
このページのスレッド一覧(全689スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2017年4月22日 23:06 |
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8 | 2 | 2017年2月21日 20:22 |
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5 | 2 | 2016年9月1日 03:02 |
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5 | 6 | 2015年7月26日 16:40 |
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7 | 7 | 2015年7月7日 11:36 |
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0 | 0 | 2015年4月23日 15:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


有線ルーター > MICRO RESEARCH > NetGenesis SuperOPT100E MR-OPT100E
1G回線が拡がる中、敢えてのこの機種。
まだ使用しておりませんが
使用し暫くしてからレビューしたいと
思います。
どれだけのルーティング能力があるか
いまから楽しみです。
書込番号:20824739 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今時、こちらですか?
中古ヤマハ rt58i やrt107e の方がマシかと思いますが。
書込番号:20825986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sorio-2215さん
はい。そうです。
今時100M回線ですので1Gルーターは無用の長物ですから
書込番号:20826070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど。
中古の製品ですと、同等価格帯にて、Yamaha「RTX1200」などが掲載されてますが。
下位機種の「RTX810」に比べて、現行機種の前機種ですが、熟れてます。
15,000〜20,000円ほどで、Yahooオークションなどにて購入出来ますが。
書込番号:20827426
0点



有線ルーター > TP-Link > TL-R600VPN
ケーブルTVの契約を120Mbpsに増強したことと、セキュリティ強化を目的にバッファローのBBR-4HGから買い換えた。「SPI ファイアウォール」機能が強力で良いらしい。
セットアップメニューは英語なのだけど、ネット接続だけが目的ならば数クリックするだけで設定が完了する。
スピードを計測すると130Mbpsぐらいは常時出ている。
運用開始から10日ほどだけど特に不具合はなく安定している。
金属ボディで質感も良いし、なかなか良い買い物だった。
0点

ケチをつけるわけでは無いですが、IPSECスループットが20Mbps?
NATセッション数が最大10,000・120Mbps?
同一価格帯でしたら私個人としては、RTX810(中古)やIX2105(中古)を選択しますが。
IPフィルタの機能で、SPIの機能を実装していないルーターの方が皆無でしょう。
むしろ、SPIの機能の細かなフィルタ設定をしないと、SPIを搭載しているからと言って意味が無いですよ。
書込番号:20678334
0点

なにせBBR-4HGから置き換えですので、こんなものでしょう。
GUIでも良くわからないのに、コマンド打つのはちょっと無理ですね。
書込番号:20678402
8点



有線ルーター > MICRO RESEARCH > NetGenesis SuperOPT100E MR-OPT100E
ファームウェアのアップデートに失敗しメーカー送りが1度ありましたが
今も、安定して問題無く使ってます。
そろそろ、次のルータを買いたいけど、調子良いので買えません。
マイクロ総研、凄いです。
1点

今となっては、100Mbpsファースト・イーサーネット型ルーターですが、機能的に陳腐になっております。
中古・オークションにて、Yamaha「RTX810」、「RTX1200」等が安価に購入可能かと思います。
ケチを付けるわけではありませんが、当たり外れの激しいメーカーですので、最近のNTTギガスマートタイプやコラボ光系で利用する形を想定すると、更改することも視野に入れた方が良いかと考えます。
書込番号:20156848
0点

つい最近に中古で購入して使い始めました。
この機種にしたのは、インターネットで検索して「速度制限設定」が目的に合いそうだったのと安く購入できそうだったから。
使用方法はyoutubeの見られるテレビの有線LANの前に取り付けて「速度制限設定」を使ってyoutubeの画質の調整(落とす)に利用しています。
インターネット回線にLTE回線を使用しているので通信量節約にとても役立っています。
長期間安定して使える機種との事なので大事に使いたいと思います。
書込番号:20160660 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



NVR500を自宅と実家のそれぞれに導入していましたが、この両者をVPNで接続することに無事成功したので、他の方の参考になればと思い注意点を掲載します。
結果から見ると単にマニュアル通りにやっただけなのですが、当初はマニュアルの内容を誤読していたために上手く行かず、ヤマハのサポートの手を借りてやっと成功した次第です。そんな間抜けは私だけかも知れませんが。
(1)サブネットアドレスの設定
これはVPNそのものの設定ではありませんが、VPN接続に絡んで必要になるものです。VPNで接続したときに、各拠点のサブネットアドレスが同じだと正しく通信が出来ないので、予め重複しないように設定しておくというものです。初期設定のNVR500は全て同じ設定になっているので、少なくともどちらか一方の設定を変更しておく必要があります。
Web設定画面では、トップページから[詳細設定と情報]>[LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバ)]で該当設定画面になります。
例えば、下記のように設定します。
拠点A:192.168.100.0 /24 (192.168.100.1〜192.168.100.254をLAN内のIPアドレスとして使用する設定)
拠点B:192.168.101.0 /24 (192.168.101.1〜192.168.101.254をLAN内のIPアドレスとして使用する設定)
多くの場合、DHCPサーバ機能も使うでしょうから、この機能でのIPアドレスの割り当て範囲も変更が必要です。設定したサブネットアドレスの範囲内で、自動割り当てに使いたいアドレス範囲を設定しておきます
(2)ネットボランチDNSサービスでホストアドレスを取得する
固定IPアドレスサービスを契約している人は、この項目は不要です。固定で無い場合は、この設定が必要です。
Web設定画面では、トップページから[詳細設定と情報]>[ネットボランチDNSホストアドレスの設定]で該当の設定画面になります。
ホストアドレスは、要するに(自分以外のユーザも含めて)重複していない文字列なら何でもいいです。ヘルプを参考にしながらホストアドレスを取得します。
この作業は、VPNで接続する両方の拠点でそれぞれに行う必要があります。拠点毎に異なるホストアドレスを持つわけです。
ちなみに私はこの部分を、「PPTP接続のサーバになる側のみホストアドレスを取得すれば良い」と勘違いしたので、当初上手く行きませんでした。よく考えると両方に必要なのは当然でした。
(3)VPNの設定
いよいよVPN設定そのものです。
Web設定画面では、 [詳細設定と情報] > [VPN接続の設定] です。ここで[追加]をクリックすれば、詳細設定画面に入ります。
私は1つ前のステップで勘違いしていたので、このページでも当然正しい設定をすることが出来ず、悪戦苦闘した後、ヤマハのサポートの手を借りました。
設定は下記のようにします。
設定名:
単なる備忘録欄です。空欄でもOK。
PPTPサーバ/クライアント:
2台のどちらか一方を「PPTPサーバ」に、他方を「PPTPクライアント」に設定します。
ユーザID:
VPNでつながる2台のNVR500が相互認証するためのIDです。両方のNVR500に同じ文字列を設定します。
接続パスワード:
同じく、両方のNVR500に同じ文字列を設定します。思い切って長くてランダムな文字列にしておくのがセキュリティ上は
良いでしょう。最初の設定時にしか入力しないパスワードなので、覚えられなくても運用上の面倒はほとんどありません。
接続先のホスト名又はIPアドレス:
(2)で取得したネットボランチDNSホストアドレスを入力します。但し入力するのは、VPN通信の「相手側」のホストアドレスです。
拠点AのNVR500で取得したホストアドレスを、拠点BのNVR500のこの欄に入力します。逆も同様です。(私の場合、
最初は片方のホストアドレスしか取得していなかったわけで、当然、ここの設定もおかしなものになっていました。)
尚、固定IPアドレスサービスを利用している人は、そのアドレスを入力します。この場合も、「相手側」のIPアドレスを
入力すると言う点は同じです。
経路情報の設定:
経路のアドレス情報欄に「相手側」のサブネット情報を入力します。前述の事例の場合なら、
拠点AのNVR500には「192.168.101.0」とネットマスク情報として「255.255.255.0 (24ビット)」を入力し、
拠点Bには「192.168.100.0」とネットマスク情報として「255.255.255.0 (24ビット)」を入力します。
以上を設定すると、2つの拠点がVPNでつながり、相手側のLANにアクセスできるようになります。
私はヤマハのサポートを得てやっと成功しました。
尚、Web設定のトップ画面だと、VPNの[接続]ボタンはPPTPクライアント側NVR500にしか表示されません。なので、VPN接続はクライアント側から要求を出さないと接続できないように見えます。しかし実際はPPTPサーバ側からでも接続がかけられるとのこと(ヤマハサポートからの情報)。
初期値では自動接続が有効になっており、相手側のLANのアドレスに対する通信が発生したら自動的にVPN接続が確立するとのことなので、PPTPサーバ側からでもVPN接続はかけられるというわけ。
余談ですが、VPN接続に成功後は自宅側から実家側のNVR500の設定をいじれるようになりました。設定変更のためにわざわざ実家まで出向く必要がなくなり、非常に楽になりまた。但しその為には、VPN接続が成功するだけではダメで、もう1つ設定変更が必要です。
[詳細設定と情報]−[ユーザとアクセス制限の設定]の画面で、HTTPサーバ機能を「全て許可する」に変更しておく必要があります。(初期状態では「同一ネットワーク内であれば許可する」になっています。) 本当は「指定したIPアドレスを許可する」にするなどで、必要最小限に狭めておいた方がいいのでしょうが、上手く行くか分からなかったので、「全て許可する」で運用を始めました。
以上、他の方の参考になれば。
3点

ちょっと気になったので一言。
# HTTPサーバ機能を「全て許可する」に変更しておく必要があります。
この場合、インターネットから不正アクセスされルータが乗っ取られるリスクも伴いますので、忘れずにフィルタリングを設定した方がいいですよ。
書込番号:18961718
0点

とっふぃ〜さん
アドバイス有難うございます。
ご指摘のリスクは気にはなっているのですが、適切なフィルターの設定方法が分かっていないので、とりあえずそのまま運用を始めた次第です。
ヤマハに改めて質問して、適切な設定を実施しようと思います。
書込番号:18963538
1点

HTTPサーバ機能を全て使用するの件ですが、当方がヤマハ系装置でとる方法としては、PPTP-VPNの際のPPTPサーバ及びDHCPサーバからのプールするIPを範囲限定し、そのIPアドレスのみのHTTPサーバログインにする方法を採っております。
つまり、HTTPサーバ機能を全て使用するという事ではなく、指定したIPアドレスを許可する設定にするという事です。その許可するIPアドレスをPPTP-VPNサーバのプールIPと同一にする方法にしています。
同一LAN内からのアクセスも、そのIP範囲に任意設定しませんと、ルーターログインは出来ない形になります。
書込番号:18968860
0点

sorio-2215さん
やはりIPアドレスで絞ることになるのですね。
勉強になりました。
有難うございます。
書込番号:18972368
0点

HTTPサーバ機能ですが、IP範囲を限定する規制ですが、複数規制可能です。
※ http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rt-common/http_server/httpd_host.html
書込番号:18977650
0点

暫く所用で手が回りませんでしたが、設定を実施しました。
設定後も自宅から実家側のNVR500の設定画面(Web)にアクセスできているので、正しく設定できたようです。
皆様アドバイス有難うございました。
書込番号:19000791
1点



このルータをもう4年程使っていますが、最近になってIP電話に不正規な着信が多発するようになり困っていました。ヤマハのサポートを受けて解決したので、他の人にも参考になるかと思い掲載します。
■現象
不審電話のような着信が多発します。発生する際は1日に40〜50回も起きます。昼夜問わずなのでたまりません。受話器を上げても無音、こちらから話しかけても全く反応無し。受話器を上げずに放っておくと、5分くらい鳴り続けた後切れます。発信者番号は多くの場合「100」です。
■プロバイダ調査
先ず、プロバイダに問い合わせました。今回の場合、ASAHIネットのIP電話Fなので、NTT-MEのバックボーンを使っています。ASAHIネット経由でNTT-MEに問い合わせしてもらいましたが、こちらの着信履歴があったタイミングでSIPサーバから発信が行われた記録は無かったとのこと。
となると、本来の電話としての着信ではなく、「インターネット上を流れるゴミデータにたまたま当家のNVR500が反応して電話着信があったかのように動作している」という可能性が濃くなってきます。
■ヤマハに相談
NVR500のconfigとlogを送付して対処方法を問い合わせたところ、下記の設定を試すようにとアドバイスもらいました。かんたん設定webからの設定は出来ず、コマンド入力画面からコマンド入力する必要があります。
IP電話Fのみ利用している場合
---------------------------------------------------------------------
analog sip arrive permit 1 myname
analog sip call myname 1 sip:050xxxxxxxx
save
---------------------------------------------------------------------
IP電話FとNTTのひかり電話を併用している場合
---------------------------------------------------------------------
analog sip arrive permit 1 myname
analog sip call myname 1 sip:050********
analog sip arrive myaddress 1 1 sip:03********
save
---------------------------------------------------------------------
050******** の箇所にはIP電話の番号が、030******** の箇所にはひかり電話の番号がそれぞれ入ります。
なお、NVR500には電話機をつなぐポートが2つありますが、当家ではポート1しか使っていないので上記の設定になります。ポート2も使っている場合は、ポート2に対しても同じ設定が必要になります。
■結果
設定後、不審な着信は無くなりました。ログを確認すると、不正着信が適切にブロックされたために電話機が鳴らなかったことが見て取れます。初期の意図は達成されました。
■おまけ
ヤマハに質問したところ、下記を教えてもらいました。
・昨今、不正なSIPパケットによって無言電話が多発する現象が確認されている。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/sip_trouble.html
・不正パケットの発信元は海外に複数有るようだ。
・不正パケットはSIPのプロトコルに則っているので、NVR500は正常処理しようとする。
・IP電話の接続性確保のため、初期設定のNVR500は、パケットの内容を最低限しか確認しない。
・結果、不正パケットにより電話機が鳴動してしまうという不具合につながる。
今回実施したのは、SIPパケットが正規の条件を満たした場合だけに電話機を鳴動させるというフィルターを設定したということになるようです。
以上、他のユーザの皆さんの参考になれば。
7点

# かんたん設定webからの設定は出来ず、コマンド入力画面からコマンド入力する必要があります。
かんたん設定は使わない派なので自信ないですが、
[トップ] > [電話の設定] > [TELの共通設定] > [基本設定] > [TEL 1ポートの自己SIPアドレスの設定]
とは違うのかな?
私見ですが、
自己アドレスの設定は、当たり前といえば当たり前の設定だと思うんだけど。
多くの人は設定しないのかなぁ?
書込番号:18919818
0点

とっふぃ〜さん
仰る通り、その設定項目かも知れません。私はヤマハのサポートに言われた通りにコマンドラインから入力しただけでしたので、よく分かっていません。
自己SIPアドレスの設定の要否については、そもそも私の場合、「それが何を意味するのかすら分かっていない」ところからのスタートなので最初に書いたような事態になりました。(分からない箇所はデフォルトのまま使う。)
騒動が終わった今振り返ると、「デフォルトの設定がマズイのでは」という気がします(ちょっと八つ当たりですが)。
ヤマハの言う「相互可用性を広く取るためにチェックを最小限に」というポリシーも、ネットワーク機器の一般論としてなら理解は出来ます。ただ、「IP電話」という前提で用途・運用形態を考えると、「自分宛だろうか他人宛だろうがパケットが届いたら着信音を鳴らす」という設定をデフォルトにするのは、やはりおかしいと感じます。
まあ、この部分は突き詰めると、そんなことも分かっていなかったくせにこのルータを使うな、という話になってしまうのですが、それでは身も蓋もないので大目に見て頂ければと。
書込番号:18925024
0点

# 「IP電話」という前提で用途・運用形態を考えると、「自分宛だろうか他人宛だろうがパケットが届いたら着信音を鳴らす」という設定をデフォルトにするのは、やはりおかしいと感じます。
う〜ん、どうなんでしょうねぇ。
いちいち着信ポートを設定しなくても着信できるというお手軽さはありますからねぇ。
本来なら「他人宛」は着信自体がないはずのことですし。
一般公衆回線やISDNでもいちいち宛先毎に着信ポートを設定しなくても着信があれば鳴るようになっているのは同じだし。
デフォルトでとりあえず使えるお手軽さと、セキュリティの強さと、両立させるのはなかなか難しいのでしょうね。
書込番号:18925415
0点

とっふぃ〜さん
一般公衆回線(電話)やISDNは「専用線(そのユーザが回線を占有している)」ですので、セキュリティに関してインターネットを媒体とするIP電話と同列に論じるのは無理があるかと。
とは言え、可用性(お手軽さ)とセキュリティのトレードオフは仰る通りで、そこに絶対的な正解は無いでしょう。
本来この製品は、「全部自分でちゃんと設定するからデフォルト設定が何であろうが関係ない」という人たちに向けたモデルでしょうし、その意味で、私の意見は「想定外の低レベルユーザが高望みしている」ことになるのでしょうね。
ヤマハのサポートが懇切丁寧に対応して頂けるお陰で私レベルでも何とかかんとか使えており、その点は有り難い限りです。
書込番号:18927235
0点

# 一般公衆回線(電話)やISDNは「専用線(そのユーザが回線を占有している)」ですので、セキュリティに関してインターネットを媒体とするIP電話と同列に論じるのは無理があるかと。
セキュリティについて同列だなんて、何も論じておりません。
「着信のさせ方」のポリシについて述べているつもりなのですが。
セキュリティ云々でいうなら、IP電話なんかより、ルータ本来の仕事であるフィルタリングをデフォルトのまま使っていたり、パスワードをデフォルトのまま使っていたりする方がよほど危険を感じます。
# 本来この製品は、「全部自分でちゃんと設定するからデフォルト設定が何であろうが関係ない」という人たちに向けたモデルでしょうし、その意味で、私の意見は「想定外の低レベルユーザが高望みしている」ことになるのでしょうね。
ちょっと違うように思います。
低レベルのユーザにも導入しやすいように、最低限のセキュリティを持ちつつデフォルトでも使えるようにし、
高望みするユーザにも応えられるような装備を持っている。
というところでしょうか。巷のお安いブロードバンドルータは前者だけの装備が多いように思います。
低レベルのユーザから中・高レベルへとステップアップできる良いルータだと思います。
書込番号:18928219
0点

とっふぃ〜さん
では前言をこう言い換えさせて下さい。
「回線を特定ユーザが占有するのが前提の固定電話やISDNに対し、そうではないIP電話では、着信のさせ方のあるべき姿は異なるはずだ」
私はセキュリティについては詳しくありませんので、セキュリティについてこれ以上は発言を控えます。先の発言でセキュリティという言葉を使ったのは不適切でした。
NVR500が良い製品であることには異論ありません。
書込番号:18929867
0点

IP電話だけではなく、光IP電話においても、不正アクセスでのIP電話認証・不正中継問題は、今始まった事では無いのでは?
PBX(ビジネスフォン)においても、セキュリティ対策は必須とされてますが、パーソナル系でも今後の検討段階では?
着信規制・規則の設定にて回避出来て良かったですね。
書込番号:18944121
0点



表題の件にて、RTX1210ルーターでのIPSEC-VPN及びL2TP/IPSEC接続する際の、IPSEC-SAのキー更新タイミングにより、旧IPSEC-SA削除→リキーイング時でのルーター本体がリブートする不具合が有ったようです。
他IPマスカレードのNAT変換テーブルの問題を修正しているようです。
本機にて、VPN接続及びNATテーブルを併用するアプリケーションの利用が有るケースで、何らかの不具合が出ている方は、ファームウェア更新されると良いかと存じます。
※ Rev.14.01.05→Rev.14.01.07、http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/relnote/Rev.14.01/relnote_14_01_07.html、http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/firmware/index.php
0点


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