
このページのスレッド一覧(全83スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2011年7月5日 07:00 |
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1 | 0 | 2011年6月5日 21:26 |
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0 | 0 | 2011年2月6日 01:04 |
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0 | 0 | 2010年7月28日 21:45 |
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0 | 2 | 2010年7月27日 10:16 |
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2 | 0 | 2010年7月10日 20:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


以前ELECOMのLD-PS/U1を使ってましたがWIN7では使えないのでこちらを購入しましたが
ものすごく簡単にセットアップできました、
プリンターのドライバーを削除してインストールしろとあったので、
再インストールが必要なのかと思いましたが実際には自動で読み込んでくれて、
(7、VISTA、XPとも)すごく簡単にセットアップできました。
2点

失礼しました(汗)BUFFALOのLPV3-U2Sです。ヤマダ電気熊本店で5’980円でした。
書込番号:13216276
1点



プリントサーバー > バッファロー > LPV3-U2-G54
管理者ユーザしか利用できない、双方向通信の要である「LPV3ダイレクト接続マネージャ」が、一般ユーザでも利用できるようになりましたのでそのご報告です。
参考としたのは、同じバッファローのネットワークプリントサーバ「LPV3-U2S」
のレビュー記事:じいや1957 さんの
「管理者権限のないユーザでlpv3マネージャを起動する」
http://review.kakaku.com/review/00790210049/ReviewCD=381853/
です。
これを元に、私なりの修正を加えました。
PC:WinXP Pro SP3
プリンタ:Epson PM-A890
1.管理者ユーザの作業(その1)
(1)管理者ユーザでログイン
(2)「All Users」のスタートアップフォルダから「LPV3ダイレクト接続マネージャ」
のショートカットを、管理者ユーザのスタートアップフォルダに移動
→ 管理者ユーザはこれまでと同様に「LPV3ダイレクト接続マネージャ」を利用するため
(3)全ユーザからアクセス可能な適当なフォルダにバッチファイル「lpv3.bat」
を作成
lpv3.bat の内容は次の1行
runas /savecred /user:管理者ユーザ名 "(フルパス)\lpv3dir.exe -H"
→ /savecred は、じいや1957 さんのレビュー記事では /savecreg
となっていますが間違いのようです。
→ 管理者ユーザ名 については、指定方法がいろいろあるようですが、私の場合は、
「コントロールパネル」−「システム」−「コンピュータ名」タブ
にある「ワークグループ」名を使って
ワークグループ名\管理者ユーザ名
としました。
→ "(フルパス)\lpv3dir.exe -H" については、全体を""で囲み、
最後に「-H」という引数を追加します。
これによって、起動後「LPV3ダイレクト接続マネージャ」の画面が
自動で閉じられるようです。
(フルパス)は「LPV3ダイレクト接続マネージャ」のインストール先です。
→ 「lpv3.bat」を置く適当なフォルダについては、
私の場合、通常のプログラムのインストール先にしている
D:\Program Files
の配下に bat というフォルダを作成しました。
2.一般ユーザでの作業(利用する全ての一般ユーザで行います)
(1)一般ユーザでログイン
(2)コマンドプロンプトで次ぎの内容を入力して実行(Enter)
runas /savecred /user:管理者ユーザ名 regedit
→ 管理者ユーザ名 については、1.(3)と同じです。
→ 管理者ユーザのパスワードを聞いてきますので、パスワードを入力
(画面にはパスワードが表示されませんので注意)してEnter
→ 「regedit」が起動しますが、何もせずに終了
(3)1.(3)で作成した「lpv3.bat」をダブルクリックして実行
→ コマンドプロンプトの画面が一時的に開きますが、
「LPV3ダイレクト接続マネージャ」が起動して自動で閉じられます。
→ 「LPV3ダイレクト接続マネージャ」はしばらくプリンタの認識を行っていますが、
認識が完了するとタスクトレイのアイコンから赤いマークがとれて
利用可能になります。
3.管理者ユーザの作業(その2)
(1)1.(3)で作成した「lpv3.bat」のショートカットを、
各一般ユーザのスタートアップフォルダに作成
→ これで、一般ユーザでWindowsにログインしても問題なくプリンタとスキャナを
利用出来るようになりました。(うちの場合、4ユーザで)
以上です。
今後は、同じプリンタを利用したいと考えている別のVista機で試してみる予定です。
なお、PCやプリンタによっては同じ様に出来ない可能性があります。
試される場合は自己責任の上でお願いします。
1点



プリントサーバー > バッファロー > LPV3-U2-G54
Win XP SP3 デスクトップ
Win Vista SP2 ノート
Win 7 (64bit)ノート
無線LAN WZR-HP-AG300H/U
対応機種一覧には無かったので不安でしたが
当方の環境では無事にセットアップ完了。
正常にプリント出来ています。参考まで。
0点



気まぐれでPLANEXのメディアサーバMZK-USBSVを購入し、セッティングするついでにプリントサーバMini-102Mの設定を見直しました。その結果、Mini-102MはLINUXマシンであることが判明しました。LINUXマシンとはいっても組み込み機器用のBUSYBOXというもので、素のままでは汎用性なしです。TeratermでTELNET接続(Port23)するとユーザ認証もなく、いきなりrootにログインできて、busybox dmesgなどと打つと状態がレポートされます。そうはいっても、メモリが限られているし、拡張性は考慮されていないので、これ以上何もできないでしょう。 とりあえずご報告まで。
因みに、MZK-USBSVもLINUXマシンであることが判明しました。ただし、こちらはTeratermでFTPサーバにログインできる(Port21)だけで、あとはLINUX側からは何もできないもよう。Windowsからsambaを設定してファイル共有は勿論できています。
0点



プリントサーバに全然興味無かった人なんですが
いざ選ぶとなると結構ややこしいんですね。
都合良く考え過ぎたのかもしれませんがサイトで明記してる対応プリンタって言うのは
ただウリである双方向通信に対応してるって事であって、
それが必要ないなら普通にUSB→LAN変換装置的な感じに使えるもんだと思ってました。
結構古いレーザープリンタなどのプリンタ端子にプリントサーバが付けてあって
普通にガンガン印刷されてたのを見ていたせいもあるかもしれませんが。
この製品の前の型の口コミをみて気づきましたがcanon製のレーザープリンタには
対応してないとパッケージには書いてありました。
で、LBP3500に付けて試してみましたが印刷は出来ました。
ですが複数のPCから代わるがわる印刷するには切り替えが鈍くてイマイチですね。
大昔の製品より劣るってなんなんでしょ。
0点

> 大昔の製品より劣るってなんなんでしょ。
値段の差=機能の差。
LBP3500ならオプションの内蔵型プリントサーバNB-C2(19,800円)をつければ何も考えずに済むことで。
書込番号:11670825
0点

レーザープリンタではほとんどの場合、双方向通信が必要ありません。
昔の製品はほとんどが単方向通信です。
下手に双方向だとかえって足を引っ張るんじゃないかと思います。
プリンタ情報とか取得するのにどうしても時間を取るので。
単方向は印刷データ送るだけです。
書込番号:11683356
0点




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