
このページのスレッド一覧(全417スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  netvolanteでリモート失敗 | 12 | 69 | 2021年11月4日 20:55 | 
|  OCNバーチャルコネクトでのネットボランチDNS設定について  | 1 | 10 | 2021年11月4日 07:34 | 
|  PPTPサーバーがグローバルIPで使えない? | 1 | 40 | 2021年10月13日 16:00 | 
|  インターネットに繋がりません | 5 | 54 | 2021年10月4日 14:12 | 
|  VPN接続PCの制限方法について | 6 | 8 | 2021年9月16日 21:53 | 
|  VPNの速度はどのくらい出ますか?  | 7 | 5 | 2021年9月13日 09:04 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


教えて下さい。
ネットボランチを利用してリモート接続をしたいと思っています。
回線:NTT光隼 単体ONU配下にNVR
PPPoE IPv6 IPoE(RA) 接続(トンネルなし)
リモート側
docomoテザリングでwindows10PC
キー、パスワード、ホスト名はテキストをコピーしたので
打ち間違いはない。
WindowsのVPNのプロパティでCHAPのプロトコルを許可チェック済み
コンソール接続で、ルータ内からと、テザリング接続したPCからも
***********.aa0.netvolante.jpにpingOK
IKE and AuthIP IPsec Keying Modules
IPsec Policy Agent
両方動作中
リモートコンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で
処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました
となり、接続できません。
NVRの設定は下記の通りです。
お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。
user attribute administrator connection=serial,telnet,remote,ssh,sftp,http gui-page=dashboard,lan-map,config login-timer=300
console columns 200
console lines infinity
ip route default gateway pp 1
ip filter source-route on
ip filter directed-broadcast on
ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64
ip lan1 address 192.168.0.1/24
ip lan1 proxyarp on
ipv6 lan1 address ra-prefix@lan2::1/64
ipv6 lan1 rtadv send 1 o_flag=on
ipv6 lan1 dhcp service server
ipv6 lan1 mld router version=2
ipv6 lan2 secure filter in 101000 101001 101002
ipv6 lan2 secure filter out 101099 dynamic 101080 101081 101082 101083 101084 101085 101098 101099
ipv6 lan2 dhcp service client ir=on
ipv6 lan2 mld host version=2
pp select 1
 pp always-on on
 pppoe use lan2
 pp auth accept pap chap
 pp auth myname *****@**********.ne.jp **********
 ppp lcp mru on 1454
 ppp ipcp ipaddress on
 ppp ipcp msext on
 ip pp mtu 1454
 ip pp secure filter in 1020 1030 2000 200099 200100 200101 200102 200103 200104 200105
 ip pp secure filter out 1010 1011 1012 1013 1014 1015 3000 dynamic 100 101 102 103 104 105 106 107
 ip pp nat descriptor 1
 netvolante-dns hostname host pp server=1 ***************.aa0.netvolante.jp
 pp enable 1
pp select anonymous
 pp bind tunnel1
 pp auth request chap-pap
 pp auth username ******** ************
 ppp ipcp ipaddress on
 ppp ipcp msext on
 ppp ccp type none
 ip pp remote address pool dhcp
 ip pp mtu 1258
 pp enable anonymous
tunnel select 1
 tunnel encapsulation l2tp
 ipsec tunnel 1
  ipsec sa policy 1 1 esp aes-cbc sha-hmac
  ipsec ike keepalive use 1 off
  ipsec ike nat-traversal 1 on
  ipsec ike pre-shared-key 1 text ************
  ipsec ike remote address 1 any
 l2tp tunnel disconnect time off
 ip tunnel tcp mss limit auto
 tunnel enable 1
ip filter 1010 reject * * udp,tcp 135 *
ip filter 1011 reject * * udp,tcp * 135
ip filter 1012 reject * * udp,tcp netbios_ns-netbios_ssn *
ip filter 1013 reject * * udp,tcp * netbios_ns-netbios_ssn
ip filter 1014 reject * * udp,tcp 445 *
ip filter 1015 reject * * udp,tcp * 445
ip filter 1020 reject 192.168.0.0/24 *
ip filter 1030 pass * 192.168.0.0/24 icmp
ip filter 2000 reject * *
ip filter 3000 pass * *
ip filter 200099 pass * 192.168.0.1 udp * 500
ip filter 200100 pass * 192.168.0.1 udp * 500
ip filter 200101 pass * 192.168.0.1 esp
ip filter 200102 pass * 192.168.0.1 udp * 1701
ip filter 200103 pass * 192.168.0.1 udp * 4500
ip filter 200104 pass * 192.168.0.1 udp * 1701
ip filter 200105 pass * 192.168.0.1 udp * 1701
ip filter 500000 restrict * * * * *
ip filter dynamic 100 * * ftp
ip filter dynamic 101 * * www
ip filter dynamic 102 * * domain
ip filter dynamic 103 * * smtp
ip filter dynamic 104 * * pop3
ip filter dynamic 105 * * submission
ip filter dynamic 106 * * tcp
ip filter dynamic 107 * * udp
nat descriptor type 1 masquerade
nat descriptor masquerade static 1 1 192.168.0.1 udp 500
nat descriptor masquerade static 1 2 192.168.0.1 esp
nat descriptor masquerade static 1 3 192.168.0.1 udp 4500
nat descriptor masquerade static 1 4 192.168.0.1 udp 1701
ipsec auto refresh on
ipsec transport 1 1 udp 1701
ipv6 filter 101000 pass * * icmp6 * *
ipv6 filter 101001 pass * * tcp * ident
ipv6 filter 101002 pass * * udp * 546
ipv6 filter 101099 pass * * * * *
ipv6 filter dynamic 101080 * * ftp
ipv6 filter dynamic 101081 * * domain
ipv6 filter dynamic 101082 * * www
ipv6 filter dynamic 101083 * * smtp
ipv6 filter dynamic 101084 * * pop3
ipv6 filter dynamic 101085 * * submission
ipv6 filter dynamic 101098 * * tcp
ipv6 filter dynamic 101099 * * udp
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.100/24
dns host lan1
dns service fallback on
dns server pp 1
dns server dhcp lan2
dns server select 2 pp 1 any . restrict pp 1
dns server select 500000 dhcp lan2 any .
dns private address spoof on
schedule at 1 */Sun 00:00:00 * ntpdate ntp.nict.jp syslog
l2tp service on
httpd host lan1
analog sip arrive permit 1 off
analog sip call permit 1 off
analog sip arrive permit 2 off
analog sip call permit 2 off
alarm entire off
statistics traffic on
statistics nat on
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Windows10のNATトラバーサル通信許可、レジストリ変更、セキュリティソフトのファイアーウォール許可、出先ルーターのIPSECパススルー許可をご確認ください。
※ buffalo NATトラバーサル変更ツール
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=61518
書込番号:24425041 スマートフォンサイトからの書き込み

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>sorio-2215さん
コメントありがとうございます。
後ほど、リンク先を確認させていただき検証して
みたいと思います。
まずは、お礼まで。
ありがとうございました。
書込番号:24425087
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『
docomoテザリングでwindows10PC
』
テザリングでWi-Fi接続した「windows10PC」のIPアドレスををご確認いただき、投稿してください。
『
IKE and AuthIP IPsec Keying Modules
IPsec Policy Agent
両方動作中
』
「誰にでもできる!テレワーク向けVPNサーバを構築してみた。」を確認すると、VPN接続先のネットワーク上のIPアドレスでアクセスしていますので、NVR510のVPNサーバ(IPsec/L2TP)にVPNクライアントはブリッジ接続する仕様のようです。この接続形態では、NVR510のLAN側のネットワークアドレス192.168.0.1/24と同一のネットワークに接続します。
テザリングでWi-Fi接続した「windows10PC」のIPアドレスは、VPNサーバ側のネットワークアドレスス92.168.0.1/24とは、別のセグメント内のIPアドレスでないと、VPNトンネルに192.168.0.1/24宛のパケットを通せません(ルーティングできません)。
『
誰にでもできる!テレワーク向けVPNサーバを構築してみた。
実際にIPsec/L2TP VPNサーバを構築してみる。
今回は一般的に中小企業などでの利用が多い、YAMAHA製のNVR510というルーターを使って環境構築する方法を紹介したいと思います。
:
クライアント設定:Windows10パソコン
:
実際にリモート接続してみよう!
:
まずはブラウザから遠隔地にあるNASの管理画面にアクセス。<== 192.168.1.20が表示されています。
:
もちろんリモートデスクトップでも接続OKです。 <== 192.1681.10が表示されています。
』
https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/pc/9764/#toc4
書込番号:24425506
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>LsLoverさん
コメントありがとうございます。
お二方に質問させて下さい。
私の足りない知識の中で考えていたの
ですが、繋がってから疎通が取れない
場合の対策なのかな?と思ったのですが。
nat の変換、ルーティング、ipアドレスなど
まずは、セッションが繋がってからの中身
かな?って思ったのですが。
まだ、何も検証できていないのですが。
また、お知恵をお貸しください。
よろしくおねがいします。
書込番号:24425647 スマートフォンサイトからの書き込み
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接続出来ない要素、L2TPエラーの殆どは、ご指摘のコンフィグを見る限り、
出先のNATトラバーサルのレジストリ変更、採用しているセキュリティソフトの許可、Windowsファイアーウォール周りの許可、出先ルーターのIPSECパススルー(ESP/プロトコル番号50、UDP500、UDP4500、UDP1701の透過)になります。
L2TP接続時のWindowsの
コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>(左メニュー)アダプターの設定の変更。
該当の接続を右クリック>プロパティ。セキュリティタブの「チャレンジハンドシェイク認証プロトコル(CHAP)にチェックを入れる。
Windowsの管理ツールよりサービスを選択。または【Win+R】で開いたウインドウに「services.msc」と入力して実行。
「IKE and AuthIP IPsec Keying Modules」、「IPsec Policy Agent」を探して、実行中になっていなければ、右クリックして「開始」を押す。
同時にWindowsの起動時に起動させる場合は、右クリックして、プロパティーをクリック。「スタートアップの種類」の項目を「自動」に変更。
出先ルーターのIPSECパススルーについては、ルーターの機種・型式によって違いますので、ご確認ください。
書込番号:24425669
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『
繋がってから疎通が取れない
場合の対策なのかな?と思ったのですが。
』
混乱させてしまったようなので、先ずは、sorio-2215さんの[ 書込番号:24425669 ]の投稿内容に従ってご確認頂き、状況を投稿してください。
書込番号:24425843
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いろいろと確認したものを報告させていただきます。
リモート側環境
android 11 テザリング
windowsパソコン WiFiでスマホのテザリングに接続
アドレスは、android端末から払い出し
リモートPCの取得アドレス 192.168.116.223/24
GW 192.168.116.49
ルータ等はリモート側に無し
windowsディフェンダー、ノートン360ファイアーウォール オフ
7つパソコンの設定画像を添付します。
他に情報が必要であればお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24426123
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『
windowsパソコン WiFiでスマホのテザリングに接続
アドレスは、android端末から払い出し
リモートPCの取得アドレス 192.168.116.223/24
GW 192.168.116.49
』
このネットワークでしたら、[ 書込番号:24425506 ]内の「テザリングでWi-Fi接続した「windows10PC」のIPアドレスは、VPNサーバ側のネットワークアドレスス92.168.0.1/24とは、別のセグメント内のIPアドレスでないと、VPNトンネルに192.168.0.1/24宛のパケットを通せません(ルーティングできません)。」部分はクリアしています。
[ 書込番号:24426125 ]3枚目画像内の
『
リモートコンピューターと最初に根越エーロするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました。
』
以下は、参考になりませんか?
『
【簡単テレワーク】Windows10でVPN(L2TP/IPsec)接続ができないときの対処法
VPN(L2TP/IPsec)設定が正しいか確認
まず基本的な設定を確認します。「リモートコンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました」は事前共有キーが間違っている場合も考えられます。
:
サービスの確認方法
「IKE and AuthIP IPsec Keying Modules」、「IPsec Policy Agent」を探して、実行中になっていなければ、右クリックして「開始」を押す。
』
https://dot1.tv/l2tpnotwork/
書込番号:24426394
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スミマセン、誤記訂正します。
【誤】
『
リモートコンピューターと最初に根越エーロするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました。
』
【正】
『
リモートコンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました。
』
書込番号:24426432
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>LsLoverさん
コメントありがとうございます。
キーは、コンフィグからテキストをコピーして
貼り付けたり、手入力で入れ直したりと5、6回は
作り直しているので、間違っては無いと思うの
ですが…。
もう、何度か作り直しをやって、みたいと思います。
また、報告します。
他にも試した方がいいことがあれば、
教えて下さい。
よろしくおねがいします。
書込番号:24426461 スマートフォンサイトからの書き込み
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>熊(゜(工)゜)ノさん
Yamahaのルータはしばらく触ってないので良くわかりませんが
ルータ側でMTUの調整されてますが、クライアント側のWindowsの方はされてますか?
参考:VPN通信のMTU, MSSを指定する方法 | KUSONEKOの見る世界
https://kusoneko.blogspot.com/2018/08/set-mtu-mss-on-vpn.html
「netsh interface ipv4 show interface」でテザリングで接続するWiFiのMTUを確認して下げてみる。
VPNのMTUはそこから自動的に-100された値になると思われます。
VPN接続が万一できた場合は、接続を切る前にVPNのinterfaceに対してMTUを調整してみる。
VPNのinterfaceは接続中でないと表示されないので、この状態で調整、後に再確認しOKであれば
WiFiのMTUを戻して再確認してみてください。
udpなので断片化してるのではと思います。
書込番号:24426491
 1点
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>たく0220さん
コメントありがとうございます。
教えて頂いたページの計算機を使うと
NVRのコンフィグのMTUが
 ip pp mtu 1454
になっていたので、この画像の計算のMTU MSSに
あわせればいいという事なのでしょうか?
リモートPCの
netsh interface ipv4 show interfaceで
WiFiのMTUは1500となっていました。
netsh interface ipv4 set interface ** mtu=1354
とすればいいという事になるのでしょうか?
また、
iptables -t mangle -A PREROUTING -m policy --pol ipsec --dir in -p tcp -m tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -m tcpmss --mss 1335:1536 -j TCPMSS --set-mss 1334
iptables -t mangle -A POSTROUTING -m policy --pol ipsec --dir out -p tcp -m tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -m tcpmss --mss 1335:1536 -j TCPMSS --set-mss 1334
行最後の 1334のみ2箇所 を 1314と置き換えて実行すればいいという意味なのでしょうか?
--mss 1335:1536 の部分はイマイチ理解できていません。
理解できていないので教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24426529
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『
キーは、コンフィグからテキストをコピーして
貼り付けたり、手入力で入れ直したりと5、6回は
作り直しているので、間違っては無いと思うの
ですが…。
』
という状況ですと「事前共有キー」は、正しく入力されていると言うことでしょう。
『
もう、何度か作り直しをやって、みたいと思います。
』
以下の設定を見直してください。
VPNクライアント側の[プロパティ]->
・[オプション]タブ内の切断するまでの待ち時間;[切断しない]
・[オプション]タブー>[PPP設定]内の「レ」LCP拡張を使う
・[セキュリティ]タブ内の[データの暗号化]:暗号化が必要(サーバ側が拒否する場合は切断します。)
・[セキュリティ]タブ内の[認証]
 ◎次のプロトコルを許可する
  「 」暗号化されていないパスワード
  「 」チャレンジハンドシェイク認証プロトコル
  「レ」Microsoft CHAP Version 2
     「 」Windowsのログオン名とパスワード(およびドメイン名がある場合はそめいん)を自動的に使う
・[ネットワーク]タブ
 「レ」インターネットプロトコルバージョン4
 「レ」Microsoftネットワーク用ファイルとプリンター共用
 「レ」Microsoftネットワーク用クライアント
・[共用]タブ->[インターネット接続の共有]
 「 」ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータをとおしての接続を許可する
    ホームネットワーク接続:プライベートネットワーク接続の選択
書込番号:24426550
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連続投稿で申し訳有りません。
[ 書込番号:24426394 ]で投稿済みですが、[サービス]で「IPsec Policy Agent」実行中になっていなければ、右クリックして「開始」を押す。
書込番号:24426567
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>熊(゜(工)゜)ノさん
すみません、参考URLはWindowsの設定方法をお伝えしたかっただけなのですが
>iptables -t mangle -A PREROUTING -m policy --pol ipsec --dir in -p tcp -m tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -m tcpmss --mss 1335:1536 -j TCPMSS --set-mss 1334
...
はVPNサーバーがLinuxの場合になりますので、無視して下さい。
L2TPトンネルの設定は
>ip pp mtu 1258
とされてますよね?下記の方が参考にすれば良かったかかもしれません。
参考:YAMAHA RTXシリーズ + Windows標準VPN機能 で L2TP/IPsecリモートアクセス
https://cathval.com/network/3847
ですので、L2TPトンネル確立後はこの値になると思われます。
とりあえず断片化してると書きましたが、正確には断片化を禁止するDFビットが立っている場合は
受け取り側のMTUを超えてたら分割できず破棄される可能性がありますので、MTUを小さく設定した上で実験して原因の切り分けをしてみてください。
>netsh interface ipv4 set interface ** mtu=1354
>
>とすればいいという事になるのでしょうか?
とりあえず設定しやすいWiFiで、mtu=1454あたりからmtu=1358、mtu=1300までいくつか試してみてください。
まずは切り分けが先決かと思います。
書込番号:24426580

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MTUとMSSは、今回のケースでは関係無いかと思いますよ。
念のためですが、ヤマハルーターのWEB設定項目にて、netvolante DNSにて、PPPoEのグローバルIPが検出しているか、ご確認ください。
それと、netvolante DNSの通信には、TCP2002ポートを利用していますが、ルーターの不確定現象にて、動的フィルターがおかしな動作になる事も有りますので、
ip pp secure filter out の dynamic以降の項目を削除したものを再度適用してみてください。
コマンドから入力する場合には、
pp select 1
ip pp secure filter out  と続けて下さい。
書込番号:24426678 スマートフォンサイトからの書き込み
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『
キーは、コンフィグからテキストをコピーして
』
「コンフィグからテキストをコピー」とは、どの部分のテキストをコピーしたのでしょうか?
書込番号:24426714
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【困っているポイント】
GUI上で、ネットボランチを設定しようとすると、有効なインターフェースが存在しないため、ネットボランチDNSの設定を行うことができません。
と表示され、設定が出来ません。
【使用期間】
昨日購入し今現在設定しております。
【利用環境や状況】
OCNバーチャルコネクトで接続し、LAN2にWANを設定しております。
【質問内容、その他コメント】
毎度色々質問させて頂き、回答者様の方には誠に感謝を致しております。
有効なインターフェイスと言うのの解釈、接続方法が悪いのか。その辺が言葉の内容から分かり難い状態ですので、質問させて頂きました。
何卒宜しくお願いいたします。
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『
OCNバーチャルコネクトで接続し、LAN2にWANを設定しております。
』
以下のページで「現在の接続状況を確認」をご確認ください。
IPv4とIPv6が共に[IPoE方式]と表示されていますか?
『
OCN IPv6インターネット接続
現在の接続状況を確認しましょう
:
IPv4が[IPoE方式]・IPv6が[IPoE方式]
』
https://support.ntt.com/personal/purpose/detail/pid2900000jzj
上記のページからは、IPv6[IPoE方式]とIPv4 [PPPoE方式]の併用については、判断できません。
『公式には、[IPoE方式]と[PPPoE方式]の併用は出来ない』との書込みを見た記憶はありますが、「OCNバーチャルコネクトとIPv4 PPPoEを共存させたい」の書込みで併用が出来たようです。
IPv4 PPPoE接続は完了して、「LAN2にWANを設定」グローバルIPアドレスが割り当てられているのでしょうか?
『
OCNバーチャルコネクトとIPv4 PPPoEを共存させたい
』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001279011/SortID=23950153/
『
GUI上で、ネットボランチを設定しようとすると、有効なインターフェースが存在しないため、ネットボランチDNSの設定を行うことができません。
』
「ネットボランチDNSへの登録:Web GUI設定」については、以下の設定例が記載されています。
「インターフェース」で、「LAN2にWANを設定」を選択できないのでしょうか?
『
(RTX1210 / NVR700W / NVR510 Web GUI設定)
ネットボランチDNSへの登録:Web GUI設定
:
5.ホストアドレスの設定をして、「次へ」をクリックします。
インターフェース:WAN/PP[01] (provider1)
         ※( ) 内は、プロバイダー情報の設定画面で入力した「設定名」が表示されます。
ホスト名:既設ルーターで使用していたホスト名
』
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/other_operation/netvolantedns_operation/netvolantedns-router_exchage#new_nvr510
書込番号:24419052
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追加情報です。
RTX1210のデュアルWANを使用する場合、
1.WAN(ISP1)のインタフェースの設定(LAN2ポートを使用)
2.WAN(ISP2)のインタフェースの設定	pp select 2
 pppoe use lan3
として設定するようですので、WAN(ISP1)はLAN2ポートを使用、WAN(ISP2)はLAN3ポートを使用するように設定するようです。
※以下の引用については、本来全文を引用すべきですが、関連する内容に限定しておりますのでご注意ください。
『
2回線の光回線を活用して、100Mbit/sを越える帯域拡張を行いたい
本設定例は、以下の機種に対応しています。
対応機種: RTX1220 RTX1210 RTX1200
ルーターの設定例
#WAN(ISP1)のインタフェースの設定(LAN2ポートを使用)
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISP1に接続するID) (ISP1に接続するパスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp ipaddress on
ip pp mtu 1454
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
ip route (接続状態監視先A) gateway pp 1 # 注釈2
ip keepalive 1 icmp-echo 3 3 (接続状態監視先A) # 注釈2
#WAN(ISP2)のインタフェースの設定	pp select 2
pp always-on on
pppoe use lan3
pp auth accept pap chap
pp auth myname (ISP2に接続するID) (ISP2に接続するパスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp ipaddress on
ip pp mtu 1454
ip pp nat descriptor 2
pp enable 2
ip route (接続状態監視先B) gateway pp 2 # 注釈2
ip keepalive 2 icmp-echo 3 3 (接続状態監視先B) # 注釈2
』
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/internet/internet_redundancy/dual_line
書込番号:24419080
 0点
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>LsLoverさん
御回答誠に有難う御座います。
PPPOEの設定をした所、ネットボランチのGUIで表示が出ました。
OCNバーチャルコネクトで設定してあるLAN2のほうのみでは出来なかったので、OCNバーチャルコネクトでネットボランチを設定するのは無理なのでしょうか?
>上記のページからは、IPv6[IPoE方式]とIPv4 [PPPoE方式]の併用については、判断できません。
『公式には、[IPoE方式]と[PPPoE方式]の併用は出来ない』との書込みを見た記憶はありますが、「OCNバーチャルコネクトとIPv4 PPPoEを共存させたい」の書込みで併用が出来たようです。
との御回答を頂いたので、1つまた知りたい事が出来たので質問致しますが、IPOEのOCNバーチャルコネクト LAN2 と、PPPOE接続のLAN3を1つにし、高速なネットワーク環境を構築する事は可能でしょうか?
宜しくお願いいたします。
書込番号:24419469
 1点
1点

『
OCNバーチャルコネクトで設定してあるLAN2のほうのみでは出来なかったので、OCNバーチャルコネクトでネットボランチを設定するのは無理なのでしょうか?
』
ネットボランチDNSは、所謂、Dynamic DNSサービスの「ホストアドレス」と「ネットボランチ電話番号」が取得できます。
「ホストアドレス」の用途としては、クライアント側でWebサーバ、メールサーバ、VPNサーバなどの接続先をホスト名で指定できます。
OCNバーチャルコネクト(IPoE接続)では、使用できるポート番号が制限されるため、OCNバーチャルコネクト(IPoE接続)のWAN側IPアドレスを登録しても、クライアント側で接続できません。
この対応として、利用できるポート番号の制限のないブロードバンドルータ(IPv4 PPPoE接続)を併設して、こちらのWAN側IPアドレスをネットボランチDNSに登録して利用します。
『
ネットボランチDNSサービスとは?
ネットボランチDNSサーバーに、グローバルIPアドレスなどを登録することにより、常に同じホストアドレス(または、ネットボランチ電話番号)で、グローバルIPアドレスの名前解決ができるようになります。
ネットボランチDNSサービスでは、VPN接続などで利用できる「ホストアドレス」と、インターネット電話で利用できる「ネットボランチ電話番号」の2種類を取得できます。それぞれの活用方法は、こちらをご覧ください。
』
https://network.yamaha.com/knowledge/netvolantedns
『
IPOEのOCNバーチャルコネクト LAN2 と、PPPOE接続のLAN3を1つにし、高速なネットワーク環境を構築する事は可能でしょうか?
』
OCNバーチャルコネクト(IPoE接続)とIPv4 PPPoE接続のNATルータを併設して、LAN3インターフェイスをネットボランチDNSへ登録して、ご利用ください。
書込番号:24419501

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 RTX1210でのIPV4-Over-IPV6(動的IP)側の回線網でのNetvolanteDNSの監視は出来ませんよ。
 既存のどうしてもシンプルにリモートアクセスなどの通信とIPV6の帯域の享受を受けたい場合には、
IPV4-Over-IPV6・固定IPサービスのプロバイダ選択下さい。
NetvolanteDNSは不要です。
OCNバーチャルコネクトの月額コスト、PPPOEの月額コストを2本契約しているのであれば、
V6プラス・固定IP、transix-IPV4・固定IPのプロバイダの接続が、RTX1210にて対応しておりますので、
ご確認ください。
※ インターリンク 「ZOOT-NATIVE・固定IP」、月額2,200円 → https://www.interlink.or.jp/service/zootnative/price.html
書込番号:24419879

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>LsLoverさん
御回答誠に有難う御座います。
なる程ですね。要するに OCNバーチャルコネクトだと出来ないと言う解釈で宜しいでしょうか?
また、IPOEとPPPOEを1つにまとめるのも 一筋縄ではいかなそうな感じが致しました。
>sorio-2215さん
御回答誠に有難う御座います。
ネットボランチはOCNバーチャルコネクトでは出来ない旨承知致しました。
固定IPを検討してみようと思います。
また、PPPOEと IPOE(OCNバーチャルコネクト)は、フレッツで自動的に二つを同時に使っても大丈夫になったので、フレッツ網のPPPOEとOCNバーチャルコネクト接続を一緒にまとめて1回線として識別させ、高速化出来るのかと気になりました。
無理でしたら仕方ないですが、可能でしたら 再度ご教授頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
書込番号:24420092
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PPPoEとバーチャルコネクトをデュアルにしても接続の性能向上はされないですが。
PPPoE側の輻輳処理も有りますし、バーチャルコネクトの動的IP側もポート制限があります。
双方のデメリットを解消しました回線が、IPV6系の固定IPサービスになります。
書込番号:24420124 スマートフォンサイトからの書き込み

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>sorio-2215さん
>LsLoverさん
御回答頂き誠に有難う御座いました。
問題が解決されましてスッキリ致しました。
また何か有りましたら質問致しますので、よろしくお願いします。
書込番号:24420744 スマートフォンサイトからの書き込み
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IPV6固定IPプロバイダーを変更される場合には、既存のOCNバーチャルコネクト側とフレッツV6オプションを切り離し確認をして頂く形になります。
切り離し後のプロバイダー切り替えになります。
書込番号:24421715 スマートフォンサイトからの書き込み
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>sorio-2215さん
返信遅くなり申し訳ございません。
御丁寧に有難う御座います。
承知致しました。
有難う御座いました!
書込番号:24428685
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お世話になっています。
たまたま、「IPsecのMicrosoftのリモートデスクトップ接続」のクチコミを元に
本機搭載のPPTPサーバーが動作するか確認したのですが、
グローバルIP(WAN側)からはセッションが繋がりません。
なお、サーバーをローカルIP(LAN内)に設定した場合は、セッションが繋がります。
<関連クチコミ>
IPsecのMicrosoftのリモートデスクトップ接続
書込番号:24381208
こちらのスレ主様は、
本当にPPTPで繋がっているのか疑問です。
<経路>
@ iOS 9.3.5 ==Wi-Fiテザリング== iPhone12mini ==ドコモ回線==== BHR-4GRV(PPPoE)
A OS X 10.11 === WX3600HP(IPoE) ==== BHR-4GRV(PPPoE)
自宅側の固定回線は、「OCN for ドコモ光」です。
<参考>
I-O DATA WN-AG450DGR搭載のPPTPサーバーも同様な状況です。
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『
たまたま、「IPsecのMicrosoftのリモートデスクトップ接続」のクチコミを元に
本機搭載のPPTPサーバーが動作するか確認したのですが、
グローバルIP(WAN側)からはセッションが繋がりません。
なお、サーバーをローカルIP(LAN内)に設定した場合は、セッションが繋がります。
』
VPN接続をせずにRDP接続する場合には、BHR-4GRVでRDPポート番号3389を[Windows 10 Pro]192.168.12.2のRDPポート番号3389へポート開放/転送が必要です。また、ローカルネットワーク外[WAN側グローバルIPアドレス]からのリモート接続を許可する必要があるようです。
『
こちらのスレ主様は、
本当にPPTPで繋がっているのか疑問です。
』
「なお、サーバーをローカルIP(LAN内)に設定した場合は、セッションが繋がります。」と同様な状況かと思います。
VPN(PPTP接続)が完了すれば、ブロードバンドルータ側の(ポート開放)設定やRDPサーバ側の([ローカルネットワーク外からのリモート接続を許可する])設定などは不要ですので、(多分)VPN(PPTP接続)接続後、RDP接続はできていると推測されます。
書込番号:24391998
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>LsLoverさん
こんにちは。
今は、PPTPサーバに接続することが目標です。
ここでは、RDP接続は、二の次です。
LsLoverさんの環境では、インターネット経由でPPTPサーバに接続出来ていますでしょうか?
昔(10年ぐらい前?)は、L2TP/IPSecサーバが少なく、PPTPサーバが多かった気がします。
当時、BHR-4GRVのPPTPサーバがインターネット経由でも使えたような覚えがあります。
しかも、その当時、L2TP/IPSecサーバを使う場合、
BHR-4GRVでは、IPSecパススルーがないので、
Apple製ルータでIPSecパススルーを使って通した覚えがあります。
今は、WN-DX2033GRやQNAP TS-119PIIのL2TP/IPSecは使えて、
VNC接続やRDP接続も出来ています。
書込番号:24392043
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>LsLoverさん
別問題になりますが、
WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続出来るのですが、
VNC接続やRDP接続は出来ないようです。
※TS-119PIIのL2TP/IPSecも同様な動作になります。
書込番号:24392059
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>LsLoverさん
書込番号:24392043の
「今は、WN-DX2033GRやQNAP TS-119PIIのL2TP/IPSecは使えて、
VNC接続やRDP接続も出来ています。」
は、モバイル回線使用のiPhone12miniでの接続しての運用です。
書込番号:24392071
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『
LsLoverさんの環境では、インターネット経由でPPTPサーバに接続出来ていますでしょうか?
』
OpenVPNサーバのバックアップ用として、LAN内にPPTPサーバ(Linux Box)を立てて、外出先からPPTP接続できるようにしています。
書込番号:24392154
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『
WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続出来るのですが、
VNC接続やRDP接続は出来ないようです。
』
ルータ1(IPoE接続)の場合とは異り、ルータ2(PPPoE接続)側のポート開放/転送は、制限なく設定できるので、
ルータ1(IPoE接続)からルータ2(PPPoE接続)へインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続出来できます。
当方のネット枠環境でも確認しています。
「VNC接続やRDP接続は出来ないようです。」については、ルータ2(PPPoE接続)側のポート開放/転送の設定や、RDPの設定でローカルネットワーク外[WAN側グローバルIPアドレス]からのリモート接続を許可する必要があます。
書込番号:24392164
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WN-DX2033GR(PPPoE)側がヘアピンNATに対応していない場合には、「WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由で」接続して、LAN上のWebサーバにアクセスして、HTML記述のデバックなどでは、有効かと思います。
しかし「、WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続」しても、LAN内のアクセスは、インターネットを経由せず、LAN内で接続していまいます。
VPN接続に余り意味は無いかと思います。
書込番号:24392178
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>LsLoverさん
>> しかし「、WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続」しても、LAN内のアクセスは、インターネットを経由せず、LAN内で接続していまいます。
WX3600HP(VPNクライアント)とWN-DX2033GR(VPNサーバー)の構成の場合は、
互いに入れないよう分離しての接続になります。
今出来ているのは、L2TP/IPSec呼出では、以下のとおりです。
RDP接続は、L2TPセッション内で、iPhone(ドコモ回線)のMicrosoft RD Clientで使えています。
※ 設定は、192.168.aaa.bbb:3389
VNC接続は、L2TPセッション内で、iPhone(ドコモ回線)のRealVNC VNC Viewerで使えています。
※ 設定は、192.168.aaa.bbb:5900
なお、L2TP/IPSecのVPN接続時では、使う端末のポート開放は不要です。
VPNのセッションが確率した場合、家と同じIPアドレスでターゲットの端末を操作することが出来ます。
書込番号:24392259
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『
書込番号:24392043の
「今は、WN-DX2033GRやQNAP TS-119PIIのL2TP/IPSecは使えて、
VNC接続やRDP接続も出来ています。」
は、モバイル回線使用のiPhone12miniでの接続しての運用です。
』
因みに、モバイル回線を使用して、BHR-4GRVのPPTPサーバに接続して、RDP接続はできるのでしょうか?
書込番号:24392295
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『
今出来ているのは、L2TP/IPSec呼出では、以下のとおりです。
RDP接続は、L2TPセッション内で、iPhone(ドコモ回線)のMicrosoft RD Clientで使えています。
※ 設定は、192.168.aaa.bbb:3389
VNC接続は、L2TPセッション内で、iPhone(ドコモ回線)のRealVNC VNC Viewerで使えています。
※ 設定は、192.168.aaa.bbb:5900
』
RDP接続は、L2TPセッション内でも、iPhone(ドコモ回線)のMicrosoft RD Clientでターゲットを「192.168.aaa.bbb:3389」に設定するとLAN上のRDPサーバ192.168.aaa.bbb:3389にRDP接続しませんか?
VNC接続についても、L2TPセッション内でも、RealVNC VNC Viewerでターゲットを「192.168.aaa.bbb:5900」に設定するとLAN上のVNCサーバ192.168.aaa.bbb:5900にVNC接続しませんか?
書込番号:24392340
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[ 書込番号:24392340 ]の書込みは、
『
WX3600HP(IPoE)からWN-DX2033GR(PPPoE)に向けて
もインターネット経由でL2TP/IPSecサーバに接続出来る
』
のケースと混同してしましました。
「モバイル回線使用のiPhone12miniでの接続しての運用です。」ということであれば、[ 書込番号:24392340 ]の書込みはスルーしてください。
書込番号:24392359
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>LsLoverさん
>> 因みに、モバイル回線を使用して、BHR-4GRVのPPTPサーバに接続して、RDP接続はできるのでしょうか?
iPod touch 5(iOS 9.3.5)使ってのテザリングしか使えないのですが、
PPTPサーバに接続が出来ません。
また、WN-AG450DGR(RT/BR共に)とTS-119PIIのPPTPサーバにも接続が出来ません。
※WN-AG450DGRのBRモード時とTS-119PIIでは、WN-DX2033GRでPPTPパススルーONにしています。
※WN-DX2033GRのポート開放については、WN-AG450DGRはTCP:1723をポートの開放で設定、TS-119PIIはUPnPで自動設定(TCP:1723)です。
書込番号:24392402
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[ 書込番号:24392359 ]は、申し訳有りませんが無視してください。
以下の手順を確認しても、LAN上のRDPサーバアドレス192.168.aaa.bbb:3389を設定/入力していませんが、設定は正しいのでしょうか?
『
VPNを利用してリモートデスクトップに接続する(iOS)
●iOS標準のVPN接続をセットアップする
●iOSからVPNを介してリモートデスクトップに接続する
 ホーム画面の[設定]−[一般]−[VPN]とタップすると、作成したVPN接続の一覧が表示される。利用したいVPN接続の名称をタップして、その左端にチェックマークを付けてから、その上の[VPN]をスライドしてオンにすると、VPNゲートウェイへの接続が始まる。
●iOSでVPN接続を切断する
RDゲートウェイ経由でリモートデスクトップに接続する(iOS)
●iOS版RDCアプリにRDゲートウェイを登録する
:
 次の画面で[Add gateway]をタップするとRDゲートウェイを登録するための「Gateway」画面が表示されるので、各項目をタップして適宜記入していく。[Server]にはRDゲートウェイのホスト名(FQDN)かIPアドレスを入力する。また[Credentials]には、RDゲートウェイに対する認証のためのアカウント情報を指定する。空欄のままにしておくと、接続先コンピューター(リモートデスクトップサーバー)に対して設定した認証アカウントの資格情報が、RDゲートウェイの認証にも流用される。
※RDゲートウェイのIPアドレスは、ブロードバンドルータ(PPPoE接続)のWN側IPアドレスを入力します。
●RDゲートウェイ経由で接続するように設定を変更する
 次に、登録したRDゲートウェイ経由でリモートデスクトップに接続するように設定する。まず既存のリモートデスクトップ接続の一覧(初期画面の「Remote Desktops」枠)から対象の接続設定の右端にある(i)アイコンをタップして編集画面を開き、[Gateway]をタップする。「Gateway」画面が表示されたら、先ほど登録したRDゲートウェイをタップする。
RDゲートウェイ経由で接続するようにリモートデスクトップ接続の設定を変更する
これはリモートデスクトップ接続の一覧画面から、対象の接続設定の右端にある(i)アイコンをタップして設定画面を開いたところ。
  (1)デフォルトでは「No gateway configured」すなわちRDゲートウェイを使わない設定になっているはずだ。ここをタップするとRDゲートウェイの選択ダイアログが現れる。
RDゲートウェイを選択する
  (2)前述の手順で登録したRDゲートウェイをタップする。
RDゲートウェイを選んだあとは、右上の[Save]をタップすれば設定は完了だ。
●接続手順はイントラネットの場合とほぼ同じ
ここまでの設定が完了したら、RDCアプリの接続一覧から対象のものをタップして実際に接続してみよう。RDゲートウェイの証明書に関するエラーが表示されたら、[Connect once]あるいは[Connect always]をタップする。
』
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1401/08/news104_2.html
書込番号:24392422
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L2TP/IPSecプロトコルのVPNになりますが、
Vistaクライアントから「192.168.aaa.bbb:3389」でWin10にRDP接続します。
※ VistaのVPNのIPアドレスには、私の場合、iobb.netのDDNSを指定します。
VMのVista ==> MacBookPro ==(Wi-Fi)==> WX3600HP (IPoE)
==> WN-DX2033GR (PPPoE・L2TP/IPSec) =(有線)=> Macmini ==>  VMのWin10
※VMのソフトは、VMware Fusion使用。
WX3600HP (IPoE+IPv4 over IPv6)側からIPSecパススルーが機能していることを確認しました。
書込番号:24392636
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>> A OS X 10.11 === WX3600HP(IPoE) ==== BHR-4GRV(PPPoE)
『VM環境のOSX 10.11』では、L2TP/IPSecが使えない状態になっているため、
PPTPも怪しいということで、この環境は「なし」とします。
物理OSX10.11の環境を用意しないとダメなので、このパターンは保留とします。
書込番号:24392657
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『
VMのVista ==> MacBookPro ==(Wi-Fi)==> WX3600HP (IPoE)
==> WN-DX2033GR (PPPoE・L2TP/IPSec) =(有線)=> Macmini ==> VMのWin10
』
上記の接続状態ですと「VMのVista ==> MacBookPro」のルーティングテーブルを確認していただくと、192.168.aaa.0/24宛のパケットは、VMのVistaの仮想LANアダプタに向けられていますので、LAN上のVMのWin10に届いてしまいます。
ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器からルータ(PPPoE接続)のLAN側VPNサーバに接続した状態では、ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器がVPN接続前に設定された192.168.aaa.0/24宛のパケットはネットワークアダプタからLAN上のルータ(IPoE接続)配下のネットワーク機器にVPNトンネルを経由せず直接送付されます。
ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器がVPN接続する前後でルーティングテーブルを確認すれば分かるかと思います。
ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器からルータ(PPPoE接続)のLAN側VPNサーバに接続した状態でLAN内のネットワークアドレス(192.168.aaa.0/24)もVPNトンネルを通すには、「すべての信号を送信」を「オン」に設定する必要があります。
「すべての信号を送信」を「オン」に設定すれば、VPN接続時のセグメント以外のLANセグメント(192.168.aaa.0/24)もVPNサーバ宛に送付されます。
『
iPhone / iPod Touch / iPad からの接続方法
VPN 設定設定の追加方法 (この作業は最初の 1 回のみ必要です。)
「構成を追加」画面が表示されます。
・「すべての信号を送信」は通常「オン」にしておきます。
オンにしている場合は、仮想 HUB 上で取得したデフォルトゲートウェイを経由してすべてのトラフィックが流れます。
オフにすると、VPN 内の同一の IP ネットワークに対するトラフィックしか VPN を経由して流れなくなります。
』
https://ja.softether.org/4-docs/2-howto/L2TP%2F%2FIPsec_Setup_Guide_for_SoftEther_VPN_Server/2.iPhone_iPad_L2TP_Client_Setting
書込番号:24392746
 0点
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[ 書込番号:24392746 ]内の「すべての信号を送信」を「オン」にする設定は、VPNクライアントからインターネット接続時にVPNサーバ側のブロードバンドルータ経由で利用する場合にも使用します。
書込番号:24392798
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>LsLoverさん
>>ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器からルータ(PPPoE接続)のLAN側VPNサーバに接続した状態では、ルータ(IPoE接続)のLAN側に接続した機器がVPN接続前に設定された192.168.aaa.0/24宛のパケットはネットワークアダプタからLAN上のルータ(IPoE接続)配下のネットワーク機器にVPNトンネルを経由せず直接送付されます。
WX3600HPのWANに1本だけLANケーブルが刺さっていて、
WN-DX2033GRにはLANケーブルはありますが、
どうやって、『VPNトンネルを経由せず直接送付される』のでしょうか?
書込番号:24392815
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>LsLoverさん
L2TP/IPSecの続編です。
2のパターン
・モバイル通信をON
・iOS用のRD Client使用(ゲートウェイの設定は不要)
 
iPhone  ==(ドコモ4G)==> 
WN-DX2033GR (PPPoE・L2TP/IPSec) =(有線)=> Macmini ==> VMのWin10
結果: RDP接続OK
RealVNC ViewerもOK
============================================================
3のパターン
・iOS用のRD Client使用(ゲートウェイの設定はなし)
iPod touch7 ==(Wi-Fi)==> WX3600HP (IPoE)
==> WN-DX2033GR (PPPoE・L2TP/IPSec) =(有線)=> Macmini ==> VMのWin10
結果: RDP接続NG
============================================================
4のパターン
・Mac用のRD Client使用(ゲートウェイの設定はなし)
MacBookPro ==(Wi-Fi)==> WX3600HP (IPoE)
==> WN-DX2033GR (PPPoE・L2TP/IPSec) =(有線)=> Macmini ==> VMのWin10
結果: RDP接続NG
============================================================
書込番号:24392837
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 他の方の回答を見ましたが、そもそもドコモ回線網ですと、デフォルトでドコモ側の閉域網アドレスを利用する回線になっています(SPモード、キャリアグレードNATとも言います)
 よって、プロバイダ等の閉域網アドレス・ネットワーク回線からのリモートアクセスは、PPTPサーバは対応外です。
 PPTPの通信を確立させるためには、グローバルIPの割り当て間の通信に、ポートを変換させるようなインフラを通過させないことが必須要件になります。
 SPモードもポート変換をされる回線になります。
 キャリアグレードNAT配下での運用でリモートアクセスをされたい場合には、L2TP/IPSEC若しくはSSL-VPNしか無いです。
 どうしてもPPTP対応ルーターを利用されたい場合には、
 社内端末を仮サーバにして、L2TP/IPSECやSSL-VPNの機能を設定する。(ルーターは利用ポート番号を開放する)
 ドコモの回線を利用せず、グローバルIPを割り当て出来るモバイルルーター回線を用意する(WiMAX等)
  モバイルルーターを用意しましたら、PPTP、L2TP、SSL全て対応可能です。
 他、VPNルーターを用意する方法になります(L2TP/IPSEC対応、SSL-VPN対応)
 ↑の要件になりますが、PPTPは脆弱性や通信安定性に問題が有りますので、出来ればL2TP/IPSECやSSL-VPN系にされた方が良いかと思いますが。
書込番号:24392880

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安定性が良いということで、このルーターを中古で購入しました。
回線はZTVというケーブルテレビインターネットです。
RTX810の設定で、PPPoEやDHCPなどを選ぶ項目があり、
ケーブルテレビですのでDHCPを選択しました。
そうしたら添付画像の3の部分で、回線確認中のような文字が表示されいつまでたっても通信中となりません。
ただし、ONUとRTX810の間に別のルーターを入れれば、インターネットに繋がります。
<接続できない>
ー ONU ー(有線)ー RTX810 ー(有線)ー パソコン
<接続できる>
ー ONU ー(有線)ー 他社製ルーター ー(有線)ー RTX810 ー(有線)ー パソコン
ルーターが壊れているわけではなく、おそらく何かの設定が間違っている
だけだと思うのですが、何が考えられますか?
RTX810のLAN側IPアドレスは初期値の192.168.100.1から102.168.11.1に変更、
IPアドレスの割当範囲は初期値192.168.100.2~192.168.100.199になっていましたが、
192.168.11.2~192.168.11.100に変更しました。
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>銀大さん
CATVモデム記憶されたMACアドレスが怪しくないでしょうか?
書込番号:24373279
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>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。
CATVから配布されたモデムはありませんが、
下の図で言うとONUのことでしょうか?
ー ONU ー(有線)ー 他社製ルーター ー(有線)ー RTX810 ー(有線)ー パソコン
RTX810を購入前は下記のように使っていました。
ー ONU ー(有線)ー 他社製ルーター ー(無線)ー パソコン
他社製ルーターのMACアドレスをONUが記憶しているのでしょうか?
ONUの設定ってどうすればリセットできるのですか?
書込番号:24373729
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『
<接続できない>
ー ONU ー(有線)ー RTX810 ー(有線)ー パソコン
』
ONUの型名を投稿してください。
『
●無線LAN内蔵D-ONU/ONT設定マニュアル(FTTH)
【取扱説明書】
無線LAN内蔵D-ONU FIETEL wave AG20R取扱説明書(PDF:2.1MB)
無線LAN内蔵ONT EchoLife HG8045Q取扱説明書(PDF:8.44MB)
』
https://www.ztv.co.jp/support/net/manual/index.html
書込番号:24374084
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AG20Rでは、AP(ブリッジ)モードに設定は、可能です。
『
無線LAN内蔵D-ONU FIETEL wave AG20R
各部の名称(P10)
RT/APスイッチ
』
https://www.ztv.co.jp/assets/pdf/pages/support/net/manual/AG20R.pdf
HG8045Qでは、ブリッジモードに設定できません。
『
Q4.HG8045Qをブリッジモードにする事は可能?
A.HG8045Qをブリッジモードにする(=ルーター機能を停止する)事は出来ません。別途ルーターを置きたい場合、追加したルーターをブリッジモードにして利用してください。
』
https://naruhodo-wifi.com/nuro_hg8045q/
『
RTX810の設定で、PPPoEやDHCPなどを選ぶ項目があり、
ケーブルテレビですのでDHCPを選択しました。
そうしたら添付画像の3の部分で、回線確認中のような文字が表示されいつまでたっても通信中となりません。
』
RTX810のWAN側IPアドレスがCATV側のDHCPサーバからのIPアドレスではなく、AG20R/HG8045QのDHCPサーバからのローカルIPアドレスが割り当てれれるため、かんたん設定を完了できないかと思います。
書込番号:24374147
 1点
1点

ZTV側のDHCPサーバは、ブロードバンドルータのWAN側IPアドレスに172.16.0.0 - 172.31.255.255(プライベートIPアドレス)を割り当てるようです。
『
BCW710J 設定マニュアル
基本設定
WAN
IPv4 アドレス:172.25.11.10
』
https://www.ztv.co.jp/assets/pdf/pages/support/net/manual/BCW710J_2.pdf
『
NetRange:       172.16.0.0 - 172.31.255.255
CIDR:           172.16.0.0/12
NetName:        PRIVATE-ADDRESS-BBLK-RFC1918-IANA-RESERVED
』
書込番号:24374183
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>LsLoverさん
ご返信ありがとうございます。
ONUは光加入者端末装置「BX350」というもので
屋外の軒下についています。
見た感じユーザーでBX350の設定を変更したりは出来なそうです。
ネットでBX350のことをいろいろ調べたのですが、
詳しい情報が見つかりませんでした。
今まで下記の接続では通信できていました。
ー ONU(BX350) ー有線ー ルーター(WSR-2533DHPL) ー無線ー パソコン
※WSR-2533DHPLは特に何も設定しなくて、LANケーブルを挿しただけで接続できました。
今回BX350を購入し、下記(1)(2)のように接続したところ通信できません。
(1)ー ONU(BX350) ー有線ー ルーター(RTX810) ー有線ー パソコン
(2)ー ONU(BX350) ー有線ー ルーター(RTX810) ー有線ー ルーター(WSR-2533DHPL) ー無線ー  パソコン
※RTX810をONUの直下に接続すると通信できないようです。
※RTX810はリセット済み
しかし下記のようにすると通信できます。
ー ONU(BX350) ー有線ー ルーター(WSR-2533DHPL) ー有線ー ルーター(RTX810) ー有線ー パソコン
BX350の電源をどうやって落とすのか確認して、
BX350を一度リセットしてみようかと考えています。
書込番号:24374434
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>銀大さん
>> ONUは光加入者端末装置「BX350」というもので
>> 屋外の軒下についています。
BX350の機器には、MACアドレスが付与されている機器なのでしょうか?
NTT系の場合、ONUには必ずMACアドレスが付与されているので、
中には、ユーザーサイドでも好きな対応した機器を使うようになっています。
CATV系ですと、CATVの運営会社に問い合わせされた方がいいかと思います。
書込番号:24374487
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『
ONUは光加入者端末装置「BX350」というもので
屋外の軒下についています。
』
BX350は、2006年プレリリースの光映像配信システム「BX300-R1」の後継機と思われます。
「BX300-R1」の通信用ONUはGE-PONが搭載されているようですので、ルーターは搭載されていないようです。
『
トリプルプレイサービスに最適な一体型ONUなど
「光映像配信システム BXシリーズ」新製品の発売
2006年 8月30日
光映像配信システム「BX300-R1」
新製品は、放送サービス用ONUと通信サービス用ONUを同一筐体に収容し、加入者宅の屋外に設置可能な一体型ONU「BX300-R1」、および多チャンネル映像信号の伝送に最適な直接変調型光送信機「BX-FTX-D1/BC」であります。
2.多様なニーズに対応するONU機能
通信用ONUはGE-PON(ME1620シリーズ)に対応し、ユーザインタフェースを2ポート(1Gbps,100Mbps)搭載しているため、高速インターネットサービスとIP電話サービスの併用が容易。また、IP告知サービスなど、地方自治体が推進する防災情報システムにも対応しやすい。
』
http://www.nec.co.jp/press/ja/0608/3001.html
『
今まで下記の接続では通信できていました。
ー ONU(BX350) ー有線ー ルーター(WSR-2533DHPL) ー無線ー パソコン
※WSR-2533DHPLは特に何も設定しなくて、LANケーブルを挿しただけで接続できました。
』
WSR-2533DHPLの設定画面にログインして、[ステータス]->[システム]で以下の内容を確認できますか?
IPアドレス、DNS1、DNS2の各「aaa.bbb.ccc」部を投稿していただけますか?
MTU値の数値を投稿していただけますか?
1.Internet
(1)IPアドレス:aaa.bbb.ccc.ddd
(2)DNS1(プライマリー):aaa.bbb.ccc.ddd
(3)DNS2(セカンダリー):aaa.bbb.ccc.ddd
(4)MTU値
書込番号:24374542
 0点
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訂正します。
【誤】
IPアドレス、DNS1、DNS2の各「aaa.bbb.ccc」部を投稿していただけますか?
【正】
IPアドレス、DNS1、DNS2の各「aaa」部が「172」の場合には、「172.bbb.ccc.ddd」を投稿していただけますか?
IPアドレス、DNS1、DNS2の各「aaa」部が「172」と異なる場合には、「aaa.bbb.ccc」を投稿していただけますか?
書込番号:24374554
 0点
0点

固定IP接続(グローバルIPアドレス)は、有料オプションのようですし、設定マニュアル(Windows 10 編)では、[IP アドレスを自動的に取得する]と[DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する]設定でインターネットを利用できる運用のようです。
従いまして、ONU光加入者端末装置「BX350」の配下では、各ネットワーク機器からDHCPサーバにリクエストを出す運用のようですが、WSR-2533DHPL(WAN側IPアドレスをDHCP自動取得、NAT利用)の利用実績を考慮するとRTX810に置き換えることは可能ではと考えます。
『
固定IP接続
』
https://www.ztv.co.jp/business/ip/index.html
『
Z-LAN
設定マニュアル
Windows 10 編
ネ ッ ト ワ ー ク の 設 定(P2)
E) @[インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4) ]を選択し、A[プロパティ]ボタンを押します(図 8)。
F) [全般] タブで、[IP アドレスを自動的に取得する]と[DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する]をそれぞれ選択します(図 9)。
』
https://www.ztv.co.jp/assets/pdf/pages/support/net/manual/win10set.pdf
RTX810のかんたん設定(GUI)でうまく接続できなかったようですので、設定情報をコマンドライン(CLI)入力する必要があるかもしれません。
『
CATVインターネットなどイーサネット回線を利用する
ルーターの設定例
』
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/internet/internet_connect/catv
書込番号:24374657
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連続投稿で申し訳ありません。
『
安定性が良いということで、このルーターを中古で購入しました。
』
RTX810は中古品のようですが、RTX810を工場出荷状態に戻す(初期化)はされたのでしょうか?
『
RTX810
取扱説明書
本製品を初期化する(P167)
本製品の設定内容を工場出荷状態に戻すことができます。
「かんたん設定ページ」から初期化する
』
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rtx810/Users.pdf
書込番号:24374674
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>銀大さん
おかめ@桓武平氏さんが[ 書込番号:24374487 ]で投稿されていますが、
『
BX350の機器には、MACアドレスが付与されている機器なのでしょうか?
:
CATV系ですと、CATVの運営会社に問い合わせされた方がいいかと思います。
』
ZTVの「設定マニュアル」にBX350の記載がありませんので、ユーザ側でBX350の配下に無線親機(ブロードバンドルータ)を設置する手順を確認することができません。ZTVお客様センターなどに、ユーザ側でBX350の配下に無線親機(ブロードバンドルータ)を設置する手順を確認しては如何でしょうか?
『
設定マニュアル
その他
●無線LAN内蔵D-ONU/ONT設定マニュアル(FTTH)
』
https://www.ztv.co.jp/support/net/manual/index.html
『
お電話でのお問い合せ
『ZTVお客様センター』
』
https://www.ztv.co.jp/support/custmer/etc.html
書込番号:24374718
 0点
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>おかめ@桓武平氏さん
>LsLoverさん
ご返信ありがとうございます。
まずRTX810の初期化は行いましたが接続はできませんでした。
書込番号24374554の件につきましては現在出先で分かりませんので、夜自宅に帰り次第、調べてお返事いたします。
RTX810のSTATUSランプが赤く点灯しております。
以前、ZTVのサポートの方からBX350にはルーター機能はついておりませんので、別途ルーターが必要という話を聞いております。
もともとZTVとは別のケーブルテレビのインターネットを使用しており、そのサービスが終了したため、強制的にZTV移管になりました。
BX350はそのケーブルテレビのインターネットの時に設置されたものなので、ZTVに変わってからつけたものではありません。
なのでZTVのサポートページにもBX350の記載がないのだと思います。
ZTVがBX350のことを分かるかどうか分かりませんが、一度確認してみます。
書込番号:24374907
 0点
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『
まずRTX810の初期化は行いましたが接続はできませんでした。
』
承知しました。
『
書込番号24374554の件につきましては現在出先で分かりませんので、夜自宅に帰り次第、調べてお返事いたします。
』
宜しくお願い致します。
『
RTX810のSTATUSランプが赤く点灯しております。
』
インターネット接続が正常に行われない状態のようです。
RTX810のWAN側IPアドレス(サブネットマスク)、DNSサーバアドレスなどが正しく設定されていない(受け取れていない)状況ではと想定しています。
『
STATUSランプで通信状態を確認する(P135)
』
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rtx810/Users.pdf
『
以前、ZTVのサポートの方からBX350にはルーター機能はついておりませんので、別途ルーターが必要という話を聞いております。
』
(多分)正しいかと思います。
『
もともとZTVとは別のケーブルテレビのインターネットを使用しており、そのサービスが終了したため、強制的にZTV移管になりました。
:
ZTVがBX350のことを分かるかどうか分かりませんが、一度確認してみます。
』
強制的にZTV移管されたにせよインターネットサービスを正常に利用できなければ、ZTV側からの何らかの対応が必要かと思います。
書込番号:24375082
 0点
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個人的には、RTX810もかんたん設定ではなく、CLIで設定した方が確実かもしれません。
DNSサーバアドレスの取得は、「RTX1200をCATVで使う。」を参考にして、
残りは「CATVインターネットなどイーサネット回線を利用する」を参考にしては如何でしょうか?
『
RTX1200をCATVで使う。
CATV向けの設定
WAN側の状態を確認してみましたが、正しくIPが取得できていました。
公式サイトの設定例をそのまま流用しました。
CATVインターネットなどイーサネット回線を利用する
DNS の設定
dns server dhcp lan2
dns server select 500001 dhcp lan2 any .
dns private address spoof on
』
https://retrorocket.biz/archives/1598
『
CATVインターネットなどイーサネット回線を利用する
WANインターフェースの設定(LAN2ポートを使用)
ip lan2 address dhcp
ip lan2 nat descriptor 1
ip route default gateway dhcp lan2
DNSの設定
dns server (ISPから指定されたDNSサーバーのIPアドレス)
dns private address spoof on
』
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/internet/internet_connect/catv
書込番号:24375313
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>LsLoverさん
書込番号24374554の件、取り急ぎ確認いたしました。
aaaの部分は172ではありませんでした。
IPアドレス 193.116.7.ddd
DNS1(プライマリー) 61.198.53.ddd (自動取得)
DNS2(セカンダリー) 210.236.160.ddd (自動取得)
MTU値 1500
何か分かりますでしょうか?
書込番号:24375479
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『
IPアドレス 193.116.7.ddd
DNS1(プライマリー) 61.198.53.ddd (自動取得)
DNS2(セカンダリー) 210.236.160.ddd (自動取得)
』
IPアドレスは、ZTVが所有する'193.116.0.0 - 193.116.31.255'から割り当てられたグローバルIPアドレスのようです。
$ whois -h whois.apnic.net 193.116.7.1
% [whois.apnic.net]
% Whois data copyright terms    http://www.apnic.net/db/dbcopyright.html
% Information related to '193.116.0.0 - 193.116.31.255'
% Abuse contact for '193.116.0.0 - 193.116.31.255' is 'hostmaster@nic.ad.jp'
inetnum:        193.116.0.0 - 193.116.31.255
netname:        ZTV
descr:          ZTV CO.,LTD
DNS1(プライマリー) 、NS2(セカンダリー)共に自動取得されているようです。
上記の状態でネットワーク機器は、インターネットに接続できない状況なのでしょうか?
書込番号:24375542
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>銀大さん
CATV側のDHCPサーバーが
見覚えがないMACアドレスで弾かれている可能性があります。
書込番号:24375543
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すみません、[ 書込番号:24375479 ]は、WSR-2533DHPLをBX350に有線LAN接続した場合の結果でしたね。
BX350にRTX810を接続した状態では、STATUSランプが点灯してインターネットに接続できないのか...。
BX350に電源スイッチなどでリスタート可能なのでしょうか?
書込番号:24375570
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最近RTX810を購入して、色々触りながら勉強中です。やはり実機で試すのとネット情報を眺めているのとでは理解が違います。
会社でも同種の機種でVPN接続を行って運用していますが、現在は認証情報を知っていればどこからでもVPN接続を行える状況です。
セキュリティ上大丈夫かという話になり、macアドレスで接続PCを制限すればいいじゃないかという意見が出て、実際そのような制限ができるのか調べました。
この機種では、ethernet filter コマンドでルータに対するmacアドレスアクセス制限はできるようですが、これはVPN接続に対しても有効なものでしょうか。
(許可されたmacアドレスのPC以外からのVPN接続はすべて拒否する。または接続できても中のネットワークには一切アクセスできない)
もし設定するとなると、VPNだけではなくルータ配下のPCすべてのMACアドレスを記載しなくては行かず、人が出入りするたびにメンテ必要など、運用的に問題があるのでこの案は拒否したいところです。
クライアント証明書による設定ができればいいと思ったのですが、調べたところ、この機種ではクライアント証明書による設定はできそうにありません。
なにかVPN接続を制限するような仕組みはないでしょうか?
(キーが流出する可能性があるからというのは、そもそもの問題ですが。。。)
 0点
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ワンタイムパスワード
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/monitor/lua_script/one_time_password-rtx1200
書込番号:24332634
 1点
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早速の回答ありがとうございます。
ワンタイムが使えるとは知りませんでした。
ちょっと工夫が必要みたいですが試して見たいと思います。
macアドレスフィルタ設定は、ちょっと試してみましたが、何も意味なしでした。VPNの接続制限としては使えないってことで良いですよね
書込番号:24333232 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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 お尋ねの件ですが、L2TP/IPSECの暗号化キー、認証ユーザー、パスワード認証のみで良いのでは?
暗号化キーを入替えさえすれば、接続はされませんよ。
 あと、リモートアクセスのセキュリティ認証として、MS-CHAPv2がセキュリティ脆弱性があると広報された過去が有りますので、他の認証レベルにした方が良いのでは?
 ※ https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2012/08/27/29782.html
 あと、証明書での接続となりますとSSL-VPN方式になりますが、SSL-VPN方式となりますと別の脆弱性対策を想定しないといけませんが。
 ※ https://www.jpcert.or.jp/at/2021/at210019.html
 SSL-VPN等のリモートアクセスを利用されたい場合には、対応のルーターやUTMを採用するしか無いですが。
 ※ シスコ 「ANY-Connect」 https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/products/security/anyconnect/remote-access-vpn.html
 ※ シスコルーター 「ISR-1109」、「ISR-1111」
 ※ Firtinet 「Forticlient」 https://www.fortinet.com/jp/products/endpoint-security/forticlient
 ※ Fortinet  「Fortigate40F」、「Fortigate60F」
 
 ※ SonicWALL 「TZ370W」、「TZ470W」
書込番号:24335594

 1点
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>sorio-2215さん
丁寧な回答ありがとうございます。
現状のL2TP/IPSECのままとするなら、
·共有鍵は管理者のみが知るようにして、端末にも管理者が入力
·ワンタイムパスワード機構を導入してパスワードを定期的に変更
のいずれか、または両方を適用すれば良いのかなと考えてます。
ciscoもfortigateも使ったことはありますが、やはり高価なので、まずは現状機器だけでと思ってます。
L2TP/IPSEC+クライアント証明書がベストではないかと思うのですが、この機種では設定できないようで。
VPNでMACアドレスフィルタリングすることってあるんですかね。
パスワードが流出したらどうするんだ!というそもそもな質問に対する、こうすればまず大丈夫!という回答ができず困ります。(パスワードを定期的に変更するくらいしか)
Softeherにすればどうとでもなるんじゃないかとも思ってますが。。
書込番号:24335753 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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Softetherにしたらしたで問題が有るかと思いますが。
Softetherを適用します、VPNサーバ側のOSの脆弱性対策をどうするか、Softether自身のSSL-VPNは、Open-VPN方式ですので、上位のルーターのポート開放を必須としています。
上位ルーターはポート開放するだけですので、セキュリティに関して関与しなくなります。
SSL-VPNも全くセキュリティ問題が無い訳では無いですよ。
※ https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2020112701.html
↑ 基本的に、ルーターもUTMもそうですが、実装OSのファームウェア更新や修正パッチ抜きに対応は難しいですし、サポートライセンス抜きには難しいかと思いますが。
 RTX810も生産終了になっていますし、RTX830やRTX1220に切り替えた方が良いのでは?
書込番号:24335871
 1点
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本当は新しいもの、高機能なものに変えてったほうがいいんですけどね。
今の機種も他部署からのお下がりです。
VPN接続が数人なので、今の構成でなんとかできないかというレベルです。
Softetherも、サーバーを新しく置かなければならず、そのサーバのセキュリティも担保しなければいけないので規模的には大げさですが。。
まずはmacアドレスフィルタリングではvpn接続制限できない旨を説明して、パスワード管理ルール変更で話してみようと思います。
書込番号:24336381 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
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 RTX810を継続利用されるぐらいだったら、中古にてNEC等の業務系ルーターの方がコストパフォーマンスとルーターOSの脆弱性の対策、新規機能追加は随時されていますが。
 IOS系のルーター設定に慣れているのであれば、そんなに苦労は無いかと思いますが。
 ※ NEC IX2105、IX2215
 V6プラス・固定IP(JPNE、transix、Xpass)にも対応可能ですが。
 VPN機能もハードウェア処理ですので、性能上のアドバンテージも有るかと思います。
書込番号:24345668
 1点
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>sorio-2215さん
情報ありがとうございます。
確かにRTX810,1200は業務で使い続けるには古くてセキュリティ上の不安もあるため、RTX1210を他部署のお下がりでもらうか、1220を購入することも視野に入れています。
NECのルーターは見たことないですが、同等以上の機能があるものと思います。
メーカー変わるとコンフィグの移行ができないので、ヤマハのままになると思いますが、貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:24345944 スマートフォンサイトからの書き込み
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自宅外からL2TP/IPSecでVPN接続をして利用したいと考えているのですが、どのくらいの速度が出るものでしょうか?
現在自宅で同じくL2TP/IPSecのVPNを利用しているのですが、速度が上り下りとも数Mbpsと非常に遅く、こちらに変えたら高速化するのかな…と期待しています。現在の環境は1Gbpsのフレッツ光でルーターがバッファローのWSR-1166DHP3(有線ポート速度1Gbps)、SynologyのNAS(DS220j)をVPNサーバーとしてルーターと有線接続しています。
自宅で回線速度テストをすると上り下りとも200Mbps程度以上は出ます。LAN内からNASへのファイル転送も同じくらい、LAN外からのファイル転送ですとDSM経由で30から50Mbpsです。なので、VPNが遅いのはNASの中でのVPN処理が原因ではないかなと思っています。
こちらのルーターならVPN速度としてはそれなりに出せるものでしょうか?それともVPNとはそんなもの?
書込番号:24337163 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
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追記です。
自宅外にいるときにVPNを使わない場合の回線速度は上下とも100Mbps程度です。
書込番号:24337166
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>laser-physicistさん
ここの住民のsorio-2215さんが一番詳しいので、お待ち下さい。
書込番号:24337239
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>laser-physicistさん
>> 自宅外にいるときにVPNを使わない場合の回線速度は上下とも100Mbps程度です。
モバイル回線(5G/4G)なのか、Wi-Fi含む固定回線なのか、対向機側の回線の情報がないのですけど。
書込番号:24337246
 1点
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失礼しました、外出先でVPNを使わない場合の回線はWiFi含む固定回線だと思います。ホテルや無料WiFiスポットなどを考えていました。
回線速度というのはすべてFast.comなどのサイトでの速度計測結果です。
VPN接続時の速度は、L2TP/IPSecのほかにOpenVPNでも試しましたが同じ程度でした。
もう一点、外出先というのは海外であることが多いです。現在米国から日本の自宅にあるNASへ繋いでいます。この程度の速度になるのは当たり前でしょうか。半年ほど前に台湾から試したときも同じ程度の速度でした。国内からのテストはしたことがありませんでした、すみません...。もう少し(数10Mbps)出たらいいなと思っていたのですが、企業レベルの太い回線が必要なのでしょうか。今持っている会社PCの場合は会社へのVPN接続(おそらく日本国内への接続)で50Mbps程度出ます。
書込番号:24337322
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NVR510での検出WANスループットに依存しますが、NVR510、RTX830、RTX1210/1220系のL2TP/IPSECの制御はソフトウェア制御です。
ソフトウェアVPNの性能上ですが、メーカー告知のVPNスループットの精々、3〜5%程度かと存じます。
下記IPSECスループットのメーカー値です。
NVR510/RTX830 → IPSECスループット(最大1.0Gbit/s → 1000Mbps) → L2TP/IPSECスループット(30〜50Mbps)
RTX1210/1220 →  IPSECスループット(最大1.5Gbit/s →1500Mbps) → L2TP/IPSECスループット(45〜60Mbps)
出先の回線網にも依存しますが、リモートアクセスの性能をフルに生かしたい場合には、それなりの回線も必要かと存じます。
ヤマハルーターも含めて性能向上させたい場合には、
VPNルーターのVPN機能をソフトウェア処理のものではなくて、ハードウェア処理のVPNルーターへ変更する。
VPNルーターの接続回線を、速度向上する回線へ変更する(NTTギガ、NTTクロス系回線、IPV4-Over-IPV6・固定IP回線)
出先の固定回線外の回線を利用される場合、モバイル回線も性能を維持出来る回線の選択をする。
※ 5G-WiMAX、5G-Xi 等(IPV6対応モバイル回線)
書込番号:24339549
 2点
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