
このページのスレッド一覧(全7438スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2016年8月3日 19:18 |
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5 | 5 | 2016年6月1日 17:09 |
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4 | 2 | 2016年5月1日 15:07 |
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0 | 3 | 2016年3月24日 00:00 |
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1 | 4 | 2016年3月23日 20:32 |
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4 | 9 | 2016年3月17日 11:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



こんにちは
>この製品は、NVR500と全く同じ用途でしょうか?
製品カテゴリーを参照されればわかりますが、
NVR500は、ルータ(VOIPルータ)機器(ビジネスフォン等の音声をネットワークを介して別の拠点と接続)
FWX120は、ファイアウォオール機器(セキュリティ専用用途)
http://jp.yamaha.com/products/network/firewalls/fwx120/?mode=model
なので違います。
書込番号:19958991
1点

ありがとうございます。
要するに、NVR500と両方買う必要がある訳ですね。
書込番号:19963658
1点

念のためですが、FWX120を導入されるようでしたら、ファイアーウォール機能とルーター機能併用で設定出来ますので、NVR500は不要です。
FWX120は、通常のVPNルーター機能の他に、組み込みセキュリティ対策(URLフィルタやメール検疫機能など)のアドオン設定が可能なタイプになります。
書込番号:20085605
2点

ありがとうございます。購入寸前でしたので助かりました。感謝!
書込番号:20087145
0点

FWX120の選択をされる場合のポイントですが、通常のルーターと違い、IPフィルタ機能を拡充しました「入力遮断フィルタ」、「ポリシーフィルタ」機能を搭載しております。
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/policy_fw/
ご利用の接続端末サービス・利用ポート番号などを予め通信許諾・拒否させる設定を投入しませんと、ご利用のアプリケーションの通信が出来ない場合が有ります。
LAN1インターフェイスとLAN2(WAN)インターフェイスをそれぞれ個別に許諾・拒否設定、IPアドレスベースの個別設定などを設定し、ポートベースの許諾・拒否設定は、入力遮断フィルタの設定が必要です。
※ http://jp.yamaha.com/products/network/solution/security/wan_side/security-wan_side-policy_filter_explain-fwx120/
IPSEC-VPNやL2TP/IPSEC設定を投入する場合におきましても、上記フィルタ設定にVPNの使用IPアドレスとポートの許諾設定が必要です。
書込番号:20088257
1点



今回安いのに引かれこれ(バッファロー-BBR-4MG)を買ったのですが、
優先を差すだけでネットが使えなく、CDがあるようなのですが、私のはドライバの調子が悪く、読み込めなく、
知り合いにSDカードにコピーしてもらったのですが、なぜかインストールできません。
この解決方法を知っている方がいればご教授してくると助かります。
それか、有線LANを差すだけでインターネットができるルーターがあれば紹介してくれると助かります。
1点

ご契約のネット回線は何ですか?
光?ADSL?それ以外?
書込番号:19833490
1点

ゆうyouクラフトさん、こんばんは。
今、クチコミにアクセスされている回線とは異なるのでしょうか?
光回線とのことですが、以下お書きください。
単純に接続してOKなのか、設定をどうしなければならないのか、
情報が無ければ答えようがありませんので、よろしくお願いします。
1. キャリア名
2. プロバイダ名
3. サービス名称
4. 回線側からそこにある機器の型名等(装置に付いている銘板をご確認ください。)
を接続順にお書きください。
書込番号:19833643
1点

『CDがあるようなのですが、私のはドライバの調子が悪く、読み込めなく、
知り合いにSDカードにコピーしてもらったのですが、なぜかインストールできません。』
パソコンは、1台だけなのでしょうか?
SDには「Broad Station ユーティリティCD Ver.1.86」blrcd-186.exeをコピーされたのでしょうか?
●Broad Station ユーティリティCD Ver.1.86(2015年12月7日掲載)
登 録 名 blrcd-186.exe
http://buffalo.jp/download/driver/lan/blrcd.html
書込番号:19834559
1点

CDを転用し設定するのでは無く、PCのブラウザからルーターへログインし、インターネット機能設定する形が、基本的なプロセスになります。
まず、PCをルーターへ有線LAN接続→Windows上から、ファイルを指定して実行→cmdを実行→DOSプロンプトから、「ipconfig /all」を実行にて、PCに取得されていますIPアドレスと、デフォルトゲートウェイIPを確認下さい。
そのデフォルトゲートウェイIPをブラウザへ入力(http://192.168.11.1など)→設定メニューからWAN設定にて、インターネット回線設定をしてみて下さい。
※ CATVの場合WAN→DHCP自動取得、NTT-ADSLの場合WAN→PPPOE接続設定(プロバイダ接続IDと接続パスワード登録)として下さい。
CDを使うのが、基本的な方法では無く、ブラウザ・コンソールから設定する方法が、一般ルーターの基本的な方法になります。
書込番号:19921448
0点



VR-S1000を2台用いて拠点間接続をした場合、DLNAはどのようになりますか?
実践している方が、いらっしゃいましたら様子をお聞かせください。
例
A地点 B地点
DLNAサーバー(PCなど)→VR-S1000→拠点間接続←VR-S1000←DLNAクライアント(PS3など)
1点

『VR-S1000を2台用いて拠点間接続をした場合、DLNAはどのようになりますか?』
「DLNAサーバー(PCなど)」ということですと、DTCP-IP非対応ということでしょうか?
DLNAサーバ(DTCP-IP非対応)の場合、同じセグメントで接続することを前提にしていますので、セグメントが異なるとマルチキャストが通らず、DLNAクライアントがDLNAサーバを検出できません。
DLNAサーバ(DTCP-IP対応)の場合、DLNAサーバ(DTCP-IP非対応)と同様、同じセグメントで接続することを前提としており、ルータ越えはできません。DTCP+(DTCP-IP 1.4で追加された機能の通称)対応でしたら、ルーターを越えてDLPAリモートアクセスが可能になります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000409841/SortID=17477367/#17478535
DLPAリモートアクセス」とは
http://dlpa.jp/remoteaccess/
書込番号:19833520
2点

仮にVR-S1000のVPN機能を使っても、DLNAの機能上ブラックボックスが有るので何とも言えませんが、SSDP(Simply Discovery Protocol)というプロトコルで、239.255.255.250へUDP 1900番ポートのマルチキャストパケットを投げる通信が発生しますが、DLNAサーバの機能上ですが、そのマルチキャストパケットだけでは無く、接続された端末のMACアドレスとIPアドレスで通信を認可する機能が有り、VPNトンネルにはそのパケットが通らない点があります。
よって、VR-S1000側・VPN接続の際に、DLNAサーバ側にてマルチキャスト・パケットのTTL通信を、VPNトンネル側へ延長する機能が無いと、無理です。
同一イーサーネットレベルで接続します、Ether-IP機能やL2TPv3/IPSECで接続出来るルーターでしたら、やってみないと解りませんが。
書込番号:19835923
1点



有線ルーター > MICRO RESEARCH > NetGenesis GigaLink1000 MR-GL1000
ヤマハRTX810とこちらの機器で迷ってます。
複数固定グローバルIPをLAN側に設定出来るでしょうか?
やりたい事は、固定グローバルIPで3台のWebサーバーを公開したいです。
VPNは必要ありません。
書込番号:19719613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

複数の固定IPの取扱は可能なようですね。
オンラインマニュアルの8章をご参照ください。
http://www.mrl.co.jp/download/manual-online/gl1000/gl1000_manual4/manual.htm
書込番号:19721844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先ほどのRTX810での複数グローバルIP相談の方ですか?
マイクロリサーチ製品でも可能ですが、LAN側にグローバルIPを適用させNAT変換させない形になりますと、Yamaha製品と違い、LAN側にグローバルIPとプライベートIPを混在させ、プライベートIPの場合にはNAT変換をさせる構成は出来ない仕様の様です。
つまり、LAN側にはグローバルIPのみの構成、NAT併用は無理との構成になるかと存じます。
書込番号:19721936
0点

説明ありがとうございます。
当面はグローバルIPしか割り当てないので、こちらの機器も検討したいと思います。
書込番号:19722725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



こちらの機器購入を検討しています。
RTX1200では出来る様なのですが、こちらの機器でも複数の固定グローバルIPをLAN側に設定出来るでしょうか?
やりたい事は、固定グローバルIPで3台のWebサーバーを公開したいです。
ISPはインターリンクで固定IP4個取得済です。
よろしくお願いします。
書込番号:19719274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

可能ですよ。
契約プロバイダに依存しますが、PPPOEアンナンバード、IPアンナンバード双方対応しております。
参考までに設定例ですが(下記にて)
※ http://jp.yamaha.com/products/network/solution/internet/multiple/
↑の例ですが、グローバルIPとなりますDMZを併用させる構成ですが、LAN側にグローバルIP数分NATマスカレード設定すればOKかと。
コマンド例ですが(下記にて)
NATコマンド(GP8の場合)
nat descriptor type 1 nat-masquerade
nat descriptor address outer 1 A.B.C.0-A.B.C.8
nat descriptor static 1 1 A.B.C.1=192.168.100.201
nat descriptor static 1 1 A.B.C.2=192.168.100.202
nat descriptor static 1 1 A.B.C.3=192.168.100.203
nat descriptor static 1 1 A.B.C.4=192.168.100.204
nat descriptor static 1 1 A.B.C.5=192.168.100.205
nat descriptor static 1 1 A.B.C.6=192.168.100.206
nat descriptor static 1 1 A.B.C.7=192.168.100.207
nat descriptor static 1 1 A.B.C.8=192.168.100.208
書込番号:19720854
0点

先ほどの設定例は、グローバルIPとプライベートIPを静的NATさせる方法でしたが、プライベートIP範囲をNAT変換させる規制が有るのでしたら、NAT変換コマンドに特定グローバルIPをプライベートIPと相互変換する設定を投入下さい。
それ以外は、グローバルIPをそのまま端末投入する方法になります。
書込番号:19720878
0点

丁寧に教えていただき、ありがとうございます。価格面含めて検討材料にします。
書込番号:19721550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

補足ですが、LAN側に対し静的NATを適用せず(NAT変換を適用させない構成)と、プライベートIPを併用して」NAT変換する場合には、プライベートIPとNAT変換させるグローバルIPを別途適用させます。
上記の場合には、RTX810ルーターのLAN1インターフェイスに適用させますグローバルIPを設定し、セカンダリIPにプライベートIPを設定しておく形になります。
セカンダリIPの設定しましたIPと、グローバルIPをNAT変換させることで、LAN側に直接グローバルIPを適用させる構成と、プライベートIPの範囲指定にてNAT変換させる構成も可能です。
詳しくは、Yamahaのコマンド・リファレンスを参照下さい。
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/Rev.9.00.01/Configs.pdf#search=%27RTX1100++PPPOE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%9E%8B%E6%8E%A5%E7%B6%9A%27
↑ 21.5 LAN側ネットワークをプライベート IPアドレス+グローバル IP アドレスで構成する
書込番号:19721895
0点



皆様
はじめまして。
1つ質問させて頂いてもよろしいでしょうか?
拠点間でVPNを張るとともに、AWSともVPNで接続したいと考え、RTX1210を検討しております。
現在各拠点でひかり電話を利用しているのですが、RTX1210には直接ひかり電話を直接利用する機能は無いかと存じます。
RTX1210にルータを変更し、ひかり電話の利用も継続する場合どのようなネットワーク構成にしたらよいのでしょうか?お教え頂けますと幸いです。
現在ルーターにはNTTよりレンタルしているRX-S340SEを使っておりますが、RTX1210導入後もこちらのルーターと共存するようになりますか?
なぜかネット上の情報に行き当たらず、困っております。
お知恵を拝借できると幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
0点

(inet) --- RX-S340SE --- RTX1210 --- (LAN)
RX-S340SE はPPPoEブリッジOn
RTX1210 にPPPoEをしゃべらす
で良いかと。
書込番号:19674794
1点

とっふぃ〜さま
御返事ありがとうございます。
なるほど、そういった方法で可能なのですね。
ヒントをありがとうございます。
かならず類似の事例もあるでしょうから、もう少し調べてみます。
書込番号:19679100
1点

ヒントというか、そのまんまのつもりだったんだけど。。
気に入らなかったのかな?
# VDSL LANで分岐する手もありカモ。
書込番号:19680814
0点

とっふぃ〜さま
いやいや、まさか!
とても、感謝しております。
PPPoEブリッジ自体使ったことがなかったので、勉強する必要があるという意味です。
RX-S340SEを見てみましたが、ONになっていました。
引き続き調べてみます。
本当にありがとうございました。
m(__)m
書込番号:19681845
0点

他の方の仰るように、光電話ゲートウェイ(PPPOEブリッジ有)→LAN2またはLAN3インターフェイスを利用してのPPPOE接続設定でOKです。
VPNとAWSを併用されると言うことで、バックアップ用回線も別途オプションとして契約された方が良いかもしれません。RTX1210が、VPNサーバとしての運用なのか、VPNクライアントのみの運用なのかで、任意になります。
下記設定例となります。
※ http://jp.yamaha.com/products/network/solution/internet/opticalfiber_command/
契約プロバイダによってですが、追加のインターネット機能も設定される場合には、下記を参考に。
IPV6-PPPOE設定例
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/FLETS-HIKARI-NEXT/ipv6_pppoe.html
IPV6-IPOE設定例
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/FLETS-HIKARI-NEXT/ipv6_ipoe.html
書込番号:19691207
2点

多少深読みかもしれませんが、IPSEC-VPNの支店側のアクセスもAWSクラウド機能などを利用されるのでしょうか?
RTX1210を本拠点として、AWSとのIPSEC接続をされる場合には、AWSクラウド側にてVPN接続されますYamahaルーターのグローバルIPは、特定されますので、支店側のアクセスもAWSへの機能を利用される場合には、支店側のインターネットアクセスを、本拠点RTX1210経由としなければいけないかと存じます。
構成・運用状態によって、支店側のVPNルーターの設定をフィルタ型ルーティング、若しくはポリシールーティングの設定をしないといけない可能性も有ります。
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/filter-routing/filter-routing.html
書込番号:19691229
0点

sorio-2215さま
返信を誠に大変ありがとうございます。
バックアップ回線ですが、とても興味があります。
RTX1210導入後に検討したいと思います。
>IPSEC-VPNの支店側のアクセスもAWSクラウド機能などを利用されるのでしょうか?
まず、AWS自体のVPN接続ですが、こちらはまだやったことはなく「これからそういったこともやってみたい」というレベルです。
私の中での認識では、2拠点+AWSでVPNを張った時点で、全てがローカルネットワークとしてAWS側も172.18.XXX.XXXのようなアドレスでアクセスすることができるのかとボンヤリ考えておりました。
>構成・運用状態によって、支店側のVPNルーターの設定をフィルタ型ルーティング、若しくはポリシールーティングの設定をしないといけない可能性も有ります。
了解いたしました。アドバイスをありがとうございます。
linuxのroute等の設定や、windowsでVPN接続した際のルーティングも経験がありますので、この辺りはなんとかなるかと思います。
とにかく、NTTの通常ルータが動作したまま、その先でPPPoEできるということが分かりましたので、自信を持ってRTX1210を導入したいと思います。
書込番号:19697055
0点

了解致しました。
当方提供のRTX設定例の任意プロバイダ接続の件ですが、IPV6-PPPOE認証とIPV4-PPPOEを併用される場合には、Yamaha記述の設定例に追加が必要になります。
@ IPV4-PPPOE接続設定を 「http://jp.yamaha.com/products/network/solution/internet/opticalfiber_command/」を参考に投入します。
A IPV6-PPPOE接続設定は、設定例(http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/FLETS-HIKARI-NEXT/ipv6_pppoe.html)では、pp select 1にIPV6-PPPOE接続設定をイメージしていますが、pp select 1にはIPV4-PPPOE接続設定が反映しますので、pp select 2あたりにIPV6-PPPOE接続設定としてイメージ下さい。
つまりYamahaのIPV6-PPPOE接続設定の設定例のpp接続ナンバーを2番へ差替え投入としてイメージ下さい。
下記のようになります。
IPV4-PPPOE設定
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISPに接続するID) (ISPに接続するパスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp ipaddress on
ppp ipcp msext on
ip pp mtu 1454
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
ip route default gateway pp 1
IPV6-PPPOE
ipv6 route default gateway pp 2
ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@pp2::/64
ipv6 lan1 address dhcp-prefix@pp2::1/64
ipv6 lan1 rtadv send 1 o_flag=on
ipv6 lan1 dhcp service server
pp select 2
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISPに接続するID) (ISPに接続するパスワード)
ppp ccp type none
ppp ipv6cp use on
ipv6 pp dhcp service client
pp enable 2
dns server pp 2
↑のIPV4とIPV6を併用される場合に、どちらの接続を優先するかのフォールバック設定も必要になるかと存じます。
「dns service fallback on」
プロバイダ側でIPV4とIPV6を併用切替してくれる機能になっている場合には、上記の要素は不要です。
設定例のIPV6-IPOEの追加設定として下さい。
書込番号:19697961
0点

>とっふぃ〜さん
ありがとうございます。
まずは、接続して拠点間でVPNを張るところからやってみます。
書込番号:19701050
0点


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