このページのスレッド一覧(全3107スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 5 | 2021年11月10日 17:30 | |
| 1 | 3 | 2021年10月21日 11:52 | |
| 10 | 5 | 2021年10月22日 05:37 | |
| 98 | 11 | 2021年10月14日 21:34 | |
| 5 | 2 | 2021年10月8日 14:12 | |
| 20 | 14 | 2021年10月12日 12:56 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
α7ivやZ9の発表に心が奪われている方々が多い中、DJIから、とんでもないフルサイズ・シネマカメラ「Ronin 4D」が登場!!
ガジェット感満載なのに、完璧にプロレベル。極端に譬えるなら、スマートフォンがデジタルスチルカメラを窮地に追いやったように、「Ronin 4D」はデジタルフィルムカメラを窮地に追いやる可能性すら秘めていると感じました。
Niko Pueringerさんは、過去のエポックメイキングを引き合いに出しながら、たった1機種の「Ronin 4D」が、3つものパラダイムシフトをもたらすと仰っています。(1)(2)は、DJIがプロ向け/業務用のドローンとジンバルで培って来た技術の画期的な応用、(3)はスマートフォンで普及が進む技術の応用と言えるでしょう。
(1) Built-in Gimbal Stabilization
(2) Built-in Wireless Monitoring
(3) Revolutionary Focus System
(1) Built-in Gimbal Stabilization
一般的なジンバルは、手ブレ補正として、3つの回転軸(Pitch、Yaw、Rotation)を調節しています。最も良く用いられるのは、手ブレ補正にはPitchとRotationの2軸を割り当て、カメラワークにYawの1軸を割り当てるモードだと思います。
「Ronin 4D」には、更に、鉛直方向のZ軸(回転軸ではなくシフト軸)が追加されましたが、これが超強力で、鉛直方向の手ブレをほぼ完璧に抑えています。鉛直方向の手ブレは、「Ronin 4D」の底面に取り付けられた、(ドローンの技術を応用した下方の)ToFセンサー(後述ご参照)で検出されます。
(2) Built-in Wireless Monitoring
これは、まさにドローンのO3と呼ばれる映像伝送技術をそのまま投入しており、無線で接続されたモニターと操作アームによって、「Ronin 4D」の撮影映像をほぼ遅延なしに表示し、「Ronin 4D」の全機能を操作出来ます。無線接続可能距離は、最大で何と6km!! シネマカメラやジンバルと捉えると尋常ではありませんが、ドローンを思い浮かべれば納得ですね。
(3) Revolutionary Focus System
測距は、イメージセンサーではなく(つまり、像面位相差やコントラスではなく)、カメラ直上に取り付けられたLiDAR(Light Detection And Ranging)によって行われます。LiDARは、レーザー光を(様々な方向に)照射し、対象物からの反射光が届くまでの時間を計測するToF(Time of Flight)にて、測距します。
スマートフォンのポートレートモードでは、Depth Mapを取得し、主被写体からの距離に応じたPSF(Point Spread Function)と画像データとによる演算処理(コンボリューション)にて、ボケを付加しています。Depth Mapの取得方法の一つとして、LiDARが用いられています。ただし、LiDARに限らず、Depth MapをTTL(Through The Lens)以外で取得した場合、イメージセンサーとは視差があるので、パターンマッティングを行う必要があります。この為、主被写体と背景/前景との切り分けで、奇妙な画像となってしまうケースが散見されます。
「Ronin 4D」では、モニター画面の右側に、測距関連が表示されます。初めて使用するレンズの場合は、まずキャリブレーションを行います。Depth Mapは、主な対象物のみ、上から俯瞰的に見た状態で表示されます。例えば、ヒトが手を前に突き出せば、カメラに近い側(下側)に、Depth Mapが伸びます。
Nikorさんが挙げたパラダイムシフト以外の情報を付け足します。
カメラ本体は、フルサイズの「Zenmuse X9」で、6Kと8Kの2種類がラインナップされます。価格は、12月発売予定の「6Kコンボ」が869,000円、発売日未定の「8Kコンボ」が1,320,000円。DJI独自マウントだけでなく、公式に、MマウントとEマウントをサポートしています。純正レンズは、24mmF2.8、35mmF2.8、50mmF2.8の3種類しか、まだラインナップされていませんが、純正レンズを使い回す限り、ジンバルで一番面倒なバランス調整が不要のようなので、これら3本が人気者になるかもしれません。一方、MFレンズでもフォーカスリングをモーター駆動で動かせるので、LiDAR等の恩恵を得られます。
Parker Walbeckさんは、現在の機材を「Ronin 4D」に置き換える積りはないが、映像はまさにシネマカメラレベルだと仰っています。
・「Ronin 4D」のニュースリリース (DJI、2021/10/20)
https://www.dji.com/jp/newsroom/news/dji-ronin4d
・仕様
https://www.dji.com/jp/ronin-4d/specs
・対応レンズ
https://terra-1-g.djicdn.com/851d20f7b9f64838a34cd02351370894/ronin_compaitibility/DJI%20Ronin%204D%20Lens%20Compatibility%20List%20211020.pdf
以下、ご参考になりそうな「Ronin 4D」First Impressions動画を挙げておきます。
・Niko Pueringerさんの動画 (2021/10/21)
https://youtu.be/V7DnNoAnbDc
・Potato Jetさんの動画 (2021/10/20)
https://youtu.be/jtLODYh34uA
・Parker Walbeckさんの動画 (2021/10/20)
https://youtu.be/XRhdvXUG7bo
・Nino Leitnerさんの動画 (CineD、2021/10/20)
[Johnnie Behiriさんが、撮影シーンでチラっと写っています]
https://youtu.be/dDFKUmDZNkg
・公式動画 (DJI、2021/10/21)
https://youtu.be/TiVJnRXUwKw
・DJI Ronin 4D Launch Event (DJI、2021/10/20)
https://youtu.be/8GSQDUGPlkw
【おまけ】
・Peter McKinnonさんの動画 (2021/10/20)
[キヤノンのアンバサダーなのに、R3のレビュー動画では、R3のドローン落下試験を行っちゃったオチャメなPeterさん。今回も、最後の最後で見せてくれます]
https://youtu.be/SOlb6U6EpFI
・Matti Haapojaさんの動画 (2021/10/20)
https://youtu.be/Cly4Qlj3RNE
2点
ベースマウントのDXマウントはあくまでマウントアダプタを付ける前提のマウントか
いかにもシネマ機ぽい仕様ですね♪
変態なPENTAX方式の接点を持つDLマウントにも当然対応
マウントで見るとDJIてめちゃ面白いんだよなあ♪
(*´ω`*)
書込番号:24409179
2点
https://sumizoon.hatenablog.com/entry/2021/10/21/002647
>BISを使うのではなくジンバルを、像面位相差を使うのではなくLiDARフォーカスをと言う国内メーカとは全然違うアプローチをしてきた所が非常に面白い。
書込番号:24409582 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> 像面位相差を使うのではなくLiDARフォーカスをと言う国内メーカとは全然違うアプローチ‥‥
この点は確かにその通りですが、
> BISを使うのではなくジンバルを、‥‥ と言う国内メーカとは全然違うアプローチ‥‥
は、この方が、本当にVideographerだとは、信じられないようなコメントです。DJIのRoninを知らないVideographerがこの世にいるとは、とても思えないので。
あと細かい箇所で言えば、「Backside Illumination (BSI or BI) Sensor」は、「Back Illuminated Sensor」とも呼称される為、BISと略される場合があります。一方、IBIS(In Body Image Stabilization)から冒頭のIを省くと、「Body Image Stabilization」??となってしまうので、正直、IBISをBISと記載なさっていた事に、すぐには気付けませんでした ‥‥ この方の専門用語の使い方は、(専門家にしては)ちょっと可笑しいと思います。
ソニーと較べ、メカには強いキヤノンは、「Ronin 4D」製品化を受け、ジンバルを含めたリグ関連(従来は、サードパーティーに開放するスタンスでした)を見直すかもしれません。C500iiとC300iiiとは、同じ筐体を採用し、共用の利便性を高めています。パナソニックのBS1Hは、BGH1と、やはり筐体の共通化を図っており、BS1H/BGH1混在システム構築が可能です(最大12台)。因みに、BS1H/BGH1のようなキューブ型は、パナソニック、富士フイルム、ニコンのように、自社マウント・シネマカメラの基盤がないものの、スチルカメラで動画にも注力しているカメラメーカーの受け皿として、「あり」かな?と最近思い始めました。キヤノンが、ジンバル/リグ等々の検討を行うとしたら、キューブ型も、当然、検討対象に入って来るでしょう。マルチアクセサリーシューのように、サードパーティーと組むのも全然ありでしょう。
【おまけ】
キヤノンも、キューブ型を製品化していますが、飽くまで、超高感度のように特殊な用途に特化しています。2020/11に同時発表された、「ML-100 M58 (M58マウント)」は「産業/監視システム」向けのCoaXPressインターフェイス、「ML-105 EF (EFマウント)」は「放送/監視システム」向けのSDIインターフェースをそれぞれ採用しています。
・ML-100 M58、ML-105 EF (キヤノン)
https://cweb.canon.jp/webview/lineup/multipurpose/ml100ml105/feature.html
その一方で、キヤノンは、「自由視点映像生成システム」専用スタジオとして、「ボリュメトリックビデオスタジオ-川崎 (Volumetric Video Studio - Kawasaki)」を開設しました。何と「100台超」!設置された専用4Kカメラは、パッと見、キューブ型??のようにも見えます。このスタジオ活用の第1弾が、2020/08/26に行われた、「chelmico」のライブストリーミング配信(↓)で、途中で、キヤノンの方が概略をお話になっています。
・chelmico登場シーン、「Easy Breezy」から再生開始
https://youtu.be/dZaaUyNIP3s?t=2471
書込番号:24409743
1点
ほんと未来を感じて久しぶりにワクワクする\(◎o◎)/!
書込番号:24439616
1点
Z9の正面の写真です。
マウンド側から見て、左側のジョイスティックのようなものはどう使うんでしょうかね。
マウント横のFnボタンは3個縦グリ用に、もう一つ欲しかったでしょうか。
1点
>まる.さん
位置的に左手の親指用ですかね?
Fn3のボタンは使いやすそうですね。
書込番号:24405544
0点
>ねこさくらさん
ちょっと貼る板を間違えましたが、コメント頂いたのでそのままにしておきます^^;
ちょっとナゾの位置で、どうやって使うのかイマイチわからないです^^;
書込番号:24405560
0点
とりあえずFn1が横位置用、Fn3が縦位置用てことかな
書込番号:24406065
0点
2008年のα900以来13年間、フルサイズのスタンダードモデルはずっと24MPだったけども
ついに動きがあるようですね
α7Wは33MPらしい(笑)
これはもしかして7sシリーズを24MPにして
6K対応狙ってるんじゃないかな?
とりあえずキヤノンはスタンダードのR6で低画素に振ったのとは対照的な流れですね
4点
高画素のRが6100万画素だから
スタンダードモデルも3300万画素が
Sシリーズとの中間に位置するから
じゃないでしょうか?
2400万画素のままでは
Sシリーズに寄りすぎ
書込番号:24405279 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>とりあえずキヤノンはスタンダードのR6で低画素に振ったのとは対照的な流れですね
つうか、上位機種に突き抜けた高画素モデルが無いから低画素に振らざるを得なかった
つうのが正直な所。
書込番号:24405536
2点
>2008年のα900以来13年間、フルサイズのスタンダードモデルはずっと24MPだったけども
ついに動きがあるようですね
いつまでチンタラやってるの?と思ってました。
高速連写機でも無いのに30MP以下はもういりません
SONYのスタンダード機はやっとEOSRと画素数が並びましたねw
書込番号:24406137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>SONYのスタンダード機はやっとEOSRと画素数が並びましたねw
いや
上にも書いたけど今のキヤノンのスタンダードはR6なので…
20MPに減ってます
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r6/
NEW STANDARD♪
書込番号:24406167
1点
個人的にはやはり7Sシリーズの立ち位置の問題が大きいと思うけどね
いまでも普通には24MPあれば多くの人が問題ないのだけども
R3見ればわかるけど6K対応で3:2のセンサーだと
ちょうど24MPになるんだよね
なので動画機をうたいながらさすがに4Kまでじゃだめだろってことで
7S4で6K狙ってるんじゃないかなあ?
7S4に24MPを予定しているから7M4は33MPにした
書込番号:24407195
0点
そもそもMC11なんてもんが評価される事自体がメーカーとして問題なんですよね。
それだけSONYに太客持ってかれてんだから。
事実21の方は何それって奴多いし。
勿論MC11の完成度の高さあっての結果だけど。
カメラ本体で取れる粗利なんてしれたもんだからレンズアクセサリーでいかにぼろ儲けできるかが大事なのにレンズ買ってくれる層を引き抜かれてどうすんのよ…。
メーカーの本音は安いプリンタに互換インク入れて使うやつは客と思わん、修理もせんし口もきかんってのが基本な訳でしょ。
ズームキット買って長々使って純正レンズも買わん、互換バッテリーで繋いでるやつ相手にしてもしょうがないんだからさ。
そもそも失礼だけどSONYの取り巻きとか一眼カメラはボディだけじゃ写真が撮れないと知って慌てて社外レンズ買いに行く様なレベルでしょ、多分。
カメラの世界がデジタル家電、映像の分野に移行した時いつかこうなるとは思ったけどα9m2から2年以上遅れてようやく数字上超えてきた機種をあいての初動の20万近く上で出して満足してユーザーが未だに根強い声援送れるのには呆れるわ。
勿論ここ見てるCANONユーザーなど極一部だけど。
いっときとは言えCANONに関わった身としては今のやり方は信じられんわ。
エントリー層の扱いは自信あるからそれでよかったかもしれないけどカメラ人口減って数字出してくにはいかに高いもん売ってそれを買う人間を手元に残すかが本質に来るのは明らかなのに。
600,800/11なんてニッチなもんに力入れんなや。
SONYの様にいつ切り捨てられるかに怯え切磋琢磨と新製品の開発と販促を行う姿勢見せろやってならんもんねって思いますね。
フットワークも軽く柔軟性も販促力もあり技術力もある、フィルム時代に戦ってきたメーカーとはものが違うんだから。
SONYはフルサイズミラーレスの先駆者としてリスペクトしてますがそれを完全に超えた時既にSONYはカメラ部門見切ってましたはやめてもらいたいですね。
いい試合でしたとか頑張ってますなんていらないからそのメーカーの負ける姿など見たくないって人は多いからね。
特にカメラは選択的ダイバーシティを受け入れられないユーザーが多いから。
取り敢えず
R3は予約開始と同時に予約入れたけどさ。
現状CANONじゃトップだと思ってるし魅力的な製品だからね。
このスレ荒れなきゃいいけど笑
流石にこんなもんかまってさん相手にするのもいんだろうが。
書込番号:24392469 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>keio>>hitotsubashiさん
1年ほど前までSONYユーザーでしたが、
EOS R5の発売を機に、初心者Canonユーザーになりました。
RFマウントのレンズは、個性的なものが多く、とても満足しています。
今まで知らなかった世界と出会えて、撮影の幅も広がりました。
この1年間で、Canonさんのカラーにだいぶ染まったと思います。
私がフルサイズ機と初めて出会ったのが、NikonさんのD800。
その次がSONYさんのα99II。
この3社の中では、Canonさんのカラーが一番なじめました。
ここしばらくは浮気はしないと思います。
EOS R3、良いカメラだと思います。
私の知り合いのプロカメラマンさんも欲しがっているようです。
Canonさんはプリンターを含め、懐の深いメーカーですから、
この先、悪いことにはならないと思います。
それより、好きな写真を撮りましょうよ。
書込番号:24392509
3点
>このスレ荒れなきゃいいけど笑
スレ立てる暇あるなら自分が立てた質問スレの解決でもしたら良いんじゃない。
このスレも荒れなきゃ言ってるけど、荒れるように仕向けた内容だけどな。
書込番号:24392598 スマートフォンサイトからの書き込み
35点
まあ
RFで致命的なのは標準ズームと思ってるけども
ソニーもその次にしょぼいんだよなあ…
RF機は買う気まんまんなんだけどもRFで欲しいレンズは無いかも
(´・ω・`)
書込番号:24392605
3点
こんばんは、
10年前でも十分マニアックな人たちの支える市場だったものが、
1/10に煮詰まったわけでもうどっち向いてもマニアックだらけ。
もう普通の人はほとんど寄ってきません。
必要悪ミラーがなくなって性能機能も十分な領域に。
酸欠になりそうだから、スマホに逃げよう。(笑
ここはまだ進化が期待できる。
(プラナーT*85mmF1.4テイストボケ選択機能など)
書込番号:24392617
1点
この掲示板でどんなに愚痴ろうが、現実世界不変の真実は本人が一番痛感してるでしょうな。
まあ愚痴る事で多少の気休め憂さ晴らしにはなるかも知れんが…
それを承知で皆々様、腫物には触れぬが一番。
書込番号:24392619
25点
どーもヾ(´・ω・`)ノ
あたしわcanon工作員(´・ω・`)ゞ
頑張ります<(__)>
書込番号:24392658
4点
>RFは持っていないけど
中距離砲と短距離砲。
本人はご満悦だろうが一般客には邪魔でしかないわなあ
。
書込番号:24393025
12点
RFレンズの価格が実質SONYのFEレンズと同レベルになりゃ良いんですけどね、GM、G相当の撒き餌じゃなく利益稼ぎ頭の方。
口径デカくした分コスト下がんなかったらそれこそシャレにならん気がします。
書込番号:24394042
0点
>一般客には邪魔でしかないわなあ
ホームの一番端
こんな場所に乗客は誰も来ません。
書込番号:24394476
11点
>事実21の方は何それって奴多いし。
MC21関連の方が、断然面白いかな。
SAマウントとか、Lマウントとか。。。
大勢が良いというモノに、さほど興味持てないし。
書込番号:24395992
0点
https://www.phileweb.com/news/d-camera/202110/06/999.html
>チェキではキャラクターをチェキプリントする新しい楽しみ方を提案する。任天堂スイッチのアルバムに保存したゲーム画像を簡単にチェキプリントしたりすることが可能になった。「お家でゲームをする時間が増えるなか、チェキと組み合わせることで、ゲーム自体の楽しさがさらにアップする新しい価値をここでもみつけていきたい。
ううん
過去にもデジカメの画像をチェキの用紙に出力するプリンター出してたけども
一瞬で消滅したよなあああ…
チェキの用紙だとクソ高いからなああ
子供が値段もわからずに調子に乗ってバカスカプリントして
後で親が青ざめるシーンが目に浮かぶ
光沢写真用紙にチェキ風にプリントしてくれるプリンターの方が良いかもね
2点
それが許せんと言うのなら、間違いだな、アフロ君(`・ω・´)ゞ
書込番号:24385083
2点
勹″─于ェ≠ノヽ°─
あっちにいっちゃったかな。
書込番号:24385273
1点
https://www.youtube.com/watch?v=tCl4LWM4D9U
DSLR時代D500以降中級機以上では頑なにチルト式で
縦構図には不便な状況がずっと続いていたけども…
Zfcでついにバリアングル採用したと思ったら
Z9ではニコン一眼初の3軸チルト採用ですね
D500のときチルトになるという噂を聞いたとき
まさか、あのニコンが縦構図無視してチルトなんて採用しないだろ?
って思ってたらほんとに付けてきて衝撃をうけたんだよなあ…
2点
ならcanonもやれ!
そうすれば私も喜ぶ!(o・ω・o)b
書込番号:24381768
1点
>☆観音 エム子☆さん
Canonはバリアンがあるじゃん。
書込番号:24381779
0点
どうせなら、グリグリ ユニヴァーサルにしてくれい。
できないじゃろ。 ざまぁ みくされ。
書込番号:24381867
1点
まるでパズルみたいな機構ですね。縦位置は反対側にも曲げられるのかな?
私は一眼レフ時代にはずっと体から離して撮る時はノーファインダーだったけど、EOS Rになってから背面液晶は手放せなくなってしまい、そうしたらだんだん贅沢になってきて、もうちっと角度を変えるのが使いやすかったらいいのになぁと思っていました。
ミラーレスって背面液晶の使い勝手凄く重要で、この機構はイイと思います。
書込番号:24381891
0点
保守的で堅実なニコンだから。
横チルト機 Z9w と、縦チルト機 Z9h 、
まさかの別機種だったりして。
書込番号:24382180 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
わっし、殆ど煽りティルトしか使わないから、
蝶番スペースを取られて横に大きくなるヴァリアングル好きくない。
横手に出っ張って何か危ない感じだし。
もげても押し戻せば元通りってな機構なら歓迎するけど。
書込番号:24382206
1点
つうか、昔オリやソニーがやってた頃は
「可動液晶?何撮る時使うの?それにあんなのはすぐ壊れる。だからニコンやキヤノンは
プロ機には採用しない」って言ってたのだが。。
結局ニコンやキヤノンにこだわりが有って採用しなかったのでは無く、当時はその技術が無かった
だけなのが露呈してしまった。
ついでに言うとそのユーザー達も固定液晶に拘りが有ったわけでは無く、タダのミーハーだった
だけなのがバレてしまった。
書込番号:24382783
6点
スクエア素子にすれば、普通に構えたまま縦構図にもできて、縦横問題そのものが無くなるのですが、実現しないですかね。
あるいは、素子の方が、カメラの中で90度回転するとか。
書込番号:24382917
2点
>横道坊主さん
一応
僕は固定液晶がベストと今でも思ってるがな
可動にするなら縦構図に対応できない普通のチルトはやめろと言ってるだけだね
書込番号:24382956
1点
>Photo研さん
どちらのやり方でもマウントもレンズも既存のでは対応できないので
コスト的にかなり難易度高くなるよ
個人的にはこの解決策はミラーレスが出る前から言ってるけども
ハンディカムスタイルの円筒形ボディか欲しい
右手の手首の動きだけで縦横切り替えられる(笑)
書込番号:24382963
0点
コレでAマウント機の三軸チルトも
見直されるな…(  ̄- ̄)←時既に遅し
書込番号:24382981 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>今後はLVは縦構図対応がデフォルトになるのかな?
なると良いですね〜
スマートグラスとかヘッドマウントディスプレイ、もしくは有線アングルEVFのようなものに投影させる方が自由度高いと思うのだけど、流行んないのかな?
書込番号:24383778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Aマウントの3軸は便利でしたねぇ。
手持ちだけならα57の2軸も十分便利でした。
書込番号:24391967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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