このページのスレッド一覧(全107スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 2010年10月1日 20:50 | |
| 1 | 1 | 2010年9月30日 17:12 | |
| 1 | 0 | 2010年9月12日 15:54 | |
| 0 | 0 | 2010年9月12日 11:01 | |
| 4 | 1 | 2010年9月4日 17:44 | |
| 2 | 6 | 2010年8月25日 21:12 | 
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
 
デジタルフォトフレーム > トランセンド > PF810 TS2GPF810K
 後継の830がだいぶ前に出て810よりやすくなっており、810は市場在庫がなくなって高くなったように見えるだけだと思います。
 810を今の価格で購入する理由はないとおもいますけど?
 勘違いして830ではなく高くなってしまった旧機種の810を購入しないように注意しましょうということならばわかるのですが?????
書込番号:11984773
0点
あ、余計なことだったようですみません・・・
最安値の表示価格なら買おうと思ってて見てみてがっかりしたので他の人もそんな気持ちにならないように〜と思っただけでして(・・;)
ちょっとしたら消しますね(・Θ・;)
書込番号:11985982
0点
 トランセンドは旧機種が長く残っているようですね。
 私は、720を購入後730を買いましましたが、730が安くでていたりしたので730は三台所有しています。
 720、730はそれなりの値段になっていますが なぜか解像度が低くお勧めできない710が残っており最安値 \11,800です。
 730のフォルダ対応が気に入ったので同様の操作になっているであろう830を店頭で実物を見ようかと思い待ったのですが、身近では820ばかり展示しています。
 いつの間にか 830の最安値 \8,680 810の最安値\9,450と逆転しています。
 810も普通に使う分には問題ありませんが、フォルダ対応しているはずの830とは操作性が数段違います。
 旧機種は最後は値段の調整を行わない"昔の値段で出ています"という販売店がの残り値段が上がるものですが、フォトフレームがそうなのかトランセンドが旧機種の処分で安く出荷しないのか下がらないですね。
 830が出たので810も安くなったら購入しようかと思っていましたが、高いままなので810の購入はなさそうです。
書込番号:11996842
1点
デジタルフォトフレーム > トランセンド > PF810 TS2GPF810W
参考までに。
どうやらTVリモコンが干渉するようだったので、
購入後初期状態で1.8だったファームウェアを
1.9にアップしたら
ウチの場合、TVリモコンの干渉がなくなりました。
ファームウェア同梱の更新履歴によると1.7の段階で
TVリモコン干渉問題解決になってたんですけどねぇ…。
ともかく参考までに…。
1点
http://www.transcend.co.jp/Support/DLCenter/index.asp?LangNo=17&ItemID=TS2GPF810W&axn=SRH1_RLT&DLKeyWd=PF810
こちらの「ドライバ」ですね?
書込番号:11991607
0点
デジタルフォトフレーム > トランセンド > T.photo 720 TS2GPF720K
昨日、久しぶりに秋葉の散策をしました。
店頭でTS-DMP10というDMPを見つけたので、家に帰りTVにつなぎ
手持ちのUSBメモリやHDDの動画や画像を再生してみました。
以前からPf720の動画再生機能に不満はあったのですが、
後継のPF730に比べれば私の要求に添うものでした。
このDMP10は、今時のDMPとして正常に進化しており今のところ
何の問題もなく動画の再生を楽しんでいます。
PF720にDMP10の動画再生機能とHDMI出力を組み込み
更に、TL−C700のようにリチウム電池を内蔵したモデルが
登場することも夢ではないようなきがしてきました。
DPFとしてのPF720の操作性をベースに
DMPとしての進化?をトランセンドさんに期待しています。
0点
デジタルフォトフレーム > SONY > DPF-X75
本機を購入したくて、新橋のヤマダ電機で価格交渉しました。
自宅近くのキタムラでの店頭価格「¥13,850」を確認してから訪問しました。
9月3日(金)の19時頃に入店。
表示価格は「¥17,800の10%」でした。
(自分)これ(X75)がほしいんだけど、幾らぐらいになる?
(店員)本品は”小物扱い”なので・・・表示とおりの価格以外では・・・。
(自分)これ以上、全く無理なの?
(店員)はい、1円も無理です。ポイントが10%付きますので実質”¥16,000程度となりますので、決してお高くないと思いますが・・・
(自分)いや〜、他店舗との価格差が大きいですよ〜
(店員)お幾らでしたか?
(自分)キタムラで¥13,850でしたよ。
(店員)キタムラさんは特別でして・・・対抗できません。
(自分)ホントに全く引けないの?
(店員)申し訳ありません・・・1円も引けません・・・
(自分)また来ます・・・
って感じでした。
今までヤマダで色々と交渉して購入してきましたが「小物扱いなので引けません!」なんて言われたのは初めてでした。
こんなもんなんでしょうか?
スミマセン、全く参考にならない情報で・・・
3点
引き続き、投稿です。
上記のとおり昨日は、ヤマダ新橋店で玉砕でした。
やはりどうしても欲しかったので、自宅近くの横浜泉店にリベンジに行きました。
入店は、本日の15時頃。
フォトフレーム売り場付近にいた店員のうち、フロアチーフの名札を付けていた店員に「X75欲しいんだけど・・・交渉できる?」と声を掛けました。
(自分)どのくらいまで下がります?
(店員)確認してみますが、ご希望は?
(自分)¥13,850で販売している店舗があるので、それ以下で・・・
(店員)それはポイントが付く店舗ですか?
(自分)いいえ。ポイントは付かない店舗です。
(店員)どこまで行けるか確認してきますので・・・
(店員)現金でそこまでは無理ですが「¥15,800の15%」ならOKです。
    実質¥13,430って事になります。
(自分)妻とちょっと相談・・・じゃぁ、それでお願いします。
(店員)ありがとうございます。
って事で、大して交渉しないで一声で上記の条件提示でした。
もう少し交渉すれば更に下がったかもしれませんが、数百円のために交渉するのも面倒だったので、妥結しました。
自分的には納得の価格で良い買い物ができたと思っています。
しかし、昨日の新橋店との温度差は何なんでしょうか?
全く売る気が無いとしか・・・
地元(横浜の中で一番田舎)のヤマダも捨てた物じゃないと、再認識することになりました。
書込番号:11859932
1点
デジタルフォトフレーム > 富士フイルム > FinePix REAL 3D V1
標題、これが3DV1を一日、二日、楽しく使っての、新たなる感想です。まず、
1)見たい画像は、PCのハードディスクからSDカードにコピーしておかねばなりません。PC上の画像ビューアーではHDからフォルダーをクリック一つで選ぶことができていましたが、他方、V1では本体背面に挿すSDカードから画像を読み出します。初回にMPOファイルを、時系列、またはフォルダーごとに、カードにすっかり入れておけばいいのですが。見たいときは、カードのラベルを見てぬきさしが必要です。(もっとも、1、2G未満のカードがあまっておれば、ここで生かせます。)
2)PCの画像ビューアーではフォルダーやファイル名、撮影日時、Exifなどの表示有無の選択ができますが、V1ではそれらの表示選択メニューはないようです。私は、初期のデジタルカメラ二台を使用、うち右一台で撮影日時を画像に「焼きこむ」ようにしており、撮影日時を見ることができています。(ステレオカメラ3D−W1についてはよく知りません。『取扱説明書』をご覧ください。)
楽しく見るには、撮影時にデジカメ二台を横一文字にしっかり構えること、鑑賞時は、頬杖をついて目の位置をしっかり固定すること、でしょうか。
0点
さらにあれこれとやっています。そのつづきです。
3)MPOファイル変換とできた画像チェックには、これまでは、『ステレオフォトメーカー(SPM)』と「エクスプローラー」がすべてでした。『FinePixViewer』は、MPOファイルを開いて見ることの出来る、貴重な新しい画像ビューアーです。
 二枚のJPEG画像からMPファイルを作成するメニューがありますのでやってみました。操作未習熟か、フリーズ。数多くのペア画像をMPOファイルへの一括変換は、当分、『SPM』となりそうです。
4)PC上で変換したMPOファイルのフォルダーを、いくつも、V1専用としたSDカードにコピーしました。V1メニュー画面で、そのSDカードにあるフォルダーを選ぼうとすると、フォルダー名の表示がおかしいことに気づきました。
 表示されるリストでは、たとえば、試してみた「test」、「 Aso National Park」などのフォルダー名は「TEST」「ASONAT〜1」と表示されますが、漢字がまじっているフォルダーですと(文字化けではありませんが)「るレれ」とか「中下み」のように、元のフォルダー名がまったく推察できません。(バージョンアップをしたのですが、変わらず、ここは、専用のカメラ3D-W1や、あるいは『FinePixViewer』での編集でないからだろうかと想像しているところです。)
電源を入れなおしますと、全画像をフォルダーをこえてひとつづきに見せてくれます。遠近感ある画像を見ていると、2Dとはべつの、撮影当時の記憶がもどり、ついつい長いこと見入ってしまいます。
書込番号:11781428
1点
V1が楽しいことは先に書いたとおりですが、机の上のこのビューアーと毎日顔を付き合わせながら、なによりも、手軽であることが一番のうれしさです。
「手軽さ」のトップは、裸眼視でえられるステレオビジョンです。たしかに、3Dが映せるTV、PCモニター、プロジェクタースクリーンを偏光眼鏡をかけて見れば3D効果はすばらしいものがあります。が、他方、机の上の道具をちょっとどかしてそこにのっけるという具合にはゆきません。パーソナルユースレベルで、一人、二人で見るという目的には最もかなうもののようです。サッと電源をいれ、あと、終わっても片付けがまったくいらない、すばらしいことです。
この「手軽さ」が生きるには、つぎの二つのことがあります。一つは、これまで使っていたコンデジ二台が使えること、しかしそのためには、それで撮った左右一対のステレオJPEG画像がV1に対応する必要があるのですが、それは、二つめ、『ステレオフォトメーカー』でV1対応のファイルへと一括変換ができる、ということです。
これで、「撮る、画像を3D用に処理する、見る」のスムーズな流れの一本が完結したようです。
書込番号:11782436
0点
さいごに、もう一つ。
5)阿蘇くじゅう国立公園の北外輪山を走る「ミルクロード」で撮影した3D画像を楽しく見ていたところ、どうも変なのです。ときどき、行ったり戻ったりしています。ファイルの番号順表示のみだれがおきているようなのです。
 解決の結論から言いますと、ファイル名に、st-画像 001.mpo のように、漢字があったからなのでしょうか、ファイル名から漢字を抜き、st-001 のように付け替えたところ、ファイル番号順の表示になりました。(メニュー「ファイル順序」は、「ファイル作成日昇順」です。「撮影日」については試していません。)
書込番号:11783834
0点
つづきがもう少しありました。
6)横幅ほぼ16cmそのままの横幅で3D化されて見えます。なに、あたりまえだろう、とおっしゃる方もおられましょう。じつは、PCモニターで二枚並置の画像を交差法で見ると、どういうわけか、画像サイズがわずかばかり縮小されたかのように、「ちいさくなって」見えるのです。この点、残念であったのですが、V1では解消です。(付記:『ステレオフォトメーカー』において交差法で見るとき、左右一対の画像はマウスのホイールでズームアップ、拡大画像はドラッグで動かせます。)
7)富士フイルム社のV1サイトを見ますと、画中の人物がフレームから身を乗り出している画像があります。これはいささかミスリーディングだと思っていました。そのようななか、以前に写した画像で、交差法で見たときは感じなかったのですが、V1では、モニター画面のガラスすれすれか、あるいはほんのわずかながらも手前につき出ているかのように見える画像があるのに気づきました。『キャプテンEO』で小動物が観客席に飛び出し、おもわず手を差し出して捕まえようとするというような立体感にほんのちょっと似た感覚です。デジカメ二台撮りでこのような感じの画像(私の場合は静止画ですが)が得られるとすれば、今後の撮影の楽しみの一つになりそうです。
8)ソニーのコンデジ「3Dスイングパノラマ」撮影で作られるMPOファイルは、このV1ビューアーにかけ、立体視ができます。これはすばらしい。
書込番号:11806611
1点
ビッグ ニューズ?
9)V1ビューアー(Ver 2.00)背面USB端子に挿したカードリーダーを介し、SDカードの入れ替えが手元で行えます。
撮りためたステレオ画像を見るとき、a)SDカードを本体背面のスロットに挿すか、あるいは、b)PC接続でPCからビューアーに画像を送るか、この二つの方法がありました。前者の場合、一枚のSDカードにどれだけのフォルダーを入れておくかの問題があります。容量いっぱいまで入れておくと、フォルダー選択が手間です。1カード1フォルダーとすると、抜き差しが手間です。
後者の場合、PC接続とし、フォルダー(あるいは画像)をビューアーへ送りますが、ビューアーに挿しているSDカードの容量によっては消去が必要で、これも手間です。
どうしたものかと、カードリーダー、USBコードのいろんな組み合わせをやっているうち、ビューアー本体背面に、miniUSBスロットのほかに、USB-Aスロットがあるのに気づき、そこに(USB接続の)カードリーダーを挿しますと、そのカードリーダーに挿したSDカードのスライドショーが始まります。
おどろいて『使用説明書』を見ますと、「各部の名称」、「デジタルビューアー本体(背面)」のページ(PDF文書、p.9)には「USBホスト端子」とあり、その記載ページは「ー」と、説明は与えてありません。
はたして正用法かどうか分かりません。ビューアーが少しずつ傷んでいるのかも知れません。しかし、ビューアー背面に手を伸ばしたりとか、USBコードをつないてはマウスを握ったりとかの手間がかかりません。手元においたカードリーダーに選んだSDカードを挿すだけです。ビューアーの「ピクチャーサーチ」(画像検索)よりはるかにスピーディーで、ステレオ鑑賞がさらに楽しいものになります。
書込番号:11810788
0点
至急 至急! 
前回、9)で、「背面USB端子に挿したカードリーダーを介し、SDカードの入れ替えが手元で行えます」と記しましたが、これによってスライドショーが楽しめるというのは、検証不足です。
上記の接続で静止画スライドショーを続けていますと、フォルダーによってはある枚数まで来るとそこからは先を読み込まず最初の画像に戻ることがあるのに気づきました。表示順が乱れる、スライドショーの速度が変わる、3D画像がおおきくくずれる、横線が入る、などが生じることもありました。
USB-Aスロット(『使用説明書』に言う「USBホスト端子」)へのカードリーダー接続は、明らかに、「正しい」使い方ではないと、書き込みをお読みの方々、なされぬよう、くれぐれもお願いを申し上げますとともに、お詫びを申し上げます。
書込番号:11812292
0点
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