このページのスレッド一覧(全192スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 6 | 2010年12月28日 00:44 | |
| 2 | 3 | 2010年11月10日 11:23 | |
| 24 | 21 | 2010年10月25日 13:27 | |
| 80 | 50 | 2010年10月24日 09:28 | |
| 1 | 2 | 2010年3月8日 23:44 | |
| 2 | 1 | 2009年11月9日 11:43 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
最近のプリンター…本当に品質が落ちたと思います。
まだインク商法でなかった頃は本当に品質で勝負をしていただけに、グラデーション部分の粒状感やドットの目立ちが無く、非常に満足度の高い画質を誇っていたように感じます。
ところがインク商法に切り替わって、プリンタの価格が下がり始めると品質の低下が誰でも分かるくらいにハッキリ出て、「家庭用のお手軽プリンタで印刷したものだな」と簡単に分かってしまうくらいです。
結果、シェアを広げる為だけの低品質・インクがぶ飲みのカテゴリと、メーカーのフラッグシップ的なカテゴリの二極化が進み、まるで格差社会…
以前のエプソンは粒状感の無さで定評があったのに、最新の"高画質"を謳った複合機はまるでザラザラ。。。
せめて品質と価格をユーザーが選べるように、ある程度の中間層も設けてほしいと切に願いますが、皆様はどのように感じていますか?
0点
価格交渉人さんの言うとおり品質の低下が素人でもわかりますね。
私の家にはEPSONのPM-A890とEP-802A、CanonのBJF900の3台のプリンターがあります。
既にインク商法になっている890と802Aを比較してみました(個人的な主観で)が、画質にはさほど変わりないと思います。(粒状感は802Aのほうがある気がしますが。)
ちなみにCanon機を含め3台比較してみましたが、近くで見ない限り画質にはほとんど差がありませんでした。(つまり10年ほど前の機種と今の機種ではあまり差が出ていない。)
ただ、Canon機は何年も持つとかという耐性インクではないので写真には向きませんね。
画質よりも本体の造りがあまりにも安っぽくなってるほうも問題だと思います。
EPSON機は2005年モデルを最後にかなり造りが安くなっているみたいです。
2005年モデルであるPM-A890は動作音が静かなのに対し、EP-802Aはうるさいです。
2006年モデルであるPM-A820を使わせてもらったことがありますが、これもうるさかったです。
プリンターの価格が多少あがってもいいので品質はどうにかしてもらいたいですね。
書込番号:12416070
0点
画質についてはPM-700C(定価59,800円)の時代と比べるなら顔料系のインクが増えた結果、風合いは変わったかもしれませんが、根本的にはそれなりに進歩していると思います。
EPSONで本気で使うなら4桁シリーズを買ってくださいということなんでしょうね。
またインクの消費量が多いというよりは、カートリッジの内容量が年々減ってきているのが効いていると思います。
あとプリンタ本体の肉厚も減ってますね。軽くなった分シートフィーダーなどが華奢になりました。
書込番号:12420761
0点
>Let'snote大好きさん
こんばんは。
同じ考えの方がいらっしゃったというのは非常に安心しました。
他の方々は今の品質に満足しているのかと疑問に思っていたものですから^^;
私も過去はEPSON、その後Canon:PIXUS950i→PIXUS iP4500→EPSON:EP-803Aと買い換えて来ましたがPIXUS950iは良かったですねぇ。
やはりインク商法に変わる寸前の時期のプリンターが一番良かったように感じます。
メーカーも我々の様な考えを持っている人がいる事をもっと把握して欲しいものです。
プリンターの性能が良くインクも長持ちしてランニングコストが下がって、本体も長持ちするのであれば買い替えの需要も減ってメーカー間のシェアの移動も少なくなると思うんですけどね。。。
良いものを提供してくれればユーザーは付いていくものだと思ってますから。
書込番号:12421333
0点
>とろやんBさん
こんにちは。
確かに顔料系の制御は年々うまくなってると思います。
高級機に多かった顔料系インクが1万円前半で買える機種でも使えるのは凄い事ですし、画質そのものもなかなか良くなって来ています。
しかし、染料系の品質が下がったのは間違いなく、機能のてんこ盛りでユーザーを囲い込んでいるこの状況はユーザーとしてはやはり望まない展開の様な気がします。
インクタンクの小容量化もひどいですよね…
おまけにサードパーティー製インク排除のためにインク毎にICまで導入するから単価はどんどん高騰する一方…
対策と結果が余りにも食い違ってて、ユーザーは振り回されてばっかり。
選択肢が少ないだけにメーカーはユーザーの声をしっかりと反映して欲しいですね!
書込番号:12421394
0点
>PIXUS950iは良かったですねぇ。
以前は自宅で使っており、今なお、仕事場で現役稼働中です(^^
インクがBCI-6系なので、ランニングコストが安いため重宝してます。
数年前に一度オーバーホールしてもらいましたが、故障らしい故障もないので
まだしばらくは稼動させる心算です。
現在自宅ではMP950を使用中ですが、こちらも来年にはサポート切れになって
しまうようですから、そろそろオーバーホールに出そうか思案中です。
新しい機種は、LAN内蔵なので魅力的なのですが、インクのランニングコストが
年々高くなっているような気がして…
古い機種でも双方向通信対応なプリントサーバーがあるといいのですけどね…
(Windows7 64bit版も正式対応で)
書込番号:12423385
0点
インク商法なのは昔からだよ?
キヤノンはカメラ屋だしエプソンは時計屋だからね。
品質が下落したのはコストダウンのために生産拠点を国内から海外へ移したためだろうね。
書込番号:12428335
0点
こないだ、廃インクタンクの交換をお願いしたとき廃インクタンクは交換してもらいましたが
ヘッドにドット欠けがあるものの部品保有期間が過ぎているのでヘッドの交換はできないと
書いてありました。
ピクサス950iですが保有期間が過ぎてすぐに対応ができないって
シビア過ぎません?
0点
既に発売から 8年が経過して居る為消耗品保有期限が切れた物と思われます。
印字ヘッド本体に破損が無ければ、市販のヘッドクリーニング液等である程度迄
普及は可能かも知れません、下記の用な物です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BC%B7%E5%8A%9B%EF%BC%81%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E7%94%A8%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%B6%B2/dp/B002UNNUF2
書込番号:12187562
2点
近年は修理より買い替えを選択する人が多いので部品在庫を持たないようにしてい
るだけでしょう。
修理するかどうかわからない機種の部品在庫を持つのは企業にとってはマイナスに
しかなりませんから。
書込番号:12187790
0点
sasuke0007 さん 950iは染料タイプになりますかね?
今のところ、色合いが悪くなるほど目詰まりはしていないようなので
今後使用を検討します。ありがとうございました
ヘイヘイ与作様
企業の不利益より、ユーザーの利益を優先して欲しいですね
カスタマーサティスファクションが低いということになりますね
書込番号:12193437
0点
インクで儲けるビジネスモデルはそろそろ終わりにしてもらいたいものです。
10ccのインクカートリッジが千円程度でしょうか?これをワインボトル750ccに換算すると七万五千円にもなります。
インクカートリッジ1個の値段がドンペリにも匹敵します。
いくらビジネスモデルとは言っても酷すぎます。
囲い込みのビジネスモデルは旧弊に属します。技術革新が停滞する原因にもなりかねません。
メーカーの標榜する「適正利潤」とは何なのか?ユーザーが大きな疑問を抱えたままでは企業イメージも悪くなります。
一方、ブラザーの複合機のようにインクカートリッジの容量が各色毎(4色インキ)に50ccもあり、詰め替えインキのメーカーはキットの売り出しに走っています。印刷品質は4色インキの平均的な出来栄えだそうです。
プリンターにも新たな競争者が現れて次なる世代に進化してほしいものです。
3点
これって普通のユーザはスレ主のように思うだろう。当然だ。
この話題が出てくると、必ず一部の輩が
プリンタが高くなるから今のままが良いというメーカ擁護論が出てくる
そういうのに限って、これだから素人は困るとか、皮肉っぽいすごい強い口調でかいてくる、
きっとまた出てくるんだろうな。
もう、プリンタで印刷するより、カメラ屋に出した方が合計コストは安いのだろうけど、葉書、A4印刷とかだとプリンタを使いたくなるだろう。
書込番号:12067136
3点
>もう、プリンタで印刷するより、カメラ屋に出した方が合計コストは安いのだろうけど
もうというか今まで一度もお店プリントよりも家でプリントしたほうが安いと思ったことないんだけど。
この頃のプリンターの投げ売り状態を見てるとまずそれを止めたほうがいいんじゃないかとは真面目に思うね。
二束三文の安いプリンターばかり売れるからこんなビジネスモデルになってんだろうから。
でもメーカーも売れるとわかってる以上それから脱却するのは難しいだろうけど。
書込番号:12067545
0点
プリンター本体は2万円以上、新モデルは3年〜5年ごと、でも低寿命(笑)を全メーカーがやればインク代は3分の1になるかもね。
書込番号:12067609
1点
スレ主様
きつい事いわせてもらいますが、“インクが高い”と思うなら買わなきゃいい。プリンターも使わなきゃいい。
メーカーも慈善事業じゃないんだから、利益の出せそうな所から儲けるのは当然の流れ。
そんなに批判するなら貴方もプリンタメーカーに参入したら?
多分参入したら同じような“ジレットモデル”になるのがオチ。
書込番号:12067691
0点
プリンタを買い替えのサイクルは平均早い人で2年、遅い人で5年だと思います。
プリンタが売れるのが9月から年末にかけて(CMをよく目にする)。
私の場合、1万から2万の複合プリンタしか買いません。
メーカも買い替えサイクルやよく売れる期間を考えるとインクで利益を出さないと
会社が成り立ちません。
ただ、私が願うのがインクの互換性(統一)をお願いしたいです。
買い替えのたび、インクが合わなくなり、予備の在庫が無駄になる事があるので。
また、インクを買う時、型番を探すのが面倒くさい。
書込番号:12067769
4点
>プリンター本体は2万円以上、新モデルは3年〜5年ごと、でも低寿命(笑)を全メーカーがやればインク代は3分の1になるかもね
いやいや、プリンタ代は4〜5万。モデルチェンジは今までどおり年1回。
携帯電話のことを考えるとこの辺が妥当じゃない?もちろん主力製品での話し。
まぁ、スレ主のような人向けに専用インキカートリッジでインキ自体は安く。しかし本体は5万以上とかっていう商品を出してもいいんじゃないかな?
俺はプリントすることが少ないから本体が安い今の環境のほうがいいな。
それに大量にプリントするなら、手間隙考えてもカメラ屋に出したほうがいいね。
書込番号:12068250
2点
>もうというか今まで一度もお店プリントよりも家でプリントしたほうが安いと思ったことないんだけど。
いや、家でプリントした方が安い時期もあったんですよ。
みなさんご存知のキタムラでも、基本料金と称して現像代のようなモノを
とられ、更に1枚50円ぐらいのプリント代の時期もあったのですよ。
当時、エプソンの5色一体型インクは1500円程度でお店によっては
1000円〜1200円ぐらいでしたね。
インクが安くお店が高かった時期もあったんですよね。
でも単機能プリンタの価格で40000円以上だったような…。
書込番号:12069647
2点
実際、インクジェットプリンタの国内出荷台数は
4年連続減少だから、家庭のプリント需要は下がってる。
インクが高いから敬遠しているのも一因でしょう。
みんな知ってるんですよ。
ここに投稿してインクが高いと嘆く人は、ちょっと
うといんじゃないですか。
それとも、いまでも写真画質プリントを楽しむマイナー派。
書込番号:12070041
1点
ブラザーも昔はもっと消耗品が安かった気がするのですが、微妙に上がってきてますね。
ハイアールあたりが参入しないと変わらないかもしれません。
1色ごと別々のカートリッジが結果的に生産原価を上げてしまった気もしますが、根本的にはビジネスモデルの問題でしょうね。
書込番号:12081405
0点
かなり昔に私が行ったのは PM-950C の廃インクエラージャンク品(背面に修理履歴無い物)を
1,050円でジャンクショップから購入し、其のまま EPSON にリコール無料修理して。
修理後同一箇所無料保証が切れたら、互換詰め替えインクを使い又 PM-950C ジャンクが有ると
購入し、同じ要にリコール修理以来して前の PM-950C は完動品でオークションに流してました。
今はちょっと内容は違いますが EP-801A 等で当時と同じ様な方法を取ってます。
中古やジャンク複合機/単体プリンタならばメーカー保証も関係無く互換インク使えます。
特に EPSON は保証書が無い物でも製造年月日 2年以内ならば純正インクしか使用していない場合に限り。
廃インク吸収パッド交換は配送料金 1,575円のみの負担で済みます。
書込番号:12082204
1点
値崩れもここまでくるとレンズ付きフィルムではなくプリンタ付きインクになってきてますね。
PIXUS iP2700
http://kakaku.com/item/K0000091668/
書込番号:12098529
0点
エプソン・インドネシアでは、本体安く、純正大容量詰め替えインクでインクコストも安い製品が発表されました。
http://nna.jp/free/news/20101018idr002A.html
こういうニュースを見ると、いかに日本市場がぼったくられてるかということですね。
書込番号:12100640
1点
>いかに日本市場がぼったくられてるかということですね。
そうじゃなくて、日本市場では高価格・高画質が支持されていた
ということ。これは経済状況も関係します。平均所得が下がれば
連動してインクが安い機種にシフトするでしょう。
現行モデル EPSON 単機能インクジェット 4色モデルは PX-203
これの4色パックは実売 \4,980 こういうのは出なくなるでしょう。
書込番号:12101518
0点
>平均所得が下がれば連動してインクが安い機種にシフトするでしょう。
高画質が支持されてきたことは事実です。
しかし所得はすでに下がり続けているのに、インク価格は上がっていく一方。
もはやインクが安い機種など国内にはひとつもなく、シフトする製品がないのが現状。
私は今使っているPM-3700Cが修理不能になったら、写真プリントはあきらめてフォトフレームで我慢しようと考えています。
いずれ海外から低コストの機種を逆輸入し、日本でも使えるようにソフトを開発してくれる業者が現れるといいのですが。
かつて国産バイクは750ccまででしたが、逆輸入が横行したために上限なしになったように。
(ちなみに逆輸入しても国内モデルより安かったりしました)
書込番号:12102968
1点
単機能・複合機合わせた国内出荷台数は4年連続減少で年率5%減っている。
キヤノンとエプソンの国内マーケティングが経済状況に同期していない
ということでしょう。
キヤノンもエプソンも世界市場が相手で国内は全体の一部、国内は
どういう戦略で出るのか。台数は下がっても高性能・高価格維持で
いくのかもしれませんね。4色の下位の機種で、インクセットが
\2,000くらいの機種がでるといいのですが。
複合機の需要が一巡したらそういう機種が出るかもしれません。
2社で特許を固めているから第3勢力に期待するのはまだむつかしそう。
書込番号:12103285
0点
>当時、エプソンの5色一体型インクは1500円程度
>インクセットが\2,000くらいの機種
それがPM-3700Cで、エプソンダイレクトの会員価格で2個セットが黒2,457円、カラー(5色)3,024円です。
6色1回分に換算すると2,740.5円。
昔の機種はこのくらいで買えるのに、今は4色でもこの倍なんですから、写真プリントなんて怖くて出来ないですよ。
書込番号:12103884
1点
たいくつな午後さん
それは価値観の相違ですね。私はお店のプリントなど全く信用していないし、
自分でやれば思い通りの仕上がりになりますからね。
高いから写真がプリントできないっていうのなら、最初からプリンタなんか
買わなきゃいいのですよ。お金お金と言ったら、どんな趣味も出来ませんね。
ちなみにMJプリンタのインクは3色カラーも黒も1個3500円くらいだったらしいですし、
MJ800は本体が79800円だったそうですから、今はとても安く品質の良いお家プリントが
出来るようになったと感じています。
書込番号:12103946
1点
>如月雨月さん
その通り、価値観の違いですね。
私は学生時代に写真部に入って、フィルムからモノクロプリントをやったりしていたので自分でやる楽しさはわかるのですが、思い通りの仕上がりにするのは難しいです。
自宅に暗室作ろうなんて思ったこともありましたが予算が立たず、いつの間にかデジタルの時代に。
プリンタでも思い通りの仕上がりにしたいと色々調べて、ナナオのモニター、A3顔料プリンタ、PhotoshopCS、カラーマネージメント、キャリブレーション、ICCプロファイル…と、私の収入では無理だと悟りました。
趣味におカネがかかるのは当然ですが、おうちプリントに100万以上ポンと出すなんてとてもとても。
そういうことが出来る方がうらやましいですわ。
このまま行くと私のプリント趣味もPM-3700Cの寿命とともに終わりでしょう。
今年PX-1001を買って、4色なのにあまりのインク食いに驚き、これでは写真プリント目的でなんて維持できません。
維持費が出せないプリンタなんて、料金が高くて誰も利用しない地方の高速道路と変わりゃしない。
買わなきゃいい、その通りですよ。
趣味にも予算があり、予算オーバーの趣味は出来ないのですから。
幸い15インチのフォトフレームが2万円台とA3プリンタとほぼ同価格となり、次回からは維持費がかかりそうにないこれかなと思っています。
プリンタが売れないのは、フォトフレームの普及が大きいのかもしれませんね。
画質面の不満はあるでしょうが、100万出せないのですから仕方ありません。
もし私が最初にURLを貼ったインドネシア・エプソンの製品が日本でも出れば、十分な性能を持っていればですが、おうちプリントも続けていけると思います。
詰め替えできる70ミリリットル入りのインクボトル1本で、黒インクなら4,000枚、カラーインク(3色)なら6,500枚の印刷が可能。
1枚当たりの印刷コストは黒インクで13ルピア(今日のレートで0.13円)、カラーインクで23ルピア(同0.23円)。
換算するとインクボトル代は黒が52000ルピア(同520円)、カラーが149,500ルピア(同1,495円)となります。
販売価格はL100が142米ドル(同11,558円)、L200が186米ドル(同15,140円)。
この価格とコストは魅力です。
これこそが正常進化なのではないでしょうか。
エプソン製なら写真画質も期待できるかもしれませんし。
まあ今の価格でもとても安いと感じてらっしゃるなら、ご自分で楽しまれるのがいいのではないのでしょうか。
如月雨月さんはもしかして東京の方なのですかね。
東京の方が30円以上するもやしを安いと言ったことに私は驚きましたが、それこそが価値観の違いでしょう。
うちの方ではもやしは3円ですよ。
インドネシアの方が日本のインク価格を知ったらと思うと…、これ以上は書かない方がいいかもしれませんね。
書込番号:12104712
1点
どうやら、とりあえず一件落着ってところでしょうか?
私は、モノクロレーザー機、それも最安値エントリー機種を探しながらの、立ち寄りです。
当然、皆様のディープな会話に口出しなどできるはずもありませんが、たまたま、ツレアイが、カメラ屋さん(プリントショップ)でパートをしていますので、ちょっと一言。
もちろん、プロ(業界関係者さん)ではなく、素人の考えです。
さて、プリントショップさんの売上げは、フィルム時代に比べれば、当然、激減しています。
これは、一般的に考えれば、「家庭用プリンタの伸長によって食われた」ということですが、それ以前に、デジタルデータを各種のモニターで見る、つまり楽しんでしまっている。
たとえ、それがデジカメのモニターであってもです。
だって、YOUTUBEの低画質でも、ニーズに合えば充分に楽しめますよね。
言い換えれば、「写真を(に)撮る楽しみを、もう既に消費してしまっている。」ということになるのではないのでしょうか。
そこから先の、プリントするというニーズは、また別にあって、その中に、皆様のディープな趣味もあるのかもしれません。
その細分化された市場へ製品を投入するんですから、メーカーも大変だと思います。
これまでのフィルム時代には、そうした楽しみは、全てプリントしてからの「お楽しみ」であり、そこから再度、焼き増ししたり、拡大したりしての、もうひとつの「お楽しみ」、ということだったと思います。
プリントショップもいい商売だったのでしょう。
今は、必要なものしかプリントしませんから、売上げ激減も当然ですよね。
フィルム時代の流れ(習性)の中で、家庭用プリンタも普及したのでしょうが、このニーズが一巡すれば、再度の買い替えは、どうなんでしょうか。
やはり、「インクが高い」は続きそうですね。
そこへいくと、私の探しものは簡単ですよ。
ビジネスで鍛えられた、モノクロレーザー機は、価格も含めて、選ぶのが楽チンです。
プリンタも立派なコモディティですね。
コンシューマ機もこの流れに追従するに決まってます。と、思います。
書込番号:12111817
2点
garagemodeさんから深い考察が出ました。
まったくその通りです。
旅行から帰って、家族・友人にデジカメ写真を見せるとして、
デジカメの背面スクリーンで再生して終わり。
高画質よりもリアルタイム性が重視されます。
紙プリントはまったく別ジャンルな記録に離れた思います。
残るのは年賀状ですが高画質なインクジェットプリントで
やる人、これがまた減っている。
書込番号:12112579
0点
最近キヤノンが新製品を出しましたが。
細々した諸性能、使い勝手は進歩したのでしょうが本質的には10年前の機種とほとんど変わっていない気がします。私がそう思う理由は以下。
1.相変わらず家庭用というには大き過ぎる。(複合機)
2.相変わらずインク容量が少なく使用頻度にもよりますが頻繁にインク交換が必要。
3.相変わらずインクが印刷目的以外にも使用される仕様。
4.相変わらず本体は安く拡販、消耗品(インク)で利益を回収するビジネスモデル。
1,2,3を変えるのはキヤノンの技術力なら可能と思われますが新たに研究開発に相当の投資が必要になりそれが新製品の価格に転嫁されればエプソンとの価格競争に勝てないという経営判断かもしれないですね。結局インクジェットプリンタ市場は2社の寡占体制で技術的冒険をするより減価償却の終わった生産ラインで小改良の新製品を出した方が経営的には賢明という判断なのでしょう。
写真をプリントアウトしないで楽しむ人(特に若年層)は年々増えているとの報道がありました。またコストと保存性からプリントはDPE店(含ネット店)に頼むと言う方も多いと思います。家庭用プリンタに写真画質を望む人ばかりじゃないのです。小手先の新製品ではなく、今のユーザー志向の写真画質は必要ないが印刷が高速・低コストで画期的に小型のインクジェットプリンタ(複合機)の登場を期待します。
10点
モデラートさん の最初の書き込みにレスしますと
複合機じゃなく
単機能プリンタ+スキャナを選択したほうが
小型で低コストのものを得られるのではないでしょうか?
プリンタはまだPCの周辺機器ですから
最近の複合機はデジカメや携帯の画像を直接印刷可能といえど、PCがなければ設定なども不便です
書込番号:11891562
1点
モデラートさん、こんにちは。
ジェットプリンタの本質を考えてみる上で、意義のあるスレッドだと思いました。
私個人的としては、インクジェットプリンタにさほど高い期待は持っていません。プリンタで写真印刷はしませんし、CD/DVDへの印刷もしませんので、インクジェットプリンタはブラザーを愛用しています。理由は、(1)複合機としては小型であること、(2)インクコストが安いこと の2点です。
(1)小型化については、他社も小型になってきたのでアドバンテージは少なくなってきました。ブラザーは、ずいぶん前からインクはオフキャリッジで、エプソンがオフキャリッジにしたときには、ブラザーのマネをしたと思ってしまいました(印刷機構全体の配置も似ていますし)。
(2)インクコストは、純正を使う限りブラザーもさほど安くはありません。しかし詰め替えインクを使うときには、カートリッジにチップが無いこと、カートリッジ内にスポンジが無いことが大きなメリットになってきます。したがって、インクの質にさえ気をつけていれば、詰め替えインクを使用する際のリスクが非常に少ないです。
またビッグタンクタイプのカートリッジもあります。これなら詰め替え回数はかなり減ります。個人的には、ルックスの面で使っていませんけど。
ブラザーのインクは入手性が悪いと書いていらっしゃいますね。確かに、コンビニやホームセンターには置いてないでしょうが、家電店にはたいていあるのでは?実はプリンタコーナーにはなくても、FAXコーナーにあったりする場合も多いです。
インクの継続性ですが、ブラザーは基本的にインクが1種類しかありません。したがって、最下級機種でも最上級機種でも画質は同じで、異なるのは機能のみです。インクも少なくとも2年は同じものが使われます。現行のLC11系インクは2008年秋から使われていますが、今秋発表の新製品もこのLC11系インクが継続となりましたので(つまり3年目に突入)、少なくともあと1年はこのインクだと思われます。
ちなみに我が家のブラザー最古参は、2004年購入のMFC-410CNという機種ですが、おそらく20〜30回以上のインク詰め替えを経て、数千枚(1万枚以上かも?)の印刷をしていますが未だに元気です。ほとんどA4のみの印刷で、そこそこ頻繁(少なくとも週10枚以上)に使用しているのが良いのかもしれません。
ブラザーは輸出メインですから、エプソン、キヤノンとは方向性が違いますが、それ故にモデラートさんにはブラザーを一度使ってみていただきたいです。前記のように最下級機種でも画質は同じですので、安い機種で十分ですから。
書込番号:11892315
1点
休養中の販売員さん
>ユーザーの大半は写真画質は望んでいないですね 現場の方は既にユーザーの変化に既に気づいておられたんですね。実際プリント前提で一押入魂でシャッターを押していたフィルム時代と写真に対する意識が違ってきますよね。
少年レッドさん
仰るとおり通りインクジェットは画質の点では既に成熟というか限界に来てますね。
結局買い換えることになりそうです。
USBFANさん
>本体は高いけどインクが安いモデルと、本体は安いけどインクが高いモデルに分けて欲しいですね 同感です。現実に前者に該当するインクジェットプリンターはなかなか思いつきません。
ずばり4滴しますさん
>進化と変化 どのようになれば進化とよべるのでしょうかね
もはや哲学的命題ですよね 工業製品に関しては旧型に比べよりコンパクトなのにパーフォーマンス(省コストも含めて)は一クラス上なら進化と呼んでいいのではないでしょうか。
JunJさん
ブラザー カートリッジ内にスポンジが無い 初めて知りました
キヤノンやエプソンは詰め替えユーザー対策に意図的に劣化の早いスポンジを使っているというアングラ情報(根拠不明の意)がありましたがブラザーは太っ腹なんですね。
ブラザーのお勧めありがとうございます。正直実売価格が安過ぎて返って距離を置いていたのですが検討させていただきます。
書込番号:11894598
0点
モデラートさん、こんにちは。
ブラザーのインクカートリッジは、本当に単なる容器なので、極論すればインク送出さえできればどんな形状でもいいわけです。故にビッグタンクみたいなものが簡単に作れてしまいます(「ブラザー ビッグタンク」で検索してみてください)。
スポンジについては、意図的に劣化を早めているというよりは、カートリッジ自体より寿命が短いのは、スポンジである以上当然というところなのではないでしょうか。
実売価格については、ブラザーが普通で、実はエプソン・キヤノンは高いと見るべきなのではないでしょうか?その根拠は、アメリカでの価格との比較です。ブラザーはおおむね日本の最安付近ですが、キヤノンは、とくに売れ筋の中堅機あたりが日本では割高になっているように思います(多少機能も違うとは思いますが)。
キヤノン
http://www.usa.canon.com/cusa/consumer/products/printers_multifunction/photo_all_in_one_inkjet_printers
ブラザー
http://www.brother-usa.com/MFC/Color_Inkjet_Multifunction/
「本体は安く拡販、消耗品(インク)で利益を回収するビジネスモデル」という件についてですが、例えばエプソンには以下のような、インク無交換で8000枚印刷の機種がありますが、どう思われますか?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20100705_378310.html
http://www.epson.jp/products/offirio/printer/ec01/
家庭ではこのインクを使い切るほどの枚数を印刷することは稀でしょう。またエコロジーではあるでしょうが、エコノミーでは無いと思います。一般家庭のようにせいぜい月数十枚というレベルでは、現状の「本体が安価でインクが高価」という方が、エコノミーではあると思いますので、必ずしも企業の論理ばかりで今のような状況になっているとはいえないような気もします。
書込番号:11899026
1点
JunJさん 返信ありがとうございます
ブラザーの方式を考えれば元々スポンジ不要でしたね。
またご紹介頂いたEC-01 全くの初見でした
業務用としては十分検討に値する製品ですが個人用途には8000枚というのは過剰スペックですね。私が仕事で使っているA4レーザーは確か2000枚それでも1年持ちますので。
本体40000円で4000枚なら即買いします。
私は好きな言葉ではありませんがガラケーという言葉がすっかり一般化しました。
プリンタも似た側面があります。(但しプリンタは世界展開していますが) 本来写真印刷には不向きなインクジェットプリンターを微小ドットの密度で擬似的に諧調表現をして写真印刷。両社の際限なき競争はいつのまにやらインク滴の微小化競争になり気が付けば1plの世界へ。
民生用プリンタには過剰スペックの微小滴仕様がインク詰まりや純正インクの高値止まりの背景にあることは否定できないと思います。
私の場合インクジェットの主な用途がHPのプリント、文書のコピーですので何かミネラルウォーターを食器洗いや庭の水撒きに使ってる気分がします。
書込番号:11900372
0点
自分と周囲の人のことしか分かりませんが、写真画質プリントはプリントサービスで充分というのが流れのように見えます。
プリンタは一応写真に見える程度であればいい、色数少ないランニングコスト安いタイプでいい。その代わり複合機など利便性は欲しい。
写真画質が必要な場面がないわけではないが、そう数が多いわけではない。そのために気合いの入ったプリンターを買い、専用紙をストックするよりも、お気楽にプリントサービスの方がまし。
スレ主さんのおっしゃるとおり、現在のインクジェットプリンタを超えるものは、仕事上大量に写真画質印刷を要求する人以外はほとんど需要がないのではないでしょうか。
>今のユーザー志向の写真画質は必要ないが印刷が高速・低コストで画期的に小型のインクジェットプリンタ(複合機)の登場を期待します。
これは既にあると考えていいのでは?今のラインアップにも用意されているCanonの4色機・5色機などはその需要に対応するものだと思います。(自分はMP600愛用)
1.サイズについては、コピーにも対応する複合機である以上どうしようもないのでは。
薄くなる方向はありかもしれませんが、小さくなるのは無理じゃないでしょうか。
紙を差し込むドキュメントリーダー形式なら小さくなるのでしょうが、それだと本などの原稿には対応できませんから。
2.3については既に書かれていますが、コスト含む技術的問題でしょうね。チューブ供給を諦めて可動ヘッドにつけるなら小さくするしかない、インクによらないフラッシュ機構も大げさになるし、下手するとフラッシュ液タンクを買わされる羽目に・・・・
また、タンクが大きくなれば、4.の絡みでインクの単価が高くなり、合理的思考の前に高すぎる感が先行されるかもしれないと思います。
4.については、たぶん変わりようがないのでしょうね。
いってみれば今の販売モデルはプリンタ+インクのクレジット販売です(^^)
プリンタは頭金、インクは分割払い。
使用をやめればそれ以上支払う必要はない。
使用を続ければ余計に払う事になる点はアレですが、大部分の人が大量に使わないという前提に立っているから、ほとんどの人は高いプリンタ+安いインクより満足。
携帯のように各社一斉に変えるなら、いけるかもしれませんが。
その場合は携帯のように分割払いがないと売りにくいでしょうね。
書込番号:11903043
1点
スレ主さん、わたしのブラザーのレーザープリンターの体験です。
15年程のHPレーザープリンターが、マイクロソフトからのドライバー供給停止で健康体のまま使えなくなりました。
故障等一切ない正直な良いマシンでした。15万円でしたが、トナーもぎりぎり迄使えて愛用していました。
それからなぜかブラザーに買い替えたのです。一年ちょっと前で120ドル程でした。
問題はトナーの表示ランプがつくようになり、その後プリントしなくなりました。後で判明したのですが、なかにトナーがあるにもかかわらず、内部に設置された白い大ねじが自動的に印刷をシャットダウンさせるのです。
つまり、中をスクリューで開けてそのねじをもとの位置に戻すと、また、印刷できるようになるのです。トナーを買わせるための細工ですか。また、クリアな窓があり、それを通じてトナー量を認識してストップをかけるようです。
(他もこのような細工があるのでしょうか?)
しかし、トナー交換してもすぐに黒いにじみが出てくるようになり、さらには給紙が不具合になり、結局一年程しか使えませんでした。やすかったですがもうブラザーは。。。。
インクジェットもキャノンからエプソンへの買い替えを検討していましたが、今踏みとどまっています。
1-4の対策としては、私の場合、写真なら家庭用機で印刷するよりフォトブックの外注に出すのがいいと思いました。同時に嫌気のしたメーカーから買わず、なるべく印刷をしない、小細工報告ですかね。
書込番号:11903732
1点
akibowさん
>自分はMP600愛用 私もMP600,MP810,MP770(詰め替えインク専用機?)使用中です。
特に前2者は最新機に比べても寧ろタンク容量も大き目で機能的にも何ら不満はありません。
但しMP600は最近何回クリーニングしても顔料ブラックインクがほとんど出ない状態になりました。
金曜日のエミリちゃんさん
A4レーザープリンタは2万円くらいからありますがやはり安いのはそれなりですね。
私も2万程度のブラザー製レーザープリンタを自宅用にamazonで購入しましたがトナー交換しても印字濃度が不安定でした。またリサイクルトナーを使ったら全く印刷されないことがあり
業者に連絡すると光センサーか何かでトナー量を検出しておりリサイクル品がそれに対応出来ずトナー切れと判定されたみたいです。(業者の指示通りにしたら使えましたが)
その点10万程度で購入した京セラ・MITA製(仕事用)は大型ですが安定しています。
書込番号:11906061
0点
インクの値段プラスαで買える複合機みた事あるよ。
それにしても、インクの価格高すぎ。
週に一度はどれかのインク換えてる。
書込番号:11908056
1点
たくさん使ったら負け・・・ですかねえ。
業務用だと少しいいんでしょうか?
http://www.epson.jp/products/offirio/printer/pxb510/feat_productivity.htm#titNO02
書込番号:11908352
0点
身之助さん
>インクの値段プラスαで買える複合機みた事あるよ
HPのエントリー複合機なんか昔からそうでした。ビギナーが安いと思って買ったけれど極小インク容量であっという間にインク切れ、交換インク(黒・カラー)買いに行くと本体価格より高くて絶句。
キヤノンMP490も価格コム最安で比較すると本体6100円、交換インク合計約4100円
本体に付属のインクはお試し品ではなく別売りと全く同じということなので(by キヤノン)
都合本体価格は2000円?2000円なら故障覚悟の互換インク専用機にしても惜しくないですね。
akibowさん
DVDプレイヤーでも国内メーカーのは微妙にメディアを選ぶ(相性)、ところが中国製は雑食性というか怪しげなノーブランドDVD-Rでも問題なく再生できたりします。
プリンタも画質は悪くても本体格安でどんな互換インクでも飲み込んじゃうタフなプリンターもあっていい気がします。ドンキ辺りに期待。
書込番号:11908546
0点
人間の新製品はまだですか?
毎年進歩してますか?
書込番号:11941403
1点
モデラートさん
私もMP600のユーザーです。
9月下旬に突然故障してしまったため、新型購入か修理かで結構迷いお店にも行きましたが、
新型インクの容量の少なさに嫌気がさし、また操作に違和感を感じたため修理をお願いしました。
私の場合、写真はもっぱらネットプリントを利用しているため、インク吸収体の余裕はあったとは思いましたが、
自分で計るすべもないですし、修理後に安心して使いたかったので一緒に交換してもらいました。
※要望しないと故障箇所しか修理してもらえないようです。
プリント速度をコンマ1秒早くするのはスピード競技同様、技術的にはすごいことなのかも知れません。
実際にMP600と比べ新型はL版で数秒?の速度向上があるようです。
進化はしているのでしょうが、私には購入の決め手にはなりませんでした。
書込番号:12026860
0点
>人間の新製品はまだですか?
「新製品が出る度に退化しています・・・・」
と、劣化して動作が怪しい旧製品が語る状況ですね。
最近、劣化を感じるakibowでした。
書込番号:12028112
1点
>人間の新製品
http://www7.atwiki.jp/gundam_oo/pages/21.html
http://www40.atwiki.jp/dobashi/pages/16.html#id_2e7c559d
書込番号:12035429
0点
横レス失礼します。
>人間の新製品?
そりゃあなた、ヒューマノイド・インターフェイスしか無いですわよ。
長門有希、朝倉涼子、喜緑江美里ですよ。
書込番号:12037068
1点
色々なご意見、個人的な意見ですから、その人数だけの意見が出てきますね。
しかし、キャノンの全社の営業利益の60%をインクで稼いでいる事実が回答の全てでしょう。
つまり、携帯ゼロ円の発想と同根ですね、不満は大いにありますが本体、インクともに
比較的割安で全米でのシェアNO1、LEXMARKあたりの購入が次善の防衛策かも。
これはスレ主のご希望通り、印字品質はあまり良くないが(笑)。
私は長年愛用しています。反対意見の方にはご免なさい。
書込番号:12092574
0点
そう思うなら5年前くらいの中古プリンタ買えば良いのでは?
安く買えますよ。
インク代は新品も中古もインク喰いは同じなんですし。
書込番号:12102393
0点
あの、私が思うに、みなさんはどんなプリンタを希望されるのでしょうか?
本体価格は安い、機能は豊富、しかもインクは安い・・・
そんな、都合の良い商品が存在すると本気でお考えなのでしょうか?
これはプリンタだけじゃなく、全てに言えることじゃないでしょうかね?
確かに機能を省いた簡便なタイプも欲しいとは思いますが、果して需要が
どれだけあるか、企業は採算が取れなきゃ製品は作りませんからね。
ある程度のところで妥協せざるを得ないし、それが嫌なら、買わないか、
自分で作るしか道は無いでしょ。
レックスの使い捨てプリンタも選択肢としては良いと思いますね。このプリンタで
クリスピアで印刷した写真はとても綺麗ですから・・・。
書込番号:12102515
0点
ご冗談でしょ?
キャノンのプリンターは確かに利益は出ていない(と思う)。
しかし全社の営業利益の60%をインクで稼ぎ出している。
超採算本位の企業ですがね。でもエプソンも似たり寄ったりかな?
エプソンの利益については知りませんが--
書込番号:12106564
0点
仕様表を見るかぎりはついてますがついていないのですか?
書込番号:11053743
0点
電源コードのある面で 反対側にあるようです。
http://cweb.canon.jp/manual/satera-mfp/pdf/mf4380-startupguide-3.pdf
21page
書込番号:11056246
1点
今年のキヤノンのCMはやたらとWEBに強いってのを前面に押し出してますね。
要は付属ソフトのEasy-WebPrintを機能強化したようです。
ポイントは、
・WEBの必要なページだけをプリント
・WEBの必要な部分だけを切り抜いてプリント
・WEBの欲しい部分だけを集めてレイアウトしてプリント
http://cweb.canon.jp/pixus/software/ewpex/index.html
新Easy-WebPrintはIE7、IE8対応で、MP600等の旧機種にも対応してるようです。
Windows7にも当然対応してますね。
旧機種でも手軽にグレードアップ出来るので良いんじゃないでしょうか。
2点
早速入れてみました。
相変わらずツールバーでの見た目の存在感がちょっと大きい感じですね。
文字を小さくするとかさりげなく一体化して欲しいと思いました。
機能的には確実に良くなってるようなので評価しますけど。
書込番号:10446847
0点
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