
このページのスレッド一覧(全3102スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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52 | 24 | 2021年9月8日 21:49 |
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4 | 9 | 2021年8月30日 18:31 |
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128 | 25 | 2021年8月31日 13:23 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


時々、昔のカメラ技術開発の記事が掲載されたりするので、気ままに、1社ずつ取り上げながら、ご紹介しようと思っています。
まず最初に(もっと前に書き込めば良かったのですが‥)、今夜(2021/08/31、21:00〜)の放送に合わせ、カシオを取り上げます。
・プロジェクトX 4Kリストア版「男たちの復活戦 デジタルカメラに賭ける」
初放送:2002/07/02
NHK BSプレミアム/BS4K、2021/08/31、21:00〜
https://www4.nhk.or.jp/P6884/x/2021-08-31/44/21066/2860188/
デジタルスチルカメラの黎明期には、ソニーが、記録媒体として2型2HDフロッピーディスク(Video Floppy)を採用したマビカ(試作:1981年、発売:1997年)を発表、更に「マビカ仕様」を公開し、業界統一のSV(Still Video)規格が制定されました。カシオを含め、各社からSV規格のデジタルスチルカメラが発売されましたが、同価格帯の8ミリビデオカメラが既に人気を獲得していた為、全く普及しませんでした。
デジタルスチルカメラが本格的に普及する切っ掛けとなったのが、カシオのQV-10(発表:1994年、発売:1995年)です。
● 重要科学技術史資料 (国立科学博物館)
・QV-10 (2012年度登録、第00113号)
http://sts.kahaku.go.jp/material/2012pdf/no113.pdf
・マビカ (2014年度登録、第00145号)
http://sts.kahaku.go.jp/material/2014pdf/no145.pdf
以下は、2016/03/30に取り上げた記事です。
・カシオ、「常識破り」カメラが生まれたワケ (渡辺拓未氏、東洋経済、2015/01/01)
http://toyokeizai.net/articles/-/56890
・カシオ、波瀾万丈「デジカメ20年戦争」の全貌 (渡辺拓未氏、東洋経済、2016/03/30)
http://toyokeizai.net/articles/-/111348
その後の経緯は、良くご存じの通りです。
・カシオ、コンパクトデジカメから撤退へ (日経、2018/04/24)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29783480U8A420C1TJ3000/
2点

光⇒化学変換 --- 非数値化
光⇒電磁変換 --- 非数値化
光⇒電磁変換 --- 数値化⇒非劣化
といった進展でしょうか。
書込番号:24317298
0点

今夜のプロジェクトX(再)中の、SV規格は開始後10分後ぐらいから。
(カメラネタは 7分後から)
※当時の128000円って、現在の20万円ぐらいかも?
書込番号:24317311 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤
フリッピーディスク
正
フロッピーディスク
「フロ」まで入力したら、なぜかフリッピーディスクと変換され、ついさっきまで気づかず(^^;
書込番号:24317348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

わぁー懐かしい、今でも持っています。
カシオのQV-10。
モニターに写っていたのに、シャッター押すと虫が映っていない、なんて事がよくありました。
なので、止まっている虫ばかりでした。
書込番号:24317435
2点


>デジタルスチルカメラの黎明期には、ソニーが、記録媒体として2型2HDフロッピーディスク(Video Floppy)を採用したマビカ(試作:1981年、発売:1997年)を発表、更に「マビカ仕様」を公開し、業界統一のSV(Still Video)規格が制定されました。カシオを含め、各社からSV規格のデジタルスチルカメラが発売されましたが、同価格帯の8ミリビデオカメラが既に人気を獲得していた為、全く普及しませんでした。
当時のはデジタル記録ではなくアナログ記録なので
当然デジタルスチルカメラでは無く、スチルビデオカメラと呼ばれてました
デジカメの黎明期までCCDはビデオのを流用するしかなく
当時ビデオで求められる解像度は640×400程度
ビデオの静止画のような画質では当然普及は無理でしたね
だけども特筆すべきはSONYの試作機はすでにレンズ交換式だった
つまりメカニズム的にはすでにミラーレスと同等の構造だったのです♪
書込番号:24318498
1点

QV-10が出て四半世紀が過ぎたんですか…どおりで歳を喰ったもんだ、自分も…
その当時は現役のプログラマで、ワープロにハンディスキャナのデータを仕込んだり、
映像信号を変換器経由でビットマップを取り込んで年賀状ツールの機能を作ったりしてました。
あれはカメラというよりは、撮った画像をその場で楽しんで盛り上がるツール…飲み会なんかでメモリの許す限り撮影して、背面液晶でツーショットやオマヌケ画像を楽しむという遊びでしたね。
確か640×480VGAの半分?320×240でしたか、それでも背面液晶で見る限りは十分楽しめました。
自分はSVGAクラスのフジのFINEPIX 1500なんていう広角単焦点、画素数1280×1024を買っては渓流釣りでの獲物を撮影してました。小さいんで結構便利でした。
カシオの最終版の一歩か二歩手前のEXILIM?のコンデジは、何とSMC PENTAXの伸縮ズームを搭載してました。
広角側の歪曲は酷いものでしたが、まあまあ良い画を出してくれてました。
書込番号:24318799
2点

あたしヤングだからフリッピーディスクって知らない(o・ω・o)b
書込番号:24318805
2点

QV-10はよかったですね。
めっちゃ面白かったです。
2台買いました(笑)
写真家の意識も変わったような気がします。そんなインパクトのあるカメラでした。
書込番号:24319005
3点

皆さん
個々にお礼出来ませんが、コメント、どうもありがとうございます。
小数だったかもしれませんが、番組をご覧になった方々からの、当時を懐かしんだ等のご感想、興味深く拝見させて頂きました。くらはっさんさんは、QV-10を楽しまれていたようですね。mnmshrさんは、2台もご購入なさったですね。ビックリ! 常にマクロレンズ携帯さんが、今でもQV-10をお持ちである事にもビックリしました。画像のアップもありがとうございます。「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録されていますので、是非、大切になさって下さい。
以下、誤記訂正しておきます。申し訳ありませんでした。
****************************
デジタルスチルカメラの登場に先立ち、ソニーが、記録媒体として2型2HDフロッピーディスク(Video Floppy*)を採用したマビカ(Original Analog Mavica、試作:1981年、発売:1987(MVC-A7AF))を発表、更に「マビカ仕様」を公開し、業界統一のSV(Still Video)規格が制定されました。カシオを含め、各社からSV規格の電子スチルビデオカメラが発売されましたが、同価格帯の8ミリビデオカメラが既に人気を獲得していた為、全く普及しませんでした。
デジタルスチルカメラが本格的に普及する切っ掛けとなったのが、カシオのQV-10(発表:1994年、発売:1995年)です。
(*)
A Video Floppy is an analog recording storage medium in the form of a 2-inch magnetic floppy disk used to store still frames of composite analog video. A video floppy, also known as a VF disk, could store up to 25 frames either in the NTSC or PAL video standards, with each frame containing 2 fields of interlaced video. The video floppy also could store 50 frames of video, with each frame of video only containing one field of video information, recorded or played back in a "skip-field" fashion.
Video floppies were first developed by Sony and introduced under the "Mavipak" name in 1981 for their Mavica still video camera (not to be confused with their later line of Mavica digital cameras introduced in the mid-1990s, which stored JPEG images to standard 3.5-inch floppy disks readable by computers instead). The video floppy format was later used by Minolta, Panasonic, and Canon for their still video cameras introduced in the mid-to-late 1980s, such as the Canon Xapshot from 1988 (also known as the Canon Ion in Europe and the Canon Q-PIC in Japan).
・Video Floppy (Wikipedia英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Video_Floppy
書込番号:24319389
1点

参考記事を追加しておきます。
・「QV-10」発売から20年、カシオのカメラは「技術競争に興味ナシ」 (與座ひかる氏、MONOist、2015/07/24)
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1507/24/news067.html
・カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る ( 荻窪圭氏、ITmedia、2018/05/19)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/19/news012.html
[QV-10の仕様(一部)]
・イメージセンサー: 1/5型CCDセンサー(総画素数25万画素)
・パソコン取り込んだ後の解像度: 320×240(QVGA)
・記録媒体: 2MBフラッシュメモリ(最大保存枚数96枚)
・インターフェイス: (多分!)RS-232
に関して、物足りなさを感じるかもしれませんが、何人もの方が仰っているように、QV-10は、デジタルカメラの歴史を語る上で、まさにエポックメーキングな製品です。この事は、番組中、末高弘之さんが同業他社の方々と仲睦まじく過ごされていた事からも伺えます。
主要パーツの進歩がなければ、デジタルカメラも進歩出来ませんから、デジタルカメラの仕様の位置付けには、当時の物差しが必要でしょう。以下は飽くまで参考値で、実際には更に容量が必要でしたが、ムーアの法則をなぞるように、PC内蔵ストレージ容量が(同時にメモリーカード容量が)年々増大していったのは、間違いない所だと思います。
[Windowsの最小ハードウェア仕様におけるストレージ容量]
・95(リリース(日本語版、以下、同):1995/11/23): 75 MB以上(インストールする機能によっては、さらに容量が必要となる場合あり)
・98(リリース:1998/07/25): 200〜380MB
・2000(リリース:2000/02/18): 2GB(850MB以上の空き容量)
・XP(リリース:2001/10/25): 1.5GB以上の空き容量
2000は、当時の法人向けです(当時の家庭向けはMe)。XPで家庭向けと法人向けとが統合されましたが、以下をご覧になれば分かるように、NT系を引き継いだので、2000を載せておきました。
[WindowsのVersion]
・95: 4.0
・98: 4.1
・2000: NT 5.0
・XP: NT 5.1
・Vista: NT 6.0
・7: NT 6.1
・8: NT 6.2
・8.1: NT 6.3
・10: NT 10.0.19043 (Latest Version)
・11: NT 10.0.22000 (Latest Version)
書込番号:24319393
0点

【おまけ・その1】
今回、銀塩フィルムからイメージセンサーに置き換わった事が重要だったので、「光 ⇔ 電気」を想起なさった方も少なからずおられたと思います。相似の関係として、「音 ⇔ 電気」が挙げられますが、相互に変換可能である事は、例えば、以下の動画でお分かりになると思います。
・[自由研究] スピーカーを使って,マイクの仕組みを調べよう! (ワオチャンネル、2015/04/13)
https://youtu.be/Xt7xPDtaK54
「光 → 電気」の動作原理は、「光電効果(Photoelectric Effect)」で、代表例が、良くご存じのフォトダイオード(Photodiode)です。「電気 → 光」の動作原理は、「エレクトロルミネセンス(Electroluminescence)」で、代表例は、これたま良くご存じのLED(Light-Emitting Diode) です。
先の「音 ⇔ 電気」と同様、「光 ⇔ 電気」も相互に変換可能です。例えば、以下の動画でお分かりになると思います。
・LED に光を当てたら電気が起きる? (物質・材料研究機構(NIMS)のチャンネル、2017/01/11)
https://youtu.be/7z623GCBCzM
【おまけ・その2】
間違えておいて何ですが、アナログとデジタルの違いは、ちょっと分かり辛い所があります。
信号での区分が、アナログは連続的、デジタルは離散的である事に間違いありません。しかし、極々一般的には、デジタル信号を記録/伝送するのに用いられるのは、物理現象のアナログ値です。磁気記録、電波等々、アナログ信号用にもデジタル信号用にも用いる事が可能ですよね。デジタル信号の場合、変調により、物理現象のアナログ値を、離散的に検出出来る仕組みになっていますが、記録/伝送の容量を上げれば上げる程、離散させたい、物理現象のアナログ値が、どんどん接近して来ます。私達は、その恩恵を受けているだけですが、記録/伝送の容量がどんどん上がる背景には、想像を絶するような技術が詰め込まれている事を忘れてはならないと思います。
なお、記録の場合、アナログ信号だろうがデジタル信号だろうが、経年劣化は免れません。
以下、アナログ記録/信号とデジタル記録/信号が混在するケースを、2つ、ご紹介します。
1つ目は、紙です。情報記録に、革命をもたらしたのが、紙ですが、文字での記録は、言うまでもなく、アナログ記録ですよね。一方、紙にもデジタル記録が可能です。例えば、バーコードやQRコードは、紙(等)へのデジタル記録としてお馴染みです。以下は、QRコードの発明者・原昌宏さん(デンソーウェーブ)へのインタビュー記事です。ご存じの方も多いと思いますが、QRコードを実用化出来た最大のポイントは、3隅に配置された「切出しシンボル」で、どの方向から見ても、「1:1:3:1:1の比率」になっています。
・世界標準のQRコード、発想の原点を聞く (Nature & Science、2020/01/31)
https://nature-and-science.jp/densowave/
2つ目は、光ディスクです。もう忘れ去られてしまったような気がしますが、DVDが登場する前に、(カラオケ等で)普及していたレーザーディスクです。当初は、映像も音声もアナログ信号だったのですが、音声にデジタル信号が追加されました。ROMタイプ(最初から記録済)の光ディスクは、ピットと呼ばれる穴でデータを記録します。添付した図からお分かりのように、映像(アナログ)と音声(アナログ/デジタル)とでは、周波数帯域が分離可能な程、離れていますから、重ね合わせられます(映像用と音声用のピットがそれぞれ存在する訳ではありません)。
・LD(レーザディスクシステム)の開発、実用化に関する系統化調査 (松村純孝氏、2014/03、国立科学博物館)、p188
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/085.pdf
書込番号:24319405
0点

>同価格帯の8ミリビデオカメラが既に人気を獲得していた為、全く普及しませんでした。
個人的にはこの解釈は疑問だけどなああ
スチルビデオカメラが売れなかったのとビデオカメラは無関係と思ってます
単純にスチルとしては画質が壊滅的に悪かったのが原因でしょう
当時のトイカメラ的な110フィルムよりもはるかに悪かった
報道分野ならフィルムよりもとてつもなく大きな長所があったにもかかわらず広く普及できなかったのは
とにもかくにも画質の悪さが原因…
QV-10は今のデジカメでは99%以上に当たり前についている背面液晶初搭載機
これでデジカメの基本が完成したと言っていいと思う
まあ当時業界の人はデジカメがスチル界を席巻するなんて当たり前と思ってたと思うが
特にフィルム業界ではコダック、フジはカメラメーカーよりはるかに早く研究開発を始めてた
一般人の間でも一部では近い将来はデジタルの時代になると話されてた
当時すでにビデオはデジタル化されてたからね
僕もフラッシュメモリーが値下がりすれば一気にデジタル時代になると思ってました
2002年ころでも128MBのCFが1万円とかしてたもんなああ(笑)
書込番号:24319407
0点

【今後の予定】
キヤノンとニコンのネタは溜まっているので、少なくとも、この2社に関しては、その内、書き込みます。両社は、日本カメラ産業の歴史において欠くべからず存在ですが、両社間で浮き沈みがあったのも事実です。年内発表/来年発売と個人的には予想しているZ9の出来が素晴らしい事を期待していますが、ニコンを含む他社が、キヤノンに圧倒的に差を付けられているのは事実ですから、根本的な要因である構造的差異に関しても触れたいと思っています。
なお、ご紹介予定の記事は、当事者へのインタビュー形式となっていますので、俯瞰的な把握に非常に役立つ、以下の資料と合わせ、ご覧頂く事をオススメします。
・35o小型精密カメラの系統化調査 (三浦康晶氏、2018/08、国立科学博物館)
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/108.pdf
● 三浦 康晶氏のProfile
国立科学博物館産業技術史資料情報センター主任調査員
1977年: 北海道大学精密工学科卒業
1979年: 北海道大学大学院精密工学専攻科修了
1979年: 日本光学工業株式会社(現株式会社ニコン)入社、カメラ設計部に配属、主に一眼レフカメラの機構設計に従事
2004年: 株式会社仙台ニコンに出向、一眼レフカメラの生産技術に従事
2009年: 株式会社ニコンに復職、後藤研究室に配属、主にデジタル一眼レフの企画開発に従事
2017年: 同社退職
2017年: カメラ映像機器工業会に入会、現在に至る
書込番号:24319410
0点

>ミスター・スコップさん
>信号での区分が、アナログは連続的、デジタルは離散的である事に間違いありません。しかし、極々一般的には、デジタル信号を記
以下省略
えらい難しい説明ですね。自分ならどう説明するか考えて見ました。・・・これが結構難しい。
アナログとデジタルの違い。
アナログは、そのまんま定規を当てて目盛の値を答えにする
デジタルは、ぶつ切りにしておいて、一番近い目盛の値を答えにする
…チョイと乱暴すぎるな。
アナログ:大きさ、強さ、長さ、目方と言った量の変化(変化しないも有り)を、尺度を添えて記録する。
デジタル:超高速で長さとか量とかをぶつ切りにして、ぶつ切りにした個数を数えて、数値として覚える。
…まあ許容範囲かな。
昔はぶつ切りの大きさが、それなりにデカかった。時代が進むにつれてぶつ切りが非常に細かくなった。
だから滑らかさがダントツに向上して、アナログと大して変わらなくなった。
>なお、記録の場合、アナログ信号だろうがデジタル信号だろうが、経年劣化は免れません。
信号そのものが劣化するのではなく、記録に使った媒体=メディアが主に経年劣化する、が正しいのでは?
書込番号:24319921
1点

>信号そのものが劣化するのではなく、記録に使った媒体=メディアが主に経年劣化する、が正しいのでは?
その通りですね(^^)
書込番号:24320019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


残してあるQV-10画像
240x320ドット 25万画素! レンズ性能は「写るんです」にも劣るw
jpegのサムネイルより小さい
詳細不明、印刷不可の写真データでした
まあこの頃の携帯電話はこの画像でさえ表示出来なかったり
一般的なフィルムカメラのピントは同様の解像力でしたね
ちなみにEXIFもまだ無かった頃です(当然ですが)
書込番号:24323815
1点

さすがのカシオも最初期はデジタル臭半端ない絵でしたね
業界では比較的早くきれいな絵を出せるようになったメーカーだけども
フジとかオリンパスは早かった
ニコンも結構初期から安定
キヤノンはデジタルでは出遅れぎみ
ソニーなんて初期はズタボロの絵で21世紀に入るか入らないかくらいでやっと絵が綺麗になった(笑)
書込番号:24323968
0点

QV-10売り出しが94年末、EXIF初版リリースが95年10月ですから約1年後。
多分EXIF初版が出た頃は、その恩恵に預かれるOSもソフトも殆ど無い状態でしたので『誰も知り得なかった』
のが正解ですかね。TIFFでさえタグ情報の中身を知るために色々ペーパー情報を漁っておりましたから…
ネットで企業さんが仕様公開してる情報を得られるようになったのは、多分Windows95とブラウザと、何よりADSLの普及がキモだったような。
EXIFが一般的になったのは何時頃かは把握してませんが、WindowsやMACで画像ファイルのプロパティ情報として画像寸法、圧縮方法など諸々が表現可能になった頃だから、多分21世紀入ってからでしょうか。
その間、実にたくさんのデジカメを始め多くのデジタルガジェットが出ては消滅していきました…
フジフィルムのサイトのEXIF Viewer LEは軽量でそこそこ使いやすかったのでノートPCに仕込んで
撮影時PCを現場に持参、撮影後に画像をPCで確認するに使ってました。結構便利でした。
書込番号:24331577
1点



https://twitter.com/nokishita_c/status/1431124269388365830
立ち位置がようわからんレンズやのお
暗い寄れない高い?
結構重いし
F2.8ならSAL85F28みたいに暗くて寄れんけど小型軽量で爆安とかじゃないと意味ないんじゃないかな?
https://www.sony.jp/ichigan/products/SAL85F28/
しいて利点を挙げるならライカ流の90mmて事くらいか?(笑)
まあノー天気にミラーレス用だから小型軽量ぽくみせてる方向性なだけかな?
小型軽量レンズが出るのは大歓迎でもあるのだが
それは小型軽量ボディもないと活かしきれないと思う
シグマは小型機ならfp出したけども
さらに軽量も目指してほしい
2点

G Sonnar 90/2.8だw
書込番号:24312144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
たしかにそのレンズも謎レンズだった
何故にコンタックスなのに90mm???(笑)
書込番号:24312170
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
あれもあれで需要がないのか何なのか、Gの中古でやたら安いと言う
書込番号:24312172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
そだね
やっぱツァイスなら85mmで出すべきだったんじゃないかなあ?
ライカの90mm、ツァイスの85mm
他だとライカの24mm、ツァイスの25mmだったけども
近年ツァイスも24mmが普通になってしまった(´・ω・`)
書込番号:24312184
0点

それが許せんと言うのなら、間違いだな、アフロ君(`・ω・´)ゞ
書込番号:24312205
1点

Contemporaryレンズだから軽くて安くなってるけど、また対抗の真似っこGレンズ出してくるのかな
書込番号:24312256
0点

いいじゃ無いの、真似っ子でも。
14mmF1.8みたいに大差ない値段で大幅な軽量小型化してくれたら
ユーザーは大歓迎。
専業メーカーみたいにレンズメーカーの動向ガン無視で
王道レンズのみプレミアム価格で販売し続けるより。
書込番号:24312305
0点

>しま89さん
軽くて安いかい?
スペックのわりに重くて高いとしか思わんが
(´・ω・`)
ソニーなら無印で軽く安く出すんじゃないかなあ?
SAL85F28みたいに
書込番号:24312696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

VILTROX、タムロン、LUMIX Sの
単焦点レンズのように、ドローンやジンバル撮影を
考慮したつくりではないのは、
今の時代では受け入れられにくい気がします。
書込番号:24315455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




>横道坊主さん
>ねこさくらさん
なるほど、同感です。
ミラーレスはやはりソニー一強と考えて差し支えなさそうですね。
私はニコンの発色が好きなので、できればニコンでミラーレスも使っていきたいのですが、マウントアダプタにレンズモーターを搭載してくれなかったことで遠ざかっています。
レンズモーターを搭載しないのはほぼ間違いなく、”新しいレンズを買え!”というメッセージですよね?
これは戦略として間違っていると思います。
お気に入りのDレンズを使いながら、そのうち新しいレンズも欲しくなる。
同じように、サードパーティー製レンズを使ううちに純正レンズも欲しくなってくる。
そこまで考えて商売しないと衰退するばかりですよね。
その点、ソニーは賢かったということでしょうか。
キヤノンはどうなんでしょうね。やはりニコンと同じような戦略なんでしょうか。
書込番号:24306366
5点


SONYはタムロンの筆頭株主ですからね。
Eマウントレンズに力のは必然でしょう。
書込番号:24306496 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ソニーはEマウントの規格を公開しているので、使用料を払えば正式に対応した
ライセンスの使用料は発生しないと考えられます。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/201102/11-018/
書込番号:24306594
5点

こんばんは、
いいね、タムロン大好き、頑張ってるな。
実は三本しか持ってないけど。
書込番号:24306807
1点

近年、シグマは画質に全振りしてる感じで
他のスペックで面白いのが全然でないんだよなああ…
シグマはレフ時代に真っ先に広角ハーフマクロを出したのに
今ではそのお株はタムロンにもってかれ…
高画質ズームの脱F値通しの流れに乗ってるのもタムロン
35-150て画角もポートレイトに特化していて面白いし
タムロンがフィルム時代に出していた35-105/2.8の正常進化て流れ♪
書込番号:24306846
1点

> メーカーは情報を開示しないどころか全力で邪魔をする
へー、どんな邪魔したっていうんだろうかねえ?
書込番号:24307278 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

> メーカーは情報を開示しないどころか全力で邪魔をする
特許制度「以前」ですか?
邪魔をするというよりも「当然の防衛をしているだけ」かと。
※ちなみに、特許制度の原型は 13世紀(^^;
書込番号:24307283 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

今はキヤノンもニコンも、イメージング事業はRFレンズ、Zレンズを売るのに必死だからw
書込番号:24307339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニーにおけるデジカメのポジションを知っているだろうか。
ソニーにとって、デジカメはイメージング事業ですらないのだが。
わからん人にはわからんし、そういう人はわかる必要もないけどね。
書込番号:24307727 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

「当然の防衛」が今の時代に合わないんでしょうね
むしろ情報提供することで、それ以上の切磋琢磨や進展を画する方がシェア獲得に有利に働く
スマホやOSや開発ソフトでは当たり前の手法ですね
欠点もあるから、ソニ−は実に巧妙に情報提供しているようですね
その辺はグローバル企業のしたたかさでしょう
レンズの自社解析を優先していたシグマでさえ、今はソニー仕様である事を標榜していますし
メーカー的には解析と特許回避は無駄な努力とも言えます
その上で、メーカー独自の特許取得や最新メカを組み合わせるとか競争力強化は各レンズメーカーも余念がありません
新参メーカーが並みや並以上のレンズ開発したり、古残のシグタムが最先端に立ったり賑わかしい限り
今や互換機ではなく、純正同様、メーカーお墨付きの時代なのでしょう
それでも技術力に差が出るから面白いですね
書込番号:24308290
1点

>穿靴子的猫さん
ちなみに、キヤノンのデジカメ事業は全体の中で小さいよ。
しかも、キヤノンはこれから医療機器、産業機器、社会インフラに力入れるみたい。
そのために、以前から大型M&Aして、従業員の配置転換も進めているようだからw
書込番号:24309044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ダースベイダー2021さん
知ってます。
キャノンはリストラは順調にいっているけど、ソニーはリストラに失敗して、デジカメはイメージング事業から追い出されたことは知っていたな?
書込番号:24309060 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>穿靴子的猫さん
>キャノンはリストラは順調にいっているけど、ソニーはリストラに失敗して、デジカメはイメージング事業から追い出されたことは知っていたな?
俺は公表、公開されてる話ししか知らんよw
どっかに公表、公開されてる話しなら、すみませんがリンク先教えて下さい。
書込番号:24309068 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リストラ失敗の話しは初耳だね。
それでも一兆円の利益出してるってソニーって凄いね。
書込番号:24309108 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダースベイダー2021さん
ソニーは決算情報を適時開示しています。
まあ、見てもわからないのであれば、無理にわかる必要もありません。
わからない人にはわからない。
書込番号:24309116 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

てか利益だしてんなら日本市場特化で赤字覚悟で小型軽量機出してくれんかなあ?
NEX-5が出たときからずっとEVF内蔵フルサイズ小型軽量機を待望してんだが(笑)
ソニーのブランドイメージにこそ似合うカメラと思うんだがな
GMみたいに小型軽量をとことん突き詰める必要はないけど
普通に小型軽量にしてほしい♪
7cみたいに大きく重いの要らん(´・ω・`)
書込番号:24309125
5点

> メーカーは情報を開示しないどころか全力で邪魔をする
邪魔してるのわ横ボン(´・ω・`)
書込番号:24309218
10点

>「当然の防衛」が今の時代に合わないんでしょうね
オープン&クローズ戦略のことを意味していますか?
書込番号:24309259 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダースベイダー2021さん
>ちなみに、キヤノンのデジカメ事業は全体の中で小さいよ
なんだか微笑ましくて和みます。頑張って下さい、ソニーさん(笑い)
書込番号:24316586 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



R5の動画録画機能に関しては、特に、当初、8K/4K(HQ)でのoverheatingで散々叩かれました。その後のファームウェアアップデートで、かなり改善されており、例えば、Jared Polinさんは、ご自身の動画録画(及び静止画撮影)に、R5を約10ヶ月間使い続けて来たが、4K(HQ)において、overheatingは発生しなかったと述べています(*2)。ただし、適切に録画の停止/開始を行う必要があるので、特にスタジオでは、若干フラストレーションを感じるとの事。
Jaredさんのように、R5の8K/4K(HQ)を前向きに捉えている方が多くなってはいますが、連続撮影におけるoverheatingと30分壁は、未解決のままでした。このような中、最新ファームウェア「Version 1.4.0」で、追加された機能の一つが、以下です。
「ATOMOS社製レコーダーNINJA V+(*1)に、ProRes RAW記録するための8K/30P/10bit映像信号をHDMI出力できるようになりました。
※ATOMOS社の製品に関するお問い合わせは、直接ATOMOS社へお願いします。
※撮影環境によってはレコーダーが高温になる場合があります。ご注意ください。」
・R5 ファームウェア Version 1.4.0 (キヤノン)
https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr5-firm.html
(*1)
「NINJA V+
8k30p「開発中」 Canon EOS R5ミラーレスカメラからHDMI接続し、8Kp30 ProRes RAWで収録ができるようになります。」
・NINJA V+ 開発状況・更新情報 (ATOMOS日本語ページ、↓の下の方、↑は書き込み時点)
https://www.atomos-japan.com/products/ninja-vplus
ProAV TVのCarlさんが、R5(ファームウェア:1.4.0)にて、「NINJA V+ (ファームウェア:10.68) + ProRes RAW」録画を試された所、
・内部記録のRAWと、外部記録のProRes RAWとの画質は、どちらも良好だった。
・屋内で、連続録画を試したが、ストレージ(1TBと500GBとを用い、計:1.5TB)の交換を行い、バッテリー(計:LP-E6系×2個)が消耗した範囲(計:1時間34分)では、overheatingも録画時間制約も発生しなかった。ただし、まだ十分な試験を行っていないので、現時点での保証は不可。
との事です。
(注)
書き込み時点では、英語字幕がまだ自動生成されていなかったので、(英語駄目駄目なので)誤認識があり得ます。その場合は、
ご容赦頂くと同時に、具体的にご指摘頂ければ、幸いです。
・8K Raw with no overheating | Canon R5 & Ninja V+ (ProAV TV、2021/08/21)
https://youtu.be/q506tHUp5o4
(*2)
・Canon EOS R5 "One YEAR Later" REVIEW...does it hold up? (Jared Polinさん、2021/06/27)
https://youtu.be/38A96SdhzuU
ここからは、8Kの必要性に関し、コメントします。8Kの必要性は、大きく分けて、2つあります。
(1) 真っ当な4Kを撮影するには、「[読み出し]8K → [録画]4K」が必須。
(2) 「[録画]8K → [納品]4K」の場合には、((1)には反するものの)編集時に、実効的なカメラワークを付加する、4K解像度までのクロップ/トリミングが可能。
(2)に関しては、特に異論はないと思います。
(1)に関しては、例えば、R5、R6、α1の4K画質比較だと、以下のようになります。
R5(HQ、30Pのみ) > α1(ネイティブ*3) > R6 > R5(HQ以外)
(*3)
4K録画でのサンプリングは、S35クロップ時の5.8Kが最大。
↑は、評価によって分かれる事のない事実です。
オーディオの知識をお持ちの方なら、良〜くご存じの事と思いますが、CDのサンプリング周波数は44.1kHzなので、復元出来る最大の周波数は、44.1kHzの半分(1/2)の22.05kHzです。これは、「サンプリング定理」に基付く「常識」です。
「サンプリング定理」は、音声だけでなく、あらゆる分野で成り立ち、映像も例外ではありません。映像の場合は、空間周波数は、イメージセンサーの画素数に当たるので、センサーの2つの辺(1次元)の画素数がそれぞれ、1/2、すなわち、総画素数(2次元)だと、1/4の画素数が復元出来る最大の画素数です。「8K → 4K」が、「サンプリング定理」に従った本来の解像度です。
以下の動画では、Gordon Laingさんが、α1単独及びR5との対比にて、各録画モードにおける解像度比較を行っており、その箇所から再生が開始されます。使用レンズは、「40mm F1.4 DG HSM」で統一されています。
・Sony Alpha 1 MOVIE quality vs EOS R5 review 6 months (Gordon Laingさん、2021/06/22)
https://youtu.be/-VzOxzNrllY?t=377
1点

このような状況から、キヤノンは、「[スチルカメラ+シネマカメラ] & [業務用カムコーダー+リモートカメラ] エコシステム/ ソリューション」のハイエンドにおいて、8Kを核に据えるはずです。例えば、ブルーインパルスの8K撮影映像にも取り組んでいます。
「キヤノンはブルーインパルス初となる8K撮影を行いました。その映像の予告編として、臨場感を高める画像処理を加えた8Kワイドの“映像空間”を公開します。ブルーインパルスの臨場感あふれる圧倒的な映像をお楽しみください。なお、本編は2021年の年末公開を予定しております。
キヤノンは、映像コンテンツの企画、撮影、制作から、上映する機材の導入、視聴環境の構築までを行う”映像空間ソリューション”の提供、プロデュースを行っています。
今回の撮影では、高精細な8K映像が撮影可能な「8K業務用カメラ」、ミラーレスカメラ「EOS R5」を用いました。小型・軽量な「EOS R5」の特長をを生かし、コックピット内での8K撮影にもチャレンジしています。」
・ブルーインパルス×Canon 8K映像空間 (Trailer) (Canon Imaging Plaza、2021/07/21)
https://youtu.be/iSx84MOAlxo
キヤノンは、8Kに関しては、2015年に開発発表、同年のCanon EXPOでデモ展示を行い、2018年には製品レベルと言える試作機を公開展示しています。
・映像表現の可能性をさらに拡大する次世代の映像機器の開発について (キヤノン、2015/09/08)
https://global.canon/ja/news/2015/p2015sep08j02.html
「キヤノンはInterBEE2018で8Kカメラを技術展示した。C300IIとほぼ同じ筐体に収まったコンパクトな8Kカメラで、同社の8K対応シネマレンズを搭載している。今後の8K需要を調査するのが目的。今後の同社の8Kに対する取り組みについて、同社の秋元利之氏にお話を伺った。」
・[InterBEE2018] キヤノンが8Kカメラを技術展示 − C300IIの大きさに収まったコンパクトな8Kカメラ (cinema5D Japan、2018/11/17)
https://youtu.be/kdfM2EwMYCQ
ただし、上記は、読み出し速度の遅い旧世代・S35センサーですし、以下の動画でも明らかなように、R5であっても、Dual Gain Output(DGO)ありのS35センサー搭載・C300iiiには、ダイナミックレンジで劣っています。DGOは、高低2通りのNative ISOで撮像したSDR・2フレームから、HDR・1フレームを生成する機能なので、8K/4K(HQ)のSDR最高フレームレートを60fpsにまで上げられて、初めてDGOを活かせるHDR・30fpsで録画可能となります。このような背景から、R3で更に読み出し速度を高速化しましたが、このような高速読み出し・DCI用フルサイズ・センサーを搭載した、Cinema EOSフラグシップ機が投入されるはずと考えています。
・Canon R5 VS Canon C300 MKIII | High ISO, Dynamic Range & Sharpness Comparisons (ProAV TV、2020/10/01)
https://youtu.be/oOAoIRJQRu0
書込番号:24300653
1点

キヤノン本気の8K機はとうぜんシネマEOSからとして
8K対応の積層センサーができてからと思う
一番の課題はR3のからそこまで高画素化するのにどのくらい時間が必要になるか?
なのかもしれない
書込番号:24300752
0点



ソニーは、外部マイク用接続端子搭載アクセサリーシュー(デジタルオーディオインターフェース)を、α7R4(発売:2019/09/06)を始め、αシリーズ/FXシリーズ等で展開中で、ZV-E10(発売予定:2021/09/17)にも搭載されています。
一方、キヤノンは、シネマカメラを含め、外部マイク用接続端子搭載アクセサリーシューを(多分!)搭載していませんでしたが、R3開発発表の2021/06/02アップデートで、
「データ通信や電源供給が可能な新アクセサリーシュー搭載: 新しいアクセサリーにも対応予定」
を明らかにしていました。今、見たら、
「TEAC製品である「XLR Adapter」(XLR microphone Adapter for digital camera CA-XLR2d-C)を動作確認予定」
の一文があったのですが、2021/06/02アップデート時には、なかったはず???
実は、このスレ、TEACのニュースリリースを見て建てたので、↑の一文に驚きはないのですが、海外のキヤノン・サイトで、R3のページを見ても、このような記述はありません。また、以下は、TEACが、R3と同時に、サポートを表明したXF605のCanon USAにおけるニュースリリースですが、TEAC関連は、DeepL翻訳丸投げの(キヤノンらしからぬ)超いい加減さなので、上記一文が、TEACの発表に合わせ、追記されたのは、まず間違いないと思います。
・XF605のニュースリリース (Canon USA、2021/08/17)
「The XF605 is equipped with a new multi-accessory shoe. By connecting the XLR microphone adapter CA-XLR2d-C(注) (sold separately) developed by TEAC Corporation, up to four channels of XLR input can be used together with the audio input of the XF605. This enables flexible audio recording workflow. 」
https://www.usa.canon.com/internet/portal/us/home/about/newsroom/press-releases/press-release-details/2021/20210817-product1/20210817-product1
(注)
「For details, please refer to the press release of TEAC Corporation on August 18, 2021. Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)」
R3のホットシューに関しては、以前から、以下のようにコメントしていました。シネマカメラのリグ等での対応から推察すれば、恐らく、TEAC限定ではなく、RODE等にも、規格が公開されるように思われます。この辺りは、音響メーカーでもあるソニーとは、当たり前と言えば当たり前ですが、一線を画しています。
「ホットシューの端子対応が、キヤノンのみとは考え難いので、RODEとかからも対応マイクが出ると妄想。」
・2021/06/02の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24155594/#24168469
TEACが今回発表した「XLRマイクアダプター」は、キヤノン、富士フイルム、ニコンに、それぞれ個別対応しています。対応方法には、アクセサリシューに接続端子がある「ホットシュー」対応と、従来通りケーブルで接続する「コールドシュー」対応の2通りが用意されています。ニコンは、現状、コールドシューのみです。キヤノンと富士フイルムには、ホットシュー対応機種がありますが、それぞれ、規格が異なるようです。以下、TEACのニュースリリースから、抜粋します。なお、キヤノンと富士フイルムのコールドシューに対しては、ニコンと同様の文章が記載されています。
● キヤノン用
キヤノンのマルチアクセサリーシューに対応した本機のホットシュー接続に関して同社と設計・評価面で協業し、高い親和性を実現。デジタル音声伝送に加えカメラからの電源供給にも対応し、ケーブルレスで機動性の高いシステムを構築できます。更に、同社の業務用デジタルビデオカメラ「XF605」のマルチアクセサリーシュー接続にも対応予定。カメラ本体に標準装備された2系統のXLR入力と合わせて最大4系統のXLR入力を実現します。
※動作確認予定機種: R3、XF605
● 富士フイルム用
富士フイルムのデータ通信対応ホットシューに適合した本機のホットシュー接続に関して同社と共同開発し、高い親和性を実現。デジタル音声伝送に加えカメラからの電源供給にも対応し、ケーブルレスで機動性の高いシステムを構築できます。
※動作確認予定機種: X-T4、X-S10
● ニコン用
ニコンとの共同企画開発により実現したアナログインターフェースカメラ用キット。同梱のバッテリーボックス(単三形電池×2用)とコールドシューマウントアダプターを装着し、本機のアナログ出力とカメラのマイク入力をオーディオケーブルで接続することで従来のアナログ接続による音声伝送が可能です。幅広いカメラユーザーに高音質収録環境を提供します。
※動作確認予定機種: Z7ii、Z6ii、Z7、Z6、Z5、Zfc、Z50
・キヤノン、富士フイルム、ニコン、各社との協業によるプロ品質での動画音声収録を実現するミラーレスカメラ対応XLRマイクアダプター「CA-XLR2d」を開発 (TEAC、2018/08/18)
https://www.teac.co.jp/jp/support/news/6614
【ご参考】
TASCAMは、TEACが1971年にアメリカで設立した業務用音響企業/ブランドです。
「TASCAM recording units have been used for everything from Star Wars to Bruce Springsteen to Alan Parsons to Spoon and have won awards as diverse as "Hottest Tech" to "Hall of Fame" status. TASCAM tape Portastudios were sited by Reverb.com as one of the top used gear pieces to increase in value in 2020, with original units jumping 30-65% over their price two years prior.」
・TASCAM (Wikipedia英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/TASCAM
2点



いつも見ているTV東京のWBSニュースで、オリンピックのメインプレスセンターを扱っていました。
凄かったのはバックヤードの貸出用のボデイやレンズの多さ。
関係者に聞いたら、こんなに機材があったのかと聞いたら、銀座のサービスから持ってきているのかと思ったら、世界中から集めたそうです。
他の会場にもあるかと思ったら、今回はプレスセンターの一箇所だけだった。
国際大会で今までと違うのは、Canonの隣りにNikonだけでなく、SONYもありました。
センター清掃は直ぐで、修理は数日かかるのかと思っていました。
故障品を持ってきたカメラマンには代替品を貸し、プレスセンターで修理が始まる。
てっきり、混いった故障は舞浜に行くのかと思っていたら、主要製品の部品は準備して、受付の裏で修理を始める。
今回のモットーは「ゼロ・ダウンタイム」、メンテナンス1時間・修理24時間を無料で行う。
期間中試合場で、カメラマン席に選手が降ってきて、ボデイにヨンニッパを付けている物にあたりました。
レンズが真っ二つに完全に折れました。
これも翌日に直っていました。
プロサービスは通常加入者の修理は割引で直せるのですが、オリンピックは無料なのは凄いです。
今、スタッフは夏休みで、来週からパラリンピックのため、プレスセンターに入ります。
もちろんワクチン接種は職域で2回行っていて、プレスセンターではPCR検査を頻繁に行っているそうです。
半年後、冬季オリンピックがあります。
経費を考えると凄いサービスです。
https://capa.getnavi.jp/special/375333/
17点

私もWBSのその番組見ました.
こうしたサービスを受けながらカメラマンが撮った写真が,今,雑誌などのメディアに登場しているのでしょう.表には出てこないけど,本当に素晴らしいと思いました.
書込番号:24287423
5点

今回、コロナ禍の中の開催で、過去の大会に比べカメラマンが少なかったようです。
関係者に聞いたら、来客(カメラマン)の人数も少なく楽だったそうです。
プレスセンターのスタッフは交代で詰めていて、終わってから宿泊先のホテルに移動に。
宿泊代は約3万円というので、豪華だな〜と思ったら、通常は8千円くらいのビジネスホテルで、この期間なので変動価格のようです。
1部屋を1人で使う。
駅から直ぐで利便性はいいのですが、ホテル側の出口には何もなく、ホテルに入ったら直ぐ寝たそうだ。
いやいや、駅の反対側に行けば何かあるのでは、と聞いたら、翌日早出だと、6時にプレスセンターに着かないといけないので、5時起床なので、夜ふかしは出来なかったようだ。
パラリンピックはホテル泊でなく、通勤になるそうだ。
パラリンピックはカメラマンの数も減るようです。
プレスセンターの食堂は何でも高くて、コーラが280円。
食べ物だと安いのがビーフカレー(サラダ付き)が1,000円だとか。
選手村だとただで美味しくて最高らしいですが、プレスセンターの飲食の評判はよくありません。
CANONで出前の弁当の手配はしてくれないので、個人で探さないといけない。
建物の周りには何もないとか、本当だったら仕事ですが大変です。
ネットで調べると、建物内にあるレストランは、美味しいものもあるが、割高感があるようです。
書込番号:24288841
1点

今回のオリンピックではプロのカメラマンが撮った写真よりも、選手が選手村でスマホで撮った東京の夕景とかの写真の方がバズったと思います。
カメラメーカーにとって今回のオリンピックがどれだけ宣伝効果になったかは疑問ですね。
あえてCMを流さなかったトヨタが好印象を得たのは皮肉な事ですね。
書込番号:24289101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今回のオリンピックではプロのカメラマンが撮った写真よりも、選手が選手村でスマホで撮った東京の夕景とかの写真の方がバズったと思います。
↑
記録写真とその写真は土俵が違いますね。
ま、言ってもわからないでしょう。
書込番号:24289113
7点

>MiEVさんの関係者のコネで中に入らせてもらえばよかったのに。
なんならプレスとして写真撮らせてくれって。
ホテルのこととか弁当のこととかは必要ないので、撮ってる最中のリアルな緊張感とかぜひ聞きたいですね。
書込番号:24289130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トムワンさん、それは無理ですね。
あの建物に入るには、それ用のパスが必要です。
なぜか、入口には自衛隊がいて、パスの確認と体温検査があります。
F1やmotoGPなどもそうですが、入口に通過できるバスの種類と、通過できないバスの種類が貼ってあります。
ゾーンごとに入口があり、入るには許可された人だけです。
大会によっては、パスに顔写真が印刷してあり、他人がパスを手に入れても入れないことも。
昔だと紙のパスで、中に知り合いがいると、ゲストパスを貰い入れました。
大きい大会だと、カメラマンで数ヶ月前にパスを申請しますが、カメラマンの実績を求められることも。
無尽蔵にパスを出すと、運営に支障が出るので、パス発給でも抑制されています。
CANONのプロ契約も、複数(プロ契約や雑誌社・新聞社など)の推薦と、発行されている物で自分の物が載っているもの提示を求められます。
もちろん年会費もかかります。
今回の場所に関係ない人が行ったら迷惑でしょう。
でも、バックヤードの貸し出しの棚を見てみたい気持ちはあります、壮観でしょうから。
書込番号:24289198
2点

>記録写真とその写真は土俵が違いますね。
ま、言ってもわからないでしょう。
でも、走り高跳びなんか、コーチかスタッフが真剣な眼差しでタブレットやスマホで
連写してた。あれは記念写真なんかじゃなく記録研究用だと思う。
今回の五輪は報道カメラマン以外では殆ど単体カメラで撮影してる人間を見なかったのが
印象的。
>半年後、冬季オリンピックがあります。
経費を考えると凄いサービスです。
そうそう。で、その経費の負担は確実に製品価格に乗せられる。
スポーツカメラマンに憧れる人達にはたまらないだろうが、風景やスナップ撮影など
スポーツ撮影に興味が無い人から見れば
「そんなのに人材や機材を集中投入しないで、アマチュアユーザーの機材メンテナンスや製品の増産に振りむけろよ」
って所だろうなあ
書込番号:24292697
0点

<<「そんなのに人材や機材を集中投入しないで、アマチュアユーザーの機材メンテナンスや製品の増産に振りむけろよ」
って所だろうなあ
スポーツ撮影しない横ボンの心の叫びでした(o・ω・o)
書込番号:24292710
10点

指摘通りで、今回のオリンピックは異例続きでした。
あんなに報道カメラマンが少ないいとは。
大手が各社に配信していたのでしょう。
関係者はスマホでパシャパシャ撮っていました。
望遠域でないなら、スマホで充分でしょう。
その経費の負担は確実に製品価格に乗せられる。
↑
じゃ、「プロサービスを行っていないメーカーにしろ」、って言われたらどうします。
CANON・Nikon・SONY以外を買いますか。
企業理念が嫌だからといって、他社に乗り換えますか。
消費者なんて、そんなものですよ。
書込番号:24292735
3点

オリンピックのプロサービスが確実に製品価格にのせられるなんてことはありません。
そんなことが出来るならニコンは赤字にはなりません。
書込番号:24292814 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

オリンピックのプロサービスはプロカメラマンからの評価を高め、プロに使ってもらうためのプロモーション活動です。
プロカメラマンが使えば、ブランドの信頼性が上がり普通の消費者も買ってくれるというのが、メーカーの広告・販売戦略でしょう。
かといって、商品の需給や他社の競合商品との価格競争を考慮せず、単に採算だけで販売価格を設定できる商品はそう多くはありません。
普通の社会人ならわかることです。
書込番号:24292831 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

CANONのプロ会員の恩恵は修理だの割引や、今回のようなブースでのサービスを受けれるだけではありません。
ボデイの購入時、フラッグシップ機ですが割引で買える事です。
これには条件があって、同等品との交換です。
1DX3の場合、他の1D系を出さないといけません。
販売金額は数年後次期モデルが出る頃の店舗価格くらいです。
20〜30万円くらい安いです。
発売時期でもあまり待ちません。
ここで問題なのは、金額が割引でも、中古屋さんに売ったほうがいい場合もあります。
最近は中古屋さんでも、シャッター回数がいった機種の買取金額が安かったり、買取拒否もありえます。
1DX(1DX2かな?)になってからは、メニューからシャッター回数が見れるので、店舗でも確認しやすいです。
1DX2はシャッター耐数が40万回ですが、自分は42万回で、予防のため、シャッター幕やミラーユニットを交換しました。
約10万円でした。
この部品を交換しても、メニューのシャッター回数はリセットされません。
リセットするにはメイン基板の交換になります。
これはかなりの金額です。
今の回数は、694,000回です。
最近はビデオ撮影が殆どで、2〜3年出番がありません。
プロサービスに入ったり、利用する場合、恩恵があるかないかはその人次第でしょう。
スポーツ専門のカメラマンはフリーになると大変です。
機材を自分で揃えないといけません。
現場での故障を考え、ボデイを2台は必要です。
人によっては1台に超望遠、もう1台で望遠を付けたり、試合後は標準に変えたりしています。
最近のサッカーだと、ゴール裏にもう1台置いて、ルモコンで撮ることも。
現場に行くと旧型を使っている人もいます。
会社によっては、会社が機材を用意することもあります。
フリーのスポーツカメラマンは経費がかかります。
プロサービスの仕事の一つに、新聞社との法人契約があり、センサー清掃や機材のメンテを受け持っています。
書込番号:24292915
5点

>もし延期がなくキヤノンニコンが一眼レフでオリンピックを迎えていたら、状況は全く異なっていたでしょうね。
このご指摘は、ちょっとちがうのではないでしょうか…。
一瞬の勝負をするスポーツカメラマンの皆さんのせんたくは、レフ機優位、堅牢性優位、実績からくる信頼性優位だったとおもいます。
http://a-graph.jp/2021/07/24/55255
いずれにしても、キヤノンさんの底力をかんじたとうきょうオリンピックでした。
「1年延期でミラーレスが間に合ったから」ではなく、「決定的瞬間を逃さないための安心感、信頼性が1年延びても強かった」のだとおもいます。
書込番号:24293213
13点

Canonのフラッグシップユーザーのカメラマンは、ミラーレス機のR5が出ても出なくてもよかったのでは。
ほとんどが静止画での運用でしょうから。
根本的にSONYユーザーとは違うでしょう。
連写時のブラックアウトが気になるって、自分はどうでもいいですね。
自分的には動画をファインダーで見ながら録れる以外はメリットがない。
どうせ熱問題で4Kは長く録れないし。
そのうち、業務用のビデオのように、ファンを付けないといけなくなるでしょう。
1D系の防磁防滴はすごいです。
過信は禁物ですが、小雨くらいなら、厚手のタオルを巻いておけばどうにかなります。
かなり降る予報のときはレインカバーは必修ですが。
終わってから屋根の下で拭いて、家に帰ってから防湿庫に数日入れますが。
かなり助かっています。
書込番号:24293329
11点

>デコポン愛媛さん
>一瞬の勝負をするスポーツカメラマンの皆さんのせんたくは、レフ機優位、堅牢性優位、実績からくる信頼性優位だったとおもいます。
償却の終わった既存のレフ機で仕事した方が、儲けが多いからではw
書込番号:24294804 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>償却の終わった既存のレフ機で
おしい皮肉ですが、外れです。
それほど困っているばいたいやかいしゃは、そもそも日本までカメラマンを派遣しません。
通信社の配信がありますので。
書込番号:24295045
12点

大人の事情でキヤノンのカメラしか使えないカメラマンも居るよね。
電通とキヤノンの関係とか有名だよね。
今回のオリンピックではスポンサー料を払ってワザワザイメージダウンした企業も有って悲喜こもごもだったね。
書込番号:24295155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>一瞬の勝負をするスポーツカメラマンの皆さんのせんたくは、レフ機優位、堅牢性優位、実績からくる信頼性優位だったとおもいます。
結局キャノンもニコンも実績の全くないミラーレスプロ機の試作機をオリンピックパラリンピック本番に投入するという非常事態に追い込まれたということだと思います。
答えは次回オリンピックパラリンピックにキャノンニコンがレフ機を採用するのか、ミラーレス機を採用するのか。
書込番号:24295166
2点

>デコポン愛媛さん
>通信社の配信がありますので。
そーなんだ。
別に自分の懐が痛まないなら、あり得るねw
>おしい皮肉ですが、
皮肉ではないんだか・・・
既存の機材やレンズ資産で仕事できるんだったら、わざわざ新規投資して儲けを減らすような愚はおかさないでしょ。
これって、普通だと思うがな。
まあ、クライアント側が新規機材を準備してくれるなら何の問題もないけどね。
書込番号:24295497
2点

>ダースベイダー2021さん
五輪にカメラマンをはけんするような媒体は、写真そのものの出来に厳しく、読者に届ける物の質を最重視して送り込むところがほとんどですね。だから、その時点で、自分たちにとって最もスポーツ撮影に優れた機材を持ち込みます。媒体や会社自体が、届ける写真に本気の本気なんですよ。一枚一枚、掲載写真で勝負してますから。そのへんが、あなた、分かってないのでは。
出来は二の次、機材代をせつやくする為に古いのを五輪で使いたいなんてところは、まず、五輪へのカメラマン派遣自体をやめちゃうでしょう。
あなた、償却にやたらこだわってますが、表層的知識だけで、ホントウのこと分かっていない。今回はミラーレスは選ばれなかった、というのが事実です。3年後、また頑張ってください。
書込番号:24316086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点


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