このページのスレッド一覧(全1148スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 240 | 56 | 2018年2月26日 23:35 | |
| 12 | 3 | 2018年2月21日 20:30 | |
| 8 | 6 | 2018年2月17日 07:05 | |
| 132 | 18 | 2018年2月26日 18:09 | |
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| 7 | 0 | 2018年2月4日 23:06 |
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デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
長文にて失礼します<(_ _)>
僕はX-T1からフジフイルムユーザーとなり、
X-T2を発売日に予約購入して、現在に至ります。
所有カメラはX-T2のみ、所有レンズは11本。
そんな僕がX-H1のことを気にならないわけがないので、
早速、大阪サービスステーションで小一時間ほど触ってきました。
スタッフの方々、長居してごめんなさい<(_ _)>
画像データの持ち帰りはまだNGでしたが、
結論として、とりあえず予約宣言は済ませました(^_^;)
☆大きくなったグリップはイイ感じ♪
ネット上でも概ね好意的に受け取られているこのグリップは、なかなかにイイ感じです。
高さも増して、X-T2では余っていた小指もしっかりグリップできるようになりました。
手のひら側の造形も絶妙で、初対面からしっくり来るのには感心しました。
AF-ONボタンが少々遠いかも?と懸念していましたが、グリップを深く持ち込めばちょうど親指の位置に来ます。
ただ僕の場合、この状態ではカメラ正面のFn-2ボタンに指が届きませんでした。
☆シャッターボタンの感触は絶品♪
メーカーがフェザータッチを謳うこの感触、僕は大好きです(*^_^*)
一発目はあまりの浅さに暴発させてしまいましたが、
それがわかれば、その後はこの絶妙なタッチに惚れ惚れしてしまいました。
絞り込むようにシャッターボタンを押す方ならば、必ず好きになるはずです。
☆シャッターフィーリングも良好♪
ボディが頑丈になった副作用?で、シャッター音が更に静かになりました。
電子先幕シャッターに切り替えればもう一つ更に静かに。
手の平に伝わる音の感触も極小で、僕はこのフィーリングも気に入りました。
ちなみに、電子先幕シャッターは高速シャッターでのOFF設定が可能です。
☆手振れ補正は期待通り
ここは最後発組ですからね、ちゃんと期待通りの素晴らしいものでした。
特に、XF60mmF2.4マクロで手振れ補正が使えるようになり、ホント嬉しいです。
タムロン90マクロをマウントアダプター経由で試してみましたが、ここもちゃんと効いています。
でも、この組み合わせでのマクロ域では補正効果が薄くて、これは仕方ないですねぇ。
☆EVFには期待しすぎたかな
今回最も確認したかったのが、EVFの進化具合だったのですが、う〜む。
画素数が上がった分、見え方は間違いなく高精細になっていますけど、
ここにはあまり感動がなかったのが正直なところ。
ちなみに、EVFと背面液晶モニターは、個別に色味の調整ができるようになっています。
☆コマンドダイヤルの感触は残念
ボタンやダイヤルの操作感は、総じてGFXに近いものとなっています。
ボタンを押す感触は好ましいものですが、ダイヤルを回す際のクリック感は雑味の大きなもの。
僕はX-T2のコマンドダイヤルの回す感触が好きでしたので、ここは素直に残念ポイント。
・・・という感じで、ボディの進化はかなりのものでした。
特に、シャッターボタンのタッチは非常に好ましいものであり、
これは噂のX-T3にも採用してほしいなと。
そうなんです、僕の場合はX-H1を「すぐに欲しい!」とはなりませんでした。
今年の秋にはX-T3が、なんて噂を聞いてしまうと、なかなか踏み込めません。
スポーツや動物、子供などの動体撮影がメインの方々なら、迷わずX-H1、かもね(*^_^*)
31点
>ダポンさん
レポありがとうございます。
X-T2のスレは毎月楽しませて頂いています。
4枚目の写真を見ると、角度の影響もあると思いますが、
奥のX-T2+18-50?よりかなり大きく見えますね。
16-55との装着感を見るとしっくりきていますが、
X-T2比でボディ全体が2周り位大きくなっている印象です。
私は子供撮りメインで単焦点もつかいますが16-55がメインで、その他大型ズームの頻度が多く、
グリップ向上の為バッテリーグリップもほぼ常用です。
X-H1+バッテリーグリップの巨大感(笑)がどんなものか気になっているのと、
動体撮影メインの方と書かれていますが、
X-T2比での重量感とか、AFの印象はいかがだったでしょうか。
書込番号:21607671 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ダポンさん
ダポンさんの感想は安心して読めます。ありがとうございます。
EVFに感動はありませんでしたか〜。ここには期待したんですが。
16-55とのバランスはH1が一番ですよね。デザインも好きです。でも私は重さで無しです。もう少し安くなったらT2買おうかと…
書込番号:21607697
5点
ダポンさん、早速のレビューありがとうございます。
私も早く触ってみたいです^^
X-T2唯一の不満であるグリップが大きくなったのは大歓迎ですが、
+166g増は考えさせられる重さです。丁度、X-T2にメタルハンド
グリップを付けた状態と同じ位の大きさ・重さですが、こちらは
外せば軽くなりますし…。
私の持っているレンズ4本は全て手振れ補正がついていないので、
ボディ内手振れ補正も大歓迎ですが、今すぐ欲しい機能でもなく。
秋に出ると噂のX-T3にボディ内手振れ補正とグリップの大型化。
あと新型バッテリーで500枚位とれるのが理想ですかね〜。
X-H1は、その操作性からキヤノン・ニコンユーザーも移って来やすそう
な半面、この大きさ・価格設定だと新型α7VやEOS6DUとどうしても比べて
しまうフジユーザーの私がいます(苦笑)。
とゆうわけで、私はT3のスペック見るまで保留です♪
書込番号:21607728
6点
ちょっと大きいかな?という第一印象です。
でも、ボディを複数使い分ける前提なら、大きめのズームに最適なサイズのボディがラインナップに加わることは大歓迎ですね。
小さいボディ、大きいボディ、シチュエーションにあわせて選択できるというのがメリットになると思います。
ようやく手ぶれ補正機が出たので、単焦点レンズの出番が増えそうです。
三脚がないと難しかった暗所での撮影も、ずいぶんと楽になりそうです。
三脚を持っていくことに比べれば、これくらいのサイズアップは無視できますよね〜
書込番号:21607833
4点
X-H1って大きさの割に軽いですよね。
GH5とほぼ同じ大きさで50gも軽い。ぜんぜん重くない。
書込番号:21607847
6点
>taka0730さん
そうですね!
大きい・重いって良いこともありますよ。安定感につながるので。
でも小さい・軽いのほうが、いつでも持って行けるので便利です。
ということで、
大きくて重い: 本気で撮るとき
小さくて軽い: なんとなく持っていきたいとき
と分ければ良いだけです。
それを同じマウントでできるとレンズ資産が活かしやすいですね。
書込番号:21607870
5点
>ダポンさん
私もX-T2ユーザー目線でX-H1を大変評価しています。レンズも同じく11本です。
もちろん予約宣言済で購入(支払済)しました。
☆大きくなったグリップはイイ感じ♪
ホント手の平で包み込むようにフィットしますね。旅行用にもなるので、片手取りでもバシャバシャ取れそうです。造形が絶妙ですよね。
☆シャッターボタンの感触は絶品♪
フェザータツチは一眼レフ機中上級機で普通ですし、LUMIX G9 PROの方がもっと浅いのですが、これはブレ防止で歓迎です。
☆シャッターフィーリングも良好♪
軽やかで静かですよね。観客席や海外美術館等でも安心。一眼レフ機では不可能な場所でもOKですね。
☆手振れ補正は期待通り
単焦点レンズと16-55 F2.8が存分にポテンシャルを活かせます。
スポーツや動物などの動体撮影ではなく、旅行がメインですが深いグリップとボディ内手振れ補正は機動力と暗い所での撮影可能シーンが拡がります。これはオリンパス機やPanasonic機で実践済。家族旅行だとチャチャっと撮ってすぐ移動なので、手振れしないようしっかり構えてという必要がありません。
お店でX-H1に触る時は、先ずNIKONかCANONのフルサイズ一眼レフ機(標準ズームレンズ付で2kg)を持った後だと非常に軽量コンパクトに感じますよ(^-^;
書込番号:21607921
5点
>hirappaさん
3枚目ですかね?
咄嗟に撮ったもんで、映り込みスンマセンです(^_^;)
ちなみに、S電池を使わないと残量表示も黄色に。
やっぱり余計なお世話だよなぁ。
>SC65αさん
僕は子供撮りで写真にハマり、当時のカメラは初代EOS 5Dでしたが、
メインレンズは初代EF24-70mmF2.8で、時々EF50mmF1.4でした。
子供撮りには大口径標準ズームレンズ、が持論です(*^_^*)
X-H1+バッテリーグリップの巨大感は試せませんでしたが、
単体ボディに「巨大感」は感じませんでしたよ(^_^)
僕の感覚では、ちょっと幅が大きいかな?程度で、
後から思い返してみて、そういえば小指が余っていなかったな、と。
グリップ向上のための縦グリ装着は、X-H1では必要ないかもです。
重量感についてですが、
僕の場合、素のままのX-T2では小指が余ってしまうので、
常にハンドグリップかL型プレートを装着しています。
なので、重さの違いも実感としては「無かった」です。
AFは、EF35mmF1.4を付けた両機で比べてみました。
速度・精度ともに体感できる違いはありませんでしたが、
いわゆる「食いつき」はX-H1が良くなっている感じがありました。
>親バカでやんすさん
僕もEVFに一番期待していたんですけどね。
あれこれ試してみた後で、そういえばEVFも進化していたんだと思い出したぐらいで、
裏返せば、見え方が至って自然で違和感がまったくない、ということでもあります。
感動はありませんでしたが、物は間違いなく良いので、
噂のX-T3にも載せて欲しいなぁ、なんて思っています。
>戦闘員ねこ!さん
僕の場合、今のところ他社機には興味がないのですが、
どうしてもX-T3のことは気になっちゃうんですよねぇ〜(^_^;)
>ローストビーフmarkIIIさん
>taka0730さん
L型プレートを装着した愛機X-T2とあれこれ撮り比べてみましたが、
大きさ重さ、操作性も含め、違和感は少なかったです。
>kosuke_chiさん
仕事が速いですねぇ〜、もう支払い済ですか!
確かに、X-H1のグリップは右手の片手撮りでも重宝しそうです。
書込番号:21608034
2点
すんません、誤記の訂正です。
誤)AFは、EF35mmF1.4を付けた両機で比べてみました。
正)AFは、XF35mmF1.4を付けた両機で比べてみました。
書込番号:21608044
2点
ダポンさん
カタログスペックでは伝わりにくい、フィーリングによるレポート参考になりました。
私もXF60mmF2.4マクロの描写は気にいってますので、ある程度の手持ち撮影が可能になるのが楽しみです。
で、コマンドダイヤルのクリック感は雑味がありますか、何ででしょうね。
防塵防滴強化による弊害なんでしょうか、ちょっと気になります。 私もSCで確認してこようかな。。。
書込番号:21608060
0点
今日触って来ました、、、ゴツい、デカい、重い、角張っている、古臭い肩液晶、
ここまでゴツくしたんだから、プリズムを入れてレフ機にすれば良かったのに、
ミラーレスである理由があまりない。
書込番号:21608160
15点
>ダポンさん
ご丁寧なレスありがとうございます。
子供撮りは大口径標準ズームなのですね。
私も単焦点メインでしたが、
16-55を購入してからはほぼ常用になりました。
個人的にはX-T2のグリップ部だけ大きくなるのが理想でしたが、
色んな比較写真等を見ると、かなり大型化しているようで気になっていました。
ダポンさんの印象ではそこまで大きく変わらない感じのようですね。
縦グリ使用はグリップの他に、やはりバッテリーの問題です。
3つだと足りるけど、1つでは足りないというのはよくあります。
交換すれば済むのですが、せっかくなら性能もフルで使いたいし縦位置撮影も多いので使いたいオプションではあります。
AF強化も使ってみないとわかりませんが、そこまで劇的な向上はしていないかもですね。
近くに先行展示が無さそうな上に、子供が風邪を引いた為、動けず…
うーん、悩ましい
書込番号:21608186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヤッチマッタマンさん
レフ機?
確かに大きさ的に、そんな感じですよね。肩液晶も好き・嫌いがありそうです。
パナソニックのG9PROも大きくて肩液晶搭載です。なんかこの2機種、ニコンを使ってるプロとかから助言をもらって製品化したのかな?と思ってしまいます。
ミラーレスの良さって、ファインダーにいろんな情報が表示できるところにあると思っていて、ファインダーを覗きながら露出とか絞りとかエフェクトとかマニュアルフォーカス(拡大表示)とかできることなんじゃないかと。
わざわざファインダーから目を外して肩液晶を見て設定変えて・・・というスタイルは、OVFユーザーのものじゃないかな?
個人的な期待としては、EVF、背面液晶、センサーへの電力供給をせずに肩液晶だけ動作させて設定変更できればバッテリーが長持ちするかな?というところ。
使ってみないと分かりませんが、ミラーレスの撮影スタイルにあった操作ができると良いですね。
書込番号:21608218
7点
X-T2より一回り大きいくらいの筈が、グリップ形状でかなり印象が変わりますね。
http://camerasize.com/compare/#772,679
ダイキャストの作りが全然違うので重量差は見た目以上ですが・・・あと、16-55は大きいw
実はパナG9とほぼ同じサイズ・重量という。
http://camerasize.com/compare/#772,725
書込番号:21608232
2点
>ナンプレイヤーさん
持ち運びはおいといて、実際に撮影するときだけのことを考えれば、X-H1やG9PROのサイズはちょうど良いのかもしれませんよ。
G9PROを握ったときに思ったのは、昔のフィルム機(一眼レフ)の大きさに似てるなぁということでした。
カバンに入れて運ぶ時には、小さければ小さいほど、軽ければ軽いほど良いですけど、運ぶために買ってるんじゃなくて撮るために買ってるんだから!と思います。
書込番号:21608264
12点
見た目まるっきり一眼レフカメラの様に迫力がありますねー!
確かにこのグリップではfn2ボタンは使いにくくなります。X-T2ではfn1ボタンが押しにくいですし、相変わらずというところでしょうか。
X-H1ではボタン類が大型化したけど、ブースターグリップのボタンはX-T2同様小さいままでチグハグに感じます。
個人的にはX-T2くらいのサイズ重量でも安定しますし本気撮影に適していないとは感じられず、持ち運びにも丁度良いと思います。
重量はともかくX-T2のサイズ感で手ぶれ補正が搭載されれば、かなり魅力的だったのですが。
書込番号:21608693 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>わくやさん
私の感覚だと、使うレンズによります。
F2.0単焦点のシリーズなんて、T2に最高ですよね〜
書込番号:21608723
4点
>ラーレスの良さって、ファインダーにいろんな情報が表示できるところにあると思っていて、ファインダーを覗きながら露出とか絞りとかエフェクトとかマニュアルフォーカス(拡大表示)とかできることなんじゃないかと。
わざわざファインダーから目を外して肩液晶を見て設定変えて・・・というスタイルは、OVFユーザーのものじゃないかな?
いや、OVFユーザーとか関係なくって、プロとかハイアマは、いま自分がどの設定しているか?を瞬時に確認したいんだよ。
ファインダー覗いてから設定替えてるようじゃ、だめな(=遅い)瞬間を撮ることがあるかどうか?ってことだけ。
まぁ大体のユーザーはそんな緊張感を持って撮影することなんてないだろうから、関係ないだろうけどね。
少なくともOVF、EVFの違いは関係ない。
書込番号:21610277
8点
>onlyseedさん
説明が悪かったようで伝わってないかもしれません。
EVFは、ファインダー覗きっぱなしで撮れますよ。
ファインダーを覗いてから設定するんじゃなくて、ファインダーから目を離すことなく撮影と設定確認、設定変更が可能です。目を離すことが不要です。
極論を言えば、撮った後に写真を確認するのも、ファインダーでできますし、更に拡大して確認することもできます。
わたしの知る限り一眼レフだと、撮った後に、今撮った写真を背面液晶で確認して、必要に応じて肩液晶を見ながら設定を変えて、再度被写体にフレーミングして、、、という動作の中でファインダーから目を離しますよね? EVFは、その無駄な動作から解放されます。
慣れとか好みの問題はありますが、ファインダーを覗きっぱなしできるというのは大きな利点です。
ミラーレスを使いこなしてるプロは、ファインダーから目を離して設定を確認してるようじゃ遅いって言っています。
設定を瞬時に確認したいからこそ、肩液晶じゃなくてファインダー内での設定確認なんだと思います。
設定変更中でも、フレーミングもできるし、シャッターだっていつでも切れる。 肩液晶を見て「瞬時に」というのは、全く瞬時ではないですよ。時間がかかりすぎるんです。
仮に肩液晶で瞬時に設定を確認・変更できたとしても被写体から目を離してるし、ファインダーから肩液晶、そして肩液晶からファインダーに視線を動かしてる時間は撮れないんじゃないかな? その間、何秒のロスですか?
ミラーレスカメラの場合、ボタンをカスタマイズしてでもブラインドタッチで全操作をこなせないとダメ、と言われました。それができなければ、一眼レフを超える「シャッターチャンスに強いカメラ」にはなれないんだとさ。
わたしは、そのレベルじゃないので肩液晶は使いやすいかもしれませんね。
書込番号:21610817
6点
>You Know My Name.さん
コマンドダイヤルの回転の感触は、端的に言えば固くなっています。
GFXのコマンドダイヤルも似たような感触になっていますので、理由は邪推するに、
知らずに触れて回転するのが嫌だ、なんて言ったプロがいたんじゃないかな?と。
もしもそうなら、余計な事しやがって、て感じなのですが(^_^;)
>SC65αさん
「フリッカー低減撮影機能」と「AFの低照度限界の向上」については、今回確認できていません。
どちらも子供撮りには結構重要な機能向上だと思いますので、その出来栄えに期待したいところですね。
>ナンプレイヤーさん
確かにグリップ形状の違いが与える印象の違いは大きいのですが、
相対的なファインダーの位置や操作系の配置に大きな違いがないからなのか、
X-T2と交互に使ってみても、想像していたよりサイズの違いを感じませんでした。
>わくやさん
僕はX-T2のFn-2にAE-Lを設定していて、撮影では結構多用していますので、
X-H1のFn-2に指が届かないことに気付いたときは、ちょっとショックでした(^_^;)
ちなみに、AE-Lボタンには再生モードを設定しています。
書込番号:21611542
1点
触ってきました。メーカーは色々と言ってますが、完全にX-T2の上位モデルですね。
私はXF16-55をほぼ着けっぱなしにしてるので大きめのグリップとボディ内手ぶれ補正は大歓迎ですね。ボディ重量は増えましたが、XF16-55とのバランスがかなり良くなったので、私の使用用途だと縦グリップが必要なくなり総重量はむしろ減るかもしれません。(いずれにせよ望遠ズームの為に縦グリップは買いますが)
あとAFの低照度限界が0.5EVから-1EVになったのは何気に大きいですね。暗いところでAFが迷うのは不満だったので。贅沢を言うと-3EVぐらいまで頑張って欲しかったですが。
とにかく予約入れました。届いたらX-T2をドナドナして持ち歩き用のサブとしてX-Pro1かX-E2の中古を買おうかと思っています。
書込番号:21612355 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
XF16-55ってフードまで付けると700g超ですよね、X-H1に付けたら1.5kgぐらいになってしまいます。
それってニコキヤノのフル機の軽目のボディに24-70/2.8を付けたの大差ないレベルになりませんか?
もはやミラーレスがレフ機に対して持っている「軽量」というアドバンテージを失っていますけど、、、
フジの「色」が最優先なんでしょうか?
書込番号:21612464
6点
>GetsRoyalさん
使い分け、良さそうですね。
一台は大きく、もう一台は小さく。羨ましいです。
書込番号:21612756
3点
>ダポンさん
良い情報有難うございます。
フジは良さげです。
書込番号:21613355
1点
>GetsRoyalさん
僕はまだX-T2をドナドナに出せるほどX-H1に踏み込めないでいます(^_^;)
もう少し様子見かなぁ。
>ヤッチマッタマンさん
え? 1.5kg? そうなの?
と気になったので、調べてみました。
X-H1(673g)+ XF16-55mmF2.8(655g)= 1328g
NIKON Df(765g)+ AF-S24-70mmF2.8VR(1070g)= 1835g
NIKON Df(765g)+ TAMRON SP24-70mmF2.8G2(900g)= 1665g
EOS 6D(755g)+ EF24-70mmF2.8L2(805g)= 1560g
軽量であることに拘る方にとっては、
これはまだ有意な重量差なのではないでしょうか?
書込番号:21613582
12点
☆ ダポンさん
昨日、大阪SCでタッチ&トライしてきました。
ダイヤルの感触ですが、XT-2と比較すると、なるほどと思う部分はありましたが、個人的にはOKでした。
フェザータッチのシャッターボタンも特に問題なさそうで好感触でした。
60mmマクロで手振れ補正ONとOFFで確認しましたが、流石の効果でした。(当たり前ですが)
購入意欲満々で行ったものの、冷静に考えてみれば現在の自分のレンズシステム(手振れ補正付レンズが多いため)
絶対的なアドバンテージを見いだせなかったのが結論です。
価格とデザインのバランスにXT-2やXpro-2ほど魅力を感じなかったというのも正直ありました。
手振れ補正の無いレンズラインナップが増えるまでは、しばらく様子見かなぁ、といった印象に変わってしまいました。
あっ、大きさは個人的には全然残念じゃありません。 グリップは有った方が良いですし、
以前、DX17-55愛用でしたので、X-H1+XF16-55しかも手振れ補正付はパラダイスだと思ってます。
書込番号:21613670
2点
>You Know My Name.さん
コマンドダイヤルの感触がOKとなると、X-H1はますます魅力的なカメラってことになりますね。
でも、結論としては僕と同じく様子見ってことに落ち着いたようで。
そうなんですよね、X-T2のときに強く感じたコストパフォーマンスの高さが、
今回はなんとなく希薄で、今一歩踏み込めない自分がいます・・・。
でも、ここでこんなスレを立ち上げた時点で、
どこかに「欲しい」と思っている自分がいることも間違いないはずで(^_^;)
書込番号:21614275
3点
>ヤッチマッタマンさん
「軽量である」ことよりも「軽量にすることもできる」ことがミラーレスのアドバンテージだと思います。その他に、フジの色もそうですが、操作性、APS-Cレンズのラインアップ、そして電子ファインダーに魅力を感じてレフ機を離れました。逆に、今となっては電池の持ち以外にレフ機のアドバンテージなどあるのでしょうか?
>ローストビーフmarkIIIさん
そうですね。X-H1は主にズームと中望遠、小さい機種は小さめの単焦点を中心に運用したいと思います。
>ダポンさん
正直X-T2に不満があるわけでは無いのですが、今後はX-HシリーズがXマウントのフラッグシップ機になることは明らかですし、どうせいつかは買うことになるので早めに切り替えることにしました(^_^:)
書込番号:21614479 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ローストビーフmarkIIIさん
いやいや、そういうことではないのですよ。
撮影時にファインダー覗けば、そりゃ設定情報は確認できるでしょう。
それはOVF(レフ機)、EVF機(ミラーレス)どちらも同じ。
覗いたまま、設定を変えやすいか否かは、カメラの設計次第でOVFかEVFかは関係ない。
「プロが使うような機材がファインダー覗いたままで設定を変えやすい」というのはOVF、EVF共通。あとはそのカメラを使いこなしていくことで、熟練していく。
ちなみに、プロじゃない私だって、OVF除いたままで設定変えられるよ。
OVF使ったことあるのかどうか分からないけど、OVFとEVFの違いはセンサーの画像(つまり仕上がり画像)を見ながら撮影できるか否かというポイントに尽きるのであって、設定情報はOVFだろうが、EVFだろうが電源が入っているならファインダーを覗けば確認できるの。
そのうえで、ローストビーフmarkIIIさんが最初に言っていた
>パナソニックのG9PROも大きくて肩液晶搭載です。なんかこの2機種、ニコンを使ってるプロとかから助言をもらって製品化したのかな?と思ってしまいます。
ということなんだけど、ファインダーを覗く前に、この機材の設定はどうなっているのか?をちらりと確認できるのは、熟練者ほどメリットになるということ。
撮影モードに入ったからと言って、ずっとファインダー覗いてる人なんていないでしょ?
通常、カメラを構えずに肉眼で、視界に写るものを見る→カメラを構える→ファインダーを覗く→シャッターを押す→ファインダーから目を離す→カメラを下すというプロセスをたどりますよね?
(まさか、ファインダーを覗いたままずっと歩いてたりしないよね?笑)
場所を変えず(つまり光が変わらず)に撮影しているなら、設定がどうか? なんてあまり気にしないだろうけど、ポイントを移動して撮影するような場合、前回の撮影から時間がたっていることもあるわけ。
その時に「あれ、設定ってどうなってたっけ?」という疑問が湧いた瞬間に、肩液晶で設定のサマリーが確認できれば、事前に修正出来るよね?
ファインダー覗かないと今の設定がどうなっているか分かんないようだと、一瞬のチャンスを逃しちゃうこともあるのよ。
だいたい、プロやハイアマの人はファインダー覗いてから設定を考えるというより、この光だったらこの設定で、というのが頭に入ってる。
だから事前に、「今の設定がどうなっていて、そのうちのどれを変えておけば、より撮影時に設定変更の必要がなく、シャッターチャンスに集中できるか?」というのを考えてるの。
>ミラーレスを使いこなしてるプロは、ファインダーから目を離して設定を確認してるようじゃ遅いって言っています。
上述のように、ファインダーを覗かなきゃ、今の設定がどうなっているか分かんなかったのが、一昔前のミラーレス機(肩液晶なし機)。
だからファインダ覗いて設定を変えるか、背面液晶で設定を確認するしかなかっただけ。でも、肩液晶あれば、カメラを下した状態で設定がどうなっているか分かるのだから、そのまま必要な項目を変えておける。
そういう背景があって、「プロとかから助言をもらって製品化」したのだと思うし、メーカー側はいたって合理的な選択をしただけだと思う。
ま、肩液晶なんて必要ないと思うのは自由だから、X-H1買わないのも自由だし、買ったとしても肩液晶を覗かず、ファインダー覗きながら設定を変えるのも(それによって、チャンスを失うのも)自由。
書込番号:21615665
2点
>onlyseedさん
仰っていることは分かりますよ。そういう動作に慣れていらっしゃれば、そうなんでしょうね。
シャッタースピードダイアルと感度ダイアルが固定で割り振られているX-H1であれば、カメラを見下ろしながら設定を変える方が早いので肩液晶は便利かもしれませんね。X-H1の肩液晶&2つの固定ダイアルは(私の好みとは違いますが)良い組合せだと思います。
パナソニックG9PROは固定式のダイアルがないので、ちょっと違う感じですが。
一方で、私はファインダー内で設定を変える方が、圧倒的に早いという動作(慣れ)なんです。
カメラを構えたままファインダーを覗いていると、確かに目を外す必要があります。
画角の狭いレンズを使用しているときだと、広い範囲を肉眼で確認したくなることがあります。
そんなときは、カメラの位置は変えずに顔を動かします。あるいは、右目(ファインダー)を閉じて左目を開けます。両目同時に開けることもできますが、なかなか上達しません。
そんな私でも、突然のシャッターチャンスがあれば、一瞬でシャッターを切れる体勢に戻れます。ファインダーで設定を変えるせいでシャッターチャンスを逃すということはないでしょう。逆に肩液晶を見るという姿勢を取った瞬間に、シャッターチャンスを逃すんじゃないかな?
私はカメラを下ろすことが前提ではないので、ここで話が食い違っているのかな?と思います。
EVFとOVFは、かなり違う気がします。特にWBや露出です。
EVFで露出補正を変えるときは、ファインダーを見ながら変える方がやりやすい(主観)です。WBも、そうですね。
OVFですと、ファインダを見ながらISOやWBを変える必要がないので、肩液晶で良いんじゃないでしょうか?
富士フイルムは、伝統的な一眼レフユーザーの取り込みを意識したデザインなんでしょうね。
それが「古くさい」とか「斬新じゃない」と言っているのではなく、そういう戦略なんだなぁっていうだけです。
言われてみれば、私、ファインダーを覗きっぱなしです(笑)
とくにシャッターチャンスが連続して、しかも不意に出現するようなときには、覗きっぱなしです。
そうそう。嫌なことを思い出した。
街角スナップの時にファインダーを覗きながら設定を変えていたら、私の前を横切っちゃダメなのか悩んでるご婦人がいらっしゃいました。あ、迷惑だ。。。と思って、こんどは真下を向けてファインダーを覗いて設定を変えていたら、家族から「何撮ってるの(笑)」と言われました。自分の脚を撮っていると勘違いされたみたいです。
うーん。たしかに肩液晶で設定変えているほうが、自然かもしれませんね。
書込番号:21615901
2点
御二方の流れに背面液晶が抜けているのが気になりました。
書込番号:21615938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ローストビーフmarkIIIさん
よくよく考えると、X-H1やX-T2などのフジ機では、ISOダイヤルが上面(肩液晶と並んで)にあるし、レンズに絞りリングもついているものが多いので、今、どんな設定になっているか?は物理的に目に飛び込んでくるんですよね。
だとすると、それほど必要じゃないかもっていう気もします。チルトをしないでカメラ下げたままシャッター押すときに便利かと思いましたが、チルトしたほうがいいもんなぁ笑。あ、でもファイルのサイズ(S,M,L)とかその辺の情報も肩液晶には表示されるようなので、そのあたりは便利かぁ。あとフィルムシミュレーションモードも確認できるのはいいなぁ。
でも個人的には「フジ機なら、肩液晶はなくてもいっか」という気になってきました。
1点話が食い違っているのは、撮影を継続中に設定を変えるのに肩液晶は必要か?という観点と、撮影を一定期間あけて行う場合に肩液晶があると便利か?という観点だと思います。前提が違っちゃってる。
ローストビーフmarkIIIさんが言っているのは前者で、確かにそういう観点なら肩液晶の必要性は感じません。
一方、私が言っているのは後者で、プロもそういうケースを想定して「肩液晶があると便利だ」ってメーカーに言ってるんだと思うんですよ。まぁ推測ですけどね。
書込番号:21615963
1点
>onlyseedさん
ありがとうございます。納得です。肩液晶を使う方の気持ち・用途がよく分かりました。
その上で、個人的な意見を言わせて頂くと・・・
EVFもセンサーも大きく進化してるんだし、肩液晶よりももっと良い新しい操作スタイルって提案してくれないかな〜
という感じです。
いっそ、スカウターみたいなセパレート式の表示方法でも取り入れてみたら面白いのに。
書込番号:21616008
0点
>ローストビーフmarkIIIさん
そうですね〜
技術の進化にあわせて操作性も進化していってほしいものですね〜。
書込番号:21616876 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>GetsRoyalさん
>逆に、今となっては電池の持ち以外にレフ機のアドバンテージなどあるのでしょうか?
ワタクシも5D3→α6300でしたが、厳冬期の山岳地帯での電源確保の困難さと稼動時間の短さであえなく卒業となりました。
現在はエントリーレベルのレフ機に照準を合わせて検討中です。
しかし、そこまでの条件での使用というのは、特別に考慮するほどのことでは有りませんし、通常であればミラーレスの『軽量&コンパクト』は正義だと思います、、、が、中級レフ機とそれ程の顕著な差が見当たらない、X-H1クラスのミラーレスにはそれほどのインパクトがないような気がします。
書込番号:21618069
2点
>ヤッチマッタマンさん
ご自身のカメラに対する趣向性はよくわかりました。
お礼に多様性という言葉を贈ります。
書込番号:21618306
2点
ダポンさん、皆さん、こんにちは。
一昨日、X-H1 を購入かつおつりが来る2泊4日の撮影旅行から帰って来ましたが、機内で皆さんのご意見を興味深く拝聴させていただきました。私も16日に六本木で触らせていただきましたので、X-T2 ユーザーからの目線での意見を述べさせていただきます。
ポイントはいくつかあり、1.大きさ・重さ、2.グリップと操作性、3.ボディ内蔵手ブレ補正、4.EVFとAF、5.シャッターだと思います。
1.大きさ・重さ
大きさはともかく重さは切実な問題です。重さは撮影時とカメラバッグ内という二つのシチュエーションで考えなければなりません。たかが166gですが・・・。
今回の撮影行ではX-T1、T2に16-55/2.8、50-140/2.8、100-400/4.5-5.6、VPB-XT2、1.4X TCを持ち出しました。予備バッテリーなど小物を含む総重量は5kg近く、バッグも含めた質量は7kgほどになります。これは70近い爺さんには結構厳しいのであります。
質量が増した理由は剛性向上のためということですが、近々発表される200/2に対する対応なのでしょう。X-T1、T2は重いレンズに堪えられようなToughさはなかったということですね。
ただ、私としては重いレンズへの対応ならばマウント回りの強化を中心にすれば良く、全体の肉厚を+25%とする必要はないはずで、おそらく他に理由があるものと考えています。
2.グリップと操作性
「握りやすくなった」というより「ゴツくなった」という印象です。AF-Lボタンで親指シフトも持ち方で可能です。しかし、手の小さい私の場合、中指でのフロントダイヤルが回しにくくなった感じです。
ついでにVPBについて言えば、VPB-XT2はAF-Lの位置が横位置と違うことで、これはなかなか慣れません。VPB-XH1ではX-T2より改善されている感じですが、横位置と同じ位置関係にあるわけではありません。
3.ボディ内蔵手ブレ補正
今回の目玉機能の一つなのですが、あまり効果は感じられませんでした。5.5段分という35mm F1.4を電子シャッターの1/4秒を試みましたがブレます。X-T2では1/30秒ならほぼ100%、1/15秒でも50%以上は止まります。そんなにひどい撮り方をしたつもりではないのですが・・・。
4.EVFとAF
EVFは良くなったように思いますが、劇的な変化ではありません。言われなければ気づかないかも。
AFははっきりと向上が感じられます。20〜30%は良くなっているような体感です。これは予想外で、デジイチの感じに近かったです。動きものを撮る方には有効だと思います。私としては暗所AF性能向上に期待していますが確かめられずにいます。
5.シャッター
フェザータッチは良いけど、手袋をしている場合はどうだろうかと手袋持参で確認してみました。あまり厚くなければ大丈夫です。音は小さすぎるくらい。初めは電子シャッターかと思ってしまい、メカニカルにしようと思ったらMSでした。これには振動吸収サスペンションだけでなく、ボディの肉厚も関係しているとみました。
総括すると、売りであるボディ内蔵手ブレ補正によるメリットを大きさ・重さの増加が足を引っ張っているように思えます。しかもその手ブレ補正効果が何故か芳しくありません。一方、シャッター周りとAF速度向上はX-T2より優れています。
そして、噂のX-T3に対する期待も加わり・・・。
そうX-T3ですが、私はIBISや振動吸収サスペンションなどH1での技術の多くは搭載してくると踏んでいます。ただ、ボディはマウント周りの強化は行われるものの、H1のような大きなグリップではなく、X-T1、T2と同じような大きさだと予想しています。大きさ、重さは少し大きくなるかもしれません。
肩液晶について議論は落ち着いたようですが一言。
確かにファインダーを覗いた状態でブラインドタッチは理想的ですが、四六時中覗きっぱなしはあり得ません。常にファインダー外の状況にも目をやる必要があり、その状況から次の撮影条件を考えるからです。
撮影に入ってからのマイナーな対応はファインダーを覗きながら行いますが、それでも常に何をどう撮るか、多くの場合はファインダーを除いていない状態で判断します。
Xシリーズはセッティングがファインダーを覗かずともわかるところが良いところです。ただ、あちこちに分散しているので、それを1個所にまとめることはGoodだと思います。それから人によっては、ファインダー内表示は撮影の邪魔だと嫌い、画面のカスタマイズでかなりのチェックを外しています。
長文にてすみません。
書込番号:21622883
4点
露出補正ダイヤルについては、C位置で三段超えの補正をしばしば用いる身には不要でした。
肩液晶で補正値も表示できるならダイヤルは要らない、というフジの判断は評価します。
デザインはだんだん見慣れてきました。
昔持ってたEOSの二桁よりは小さくて軽いし、最近X-T20の剛性に不安が出てきた事もあり・・・
間違って買うかもw
書込番号:21622953
2点
>ダポンさん
先日、大阪SCで触ってきました。
気になるサイズ感は、X-Pro2に大型グリップが付いたような印象。
いつも小指の収まり場所に困っていた身にはちょうど良いサイズで、
XF16-55mmなどの赤バッチズームとの組み合わせはベストマッチと思えました。
フェザータッチシャッターは、好き嫌いあると思いますが、個人的には好感触ですね。
かなり手振れが押さえられそう。
X-Pro2のシャッター音とは違う良さがあり、X-T2より好きです。
あと、XーT2と同じかわかりませんが、静止画と動画でフィルムシミュレーションを別に設定できるのはいいですね。
静止画Provia、動画Eternaというのがデフォルトになりそう。
手ぶれ補正は、レンズとボディは排他制御なので、
XF10-24mmはレンズ手ぶれ補正が弱い分、2.5段分しか稼げないのがとても残念。
今後のファームアップで、レンズ手ぶれ補正を切って、
ボディ手ぶれ補正だけが活かせるようになれば5段分になる可能性もあるみたいです。
電子接点のあるTouitレンズは5軸作動。レンズアダプター経由のオールドレンズは3軸だそうです。
XーT2に無かった以下の2点が気になり、いろいろ聞いてきました。
1.ダイナミックレンジ優先
2.電子先幕シャッターの追加
1のダイナミックレンジ優先は、従来のDR100-400%と何が違うのかな?という項目ですが、
・AUTO
・強
・弱
・OFF
があり、弱、強、AUTOを選択すると、DR、ハイライト、シャドーの3項目がカメラ任せになるみたいです。
明暗激しい被写体の時は、ハイライトとシャドーを弄ることが多かったのでありがたい。
2は、先幕を電子で、後幕をメカの併用シャッターで、手振れ防止目的。
従来の電子シャッターは、1/32000秒などの高速シャッターとサイレントシャッターの
役割を果たしていましたが、動態歪みが大きかった。
まったく目的が異なるシャッターの追加ですが、電子先幕+メカ+電子の設定が選べるのはGOOD。
電子先幕 1/2000秒まで
メカ 1/2000〜1/8000秒
電子 1/8000秒より高速
で、それぞれのシャッター速で最適なシャッター方式を選べるのはいいですね。
ただ、フェザータッチシャッター自体がかなり手振れ防止になると思うので、
体感では電子先幕スゲーとは思いませんでした。
動画ばかりが取り上げられる機種ですが、総じて静止画の使いやすさも向上させてきて、
実直な機能の底上げが好印象。
スペックに現れない部分で、価格相応のカメラになっていると感じました。
書込番号:21625321
4点
ダポンさん、皆さん、こんばんは。
16日に触った範囲では手ブレ補正がイマイチに感じました。
でもって、今日、もう一度隣町の大手量販店で確かめてきました。
レンズ手ブレ補正のないXF90mm F2をX-H1とX-T2に装着、比較してみました。
ISOは200、シャッターはES、絞りはオートです。
私の腕では1/4秒は無理でした。
1/8秒も何とか止まっているように見えますが・・・。
1/15秒ではまぁ何とかという感じです。
ちなみにX-T2では1/15秒でも止まらないことがほとんどで、X-H1での1/4秒と1/8秒の中間くらいでしょうか。
六本木でXF35mm F1.4 で確かめた時も1/4秒は止まりませんでした。
実感としては1.5段から2段ぐらいの補正効果だと思います。
したがって、手ブレ補正を期待して低速シャッターを切るのではなく、X-T2と同じ感覚で扱い、手ブレ補正分は保険として扱う方が良いと思いました。
しかし、シャッター周りはフィーリングは向上し、音は小さくなりましたねぇ。
手ブレ補正よりこの変化が大きく感じます。
書込番号:21627470
4点
>北北西の風さん
詳細レポートありがとうございます。
富士フイルムのXマウントは、富士フイルム自身が言い続けてきた通り、イメージサークルがセンサーシフトを想定していません。
ですのでセンサーシフトの幅は、他社(特にマイクロフォーサーズ)のように大きくないと思います。
つまりスローシャッターへの対応に向いた手ぶれ補正ではない、と推測しています。
富士フイルムの手ぶれ補正は、高解像度を活かすためのものではないでしょうか?
拡大すると手ぶれが目立ってしまうような撮影をサポートするもの(微ブレ防止)だと思います。
マイクロフォーサーズの手ぶれ補正を愛用していますが、この効果はとても大きいと思います。
手ぶれ補正のことを、単純に「スローシャッターなら三脚を使えば良い」と思ってる方には、使っていただくまで分からないかもしれません。
(1/焦点距離)秒までは手ぶれの許容範囲、という計算はフィルム時代の公式です。
高解像度化するセンサーのポテンシャルを活かすには、その1/10くらいが望ましいと思います。
おそらくですが、1/60〜1/500秒くらいのシャッタースピードで、普通に手持ちで撮った時に等倍比較すればよく分かります。
等倍じゃなくても、スッキリと解像している写真が増えると思います。
また、手ブレ、ピンボケ、被写体ボケが複合的に存在する場合に、なんか眠いのは何故?と悩むことがありますが、ボケの原因を把握しやすくなります。
この意味においては、効果が大きいんじゃないでしょうか?
日中のスナップでも手ぶれ補正ってとても有効なんですよね。
書込番号:21627537
5点
>北北西の風さん
私も大阪SCで試しましたが、補正効果5.5段分と謳われるXF35mmF1.4で1/4秒シャッターは3枚に1枚止まってる程度でした。
電子先幕シャッターでも、フェザータッチシャッターでもブレは同程度で、連写すると歩留まりが悪い感じ。
少々雑な撮り方してもせめて1/4秒くらいは、100%止まるくらいの効果は欲しいですね。
更に動画も、マイクロフォーサーズのように、微ブレを全部吸収するなんてことはなくて、
カクンカクンと上下に動くこともあり、歩き撮りなんて夢の夢でした。
まぁ、総じて手ぶれ補正は、発展途上という感じ。
動画では有効そうなETERNAですが、静止画ではちょっと眠い感じ。これならClassic Chromeを使うかな。
ということで、製品版のサンプルは持って帰って良いとのことでしたので、SDカード入れて取らせてもらったものをUPします。
書込番号:21628231
2点
>ヒババンゴーさん
>補正効果5.5段分と謳われるXF35mmF1.4で1/4秒シャッターは3枚に1枚止まってる程度でした。
私より上手ですね。
PRビデオでも1/4秒が限界のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=q9UsSwJTK0g
以前より感じていたんですが、何段分の効果という表現は実際とは乖離があるように思います。
性能を表す指標としては良いのでしょうが・・・。
初めは重さ・大きさの増大で否定的な要素が強かったのですが、触っていてシャッターフィーリング、音もさることながら、AFが明らかにX-T2より高速化されており、欲しくなってしまいました。
書込番号:21628651
2点
>北北西の風さん
手振れ補正の段数はまさにそうですね。
XF35mmは換算52mmなので1/60秒が標準として
1段 1/30
2段 1/15
3段 1/8
4段 1/4
5段 1/2
6段 1秒
なのでしょうか?
だとしたら1秒が1/2止まるほどの効果?
防塵防滴も基準が曖昧ですが、その点はX-H1はとても良さそうな印象を受けました。
一眼レフまではいかないけれど、ミラーレスとしてはこれまで触った中で一番堅牢な感じがしました。
>kosuke_chiさん
ご紹介の動画はブレが抑えられていますね。
所詮SCの狭い空間で、設定も曖昧な状態で断定表現の感想を述べたことは訂正させてください。
歩き動画に関しては期待しましょう。
https://youtu.be/SnV-fo8Wuk0
こういう撮り方をしたかったので、とても楽しみになってきました。
書込番号:21629180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ヒババンゴーさん
ここ数年のカメラについては、以下の統一基準で測定されているそうです。
http://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/DC-X011-2014_J.pdf
上記ドキュメントの『6-8 手ぶれ補正効果判定レベルについて』(P.36)を見ると、意外と補正効果の判定が緩いことがわかります。
※補正効果判定レベルと補正効果段数の関係は、P.28の図4-5-3bをご覧ください。
※試験で用いられる振動パターンについては『6-2 加振装置について』『6-3 ぶれ波形について』(P.32〜34)に書かれています。
ぶっちゃけると【撮影者のEXILEみたいな動きや、低密度モニタでの等倍チェックは想定しない】ということです。
書込番号:21629583
2点
技術も知識も乏しいパパカメラマンですが、
本日量販店で触ってきました。
普段はX-T2+16-55(+BG)がメインでイベントで50-140、100-400を使います。
動画も撮らず、単焦点は最近あまり使いません。
1軒目が本体+BG+16-55のAC給電でバッテリー全部なし
2軒目が本体+18-50の本体バッテリー
☆大きさ、重さ
本体の大きさは思っていた程気にならず、
XF16-55との組合せはしっくりきますが、
やはり重量感が少し気になりました。
BGを装着するとBGも大型グリップなので巨大感、重量感を感じます。
BG付の展示品がバッテリー無だったのでバッテリーを3つ入れると約+150g分、更に重くなると考えると…
ただ、2軒目の18-50との組合せでX-T2と比較すると
グリップでしっかり握れるので重さを感じにくく、
単焦点の運用もし易いのではと、よくわからない状況に陥りました。
☆グリップ、操作類
大型グリップの感触は良好でした。
AFボタンは少し遠く、コントロールダイヤルは固くなっていて、
特にフロントは回し辛くなりました。
上下左右ボタンのクリック感がX-T2とX-T1の中間ような感触で、少し押し辛くなったような…
☆シャッター周り
フェザータッチシャッターは半押しし辛い事もなく好印象でした。
メカシャッター音X-PRO2のような格好良さはありませんが静かで良いです。
☆EVF、AF
実際に動き回る子供を撮った訳ではないので、
私ごときではX-T2との差はわかりませんでした。
XF56F1.2の組合せも試しましたが、やはりこのレンズはAF-Cは使い物になりません。
縦位置チルトがプッシュ式になり、動かし易くなったのは良いと思います。
物欲満載で見に行きましたが、
自分の用途やX-T2との重量、価格差を考えると
即予約には至りませんでした。
動画を撮らないせいもありますが、少しインパクトに欠けた印象です。
書込番号:21630381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
digicame-infoでX-H1開発者インタビューが紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/02/post-1031.html
元ネタはDPReviewの記事ですね。
(ローストビーフさんが最近気にされている)イメージサークルについても若干触れられています。
書込番号:21630926
0点
>ナンプレイヤーさん
ありがとうございます。
>(他のレンズよりもボディ内手ブレ補正の効果が高いレンズがあるが、イメージサークルが大きいためなのか?)その通りだ。35mm F1.4が最も手ブレ補正の効果が高い。
って書いてますね。
ということは、やっぱりイメージサークルが小さいレンズほど制約を受けるってことで、富士フイルムがボディ内手ぶれ補正を標準化するならば、今後発売されるレンズは大きくなるんでしょうね。
それか、動画のように周辺部をクロップするか、センサーが良くなればダイナミックレンジが広がるのでシェーディング補正がキレイにできるかもしれないですね?
あ、そっか。ベルビアとか人気のフィルムシミュレーションは、ダイナミックレンジを狭くしてるから、キレイに感じるのかもしれないですね。
書込番号:21631407
1点
>ローストビーフmarkIIIさん
小型レンズの光学設計については、オリンパスが異常に上手いだけでフジは十分普通以上だと思いますよ?
それに、新型のXC15-45を見るとフジの小型レンズも非常に良くなってきているようです。
いつか主要レンズの代替わりができるほどXマウントが息長く支持されれば、
ローストビーフさんの望まれるようなレンズがリリースされるかもしれませんね。
※周辺減光“だけ”の問題なら、四隅まできっちり解像するほど絞り込んでいれば大抵無視できるので気にしてません。
書込番号:21633370
1点
おもしろいですね〜。
同じX-T2ユーザーでもこれだけ目線が違うんだなと、興味深く拝見しています。
僕の考えも記しておきますね。
まずは、X-T2から本体重量が166g増加していることについて、
僕の撮影にどれだけ影響してくるのか、実際に検証してみました。
撮影時を想定して、
大阪サービスステーションでは、XF35mnmF1.4を付けたX-T2と同じくX-H1で交互に撮り比べてみました。
自宅では、重量差に近いものをX-T2に付けたり外したりして、手持ちのレンズすべてで重量の違いを感じてみました。
重り代わりに使ったのは、普段から愛用しているReally Right StuffのLプレートBXT2(186.6g)です。
運搬時を想定して、
いつもの風景撮影セット(X-T2、XF16-55mmF2.8、XF50-140mmF2.8、XF10-24mmF4、XF35mmF1.4、XF60mmF2.4)を
いつものカメラリュックに詰めて、上記のLプレートを積む・積まないで重量の違いを感じてみました。
結論として、
撮影時は、XF35mmF1.4やXF60mmF2.4のような軽量レンズでは重量増を体感できるも気になるほどではなく、
XF16-55mmF2.8やXF50-140mmF2.8では相対的に重量差の比率が小さくなるためか、重量増をほぼ体感できませんでした。
そして、運搬時に至っては、重量の違いをまったく体感することができませんでした。
運搬時の166gの重量差は、僕にとっては測定誤差の範囲みたいです(^_^;)
もちろん、登山や長期旅行などでは、例え100gであっても軽量化したいというニーズがあることも理解しています。
あくまでも僕の場合は、X-H1の166gの重量増は問題とならないようだ、ということでした。
書込番号:21633555
6点
次に、サブ液晶モニター(肩液晶)の搭載について。
僕はサブ液晶モニターの搭載を歓迎しています。
僕は、上から見てカメラの設定がほぼ確認できるX-T2の操作系が大好きでして、
僕の手持ち撮影の一連の動作に、本当にピタリと来るんですよね。
カメラを構える前に、
イメージした構図から目測で露出などの設定をあらかた決定し、
X-T2の今の設定を上からチラリと確認、
ブラインドタッチで絞りなどを設定しながらカメラを構え、
EVFを覗いて、想定した設定値になっていることを確認します。
EVFに映る画像がイメージした仕上がりと違っていれば、
EVFを覗きながら各種の設定をササッと微調整し、
そして、そっとシャッターを切る。
この一連の流れがピタリとハマると、とっても楽しいのです♪
撮影リズムが軽やかに、撮影の所作も軽やかで美しいものになります、なんちゃって(;^_^A
ただ残念ながら、X-T2の場合は、明るくない場所では上からチラリと設定の確認をするのが難しい。
背面液晶モニターを覗いていては、せっかくの撮影リズムが台無しになってしまいます。
だから、暗所でも上からチラリの確認が可能になるサブ液晶モニターは大歓迎なんです。
電源OFFでも確認できたなら、なお良かったんですけどね。
書込番号:21633583
8点
手振れ補正の効果について。
それまでは各社各様の基準で表示していた手振れ補正の効果が、
数年前からCIPA基準という統一規格で表示されるようになったわけですが、
自動車の燃費表示と同様に、実体感とはまだ乖離しているなと感じています。
なので僕は、車のカタログ燃費と同じように、絶対基準ではなく他との比較用の基準として捉えています。
それにこれは撮影時の体調によっても効果のほどが変わりますからねぇ、
僕はそもそもあまり大きな効果を期待していない、とも言えます。
実感として3段分の補正効果があれば御の字かな。
それよりも、僕の場合は、撮影時にファインダーの揺れが治まることのほうが大きいですね。
頚椎ヘルニアの影響なのか、左腕の微かな揺れが自分では抑えられないもので。
特にXF90mmF2なんかを使うと、X-H1の手振れ補正はホントありがたいなぁって思います。
書込番号:21633629
8点
>ナンプレイヤーさん
レンズの大きさは画質に直結しますね。
大きいレンズも欲しいけど小さいレンズも欲しい!
書込番号:21633787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
digicame-infoでX-H1の手ぶれ補正動作に関する詳細情報が紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/02/x-h1-12.html
純正(Touit含む)レンズの場合はOIS優先、足りない軸をIBIS補正(合わせて5軸)というポリシーですね。
撮影距離情報を使えない組み合わせは全てIBIS三軸補正が有効(オールドレンズやエクステンションチューブ使用時)。
補正段数についても記載があります。
7点
OIS付レンズは、OISかBISいずれかの選択ではなく、常に5軸というのが良かったですね。
同軸(レンズ内補正2軸ピッチ、ヨー)でのシンクロは無いですが、PanasonicのDualISもしっかり構えて撮影する分にはシンクロしていないので、手振れ補正効果は同じだと思います。大きく揺れるケース、例えば船上クルーズでの撮影ではシンクロが働きピタリと止まるので、X-H1の場合はどうなのでしょうね。滅多にないシーンだとは思いますが。
OIS付レンズは、OISを切ればBISの5軸となりますが、望遠レンズはOISを使った方が良いですが、広角レンズはどちらを使った方が手振れ補正が効くのか購入したら試してみたいと思います。
書込番号:21606189
4点
すいません、訂正です。
> OIS付レンズは、OISを切ればBISの5軸となりますが
⇒ OISのスイッチを切ると、ボディ側のBISもオフになる仕様であることを確認しました。一方、マウントアダプターを介してニコンのレンズ等を使う場合にはBIS3軸(ピッチ、ヨー、回転)が効くとのことです。
書込番号:21619269
1点
>kosuke_chiさん
お疲れ様です、確認ありがとうございました。
OISスイッチの件は、やはりそうでしたか。
補正軸の組み合わせはレンズ毎に固定ということですね。
書込番号:21619472
0点
Fujifilm XQ1を買いました。
FUjifilm ならではのフイルムシュミレーションがすごく気に入っていたため、購入しました。
実際撮影してみると、コンパクトカメラなのに、自然な青空の色や、高解像度がとてもいいです。
今は生産終了になってしまいましたが、是非お勧めしたい一台です。
5点
良かったですね\(^^)/
ただ、こっちは一眼板なので
コンデジを、探してる方はあまり見ないかもしれません( ̄▽ ̄;)
書込番号:21605300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
良いカメラですが故障しやすいかも? ・・・・扱いしだいだと思いますが。
書込番号:21605379
0点
>Fuji Xさん
私も使ってますが、とてもお気に入りです。
A3ノビプリントで鑑賞していますが、なかなかいけますよ。
ただ、ひとつ。フィルムシュミレーションではなく、シミュレーションですよ。お間違いなく!
書込番号:21605380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
仕事でたまに使いますが、いいカメラです。
ところでXQ2と比べてどうなのでしょう。まあ、いまさらなんですけど。
書込番号:21605452
1点
私はXQ2を使っていました。
去年の五月に昇天してしまったので、保証が切れていたこともあり、性能重視でG7XUにチェンジしてしまいましたが、フジ画質をいつでも気軽に持ち出せるXシリーズの唯一の存在でしたね。
後継機も出してほしかったところですが、さすがにスマホカメラがここまで台頭してしまうと難しいかなあ。
書込番号:21605564
1点
Fuji Xさん
エンジョイ!
書込番号:21605839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
https://www.youtube.com/watch?v=KhvY721BB7c
ISO6400でもノイズ感がほとんどないですね。
手振れ補正はそれほど強力ではないようで、G9のようにピターっと止まらないですね。
G9と迷う・・・。
5点
>taka0730さん
X-T20でも、ISO6400の動画・静止画とも、ノイズは
少ないですよ。
フルサイズのD610より高感度ノイズ少ないのがウリです。これは全機種共通!
書込番号:21602657 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>taka0730さん
昔 フィルムで
ISO 100のE判と
ISO 400のE判と
小型プリントでは見分けがつかなかった。
ワイド四つ切に引き伸ばすと
さすがに見分けがついた
4K大画面テレビになると
ひょっとしたら
高感度との差が判る様になるのでは?
と発想しました。
書込番号:21602711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
動画目的でマイクロフォーサーズならG9ではなくGH5Sか無印のGH5じゃないでしょうか?
X-H1は最初動画重視モデルかと思いましたがAFの動体追従もかなり自信があるようなので
そちらが気になります。
実際にプロのレビューでα9だとかD500を上回るレベルであるならば
20万円は激安なので自分も買うかもしれません
動画はAEやAF、AWBの自然で滑らかな制御の方が重要なのでその点でソニーパナソニックの壁は
高いと思います。
書込番号:21602716
4点
そうなんですね。T2/T20でも高感度ノイズはフルサイズ並みに少なかったんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=xdKtv6KLxII
フジの解像感はパナやSONYほどではなかったけど、H1は並びましたね。
あとはAF性能だけです。α9なみの顔/瞳認識性能があればいいんですが。
書込番号:21602778
4点
今日、発表イベントで触ってきました。
パワーグリップ着けてブーストモードでもXF100-400のAF-Cは、T2よりは速くなっていますが、α9には遥かに及びません。
個人的には全く買う気が起きない初めての富士機です。瞳AFは試しませんでしたが、全く説明もなかったので大したことはないでしょうね。
手振れ補正以外これと言って特徴がなく、ミラーレス軍勢の中では完全に周回遅れの感じがしました。
厳しい意見ですが、愛用ユーザーだからこそです。でもソニーへの移行を考え始めています。
書込番号:21602832 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
G9行っときましょう\(^o^)/
書込番号:21602843 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
X-T2からの乗り換え需要がどれほどあるのか分かりませんが、他社からの新規需要を見込める『売り』は一体何なのでしょうか???
本体内手ぶれ防止など今さら感満載だし、APS-Cミラーレスでこれだけ大きく重いボディだと、中級レフ機とモロにバッティングしちゃうでしょ。
D500、D7500、80D後継機、大きさと重さはもはや同レベルですね。
D850大成功のようなことが果たして起きるか。
書込番号:21602887
13点
αの新型が出るまで待ったほうが良いかもね。
またはX-H10とか?
書込番号:21602899
11点
YouTubeの作例を見ると、T2の動画AFはすごく速いですよね。
H1はそれよりも優れているはずだからすごく期待しているんですが。
色も自然でいいですね。
高感度画質もいいし、もう少しレビューなど見て研究しないといけないですね。
書込番号:21602978
3点
α9が気になる人は行ってしまった方がいいですよ(^^;
僕は半年間使い比べてみてT2がいかによくできたカメラか思い知らされました。
瞳AFも結局T2の顔認識の方が使いやすいです。
比べるとα9のそれは固定ポーズ用と言えます。
面白くない写真は量産できるんですけどね。
H1はグリップが命と思います。僕もフジに要望出していました。
望遠を使う必要条件の一つと思っています。
十分条件というわけでもありませんが。
引き続き期待してます。
書込番号:21603086
18点
>taka0730さん
X-H1は4kフルフレームじゃないですよね。あとHDは120fpsまで。動画の画質と高感度だけで選びますか。
X-T2からの進化を考えるともう1世代待った方がと思えるんですが。
書込番号:21603164
8点
>ヤッチマッタマンさん
「乗り換え」じゃなくて「買い足し」と考えると、富士フイルム機の既存ユーザーにとって面白い選択だと思います。
動体中心で、、、とか
三脚禁止のところで、、、という日にはX-H1を持ち出します。
旅行のスナップやレストランでのテーブルフォトなど、大きなカメラに抵抗があれば、今までのカメラを。
と考えます。
フルサイズ一眼レフだと「今日は小さいボディで行こう!」が難しいと思います。
X-H1単体の大きさではフルサイズ並みではありますが、サブ機まで考えると富士フイルムにメリットはあります。
でもね、でもね、、、
マイクロフォーサーズでそれをやろうとして苦悩した経験があるんです。
手ぶれ補正の良いボディ(E-M1markII)を使っちゃうと、小さくても手ぶれ補正のないボディ(GF9)は、ダメカメラにしか思えなくなってしまうんです。雰囲気の良いレストランでのテーブルフォトは、手ぶれ補正が欲しいですよ。低ISOで撮れると画質が違いますよ。
X-H1の手ぶれ補正が素晴らしいという前提で考えると、、、
今までの富士フイルムユーザーは「手ぶれ補正なんて要らない」と言ってた方が、そのメリットを知ってしまって、、、
もうX-T2とかに戻れなくなるんじゃないかな。
で、小さいボディで手ぶれ補正が欲しくなるんです。きっと。
書込番号:21603339
16点
>で、小さいボディで手ぶれ補正が欲しくなるんです。きっと。
そのことをメーカーが気付かないことは有り得ません。
今はX-H1発売前ですから気付かないフリをしているだけで、、、X-T1発売開始後に初期需要が一巡した頃合いを見計らって
<<<<< X-H10 >>>>>
出たりして。。。。。ウフフフフ。
書込番号:21603769
6点
X-T1発売開始後に(X)
↓
X-H1発売開始後に(○)
ん〜、もー。
書込番号:21603774
1点
ヤッチマッタね!(笑)
書込番号:21603863 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これ触った感じ、ゴツくて重いですね。af速い感じですね。個人的に扱いにくいですが、価格の割に、良いのでは?g9の方が好きなので、安心した。
書込番号:21604109
1点
lssrtさん
>瞳AFも結局T2の顔認識の方が使いやすいです。
>比べるとα9のそれは固定ポーズ用と言えます。
>面白くない写真は量産できるんですけどね。
多分、α9の瞳AFを使いこなされていないと思います。
フォトテクニック誌の今月号に、"名うてのプロたちがこぞって使うフルサイズミラーレス一眼次代の
ポートレート撮影はソニーα9から始まる!
フレキシブルなカスタマイズ機能により、使いこなせば使いこなすほど、新たなチャレンジへの
可能性を発見できるカメラとして、多くのプロフォトグラファーがメイン機として仕事に使っている。
はたしてα9のどこがポートレート撮影を変えるのか?”
という記事があります。
α9を借りて瞳AFを試したことがありますが、使いやすかったです。
書込番号:21632755
2点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T20 レンズキット
Fuji Rumorsで、X-T20のファームウェアアップデートに関する噂が出ています。
https://www.fujirumors.com/fujifilm-gfx-50s-fujfiilm-x-t20-firmware-update-coming-full-details/
内容は、
1. AFトラッキングの向上
2. タッチスクリーン操作の向上
3. X RAW SYUDIO対応
4. XC15-45のカスタム操作設定
5. フラッシュの無線コントロール機能
6. RGBヒストグラムと白飛び警告の実装
7. ビューファインダー内表示情報の拡大とカスタム設定
らしいです。(誤りがあれば御指摘ください)
12点
AF速くなるならT20最高です。
売ってしまおうかと思ってましたがキープしててよかったです。(^^;
書込番号:21588293
1点
>ナンプレイヤーさん
情報ありがとうございます!
AF-Cは現状でもEOS 80Dと同等ですから、さらに
進化してD7500並みになってくれたら嬉しいです。
あとはAdv.フィルターが現状ISO800までですが、
ISO12800まで対応してくれば・・・
書込番号:21588459 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
Canonの新型TS-E90mmとの組み合わせを試してみました。
私のような素人でもピントが合わせやすく、とても使い安いと思いました(^^)
ボケ具合も綺麗だと思います。(比較するほど色々なレンズは所持していませんが)
90割ることの1.26で、71mmくらいになるのでしょうか?分かりませんが、普段使いしやすい画角だと思います。
作例と言うか、ただ撮った物をアップします(^^)
書込番号:21571298 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
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