
このページのスレッド一覧(全827スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2022年4月1日 12:19 |
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4 | 2 | 2022年3月17日 10:28 |
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0 | 0 | 2021年12月29日 23:10 |
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1 | 2 | 2021年11月9日 21:33 |
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3 | 3 | 2021年10月22日 22:32 |
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0 | 3 | 2021年10月21日 21:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


思えばPCの自作はWindows95以来、OSのバージョンアップの度に手がけてきたような気がします。
とはいっても、ゲームはやらずスペックオタクでもないので、パーツはほどほどの例えばCPUなら、Intelのi5クラスという具合に中庸を心掛けてきたわけです。
今回は7年ぶりに自作に取り組んだのですが、なんせCPUやマザボの世代がすっかり様変わりしていて、7年前のわがマシンのCPUi5-4690kは第四世代とかで、マザボのH97-Pro、DDR3のメモリー共々敷居が高くなった最新のWindows11にアップグレード不可との判定。
やむなくCPUはi3-10105、マザボはASUS prime H510M-E(M-Aが手に入らなかったため)それとDDR4メモリー8GB×2というパーツを選びました。
ネット通販なら希望のパーツは簡単に手に入るのですが、デジカメとか家電や生活用品などと違い、PCパーツは相性問題がつきものですからできる限り街中のパーツショップを頼ることになります。
今回のマザボにしてもPRIME H510M-Eは組み立て中にファンヘッダーがCPU用とケースファン用の2つしかないことがわかり、ケース前面のファン2個は4ピン→SATA電源変換パーツを使わなければなりませんでした。
急ぐ場合、近くにパーツショップがあればこその話です。
先に記したようにゲームはやりませんのでグラボなし、その分このi3-1015はグラフィック機能強化版とかで動画には十分だろうと思います。
第4世代のi5と比較しても、今回の第10世代のi3-10105は下位クラスであってもはるかに凌駕しているのが実感できます。
ところで組み立てに関してですが、WEBでもPC組み立ての手順を動画で解説しているのを見ることもありますが、ケースにパーツを組み付ける前に、CPUとメモリーを装着し電源コネクターを挿した段階で、FパネルのPWRスイッチをショートさせて起動するかどうかテストするという工程を省略して、全パーツを組み立ててしまうのはあまり感心しません。
なぜなら、組み立てが完了して、もし電源が入らない場合、最初からやり直す手間がいるわけで、精神的なダメージは少なからずありますので、組み立て前のテストはとりあえずCPUファンが回ることを祈るしかありません。
0点

前のスレで言い残したことがありましたので付け加えておきます。
Windows10の頃、インテルの言う第四世代CPU i5-4690kのCPUクーラーは虎徹SCKTT−1000という型番を数年使用しており、新製品として改良型のSCKTT-2000が出ていますが、今回、第10世代のLGA1200ソケットであるCPU i3-10105に再利用可能かどうかWEBなどで丹念に調べたところ、第四世代であるi5-4690kのLGA1150ソケットとCPUサイズが全く一緒で取り付けに何ら問題ないことが判明しましたので、別途購入することなく、旧製品を使いまわしています。
しかし、さすがに数年間回り続けてきた冷却ファンですが、まだまだ使えるのものの、このマザボにはRGBヘッダーが装備されており、PCケースも片側が透明のアクリル仕様ということもあって、遊び心で回転しながら色が変化するCPUファンを取り付けてみました。
なんということもないですが、変化があって面白いですね。
書込番号:24670884
0点

Windows11home を導入するにあたり、インテルが唱える第4世代CPUやそれに属する主要パーツでは、Windows11にアップグレード不能とあって、第10世代のi3-1015、ASUS PRIME H510M-Eのマザーボード、それにDDR4メモリー16GBが必要最低限不可欠とみなして急遽散財、後のパーツは使いまわして組み立てたのですが、この機会と思い今まで7年ほどケーブルTVとネット回線だったのを解約し、光回線とひかりTVの導入に踏み切りました。
わが家は集合住宅でかつてNTTが肝いりで導入した光ケーブルが建物の共有スペースまで配線されていて、当時はVDSL方式と言われていたようですが、室内の配線は電話線の利用でしたので、それほど速いモノではありませんでした。
そのため、VDSL回線を止めてBS放送の視聴もかねてJCOMのケーブル回線に変更したのですが、最近になって、設備がVDSLであっても電話線の配管を通して室内まで光回線のケーブルを通すことができると知り、windows11導入を機に、契約を光回線に切り替えたというわけです。
回線業者を通して派遣された2人ほどの工事作業員の動きをつぶさに観察して、電話線の配管を手際よく光回線ケーブルを通す手際の良さに、なるほどこういう手順もあったのかと感心した次第です。
当方はPC1台なのですが、プリンター2台のレイアウトを変更してWi-Fiを使いたかったので、Archer TX3000eという型番のPCIe対応のアンテナ外だし子機を量販店で購入し、ケーブルでつながったアンテナをPCの天板に磁石で止めています。
Wi-FiはUSBによる簡便な接続方法もありますが、PCIe接続のほうが安定性の面で、より確実ということでこの機種に決めました。
そのせいかどうかわかりませんが、3mほど離したプリンターですが、感覚的には有線と変わらないように思います。
書込番号:24672607
0点

さて、Windows11のアップグレードについてですが、Windows10はライセンスフリーでしたので、もしかしてWindows11もプロダクトキーは必要なく無料でアップグレード可能なのではないかと淡い期待を持っていたのですが、CPU、マザボ、メモリーとも第4代世代とあって全く及びじゃなかったわけで、改めてWindows11Homeを購入しなければならず、とんだ散財を強いられてしまいました。
それがDSP版ですら1万数千円と、考えていたより値が張るもので、確かWindows8.1の時は同じDSP番でも数千円だったと思いますし、ネットで購入すれば、7000円ほどで手に入るものの出回っているので、組み立ての翌日に慌てて購入しなくても、2〜3日待てばよかったのかもなどと思います。
何しろ、Windows11は、ずっと前にUSBにダウンロード済みでしたので、新たに組み立てたPCで当分の間はプロダクトキーなしでよかったはずなのに、何を慌てていたんでしょうか( ;∀;)
DSP版のDVDでのインストールは、USBと違って結構時間がかかっていますので、今後再インストールの際は、DVDではなくUSBのほうを使うようにしたいと思います。
認証を得るにはプロダクトキーを入力すればいいだけのことですから。
書込番号:24675946
0点

7年ぶりでWindows10からWindows11にアップグレードするにあたり、大幅にパーツ交換が必要とあって、当時はCPU i5-4690k、メモリーは12GB、マザーはASUS H97-PROという型番のミドルレンジのパーツで組み上げ、ゲームはやりませんでしたのでそれでも十分満足していたものです。
当時のインテルのCPUは第4代世代のもので、Windows11へのアップグレードには未対応ですので、CPUはi3-10105、マザボはASUS Prime H510M-E、メモリーはDDR4 8GB×2という風に取り揃えたのですが、CPUは第4世代の時とパッケージを含めた形状も見慣れたものでしたが、マザボのマニュアルの貧弱さに驚きました。
なんと、H97-PROの十分の一ほどの薄さで、内容もそっけないもので、参考として読むページがほとんどなくパーツの位置を確認する程度でした。
まぁ、値段が違うのと、エンドユーザー向けのマザーですから、文句を言う筋合いのものでもないでしょうが、仕様も簡素でいじるところがほとんどありません。
CPUやケースの冷却ファンヘッダーがH97-Proが4か所あったので、まさかマイクロATXマザーは2か所しかないなど考えてもおりませんで、なんともはや勉強不足が露呈した格好です。
そのため、ケース前面の2個のファンはペリフェラル電源からとるしかないのですが、3ピンでは音がうるさいので、やむなく4ピンヘッダー増設用のコネクターを通販で購入して取り付けています。
笑っちゃいますが、ゲームもやらないマイクロATXマザーボードにCPU冷却ファン以外にケースファンが3個もあるなんて、無駄というものですが、その分ファンそれぞれがLED仕様なので、結構面白いとは思います。
ただ、BIOSは購入前に最新の1410をUSBにダウンロードしてありましたので、早速更新しましたが、その際USBはケース前面の増設用ではなく、マザボ背面のUSBポートに直挿しで更新の作業をすることが肝要です。
書込番号:24679167
0点



パソコンを買い替えようかと各社のディスクトップパソコンみると意外とインテルだと10世代のCPUパソコンが多いことに気が付きました。
これってコロナ禍の在宅化のころとあいますのでメーカーがたくさん部品を仕入れたのはいいが在庫が溜まって組み立てざるを得なかったが売れ残りが多くなってしまったという反動っていうことですかね ?
と感じました。お買い得かどうかは、価格次第ですね。もう少し下がる感じもしなくはないけど ? 微妙ですね。
0点

単純に売れ残りじゃないですかね?
人気のあるものや数の少ないものが売れた結果ではないかと。
書込番号:24653751 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



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1 [W10 デバイス マネージャー] モデムをつなぐと、「ほかのデバイス IGM-B56KS」 |
2 [ドライバーの更新] 「コンピュータ上の ・・・」 をクリックする |
3 [モデム] [標準モデムの種類] [標準 56000bps V90 モデム] をインストール |
4 その後、[コントロールパネル 電話とモデム] で市外局番を入ておく (初回のみ) |
Windows XP の頃購入した 電話回線アナログモデム 「バッファロー 外付け MELCOM IGM-B56KS MODEM」 は、Windows 7 (当方では32bit) まで モデム添付のドライバーをインストールして使うことができました。 Windows 10 64bit では、このモデム添付のドライバーは使えません。
このようなとき、どのようにこのようなモデムを使えばよいか、メーカーあるいはユーザーによる web上の対応書き込みは皆無です。
今回 Windows 10 64bit で MELCOM IGM-B56KS MODEM を使い、Fax 送受信までできましたので、これをまとめました。 ひかり電話回線を使っています。 他メーカーの古い類似モデムでも同様に行えるでしょう。
1. 画像1、2、3、およびその説明に従い、モデムにドライバーをインストール。
2. 画像4、およびその説明に従い、電話とモデム の初回設定を行っておくとよい。
3. アプリ 「Windows Fax とスキャン」 を起動し、Fax 諸設定を行う。---詳細は略。
4. エプソンとブラザーに Fax送受信テスト用 電話番号 (公開) があるので、そこに電話をしてテストするとよい。
(例 Google 検索:fax 送受信テストする エプソン/ブラザ)
付 以上の手法を使うと Windows 11 になっても、"後々までめんどうみの悪い バッファロー" の 電話回線アナログモデム 「バッファロー 外付け MELCOM IGM-B56KS MODEM」 が使えそうです。
0点



初めての自作PCに挑戦します。
ケースのフロントに3つファンをつけようと思ってPWM対応3分岐ケーブルを購入しようと考えています。
このケーブルはマザーボードに接続する4ピンのメス×1と4ピンのオス×1と回転数を読むパルスケーブル?がない3ピンオス×2で構成されています。
例えばこれにPWM制御の4ピンファン×2と3ピンファン×1を取り付けてマザーボードのファン制御をPWMにした時、3ピンファンの回転数は4ピンファンと同じになるのでしょうか。
それとも制御されず最大回転数で回るかもしくは回転しないのでしょうか。
ややこしくてすいません。
0点

>例えばこれにPWM制御の4ピンファン×2と3ピンファン×1を取り付けてマザーボードのファン制御をPWMにした時、3ピンファンの回転数は4ピンファンと同じになるのでしょうか。
3ピンのファンは常時全開になります。
書込番号:24438354
1点

クシメタさん泣一瞬で回答ありがとうございます。
すごい数の人を助けてるんですね。私も助かりました。
その活動と精神に特大感謝です。
書込番号:24438380
0点



wacomドライバをインストールして起動しようとしたら「vcruntime140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールするとこの問題が解決する可能性があります。」と「msvcp140.dllが見つからないため、コードを続行できません。略」
と出ました。調べてMicrosoftvisual C++の2008.2010.2012.2013.2015〜2019をそれぞれインストールしましたが治りませんでした。
使っているpcは自作で前に使っていたcpu、cpuファン、メモリ、HDDを使っています。
どなたかわかる方いたらお願いしますm(_ _)mm(_ _)m
書込番号:24408436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://docs.microsoft.com/ja-JP/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-160
↑からvc_redist.x86.exeとvc_redist.x64.exeの2つをダウンロードしてインストールしてみよう。
もしかしたらどっちかは入れてみたかもしれないけど、
x86が32bitアプリ用でx64が64bit用でDLLを必要としているのが
32bitアプリなのか64bitアプリなのかがわからんのでとりあえず両方いれとけっつぅハナシ。
書込番号:24408492
3点

>りぃどっとさん
>wacomドライバをインストールして
>プログラムを再インストールするとこの問題が解決する可能性があります
昔ワコムのペン使っていてドライバーは散々でした。
ドライバーの出来が悪いのと、アンインストールが出来ていないのかもしれませんね。
専用のアンインストーラとかは無かったですか。
サポートに聞くとツールを提供してくれたりして?
書込番号:24408542
0点



【利用環境や状況】cpu ryzen5 5600x
Cpu fan wraith spire cooler
MB ASUS ROG STRIX B550 F GAMING WIFI
メモリ CORSAIR DDR4 3200 8gb×2 cmw32gx4m2c3200c16w
Ssd corsair mp510 960gb
電源 super flower leadex iii argb pro 850w
GPU RTX3060
ケース antec dp501 white
Os windows 10 home 64bit
タイトルの現象が最近になって多発してます
今のところはフォートナイトをプレイしているときになります
ブルースクリーンは画面が固まってビリっと一瞬音が鳴った後になります
ブルースクリーンのときに表示されてる%が0から動かない時もあれば100%までなって再起動することもあります
エラーコードみたいなのは毎回別のが表示されてました
エラー落ちというのはビーーーと音が数秒鳴った後に画面が真っ黒になり、イヤホンから音も流れなくなります
その際pcケースやパーツのライトは点いたままです
直近のpcの変化も書いておきます
blue stacksを入れる際biosにてSVMモード?を有効にした
ロジクールGハブを入れた
レイザーシナプスを入れた
イヤホンを変えた(出力?は同じ)
一度フロントパネルのUSBが使えなくなった、再起で治った
昨日グラフィックドライバーをアップデートしたがその後には真っ黒画面は起きてない、ブルースクリーンは起きた
0点

玄人の皆さんがパーツ抜き差しして切り分けろって言ってくると思うので、
それはそれでやるとして、
>blue stacksを入れる際biosにてSVMモード?を有効にした
わしの予想これ一択
(Disableにしてもおきますかね。。)
書込番号:24405625
0点

回答を求めてる?
だったら、「質問」でスレッドを立て直しましょう。
書込番号:24405631
0点


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