/2025
"What was the last bit of gear you bought in 2025?"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349
を読み直しているところである(3,101 Posts)。もしかしたら思わぬ見落としがあったかも知れぬ。
書込番号:26277393
2点
07/09/2025
拙宅における MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI/STAX SR-L700Mk2 combo の音楽性に関しての限界が明らかになって来た。
この組み合わせよりも拙宅では STAX SRM-D50/SR-L700Mk2 の方が音楽的に充実している印象である。
はっきり言えば、急いで MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI の購入に踏み切ったのが勇み足であったということである。
このままではフラストレーションが溜まったままである - やはり Trilogy Audio SPD H1 Energizer 購入を出来るだけ慎重に再検討した結果として上記の eBay UK に出品中のデモ品にMake Offer Option を適用することにした - その結果、幸運にも本日落札することが出来た。
MJOLNIR AUDIO KGSSHV MINI は私が知る限りにおいて Dr. Kevin Gilmore 設計のものがベースとなっている。
KGSSHV における KG は Kevin Gilmore を意味する。Kevin Gilmore 設計の HPA を米国 Headamp から購入したことがあるが、それは拙宅では他の機種ほどの感動を与えてくれなかったので後に売却した経緯がある。
それに対して、Trilogy PD H1 は Nic Poulson of Trilogy Audio (Founder, Technical Director, Principal Engineer) の渾身の一作品である。拙宅では、彼の設計した Trilogy 931, 933 Headphone Amplifiers をこの上なく満足して愛用している。従って、私の彼に対する尊敬は最大級である。
なお、伝説となった STAX T2 Energizer の現代版が市場にはいくつか存在するが、特に Kerry's T2 (Eksonic Audio T2) も調査して見たが, 拙宅ではそれに対しては肝心な情報は未だ得られていない (Reviews,
Google AI など残念ながらそれらには私が必要とするような情報が含まれていない)。
https://eksonic.com/product-t2
(続く)
書込番号:26284164
2点
Naim Audio Community's Thread:
"Stax - Electrostasic Headphones And Energizes"
https://community.naimaudio.com/t/stax-electrostatic-headphones-and-energisers/18736/2
glevethan's post (September 2021):
"Yes unfortunately Stax energizers are not exactly the best performing or good vfm.
There are two websites which contain a world of information - headfi and headcase. Headfi is the one to go to as headcase is rather niche and targeted for the DIY community.
A good place to start would be googling the name Dr. Kevin Gilmore. Dr. Gilmore is a retired chemistry professor from Northwestern University in Chicago. He is a headphone enthusiast, organizer of CANJAM 2010, and headphone amplifier designer par excellence with a particular affinity for Stax Headphones.
Justin Wilson of HeadAmp manufacturers the GSX MK2 and GSX Mini which are both amps for dynamic headphones. The circuits are Gilmore designs. Justin also manufactures the Blue Hawaii SE for electrostatic (Stax) headphones - once again a Gilmore design. Mjolnir Audio in Iceland is run by Birgir Gudjonsson, a DIY builder who manufacturers a range of Stax amplifiers culminating with his totl CARBON amp. All of his amps are Gilmore designs as well. Both Justin and Birgir work with Dr. Gilmore - Kevin and Birgir are affectionally referred to as “The Stax Mafia”. Birgir is also the resident historian of all things Stax.
Here is an interesting story which speaks about Dr. Gilmore. The most famous amplifier Stax ever made was the legendary T2 (Google is your friend). I believe about 50 production versions made their way into the wild - and almost all either blew up, over heated, and are effectively non functioning. The debacle resulted in Stax declaring bankruptcy. The T2 to this day provides the absolute pinnacle performance for Stax headphones however it was completely unreliable.
Stax allowed Dr. Gilmore to review the schematics and recreate a working and functioning amplifier with their blessing. This project started in 2009 and continues to this day. The only caveat was the amplifier could never be “commercialized” and could only be built by the DIY community. It is perhaps the most complicated build one can undertake however there are 2 DIY builders who will take on commissioned builds (6 month wait).*"
-------------------------------------
*Eksonic T2 Energizer (Kerry's T2)
https://eksonic.com/product-t2
--------------------------------------
Mojolnir Audio KGSSHV MINI の試聴結果から判断して、拙宅では Kevin Gilmore design energizers には興味が失せた。
また、Stax T2 の亜流である DIY T2 (Eksonic T2 も含めて)にも関心はない。
ということで、Trilogy Audio H1 にすべてを託すことにした訳である。
書込番号:26285863
2点
10/09/2025
Google AI がどれ程優秀なのかを知るために以下の問いを投げかけて見た。Google AI はよく知られた事実のみを羅列しているだけであり、羅針盤としては有用であろう。Eksonic T2 に言及しているところには感心したが、まだまだ勉強不足である感は否めないのである。
"What are the best sounding electrostatic energizers out there except Stax for the Stax SR-L700Mk2 electrostatic headphones?"
Answer:
For non-Stax energizers for the Stax SR-L700Mk2, the best options are universally considered to be the HeadAmp Blue Hawaii SE and Mjolnir Audio KGSSHV Carbon. Each offers a different flavor of high-end performance, and the "best" choice is largely a matter of personal preference. The legendary DIY T2 amplifier, available commercially from builders like Eksonic Audio, is another top-tier option.
HeadAmp Blue Hawaii SE (BHSE)
Considered one of the world's most renowned electrostatic amplifiers, the BHSE is a hybrid tube/solid-state design known for its nuanced and natural musicality.
-Key sonic characteristics: The BHSE offers exceptional detail, expansive soundstaging, and a rich, "gorgeous" midrange. It adds a sense of palpable weight and authority to the sound that can be missing from lesser electrostatic energizers.
-Best for: Listeners who want a liquid, natural tone and a mesmerizing midrange, particularly for vocals, jazz, and classical music.
-Drawbacks: The BHSE is a very expensive amplifier and can involve a long wait time for custom orders.
Mjolnir Audio KGSSHV Carbon (KGSSHVc)
The KGSSHV Carbon is a powerful, solid-state amplifier highly regarded for its slam, impact, and dynamic sound.
-Key sonic characteristics: This amp provides deep, authoritative bass, impressive dynamics, and a wide soundstage. The use of silicon carbide transistors is said to give it a "soft" character while still being incredibly detailed.
-Best for: People who prefer a more energetic, dynamic presentation with greater bass authority. It pairs well with headphones like the SR-L700Mk2 and is a popular choice for all genres, including rock and pop.
-Drawbacks: Some users describe its sound as slightly "brighter" or more aggressive than a pure tube amp.
Eksonic Audio T2
The T2 is a commissioned build of the legendary DIY T2 amplifier design. It is considered by many to be one of the best electrostatic amplifiers ever made.
-Key sonic characteristics: It combines the strengths of other high-end amps, offering a detailed yet harmonically rich and slightly warm sound. It is known for its uncompromising, top-tier performance across the board.
-Best for: The true endgame enthusiast seeking arguably the ultimate non-Stax energizer, with the budget and patience for a high-end, commissioned build.
-Drawbacks: The T2 is a very expensive and difficult-to-acquire amplifier, typically only available via custom order from specialized builders.
How to choose
-If you prioritize a smooth, natural, and rich midrange with an expansive soundstage, and your budget allows, the HeadAmp Blue Hawaii SE is an exceptional choice.
-If you want more bass impact, slam, and dynamics, along with a slightly more energetic sound, the Mjolnir Audio KGSSHV Carbon is a powerhouse option.
-If you are seeking a no-compromise, legendary amplifier and have the resources to invest, a commissioned Eksonic Audio T2 is considered by many to be the ultimate electrostatic amp.
書込番号:26286589
2点
10/09/2025
Google AI に尋ねたが、ごく当たり前の回答であった。
"How is the Trilogy Audio H1/Stax SR-L700Mk2 combination?"
Answer:
The Trilogy Audio H1 is a highly synergistic pairing for the Stax SR-L700 Mk2, significantly elevating the headphones' performance with its tube-based, Class A sound signature. Reviewers praise the combination for adding musicality, authority, and palpable bass, which addresses some of the Stax's perceived weaknesses.
書込番号:26286840
2点
11/09/2025
The UK hi-fi Show Live 2025 (September 27th-28th 2025)
https://hifishowlive.com/
今月末いよいよである。
(続く)
書込番号:26287277
2点
12/09/2025
Google AI によれば、良い事ずくめの内容の回答であるけれどもそれには満足せず拙宅では「もっと上のレベル」の音楽再生を目指しているのである。そこには一切の妥協など許されないのである。
"How is the Mjolnir KGSSHV MINI/Stax SR-L700Mk2 combination?"
Answer:
The combination of the Mjolnir KGSSHV MINI amplifier and the Stax SR-L700 Mk2 headphones is highly regarded by enthusiasts for its synergy, delivering an exceptionally transparent, musical, and technically proficient sound. The pairing is often considered a "giant killer" in the electrostatic headphone world, offering a top-tier listening experience that competes with far more expensive gear.
Mjolnir KGSSHV MINI amplifier
-Circuitry and Sound: The KGSSHV MINI is based on Kevin Gilmore's respected KGSSHV circuit, known for its clean, fast, and precise solid-state performance. Mjolnir-Audio's version adds warmth and forgiveness to this sound, with ample voltage to drive any Stax headphone.
-Performance with the SR-L700 Mk2: Reviewers note that a powerful amplifier like the KGSSHV MINI brings the SR-L700 Mk2 to life, significantly improving dynamics, focus, and bass performance. The synergy between the two components corrects some of the SR-L700's stock weaknesses, particularly in the lower frequencies.
-Form Factor: The MINI version offers a compact, desktop-friendly footprint without sacrificing the powerful and clean sound of the original KGSSHV.
Stax SR-L700 Mk2 headphones
-Sound Profile: The SR-L700 Mk2 offers a "ridiculously musical" and detailed sound with a wide soundstage, excellent clarity, and a slightly warm tone. It is known for its incredible speed, transparency, and imaging.
-Strengths: The midrange is a standout, with a vivid, forward, and bloomed quality that makes vocals sound big and broad. The treble is described as smooth, relaxed, and non-fatiguing, yet very clear.
-Weaknesses (without a powerful amp): On lesser amplifiers, the headphones can sometimes sound thin or uneven in the bass response. Pairing with a high-current, high-voltage amp like the KGSSHV MINI largely mitigates these issues.
-Build Quality: While the build uses mostly plastic, it is lightweight and comfortable for long listening sessions. The Mk2 version features an aluminum case holder for improved durability and detachable cables for convenience
The synergy of the combination
-Addressing the L700's weaknesses: The KGSSHV MINI's powerful drive significantly improves the SR-L700 Mk2's bass response and dynamic range, adding punch and nuance that are sometimes lacking with less capable amps.
-Unlocking technical performance: The clean and precise power of the KGSSHV MINI fully reveals the SR-L700 Mk2's resolving capabilities, enhancing its speed, clarity, and microdetail retrieval.
-Tonality: The combination is praised for its musicality and engaging sound, with the KGSSHV MINI's slight warmth complementing the SR-L700 Mk2's detailed and resolving signature.
-"Giant-killer" potential: Many listeners consider this pairing a strong competitor to more expensive setups, offering a very high-end electrostatic experience for a significantly lower cost than flagship systems.
書込番号:26287867
2点
12/09/2025
Google AI に対してより厳しい内容の質問をして見たが、その回答が何とも苦しそうである。
"Which is more musical, the Trilogy Audio H1 electrostatic energizer or the Mjolnir Audio KGSSHV MINI electrostatic energizer?"
Answer:
To determine which is more "musical," the Trilogy Audio H1 or the Mjolnir Audio KGSSHV MINI, depends largely on personal preference for different sonic presentations. The Trilogy H1 is a tube-based design known for its rich, immersive, and natural tonality, while the Mjolnir KGSSHV MINI is a solid-state amplifier praised for its transparency, detail, and controlled bass.
Summary of strengths
Trilogy Audio H1
-Immersive experience: The tube design emphasizes a more engaging and emotionally resonant listening experience, making music feel more "real" and captivating.
-Rich tonality: The H1-excels at reproducing natural, rich, and beautiful tone and timbre, especially in the midrange, making it an excellent choice for vocals and acoustic music.
-Spatial realism: It delivers an exceptional and realistic sense of space, venue, and air, with precise layering and placement of instruments.
Mjolnir Audio KGSSHV MINI
-Speed and detail: As a solid-state amp, the KGSSHV MINI delivers high speed, resolution, and micro-detail, revealing intricate textures and nuances in recordings.
-Bass control: It offers a strong, authoritative, and tight bass response with significant impact, especially at lower volumes, which can add a visceral feeling to the music.
-Transparent clarity: The neutral and transparent presentation provides a clear window into the recording, allowing the user to hear the source material with great fidelity.
Conclusion
For a more emotionally engaging, rich, and immersive experience, the Trilogy Audio H1 is likely to be considered more "musical" due to its tube-based design and natural tonality. If your preference leans toward a transparent, highly detailed, and fast sound with powerful and controlled bass, the Mjolnir Audio KGSSHV MINI would be the better choice.
書込番号:26287876
2点
12/09/2025
Google AI は現在のところ PRaT の本来の意味を理解出来ていないのが明白となった。この回答では零点である。
"Which has more PRaT, the Trilogy Audio H1 or the Mjolnir KGSSHV MINI?"
Answer:
To determine which electrostatic headphone amplifier, the Trilogy Audio H1 or the Mjolnir KGSSHV MINI, has more PRaT (Pace, Rhythm, and Timing), one must consider their fundamental design differences and how these qualities are perceived subjectively.
Conclusion: Comparing PRaT
For the subjective perception of PRaT, the Mjolnir KGSSHV MINI is generally considered to have the edge.
The KGSSHV MINI's solid-state design and powerful, impactful dynamics lend themselves to a "faster," more aggressive, and direct sound. Its visceral bass authority gives it a definite advantage in conveying rhythmic drive and attack. In short, if your preference for PRaT centers on dynamic speed, punch, and an upfront, highly energetic presentation, the KGSSHV MINI would be the stronger contender.
The Trilogy H1, while musically engaging and natural-sounding, focuses more on harmonic richness and an immersive experience. It trades some of the immediate attack and deep bass impact of the KGSSHV MINI for a smoother, more liquid, and tonally dense presentation.
書込番号:26287878
2点
13/09/2025
"What was the last bit of gear you bought in 2025?"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349
これは Naim Audio Community Hi-Fi Corner における長期にわたるスレッドの一つである。
拙宅に限れば、Stax SR-L700Mk2 を過不足なくドライブする目的で
-Mjolnir Audio KGSSHV (Kevin Gilmore Solid State High Voltage) MINI XLR Balanced Energizer (Made in Iceland)
-Trilogy Audio H1 Valve Energizer (Made in UK) Estimated delivery: Wednesday, September 17
を購入した。
もちろん、拙宅の SR-L700Mk2 に対する投資はこれで終わりである。
(続く)
書込番号:26288651
2点
15/09/2025
本日午前中に無事拙宅に UPS -> Yamato にて Trilogy Audio H1 Valve Energizer が届いた。
その開梱作業・設置作業も済んだので、いよいよ明日から試聴開始である。
最近購入した品々がすべて期待外れであったので、今度こそは期待を裏切らぬことを切に願っている。
(続く)
書込番号:26291312
2点
15/09/2025
息抜きに久しぶりに AliExpress 探訪をした。
本日から Fall Sale が開始されたので、そのための Promo Codes を確認してから掘り出し物は何かないかと見回したところ Veclan Store において Venture Electronics からの新商品 Venture Electronics Devastator Dongle DAC が販売されていることを知った。
早速、Type C to 3.5mm model および Type C to 4.4mm model を一点ずつ発注したところである。
まあ、これらに対してそれほどの期待はしていないが、Venture Electronics なりの良品であると信じて見ることにした。
(続く)
書込番号:26291336
2点
16/09/2025
Trilogy Audio H1 の試聴を開始した、と言いたいところであるが思わぬ事態に出くわして現在も困惑中である。
何と、本機の左チャンネルから音が出ないのである。右チャンネルは正常であることは確認した。
今日のところはやはり左チャンネルから音が出ないのである。一応、やれることはすべて試したが出ないものは出ないのである。
Energizers として Stax D50, Mjolnir Audio KGSSHV MINI ではもちろん左チャンネルからも音が出ているしそれが正常であることは確認した。
明日、Trilogy Audio H1 で再試行の予定である。
(続く)
書込番号:26292098
2点
17/09/2025
Trilogy H1 の販売主とも緊密に連絡を取りあっているが、未だに解決策が見つからない。
幸いなことにその販売主は Trilogy H1 の主任設計者である Nic Poulson とも親しそうなので彼から Nic にfeedback してくれている。
最悪の場合には、点検・修理のために英国に送り返すか、あるいは私が手元にある Trilogy H1 をすっぱり諦めて忘れるかである。
このようなゴタゴタについに巻き込まれてしまったのも授業料と考えればよいけれど、いずれにしても当分の間は冷却期間を設けて私としては何が望みなのかについてじっくり見直すことにしよう。
(続く)
書込番号:26292198
2点
17/09/2025
拙宅における問題の Trilogy Audio H1 であるが、もしかしたら輸送中に左チャンネルの3本の真空管の何本かに具合の悪い何かが起こったのかも知れないと考え始めた。
それが事実かどうか点検するためには、本体の天板を本体から外してから左チャンネルの3本の真空管を右チャンネルの3本の真空管とスワップして見れば分かるかも知れないが、Trilogy Audio 社 の工場では適正なバイアス設定が行われているので、そのユーザー自身がこれを行うのはいかがなものであろうか。
それよりも日本国内に在住している真空管アンプの技術者(修理専門店も含む)にこの本体の点検を依頼することも考えている -> Stax Japan にそれらについて聞いてみよう。
昔は、横浜市中区吉田町にヴィンテージ真空管オーディオ製品の専門店があって、そこで修理も可能であったが、しかし、今となってはその店も閉店してしまった。
ともかく、本体を Trilogy Audio 社に送り返さないで日本国内でこの本体の異常原因を究明する必要がある。
(続く)
書込番号:26292577
2点
17/09/2025
Trilogy H1 の内部写真を見ても明白であるが、真空管は横刺しになっている。
これでは、本体を梱包した梱包物に上下からの余分な振動が加わるとちょっと怖い。
今回は輸送手段が UPS であったのでなおさらである(拙宅でも過去に UPS 配送で荷物がダメージを受けたことが2度ある - 英国からの真空管モノラルパワーアンプ EAR 509II と香港からのトランジスターパワーアンプ CLASSE)。
出来れば今回は先方に FedEx を選択して欲しかったのは言うまでもない。
まあ、長い人生このようなこともあるさ。
(続く)
書込番号:26292705
2点
17/09/2025
アマゾン日本のプライム感謝祭:10/7-10/10
この期間中に WiiM Pro Plus が大幅値引き対象品になることを切に願うだけである。
Trilogy H1 の 真空管バイアス調整のできる技術者を日本国内で探し出さねばならぬ。
まずは、スタックス社に聞いてみるとするか。先は長い行程である。
(続く)
書込番号:26292801
2点
17/09/2025
>拙宅における問題の Trilogy Audio H1 であるが、もしかしたら輸送中に左チャンネルの3本の真空管の何本かに具合の悪い何かが起こったのかも知れないと考え始めた。
>それが事実かどうか点検するためには、本体の天板を本体から外してから左チャンネルの3本の真空管を右チャンネルの3本の真空管とスワップして見れば分かるかも知れないが、Trilogy Audio 社 の工場では適正なバイアス設定が行われているので、そのユーザー自身がこれを行うのはいかがなものであろうか。
>それよりも日本国内に在住している真空管アンプの技術者(修理専門店も含む)にこの本体の点検を依頼することも考えている。
この点検方法(スワップ)に関してその販売主に意見を求めたところ、その販売主も主任設計者である Nic も原因究明のためにはそれを試す価値があるという返事であった。さあ、先に進もう。
(続く)
書込番号:26292825
2点
17/09/2025
Naim Audio Community's NEW Thread:
"CD Copy Control"
https://community.naimaudio.com/t/cd-copy-control/41828
拙宅でも dbpoweramp を愛用しているので同様な状況下にある。
メンバーからの有益なる回答を期待している。
書込番号:26292861
2点
18/09/2025
拙宅においては、アマゾン日本経由(Linkplay Technology Inc.)での WiiM Pro Plus (new package, 2025) の購入準備を整えつつある。
ただし、ここ最近購入したオーディオ商品 (electrostatic energizers) には3連敗しているので今度もなんとなく気が重く一抹の不安が残っている。
(続く)
書込番号:26293576
2点
18/09/2025
>拙宅における問題の Trilogy Audio H1 であるが、もしかしたら輸送中に左チャンネルの3本の真空管の何本かに具合の悪い何かが起こったのかも知れないと考え始めた。
本日、思い切って本体の天板を開けて各真空管がそれぞれのソケットにしっかり固定されているかを調べたところ、左チャンネルにある最も背の高い真空管がそのソケットにしっかり固定されていないことが分かった。
そこでそれをソケットにしっかり固定して見たら、あーら不思議、左チャンネルから正常に音が出るようになったのではないか。
これで問題は完全解決である。
もう輸送中に何が起こるか分からぬということをかなり思い知らされたこの4日間であった。
(続く)
書込番号:26293784
2点
18/09/2025
>拙宅においては、アマゾン日本経由(Linkplay Technology Inc.)での WiiM Pro Plus (new package, 2025) の購入準備を整えつつある。
この準備は余りにも早すぎた。2025年製造の Pro Plus が入荷するのが今年11月末の予定ということなのでそれまで待つことにしよう。
(続く)
書込番号:26293807
2点
18/09/2025
正常運転走行中の Trilogy H1 の第一印象であるが、PRaT が明確ではなく、ちょっと捉えどころのない音楽表現を提示してくれている。
このままでは、拙宅での STAX SR-L700Mk2 を駆動するためには STAX D50, Mjolnir KGSSHV MINI, Trilogy H1 を当分の間は手放すことが出来なさそうである。言い換えれば、この3機種の中に決定打はないということである。
(続く)
書込番号:26293900
2点
19/09/2025
Hi-Fi News November 2025 Issue が先ほど届いた。
その記事の中で、Streamers 関連が2つ (Lumin U2X, Bluesound Node Icon) 見られた。
いずれにとってもスコア90%の壁はまだまだ高いように感じた。
書込番号:26294207
2点
19/09/2025
拙宅の Mjolnir KGSSHV MINI 本体の天板を開けて簡単な入力電圧切り替え(115V->230V)作業を行った。
これでこの機種も240VAC入力の環境下で運用出来る。
(続く)
書込番号:26294209
2点
20/09/2025
拙宅において Electrostatic Energizer TRIO:
Trilogy Audio H1, Mjornir Audio KGSSHV MINI, Stax D50
がすべて 240VAC 環境下において完全運用可能となったので、これを機会に現在手持ちの Stax SR-L700Mk2 (BluTack MODD) に加えて何かできれば別の機種も一台新品購入しようかと再び模索し始めた。
Audeze CRBN 2 ($5,995)
Dan Clark Audio CORINA ($4,499)
など、これまでの Planar Magnetic Headphones 専業メーカーがなぜか Electrostatic Headphones の世界に参入してきた格好になっている (HiFiMAN も同様であるが商品管理の問題があって拙宅ではこのメーカー品は論外である)のはどうなのであろうか。
しかし残念ながら、Audeze や Dan Clark Audio のように音楽的な魅力に乏しい製品を拙宅で導入する可能性はほとんどない。
結局 Stax 製品に話が戻って来た -> となれば、第一候補はやはり SR-L700Mk2 となってしまう。
ということで、「今回も」 Stax SR-L700Mk2 新品購入することに決定した次第。
(続く)
書込番号:26294759
2点
22/09/2025
>ということで、「今回も」 Stax SR-L700Mk2 新品購入することに決定した次第。
昨日、注文しておいた SR-L700Mk2 が拙宅に無事届いたので、早速動作確認を兼ねてざっと試聴して見た。
悪くはなさそうである。これならまあまあ期待が持てるであろう。
ただし、標準装備のヘッドフォンケーブルの長さが2.5mなので拙宅ではさすがにかなり持て余し気味である。
幸い、STAX社では別売り品として長さが1.5mのケーブルも用意してあるということなので、今後は1.5mのものに差し替える予定である。
(続く)
書込番号:26296681
2点
22/09/2025
Trilogy Audio H1 を用いて Stax SR-L700Mk2 (2020)/SR-L700Mk2 (2025) の A/B 比較試聴を実行中であるが、明らかに後者の方が断然良い - PRaT, micro-dynamics に注意して聞き込めばそれはただちに判る。
(続く)
書込番号:26297439
2点
23/09/2025
>このままでは、拙宅での STAX SR-L700Mk2 を駆動するためには STAX D50, Mjolnir KGSSHV MINI, Trilogy H1 を当分の間は手放すことが出来なさそうである。言い換えれば、この3機種の中に決定打はないということである。
この結論は Stax SR-L700Mk2 (2020) に対するものであって、Stax SR-L700Mk2 (2025) に対するものではないことが判って来た。
SR-L700Mk2 (2025) に対しては、Trilogy Audio H1 がこれら3者の Energizers の中では音楽的に最も好ましいということが認識出来た。
やはり、Nic Poulson of Trilogy Audio は設計者として第一流であることが拙宅での比較試聴によって再確認出来た。
ところで、Stax SR-L700Mk2 にはどれ程の個体差があるのだろうか?
それを調べるためにはもう一台 SR-L700Mk2 (2025) 新品を入手する必要がある - この個体差問題は今後、拙宅に残された最大の究明課題の一つである。
(続く)
書込番号:26297586
2点
24/09/2025
>WiiM 製品関連で言えば、今年の Black Friday Sale 期間中に Amazon JP 経由で Linkplay Technology Inc. 直売品を NG 覚悟で以下の商品を購入することである。
WiiM Pro Plus (2025年製) New Package
WiiM Ultra (2025年製) New Package
当初の上記計画を変更することに決めた。
新計画は、
-WiiM Ultra のことは忘れる(期待出来ず)。
-WiiM Pro Plus である必要はない。WiiM Pro でも代用が効くであろうと期待している。
ただし、Streaming Transport としての運用に限定した場合の話である。
-WiiM Pro での代用がもし効かぬと判明した時点で WiiM Pro Plus の再購入を検討する。
WiiM Pro は来月開催予定のプライム感謝祭での大幅値引き対象品になるであろうから、その時にでも WiiM Pro を入手する。
(続く)
書込番号:26298902
2点
24/09/2025
>-WiiM Pro Plus である必要はない。WiiM Pro でも代用が効くであろうと期待している。
ただし、Streaming Transport としての運用に限定した場合の話である。
Ed Selley of hi-fi+ (UK)
https://hifiplus.com/articles/wiim-mini-pro-and-pro-plus-streamers/
がこの評論記事の中において以下のように言い切っている:
"No Pro discount
This is not to discount the Pro entirely though. Used via their coaxial outputs as a source for a Chord Electronics Qutest, the Pro and Pro Plus are completely identical and this makes the Pro a genuinely excellent network transport. The Mini arguably exploits an even more covetable niche. Ever since the Chromecast Audio ceased production, bringing older devices and Bluetooth speakers into a stable wireless ecosystem has been that little bit harder and more expensive. This is the closest spiritual successor to the Chromecast Audio in terms of what it does, how it does it and how much it costs that I can remember testing."
主要箇所のみ抜粋すれば、
[Used via their coaxial outputs as a source for a Chord Electronics Qutest, the Pro and Pro Plus are completely identical and this makes the Pro a genuinely excellent network transport. ]
Ed Selley 氏のこの主張の真実性を裏付けるためにも、拙宅でも WiiM Pro の導入は必須なのである。
(続く)
書込番号:26299425
2点
25/09/2025
Chord Electronics Qutest DAC は過去の一時期、拙宅でも使用していたことがある。
その時は、それのための Power Supply として MCRU Linear Power Supply for Chord Electronics Qutest
を用いていた。
https://www.mcru.co.uk/product/mcru-linear-power-supply-chord-qutest-dac/?v=55add3d845bf
これらの組み合わせはかなりハイレベルな音楽再生をもたらしてくれたことを記憶している。
が、私の好みではなかったのでその後に放出した経緯がある。
書込番号:26299435
2点
25/09/25
拙宅で初めて WiiM Pro Plus を導入した理由は極めて単純で、Andrew Everard 氏による Hi-Fi News & Record Review (HFN) における評論記事において Pro Plus が Sound Quality Score 90% を獲得したという動かし難い事実が存在するからである。
なお、私が知る限り、あいにく同氏は WiiM Pro についてはこれまで評論していない。
であるから、最初は WiiM Pro など拙宅においては全く眼中になかったのである。過小評価の類いかも知れぬ。
しかしながら、現在では拙宅でも WiiM Pro にも光を当てるべきであろうという考えに変わって来ている。
言い換えれば、それほど WiiM Pro Plus 出現が Streaming Audio の世界において衝撃的であったのである。
という訳で、来るアマゾン感謝祭 (10/7-10/10) が今から非常に楽しみである。
(続く)
書込番号:26299574
2点
25/09/2025
>Veclan Store において Venture Electronics からの新商品 Venture Electronics Devastator Dongle DAC が販売されていることを知った。
本日エスポ便にて無事届いた。早速、動作テストを実施した。価格を考えればこれはこれで上出来である。
さすがに Venture Electronics だけのことはあると感心した。
書込番号:26300161
2点
26/09/2025
My New Wishlist (as of 9/25) :
-WiiM Pro (2025 or 2024)
-Stax SR-L700Mk2 (2025)
---------------------------------
Amazon Sales Upcoming 2025
October "Major Sale for Prime Members" (10/7-10/10)
November "Black Friday" (Late November - Early December)
December "Holiday Sale" (Mid - Late December)
書込番号:26300376
1点
30/09/2025
現在拙宅にある以下4機種の Dongle DACs の聴き比べをして見た。
-Venture Electronics Devastator 3.5 SE ($15)
-Venture Electronics Abigail Pro 3.5 SE ($10)
-Venture Electronics Odo 3.5 SE ($5)
-Apple USB-C to 3.5 mm Headphone Jack Adapter ($9)
音楽的に Abigail Pro は論外、Apple も特筆出来ることは全くなし -> 購入する価値なし。
Devastator は音楽の聴かせどころをもってはいるが、あいにく音楽に忠実ではない -> そのうちに飽きてしまう。
Odo は価格の割にはとても好感の持てる音楽表現を提供している -> これは存在意義があり。
書込番号:26303783
1点
01/10/2025
>My New Wishlist (as of 10/1) :
-WiiM Pro (2025 or 2024)
-Stax SR-L700Mk2 (2025)
さて、プライム感謝祭 10/4 - で何か幸運に出会うのか?実に楽しみである。
書込番号:26305196
1点
02/10/2025
01/08/2025 - 30/09/2025 期間中に購入した Hi-Fi gear の拙宅での評価は以下のとおりである。
Trilogy Audio H1: Exceptional <tested>
Stax SR-L700Mk2 (2025): Excellent <tested>
Mjolnir Audio KGSSHV MINI: Very Good (to Excellent) <being still in test>
Venture Electronics Devastator 3.5 SE: Average (Rubbish)
Stax SRM-270S: Poor (Rubbish)
--------------------------
Coming soon items:
WiiM Pro
---------------------
Rubbish はもちろん断捨離箱に直行したのは言うまでもない。
書込番号:26305355
1点
02/10/2025
HiFi Choice November 2025 Issue が先程届いたので、目次のみざっと目を通したが、興味のある記事は皆無に近かった。
English Electric EE1+ の記事も見たがこのような薄っぺらな内容ではこの雑誌はもはや如何ともし難い。
という訳で、この雑誌の年間購読予約の更新を打ち切ることにした。これで、年間購読雑誌は HFN/RR のみとなり、すっきりした。
書込番号:26305544
1点
02/10/2025
>拙宅において Electrostatic Energizer TRIO:
Trilogy Audio H1, Mjornir Audio KGSSHV MINI, Stax D50
がすべて 240VAC 環境下において完全運用可能となったので、これを機会に現在手持ちの Stax SR-L700Mk2 (BluTack MODD) に加えて何かできれば別の機種も一台新品購入しようかと再び模索し始めた。
再び模索を開始したら、ひょんなことに Nectar HiveXS なるものが浮上して来た。
https://nectarsound.net/
製造元から直接購入が出来るので送料などに関して現在製造元に照会中である。
(続く)
書込番号:26306062
1点
03/10/2025
>再び模索を開始したら、ひょんなことに Nectar HiveXS なるものが浮上して来た。
https://nectarsound.net/
製造元から直接購入が出来るので送料などに関して現在製造元に照会中である。
製造元から早急に返事が来た。それによると、送料が $76 ということなので総額は、
$699 + $76 = $775 = \116,250 となり、これに輸入税が加算されることになる。
ということは、STAX SR-L700Mk2 の方が少し高価になるだけである。
さあ、こうなれば我が家の極めて優秀なる Google AI の出番である。
果たして、その回答は如何に?
"which is better the stax sr-l700mk2 or the nectar hive xs for reproducing classical music?"
For reproducing classical music, the Stax SR-L700mk2 is the better choice, praised for its supreme detail and airiness, qualities that particularly benefit the complex layers of classical recordings. The Nectar Hive XS, while a good performer for its price, is often noted as being less suited for acoustic or classical music.
Stax SR-L700mk2 for classical music
-Detailed and layered sound: The SR-L700mk2 uses a thin-film diaphragm derived from the more expensive SR-009 model, which contributes to its rich, deep bass and delicate high-frequency response. This allows for clear resolution and layering, even in large orchestral pieces.
-Open, spacious soundstage: Reviewers highlight the L700mk2's wide and open soundstage, which provides a sense of the acoustic space around the instruments. This helps create a majestic, yet gentle and meticulous, sound.
-Balanced timbre: While older Lambda models could be dry, the SR-L700mk2 offers a smoother, more balanced presentation of sound. Though some detect a slight midrange coloration, the overall effect on acoustic recordings is natural.
-"Stax sound" clarity: The signature "Stax sound" is known for its extreme detail and low-distortion reproduction, which helps in the accurate presentation of classical instruments without harshness or coloration.
Nectar Hive XS for classical music
-Better suited for modern genres: Reviewers note that the Hive XS excels with electronic music, rap, and rock, where its strong bass and energetic presentation shine.
-Less precise imaging: The Hive XS has a good soundstage, but it lacks the "pinpoint image" precision that headphones like the Stax SR-009 and Sennheiser HD 800 offer for classical music.
-Challenges with acoustic music: Some reviews point out that for acoustic music, the Hive XS can make it harder to trace individual instruments in an orchestral setting. Another review noted that in complex classical passages, the blend of instruments could cause certain ones, like violins, to be less distinct.
Final recommendation
The choice depends on your listening priorities, but for the specific demands of classical music, the Stax SR-L700mk2 holds the distinct advantage. It offers the fine detail, instrument separation, and spacious soundstage that audiophiles prize for accurately reproducing orchestral and chamber music. The Nectar Hive XS is a better value proposition and excels with more modern, energetic genres, but its presentation of complex classical passages is less refined.
--------------------------------
拙宅においては、もうこの回答で充分である。Nectar HiveXS よ、さようなら。
(続く)
書込番号:26306364
1点
03/10/2025
我が家の Google AI にダメ出しの質問を投げかけて見た。
その回答(添付画像)がまさに決定的であった。
Nectar HiveXS よ、「永遠に」さようなら。
(続く)
書込番号:26306373
1点
03/10/2025
Naim Audio Community's NEW Thread:
"How much gear do you have? And where do you keep the boxes?"
https://community.naimaudio.com/t/how-much-gear-do-you-have-and-where-do-you-keep-the-boxes/41986
誰もが頭を悩ます空き箱の保管問題である。
拙宅でも断捨離箱として元箱を利用しているので中身が入っているものもある。それらが部屋の天井に達するほどの山積み状態である。
大地震が起こる前に何とかそれらを売却処分出来れば良いが。
書込番号:26306639
1点
04/10/2024
本日(10/4) になって WiiM 製品に 20% の値引きが適用された(プライム感謝祭先行セール)。
早速、拙宅では WiiM Pro を発注したところである。明日(10/5)配送ということなので今から楽しみである。
(続く)
書込番号:26306902
1点
04/10/2025
>ところで、Stax SR-L700Mk2 にはどれ程の個体差があるのだろうか?
それを調べるためにはもう一台 SR-L700Mk2 (2025) 新品を入手する必要がある - この個体差問題は今後、拙宅に残された最大の究明課題の一つである。
現時点で拙宅において SR-L700Mk2 を2機所有しているので、3機目の個体を急いで入手する必要性は全くない。Stax 社において SR-L700Mk2 も日々改良が加えれて行くことも想像に難くない。
拙宅で本当に心待ちにしているのはその改良版の SR-L700Mk2 である。
書込番号:26307013
1点
07/10/2025
>本日(10/4) になって WiiM 製品に 20% の値引きが適用された(プライム感謝祭先行セール)。
早速、拙宅では WiiM Pro を発注したところである。明日(10/5)配送ということなので今から楽しみである。
予定通り 10/5 に商品は無事到着した。が、厳密な内容物点検によって もしかしたらこれは Open Box ではないかという疑惑が湧いた。
ということで、早急に返品手続きを取った次第である。
もう、2度と拙宅ではアマゾン日本経由の WiiM 商品を購入することはないであろう -> 海外 (UK) にある WiiM 正規販売店に WiiM Pro を既に発注した。もはや価格の問題ではない。まともな商品が欲しいだけである。
(続く)
書込番号:26309872
1点
07/10/2025
My New Wishlist (as of 10/7) Updated:
-Stax SR-L700Mk2 (2030)
これから5年後先のモデルである。SR-L700Mk3 という名称かも知れぬが。
書込番号:26309874
1点
07/10/2025
HiFi 商品の購入に関して、拙宅では原則として
@ 日本製品は日本国内の販売店から購入する。
A 海外製品は日本国内の販売店からは購入しない。
書込番号:26310492
1点
08/10/2025
WiiM Pro が英国の販売店から昨日 Royal Mail にて発送された。
ところで、拙宅では、これまで WiiM 製品 (WiiM Pro Plus 2台、WiiM Ultra 1台、WiiM Pro 1台)の使用を断念した思い出したくもない嫌な記憶がある。これだけ 私の頭を悩ましてくれた製品も珍しい。やはり廉価というのはそういうことかと納得した。
そもそも WiiM のような廉価製品の市場をハイエンドオーディオ市場と同様に理解するのが間違いなのであろう。
このことは中華製品に対する市場にも同様なことが言えるだろう。
(続く)
書込番号:26310959
1点
09/10/2025
eBay US において "Electrostatic Headphones" 探索して見たら、ロシア製の
"Stunning PERUN Live Sound Electrostatic Headphones, sounds like Orpheus, Demo"
というのが出て来た。https://www.ebay.com/itm/297663942112
その商品説明欄の説明文だけではおぼつかない感じを受けたので、My Google AI に
"which is much better the perun live sound electrostatic headphones or the stax sr-l700mk2 for a classical musical enthusiast?"
という意地悪な質問を投げかけて見た。
その回答を見る限り(正しいのか否かは置いといて)、PERUN Live Sound Electrostatic Headphones は例の Nectar Hive XS Electrostatic Headphones のようなやや偏った音作りを目指していることがわかる。これでは単に Electrostatic Headphone Design (vs. Dynamic Headphone Design) だけですよという話なので、拙宅ではそのようなものには全く興味なし。
Answer:
"For a classical music enthusiast, the STAX SR-L700mk2 is widely regarded as the superior choice over the Perun Live Sound electrostatic headphones, which are better suited for rock and electronic music. The L700mk2 offers the detail, airiness, and natural tone that classical music demands, along with a wider soundstage. The Perun, while praised for its musicality and dynamic sound, is described as warmer and more intimate, with a smaller soundstage and less precise imaging."
Perun Live Sound for classical music
-Warm and intimate sound: The Perun offers a warmer, more intimate sound signature. Some reviewers find this musical and compelling, particularly for vocals and jazz.
-Less precise soundstage: While the soundstage is good, it is generally considered less expansive than the Stax L700 series. Imaging also described as less sharp, with instruments positioned closer to the listener.
-Slightly different presentation: The unique design of the Perun headphones, which uses dual angled drivers, results in a distinct presentation that some listeners find engaging, but that others feel lacks the air and spaciousness of the Stax.
-Good for specific genres: Some users find the Perun shines with classical chamber music, vocals, and jazz, though it is not as well regarded as the L700mk2 for complex orchestral arrangements.
書込番号:26311579
1点
10/10/2025
Dan Clark Audio Corina Electrostatic Headphones に関して My Google AI にとっては非常に厳しいと思われる質問を投げかけた。
以下の回答がもし正しければ、Dan Clark of Dan Clark Audio による "Tuning" の内容が明らかになった訳である。拙宅ではそのような "Tuning" には音楽再生の観点から非常に疑問に感じている。
"For a true classical music enthusiast, what are the fundamental weaknesses of the Dan Clark Audio Corina's musical presentation, in terms of PRaT?"
Answer:
"For a true classical music enthusiast, the Dan Clark Audio Corina's fundamental weakness in terms of PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) is its tendency toward a smoother, more "forgiving" presentation rather than a sharp, lively one. While many listeners praise the Corina's musicality and excellent timbre, its relaxed nature can hinder the energetic forward momentum and dramatic rhythmic contrasts essential to many classical recordings.
Weaknesses in each aspect of PRaT
-Pace: The Corina's presentation, often described as having a "rounded" or "darker" tonal quality, lacks the aggressive forward momentum that can make an orchestral performance feel vital and driven. Its smooth, "easy listening" balance can make some fast-paced and rhythmic classical tracks feel more polite than visceral. This could be a drawback for bombastic works, such as the opening of Sibelius's 2nd symphony, where a listener wants to feel the epic, forward-driving energy.
-Rhythm: While the Corina is praised for its ability to produce deep, impactful bass for an electrostatic headphone, some reviewers note that this low-end is "heard more than felt". For a classical enthusiast, this can diminish the propulsive force of rhythmic elements like pizzicato strings or timpani strikes. The sense of a tight, cohesive ensemble, where every instrument is perfectly locked in rhythm, can be less pronounced compared to headphones with a sharper, more dynamic-sounding presentation.
-Timing: The Corina's emphasis on smoothness and its well-damped high frequencies can sometimes temper the raw energy of high-frequency transients. While this prevents harshness, it can slightly diminish the pinpoint accuracy of timing on sharp percussive attacks, such as a triangle or cymbal crash. In a live performance, these elements arrive with pinwheel sharpness, and while the Corina is fast, its tuning can make these transient attacks feel less immediate and vital than a more aggressive headphone.
Corina vs. traditional high-PRaT presentations
A classical enthusiast accustomed to a more traditional, lively electrostatic sound (like that of some STAX models) or a fast, energetic planar-magnetic sound might find the Corina's delivery too laid-back.
-A contrast to traditional electrostats: Unlike traditional electrostatic headphones known for their ethereal, "light speed" treble, the Corina is voiced to be darker and more forgiving. For a listener who wants the maximum sparkle and fastest-sounding transient response, the Corina's controlled treble could be perceived as a weakness.
-A departure from aggressive presentations: The Corina's tuning is a distinct choice designed for musicality and comfort during long listening sessions. However, it may not satisfy those who prioritize an aggressive, "in-your-face" energy and sharper transient attack, which is sometimes associated with a higher sense of PRaT.
Ultimately, the Corina's approach to PRaT is a matter of tuning preference. For some listeners, its non-fatiguing, musical presentation is a strength. For a classical enthusiast prioritizing dynamic agility and rhythmic vitality above all else, the headphone's smoothness and relaxed character could be a fundamental weakness."
書込番号:26312320
1点
10/10/2025
今度は Audeze CRBN 2 に関しての 同様な質問を My Google AI にぶつけて見た。
"For a true classical music enthusiast, what are the fundamental weaknesses of the Audeze CRBN 2's musical presentation, in terms of PRaT?"
Answer:
"For a true classical music enthusiast, the Audeze CRBN 2's fundamental weakness in terms of PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) stems from its smooth, musical, and weighty presentation, which contrasts with the more energetic and incisive delivery preferred for conveying the dynamic tension and drive of complex classical works. While exceptional for many genres, the CRBN 2’s "organic" character may soften the micro-dynamics essential to capturing the precise timing and attack of orchestral and chamber music.
CRBN 2's specific PRaT-related weaknesses for classical music
-Less energetic transient response: The CRBN 2has a smoother, more "musical" transient character compared to faster, more clinical electrostatic headphones. While pleasant, this can slightly de-emphasize the sharp attack and decay of instruments like string plucks, brass fanfares, or percussive strikes, which are crucial for defining the rhythmic structure of a classical piece.
-Smoother macro-dynamics: Some reviewers note that the CRBN delivers less extreme dynamic contrast than other top-tier electrostatics. This can reduce the sheer scale and drama of large orchestral swells or the sudden shifts from quiet to loud passages, a common feature in symphonic music.
-Less analytical detail presentation: The CRBN 2 prioritizes a realistic and natural detail presentation over a more "hyper-detailed" or analytical one. While this prevents listening fatigue, it may mean that the subtlest micro-details—such as the rosin on a violin bow or a player shifting in their chair-are less accentuated than on a headphone with a more analytical PRaT. For a classical enthusiast who prioritizes dissecting every layer of a complex composition, this can be perceived as a weakness.
-Weightier, less "airy" sound: The CRBN 2 offers a fuller, weightier sound, especially in the bass and lower-midrange. This contrasts with the traditionally "airier" and more delicate presentation of classic electrostatic headphones, which some classical listeners prefer. This can sometimes give complex, high-register string and woodwind passages a slightly less defined or separated character than a headphone with a brighter presentation.
The classical PRaT preference and the CRBN 2
A true classical music enthusiast often seeks a headphone that excels at revealing the minute changes in volume and timing that give classical recordings their life and drama. While the CRBN 2 has excellent technical performance, its tuning is not optimized for this particular style of reproduction.
-What some classical listeners prefer: Many classical connoisseurs, especially those with an appreciation for older Stax headphones, favor a sound that is extremely fast, transparent, and emphasizes dynamic agility—the ability to reproduce both large and small changes in volume with lightning speed.
-The CRBN 2's alternative approach: The CRBN 2 instead takes an approach that prioritizes a lush, full-bodied musicality and powerful bass response—a presentation that is intentionally different from the traditional electrostatic sound.
Ultimately, the CRBN 2 is not "bad" at PRaT but presents a different interpretation of it. For a listener who prioritizes warmth and fullness, the CRBN 2's rich, natural, and dynamic sound is a strength. However, for a devotee who demands the most transparent and rhythmically incisive reproduction of classical works, its inherent musicality can be heard as a compromise."
書込番号:26312330
1点
10/10/2025
Audeze CRBN 2 vs. Dan Clark Corina に関して、My Google AI にその比較をさせて見た。その結果においては後者持ちとなった。
もちろん、Dan Clark Audio のように R&D 責任者が誰であるのかが判明している製品は消費者にとって安心出来るのは言うまでもない。
"Which is better in terms of PRaT the Audeze CRBN 2 or the Dan Clark Corina for a true classical music enthusiast?"
"For a classical music enthusiast focused on Pace, Rhythm, and Timing (PRaT), the Dan Clark Audio Corina is likely the better choice over the Audeze CRBN 2. The Corina is widely praised for its natural tone, wide soundstage, and technical finesse, which are critical for an accurate and engaging classical music presentation.
PRaT performance
Dan Clark Audio Corina
-Engagement and musical flow: The Corina's musical and natural presentation, combined with a wider soundstage, makes for an engaging listen that allows the listener to connect with the full flow and texture of the music.
-Rhythmic control: Its superior staging and instrument separation help track the interplay between different musical sections, highlighting the rhythmic sophistication of classical compositions.
Audeze CRBN 2
-Dynamic and impactful: The enhanced bass and thicker presentation of the CRBN 2 create a more immediate and punchy sound. This can be great for specific musical impacts but may detract from the overall timing and natural flow of a classical performance compared to the Corina.
-Vocal forwardness: While its superior vocal texture and depth are a strength, the more intimate imaging can sometimes place vocals too far forward, potentially disrupting the natural stage position of a classical recording.
Conclusion
For a discerning classical music enthusiast prioritizing PRaT, the Dan Clark Audio Corina is the superior option. Its strength lies in a more neutral and musical presentation, combined with an expansive and holographic soundstage. These qualities are crucial for reproducing the complexity and grandeur of classical works naturally and accurately, allowing the intricate rhythms and timing to be fully appreciated.
While the Audeze CRBN 2 is a highly capable and luxurious headphone, its more intimate stage and richer, more dynamic bass are generally better suited for modern, texture-focused recordings."
書込番号:26312514
0点
10/10/2025
今日も My Google AI は元気である。すごく頼もしい。私の WiiM Pro は現在 神奈川東郵便局に到着して通関中である。国際書留便なのでここ2,3日中には拙宅に無事届くであろう。
"Which is better in terms of prat the WiiM Pro or the WiiM Pro Plus for a serious classical music enthusiast when connecting an external DAC?"
"For a serious classical music enthusiast connecting an external DAC, the WiiM Pro is the better value choice because its digital audio output is bit-perfect, making the superior internal components of the Pro Plus irrelevant. When you bypass the internal Digital-to-Analog Converter (DAC), the two streamers provide an identical digital signal to your superior external DAC.
Why the Pro is sufficient for digital output
-Bit-perfect streaming: The WiiM Pro sends a perfect, unaltered digital bitstream to your external DAC via its optical or coaxial output.
-Superior external DAC: When you connect a high-quality external DAC, its circuitry is responsible for the crucial digital-to-analog conversion. This bypasses the WiiM's internal DAC, clocking, and power supply, rendering their quality differences irrelevant for pure digital audio.
-Focus on the DAC: For a serious classical enthusiast, the quality of the external DAC will have a far greater impact on sound quality than any internal differences in the streamer itself.
Conclusion:
Save your money with the WiiM Pro. For a classical music fan using an external DAC, the key to better sound is investing in that DAC, not the internal components of the streamer you're bypassing."
書込番号:26312689
0点
13/10/2025
本日、WiiM Pro が無事英国から到着した。
早速, セットアップした。Firmware も最新版に更新された。
製造番号 ** 2509** ということはこの個体は2025年第9週の製造品ということになる。
(続く)
書込番号:26315178
0点
15/10/2025
WiiM Pro に関して今月の20%OFFセール期間中に購入した個体の製造番号は、
02JL**___ ***
とその形式が良く見られないものであった。
ただし、これは既に開封した痕跡が認められたのでただちに返品した。
一方、英国にある WiiM 正規販売店から送ってもらった WiiM Pro の製造番号は良く見かける
02P**.___ ***
という形式であった。
ヤフオク, メルカリ, eBay で WiiM Pro を検索してみるとその製造番号が、
02JL**___ ***
という形式の個体が多数見つかるし、よく見かける形式 (02P**.___ ***) の製造番号のものも多数見つかる。
非常に信用のおける WiiM 正規販売店からの値引き期間外での購入が最も安全・安心であろう。
書込番号:26316652
0点
15/10/2025
久しぶりに My Google AI を動かして見たが、想定どおりの回答が得られた。暇な時に食事のついでに横浜・関内にあるヘッドフォン専門店に出かけて Stax SR-X9000 でも試聴して来ようか。
"which is better in terms of prat the stax sr-x9000 or the dan clark corina for a serious classical music enthusiast when using the trilogy audio h1 energizer?"
Recommendation
For a classical music enthusiast primarily focused on PRaT, the Dan Clark Audio Corina is the superior choice, and it forms a beautiful partnership with the Trilogy H1 energizer. The Corina's inherent musicality, weighty tone, and powerful bass combine with the Trilogy's warm and natural tube sound to create a wonderfully engaging and visceral listening experience. While the Stax SR-X9000 offers unparalleled transparency and detail, its sound can be more analytical, potentially compromising the toe-tapping engagement that is central to the PRaT concept.
書込番号:26316973
0点
15/10/2025
Dan Clark Audio Corina は日本国内の何処で試聴可能であろうか、と思ってちょっと調べたら Dan Clark Audio の日本国内輸入元が現在は明確ではなさそうである。以前は Fujiya Avic が日本国内輸入元であった。
Dan Clark Audio WEBSITE もかなりいい加減なところがあるのでほとんどあてにはならない。
Fujiya Avic (東京・中野)には現在でも試聴用の個体が用意されているのか?問い合わせて見よう。
書込番号:26317125
0点
16/10/2025
>Dan Clark Audio Corina は日本国内の何処で試聴可能であろうか、と思ってちょっと調べたら Dan Clark Audio の日本国内輸入元が現在は明確ではなさそうである。以前は Fujiya Avic が日本国内輸入元であった。
11/1(sat) 11:00-18:30 Station Conference Tokyo 5F, 6F 「秋のヘッドフォン祭 2025」
において完実電気ブース (6F, 606) が Dan Clark Audio 製品を展示予定とのことである。
https://www.fujiya-avic.co.jp/img/custom_page/event/hpfes/2025at/hpfes2025at_map_6f.pdf?1014
https://www.fujiya-avic.co.jp/img/custom_page/event/hpfes/2025at/hpfes2025at_map_5f.pdf?1015
東京駅近くなら容易に出かけられる。
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html
まあ、理想的な試聴の期待は皆無であるが、ちょっと出かけて見ることにしよう。
(続く)
書込番号:26317700
0点
17/10/2025
Soltanus Acoustics (Hungary)
https://www.soltanusacoustics.com/
https://www.soltanusacoustics.com/euridiche/
の製品が、幸いなことに
11/1(sat) 11:00-18:30 Station Conference Tokyo 5F, 6F 「秋のヘッドフォン祭 2025」
IidaPiano (飯田ピアノ)ブース 502
において展示予定となっている。是非、見学/試聴して見ようか。
書込番号:26318090
0点
17/10/2025
今日も My Google AI の連投である。
"how is the soltanus acoustics euridiche compared to the stax sr-l700mk2 for a true classical music enthusiast when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a classical music enthusiast using the Trilogy Audio H1 energizer, the Soltanus Acoustics Euridiche and Stax SR-L700mk2 present a compelling trade-off between a dynamic, impactful, and intimate presentation and a classic, airy, and hyper-detailed sound. The choice depends on which characteristics you value more in orchestral and chamber music."
"Recommendation for a classical music enthusiast
The choice comes down to your personal priorities:
- Choose the Euridiche
if: You want a more immersive and engaging experience that delivers the visceral weight of a live performance. Its superior bass extension and tactility make it excellent for large symphonic and operatic works, while its 3D imaging provides a unique sense of space. The Trilogy H1 is an excellent match, as its power and tube musicality will fully drive the less-sensitive Euridiche.
- Choose the SR-L700mk2
if: You prioritize ultimate resolution, transparency, and a smooth, effortless presentation. This is the choice for the analytical listener who wants to hear every last detail in a pristine and refined manner. While the bass lacks the impact of the Euridiche, the SR-L700mk2's airy sound and beautiful midrange excel at presenting the delicate intricacies of chamber and orchestral music."
書込番号:26318100
0点
17/10/2025
The Soltanus Euridiche vs. Dan Clark Corina で回答は如何に?
"which is better in terms of prat the soltanus acoustics euridiche or the dan clark corina for a serious classical music enthusiast when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) and using the Trilogy Audio H1 energizer, the Dan Clark Audio Corina is likely the better option. While both are high-end electrostatic headphones, the Corina's presentation is often considered a better match for the nuanced and dynamic demands of classical music.
Conclusion for a classical music enthusiast
For a discerning classical music enthusiast who prioritizes PRaT, the Dan Clark Audio Corina is the more logical and superior choice. Its combination of natural tonality, engaging timing, and holographic soundstage allows for an immersive and accurate presentation of complex orchestral music. The synergy with the highly-regarded Trilogy H1 energizer further enhances these strengths, creating a top-tier system for classical listening."
書込番号:26318104
0点
17/10/2025
Soltanus Euridiche/Trilogy H1 combination は良くないという回答である。
"For a true classical music enthusiast, what are the fundamental weaknesses of the Soltanus Acoustics Euridiche's musical presentation, in terms of PRaT when using the Trilogy Audio H1 energizer?"
Answer:
"A combination of the inefficient Soltanus Acoustics Euridiche headphones and the warm, euphonic character of the Trilogy H1 energizer would likely result in a musical presentation that fundamentally compromises Pace, Rhythm, and Timing (PRaT) for a classical music enthusiast. This pairing would present music with a slower, less dynamic, and less emotionally engaging feel than is ideal for conveying the momentum and drive of a classical performance.
A better-suited pairing
For a classical music enthusiast who prioritizes PRaT, a more ideal pairing would involve a powerful, high-current, solid-state electrostatic amplifier. A highly resolving and energetic energizer would better leverage the Euridiche's technical strengths, resulting in a presentation that is faster, more immediate, and more faithful to the dynamic and rhythmic intent of a live classical performance."
書込番号:26318114
0点
17/10/2025
それならば、Soltanus Euridiche に最適な energizers は何か?と尋ねて見た。実に平凡な回答であった。
"For a true classical music enthusiast, what are the best sounding energizers out there for the Soltanus Acoustics Euridiche, in terms of PRaT?"
Answer:
添付画像のとおり。
書込番号:26318115
0点
17/10/2025
IidaPiano が取り扱っているのは Soltanus Audio Euridiche L-SX である。
Soltanus Audio Euridiche L-SX vs. Euridiche (including Euridiche S)
"For a seriuos classical music enthusiast how is the Soltanus Audio Euridiche L-SX compared to the Soltanus Audio Euridiche in musical performance?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast, theSoltanus Audio Euridiche L-SX represents a significant performance leap over the standard Euridiche, especially in soundstage, dynamics, and overall realism. It builds upon the Euridiche's strengths but offers key advancements that create a more immersive and true-to-life concert hall experience.
Conclusion for the classical enthusiast
For a serious classical music aficionado, the Euridiche L-SX is the superior choice and the more compelling investment. While the standard Euridiche (or Euridiche S) is a stellar performer, the L-SX's advancements are directly applicable to classical music's unique demands:
-Concert hall realism: The L-SX's immersive soundstage and holographic imaging better replicate the experience of being in a concert hall.
-Orchestral power: The improved dynamic headroom and deeper sub-bass extension handle the full scale and might of a large orchestra, including tympani and organ, with greater authority and less strain.
-Refinement and nuance: The superior resolution and transient response allow for a more intimate and detailed exploration of complex classical recordings.
The L-SX delivers a more complete and emotionally engaging experience of classical music, pushing the boundaries of what is possible with electrostatic headphones."
書込番号:26318607
0点
18/10/2025
Soltanus Euridiche L-SX の弱点について My Google AI に尋ねて見た。その回答が正しいのか否かは実際に L-SX を試聴して確認する以外にはない。
"for a true classical music enthusiast, what are the fundamental weaknesses of the soltanus acoustics euridiche l-sx's musical presentation, in terms of prat when using an appropriate energizer?"
書込番号:26318869
0点
18/10/2025
来る 11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭 2025」 11:00-18:30 Station Conference Tokyo 5F & 6F
において以下の3機種の比較試聴が出来ることを期待している。
-Dan Clark Corina,
-Stax SR-X9000,
-Soltanus Eridiche L-SX
"for a serious classical music enthusiast, which is the best choice among the dan clark corina, the stax sr-x9000, and the soltanus eridiche l-sx in terms of prat when using an appropriate energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing), the Stax SR-X9000 is generally the best choice. While the Dan Clark Corina offers excellent performance, the SR-X9000's unparalleled transient response and microdynamics give it an edge for conveying the musicality and flow critical for classical music. The Soltanus Euridiche L-SX, though innovative, is a less common and more niche option with a different tuning approach.
Final recommendation
For a serious classical enthusiast prioritizing PRaT, the Stax SR-X9000 has the most compelling combination of factors. Its legendary status and technical performance, particularly its industry-leading transient speed and detail, make it the benchmark for microdynamics and rhythmic accuracy. The Dan Clark Corina is an excellent alternative, particularly if you desire a heavier bass impact and a more overt musicality, but the Stax is the more focused and refined instrument for dissecting and appreciating the rhythmic nuances of classical music. The Soltanus is a worthy contender but is a riskier choice due to its boutique nature and less established reputation for this specific listening goal."
書込番号:26319162
0点
18/10/2025
それでは Stax SR-X9000 の音楽表現における弱点について My Google AI に語ってもらった。
"For a serious classical music enthusiast, what are the fundamental weaknesses of the Stax SR-X9000's musical presentation in terms of PRaT when using an appropriate energizer?"
その内容はかなり厳しいものであった。そこまでして Electrostatic Headphone の使用に拘るのはもはや病的と思えてくる。
まあ、乗り掛けた舟なのであるからひたすら前進、前進である。
書込番号:26319186
0点
18/10/2025
Naim Audio Community's Thread:
"A Headphones question"
https://community.naimaudio.com/t/a-headphones-question/28754/16
NB60's post (Apr 2023):
"Have used Stax for years, now the new SR-X9000 which is the best yet and the best bass. It is not a big bass but certainly adequate, while the detail is exceptional and I found bass slightly better with the Trilogy energiser rather than the Stax ones. The Trilogy unit is black which matches the Naim better than Stax silver as a corollary benefit! I got a good deal on a Chord Music interconnect and Signature X power cable for it which also certainly helps…"
Stax SR-X6000 の(予約)試聴場所として横浜/関内にあるヘッドフォン専門店内の静かな環境がより好ましいであろうが、しかし流石に、拙宅にある Trilogy H1 (240VAC UK Model) をそこに持ち込む訳には行かぬであろう。
待てよ、Stax SR-X6000 の拙宅での試聴が出来ればそれが拙宅にとっては最善なのであるが... -> Stax 本社に電話して見るか。
書込番号:26319203
0点
18/10/2025
Stax SR-X9000 の品質管理について My Google AI の出した答えは?もはや、必要なのは永久保証であろう。
"how is the quality control for the stax sr-x9000?"
Answer:
"The Stax SR-X9000 has been described as a high-end headphone with excellent build quality and premium materials, though its quality control (QC) is marred by a recurring issue of channel imbalance. Reviewers praise the headphone's luxurious feel but also point out significant reliability concerns, especially considering its high price point and the manufacturer's limited warranty and support.
Quality control and reliability issues
-Channel imbalance: A widely reported and persistent problem with the SR-X9000 is channel imbalance. This issue, where one channel outputs a different volume than the other, has also been a known problem with previous Stax electrostatic models.
-Short warranty and high repair cost: Considering the product's very high price ($6,200+ USD) and documented reliability issues, the 1-year standard warranty (in the U.S.) is notably short. Out-of-warranty repair costs are also very high, sometimes costing thousands of dollars.
-Dust and driver issues: As with all electrostatic headphones, the delicate drivers are susceptible to dust and humidity. The user manual warns that pressing the earpieces too frequently can damage the ultra-thin diaphragm. Some reports indicate that dust getting into the drivers can cause a low-level squealing noise.
-Extended manufacturing times: At launch, extended waiting periods for new units were common, suggesting challenges with the manufacturing and supply chain.
-Limited support: Some reviewers have noted that Stax's technical support can be limited.
Key takeaway
For a flagship headphone, the SR-X9000 offers exemplary physical construction using high-quality materials. However, its reputation is significantly undermined by persistent reports of channel imbalance, a problem which some reviews suggest is beyond the normal failure rate for a product of this caliber. The combination of documented reliability issues and a short warranty period is a major risk for potential buyers."
書込番号:26319368
0点
18/10/2025
>Stax SR-X9000 の(予約)試聴場所として横浜/関内にあるヘッドフォン専門店内の静かな環境がより好ましいであろうが、しかし流石に、拙宅にある Trilogy H1 (240VAC UK Model) をそこに持ち込む訳には行かぬであろう。
あらら、横浜/関内にあるヘッドフォン専門店は先月27日に急に閉店してしまった。
やれやれ、これで X9000 を静寂な環境で試聴可能な店舗が多分無くなってしまったようだ、極めて残念である。
埼玉県にある Stax 本社にて試聴は可能であるが、拙宅からは遠方の地である。
困ったものである。
書込番号:26319444
0点
19/10/2025
本日も My Google AI が冴え渡るのである。至れり尽くせりの回答内容である。
理想の試聴場所はやはり埼玉県にある Stax 本社試聴室であろう。
これから「横浜 -> Stax 本社」の路線図をチェックして見よう。
"which japanese hi-fi shops should we have a listen to the stax sr-x9000 at?"
Answer:
"For listening to the high-end Stax SR-X9000 electrostatic earspeakers in Japan, you should visit specialized headphone shops and major electronics retailers, particularly those in Tokyo with dedicated audiophile sections.
Here are some recommended places in Tokyo and a direct-from-manufacturer option:
Tokyo
E-earphone Akihabara
This is a top destination for headphone enthusiasts and is known for its incredible selection and extensive listening areas.
-What to know: E-earphone is widely regarded as one of the best headphone stores in Japan and is specifically mentioned as a place to find the Stax SR-X9000. You can try out many headphones and compare different models side-by-side.
-Location: The flagship store is located in the Akihabara district.
Fujiya Avic Nakano
Another highly recommended and comprehensive store, particularly for headphone and audio-related gear.
-What to know: This store, located in the Nakano Broadway complex, carries a huge range of equipment and is a must-visit for serious enthusiasts.
-Location: Nakano Broadway, Tokyo.
Yodobashi Camera (Akihabara or Shinjuku)
These electronics department stores have massive, well-stocked headphone sections that are more extensive than those at other big-box retailers.
-What to know: While not as specialized as E-earphone, Yodobashi offers a large selection of gear for listening. The stores in Akihabara and Shinjuku are excellent choices for their wider audiophile sections.
Dynamic Audio 5555
This is a well-known, high-end audio store with a quiet listening atmosphere, perfect for a critical audition.
-What to know: With multiple floors of showrooms, this store caters to serious audiophiles. Staff are generally accommodating if you wish to try high-end equipment with your own music.
-Location: Akihabara, Tokyo.
Saitama Prefecture
Stax Headquarters Listening Room
For the most authentic experience, you can visit the source: the Stax headquarters itself.
-What to know: Stax operates a listening room at its headquarters in Fujimi-shi, Saitama. You can make an appointment via their website to audition their current product lineup.
-Location: Fujimi-shi, Saitama (a short train ride from central Tokyo).
Before you go
-Confirm availability: The SR-X9000 is a flagship product, and stock or demo units may not always be available. It is highly recommended to call or check the stores' websites in advance to confirm they have a unit you can audition.
- Be prepared: Some high-end stores may prefer you bring your own music, and for electrostatic earspeakers like the SR-X9000, you will need to try them with a proper electrostatic driver unit (amplifier). This will be provided by the store."
書込番号:26319903
0点
19/10/2025
>これから「横浜 -> Stax 本社」の路線図をチェックして見よう。
拙宅から Stax 本社までのルートの下調べが済んだ。
また、Stax 本社の最寄りの駅周辺で人気のありそうな洋食屋さんもついでにチェックした。
(続く)
書込番号:26320245
0点
22/10/2025
Stax 本社への訪問日も確定したので、その先の過程として Stax SR-X9000 を仮に日本国内にある販売店で購入するならばどの Stax 正規販売店からにすべきか?が拙宅での検討課題になっている。
@ヘッドフォンに特化した有名販売店(Akihabara, Nakano)
A高級オーディオ商品に特化したオーディオ専門店(Akihabara, Osaka,...)
B通販量販店
などがその候補に挙げられる。
最終的には、Hi-Fi IQ の高いお店が最終候補として残ることになろう。
(続く)
書込番号:26322069
0点
22/10/2025
>最終的には、Hi-Fi IQ の高いお店が最終候補として残ることになろう。
Stax 社の WEBSITE に掲載されている Stax 正規販売店(国内)すべてをチェックした。
その結果、@およびBは最終候補から外れた。
また、Aであるが店主(責任者)が誰か明確であるお店に絞られた。チェーン店は脱落した。
ということで、最終候補のお店が選定された。
(続く)
書込番号:26322630
0点
23/10/2025
Stax SR-X9000 に関して、取り急ぎ
what to buy, checked;
where to buy, checked;
how to buy, checked;
when to buy
は済ませた。
来月中に予定されている SR-X9000 の試聴の結果を待って最終的な購入判断を下すことになろう。
書込番号:26322991
0点
23/10/2025
>Stax SR-X9000 に関して、取り急ぎ
what to buy, checked;
where to buy, checked;
how to buy, checked;
when to buy
は済ませた。
また、最も重要なるポイントである
who to buy from,
も check を終えた。
なお、when to buy, に関しては Stax 社の工場における SR-X9000 の生産状況に大きく依存しているので、今のところ未確定である。
(続く)
書込番号:26323397
0点
24/10/2025
11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭」会場のフロアマップ(5F & 6F) をじっくり眺めて当日の行動を脳内に刻み込んでいる。
当日最大の目的は、Dan Clark Audio Corina の試聴することである。
次いで、Audeze CRBN 2 の試聴である。3番目に Soltanus Audio Euridiche L-SX の試聴が挙げられる。
また、その会場では試聴環境の期待が出来ないが、Stax SR-X9000 も聴いてみよう。HiFiMAN Electrostatic Headphones の展示があればそれらも試聴して見るか。
これで、Electrostatic Headphones の聴き比べという目的は完遂されるであろう。
(続く)
書込番号:26323563
0点
25/10/2025
>これで、Electrostatic Headphones の聴き比べという目的は完遂されるであろう。
完実電気のブース (606) にて Warwick Acoustics 製品も展示予定であることを忘れていた。
なお、当日の懸念材料の一つはその会場での音源である。
まあ、そこは期待しないで会場でさっさと試聴し回って、その後は楽しみな Dinner に向かおう。
(続く)
書込番号:26324470
0点
25/10/2025
>当日最大の目的は、Dan Clark Audio Corina の試聴することである。
当日の会場の試聴環境が余りにもプアな場合には、後日に中野にあるヘッドフォン専門店にまで出向いて Corina を試聴する予定である。
「秋のヘッドフォン祭」主催者であるその専門店に会場にてその試聴予約を入れてしまうことにしよう。
(続く)
書込番号:26324531
0点
26/10/2025
"for a serious classical music enthusiast, which is the better choice between the dan clark corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) with the Trilogy Audio H1 energizer, the STAX SR-X9000 is the better choice. It provides a more transparent, open, and engaging presentation that emphasizes the timing and dynamics crucial for classical music. The Dan Clark Audio Corina is an excellent alternative but offers a warmer, smoother sound that is less focused on the absolute PRaT of a performance.
Conclusion
For a discerning classical music enthusiast who prioritizes the excitement and energetic drive inherent in a musical performance, the STAX SR-X9000 is the superior choice. Its unmatched transparency and spatial resolution, especially when paired with a high-end energizer like the Trilogy H1, will reveal the subtleties of a complex recording and deliver a more direct connection to the music's timing and emotional intent."
書込番号:26324938
0点
27/10/2025
11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭」において完実電気ブースに展示される Energizer はもしかしたら Liner Tube Audio (LTA) Z10e かも知れぬ。LTA Z10e は Stax SRM-T8000 よりは好ましいとは思うが、拙宅ではそれに対する関心は無い。
Question 1:
"For a serious classical music enthusiast which is the better choice between the trilogy audio h1 or the linear tube audio z10e in terms of PRaT for driving the stax sr-x9000?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on Pace, Rhythm, and Timing (PRaT) with the Stax SR-X9000, the Linear Tube Audio (LTA) Z10e is likely the superior choice over the Stax SRM-T8000. The Z10e is designed with a specific focus on musicality and dynamic engagement that often translates to better PRaT, while the SRM-T8000 is widely praised for its exceptional resolution and detail retrieval.
Recommendations for a classical enthusiast
-For ultimate resolution: If your primary goal is to extract every last bit of micro-detail, timbre, and nuance from your recordings in a hyper-realistic, vast soundscape, the Stax SRM-T8000 is the technical benchmark. This is especially true for critical listening of meticulously produced classical recordings.
-For maximum musical engagement: If you prefer a more dynamic, emotionally engaging, and rhythmically captivating presentation that makes you feel more connected to the performance, the Linear Tube Audio Z10e is the better choice for PRaT. This could make you feel like your "foot is tapping," even with a slower-paced classical piece. The LTA Z10e also offers the added benefit of being a highly versatile component for other high-end audio gear.
As the differences are a matter of presentation style, many audiophiles recommend auditioning both if possible to determine which approach best suits your personal listening preferences "
Question 2:
"For a serious classical music enthusiast which is the better choice between the trilogy audio h1 or the linear tube audio z10e in terms of prat for driving the stax sr-x9000?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on pace, rhythm, and timing (PRaT), the Trilogy Audio SPD H1 is likely the superior choice for driving the Stax SR-X9000. Multiple reviews note its highly engaging, musical, and immersive presentation. While the Linear Tube Audio (LTA) Z10e is an excellent and versatile amplifier praised for its clarity, the Trilogy H1's unique design and musical character seem to provide an edge for those who prioritize the natural flow and timing of classical music."
The bottom line
For the serious classical music enthusiast prioritizing PRaT, the Trilogy Audio H1 appears to have an inherent advantage in musical engagement and rhythmic flow, delivering a sublime and captivating experience. Its design is uniquely focused on optimizing the performance of Stax electrostatic headphones.
The LTA Z10e, while also excellent and capable with the Stax SR-X9000, offers greater versatility and could be a better choice if you also need to power a variety of other headphones or even speakers. Given the extremely high level of performance of both products, and the subjective nature of "PRaT," an audition would be the ideal way to determine which truly speaks to your specific taste."
書込番号:26326317
0点
Question 1:
"For a serious classical music enthusiast which is the better choice between the trilogy audio h1 or the linear tube audio z10e in terms of PRaT for driving the stax sr-x9000?"
は、
Question 1:
"For a serious classical music enthusiast which is the better choice between the stax srm-t8000 or the linear tube audio z10e in terms of PRaT for driving the stax sr-x9000?"
が正しい質問であった。
書込番号:26326320
0点
27/10/2025
Question 3:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice between the stax srm-t8000 or the linear tube audio z10e in terms of prat for driving the dan clark corina?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing the Dan Clark Audio Corina, the Linear Tube Audio (LTA) Z10e is likely the better choice for PRaT, or Pace, Rhythm, and Timing. The LTA Z10e is celebrated for its musicality and tube-driven richness, which can bring a natural, organic flow to music. In contrast, the Stax SRM-T8000 excels in technical areas like speed, detail, and soundstage, which may appeal less directly to the emphasis on musical flow.
Making your final decision
Because PRaT is a subjective characteristic, the best way to make a final decision is to listen to both amplifier options yourself, if possible.
-Choose the LTA Z10e if your priority is a rich, natural, and rhythmically engaging sound that emphasizes the flow and emotion of music.
-Choose the Stax SRM-T8000 if you prioritize technicalities like speed, detail retrieval, and soundstage, and prefer a more analytical yet highly resolving presentation."
Question 4:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice between the trilogy audio h1 or the linear tube audio z10e in terms of prat for driving the dan clark corina?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing the Dan Clark Audio Corina headphones, the Trilogy Audio H1 is likely the better choice for focusing on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing). The Linear Tube Audio (LTA) Z10e is praised for its immense transparency and versatility, but the H1's sonic signature, defined by its triode tube topology, has been specifically noted for creating a more visceral and engaging connection with music.
Conclusion: For a serious classical enthusiast with a primary focus on PRaT—the rhythmic drive and engaging flow of the music—the Trilogy Audio H1 has the edge. Its tube design creates an organic and visceral connection to the recording that audiophile reviewers have described as being "more earthy, gutsy, and real". While the LTA Z10e is an incredibly versatile and transparent amplifier, the H1's specific emphasis on musical engagement and rich tone seems better suited to delivering a "you-are-there" experience that a classical connoisseur seeks."
書込番号:26326332
0点
なぜか文字化け:
—
は
-
と解釈すべし。
書込番号:26326345
0点
28/10/2025
Question 5:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice between the audeze crbn 2 and the dan clark audio corina in terms of prat when using the linear tube audio z10e?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing the Linear Tube Audio Z10e with either the Audeze CRBN 2 or the Dan Clark Audio Corina, the Corina is the better choice for superior PRaT (Pace, Rhythm, and Timing). The Corina's neutral tuning and tighter control result in more precise and substantial dynamic impacts, which are critical for conveying the emotion and drama of classical works.
While the CRBN 2offers a richer, more powerful sound, the Corina's technical refinement and spacious soundstage are more suited to the demands of complex, layered orchestral music.
Recommendation for a serious classical enthusiast
For a serious classical enthusiast, the Dan Clark Audio Corina is the stronger choice for conveying superior PRaT. Classical music benefits from the Corina's precise layering, wide soundstage, and neutral, controlled dynamics, which allow the complex interplay of a symphony orchestra to shine. The CRBN 2's richer, more colored sound may introduce a slightly softer, less urgent character, which, while musical, is less faithful to the timing and pace of the original recording."
Question 6:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice among the audeze crbn 2 , the dan clark audio corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the linear tube audio z10e?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing the Linear Tube Audio Z10e, the Stax SR-X9000 is the superior choice for PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) and overall realism. While the Audeze CRBN 2 and Dan Clark Audio Corina are excellent headphones, the SR-X9000
creates a more immersive and true-to-life classical music experience on this specific amplifier.
Conclusion
For a serious classical enthusiast prioritizing PRaT and a realistic, transparent soundstage with the LTA Z10e:
The Stax SR-X9000 is the clear winner. The synergy between the SR-X9000's resolution and the Z10e's natural musicality is a well-documented and highly praised combination for a compelling, immersive classical listening experience.
While the Dan Clark Audio Corina is an excellent and neutral option, its more laid-back character makes it a secondary choice for raw PRaT. The Audeze CRBN 2, with its weightier and sometimes "over-sweetened" sound on the Z10e, is the least recommended for a pristine classical experience on this specific amplifier."
書込番号:26326433
0点
28/10/2025
Final Question:
"for a serious classical music enthusiast what is the best choice among stax sr-x9000, dan clark audio corina and the audeze crbn 2 in terms prat when using the trilogy audio h1?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing with the Trilogy Audio H1, the Stax SR-X9000 is the top choice for an accurate and engaging classical music experience, particularly concerning PRaT (Pace, Rhythm, and Timing). This is because it provides an exceptional sense of realism, precise instrument placement, and outstanding micro-detail, making for a highly articulate and musically cohesive presentation.
The winning combination: Stax SR-X9000 and Trilogy H1
The Trilogy Audio H1 is a class A, zero-feedback, tube electrostatic amplifier designed to bring realism and visceral engagement to electrostatic headphones. It has been specifically cited for excellent performance with Stax headphones, including the SR-009S
(the predecessor to the SR-X9000). This synergy is crucial for achieving high PRaT.
For classical music, the Trilogy H1's ability to render exceptional depth, width, and microdynamic detail perfectly complements the Stax SR-X9000's technical strengths. The resulting sound:
-Highly articulate transients: The ultra-low distortion and low-mass diaphragm of the SR-X9000, combined with the H1's agile dynamics, reproduce every subtle shift and transient with impeccable timing.
-Solid, believable realism: The H1's holographic staging and the SR-X9000's expansive soundstage create a cohesive, solid image of the orchestra, making it feel "in the room".
-Musically coherent presentation: The combination reveals the endless microdynamic details that define the natural decay and texture of acoustic instruments, which is essential for emotional engagement with classical music."
書込番号:26326440
0点
28/10/2025
ここまで詰めて来ると Dan Clark Corina, Audeze CRBN 2の試聴など果たしてその試聴することに価値があるのか?ということになる。
もはや、Stax SR-X9000 の一人勝ちが目に見えてくる。
ということで、11/1(sat) はそれらの試聴はそっちのけで観光旅行気分でひたすら美味しいものを堪能することが最重点事項となりつつある。
(続く)
書込番号:26326443
0点
29/10/2025
11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭」 IidaPiano ブース (502) の最新情報が来た。
https://www.fujiya-avic.co.jp/shop/pg/1headphonefes-2025at/
Soltanus Acoustics Euridiche L-SX Electrostatic Headphones
+ Mezzoforte MKII Electrostatic Energizer
IidaPiano 社のように「具体的内容」の情報をイベント前に出してくれる企業はとても親切であり、大変好感が持てる。(実を言えば、完実電気も見習って欲しいのであるが)
書込番号:26327591
0点
31/10/2025
11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭」 のブース情報の更新も一段落ついたようである。
まあ、明日は MLB World Series Game 6 の完全放映があるのでそれを楽しんだのちに 「秋のヘッドフォン祭」 に出かけるとするか。
概要の明らかな IidaPiano ブースでの試聴を楽しみにしている。それ以外のブース (high-end hifi gear) はどうなっているのか不明なので、会場に着いてからどうすべきかを考えることにしよう。
書込番号:26329203
0点
02/11/2025
11/1(sat) 「秋のヘッドフォン祭」も終わった。
あいにく私には無縁と思える場所であり、収穫は無かった。
やはり、高度な知識を有するハイエンド専門店においてじっくり試聴できる場所を探す必要性を感じた。
まあ、日本国内にはそのようなお店の存在は稀である->皆無である。
書込番号:26330451
0点
03/11/2025
東京・中野にあるヘッドフォン専門店において Audeze CRBN 2, Dan Clark Corina, Stax SR-X9000 の比較試聴を
実施したつもり -> 実際には試聴の予定はなし。拙宅での優先度は Stax 本社において SR-X9000 を試聴することが最も高いのである。
Question A:
"for a serious classical music enthusiast which is the best choice among the audeze crbn 2 , the dan clark audio corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the headamp blue hawaii special energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRAT (Pace, Rhythm, and Timing) using the HeadAmp Blue Hawaii Special (BHSE) energizer, the Stax SR-X9000 is the best choice.
Conclusion
The Audeze CRBN 2 offers great bass "slam" and musicality, while the Dan Clark Audio Corina provides a smooth, highly engineered, and neutral sound that is forgiving of recordings. However, the Stax SR-X9000 is designed as the ultimate expression of the traditional electrostatic ideal, prioritizing unparalleled speed, transparency, and airiness, which directly contributes to a superior sense of PRAT for complex, dynamic classical music. When paired with a top-tier energizer like the HeadAmp BHSE, the X9000 delivers an end-game listening experience for the serious classical enthusiast."
Question B:
"for a serious classical music enthusiast which is the best choice among the audeze crbn 2 , the dan clark audio corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the linear tube audio z10e energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing), the Stax SR-X9000 is the best choice among the three options when paired with the Linear Tube Audio (LTA) Z10e energizer. This combination provides the most transparent, accurate, and emotionally engaging listening experience for classical music.
Summary for the classical enthusiast
-The Stax SR-X9000 with the LTA Z10e is the definitive choice for the purist classical enthusiast. It offers the most accurate and transparent reproduction, allowing the listener to hear every detail and dynamic nuance as the recording was intended. Its superior PRaT, combined with a wide and airy soundstage, makes it ideal for accurately reproducing the complex timing and spatial relationships of orchestral and chamber music.
-The Audeze CRBN 2 is a compelling alternative if you want a more "musical" and warmer sound signature. Its unique ability to combine electrostatic speed with planar magnetic impact offers a different flavor for those who prefer more low-end presence and a slightly more intimate presentation.
-The Dan Clark Audio Corina is an excellent choice for a listener who prioritizes a smooth, forgiving, and fatigue-free experience for long listening sessions. However, the tuning, which some reviewers find "tamed," may sacrifice some of the incisive timing and pure transparency that hardcore PRaT enthusiasts crave."
書込番号:26331814
0点
04/11/2025
Question C:
"for a serious classical music enthusiast which is the best choice among the audeze crbn 2 , the dan clark audio corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the mjolnir audio kgsshv mini energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) with the Mjolnir Audio KGSSHV Mini energizer, the Stax SR-X9000 is the best choice. Its renowned transparency, speed, and resolving ability allow it to render the rhythmic subtleties and dynamic shifts of classical music with an unmatched sense of natural detail and engagement.
The importance of PRaT for classical music
For a classical music enthusiast, PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) is a critical quality that helps communicate the emotion and intent behind the performance. It determines how well a system reproduces the rhythmic ebb and flow, making the performance feel alive and engaging. The Stax SR-X9000's "incomparable speed, transparency, and airiness" make it a benchmark for this quality, allowing it to convey the musicality of a performance with a sense of realism and natural detail."
書込番号:26332512
0点
05/11/2025
Question D:
"for a serious classical music enthusiast which is the best choice among the audeze crbn 2, the dan clark audio corina and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the stax srm-t8000 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast pairing the Stax SRM-T8000 energizer, the Stax SR-X9000 is the best choice for achieving the highest PRaT (Pace, Rhythm, and Timing). The combination provides an effortless, detailed, and immersive experience that excels with complex compositions. While the Audeze CRBN 2 has impressive bass and the Dan Clark Audio Corina offers a smooth, neutral sound, they do not match the Stax flagship's traditional electrostatic strengths.
Summary
-For a serious classical music enthusiast prioritizing an orthodox, high-fidelity experience with excellent PRaT, the Stax SR-X9000 paired with the SRM-T8000 is the ultimate choice. The system offers unmatched speed, transparency, and a spacious soundstage that is ideal for acoustic music.
-The Audeze CRBN 2 is a strong option for those who want more dynamic impact and bass weight, particularly if you are also interested in modern genres. However, its tuning is a clear departure from the traditional electrostatic sound, which may not appeal to purists.
-The Dan Clark Audio Corina is an excellent alternative for listeners who prioritize a smooth, natural, and fatigue-free experience over the absolute transparency of the Stax system. Its timbral accuracy and powerful bass response are major strengths, but its overall sound signature is more colored and less analytical."
書込番号:26333020
0点
08/11/2025
Naim Audio Community's Thread:
"What was the last bit of gear you bought in 2025?"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349
徹底試聴の結果、拙宅では Stax SR-X9000 の購入を断念したが、その代わりとして Stax SR-L500Mk2 を入手することにした。
"Stax SR-X9000 review"
https://www.head-case.org/forums/topic/19824-stax-sr-x9000-review/
における spritzer 氏の投稿(Posted February 23, 2022)の内容がやはり正しかったということが試聴の結果確認出来たわけである。
(続く)
書込番号:26334908
0点
08/11/2025
Stax SR-X9000 が拙宅での購入対象商品外となったので、Stax SR-Omega Clones の調査を開始した。
現時点でターゲットになっている製品が ES Labs (Hong Kong) ES-2a である。
https://www.eslabhk.com/
https://www.eslabhk.com/es-2a
https://www.eslabhk.com/product-page/pre-order-es-2a-open-back-electrostatic-headphone
https://www.eslabhk.com/articles-and-reviews-es-2a
https://www.reddit.com/r/headphones/comments/1n4fwlo/es_lab_es2a_review_best_bang_for_your_buck_estat/
(続く)
書込番号:26335291
0点
08/11/2025
My Wishlist に ES Lab ES-2a を載せた。
今月末の Black Friday Great Sale 中に発注予定である。
これで拙宅での Electrostatic Headphone の長い旅も無事ゴールに辿り着くことが出来るはずである。
(続く)
書込番号:26335591
0点
11/11/2025
Black Friday までにはまだ時間があるので、11/1 「秋のヘッドフォン祭」において混雑で聴く機会を失した
Audeze CRBN 2,
Dan Clark Audio Corina
を一度は聴いておくことにしよう。
ただし、これら2機種の同時比較試聴の機会を得るのは難しいかも知れぬが。
(続く)
書込番号:26337385
0点
11/11/2025
"Audeze CRBN"
https://www.head-case.org/forums/topic/17318-audeze-crbn/#comment-861132
"Dan Clark Corina electrostatic"
https://www.head-case.org/forums/topic/27014-dan-clark-corina-electrostatic/#comment-954726
という優れたスレッドがあるので、実際のところは果たしてどうなのかという興味はある。
(続く)
書込番号:26337390
0点
11/11/2025
"Audeze CRBN"
https://www.head-case.org/forums/topic/17318-audeze-crbn/page/3/
における spritzer 氏の投稿は興味深い:
Posted November 5, 2021
spritzer's TOP 5:
Stax SR-007Mk1 (1998)
Stax SR-007Mk2 (2007) (SR-007A, only in Japan)
Stax SR-Omega (1993)
Sennheiser HE-60 (1993)
Stax SR-Lambda Nova Signature (1994)
上記機種において Stax SR-007A, SR-007Mk2, SR-007Mk1 の程度・状態の良さそうな個体を探すことにするか。
(続く)
書込番号:26337597
0点
11/11/2025
>上記機種において Stax SR-007A, SR-007Mk2, SR-007Mk1 の程度・状態の良さそうな個体を探すことにするか。
拙宅での Reference Electrostatic Energizer が Trilogy Audio H1 であるので、
Stax SR-Omega,
Stax SR-007Mk1,
Stax SR-007Mk2,
Stax SR-007A
の順位で中古市場にてそれらを探すことになる。
ただし、Stax SR-007A に関しては過去の一時期拙宅で所有していたことがあり、これはダメということで早々に手放した経緯があるのでこの機種に再挑戦する気持ちは非常に薄い。
(続く)
書込番号:26337668
0点
11/11/2025
Stax 社も ES Labs 社も Stax SR-Omega (1993) を凌駕する製品を未だに生み出せないということか。
Questions X:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice in terms of prat between the stax sr-omega and the stax sr-x9000 when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing), the vintage STAX SR-Omega is generally considered the better choice. The current flagship STAX SR-X9000, while technically superior in resolution, tends to be more relaxed and polite, which some enthusiasts find less engaging for classical and jazz music.
Conclusion
For a serious classical music enthusiast, the STAX SR-Omega is the superior choice for its ability to convey the immediacy, dynamics, and liveness that make classical music engaging and exciting. While the SR-X9000 is a technical marvel in terms of pure resolution, its more relaxed presentation makes it a less ideal match for those prioritizing the energy and PRaT of classical performances."
Question Y:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice in terms of prat between the stax sr-007mk1 and the stax sr-x9000 when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on P.R.A.T. (Pace, Rhythm, Attack, and Timing) using the Trilogy Audio H1 energizer, the Stax SR-X9000 is likely the better choice. The SR-X9000 offers superior technical performance, including greater resolution, transparency, and imaging, which are highly valued for classical music's complexity and nuance, though its dynamics are sometimes considered polite. The SR-007mk1, while excellent, has a warmer, more relaxed presentation that is less suited to the dynamic range and excitement often desired in large-scale classical works.
Conclusion
For a serious enthusiast prioritizing the full, dynamic, and detailed experience of complex classical music, the Stax SR-X9000 has the technical edge to reproduce the nuanced P.R.A.T., separation, and soundstage required. The SR-007mk1, while a legendary and very capable headphone, leans towards a warmer, more relaxed signature that may not deliver the same level of excitement and technical precision for large classical works. Ensure the Trilogy Audio H1 energizer provides sufficient power and a neutral sonic experience to properly drive the demanding SR-X9000 and realize its full potential."
Question Z:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice in terms of prat between the es labs es-2a and the stax sr-omega when using the trilogy audio h1 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRaT (Pace, Rhythm, and Timing), the STAX SR-Omega is the better choice, as it offers a more textured and natural presentation that is better suited for critical listening of complex orchestral pieces. The ES Labs ES-2a is an excellent, more modern headphone, but is generally considered slightly warmer and smoother, which some might find less engaging for PRaT, though it offers better bass weight.
Conclusion
For the specific requirement of PRaT in classical music, the STAX SR-Omega edges out the ES Labs ES-2a due to its more immediate and controlled presentation, which allows for a more "live" and engaging listening experience of dynamic and rhythmic variations in orchestral music. The ES-2a is a fantastic all-around and more modern option, but the Omega is the purist's choice for that specific characteristic. Both headphones will pair well with the Trilogy Audio H1 energizer, given their standard 580V bias requirement."
書込番号:26337835
0点
11/11/2025
My wishlist as of 11/11/2025:
Brand-new ES Lab ES-2a (from Hong Kong);
Second-hand Stax SR-Omega;
Second-hand SR-007Mk1.
書込番号:26337903
0点
11/11/2025
Stax SR-Omega は Collector's Item であり、中古市場にも出て来ないだろう。
Stax SR-007Mk1 は中古市場にたまに出て来ることはあるが安くはないだろう。
ということで、現実的には ES Lab ES-2a であろう -> いつでも発注すれば入手出来る。
(続く)
書込番号:26337917
0点
12/11/2025
>Stax SR-Omega は Collector's Item であり、中古市場にも出て来ないだろう。
Stax 製品収集家が所有している可能性あり:
-Stax 社 (Japan)
-HeadAmp 社 (US)
-Mjornir Audio 社 (Iceland)
-ES Labs 社 (Hong Kong)
-Woo 社 (US)
など、Energizer 製造会社にそのような収集家がいるやも知れぬ。
まあ、これはもしかしたら時間の問題かも知れぬ。
書込番号:26338031
0点
12/11/2025
Mjolnir Audio "Used Headphones"
https://mjolnir-audio.com/used-headphones/
において Stax SR-007Mk1(中古品) が販売されているが、いずれの個体の価格も US$2,000 以上である。
これらの価格帯であれば拙宅では迷わずに ES Lab ES-2a (新品)の方を選択する。
(続く)
書込番号:26338243
0点
12/11/2025
Stax SR-007 を探し回っていたら Mjolnir Audio "Used Headphones"
https://mjolnir-audio.com/used-headphones/
において Fontek Research A-4/C4 に出くわした。丹羽さんが設計されたものである。一度、丹羽さん宅にお邪魔してそれを試聴する機会を得たことがあるので、今となっては大変懐かしい製品である。
"Now its time for something exceedingly rare, Fontek Research A-4 and C4 energizer. Fontek was run by an ex-Stax employee into the early 2000’s (AFAIK) when he passed away. The company folded then but these are rather unique as they use two electret drivers per channel, stacked inside the earcups. The energizer is so big as it contains 4 transformers. Utterly bonkers design but so very, very rare. I’ve been following the market in Japan for two decades now and only a handful of these units have come up for sale in that time.
When I got this set, the energizer was missing the unique speaker connector these use and just had loose wires running from the back of it. I removed that and fitted some regular speaker binding posts as the stock plugs are impossible to find at this point. The earphones had the stock earpads still on them but they had completely broken down. I removed them and fitted my regular SR-X leather earpads.
Price: 795$ plus shipping"
-----------------------------------
Reviews:
"Fontek A-4 Minifon electrostatics with C-4 coupler"
https://www.head-fi.org/threads/fontek-a-4-minifon-electrostatics-with-c-4-coupler.950328/
書込番号:26338524
0点
13/11/2025
Naim Audio Community's Thread:
"What was the last bit of gear you bought in 2025?"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349
拙宅では、その設計師である丹羽さんを偲んで Fontek Research A-4/C4 を購入することになった。
拙宅でのその試聴が今から楽しみである。Thanks Mjornir Audio!
(続く)
書込番号:26339087
0点
13/11/2025
My wishlist as of 13/11/2025:
Brand-new ES Lab ES-2a (from Hong Kong);
Second-hand SR-007Mk1 (at Mjolnir Audio).
上記2機種からの1機種選択となるだろうから、ここは Mjolnir Audio にどちらの選択が好ましいか尋ねてみることにした。
なお、Stax SR-Omega はもはや今となっては高根の花 ($8,000) なので拙宅ではそれには手を出さぬことにした。
(続く)
書込番号:26339135
0点
13/11/2025
>上記2機種からの1機種選択となるだろうから、ここは Mjolnir Audio にどちらの選択が好ましいか尋ねてみることにした。
先方からすぐに返事があった。先方によれば Stax SR-007Mk1 は彼らがこれまで出会った静電型ヘッドフォンの中でベストであるとのことである。
となれば、Stax SR-007Mk1 の程度・状態の良さそうな個体を日本国内で何とか探し出すことにして、ES Lab ES-2a の方はより良きタイミングで香港にある ES Lab 社に発注する、という計画で行こう。
(続く)
書込番号:26339433
0点
14/11/2025
所変われば印象が変わり、人変われば印象が変わる。結局は拙宅での比較試聴にしか解答は見出せず。
QUESTION:
"for a serious classical music enthusiast what are the fundamental differences in terms of prat between the stax sr-007mk1 and the es labs es-2a when using the trilogy audio h1 energizer?"
GOOGLE AI's ANSWER:
"For a serious classical music enthusiast, the fundamental differences in terms of PRaT (Pace, Rhythm, and Timing) between the Stax SR-007mk1 and the ES Labs ES-2a when using the Trilogy Audio H1 energizer come down to the ES-2a's superior speed, tactility, and dynamic engagement, contrasted with the SR-007mk1's warmer, more relaxed, and voluminous presentation.
-Stax SR-007mk1: This headphone is often characterized as being warmer and having an emphasis on the bass. Its presentation is more relaxed, with a large, sometimes softened, soundstage and impact. In terms of PRaT, it tends to deliver a more 'sublime' and less aggressive experience, which some might interpret as slightly slower or less immediate in complex, fast-moving passages. Its strength lies in natural tone and timbre, making individual instruments like a violin sound rich and natural. It excels in creating a believable, deep soundstage that allows for long, non-fatiguing listening sessions.
-ES Labs ES-2a: The ES-2a is designed to offer a more exciting and engaging listen, prioritizing resolution and clarity, especially in complex musical passages that can sometimes cause congestion in the SR-007mk1. It is described as having better technical performance in all areas compared to the SR-007, including superior transient speed and attack, which directly translates to a more pronounced sense of PRaT. Notes feel more weighty and substantial, providing a more "tactile" sound with greater impact and immediacy. The ES-2a's sound is more "in your face" and aggressive in its presentation compared to the SR-007mk1's laid-back style, making rhythms and timing more apparent and impactful.
When paired with the neutral and highly resolving Trilogy Audio H1 energizer (which is known for tone, timbre, and microdynamics), these inherent differences will be clearly revealed. The H1 will leverage the ES-2a's superior speed and clarity for a highly dynamic experience, while it will bring out the rich, natural warmth and expansive soundstage of the SR-007mk1. The choice depends on whether the listener prioritizes the raw excitement and immediacy of the ES-2a or the classic, relaxed realism and rich tonality of the SR-007mk1."
書込番号:26339497
0点
16/11/2025
Fontek Research A-4/C4 が Iceland Post 経由で現在日本に向かっている。
さて、それをドライブするために小型の Integrated Amplifier で何か良さそうなものを準備する必要がある。
約一週間後には Black Friday が始まるのでその期間中に Integrated Amplifier を入手するか。
What to buy?
Where to buy?
(続く)
書込番号:26341904
0点
17/11/2025
Fontek Research A-4/C4 をドライブすべきアンプであるが NAD D 3020 V2 を選択することに決めた。
https://nadelectronics.com/product/d-3020v2-hybrid-digital-amplifier/
https://www.hifinews.com/content/nad-d-3020-v2-amplifier
Question:
"what are the small, best integrated amplifiers for driving the fontek research a-4/c4?"
Answer:
"The Fontek Research A-4/C4 speakers (specifically, the C-4 transformer coupler part of the electrostatic speaker system) present an exceptionally easy electrical load for an amplifier, with an impedance of around 20 Ohms from 20Hz to 3kHz, dropping to 5.1 Ohms at 21kHz. This means they do not require a high-power "monster amp" to drive them effectively.
The primary requirement for an integrated amplifier, in this case, is to provide high-quality sound in a small form factor, as power is not a major concern.
Recommended Small Integrated Amplifiers
-NAD D 3020 V2: A very compact, modern class D integrated amplifier with a built-in DAC and phono stage. Its size is minimal, and its sound quality is well-regarded for the price.
-Cambridge Audio CXA61: While slightly larger than the others, it is still relatively compact and offers excellent power delivery and sound quality with various digital inputs and a high-quality DAC. It would provide plenty of headroom and refined sound for the A-4/C4s.
-Rotel A11 Tribute: A highly-rated integrated amplifier with a very good built-in phono stage and Bluetooth, which is capable of driving various speaker loads conservatively. It has a classic Hi-Fi look but a reasonable size.
-Rega io: A very compact, no-frills integrated amplifier known for its engaging and musical sound. It focuses on core audio quality and includes a capable phono input.
Key Considerations When Choosing
-Power: Since the A-4/C4 presents an easy load, high wattage is not the priority. Focus on sound quality and features.
-Features: Consider what inputs you need (digital, analog, phono for a turntable, Bluetooth).
-Form Factor: All the options above are designed to be relatively small compared to traditional Hi-Fi components.
-Synergy: The best choice will depend on your personal sonic preferences and source components."
(続く)
書込番号:26342303
0点
17/11/2025
Question:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice in prat between the nad d3020 v2 or the wiim vibelink amp connecting to the fontek c-4 coupler for driving the fontek a-4 electrostatic headphones?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast focused on PRAT (Pace, Rhythm, and Timing), the NAD D 3020 V2 is likely the better choice due to its reputation for a musical, engaging sound with excellent timing, provided the Fontek A-4 electrostatic headphones and Fontek C-4 coupler can be adequately driven. The WiiM Amp is more analytically precise, which is less ideal for PRAT.
Amplifier Suitability for PRAT
PRAT is a subjective quality often associated with the amplifier's ability to convey the emotional engagement and natural flow of music.
-NAD D 3020 V2: This amplifier is consistently praised for its musicality, engaging sound signature, and particularly good timing and rhythm. Reviewers report it makes music emotionally engaging and easy to listen to for hours without fatigue. Its "warm and natural" sound profile and PowerDrive technology make it sound more powerful than its 30W rating suggests and well-suited for a nuanced listening experience, which is valuable for complex classical music.
-WiiM Amp: The WiiM Amp tends toward analytical precision and detail retrieval. While this is good for dissecting a recording, some reviewers note a lack of dynamic contrast and a tendency to flatten dynamic peaks and troughs, which would detract from PRAT and the emotional impact of an orchestral performance. The sound is described as competent but "flat and uninspiring" by some, which is not ideal for an enthusiast seeking an engaging experience.
Headphone Compatibility and the Fontek C-4 Coupler
-WiiM Amp: It uses a modern Class D TPA3255 amplifier chip, providing significant power (60W per channel at 8 ohms). This power is generally an advantage, but some users have reported potential noise issues with the Wiim Amp, which can be a concern for high-fidelity, serious listening.
-NAD D 3020 V2: It has speaker terminals for use with the Fontek C-4 coupler. Its lower power rating (30W per channel) might be a limitation if the Fontek A-4 headphones are extremely demanding, but the "PowerDrive" design means it can drive difficult loads effectively.
Conclusion
For a serious classical music enthusiast, the NAD D 3020 V2 is the superior choice for its ability to deliver an emotionally engaging and musically coherent presentation, which is at the heart of PRAT. The WiiM Amp is more a feature-rich, all-in-one solution that prioritizes analytical sound and streaming functionality over the specific sonic qualities the user values."
書込番号:26342479
0点
18/11/2025
My Wishlist (Updated 18/11/2025):
Brand-new NAD D 3020 V2 (from US);
Brand-new ES Lab ES-2a (from Hong Kong).
Stax SR-Omega は Stax 工業の製品(現在ではメンテナンス効かず)であったが、Stax SR-007Mk1 は有限会社 Stax の製品である。
同じ有限会社 Stax からの Stax SR-007A (SR-007Mk2) の出来から見て Stax SR-007MK1 が素晴らしいというコメントは率直に言ってにわかには信じ難いのである。SR-007Mk1 の完全なメンテナンスも効かずということであるので、現時点での SR-007Mk1 の購入には非常に躊躇するものがある。
書込番号:26343131
0点
20/11/2025
>Black Friday までにはまだ時間があるので、11/1 「秋のヘッドフォン祭」において混雑で聴く機会を失した
Audeze CRBN 2,
Dan Clark Audio Corina
を一度は聴いておくことにしよう。
ただし、これら2機種の同時比較試聴の機会を得るのは難しいかも知れぬが。
幸いなことに、東京都内にあるヘッドホン専門店において、
Audeze CRBN 2/Stax SRM-T8000;
Stax SR-X9000/Stax SRM-T8000
の同時比較試聴が行えた。
結論から言えば、前者は全く問題にならず私にとっては Rubbish であるということである。
後者は、先日Stax本社の試聴室で聴いた印象よりも段違いに良かったが、やはりその音楽性となると良くも悪くも日本的な印象を受けた。
ということで、Google AI による内容がかなり的確であったであるということが確認出来たのであった。
Question:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice between the audeze crbn 2 and the stax sr-x9000 in terms of prat when using the stax srm-t8000 energizer?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast, the STAX SR-X9000 is generally considered the better choice for overall resolution and a vast soundstage, which can enhance the appreciation of complex orchestral arrangements and spatial cues. The Audeze CRBN 2, while exceptional for an electrostatic headphone (especially in its bass response), is described as having a different sonic signature that some might find less ideal for classical's typical presentation.
Pace, Rhythm, and Timing (PRaT)
PRaT refers to a system's ability to convey the natural flow, groove, and timing of the music, often described as the "toe-tapping" factor.
Stax headphones are renowned for their incredibly fast transients and micro-detail retrieval due to their low-mass diaphragms. This inherent speed and clarity translate very well to PRaT, making complex, fast-paced classical passages sound coherent, articulate, and "tight". The precision in timing allows the listener to better appreciate the interplay between different instruments in an orchestra.
The CRBN 2 has a slightly different approach, often described as having a more "planar magnetic" sound, with a warmer, more robust bass response and greater physical impact compared to traditional electrostats. While this gives it a good sense of "slam" and body, which can be engaging, some listeners find it to have a more intimate or "damped" soundstage than the Stax flagship, which may slightly impact the perception of timing in grand, airy classical recordings compared to the X9000.
Synergy with the STAX SRM-T8000
The STAX SRM-T8000 is the complementary flagship amplifier designed specifically to drive the SR-X9000 to its full potential. This pairing is engineered for optimal synergy, ensuring the amplifier can handle the high voltage and transient demands of the headphones with a high degree of control, which directly benefits PRaT.
While the CRBN 2 is a high-end headphone and benefits from powerful electrostatic amps, its synergy with the T8000 might not be as perfectly optimized as the native Stax pairing. Some users have noted that the CRBN can be source-sensitive and may require specific amplifier pairings or EQ to sound its best, depending on personal preference.
Conclusion for the Classical Enthusiast
For a serious classical music enthusiast who values the nuances of soundstage, instrumental separation, and micro-detail, the STAX SR-X9000with the SRM-T8000 energizer has the edge. Its technical performance is widely considered to be at the absolute summit of headphone audio, offering an incredibly lifelike and resolving experience that excels with the dynamics and subtleties of orchestral and chamber music.
The Audeze CRBN 2 is a strong contender with excellent build quality and powerful bass, but the SR-X9000 is generally viewed as the more technically proficient and spatially refined option, which aligns more closely with the typical priorities for high-end classical music listening."
書込番号:26344774
0点
21/11/2025
Mjolnir Audio (Iceland) から Iceland Post (EMS) にて Fontek A-4/C4 が本日無事拙宅に届いた。
それらの外見のみから判断してとても良い状態に見えるのは嬉しいことである。
現在注文中の NAD D 3020 V2 Amp が米国から拙宅に届くまではとりあえず手元にある Russ Andrews Rave 1 Amplifier によって妥協しながら Fontek A-4/C4 をドライブすることになる。
これで、本年も今後購入すべき製品は ES Lab (Hong Kong) ES2a のみとなったが、ここのところの円安状況を静観しつつ発注の機会を探ることになろう。
(続く)
書込番号:26345607
0点
22/11/2025
>現在注文中の NAD D 3020 V2 Amp が米国から拙宅に届くまではとりあえず手元にある Russ Andrews Rave 1 Amplifier によって妥協しながら Fontek A-4/C4 をドライブすることになる。
上記の組み合わせで試聴を開始した。まずは動作確認問題なし。
かなりの満足度をもって古典西洋音楽に対応してくれているのがとても好ましい。丹羽さんに感謝である。
やはり、オーデイオ製品も誰が設計したかが最も重要であることを再認識してくれた製品である。
なお、現時点では Russ Andrews Rave 1 Amplifier に対しては 100VAC 入力での使用であるが、この製品には 12VDC-15VDC 入力も可能であるので手元にある MCRU LPS (12VDC/4.0A) を投入予定である。
(続く)
書込番号:26346143
0点
24/11/2025
Fontek C4 Coupler と 適切なる High Quality Integrated Amplifier を接続するためには 出来の良い Speaker Cables が必要となる。
ということで、検討の結果として Blue Jeans Cables (BJC) Ten White Speaker Cable, 3 foot, Terminated w/BFA Plugs to BFA Plugs を発注したところである。
(続く)
書込番号:26347409
0点
24/11/2025
My Wishlist (Updated 24/11/2025)
1st: Stax SR-007Mk1 in excellent working order (from Japan);
2nd: Brand-new ES Lab ES-2a (from Hong Kong).
ES Lab ES-2a はいつでも発注出来る商品なので、引き続き Stax SR-007Mk1 を日本国内オーディオ中古市場で探すのを優先する。
まあ、そのうちに良い知らせが舞い込んで来るであろう。果報は寝て待てである。
ところで、拙宅において Fontek A-4/C4 を burn-in 中であるが、WiiM Pro (2025)/WiiM Pro Plus (2024) の Streaming Sections の聴き比べも行ったが、なぜか前者の方が好ましい結果をもたらしているのはのは何故かしら。
(続く)
書込番号:26347898
0点
25/11/2025
>現在注文中の NAD D 3020 V2 Amp が米国から拙宅に届くまではとりあえず手元にある Russ Andrews Rave 1 Amplifier によって妥協しながら Fontek A-4/C4 をドライブすることになる。
残念ながら諸事情により NAD D 3020 V2 Amp 注文は取り消されたので、Fontek C4 に接続すべきアンプの再検討作業に入った。
-検討対象アンプが Integrated Amp である必要は全くない。というのは、手持ちの Townshend Audio Allegri+ Passive Preamplifier を運用出来る状況下にあるからである。
https://townshendaudio.com/allegri+/
-そこで、Stereo Power Amplifier として小型である Naim Audio NAP 100 を唯一の最終候補とすることに決めた。
https://www.naimaudio.com/products/nap-100
My Wishlist (Updated 25/11/2025)
1st: Naim Audio NAP 100 in excellent working order (from ?);
2nd: Stax SR-007Mk1 in excellent working order (from Japan);
3rd: Brand-new ES Lab ES-2a (from Hong Kong).
(続く)
書込番号:26349059
0点
25/11/2025
Naim Audio NAP 100 vs. NAD D 3020 V2
Question:
"for a serious classical music enthusiast which is the better choice in terms of prat between the naim audio nap 100 and the nad d 3020 v2, when used with the fontek c4 coupler to drive the fontek a-4 electrostatic headphones?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast, the Naim Audio NAP 100 is likely the better choice due to its superior power delivery and more open soundstage, which is beneficial for orchestral arrangements and complex classical pieces. The NAD D 3020 V2 has a warmer, more forward presentation that might be less suited for the nuances of some classical recordings.
The Fontek C4 coupler acts as an impedance/voltage adapter, allowing a standard speaker amplifier's power output to be used with electrostatic headphones like the Fontek A-4. Both integrated amplifiers' power sections would be used for this purpose.
Naim Audio NAP 100
-Sound Profile: The NAP 100 is known for a powerful, dense, and resolute sound, with excellent pace and rhythm. Reviewers note its ability to deliver an open soundstage with excellent localization, building a room-filling crescendo with orchestral pieces like Wagner's Symphonic Ring arrangements. This detailed and dynamic presentation is well-suited for the complex and expansive nature of classical music.
-Power & Build: It is a true class A/B power amplifier that delivers a healthy 50 watts per channel into 8 ohms and 75 watts into 4 ohms. The substantial power and quality internal components (large toroidal transformer, discrete transistors) make it a robust platform for driving demanding loads like those presented by an electrostatic headphone coupler.
-Connectivity: As a power amplifier, it offers basic connectivity with both RCA and Naim's proprietary DIN inputs, allowing flexibility with different preamplifiers.
NAD D 3020 V2
-Sound Profile: The D 3020 V2 is praised for its warm, rich, and inviting sound with a good midrange focus. While this "analogue-like" character can be engaging for many genres, some users find that with certain classical pieces it can sound less open or a bit "crispy" on the high end, potentially losing some of the detail and nuance important to a serious enthusiast. The lack of tone controls means the listener is stuck with this specific sound signature.
-Power & Build: It provides a continuous power of 30 watts into 8 ohms (and more into lower impedances) which is more than enough power for the application. However, its design priorities are different, focusing on a small, versatile form factor and modern features like Bluetooth, which may be less relevant for a pure classical setup.
-Connectivity: It is an integrated amplifier with a built-in DAC, phono stage, optical/coaxial inputs, and Bluetooth. This makes it more of an all-in-one solution, which may be more features than needed if you already have a preferred DAC or source component."
書込番号:26349146
0点
25/11/2025
RE: Naim Audio NAP 100/Fontek C4/Fontek A-4 Trio
Question:
"for a serious classical music enthusiast how is the naim audio nap 100 in terms of prat, when used with the fontek c4 coupler to drive the fontek a-4 electrostatic headphones?"
Answer:
"For a serious classical music enthusiast, the Naim Audio NAP 100, used with a Fontek C4 coupler to drive Fontek A-4 electrostatic headphones, is expected to provide a strong and engaging musical presentation with excellent Pace, Rhythm, and Timing (PRaT), though potentially with a presentation that favors scale over the absolute finest micro-details in complex soundstages.
PRaT Performance
-Signature Naim Sound: The NAP 100 is widely praised for its "Naim rhythm and clarity". Reviewers consistently note its "great pace, rhythm and resolution" and ability to deliver an "impulsive bounce" and a "tight and surprisingly deep bass". This inherent design philosophy aligns well with the desire for strong PRaT.
-Engagement: The resulting sound is described as very "engaging" and "from the gut". For a classical enthusiast who values being drawn into the emotional core of the performance (often associated with PRaT), this is a significant strength. Listeners often find themselves toe-tapping or conducting an imaginary orchestra with such a system.
-Dynamic Sound: The amplifier offers a "seriously dynamic and expansive" performance, which is crucial for handling the large dynamic swings and crescendos found in orchestral music. This dynamic capability contributes positively to the perceived timing and energy of the music.
System Synergy & Considerations
-Fontek A-4 & C4 Coupler: The Fontek A-4 electrostatic headphones, when properly driven with the C4 coupler, are noted for their smooth, clean, and punchy sound with excellent soundstaging for their era. The C4 coupler acts as an impedance matching transformer, allowing the A-4s to be driven by a conventional power amplifier like the NAP 100.
-Potential Limitations for Classical Music: Naim amplifiers of this era traditionally put less emphasis on "audiophile" concerns like expansive soundstage width or absolute finest detail/texture in favor of rhythmic drive. For some classical purists, this might translate to images that feel slightly more in the foreground and a soundstage that, while open, may not have the ultimate depth or precise localization of every minute detail compared to some other high-end, detail-focused systems.
-Power and Control: The NAP 100 provides 50 watts into 8 ohms and 75 watts into 4 ohms, with a dual-mono design and a robust power supply, giving it an "authoritative way" of driving speakers and, by extension, the electrostatic headphone setup through the coupler.
In summary, this combination should provide a musically satisfying experience with a potent and rhythmically assured presentation, making it an excellent choice for a classical music enthusiast who prioritizes the emotional engagement and the fundamental rhythmic integrity of the music over a purely analytical or wide-soundstage-focused presentation. The key strength will be its ability to reproduce the drive and flow of the music."
書込番号:26349159
0点
27/11/2025
NAD D 3020 V2 が生産完了となったということで遅ればせながらそれを求めておくのも悪くはないであろうと考え直した。
My Wishlist (27/11/2025)
Category: Amplifier
1st: Brand-new NAD D 3020 V2;
2nd: Naim Audio NAP 100.
Category: Electrostatic Headphone
1st: Stax SR-007Mk1;
2nd: Brand-new ES Lab ES-2a.
(続く)
書込番号:26349931
0点
29/11/2025
>ということで、検討の結果として Blue Jeans Cables (BJC) Ten White Speaker Cable, 3 foot, Terminated w/BFA Plugs to BFA Plugs を発注したところである。
注文品は、本日の午後に FedEx -> Seino Super Express 経由にて無事拙宅に届いた。
BJC は本当に作りが良い、これには大満足である。
さて、Stax SR-007Mk1 (used, in excellent working order) であるがやはり信頼度が抜群である Mjolnir Audio (Iceland) から購入すべきではないかと思い始めている。なお、Mjornir Audio では Stax SR-007Mk1 を数点保有・販売しているので拙宅としてはどの個体にすべきかを先方に一任するつもりである。
https://mjolnir-audio.com/used-headphones/
(続く)
書込番号:26352246
0点
30/11/2025
>さて、Stax SR-007Mk1 (used, in excellent working order) であるがやはり信頼度が抜群である Mjolnir Audio (Iceland) から購入すべきではないかと思い始めている。なお、Mjornir Audio では Stax SR-007Mk1 を数点保有・販売しているので拙宅としてはどの個体にすべきかを先方に一任するつもりである。
https://mjolnir-audio.com/used-headphones/
先方 (Mjolnir Audio) のWEBSITE 最新版を念入りにチェックしたところ、現時点で先方は SR-007Mk1 を 3 units 販売しているようである。今しがた取引開始を告げるメールを先方宛に送信したところである。
(続く)
書込番号:26352539
0点
30/11/2025
My Wishlist (30/11/2025)
Category: Amplifier
Brand-new NAD D 3020 V2 (from Singapore?);
Category: Electrostatic Headphone
Stax SR-007Mk1(from Mjolnir Audio in Iceland)
Naim Audio NAP 100 に関しては、NAD D 3020 V2 を入手して試聴の結果に応じて再検討が必要になるかも知れない。
ES Lab ES-2a に関しては、Stax SR-007Mk1 を入手して試聴の結果に応じてその必要性を再検討する予定である。
(続く)
書込番号:26352806
0点
30/11/2025
Naim Audio Community's NEW Thread:
"Headphones. How Many Here Mainly Use Headphones?"
https://community.naimaudio.com/t/headphones-how-many-here-mainly-use-headphones/42699
拙宅ではあらたに Stax SR-007Mk1 (used, in excellent working order) を Iceland (Mjolnir Audio) から迎え入れることとなった。
Stax Electrostatic Headphones の収集作業は拙宅にてはこれで終わりである。
(続く)
書込番号:26353059
0点
02/12/2025
My Wishlist (02/12/2025)
Category: Amplifier
Brand-new NAD D 3020 V2 (to come from Singapore);
Category: Electrostatic Headphone
NONE
NAD D 3020 V2 であるが、現在先方と入手交渉中であるが支払方法は PayPal (VISA), 輸送方法は FedEx であり、現時点で先方から PayPal Invoice (payment request では非ず) が送られて来るのをじっと待機している状況である。今回は、もう途中から My Google AI も活用しての取引である。やれやれ、少々疲れた。
(続く)
書込番号:26354055
0点
02/12/2025
先方からやっと NAD D 3020 V2 に対する PayPal Invoice が送られてきたのでさっさと支払いを済ませた。
これでその商品の Singapore からの FedEx による発送待ちとなった。
それにしても今回の取引はとても円滑であると言えるものではなかった。
英米圏の相手のようには円滑には進まないものであることを痛感した取引であった。
この様子だと Hong Kong からの ES Lab ES-2a の入手も少し手こずるかも知れない。
書込番号:26354288
0点
03/12/2025
My Wishlist (03/12/2025)
Category: Amplifier
NONE
Category: Electrostatic Headphone
NONE
これによって拙宅での当初の目的は達成出来たことになる。
-Stax SR-007Mk1/Trilogy Audio H1 Energizer;
-Fontek A-4/C4/NAD D 3020 V2 Amp.
が拙宅において新たに加わる Electrostatic Headphone Systems である。
理想を言えば、Naim Audio NAP 100 も入手したいがそれが実現出来るのはいつの日であろうか。
また、ES Lab ES-2a に関しては未だ良く分からぬ点がいくつか残されているので、これについてはさらに探求が必要である。
(続く)
書込番号:26354578
0点
03/12/2025
>また、ES Lab ES-2a に関しては未だ良く分からぬ点がいくつか残されているので、これについてはさらに探求が必要である。
ES-2a に対する設計思想を探るためにもそれを設計した責任者との間でメールのやり取りを開始する予定である。それがこの製品を知るための早道であるから。
まあ、メールやり取りの内容が楽しみである。
(続く)
書込番号:26354711
0点
03/12/2025
>これでその商品の Singapore からの FedEx による発送待ちとなった。
無事に本日午後に発送された。現在それを追跡中であるが、12/8 までには拙宅に到着予定である。
なお、先方からのメールであるがそれらの使用フォントがまちまちなので先方は多分何人かで対応しているのであろう。
ES Lab ES-2a に関する評論記事や使用者による感想などあらゆる物に目を通したが、この製品については未だに判らないことがある。探索続行が必要である。
(続く)
書込番号:26355158
0点
03/12/2025
My Google AI によれば Benson Wong 氏とメールのやり取りをすればよい訳であるな。
ES Lab is a well-regarded boutique audio manufacturer in Hong Kong known for high-end electrostatic headphones and repair services. The ES-2a electrostatic headphones were designed by Benson Wong, the founder of ES Lab.
ES Lab in Hong Kong
ES Lab is a small, specialized company that has gained a positive reputation among audiophiles.
-Expertise: They have extensive experience in servicing and repairing vintage and discontinued electrostatic headphones, which has informed the design of their own products.
-Manufacturing: All products are designed, assembled, and tested in-house in Hong Kong, which allows for strict quality control.
-Philosophy: The company focuses on creating headphones that offer premium sound quality, often as a "tribute" to legendary classic designs like the original Stax Omega headphones.
-Reception: Reviews of their products, including the ES-2a, are generally very positive, with users praising their build quality, comfort, and engaging, dynamic sound that is less "dry" than some other electrostatic models.
Designer of the ES-2a Headphones
The ES-2a electrostatic headphones were designed by Benson Wong. He is the owner and founder of ES Lab. The ES-2a is an updated and refined successor to his original ES-1a model, with improvements made to the drivers, housing, and overall tuning.
---------------------------------------------------------------------------
Benson Wong, the founder of ES Lab in Hong Kong, is an electrostatic headphone enthusiast and expert who leveraged his extensive experience in repairing and building electrostatic audio equipment to create his own boutique brand.
Background
-Audio Expertise: Wong is known for his deep knowledge of electrostatic headphones, accumulated from years of experience in repairing and building various models, including rare ones.
-Company Founding: He founded ES Lab as a boutique company and repair workshop specializing in high-end electrostatic headphones in Hong Kong.
-Product Development: His experience in repair work led him to develop his own products, such as the ES-1 alpha (ES-1a), which features custom drivers, and a recreation of the classic Stax SR-Sigma headphones using repurposed Stax Lambda drivers.
His background is focused specifically on the niche field of high-fidelity audio equipment, particularly electrostatic technology.
書込番号:26355280
0点
03/12/2025
>理想を言えば、Naim Audio NAP 100 も入手したいがそれが実現出来るのはいつの日であろうか。
それは何と本日である!今しがた eBay UK に2020年製造の NAP 100 が出品された。
その出品者は私が過去に取引をしたことがある相手であるので大安心である。
ということで、もちろん、Buy It Now Option を用いてそれを発注した。
(続く)
書込番号:26355328
0点
03/12/2025
Naim Audio Community's Thread:
"What was the last bit of gear you bought in 2025?"
https://community.naimaudio.com/t/what-was-the-last-bit-of-gear-you-bought-in-2025/38349
拙宅においては最近立て続けに購入したものは、
Stax SR-007Mk1 (from Iceland);
NAD D 3020 V2 (from Singapore);
Naim Audio NAP 100 (from UK).
であった。
ES Lab ES-2a については本年度の購入はなし、もしあるとすれば 2026年以降である。
(続く)
書込番号:26355373
0点
04/12/2025
August 2025 - December 2025 に拙宅にて購入した Hi-Fi 製品集:
-Stax SRM-270S Energizer (from US) Rubbish -> SOLD
-Stax SR-L700Mk2 Electrostatic Headphones (JP)
-Mjolnir Audio KGSSHV MINI Energizer (UK)
-Trilogy Audio H1 Energizer (UK)
-Venture Electronics Devastator USB Dongle DAC (PRC) Rubbish -> FOR SALE
-WiiM Pro Streamer (UK)
-Stax SR-L500Mk2 Electrostatic Headphones (JP)
-Fontek A-4/C4 Electrostatic Headphone/Coupler (Iceland)
-Stax SR-007Mk1 Electrostatic Headphones (Iceland)
-NAD D 3020 V2 Integrated Amplifier (Singapore)
-Naim Audio NAP 100 Power Amplifier (UK)
こうしてみると、掘り出し物目当てでの廉価品の購入は失敗であったことが分かる。これは今後の反省材料である。
書込番号:26355609
0点
06/12/2025
My Google AI はかなり優秀である一例として、
「townshend audio allegri+ 本体内部を見ましたところ、直径1.5ミリ程度のボールベアリングが1個落ちていることに気付きました。 これは何を意味するのでしょうか?この落ちていたボールベアリングは、この製品に使われている入力セレクターノブとは関係はないのでしょうか?その場合、この落ちていたボールベアリングは、入力セレクターノブのどの部分に使われていたと思いますか? また、部品を元の場所に戻すための修理の詳細について教えて下さい。」
と Google AI に丁寧に質問したら非常に的確な回答が得られた。
その回答の内容に従って拙宅にて修理を試みたら無事成功した。このように Google AI は使い道さえ間違わなければ的確な回答を引き出すことが出来るのである。ただし、質問内容が Poor であればその限りではない。
書込番号:26357355
0点
06/12/2025
現在も輸送中の NAD D 3020 V2 は、FedEx -> Seino Super Express 経由で明日拙宅に到着予定である。
ところで、今週月曜日 (12/1) に香港にある ES Lab あてに質問メールを送ったが、未だに返信なし。
これでは、話の展開など望めやしないな。
(続く)
書込番号:26357718
0点
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