
このページのスレッド一覧(全83スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2010年9月2日 01:37 |
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0 | 0 | 2010年7月28日 21:45 |
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0 | 2 | 2010年7月27日 10:16 |
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2 | 0 | 2010年7月10日 20:16 |
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0 | 1 | 2009年12月17日 10:56 |
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0 | 0 | 2009年11月21日 16:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プリントサーバー > COREGA > CG-FPSU2BD
今年2月末にCG-FPSU2BDを購入しました。
事前に調べていたSX-2000U2化情報では
v2.15以下からの情報だけでした。
しかし購入時ファームウェアは最新のver.3.0。
それをcorega社バージョンアップユーティリティ
「cgverup.exe」にパッチを当て、2000U2化。
使用したのはSilex社のsx2000u2_215_401.exe。
購入時Corega v3.0 → Silex 2.1.5化に成功!
Silex社には3.0がなく、Corega独自の対策ものか!?
数字だけ見るとダウングレードっぽいから、無理か!?
と心配しましたが、無事SX-2000U2化できました。
現在もSX-2000U2化は健在ですw
色々な方の人柱情報に感謝と共に、報告まで。
0点

SX-2000U2 成功おめでとうございます。
USBデバイスサーバーとしての使い勝手はどうですか?
当方昨年、今までのスレを参考に、SX-2000U2化を試みましたが、
失敗し、泣く泣く処分いたしました。
SX-2000U2化の手順を、ファイルの入手方法など、留意点とともに、わかりやすく教えていただけると大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:11848479
0点



気まぐれでPLANEXのメディアサーバMZK-USBSVを購入し、セッティングするついでにプリントサーバMini-102Mの設定を見直しました。その結果、Mini-102MはLINUXマシンであることが判明しました。LINUXマシンとはいっても組み込み機器用のBUSYBOXというもので、素のままでは汎用性なしです。TeratermでTELNET接続(Port23)するとユーザ認証もなく、いきなりrootにログインできて、busybox dmesgなどと打つと状態がレポートされます。そうはいっても、メモリが限られているし、拡張性は考慮されていないので、これ以上何もできないでしょう。 とりあえずご報告まで。
因みに、MZK-USBSVもLINUXマシンであることが判明しました。ただし、こちらはTeratermでFTPサーバにログインできる(Port21)だけで、あとはLINUX側からは何もできないもよう。Windowsからsambaを設定してファイル共有は勿論できています。
0点



プリントサーバに全然興味無かった人なんですが
いざ選ぶとなると結構ややこしいんですね。
都合良く考え過ぎたのかもしれませんがサイトで明記してる対応プリンタって言うのは
ただウリである双方向通信に対応してるって事であって、
それが必要ないなら普通にUSB→LAN変換装置的な感じに使えるもんだと思ってました。
結構古いレーザープリンタなどのプリンタ端子にプリントサーバが付けてあって
普通にガンガン印刷されてたのを見ていたせいもあるかもしれませんが。
この製品の前の型の口コミをみて気づきましたがcanon製のレーザープリンタには
対応してないとパッケージには書いてありました。
で、LBP3500に付けて試してみましたが印刷は出来ました。
ですが複数のPCから代わるがわる印刷するには切り替えが鈍くてイマイチですね。
大昔の製品より劣るってなんなんでしょ。
0点

> 大昔の製品より劣るってなんなんでしょ。
値段の差=機能の差。
LBP3500ならオプションの内蔵型プリントサーバNB-C2(19,800円)をつければ何も考えずに済むことで。
書込番号:11670825
0点

レーザープリンタではほとんどの場合、双方向通信が必要ありません。
昔の製品はほとんどが単方向通信です。
下手に双方向だとかえって足を引っ張るんじゃないかと思います。
プリンタ情報とか取得するのにどうしても時間を取るので。
単方向は印刷データ送るだけです。
書込番号:11683356
0点





プリントサーバー > COREGA > CG-WLFPSU2BDG
中古のキャノン複合機MP770を手に入れたので、双方向通信可能なプリントサーバーが欲しくなり、Amazonで購入。
この機種は工場出荷時に、IPアドレスをDHCPサーバーから自動取得する設定になっていました。
我が家ではNECのルーターWR8300Nを使っていますが、DHCPを使わず固定IPを各PCに設定しています。
どうしようかな、と考えましたが、結局一時的にWR8300NのDHCPをオンにして、割り当て開始IPをx.x.x.240にして接続しました。
で、最初は有線LANでつないで、WEBで設定。URLはhttp://x.x.x.240で簡単に設定画面が出ました。
最初にLAN設定を変更。IPのDHCPからの取得をやめて、x.x.x.240の固定IPを設定。マスクは255.255.255.0, デフォルトゲートウエイをWR8300Nのアドレスに設定。
続いて無線LANを設定。WR8300Nは、WPA2-PSK/AESにしてあるので、本機もそれに合わせて、SSIDとセキュリティ設定を行うと、あっさり無線でつながりました。あまりにあっけなく繋がったので、拍子抜けしたぐらいです。
私のPCはUbuntu9.10とWinXPのマルチなのですが、Ubuntuのほうは、残念ながらPS Admin IVのLinux版がないので双方向通信が出来ません。なので、スキャナの使用は諦めて、Ubuntu標準組み込みのLPDでMP770を接続。このとき、キュー名は、「lp_u1」になりました。これは、PS Admin IVのプリンタステータス表示画面に出てきます。
これで、めでたくUbuntu9.10で無線プリントサーバー経由でMP770にプリント出力できました。
WinXPの方は、PS Admin IVをインストールします。
すると、「USB virtual・・・・・・MP770」とかいう新しいポートができるので、それをMP770のポートとして指定。ポートの詳細設定の必要はありません、というか詳細設定の画面は開きません。
これだけで、すんなりとプリントできました。
スキャナのほうも、MP770付属のソフト、「MPナビゲーター」から簡単に起動・スキャンできました。
ただし、スキャナを使う時は、あらかじめMP770を接続しておく必要があるので、PS Admin IVの設定で、プリンタを自動接続に設定した場合、接続が切れた状態になっているので、先に手動で接続してやる必用があります。
若干面倒ですが、まあ良いだろうとそのまま自動接続の設定に「しています。
全体として、簡単・確実に接続ができる、使いやすい製品です。
0点

一部訂正。
新しいポートができるのは、MP770のドライバーをインストールした時でした。
書込番号:10643891
0点


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