このページのスレッド一覧(全800スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2012年7月5日 01:14 | |
| 1 | 2 | 2012年7月4日 13:02 | |
| 9 | 2 | 2012年6月28日 22:19 | |
| 3 | 2 | 2012年6月27日 14:36 | |
| 1 | 2 | 2012年6月27日 02:22 | |
| 0 | 1 | 2012年6月24日 20:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タブレットPC > ASUS > ASUS Pad TF300T 32GB
アプリを次々に起動したり、データ量の大きなWEBページをどんどん開いていくと、1GBのシステム・メモリもすぐに300MB以下まで消費されてしまいます。
そこで、不要な同期作業をOFFにしたり、ASUS Syncの起動を止めたり、メモリ管理アプリ Smart RAM Booster を導入して、一定時間ごとに優先度の低いタスクを停めてみましたが、空きメモリは約480MBがせいいっぱいでした。
そこで「設定>アプリ>すべて」のアプリの中から使っていないものを可能な限り無効にしてみると(添付画像参照)。空きメモリを最大で約650MBまで確保できるようになりました。メモリ不足を感じている方は、お試しあれ。
他にもよいアイデアがありましたら、どうぞ書き込んでください。
2点
ノートパソコン > ASUS > Eee PC 1005PE (ホワイト)
ストレス無く使うためにLinuxをインストールしました。
面倒ですがどうしてもと言う場合以下の
レポートを参考にしてください。
eeePC用で「eee control」を含むLinux、
eeeUbuntu Linuxをインストールしました。
保証を残すためにWindowsとLinuxのデュアルブートにします。
起動時に選択して起動出来ます。
(1)インストールCD作成
(2)Windowsのデバイスマネージャーから
無線LANのドライバーを確認
インターネットからダウンロードしておく。
(WindowsXP用のWirelessAthAR2427XP32をダウンロードしました。)
(3)Eee PC 1005PEのBIOS設定で外部CDから起動するように設定。
(4)Windows7をでフラグをかける。
(5)外付けのDVD/CDドライブを接続してインストールCDから起動。
(6)インストール途中、「ディスクの準備」にて
「手動でパーテションを選択」を選択。
Windowsにおよそ40Gbyte
のこりおよそ200GyteをLinuxに設定しました。
メモリー増設を前提にswap領域を2G
残りをブートも含むルート(/)へ設定しました。
これでデュアルブート出来ます。
Linuxで起動した時はWindowsのはーティションが見れますが
WindowsからはLinuxのパーティションが見れません。
(7)インストール後、アップデート。
インストールしたHDから起動、
有線LANにてインターネット接続します。
プルダウンメニュー>システム>システム管理>アップデートマネージャーにて
アップデートをします。
(8)「NdisWrapper」をインストールして無線LANを使えるようにする。
プルダウンメニュー>システム>システム管理>パッケージマネージャーにて
「NdisWrapper」を検索、インストールする。
インストール出来ると、
プルダウンメニュー>システム>システム管理>Windows用無線LANドライバ
と言う項目が増える。
(9)無線ドライバーの設定
プルダウンメニュー>システム>システム管理>Windows用無線LANドライバ
を起動する。
ダウンロードしたWindowsよう無線LANドライバを用意して
【新規ドライバーのインストール】のボタンにてセットする。
(10)スカイプのセットアップ
同様にパッケージマネージャーから検索して、
「PulseAudio Volume Control」と「Skype」をインストール
PulseAudio Volume Controlにて内蔵マイクのステレオをロックをはずし
モノラルにするとSkypeで使えるようになります。
(11)Windowsのソフトを動作させるためにWINEを
同様にインストールしました。
Windowsと異なりシステムモニターを見ていると
CPU1とCPU2が効率良く動作しているのが確認出来ます。
動作も気持ちよくディスクトップが複数もてる環境が使いやすいです。
(「Ctrl」+「Alt」+{左右の矢印キー})
バッテリーの持ちもWindowsで使った時のおよそ1.5倍ほど持つような気がします。
IMEにて日本語入力ですが、連文節変換をするとIMEが落ちます。
また起動すればいいのですがATOKを購入しました。
面倒なのであまりお勧めしませんが
快適な操作環境にはなります。
Windowsの料金がおよそ1万円ぐらいしますから
3万円台のPCだと、およそ1/3がOSの料金です。
海外で売られているように始めからLinuxを
インストールされたPCがあればと思います。
きっと特定メーカーからの圧力があるんでしょうね。
1点
fauconさん>
> Windowsの料金がおよそ1万円ぐらいしますから3万円台のPCだと、およそ1/3がOSの料金です。
> 海外で売られているように始めからLinuxをインストールされたPCがあればと思います。
> きっと特定メーカーからの圧力があるんでしょうね。
日本国内で Linux Pre-installの PCが少ないのは「sales volumeの関係上、商売にならない」からです。
Windowsと Linuxの普及度合いを考えると、日本国内では Do It yourselfの Linux OS版を大々的に販売しても利益を生めない可能性が高いのでかなり限定された環境下のみに限って販売する手法をとっています。
#例えば形態は異なりますが以前 DELLで
販売していた Inspiron Miniや SHARPの
NetWalker(これは OSが ubuntuです)など
ですが。
Intelとしては脱 Microsoftの UMPC向けに moblin Linuxを推進しようとして現在頓挫し掛かっているので、やはり salesになるものを優先して出荷する傾向はまだまだ続くんだと思いますよ。
それと「特定メーカーからの圧力」と書かれているのは Microsoftだと思いますが、実際現在のところは Microsoftも自社の優位な立場を使って云々、という事はやっていません。既にアメリカや EUでクロ判定をやられてますから。
但し優先して採用するメーカーには非常に大きな優遇措置(OSライセンスの volume discount、各種プロモーション資材の提供、イベントでの製品採用、その他多数)を提供してますので、それが無言の圧力、といわれてしまえばそうかもしれませんね:-)。
書込番号:12071131
0点
<経過報告>
その後、
eeeUbuntu Linuxサポート終了。
アップデートマネージャーの設定から
Ubuntuのソフトウェアでソースコード以外にチェックを
入れるとUbuntu本家のアップデートが表示されます。
11.04 → 11.10 → 12.04とアップデート
もちろん無料です。
メールとカレンダーがEvolutionから
ThunderBird+アドオンへ変更。
先日、Ubuntu 12.04 LTSにアップ時に、
問題が発生、Wi-fi無線接続が出来なくなり再設定。
(8)の「NdisWrapper」をUbuntuソフトウェアセンターで
確認すると(インストール済み>テーマ&カスタマイズ)
NdisWrapperのアドオンがアップデートの時に
一部削除されたようです。
削除して再インストールすると正常に回復しました。
さらに、メモリー増設、アマゾンにてIOデータ製
2Gメモリーが2000円以下だったので
購入増設しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001RNND3U
動作もスムーズになりまだまだ現役です。
当初からサスペンド機能も正常に動作していました。
日本語入力も問題なく使用出来ています。
書込番号:14761844
0点
ノートパソコン > ASUS > K53TK K53TK-SX0A6
以前トピを立てた者です
スマホに保存してたパスが全部消えましたので新垢です。。。
Catalyst12.7を人柱として入れてみました
ゲームグラフィックスが6.2から+0.4
Aeroグラフィックスが5.9から+0.7
両方とも6.6になりました
biosはasus純正206
という感じで報告終了です
2点
金が掛かってる訳でもなく、ベータでもそれなりに公開できる程度の品質だろうから、人柱とは言わんでしょ。
人柱という言葉は、軽々に使わない方が良いよ。
書込番号:14736371 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
きこりさんらしいレスですね、ありがとうございます。
今のとこ不具合も見当たらないしいい感じです。
ようやく11.11から乗り換える時が。。。
書込番号:14737606
3点
EaseUS Todo Backup Freeでクローン作りましたが外付け状態で確認したら
できてますが、本体取り付けるとエラー警告がでて電源落ちる。
ADATA ASX900S3-256GM-C 代理店のホームページではSerial ATA 6Gb/s (Serial ATA 3Gb/s)タイプとなってますがリカバリディスクOEM盤でもだめでした、バイオス画面で認識してません。マスターシードに問い合わせのメールしましたが返事なし。
仕方ないのでcrucial
Crucial m4 CT256M4SSD2これ買うことにします、千円けちったばっかりに。反省。
1点
下の方でも書かれておりますが、このPCは3〜4月の製造ロットから内部の仕様変更が入ったらしく
それ以降のロットでのみSATA3(6Gbps)のSSDが使えるそうです。
大阪のおじたりあんさん所有のPCはレビューからすると初期製造と見受けられますのんで、
SATA2(3Gbps)以前のものしか認識しないと思われます。
よってCrucial m4も無理だと思います。
3月製造の方はBIOSで一度蹴られたにも関わらず再度チャレンジされたら通ったという話も聞きますが、
発売初期のは全くといって動いたという話を聞きません。
ファームUPしても今のところは状況に変化はないようですので、動作報告(製造時期に注意)を調べた上で購入されるか、
少々お高くなりますがSATA2のを買われる方が良いかと思います。
書込番号:14731598
2点
タブレットPC > ASUS > ASUS Pad TF300T 32GB
TF300Tでファイル転送を試してみました。
・MicroUSBやUSBメモリスティック
この方法がいちばん簡単確実のようです。メモリを挿入すると、ASUSクイック設定おしらせパネルに外付けストレージのアイコンが現れます。ここのフォルダのアイコンをタップすると、ASUSのファイルマネージャが起動して、/Removable/USBdisk1 や /Removable/MicroSD のディレクトリにアクセスできます。フォルダ・アイコンの右のアイコンをタップすると、外付けストレージを安全に取り外すことができます。
・WiFi
無線に慣れている人には手軽な方法。Windows側で共有フォルダをつくって、TF300TからESファイルマネージャなどでアクセスすると、WiFi経由でファイル転送ができます。
・USB接続
これにはメディアデバイス(MTP)とカメラ(PTP)の2つの接続モードがあります。切り替えは「設定>ストレージ>USBでパソコンに接続」から行います。開発者向けオプションでUSBデバッグをONにしていると、MTP接続は失敗します。
接続は、充電アダプタとタブレット/ドックを接続するUSBケーブルを使います。電源アダプタからUSBプラグを抜いてパソコンに差し込むと、MTPモードならば Portable Device と認識され、内部ストレージと外付けストレージ(MicroSDなど)がエクスプローラに表示されます。PTPモードならばカメラとして認識され、PicturesとDCIMの2つのフォルダが表示されます。
1点
あとPCとPadの両方にIPMESSENGER
を入れてファイルのやりとりとかもいいね。
書込番号:14730221
0点
>神奈川んさん
これは便利なソフトですね。オフィスで導入したら、社内の用事はこれだけで済みそうですね (^-^) セキュリティにも配慮されているし、あらゆるOS用のバイナリがあるのもすごいです。
- - -
追記です。macからandroidに転送するための公式ツールもあるそうです。まぁ、mac使いならiPadを買うと思いますけど、参考までに > http://www.android.com/filetransfer/
書込番号:14730510
0点
ノートパソコン > ASUS > ZENBOOK UX31E UX31E-RY256S
書くところ間違えました。
このSSDベンチマークはZenbook Prime 13インチのものです。
書込番号:14720896
0点
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