
このページのスレッド一覧(全311スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 1 | 2023年2月7日 10:27 |
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2 | 0 | 2022年12月27日 18:14 |
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3 | 2 | 2022年2月4日 12:40 |
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2 | 0 | 2021年8月8日 19:23 |
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4 | 0 | 2021年5月3日 00:16 |
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4 | 3 | 2020年12月10日 14:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Mac デスクトップ > Apple > Mac mini MNH73J/A [シルバー]
2018年のインテル版Mac miniからの更新です。時点両者を所有していますのでその比較をクチコミ欄ですがレビュー致します。
【デザイン】★★★★
実はMac Studioを2022年春に購入したのですが、大きさがどうも納得いかずに手放し、こちらを購入しました。
色はやはり、インテル版のスペースグレイが好みですので上記としました。
【処理速度】★★★★★
起動時間は、両者の違いは無く10秒少々です。(OSは13.2)
FCPの4k書き出しは、4分の動画をインテル版に対し4割早く4分でこなしてくれました。
【グラフィック性能】★★★★★
同じくFCPで編集動画を早送りしてもコマ落ちせずに描画してくれてます。ただし、インテル版も現在でも困ることはありません。
【拡張性】★★★★★
背面ポートは同じレイアウトで、こちらも不満はありません。
【使いやすさ】★★★★★
比較も兼ねてUSBペアー接続で移行アシスタンスを使い同じ環境を再現していますが、全く不都合ありません。
【静音性・発熱】★★★★★
どちらもファンを動かすほどの負荷がかけられず無音です。本体を触るとインテル版は暖かく、本機はヒンヤリとしており熱を感じません。
【付属ソフト】----
OSの更新時にインテル版は2度と立ち上がらないのかと思うように遅くなったことが更新理由です。
今のところ日常使いでは違いはみつけられません。
【コストパフォーマンス】★★★★
普通のM2でも十分だったように思えてきたのでCPとしての満足度は上記としました。(Mac Studioも同様)
【総評】★★★★★
動画編集の継続をこの先5年は安心して使いたいと思い更新しました。インテル版のトレードインが2万円未満となっているのは残念でした。
以上、購入検討されている方の参考になれば幸いです。
追伸;なぜか内蔵スピーカーはインテル版の方が低音が出ていて当方には聞きやすいです。
12点

>Qoo助さん
>追伸;なぜか内蔵スピーカーはインテル版の方が低音が出ていて当方には聞きやすいです。
当方M1モデルですが、Intelモデルから乗り換えた時に真っ先にそれ思いました。
「音圧が減って、なんか、チープになったな…」と。
(分解写真や動画を見る限り、同一に見えます)
外部スピーカー繋げているので普段は気にしていませんが。
書込番号:25131060
2点



Mac デスクトップ > Apple > Mac Pro MD878J/A [3500]
Thunderbolt2とThunderbolt3の変換は不安定と言う話もありますが、下記組み合わせで問題なく使用できました。
・Apple Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタ
・Apple Thunderboltケーブル
・CENTURY CAM2NVTB3
・CRUCIAL P3 CT4000P3SSD8JP 4TB
CAM2NVTB3のメーカーHPではThunderbolt3接続でも1500MB/sという事なので、Thunderbolt2接続で1200MB/sなら十分な速度かと思います。
2点



Mac デスクトップ > Apple > Mac mini MRTR2J/A [3600 スペースグレイ]
いろいろ試したので情報を残しておきます。
タイトルの件、Parallels 17の環境下で構成できますが、結構紆余曲折ありました。
まず、Parallels 17は、出始めのころはInsider previewをインストールするようになっていましたが、17.1.1以降のアップデートで、デフォルトではWin11 Homeをダウンロードし、インストールするようになっています。
Win11 proをインストールしたい場合、一度Windows11 Homeをインストールしておいて、MediaCreationToolを使ってISOイメージをダウンロードし、ISOをDVDドライブとして設定したあとm再度手動構成でWin11をインストールする必要があります。
また、Win11のライセンスは、インストール後にMicrosoft Storeアプリ内で購入できますが、過去にWindows7〜10のパッケージ版を持っていて、アップデートでライセンス適用しようと考えている方は要注意です。
プロダクトキーがすんなり通ればいいのですが、Microsoftアカウントに紐づけられているライセンスを、ハードウェアの構成変更を適用しようとしても、うまく再認証できないケースがありました。
こうなると、サポート窓口の電話番号を見つけることすら四苦八苦するうえに、Parallelsというワードを出すと即サポート対象外となります。また、Microsot365の契約をしていないと電話サポート対象外になるなど、相当面倒です。
一度ライセンスが通ってしまえば、Parallels越しではあるものの、Win11pro自体は快適に使えます。
すでに品質更新プログラムは4件ほど適用されていますが、目立った不具合は経験していません。
Win11になって設定画面が大幅に変更になったため、各種設定へのアクセスに戸惑うケースは多々ありますが、Parallels経由で一番苦労するのは、日本語入力だと思いますので、そのあたりの設定方法を書いておきます。
いにしえのMac使いであれば、純正キーボードを使う人が大半だとおもいますので、そちらはParallelsサポートをはじめ多々情報が出回っているのでいいのですが、Windows用キーボード(JIS配列の106/109)を使う場合は、設定が一癖あります。
当方は、WindowsキーボードとしてlogicoolのK240を使っています。
これをMac/Win双方で違和感なく日本語入力のON/OFFをするために、以下のような設定としています。
巷では、karabinerを使うような記事をよく目にしますが、特に不要だと思います。
【Mac側】
・キーボードの種類で、JIS配列を設定しておくこと(キーボードを最初に接続すると出てくる設定画面で)
・Mac側のスポットライト検索をおこなうショートカットキー無効にしておく(任意ですがWindowsキー+スペースで日本語入力とかよく打ち間違えるので)
【Win側】
・設定の「時刻と言語」→「言語と地域」→「優先する言語」で日本語の言語パックのみ追加(英語とか追加してもいいかもしれないが、ParallelsのJapanese Englishキーボードが追加されると、言語切り替えや@の入力でややこしいことになる)
・設定の「時刻と言語」→「言語と地域」→日本語の「言語のオプション」→「キーボード」で、レイアウトは「日本語キーボード(106/109キー)を選択、インストールされているキーボードは「MicrosoftIME」を選択
・設定の「時刻と言語」→「言語と地域」→日本語の「言語のオプション」→「キーボード」→「Microsoft IMEのオプション」→「全般」→「互換性」以前のバージョンのMicorosoftIMEを使うをON
・設定の「時刻と言語」→「言語と地域」→日本語の「言語のオプション」→「キーボード」→「Microsoft IMEのオプション」→「全般」→「互換性」→「詳細設定を開く」→「全般」→「編集操作」の「直接入力モードを使用しない」をON
・設定の「時刻と言語」→「言語と地域」→日本語の「言語のオプション」→「キーボード」→「Microsoft IMEのオプション」→「全般」→「互換性」→「詳細設定を開く」→「全般」→「編集操作」→「キー設定」をユーザ設定にして「変更」→「*キー」列「半角/全角」の「入力/変換済み文字なし」列をIME-オン/オフに設定
キーボード設定が鬼のように深い階層になっているので、だいぶやる気が削がれます。
今のところ、AppleSilicon + Parallels 17.1.1 + Win11 ARM版で見つけた支障は
・WinSat.exeのスコアが算出できない
・Matlabのインストーラ(トライアル版)がエラーで止まる
といったところです。
・MS Office(Exel,Word,PowerPoint,Outlook,Teams)
・Zoom
・WinMerge
あたりは正常に動作します。
3点

MacのプラットフォームでWindowsを動かすというのは
きわめてマイナーな使い方でしょうね。すごく特殊。
SEの腕試しの世界です。
書込番号:24495729
0点

ハードのスペックは何でもいい、YouTubeとAmazonPrimeが見れて、ワードとエクセルの編集とPDFが印刷できればいいという人が大半だとは思いますが、Intel CPU のセキュリティ問題が根本的に解決できないのでARM系CPUに乗り換えたいけどまだWindowsも必要、という需要はあると思います。
ARM版Win11のx64エミュレータの出来次第ですね。現状、ネットワークドライバ周りが不完全なので、ライセンス認証などに通信を使うソフトがインストールできなかったりします。
書込番号:24579813
0点



Mac デスクトップ > Apple > Mac mini MGNR3J/A [シルバー]
AppleTVのリモコンを新しく出たSiri Remote 第2世代(6,500円(税込)に買い換えたので、古い方のSiri Remote第1世代が、余ってしまった。なんとか、これをM1_Mac miniで使える方法がないか探したところ、
「Apple TV SiriRemoteを使用してMacを制御する方法」という記事を発見
https://www.groovypost.com/howto/control-your-mac-using-the-apple-tv-siri-remote/
ここに書いてある通りに、SiriMoteというアプリをMacに入れて、Bluetooth画面でリモコンのMENUとボリュームの+を同時押しすると、認識しました。
動画やDVDとか、iTunesとか、制御できて快適です。
2点



Mac デスクトップ > Apple > iMac 27インチ Retina 5Kディスプレイモデル MXWV2J/A [3800]
Windows98が出てデスクトップは、ずっとWindowsを買い替えて使っていた。
MacBook Air が登場し、2011年に外出用PCは、初めて Macに移行してみた。.
とても機能的なうえに丈夫。
それでデスクトップもこのたびMacに。
おそらくもうWindowsには戻らないだろう。
Appleのサポート体制が優れていて、これまで複数のメーカーで使っていたWindowsとは段違い。
安心して使えそうだ。
年齢とともに目も劣化し、画面の大きさ、発色に作業が快適。
4点



Mac デスクトップ > Apple > iMac Pro 27インチ Retina 5Kディスプレイモデル MQ2Y2J/A [3200]
急に200,000円以上値下がりしましたと通知が入り、内心嘘だろうと思いましたが、
コジマダイレクトで276,540円で購入できました。あまりの安さに2台欲しかったですが、おひとり1台制限があって
やむなく諦めましたが、いい買い物ができました。
先日、配達もされてまだ開封していませんが、そろそろ開封してみたいと思います。
憧れだったiMac Proが破格で買えたことはラッキーでした。
3点

通知の設定をしておいて良かったですね。
書込番号:23822905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

かなりラッキーでしたね。
書込番号:23822909 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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