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| 240 | 56 | 2018年2月26日 23:35 | |
| 12 | 3 | 2018年2月21日 20:30 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
長文にて失礼します<(_ _)>
僕はX-T1からフジフイルムユーザーとなり、
X-T2を発売日に予約購入して、現在に至ります。
所有カメラはX-T2のみ、所有レンズは11本。
そんな僕がX-H1のことを気にならないわけがないので、
早速、大阪サービスステーションで小一時間ほど触ってきました。
スタッフの方々、長居してごめんなさい<(_ _)>
画像データの持ち帰りはまだNGでしたが、
結論として、とりあえず予約宣言は済ませました(^_^;)
☆大きくなったグリップはイイ感じ♪
ネット上でも概ね好意的に受け取られているこのグリップは、なかなかにイイ感じです。
高さも増して、X-T2では余っていた小指もしっかりグリップできるようになりました。
手のひら側の造形も絶妙で、初対面からしっくり来るのには感心しました。
AF-ONボタンが少々遠いかも?と懸念していましたが、グリップを深く持ち込めばちょうど親指の位置に来ます。
ただ僕の場合、この状態ではカメラ正面のFn-2ボタンに指が届きませんでした。
☆シャッターボタンの感触は絶品♪
メーカーがフェザータッチを謳うこの感触、僕は大好きです(*^_^*)
一発目はあまりの浅さに暴発させてしまいましたが、
それがわかれば、その後はこの絶妙なタッチに惚れ惚れしてしまいました。
絞り込むようにシャッターボタンを押す方ならば、必ず好きになるはずです。
☆シャッターフィーリングも良好♪
ボディが頑丈になった副作用?で、シャッター音が更に静かになりました。
電子先幕シャッターに切り替えればもう一つ更に静かに。
手の平に伝わる音の感触も極小で、僕はこのフィーリングも気に入りました。
ちなみに、電子先幕シャッターは高速シャッターでのOFF設定が可能です。
☆手振れ補正は期待通り
ここは最後発組ですからね、ちゃんと期待通りの素晴らしいものでした。
特に、XF60mmF2.4マクロで手振れ補正が使えるようになり、ホント嬉しいです。
タムロン90マクロをマウントアダプター経由で試してみましたが、ここもちゃんと効いています。
でも、この組み合わせでのマクロ域では補正効果が薄くて、これは仕方ないですねぇ。
☆EVFには期待しすぎたかな
今回最も確認したかったのが、EVFの進化具合だったのですが、う〜む。
画素数が上がった分、見え方は間違いなく高精細になっていますけど、
ここにはあまり感動がなかったのが正直なところ。
ちなみに、EVFと背面液晶モニターは、個別に色味の調整ができるようになっています。
☆コマンドダイヤルの感触は残念
ボタンやダイヤルの操作感は、総じてGFXに近いものとなっています。
ボタンを押す感触は好ましいものですが、ダイヤルを回す際のクリック感は雑味の大きなもの。
僕はX-T2のコマンドダイヤルの回す感触が好きでしたので、ここは素直に残念ポイント。
・・・という感じで、ボディの進化はかなりのものでした。
特に、シャッターボタンのタッチは非常に好ましいものであり、
これは噂のX-T3にも採用してほしいなと。
そうなんです、僕の場合はX-H1を「すぐに欲しい!」とはなりませんでした。
今年の秋にはX-T3が、なんて噂を聞いてしまうと、なかなか踏み込めません。
スポーツや動物、子供などの動体撮影がメインの方々なら、迷わずX-H1、かもね(*^_^*)
31点
>GetsRoyalさん
>逆に、今となっては電池の持ち以外にレフ機のアドバンテージなどあるのでしょうか?
ワタクシも5D3→α6300でしたが、厳冬期の山岳地帯での電源確保の困難さと稼動時間の短さであえなく卒業となりました。
現在はエントリーレベルのレフ機に照準を合わせて検討中です。
しかし、そこまでの条件での使用というのは、特別に考慮するほどのことでは有りませんし、通常であればミラーレスの『軽量&コンパクト』は正義だと思います、、、が、中級レフ機とそれ程の顕著な差が見当たらない、X-H1クラスのミラーレスにはそれほどのインパクトがないような気がします。
書込番号:21618069
2点
>ヤッチマッタマンさん
ご自身のカメラに対する趣向性はよくわかりました。
お礼に多様性という言葉を贈ります。
書込番号:21618306
2点
ダポンさん、皆さん、こんにちは。
一昨日、X-H1 を購入かつおつりが来る2泊4日の撮影旅行から帰って来ましたが、機内で皆さんのご意見を興味深く拝聴させていただきました。私も16日に六本木で触らせていただきましたので、X-T2 ユーザーからの目線での意見を述べさせていただきます。
ポイントはいくつかあり、1.大きさ・重さ、2.グリップと操作性、3.ボディ内蔵手ブレ補正、4.EVFとAF、5.シャッターだと思います。
1.大きさ・重さ
大きさはともかく重さは切実な問題です。重さは撮影時とカメラバッグ内という二つのシチュエーションで考えなければなりません。たかが166gですが・・・。
今回の撮影行ではX-T1、T2に16-55/2.8、50-140/2.8、100-400/4.5-5.6、VPB-XT2、1.4X TCを持ち出しました。予備バッテリーなど小物を含む総重量は5kg近く、バッグも含めた質量は7kgほどになります。これは70近い爺さんには結構厳しいのであります。
質量が増した理由は剛性向上のためということですが、近々発表される200/2に対する対応なのでしょう。X-T1、T2は重いレンズに堪えられようなToughさはなかったということですね。
ただ、私としては重いレンズへの対応ならばマウント回りの強化を中心にすれば良く、全体の肉厚を+25%とする必要はないはずで、おそらく他に理由があるものと考えています。
2.グリップと操作性
「握りやすくなった」というより「ゴツくなった」という印象です。AF-Lボタンで親指シフトも持ち方で可能です。しかし、手の小さい私の場合、中指でのフロントダイヤルが回しにくくなった感じです。
ついでにVPBについて言えば、VPB-XT2はAF-Lの位置が横位置と違うことで、これはなかなか慣れません。VPB-XH1ではX-T2より改善されている感じですが、横位置と同じ位置関係にあるわけではありません。
3.ボディ内蔵手ブレ補正
今回の目玉機能の一つなのですが、あまり効果は感じられませんでした。5.5段分という35mm F1.4を電子シャッターの1/4秒を試みましたがブレます。X-T2では1/30秒ならほぼ100%、1/15秒でも50%以上は止まります。そんなにひどい撮り方をしたつもりではないのですが・・・。
4.EVFとAF
EVFは良くなったように思いますが、劇的な変化ではありません。言われなければ気づかないかも。
AFははっきりと向上が感じられます。20〜30%は良くなっているような体感です。これは予想外で、デジイチの感じに近かったです。動きものを撮る方には有効だと思います。私としては暗所AF性能向上に期待していますが確かめられずにいます。
5.シャッター
フェザータッチは良いけど、手袋をしている場合はどうだろうかと手袋持参で確認してみました。あまり厚くなければ大丈夫です。音は小さすぎるくらい。初めは電子シャッターかと思ってしまい、メカニカルにしようと思ったらMSでした。これには振動吸収サスペンションだけでなく、ボディの肉厚も関係しているとみました。
総括すると、売りであるボディ内蔵手ブレ補正によるメリットを大きさ・重さの増加が足を引っ張っているように思えます。しかもその手ブレ補正効果が何故か芳しくありません。一方、シャッター周りとAF速度向上はX-T2より優れています。
そして、噂のX-T3に対する期待も加わり・・・。
そうX-T3ですが、私はIBISや振動吸収サスペンションなどH1での技術の多くは搭載してくると踏んでいます。ただ、ボディはマウント周りの強化は行われるものの、H1のような大きなグリップではなく、X-T1、T2と同じような大きさだと予想しています。大きさ、重さは少し大きくなるかもしれません。
肩液晶について議論は落ち着いたようですが一言。
確かにファインダーを覗いた状態でブラインドタッチは理想的ですが、四六時中覗きっぱなしはあり得ません。常にファインダー外の状況にも目をやる必要があり、その状況から次の撮影条件を考えるからです。
撮影に入ってからのマイナーな対応はファインダーを覗きながら行いますが、それでも常に何をどう撮るか、多くの場合はファインダーを除いていない状態で判断します。
Xシリーズはセッティングがファインダーを覗かずともわかるところが良いところです。ただ、あちこちに分散しているので、それを1個所にまとめることはGoodだと思います。それから人によっては、ファインダー内表示は撮影の邪魔だと嫌い、画面のカスタマイズでかなりのチェックを外しています。
長文にてすみません。
書込番号:21622883
4点
露出補正ダイヤルについては、C位置で三段超えの補正をしばしば用いる身には不要でした。
肩液晶で補正値も表示できるならダイヤルは要らない、というフジの判断は評価します。
デザインはだんだん見慣れてきました。
昔持ってたEOSの二桁よりは小さくて軽いし、最近X-T20の剛性に不安が出てきた事もあり・・・
間違って買うかもw
書込番号:21622953
2点
>ダポンさん
先日、大阪SCで触ってきました。
気になるサイズ感は、X-Pro2に大型グリップが付いたような印象。
いつも小指の収まり場所に困っていた身にはちょうど良いサイズで、
XF16-55mmなどの赤バッチズームとの組み合わせはベストマッチと思えました。
フェザータッチシャッターは、好き嫌いあると思いますが、個人的には好感触ですね。
かなり手振れが押さえられそう。
X-Pro2のシャッター音とは違う良さがあり、X-T2より好きです。
あと、XーT2と同じかわかりませんが、静止画と動画でフィルムシミュレーションを別に設定できるのはいいですね。
静止画Provia、動画Eternaというのがデフォルトになりそう。
手ぶれ補正は、レンズとボディは排他制御なので、
XF10-24mmはレンズ手ぶれ補正が弱い分、2.5段分しか稼げないのがとても残念。
今後のファームアップで、レンズ手ぶれ補正を切って、
ボディ手ぶれ補正だけが活かせるようになれば5段分になる可能性もあるみたいです。
電子接点のあるTouitレンズは5軸作動。レンズアダプター経由のオールドレンズは3軸だそうです。
XーT2に無かった以下の2点が気になり、いろいろ聞いてきました。
1.ダイナミックレンジ優先
2.電子先幕シャッターの追加
1のダイナミックレンジ優先は、従来のDR100-400%と何が違うのかな?という項目ですが、
・AUTO
・強
・弱
・OFF
があり、弱、強、AUTOを選択すると、DR、ハイライト、シャドーの3項目がカメラ任せになるみたいです。
明暗激しい被写体の時は、ハイライトとシャドーを弄ることが多かったのでありがたい。
2は、先幕を電子で、後幕をメカの併用シャッターで、手振れ防止目的。
従来の電子シャッターは、1/32000秒などの高速シャッターとサイレントシャッターの
役割を果たしていましたが、動態歪みが大きかった。
まったく目的が異なるシャッターの追加ですが、電子先幕+メカ+電子の設定が選べるのはGOOD。
電子先幕 1/2000秒まで
メカ 1/2000〜1/8000秒
電子 1/8000秒より高速
で、それぞれのシャッター速で最適なシャッター方式を選べるのはいいですね。
ただ、フェザータッチシャッター自体がかなり手振れ防止になると思うので、
体感では電子先幕スゲーとは思いませんでした。
動画ばかりが取り上げられる機種ですが、総じて静止画の使いやすさも向上させてきて、
実直な機能の底上げが好印象。
スペックに現れない部分で、価格相応のカメラになっていると感じました。
書込番号:21625321
4点
ダポンさん、皆さん、こんばんは。
16日に触った範囲では手ブレ補正がイマイチに感じました。
でもって、今日、もう一度隣町の大手量販店で確かめてきました。
レンズ手ブレ補正のないXF90mm F2をX-H1とX-T2に装着、比較してみました。
ISOは200、シャッターはES、絞りはオートです。
私の腕では1/4秒は無理でした。
1/8秒も何とか止まっているように見えますが・・・。
1/15秒ではまぁ何とかという感じです。
ちなみにX-T2では1/15秒でも止まらないことがほとんどで、X-H1での1/4秒と1/8秒の中間くらいでしょうか。
六本木でXF35mm F1.4 で確かめた時も1/4秒は止まりませんでした。
実感としては1.5段から2段ぐらいの補正効果だと思います。
したがって、手ブレ補正を期待して低速シャッターを切るのではなく、X-T2と同じ感覚で扱い、手ブレ補正分は保険として扱う方が良いと思いました。
しかし、シャッター周りはフィーリングは向上し、音は小さくなりましたねぇ。
手ブレ補正よりこの変化が大きく感じます。
書込番号:21627470
4点
>北北西の風さん
詳細レポートありがとうございます。
富士フイルムのXマウントは、富士フイルム自身が言い続けてきた通り、イメージサークルがセンサーシフトを想定していません。
ですのでセンサーシフトの幅は、他社(特にマイクロフォーサーズ)のように大きくないと思います。
つまりスローシャッターへの対応に向いた手ぶれ補正ではない、と推測しています。
富士フイルムの手ぶれ補正は、高解像度を活かすためのものではないでしょうか?
拡大すると手ぶれが目立ってしまうような撮影をサポートするもの(微ブレ防止)だと思います。
マイクロフォーサーズの手ぶれ補正を愛用していますが、この効果はとても大きいと思います。
手ぶれ補正のことを、単純に「スローシャッターなら三脚を使えば良い」と思ってる方には、使っていただくまで分からないかもしれません。
(1/焦点距離)秒までは手ぶれの許容範囲、という計算はフィルム時代の公式です。
高解像度化するセンサーのポテンシャルを活かすには、その1/10くらいが望ましいと思います。
おそらくですが、1/60〜1/500秒くらいのシャッタースピードで、普通に手持ちで撮った時に等倍比較すればよく分かります。
等倍じゃなくても、スッキリと解像している写真が増えると思います。
また、手ブレ、ピンボケ、被写体ボケが複合的に存在する場合に、なんか眠いのは何故?と悩むことがありますが、ボケの原因を把握しやすくなります。
この意味においては、効果が大きいんじゃないでしょうか?
日中のスナップでも手ぶれ補正ってとても有効なんですよね。
書込番号:21627537
5点
>北北西の風さん
私も大阪SCで試しましたが、補正効果5.5段分と謳われるXF35mmF1.4で1/4秒シャッターは3枚に1枚止まってる程度でした。
電子先幕シャッターでも、フェザータッチシャッターでもブレは同程度で、連写すると歩留まりが悪い感じ。
少々雑な撮り方してもせめて1/4秒くらいは、100%止まるくらいの効果は欲しいですね。
更に動画も、マイクロフォーサーズのように、微ブレを全部吸収するなんてことはなくて、
カクンカクンと上下に動くこともあり、歩き撮りなんて夢の夢でした。
まぁ、総じて手ぶれ補正は、発展途上という感じ。
動画では有効そうなETERNAですが、静止画ではちょっと眠い感じ。これならClassic Chromeを使うかな。
ということで、製品版のサンプルは持って帰って良いとのことでしたので、SDカード入れて取らせてもらったものをUPします。
書込番号:21628231
2点
>ヒババンゴーさん
>補正効果5.5段分と謳われるXF35mmF1.4で1/4秒シャッターは3枚に1枚止まってる程度でした。
私より上手ですね。
PRビデオでも1/4秒が限界のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=q9UsSwJTK0g
以前より感じていたんですが、何段分の効果という表現は実際とは乖離があるように思います。
性能を表す指標としては良いのでしょうが・・・。
初めは重さ・大きさの増大で否定的な要素が強かったのですが、触っていてシャッターフィーリング、音もさることながら、AFが明らかにX-T2より高速化されており、欲しくなってしまいました。
書込番号:21628651
2点
>北北西の風さん
手振れ補正の段数はまさにそうですね。
XF35mmは換算52mmなので1/60秒が標準として
1段 1/30
2段 1/15
3段 1/8
4段 1/4
5段 1/2
6段 1秒
なのでしょうか?
だとしたら1秒が1/2止まるほどの効果?
防塵防滴も基準が曖昧ですが、その点はX-H1はとても良さそうな印象を受けました。
一眼レフまではいかないけれど、ミラーレスとしてはこれまで触った中で一番堅牢な感じがしました。
>kosuke_chiさん
ご紹介の動画はブレが抑えられていますね。
所詮SCの狭い空間で、設定も曖昧な状態で断定表現の感想を述べたことは訂正させてください。
歩き動画に関しては期待しましょう。
https://youtu.be/SnV-fo8Wuk0
こういう撮り方をしたかったので、とても楽しみになってきました。
書込番号:21629180 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ヒババンゴーさん
ここ数年のカメラについては、以下の統一基準で測定されているそうです。
http://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/DC-X011-2014_J.pdf
上記ドキュメントの『6-8 手ぶれ補正効果判定レベルについて』(P.36)を見ると、意外と補正効果の判定が緩いことがわかります。
※補正効果判定レベルと補正効果段数の関係は、P.28の図4-5-3bをご覧ください。
※試験で用いられる振動パターンについては『6-2 加振装置について』『6-3 ぶれ波形について』(P.32〜34)に書かれています。
ぶっちゃけると【撮影者のEXILEみたいな動きや、低密度モニタでの等倍チェックは想定しない】ということです。
書込番号:21629583
2点
技術も知識も乏しいパパカメラマンですが、
本日量販店で触ってきました。
普段はX-T2+16-55(+BG)がメインでイベントで50-140、100-400を使います。
動画も撮らず、単焦点は最近あまり使いません。
1軒目が本体+BG+16-55のAC給電でバッテリー全部なし
2軒目が本体+18-50の本体バッテリー
☆大きさ、重さ
本体の大きさは思っていた程気にならず、
XF16-55との組合せはしっくりきますが、
やはり重量感が少し気になりました。
BGを装着するとBGも大型グリップなので巨大感、重量感を感じます。
BG付の展示品がバッテリー無だったのでバッテリーを3つ入れると約+150g分、更に重くなると考えると…
ただ、2軒目の18-50との組合せでX-T2と比較すると
グリップでしっかり握れるので重さを感じにくく、
単焦点の運用もし易いのではと、よくわからない状況に陥りました。
☆グリップ、操作類
大型グリップの感触は良好でした。
AFボタンは少し遠く、コントロールダイヤルは固くなっていて、
特にフロントは回し辛くなりました。
上下左右ボタンのクリック感がX-T2とX-T1の中間ような感触で、少し押し辛くなったような…
☆シャッター周り
フェザータッチシャッターは半押しし辛い事もなく好印象でした。
メカシャッター音X-PRO2のような格好良さはありませんが静かで良いです。
☆EVF、AF
実際に動き回る子供を撮った訳ではないので、
私ごときではX-T2との差はわかりませんでした。
XF56F1.2の組合せも試しましたが、やはりこのレンズはAF-Cは使い物になりません。
縦位置チルトがプッシュ式になり、動かし易くなったのは良いと思います。
物欲満載で見に行きましたが、
自分の用途やX-T2との重量、価格差を考えると
即予約には至りませんでした。
動画を撮らないせいもありますが、少しインパクトに欠けた印象です。
書込番号:21630381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
digicame-infoでX-H1開発者インタビューが紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/02/post-1031.html
元ネタはDPReviewの記事ですね。
(ローストビーフさんが最近気にされている)イメージサークルについても若干触れられています。
書込番号:21630926
0点
>ナンプレイヤーさん
ありがとうございます。
>(他のレンズよりもボディ内手ブレ補正の効果が高いレンズがあるが、イメージサークルが大きいためなのか?)その通りだ。35mm F1.4が最も手ブレ補正の効果が高い。
って書いてますね。
ということは、やっぱりイメージサークルが小さいレンズほど制約を受けるってことで、富士フイルムがボディ内手ぶれ補正を標準化するならば、今後発売されるレンズは大きくなるんでしょうね。
それか、動画のように周辺部をクロップするか、センサーが良くなればダイナミックレンジが広がるのでシェーディング補正がキレイにできるかもしれないですね?
あ、そっか。ベルビアとか人気のフィルムシミュレーションは、ダイナミックレンジを狭くしてるから、キレイに感じるのかもしれないですね。
書込番号:21631407
1点
>ローストビーフmarkIIIさん
小型レンズの光学設計については、オリンパスが異常に上手いだけでフジは十分普通以上だと思いますよ?
それに、新型のXC15-45を見るとフジの小型レンズも非常に良くなってきているようです。
いつか主要レンズの代替わりができるほどXマウントが息長く支持されれば、
ローストビーフさんの望まれるようなレンズがリリースされるかもしれませんね。
※周辺減光“だけ”の問題なら、四隅まできっちり解像するほど絞り込んでいれば大抵無視できるので気にしてません。
書込番号:21633370
1点
おもしろいですね〜。
同じX-T2ユーザーでもこれだけ目線が違うんだなと、興味深く拝見しています。
僕の考えも記しておきますね。
まずは、X-T2から本体重量が166g増加していることについて、
僕の撮影にどれだけ影響してくるのか、実際に検証してみました。
撮影時を想定して、
大阪サービスステーションでは、XF35mnmF1.4を付けたX-T2と同じくX-H1で交互に撮り比べてみました。
自宅では、重量差に近いものをX-T2に付けたり外したりして、手持ちのレンズすべてで重量の違いを感じてみました。
重り代わりに使ったのは、普段から愛用しているReally Right StuffのLプレートBXT2(186.6g)です。
運搬時を想定して、
いつもの風景撮影セット(X-T2、XF16-55mmF2.8、XF50-140mmF2.8、XF10-24mmF4、XF35mmF1.4、XF60mmF2.4)を
いつものカメラリュックに詰めて、上記のLプレートを積む・積まないで重量の違いを感じてみました。
結論として、
撮影時は、XF35mmF1.4やXF60mmF2.4のような軽量レンズでは重量増を体感できるも気になるほどではなく、
XF16-55mmF2.8やXF50-140mmF2.8では相対的に重量差の比率が小さくなるためか、重量増をほぼ体感できませんでした。
そして、運搬時に至っては、重量の違いをまったく体感することができませんでした。
運搬時の166gの重量差は、僕にとっては測定誤差の範囲みたいです(^_^;)
もちろん、登山や長期旅行などでは、例え100gであっても軽量化したいというニーズがあることも理解しています。
あくまでも僕の場合は、X-H1の166gの重量増は問題とならないようだ、ということでした。
書込番号:21633555
6点
次に、サブ液晶モニター(肩液晶)の搭載について。
僕はサブ液晶モニターの搭載を歓迎しています。
僕は、上から見てカメラの設定がほぼ確認できるX-T2の操作系が大好きでして、
僕の手持ち撮影の一連の動作に、本当にピタリと来るんですよね。
カメラを構える前に、
イメージした構図から目測で露出などの設定をあらかた決定し、
X-T2の今の設定を上からチラリと確認、
ブラインドタッチで絞りなどを設定しながらカメラを構え、
EVFを覗いて、想定した設定値になっていることを確認します。
EVFに映る画像がイメージした仕上がりと違っていれば、
EVFを覗きながら各種の設定をササッと微調整し、
そして、そっとシャッターを切る。
この一連の流れがピタリとハマると、とっても楽しいのです♪
撮影リズムが軽やかに、撮影の所作も軽やかで美しいものになります、なんちゃって(;^_^A
ただ残念ながら、X-T2の場合は、明るくない場所では上からチラリと設定の確認をするのが難しい。
背面液晶モニターを覗いていては、せっかくの撮影リズムが台無しになってしまいます。
だから、暗所でも上からチラリの確認が可能になるサブ液晶モニターは大歓迎なんです。
電源OFFでも確認できたなら、なお良かったんですけどね。
書込番号:21633583
8点
手振れ補正の効果について。
それまでは各社各様の基準で表示していた手振れ補正の効果が、
数年前からCIPA基準という統一規格で表示されるようになったわけですが、
自動車の燃費表示と同様に、実体感とはまだ乖離しているなと感じています。
なので僕は、車のカタログ燃費と同じように、絶対基準ではなく他との比較用の基準として捉えています。
それにこれは撮影時の体調によっても効果のほどが変わりますからねぇ、
僕はそもそもあまり大きな効果を期待していない、とも言えます。
実感として3段分の補正効果があれば御の字かな。
それよりも、僕の場合は、撮影時にファインダーの揺れが治まることのほうが大きいですね。
頚椎ヘルニアの影響なのか、左腕の微かな揺れが自分では抑えられないもので。
特にXF90mmF2なんかを使うと、X-H1の手振れ補正はホントありがたいなぁって思います。
書込番号:21633629
8点
>ナンプレイヤーさん
レンズの大きさは画質に直結しますね。
大きいレンズも欲しいけど小さいレンズも欲しい!
書込番号:21633787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
digicame-infoでX-H1の手ぶれ補正動作に関する詳細情報が紹介されています。
http://digicame-info.com/2018/02/x-h1-12.html
純正(Touit含む)レンズの場合はOIS優先、足りない軸をIBIS補正(合わせて5軸)というポリシーですね。
撮影距離情報を使えない組み合わせは全てIBIS三軸補正が有効(オールドレンズやエクステンションチューブ使用時)。
補正段数についても記載があります。
7点
OIS付レンズは、OISかBISいずれかの選択ではなく、常に5軸というのが良かったですね。
同軸(レンズ内補正2軸ピッチ、ヨー)でのシンクロは無いですが、PanasonicのDualISもしっかり構えて撮影する分にはシンクロしていないので、手振れ補正効果は同じだと思います。大きく揺れるケース、例えば船上クルーズでの撮影ではシンクロが働きピタリと止まるので、X-H1の場合はどうなのでしょうね。滅多にないシーンだとは思いますが。
OIS付レンズは、OISを切ればBISの5軸となりますが、望遠レンズはOISを使った方が良いですが、広角レンズはどちらを使った方が手振れ補正が効くのか購入したら試してみたいと思います。
書込番号:21606189
4点
すいません、訂正です。
> OIS付レンズは、OISを切ればBISの5軸となりますが
⇒ OISのスイッチを切ると、ボディ側のBISもオフになる仕様であることを確認しました。一方、マウントアダプターを介してニコンのレンズ等を使う場合にはBIS3軸(ピッチ、ヨー、回転)が効くとのことです。
書込番号:21619269
1点
>kosuke_chiさん
お疲れ様です、確認ありがとうございました。
OISスイッチの件は、やはりそうでしたか。
補正軸の組み合わせはレンズ毎に固定ということですね。
書込番号:21619472
0点
Fujifilm XQ1を買いました。
FUjifilm ならではのフイルムシュミレーションがすごく気に入っていたため、購入しました。
実際撮影してみると、コンパクトカメラなのに、自然な青空の色や、高解像度がとてもいいです。
今は生産終了になってしまいましたが、是非お勧めしたい一台です。
5点
良かったですね\(^^)/
ただ、こっちは一眼板なので
コンデジを、探してる方はあまり見ないかもしれません( ̄▽ ̄;)
書込番号:21605300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
良いカメラですが故障しやすいかも? ・・・・扱いしだいだと思いますが。
書込番号:21605379
0点
>Fuji Xさん
私も使ってますが、とてもお気に入りです。
A3ノビプリントで鑑賞していますが、なかなかいけますよ。
ただ、ひとつ。フィルムシュミレーションではなく、シミュレーションですよ。お間違いなく!
書込番号:21605380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
仕事でたまに使いますが、いいカメラです。
ところでXQ2と比べてどうなのでしょう。まあ、いまさらなんですけど。
書込番号:21605452
1点
私はXQ2を使っていました。
去年の五月に昇天してしまったので、保証が切れていたこともあり、性能重視でG7XUにチェンジしてしまいましたが、フジ画質をいつでも気軽に持ち出せるXシリーズの唯一の存在でしたね。
後継機も出してほしかったところですが、さすがにスマホカメラがここまで台頭してしまうと難しいかなあ。
書込番号:21605564
1点
Fuji Xさん
エンジョイ!
書込番号:21605839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H1 ボディ
https://www.youtube.com/watch?v=KhvY721BB7c
ISO6400でもノイズ感がほとんどないですね。
手振れ補正はそれほど強力ではないようで、G9のようにピターっと止まらないですね。
G9と迷う・・・。
5点
>taka0730さん
X-T20でも、ISO6400の動画・静止画とも、ノイズは
少ないですよ。
フルサイズのD610より高感度ノイズ少ないのがウリです。これは全機種共通!
書込番号:21602657 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>taka0730さん
昔 フィルムで
ISO 100のE判と
ISO 400のE判と
小型プリントでは見分けがつかなかった。
ワイド四つ切に引き伸ばすと
さすがに見分けがついた
4K大画面テレビになると
ひょっとしたら
高感度との差が判る様になるのでは?
と発想しました。
書込番号:21602711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
動画目的でマイクロフォーサーズならG9ではなくGH5Sか無印のGH5じゃないでしょうか?
X-H1は最初動画重視モデルかと思いましたがAFの動体追従もかなり自信があるようなので
そちらが気になります。
実際にプロのレビューでα9だとかD500を上回るレベルであるならば
20万円は激安なので自分も買うかもしれません
動画はAEやAF、AWBの自然で滑らかな制御の方が重要なのでその点でソニーパナソニックの壁は
高いと思います。
書込番号:21602716
4点
そうなんですね。T2/T20でも高感度ノイズはフルサイズ並みに少なかったんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=xdKtv6KLxII
フジの解像感はパナやSONYほどではなかったけど、H1は並びましたね。
あとはAF性能だけです。α9なみの顔/瞳認識性能があればいいんですが。
書込番号:21602778
4点
今日、発表イベントで触ってきました。
パワーグリップ着けてブーストモードでもXF100-400のAF-Cは、T2よりは速くなっていますが、α9には遥かに及びません。
個人的には全く買う気が起きない初めての富士機です。瞳AFは試しませんでしたが、全く説明もなかったので大したことはないでしょうね。
手振れ補正以外これと言って特徴がなく、ミラーレス軍勢の中では完全に周回遅れの感じがしました。
厳しい意見ですが、愛用ユーザーだからこそです。でもソニーへの移行を考え始めています。
書込番号:21602832 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
G9行っときましょう\(^o^)/
書込番号:21602843 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
X-T2からの乗り換え需要がどれほどあるのか分かりませんが、他社からの新規需要を見込める『売り』は一体何なのでしょうか???
本体内手ぶれ防止など今さら感満載だし、APS-Cミラーレスでこれだけ大きく重いボディだと、中級レフ機とモロにバッティングしちゃうでしょ。
D500、D7500、80D後継機、大きさと重さはもはや同レベルですね。
D850大成功のようなことが果たして起きるか。
書込番号:21602887
13点
αの新型が出るまで待ったほうが良いかもね。
またはX-H10とか?
書込番号:21602899
11点
YouTubeの作例を見ると、T2の動画AFはすごく速いですよね。
H1はそれよりも優れているはずだからすごく期待しているんですが。
色も自然でいいですね。
高感度画質もいいし、もう少しレビューなど見て研究しないといけないですね。
書込番号:21602978
3点
α9が気になる人は行ってしまった方がいいですよ(^^;
僕は半年間使い比べてみてT2がいかによくできたカメラか思い知らされました。
瞳AFも結局T2の顔認識の方が使いやすいです。
比べるとα9のそれは固定ポーズ用と言えます。
面白くない写真は量産できるんですけどね。
H1はグリップが命と思います。僕もフジに要望出していました。
望遠を使う必要条件の一つと思っています。
十分条件というわけでもありませんが。
引き続き期待してます。
書込番号:21603086
18点
>taka0730さん
X-H1は4kフルフレームじゃないですよね。あとHDは120fpsまで。動画の画質と高感度だけで選びますか。
X-T2からの進化を考えるともう1世代待った方がと思えるんですが。
書込番号:21603164
8点
>ヤッチマッタマンさん
「乗り換え」じゃなくて「買い足し」と考えると、富士フイルム機の既存ユーザーにとって面白い選択だと思います。
動体中心で、、、とか
三脚禁止のところで、、、という日にはX-H1を持ち出します。
旅行のスナップやレストランでのテーブルフォトなど、大きなカメラに抵抗があれば、今までのカメラを。
と考えます。
フルサイズ一眼レフだと「今日は小さいボディで行こう!」が難しいと思います。
X-H1単体の大きさではフルサイズ並みではありますが、サブ機まで考えると富士フイルムにメリットはあります。
でもね、でもね、、、
マイクロフォーサーズでそれをやろうとして苦悩した経験があるんです。
手ぶれ補正の良いボディ(E-M1markII)を使っちゃうと、小さくても手ぶれ補正のないボディ(GF9)は、ダメカメラにしか思えなくなってしまうんです。雰囲気の良いレストランでのテーブルフォトは、手ぶれ補正が欲しいですよ。低ISOで撮れると画質が違いますよ。
X-H1の手ぶれ補正が素晴らしいという前提で考えると、、、
今までの富士フイルムユーザーは「手ぶれ補正なんて要らない」と言ってた方が、そのメリットを知ってしまって、、、
もうX-T2とかに戻れなくなるんじゃないかな。
で、小さいボディで手ぶれ補正が欲しくなるんです。きっと。
書込番号:21603339
16点
>で、小さいボディで手ぶれ補正が欲しくなるんです。きっと。
そのことをメーカーが気付かないことは有り得ません。
今はX-H1発売前ですから気付かないフリをしているだけで、、、X-T1発売開始後に初期需要が一巡した頃合いを見計らって
<<<<< X-H10 >>>>>
出たりして。。。。。ウフフフフ。
書込番号:21603769
6点
X-T1発売開始後に(X)
↓
X-H1発売開始後に(○)
ん〜、もー。
書込番号:21603774
1点
ヤッチマッタね!(笑)
書込番号:21603863 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これ触った感じ、ゴツくて重いですね。af速い感じですね。個人的に扱いにくいですが、価格の割に、良いのでは?g9の方が好きなので、安心した。
書込番号:21604109
1点
lssrtさん
>瞳AFも結局T2の顔認識の方が使いやすいです。
>比べるとα9のそれは固定ポーズ用と言えます。
>面白くない写真は量産できるんですけどね。
多分、α9の瞳AFを使いこなされていないと思います。
フォトテクニック誌の今月号に、"名うてのプロたちがこぞって使うフルサイズミラーレス一眼次代の
ポートレート撮影はソニーα9から始まる!
フレキシブルなカスタマイズ機能により、使いこなせば使いこなすほど、新たなチャレンジへの
可能性を発見できるカメラとして、多くのプロフォトグラファーがメイン機として仕事に使っている。
はたしてα9のどこがポートレート撮影を変えるのか?”
という記事があります。
α9を借りて瞳AFを試したことがありますが、使いやすかったです。
書込番号:21632755
2点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T20 レンズキット
Fuji Rumorsで、X-T20のファームウェアアップデートに関する噂が出ています。
https://www.fujirumors.com/fujifilm-gfx-50s-fujfiilm-x-t20-firmware-update-coming-full-details/
内容は、
1. AFトラッキングの向上
2. タッチスクリーン操作の向上
3. X RAW SYUDIO対応
4. XC15-45のカスタム操作設定
5. フラッシュの無線コントロール機能
6. RGBヒストグラムと白飛び警告の実装
7. ビューファインダー内表示情報の拡大とカスタム設定
らしいです。(誤りがあれば御指摘ください)
12点
AF速くなるならT20最高です。
売ってしまおうかと思ってましたがキープしててよかったです。(^^;
書込番号:21588293
1点
>ナンプレイヤーさん
情報ありがとうございます!
AF-Cは現状でもEOS 80Dと同等ですから、さらに
進化してD7500並みになってくれたら嬉しいです。
あとはAdv.フィルターが現状ISO800までですが、
ISO12800まで対応してくれば・・・
書込番号:21588459 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
Canonの新型TS-E90mmとの組み合わせを試してみました。
私のような素人でもピントが合わせやすく、とても使い安いと思いました(^^)
ボケ具合も綺麗だと思います。(比較するほど色々なレンズは所持していませんが)
90割ることの1.26で、71mmくらいになるのでしょうか?分かりませんが、普段使いしやすい画角だと思います。
作例と言うか、ただ撮った物をアップします(^^)
書込番号:21571298 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
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