
このページのスレッド一覧(全1840スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 3 | 2025年9月3日 15:29 |
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14 | 10 | 2025年8月24日 20:23 |
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33 | 6 | 2025年8月9日 18:14 |
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48 | 52 | 2025年5月27日 19:22 |
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51 | 8 | 2025年5月3日 14:20 |
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28 | 9 | 2025年4月15日 13:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-GH7 ボディ
夏休みを取ってダナンに行ってきました。
ソンチャ自然保護区で撮影した絶滅危惧種のアカアシドゥクラングールさんです。
GH7に100−300mmズームレンズで手持ち撮影です。
ガイドさんの運転するバイクの後ろに乗って探しながら行くツアーですので荷物は最小限しか持っていけないのでマイクロフォーサーズと小型ズームレンズで行きました。
11点

素晴らしい写真ですね。
この写真は、オートフォーカスのみで撮られたのでしょうか?
特に3枚目、4枚目は、ピントが合いにくいのではないかと思いましたので。
書込番号:26280362
0点

>ken-sanさん
早速ご回答ありがとうございます。やっぱり、マニュアルフォーカスなんですね。
私は、G9M2を使っていまして、期待していたほどオートフォーカスが合わないなと思っていたので。
GH7はもっと進化したのかと思っちゃいました。
短時間でしっかりマニュアルで合わせられる技術は素晴らしいですね。
私はオートフォーカスばかりなので。
書込番号:26280505
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S9K 標準ズームレンズキット
なんでぼくは今まで気づかなかっただろう。みなさんは、やってましたか?
ハイブリッドズーム+手持ちハイレゾで風景作画がめちゃくちゃ広がりますね。減った分を増やすというやり方。メーカーはあまりこのやり方は提案してないですね。
書込番号:26270951 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ハイブリッドズームってなんじゃろなって思ったら、いわゆるデジタルズームと光学ズームを連動させる機能のようですね。
私的にデジタルズームっていう時点で無しですかね。普通に光学ズームで撮って、画像編集したほうがまだいいんじゃないですかね?
ハイレゾは編集でやるのは大変でしょうから、それはそれでいいかと思いますけど、やっぱり手持ちではなく三脚などを使ったがいいとは思いますけどね。
焦点距離の変更がが基本的に出来ないコンデジやスマホならまだしも、レンズ交換式カメラではどうですかね。レンズをもう1本が面倒ならテレコン持つだけでいいんじゃないかと思いますけどね。
書込番号:26271056
1点

>KIMONOSTEREOさん
>デジタルズームと光学ズームを連動させる機能
とは違いますよ、ハイブリッドズームは光学ズームの焦点距離とセンサークロップ倍率の計算結果ですので、最大にすると画素数が2.5Mぐらいになって使い物にならないからハイレゾで画素数増やすという話しです。
クロップズームと光学ズームのズームリング操作を両方使うからハイブリッドズームで、ズームレンズ使用時のみの機能です。
書込番号:26271441
3点

>ぼんてんぼんさん
3倍のXSにした時で約2.5M以下なんですよね。キットレンズの28-200mm使っていて600mmの画角でSNSに上げるなら、画質も落ちずに丁度いいサイズですが、プリント用でハイレゾに上げても約10Mですのでどうですかね。
自分は2倍までしか使いません、3倍は記録用として割り切ってます
書込番号:26271452
1点

ハイブリッドズームは、RAWやハイレゾは使用出来ません。
https://eww.pavc.panasonic.co.jp/dscoi/DC-S9jp/html/DC-S9_DVQP3137_jpn/0045.html
手持ちハイレゾを使うくらいでしたら、それで撮影されて後々トリミングでも良い気がします。
風景で有ればRAW現像は必須であると思います。
個人的にはハイブリッドズームは動画撮影に有効な機能であると思っています。
書込番号:26271701 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさん、いろいろと参考になるご意見をありがとうございます。
私は、最近はいかに後処理を減らすかということを考えるようになり、脱RAWはもちろん、画角も基本的に現地で決めて、後からのトリミングもしなくなりました。後からやるのはトーンカーブ程度です。なので、ハイブリッドズームもハイレゾ撮影もとてもニーズに合っています。
作品のアウトプットについても、静止画も4K動画にまとめて70-100型程度の液晶パネルで再生する形が主となり、大判プリントをしていた頃ほどの画素数も必要なくなりました。
いろいろなクチコミを見てると、トリミングをすると画質が落ちると誤解している方が結構いますが、画質が落ちるのではなく、画像サイズが小さくなるだけで、そのサイズがアウトプットサイズにおさまっているのであれば、積極的にトリミングして良いと思うし、その上、画素補完でハイレゾ化すれば、かなりの問題は解決できると思っています。
ただ、トリミングで画質が落ちることはありませんが、画素補完ではサイズは担保されても画質は補完によってわずかながら落ちますけど。それでも、気にするレベルではないかと。
書込番号:26272016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、ズームの広角側でハイブリッドズームを効かせない設定をONにしていない人が結構いるみたいです。画質維持のためには、これはONにすべきと思います。
書込番号:26272022 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぼんてんぼんさん
こんにちは
> トリミングをすると画質が落ちると誤解している方が結構いますが、画質が落ちるのではなく、
> 画像サイズが小さくなるだけ
そのとおりなんですけど、
サイズが小さくなったそれを、画像サイズを揃えて比較(例えば同じサイズでプリント、同じサイズで画面表示)したら、画質(SNR, DR)が落ちてます、ということで誤解ではないと思います
クロップしたり小さなフォーマットで撮ったりしたからと、小さな写真であると考えずに、サイズを揃えて比較するのは習慣かと思いますので
クロップして小さく、低解像度になったものにハイレゾを適用するのはとても理にかなってると思います、ハイレゾ処理にはノイズを低減して画質を向上させる効果も期待できるので
2400万画素の程度のフルサイズ機に、APS-Cクロップの時だけハイレゾ処理して2400万画素にしてくれる機能があるととても魅力的だなと思ってます
書込番号:26272064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ほoちさん
返信をありがとうございます。
そうですね、フォーマットを揃えて比較すれば、レゾリューションが低下したと捉えられますね。ただ、等倍比較となればトリミングによって画質に変化がないことにもなるので、基準をどこにおくかで評価が変わることですね。
いずれにしても、画素数保持を気にし過ぎて撮影方法を制限してしまうのは、もったいないことですね。自分のアウトプット形式に対して必要な画素数はどれくらいなのかを見通しながら選択することで撮影の幅が広がると思います。それは、いつも最高画素数である必要はないということは言えるかなーと思ってます。
書込番号:26272105 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このスレの提案は「ハイブリッドズーム+手持ちハイレゾ」で利用することだと思いましたが、これらの機能は同時利用が出来ないと思います。
前回のコメントではRAWという言葉を出してしまいましたが、JPEGのみ利用でも同様です。
また画質の比較は当然同サイズで比較して評価です。
例えばスマホの小さな画面で観るので有れば、グロップズームによる解像度低下は十分に許容出来る場合も多いのでしょう。
大型TVモニターや高精細なPCモニター、大きなサイズでプリントするなら画素数もある程度は揃えたいですよね。
書込番号:26272172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>longingさん
同時利用、えっ?と思い、S5iiとS9でテストしてみました。
結果、、その通りですね。
この方法はナシですね、、
お騒がせしました、、
開発者様、ぜひできるようにして欲しいです!
書込番号:26272181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9M2 ボディ
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/dsc/download/fts/dl/g9m2.html
バージョンアップ、来ました。流石 パナソニック!
書込番号:26047349 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

EXテレコンが無くなり、クロップズームというものに変わったようですが、EXテレコンとクロップズームの違いはなんなんでしょうか?素人の質問でスミマセン。
書込番号:26049442 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

この機種、AFS,AFCをレバーで素早く切り替え出来るのは良いのですが、
AFモードごとにAF点も個別に記憶できるようにして欲しかったです。
自分は風景や物はAFSで中央一点、動き回る子供はAFCでフルエリア(人物認識)を
使用したいのですが、AF点を毎回切り替えるのが面倒です。
あと、クリーニング等を実行した時「電源を入れ直してください」と出ますが、勝手に再起動してよと思います。
書込番号:26049471
3点

>hide4740さん
やってることは同じですね
スムーズに変化して光学ズームともシームレスに使いやすくなって、名前が変わりました
https://asobinet.com/review-lumix-s9-hybrid-zoom/
書込番号:26049534 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

電源オンから起動までが速くなっていませんか!?自分の G9M2 は明らかに応答が良くなったと感じます。ISO ボタンを押してから ISO 感度変更モードに移った後に、再度 ISO ボタンを押した際の動作も変わっていませんか?以前は ISO 感度の設定値が右に順送りになっていたが、今回からは ISO モードの終了となり、自分には使い易くなりました。
書込番号:26051653
6点

>バルタン一世さん
早速バージョンアップしました。
ありがとうございました。
書込番号:26085069
0点

7月29日付でに新しいバージョンが出ていました。小改修なのか変更したところが私には分かりませんでした。
メーカの方が見てるかもしれないので、今後のバージョンアップで直して欲しいところを書いておきます。
動画撮影中のAF挙動の件です。
AF連続動作OFFでもレバーがAFCの場合、AFボタンを押している間は静止画のように合わせ続けて欲しいです。
人物でも動物でも予定外に前後に動き回っている時、やむを得ずAFボタンを連打しております。
書込番号:26259172
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1M2ES ボディ
S5IIと何が違うんだろうと思って、簡単に調べた結果、かなり違うようです。
・より高速なプロセッサーを採用しており、AF性能や録画機能が向上
・完全な防塵・防滴性能を備え、-10℃までの耐寒性能
・576万ドットのOLED EVFを搭載し、リフレッシュレートは最大120fps、遅延は0.005秒未満と非常に滑らかな表示が可能
・S5IIは手振れ補正は最大6.5段分だが、S1IIEでは最大8段分に向上
・S5IIは連写がAFCメカシャッター時に7コマ/秒だったが、S1IIEは速度優先モード(12bit)で 10コマ/秒が可能になった。
・UHS-II SDカードスロットとXQD/CFexpressスロットを各1基搭載
9点

基本的には中画素も高画素もセンサーサイズが同じなら条件は同じです。
ピンボケも、被写体ブレも同じです。
ブレ幅もボケ具合も同じです。
何も変わりません。
ですので気にする必要はありません。
変わるように発言されている方がいますが、大丈夫ですか?
実際に撮って見比べてみたほうが良いですよ。
高画素機が暗く写る、は以前言われていた話しで
私の考えではありません。
画素ピッチが小さいからだそうです。
私の考えではありません。
そして最近はセンサーの性能が良くなったので、差は無くなった、
そのため拡大率だの被写体ブレだのに理由が変更になったようです。
これが後付けです。
しょーもない話でしょ。
書込番号:26184512 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>何度も申し上げますが、拡大率により
それが目立つかどうか、という話です。
拡大すれば細かい物が見えてくるのは
当たり前の話ですよ。
最終確認が例えばトリミングなしで、
動画や静止画のモニターでの
フルスクリーン鑑賞等あれば
当然変わりません。
まあ撮影する条件とか機種によって、また主観も入る話ではあるけれども拡大率の違いで説明するのは如何なものかと。
というのは、2400万画素のカメラの場合は元々の描写限界に加えてローパスフィルターのマイナス影響があり、JPEGエンジンによってそれが(見た目上)ほぼ消失する程度にはシャープネスや明瞭効果がかかっています。なので、拡大してやっと分かる程度の微ブレであればこのシャープ処理の範囲で埋もれてしまう場合が多いと考えられます。
しかし4500や6000万のローパスレス機種はシャープの設定がそもそも違いますし、シャープがかかる前の画像特性も違います。RAWでシャープ設定の数値を全く同じにしたら問題なく比較できるという事もないでしょう。
なので拡大すれば細かい物や粗が目立ち易くなる、といっても、あまり客観性がなくて事実との齟齬があるように思います。
書込番号:26186470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>longingさん
>手ブレ補正があるカメラにおいて、ブレ易さは画素数に影響しないと思います。
>hunayanさん
>基本的には中画素も高画素もセンサーサイズが同じなら条件は同じです。
>カリンSPさん
>また主観も入る話ではあるけれども拡大率の違いで説明するのは如何なものかと。
同世代の手振れ補正メカで性能が同じ場合、
「センサー上で補正できる手振れの絶対量」は
同じですよね?
(例:α7CIIとα7CRとか、R6とR5とか)
手振れ補正はセンサー上のとある画素に
到達すべき光がずれたものを本来の位置に
戻す作業に他なりません。(IBIS、OIS、
三脚使用、しっかり構える、も目的は同じです)
中心にあるべき起点からずれる場合、そのずれを
検知して本来の位置に戻そうとするわけですが、
2400万画素ではその範囲に収まるブレであっても
6100万画素では「となりの画素を無視できないほど
露光してしまうまでのブレ」になりませんでしょうか。
(図1、図2)
隣接画素に入るはずの光も本来の画素(中心部)
にも来るでしょうから、露出不足はないでしょうが、
各色の色分離は明らかに悪くなります。
(モノクロでも単色というだけで分離がわくるなります)
画像処理で多少のごまかしはできると思いますが、
隣接画素の露光が目立つ、あるいはより多くなる
ほどの軌跡になると画像上はブレ、として残ります。
(主観でも後付けでもありません)
ポートレートや4K動画のように絶対的な解像度が
そこまで重要視されない、またはテレビなどで、
鑑賞サイズが決まっている場合は高画素も
低画素もいわれるほど変わりはない、という
ご意見も持つ方もいらっしゃるとは思います。
ただ高画素機ユーザーなら2400万画素では
物足りない風景の大伸ばしや遠方の鳥や
動物などのトリミングをしたい方も普通に
いらっしゃると思います。
(2400万画素で使う鑑賞サイズ以上に)
拡大するのはナンセンス、というのは
再映写の好みのフルフレームでの撮影が
比較的容易な撮影ジャンル(ポートレートや
スナップなど)での話かなと感じてしまいます。
注)図の説明で、本来の2400vs6100万画素の
画素ピッチは本来1.59倍の違いなのですが、
作図が面倒なため3vs5マスで代用(1.67倍)
しています。
書込番号:26188927
0点

>hunayanさん
>高画素機は暗く写るので、低画素機よりシャッタースピードを下げる必要が出てくるので
高画素は低感度で、という話がなんのことか
良く分からなかったのですが、こちらの
フジヤカメラさんの説明のことでしょうか。
・高画素カメラで撮影するメリット・デメリット
「デメリット
手ブレに弱い
画素数の多いカメラで撮影するということは、画素1つあたりの受光量が少なくなります。
暗いところでノイズが乗りやすいのと同じくシャッター速度が長くなり、
手ブレも起きやすいということになります。
しかし、近年の高画素カメラは画像処理エンジンの大幅な進化や
ボディ内手ブレ補正搭載の製品も増えてきており、改善されています。」
・写真・動画の撮り方・ハウツー(2025.01.05)
カメラの画素数は多い方がいい?画質との関係と高画素のメリット・デメリットを解説
https://www.fujiya-camera.co.jp/blog/detail/info/20200820/
高画素機の高感度ISOノイズを避けるために
シャッター速度を下げる、という撮影法で
ブレやすくなるのはまあ、それは当然ですが、
こちらは低画素機と高画素機を使う際の
「運用上でのブレやすさ」の違いの説明です。
>色々、ちゃんと調べてからのほうが良いでしょう。
自分の場合ですが、発売直後はキタムラは
「直後はお取り寄せが普通」のため、
ヨドバシやマップ、フジヤさんあたりに
在庫があるかで判断しています。
さきほどはS1RIIのAFの話だけしましたが、
高速連写できてもローリングが大きいことや、
注目された動画機能もその録画可能時間が
ファン、フィン付きなのにそれらのない
α1IIやα9IIIよりも実は短い、という点等が
冷静に市場に判断されているのだと思います。
自分なりに調べてはいるつもりなのですが・・。
書込番号:26188948
0点

>中心にあるべき起点からずれる場合、そのずれを
検知して本来の位置に戻そうとするわけですが、
2400万画素ではその範囲に収まるブレであっても
6100万画素では「となりの画素を無視できないほど
露光してしまうまでのブレ」になりませんでしょうか。
(図1、図2)
図そのものは分かり易いのですが、それは手ぶれというよりメカシャッターなどからの微振動によるブレに思えます。
実際に6000万か4500万画素の、「失敗写真というほどではない僅かなブレ」の等倍画像が手元に何枚かありますか?その画像は、2から3ピクセルの単位でブレていますでしょうか?
私が想定している僅かな手ぶれは、例えば露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている(結果、輪郭のコントラスト低下)ようなイメージです。かなり大雑把ですが。
>隣接画素に入るはずの光も本来の画素(中心部)
にも来るでしょうから、露出不足はないでしょうが、
各色の色分離は明らかに悪くなります。
(モノクロでも単色というだけで分離がわくるなります)
仮にそうだとしても、
ローパスフィルターによる(手ぶれ以前の)色分離の悪さがマイナス30点、図に示されたようなブレによる(ローパスレス高画素機)のマイナスが仮に20点なら、高画素機のほうが手ぶれに弱いとは断定できない気がします。
高画素であればローパスレスではなくても、より効果の薄いローパスに出来るわけなので。
書込番号:26189334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>図そのものは分かり易いのですが、それは手ぶれというよりメカシャッターなどからの微振動によるブレに思えます。
おっしゃるようにブレはミラーアップや
シャッター先幕の到達衝撃でも起きます。
しかし、ミラーレス&電子シャッターと同じ
動画撮影でも手振れは起きるのです。
少し古い論文ですが、スチルと動画の
手振れ計測に関する論文です。
・光学式手振れ補正はどこまで可能か?
手振れ計測と撮影画像の高解像度化。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/62/4/62_4_500/_pdf
>私が想定している僅かな手ぶれは、例えば露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている
9割がその画素の(ローパス含む画像処理で
ごまかせる)補正範囲に入っていれば、ですね。
そのわずかと思う手振れが、長秒時の手振れや
超望遠のような分解角度の小さいレンズでは
問題にならないでしょうか。公称手振れ補正の
限界値に近いような条件では分かり易いかと
思うのですが。
もし関係がないなら、長秒時でも超超望遠でも
静止の被写体においてAFが決まっていれば
手振れ(と思しき画質低下)は起きなさそうですが、
ご自身のカメラではいかがでしょうか。
〇〇秒手持ち撮影可能!という作例をみても
何となく甘く(手持ちよりはもちろん良いですが)、
画像を拡大すると中心部すらきちんとは
解像していないようなのもわりと見かけます。
>ローパスフィルターによる(手ぶれ以前の)色分離の悪さがマイナス30点
星雲写真用にローパスを取り去ったカメラや
ローパスのないニコンD800EはD800よりも、
格段にブレやすいなどの事例があるのでしょうか。
(自分は聞いたことがありませんが)
書込番号:26189374
0点

とびしゃこさん
時間の都合もあり論文は読めないです。
>そのわずかと思う手振れが、長秒時の手振れや
超望遠のような分解角度の小さいレンズでは
問題にならないでしょうか。公称手振れ補正の
限界値に近いような条件では分かり易いかと
思うのですが。
もし関係がないなら、長秒時でも超超望遠でも
静止の被写体においてAFが決まっていれば
手振れ(と思しき画質低下)は起きなさそうですが、
ご自身のカメラではいかがでしょうか。
ちょっと返信の意味が分からないです。
私は、「問題にならない」「関係がない」という意図で
「露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている」という説明をしたわけではなく。
どちらかと言うと、ぎりぎりNG(可能なら撮り直しする)の場合をイメージしています。
>〇〇秒手持ち撮影可能!という作例をみても
何となく甘く(手持ちよりはもちろん良いですが)、
画像を拡大すると中心部すらきちんとは
解像していないようなのもわりと見かけます。
私は手持ち何秒、のような撮影はしない派です。
>星雲写真用にローパスを取り去ったカメラや
ローパスのないニコンD800EはD800よりも、
格段にブレやすいなどの事例があるのでしょうか。
(自分は聞いたことがありませんが)
うーん。これも意味が分からない。
私は、どちらが格段にぶれやすい、というような話は全くしていません。
ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
先にとびしゃこさんが図で示された微ブレ(低画素機では視認が難しくなるブレ)を想定するなら、高画素のカメラは手ぶれ限界付近でやや色分離が悪くなりぼやけるとします。(B)
Bは90点の時と70点の時でばらける率は低画素機より少し高いでしょう。しかしそれをもって、高画素のカメラがブレやすいとは言えないし、その逆も然りという話です。
ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。勿論、明らかにブレが目立つ場合の話ではありません。
書込番号:26189428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>どちらかと言うと、ぎりぎりNG(可能なら撮り直しする)の場合をイメージしています。
ある撮影条件でブレた、と思ったら撮り直すわけですよね?
そのダメだ、とする判断基準が高画素機では上がるわけですが。
>私は手持ち何秒、のような撮影はしない派です。
ポートレートしか撮影されないならば
当然長秒露光される機会もまずないでしょうが、
だから高画素も低画素も手振れには関係ない
といえるのでしょうか。
ご自身のごく限られた撮影範囲、対象、
鑑賞法でのご判断になりませんでしょうか。
>ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、
>手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
ローパス機ではそもそもすべて写真がぼやけるから、
低画素機はブレに寛容、高画素機はローパスが無いから
手振れにシビア、というお考えでしょうか。
そうしますと、低画素機には手振れ補正は
別に有ってもなくても良いんですかね?
>うーん。これも意味が分からない。
ローパスの有無でブレの判断が変わる、という御説の為、
同じメーカー、同画素、同じ構造でローパスフィルターの
有無が明確な機種を例として上げたのですが、
その違いはわからないのでしょうか。
そうしますと、ローパスの有無は
あまり関係がないかもしれませんね。
>ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。
ブレを記録してしまったら、克明に写ることはありません。
それとも高画素機はブレを記録しやすいけども、
注意して撮影すれば、克明に写すことも出来る、
という意味でしょうか。
もう少し分かり易い例として1200万画素と6100万画素
(画素ピッチ差は2.25倍)ではいかがでしょうか。
(図3,4)
手振れ補正能力が同じ場合、ローパス云々以前に
高画素機の方がどう見てもブレにシビアになりそうですが。
注:作図は3:7(2.33倍)のため実際とは異なり、
ブレの軌跡も自分が作った適当なイメージです。
書込番号:26189522
0点

>ある撮影条件でブレた、と思ったら撮り直すわけですよね?
そのダメだ、とする判断基準が高画素機では上がるわけですが。
6000万ギリギリのディテールで、という時は慎重に撮影します。2400万でも同様です。
>ポートレートしか撮影されないならば
当然長秒露光される機会もまずないでしょうが、
だから高画素も低画素も手振れには関係ない
といえるのでしょうか。
ご自身のごく限られた撮影範囲、対象、
鑑賞法でのご判断になりませんでしょうか。
ポートレートより、他の撮影ジャンルの方が多いです。ただ価格ではあえて詳しく発信していません。
手ぶれ補正ぎりの撮影も頻繁にしています。
>ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、
>手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
ローパス機ではそもそもすべて写真がぼやけるから、
低画素機はブレに寛容、高画素機はローパスが無いから
手振れにシビア、というお考えでしょうか。
そうしますと、低画素機には手振れ補正は
別に有ってもなくても良いんですかね?
違います。どちらがシビアと断定する意味が薄い、という話をしています。
手ぶれ補正は必要です。先に図でしめされた、「2400万ではほぼ無視できるが高画素では視認できる微妙なブレ」に対する見解は、手ぶれ補正がそれなりに有効に作用した上(もしくは、焦点距離の2倍位のSSは確保)での話なので。
>ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。
ブレを記録してしまったら、克明に写ることはありません。
それとも高画素機はブレを記録しやすいけども、
注意して撮影すれば、克明に写すことも出来る、
という意味でしょうか。
微細なブレ、であれば、かなりの程度克明に写せています。要は、同条件で2400万機のローパス有画像よりもシャープ処理を適切にしてやればより高得点の写真になると。
2400万で拡大してほぼ視認できないレベルの微ブレ、手ぶれ補正がしっかり効いた上で完全には補正しきれていない領域の画像です。
しかし、常に低画素機より有利とはいえずばらつきは出るでしょう。
>もう少し分かり易い例として1200万画素と6100万画素
(画素ピッチ差は2.25倍)ではいかがでしょうか。
(図3,4)
手振れ補正能力が同じ場合、ローパス云々以前に
高画素機の方がどう見てもブレにシビアになりそうですが。
1200万、500万、とどんどん減らしていけば
手ぶれ補正が効いた上で残るような微ブレ、の範囲外になると思います。もはや手ぶれ補正すら要らないと。
そもそもが「ある程度以上にシャープな写真を撮る必要がある(シャープであるほど高得点)」という前提で私は論じているので、500万画素機は手ぶれに強いか?、は趣旨そのものが違ってきます。
D800とD800Eに関しては、後者を選びます。仮に撮って出しJPEGを拡大して微ブレが視認できても、最適なシャープ処理でD800の(全く同じ手ぶれだった)画像より少し高得点になりやすいという考えです。もちろん、何回か撮り直せば撮って出しで90点にも出来ます。
書込番号:26189631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
高画素でブレが目立ちやすい、目立ちにくいと
後にRAW現像シャープネス処理でごまかすからよい、
はそれこそ別件になりますよ。
書込番号:26189831
0点

>高画素でブレが目立ちやすい、目立ちにくいと
後にRAW現像シャープネス処理でごまかすからよい、
この場合、2400万機でも十分に拡大してよく見れば、また遠距離の細かな被写体であれば微ブレは確認できる(輪郭線の僅かなコントラストの低下)という想定です。
それを「便宜上気にしない(何もしない)」というのは、あくまで主観と用途の問題であり、「後にRAW現像シャープネス処理で胡麻化す」意味がない(全く改善されない)わけではありません。
あらためて整理すると、仮にローパス有の2400万機の最高画質が約2100万と仮定して
@どんなに(手持ちで)頑張っても常に2100万の画質しか得られない手振れにシビアな条件で毎日のように撮影する事が確定している。
Aどんなに手振れにシビアな条件であっても、常に約5600万相当の画質で撮らなければならない(撮りたい)と確定している。
@のケースでは、当然2400万の低画素機を買うでしょう。
Aのケースでは、やはり画質の最低値が高いので6000万画素機を買わざるを得ません。
高画素機の方が手振れに弱い、という見解が科学的に間違いだという話ではなく、機材選定をする上でその「の方が手振れに弱い」が実質上ほぼ意味をなさないという事です。
というのは、仮に@のような撮影が仮に年に偶発的に何度かあるとしても、6000万機で撮って2400万機より結果が悪くなるわけではありませんから。そして、@の条件が週5であると分かっている(かつ業務撮影のメイン)なら、やはり大多数の人は迷わず2400万機を選ぶでしょう。
そもそも、2400万では視認が困難で高画素になると目立つようなブレ、って頻繁に発生するように感じません。←これは主観です
書込番号:26190056
0点

追記。
低画素機において、最初からローパスフィルターにより「全ての画像がぼやける」前提で最適な(とメーカーが考える)シャープがかかっているなら、
高画素機において手ぶれにシビアな場面での撮影で最初から「全ての画像が僅かに微ブレするかも知れない」前提のシャープ設定を与える事は特別アンフェアではないとの発想です。
やってる事の意図は同じなので。
書込番号:26190080 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>高画素機の方が手振れに弱い、という見解が科学的に間違いだという話ではなく、
隣接する画素がブレにより露光されやすい、
ということはご理解いただけたということですね。
その隣接部の画素の露光がメインを超えるなら
(=さらにもう少しブレるなら)本来あるべき画素の
露光量を超えるでしょうから、画像処理をするに
しても、「強調すべき画素が入れ変わって」
しまいますからね。微ブレどころか、完全な
ブレ画像になってしまいます。
>機材選定をする上でその「の方が手振れに弱い」が実質上ほぼ意味をなさないという事です。
自分はぶれやすいから高画素機を選ばないように、
等とは一言も言っていませんよ。
こちらはhunayanさんの御主張なので、
お勘違いなさらないようお願いします。
自分の機材もメインは高画素機です。
恥ずかしい話ですが自分は手振れしやすく、
ミラーレスになってミラーショックもなくなり
電子シャッターになり、レンズ性能も上がり
フィルム時代はもちろん、一眼レフ時代よりも
高画素機で高画質を得られる条件は
揃ってきているものの、ぞんざい撮ると
十分に性能を引き出せないなと
感じながら撮影しています。
自分はJpeg撮影派なので、失敗写真も
その後のRAW現像でシャープネスを
ちょっといじれば大丈夫、という
発想はないんですよね。
書込番号:26190167
0点

>その隣接部の画素の露光がメインを超えるなら
(=さらにもう少しブレるなら)本来あるべき画素の
露光量を超えるでしょうから、画像処理をするに
しても、「強調すべき画素が入れ変わって」
しまいますからね。微ブレどころか、完全な
ブレ画像になってしまいます。
私の論旨を改めて噛み砕くと、
まず手ぶれ補正機構の能力とレンズ性能(無限の解像力)とISOの耐性を同じと仮定して、
やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
同じく4000万相当のブレ
6000万相当のブレ
さらに一億相当のブレ
があるだけで、カメラが画素数により「手ぶれに強いかどうか」を論じる必要はないという話。(手ぶれ補正機構の性能が高いかどうかは、検証する意味がある)
何故なら、単純に↑のような(画素の露光に関する)説明に終始するなら、それは「高画質な写真を撮影するのは低画質な写真を撮るより難しい」という一般論を言っているのと大差がなくなるからです。
そして仮に一億画素のカメラで度々5000万の写真しか撮れないのを「勿体無い」と考えるかどうかは、あくまで本人の主観や用途の問題。
高画素なカメラが手ぶれに弱い、あるいはブレやすいわけではない。
基本的にはどんな条件でも、高画素であるほど高画質になる可能性が高い(先に述べたようレンズ性能とISOを無視できるなら)と考えるのが適切に思います。
あとは、現実に使用するレンズやISOや手ぶれ補正性能との兼ね合いですね。
ややこしいのでこの辺で。
書込番号:26190402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

S1R2はマップカメラとフジヤカメラは今もお取り寄せですね。
意味不明な図解を見せられても、
ブレの差は発生しませんから、それだけです。
手ブレ補正の性能も変わりません。
メーカーの仕様書が全てです。
誤魔化しても無駄ですよ。
書込番号:26190434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
>同じく4000万相当のブレ
>6000万相当のブレ
>さらに一億相当のブレ
>があるだけで、
印刷原稿(300dpi)の指摘サイズは
500万画素でA5、200万画素でA3、
4000万画素でA2程度ですね。
・デジカメの画素数と印刷可能なサイズや適切な解像度を詳しく解説
https://www.photografan.com/basic-knowledge/print-degital-camera-resolution/
画素数により許容できる拡大率(原版からの引き延ばし率)の
差があり、A2程度の大きさ(594×420mm)程度ならば
「普通の(A4と変わらない)距離で拡大鑑賞」
することになりますよ。
解像度を落とせば4000万画素クラスはA0印刷できて、
そこまでなると少し離れてみたりはあるでしょうけど。
ご自身が雑誌、A4程度までしか伸ばさないから
変わらない(わからない)は別としてですが
(主観の問題)。
>hunayanさん
>意味不明な図解を見せられても、
ご理解が進むとよいですが。
>S1R2はマップカメラとフジヤカメラは今もお取り寄せですね。
自分がコメントした時はどちらかで
ボディのみお取り寄せだったのですが、
今見てみますと、
マップではレンズキット在庫あり、ボディ在庫なし、
フジヤカメラではレンズキット在庫あり、ボディ在庫残り僅か
ですね。
人出の多い日曜日に在庫が少しさばけて、
月曜日すぐにメーカーから補充されたのでしょうか。
だとすると、そこまでは品不足でもないような?
気もしますね。
ある程度売れているなら、それはそれでうれしいです。
パナHDは1万人リストラや不採算部門の見直しをするそうで、
エンターテインメント&コミュニケーション部には
頑張って頂かないと、OMDSの一本足打法では
M4/3システム(ユーザーです)が心もとありませんので。
書込番号:26191590
0点

なぜ印刷の話に?実際に、2400万で拡大して分からない僅かなブレ、しかし5000万で拡大して判別できる写真を大伸ばし印刷した厳密な比較画像ならまだ分かります。
>やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
同じく4000万相当のブレ
6000万相当のブレ
さらに一億相当のブレ
1億画素機のほうが(解像度をフルに発揮したいなら)手ぶれに厳しい、これだけなら誰でも最初から知っている事です。1000万の写真より難しいに決まってます。
ただ、そう言われても機材選定にはほぼ役に立たないという話をしています。この点は何度も書いてますよね。
例えば3000万や2400万機で手ぶれが多発して困る、なんてレビューは(普通の用途のユーザーなら)価格でもほとんど見かけません。
5000や6000万で微ブレが気になるなら、ISOを一段上げるか絞りを一段開けるか、両方を半段ずつ変えるか、でだいたいの場面は対応できます。α7RXの価格レビューでも手ぶれ補正機構の性能UPは評価されているし、ノイズも現像ソフトの進化から対処の余地があるでしょう。
また高画素機は価格もそれなりですから、どのメーカーも廉価機より性能が良い手ぶれ補正を搭載する傾向があります。
とびしゃこさんが高画素機の手ぶれで困る機会が多いなら、それは具体的にどのような被写体と用途なのでしょうか?理論的に隣接する画素がどうのこうのは、最初から私も素人なりに把握しています。
私の場合は、暗い屋内の静物を安定して(椅子に座るや壁に寄りかかる等)構えて50から100mmで撮影する限り手持ち1/10以下のF5.6で数回撮れば(最低1枚OKカットを確保)特に問題はありません。ISOも3桁で収まります。その手の被写体は撮り直しが可能な事が多いし、4回押しても数秒です。
ポートレートでは被写体ブレを気にしてSSを決めますから手ぶれはあまり関係ないです。スポーツや動物もそうですよね。風景も風の影響があります。
かなり暗い夜景や星、、、そもそも三脚なしで良い写真撮れますかね?高画素機のほうが手ぶれ補正の性能は良かったりするが、、、これはむしろ高感度耐性の問題かと。
一般論として、2400万カメラのほうがラフに撮れる部分はあるでしょうが
「高画素の手ぶれを気にしている」ユーザーは、そもそも高画素による画質面の恩恵に関心があって購入候補に入れているわけで、「ISOやSS上げる位なら興味ない」とは簡単にならないでしょ。
具体的にどんな撮影条件でなにを撮るのか、次第で「手ぶれに困る」度合いは全然変わってきますから、その点をご教示下さい。
書込番号:26191755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記。
>私の場合は、暗い屋内の静物を安定して(椅子に座るや壁に寄りかかる等)構えて50から100mmで撮影する限り手持ち1/10以下のF5.6で数回撮れば(最低1枚OKカットを確保)特に問題はありません。ISOも3桁で収まります。
ちなみにこの条件のNGカットは、「2400万や3300万で撮影していてもぶれが判別できたであろう」写真の方がやや多いのです。
となると、低速SS時にα7RXが(例えば7Wに比べて)手ぶれに弱い、と断定できない気がします。
書込番号:26191786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今簡単にテストしてみたけど、
屋内のSS1/3、ISO800、135mmでα7R5の6100万とMサイズ2600万の比較じゃ、ぴったり止まるのは5枚に1枚程度でどちらも変わらない。
体勢かえて1/6秒でも、ほとんど同じ(5割位)です。
最初から2600万のセンサーだと多少違うのかも。
書込番号:26191836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>なぜ印刷の話に?
35ミリ(フルサイズ)原版からの
拡大率が変わる比較的身近な
例示としてです。
鑑賞(あるいは入稿)フォーマットが
決まっている方々には関係ない話でしょうが。
>とびしゃこさんが高画素機の手ぶれで困る機会が多いなら、
現在はさほど困っていないのですが、
メイン機をα7RIIIにした時にピントや
ブレ(被写体ブレ、手ブレ)に
シビアだな、と感じた次第です。
書込番号:26192261
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1RM2 ボディ
先日訪れた万博で美術品を撮る機会があったのですが
Lumixの強力な手振れ補正が生きる
手持ちハイレゾショットを使ってみました。
結果、美術品の細やかなディテールがしっかり記録され
あとからじっくり観察できるので、やはり結構使える機能だと感じました。
ただハイレゾ合成には時間がかかりテンポ良くは撮影は出来ないため
混んでいて後ろに人の待ちがある場合は向かないですね。
あらためてS1Rii+20-60mmのコンビは機動力高くて良いですね。
14点

>kagura03374さん
手持ちでは、ズレたりブレませんか?
書込番号:26163292
2点

>kagura03374さん
こんにちは。
>手持ちハイレゾショットを使ってみました。
確かに細かい描写でノイズも少なそうですが、
画像がやや甘めに感じるのは、画質設定化
ハイレゾの合成プロセス、あるいはレンズの
絞り開放性能によるものなのでしょうか。
(気のせいかもしれませんが)
書込番号:26163330
2点

>From Photoさん
設定に手持ちハイレゾモードがあり、私が使った限りでは手持ちでもぶれませんでした。(撮影時にカメラをしっかり持ってブレに気を使っていますが)
書込番号:26163412 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
価格comの仕様上、PCのディスプレイ設定を100%以上の設定で表示しているとその分画像が拡大補完されて実際より甘く見えます。(自分の場合4kモニターを200%表示してるので等倍表示は大分甘くなります)
モニター設定が100%でもそう感じられるならレンズの開放描写やピントのせいかもしれません。(中央以外は甘くなりがちですね)
書込番号:26163435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

価格の画像劣化があるにしても、正直あまり恩恵は感じないですね。遠距離の風景であれば違いが出るのかもしれないけど、外なら無風でないとムラが出るでしょうし。人物でも、髪やスカートがなびいたりはしますから。
4200万の通常撮影で、現像時のシャープのかけ方とかAIでのアップスケール等で対処した方がほとんどの場合は有効性が高いように感じます。
書込番号:26166585
2点

>カリンSPさん
取得できる情報量は確実に上がるので、動いてない物の記録用ですね。
自分は今回使える機能だと感じたため、とりあえず1ショットは撮るようにしてます。(風景や静物に限りますが)
たしかにAI補正の方が見た目の解像感は上がるかもしれませんね。
書込番号:26166807 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>4200万の通常撮影で、現像時のシャープのかけ方とかAIでのアップスケール等で対処した方がほとんどの場合は有効性が高いように感じます。
もしそうだと仮定しても、手持ちハイレゾで得られた高解像な画像に「現像時のシャープのかけ方とかAIでのアップスケール」とやらの処理を施せば、さらに良い結果になるって事ですね。
自分が気に入らないからって、いちいちいちゃもんつけたりして否定ばっかりする人っていますよね。(ほぼ毎回同じ人ですが)
ほんの数年前は「ミラーレス」、「電子ビューファインダー」にも否定ばかりしてた人たちは今はほぼ絶滅、その人たちもミラーレスやEVFをちゃっかり使ってたりします。
機種は違いますが、私も手持ちハイレゾは素晴らしい技術だと実感しており、積極的に使ってます。
書込番号:26166909
19点

手持ちハイレゾショットは、とりあえず1枚とっとくか(パシャ)
っていう感じで撮影しており。
・手振れを気にしながら1ショットだけ(合成に時間がかかるから)撮影する。
・合成に成功すれば高画質の写真が手に入る。
という撮影スタイルが面白く感じています。
ダイアルを合わせれぼすぐさまハイレゾ撮影モードになるのも良いですね。
以前の投稿と一部かぶりますがこういう被写体で使っています。
(縮小してます)
書込番号:26167941
5点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1RM2 ボディ
そろそろまたお前かと言われそうですが。
Lumix Spro 70-200mm F4.0をマスターレンズとして
1.4倍テレコン+ハイブリッドズーム(M)+40コマ連射+プリキャプチャー+動物検出(瞳)
で鳥を試し撮りしてきました。
今回撮影して決定的な性能不足が判明したのですが。
それは撮影者の飛んでいる鳥をファインダー内に収めるスキルです。
見やすいファインダー、高性能なAFや被写体検出機能、連射機能があっても
肝心の被写体を捉える能力がなければ宝の持ち腐れということが判りました。
なので高速で動き回る被写体を撮るときはハイブリッドズーム使わず
ファインダー像を広くとるために普通に撮影した方が良いかもしれません。
(ちなみにRAW+JpegだとRAWにはクロップ前のフル画素の画像が保存されます。)
連射機能ですが、秒間40コマ+プリキャプチャー連射は素人の私でも面白い写真(決定的瞬間)が撮れる
素晴らしい機能だと感じました。
ただバッファが70コマ分でありこのバッファは1秒ちょっとで消費してしまうため、メディアへの書き込みが完了するまで
次の撮影開始まで結構待たされました。(もっと高速なメディアを使用すれば改善されそうではありますが。)
1.4倍テレコン+ハイブリッドズーム(M)の画質ですが本体が高画素機であり
元のレンズの解像度も高いせいか十分実用になる画質だと感じました。
せっかくなので作例を載せておきます。
懲りずにお付き合い頂ければ幸いです。
11点


kagura03374さん、こんばんは。
アップされた野鳥の作例を拝見しましたが、kagura03374さんが
S1RM2を使って、撮影を楽しまれている様子が良く分かります。
私はレンズ1体型高倍率ズーム機を使って
作例にアップしたような、野鳥の飛翔シーンを撮影しています。
「飛んでいる鳥をファインダー内に収めるスキル」を磨くと
野鳥に限らず、いろいろな動きの速い被写体を撮影するとき
自分の撮りたい写真が撮れる確率が大きくアップしますから
ぜひ撮影を楽しみながら、そのスキルを磨いてください。
また、素晴らしい作例がアップされるのを楽しみにしています。
書込番号:26137414
5点

>isiuraさん
コメントと素敵なお写真ありがとうございます。
今はカメラの性能におんぶにだっこな状態なので、環境にあった設定を覚えたり撮影するスキルを磨いてる最中です。
こういうのはやはり経験だと思いますので今後もいろんな場所と条件で撮影し、写真を楽しんで行こうと思います。
書込番号:26137484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今回撮影して決定的な性能不足が判明したのですが。
それは撮影者の飛んでいる鳥をファインダー内に収めるスキルです。
あははー。本当にそうなんですよね。僕も全く人のことは言えません笑
カモメに蒔いた餌のおこぼれ待ちのトビは結構のんびりめに飛ぶんだけどカモメって結構ビュンビュン飛び回って、レンズ振り回さないとついていけないですよね
S Pro 70-200/4は割と大きめだけどその分よさそうですね。S1RIIはやはりバッファがちょっとネック?
書込番号:26137614 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>seaflankerさん
コメントありがとうございます。
400mm近い望遠だと私のスキル不足が顕著に出ました。こんなに難しいとは。
ドットサイトと言う機器がなぜあるのかわかった気がします。
SPRO 70-200 F4.0は写りも良く気に入っていますがF2.8よりは軽いとはいえ大きめのレンズですので手持ちで一日中撮影していると翌日筋肉痛になります。(撮影してる時は楽しくてあまり気にならないのですが)
書込番号:26137652 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kagura03374さん
S Pro 70-200mm F4は985gとレフ機時代の70-200/4よりもちょっと重いですね。でもその分、パナソニックは口径食の小ささに拘ってるようなので、玉ボケとかどんな感じなのか気になりますね。
僕個人的にはOtus 1.4/28が28mm F1.4なのに1.3kgなので、1kgレンズだと軽い~になってしまうくらい感覚がズレちゃってます笑
書込番号:26147343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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