
このページのスレッド一覧(全163スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 11 | 2011年9月20日 12:32 |
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23 | 5 | 2011年9月14日 16:32 |
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4 | 5 | 2011年9月13日 11:41 |
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3 | 0 | 2011年9月13日 00:45 |
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30 | 12 | 2011年9月11日 23:19 |
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0 | 3 | 2011年9月9日 18:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1
両眼ARメガネ”「STAR1200」、Vuzixが実用化――約45万円で受注生産
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1106/20/news116.html
NTTドコモはスマートフォンに保存した映像コンテンツをAiRScouterに表示するデモを行っていた。ドコモでは“10年先のメガネ型ケータイ”を想定しながらAiRScouterのようなHMDの活用を研究しているという。
ドコモ
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/05/news122.html
ドコモ。
ほんとうに、眼鏡タイプの携帯電話の実用化、研究していたんですね。
これはこれで、すごく刺激的なアイテムです。
HMDは、今後の成長分野になりそうなので日本製品(日本国内で開発し、日本国内で生産する体制)として他国の追随を許さないほどの先進性をもって頑張って欲しいです。
他国に模倣されたり、特許を暗黙に使われないように注意を払って、さらにこの分野の技術者が、他国に引き抜かれて海外流出しないように厚遇したほうがいいでしょう。
震災後の日本を救済する新しい産業分野だと思います。
AV機能限定で、
実質、5万円台で有機EL採用HMDの市販化・発売に踏み切ったソニーは歴史の先人になるわけですね。
HMDという新しいジャンルに、大企業であるソニーが市販化に踏み出したことはとても意義があることのようです。
多くの人達に認知されて、普及していくといいですね。
3点

「SmartAR」が動く様子を動画で。会場マップのボードがARで立体的に演出されている
http://www.youtube.com/watch?v=cmqAikprB-4&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=9CRqsIYXT4Y&feature=player_embedded
書込番号:13506669
0点

言いたいことはわからなくもないですが、提示された他製品は用途が全く違うものです。あちらはARのためのものであって、それ以上でも以下でもありません。一方こちらはARなんて想定外のお手軽大画面に過ぎません。
HMDという括りは同じですが、AR想定の場合どうしても半透過型モニタや純粋なメガネ型のモバイル機を理想としますので、映画館のような映像にはなりえません。一方、大画面想定の場合はモニタ以外の視覚情報を遮断することが大前提となりますので、それだけでARとの親和性は薄くなるでしょう。
個人的にはどちらも興味深い機器ですので、より洗練され普及していくことを望む気持ちは同意しますが、あくまでこちらはこちら、あちらはあちらなんじゃないですかね。
書込番号:13506696
2点

maybexさん
ありがとございます。
今回のソニーのHMDに対する期待度が高いだけに、あれもこれもと素人ながら調べていたら既にいろんな形で研究されていたり、活用が始まっているんですね。
驚きました。
世間へ民製品としてHMDを認知させるという分野で、ソニーは先陣をきったのです。
拍手です。
ここ最近スティーブン・ジョブス氏率いるアップル社ばかりが目立ちますが、既存の技術を寄せ集めにして好業績をあげてますが、これからどうだか。
民間企業とはいえ知的財産権には十分注意して、国益を考えて技術開発を進めてほしいと思います。
●アップルとソニー その差はどこにあるか(抜粋)
先日、ある会議で次のような意見を聞いて、私は心の底から驚いた。
「アメリカ経済は、短期的利益だけを追い求める近視眼化の傾向をますます強めている。その象徴がアップルだ。独自の技術を開発したわけでなく、さまざまな既存技術を寄せ集めただけの製品で利益を伸ばし、ついには時価総額がアメリカ第2位になってしまった」というのである。
対照的なアップルとソニーの株価推移
ここには、いくつかの重要な論点が含まれている。まず、「アップルが独自の新しい技術を開発したわけではない」という点について。
これは、そのとおりである。アイポッドの原型はソニーのウォークマンであり、アイフォーンの原型はNTTドコモのiモードだ。アイパッドに至っては、アイフォーンとノートPCの中間の製品というだけのことだ。タッチパネル方式もゼロックスが開発したものであり、アップルはそれをまねただけだ。
しかし、同じことは過去のさまざまな「新製品」について言える。自動車も「まったく新しい技術を作り出した」というわけではない。何百年も前からあった馬車に、ガソリンエンジンを載せただけのことにすぎない。アポロ宇宙船など、寄せ集め技術の最たるものだ。中核技術であるロケットは、11世紀の中国で発明された。
「まったく新しい技術に基づいて作られた製品」で私が思いつくのは、原子爆弾(これは「製品」というより兵器だが)とプログラム内蔵型コンピュータ(つまり現代社会に存在しているコンピュータ)くらいしかない。あるいは、半導体素子だ。最近の例ではLED電球である。
重要なのは、さまざまな技術の組み合わせから、従来はなかった新しいコンセプトの製品を作り出したことなのである。フォードが自動車を発明したわけではないが、個人でも買える価格の自動車を生産することができた。そのために、人類の生活や都市形態を一変させるブレイクスルーになったのである。アイフォーンは、「スマートフォン」という新しいジャンルの製品があることを示した。そして、われわれの日常生活だけでなく、ものの考え方すら大きく変えようとしている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110916-00000000-toyo-bus_all
書込番号:13509760
0点

スレ主さん>
雑誌の引用がどうかは知らないが何がいいたいかわからないよ!
>ここ最近スティーブン・ジョブス氏率いるアップル社ばかり
細かいけど、『率いる』じゃなくて、『率いていた』ってのが問題!
アップルはこれからが心配だね!
書込番号:13511443
3点

アップルはまねただけだと言いますが
そのまねただけの商品でも業界をリードしているのはなぜ?
どの程度の人間がその発言をしたのかは知りませんが
そこまで言うならその人がアップルのような製品を作ればいいのに
作れないでいますよね?
単なる 「僻み根性」
アンドロイドはさらにiOSの猿まねでは?
それで成功していればいいけど アップルほどの成功はしていませんよね?
書込番号:13511641
2点

S・ジョブス氏自身が言っていますが、アップルが業界(どの業界ですか??)をリードしているわけではないです。
●音楽を気軽に持ち歩くことができないだろうか⇒ウォークマンという製品を創る
●ウォークマンよりもっと軽くて小さくて低コストで利益が上げられる商品を考えよう⇒アイポット
どちらが開発コストとして楽ですか。
今まで無かった物を、ゼロから開発することと、すでにある物を上手にパッケージングすることは意味合いが違うように感じますがね。
確かにアップル製品は洗練されていますし、使いがってはいいしパッケージングとプロダクトデザインは秀逸です。
アップルがやってることは、アメリカ流金融工学の末路のように既に壁に当たってる気がします。
(ずいぶん、昔 アップルがパソコン以外にゲーム機を製造・販売していた時期がありました。そのゲーム機、埃を被ってます。)
『アップルはまねただけだと言いますが
そのまねただけの商品でも業界をリードしているのはなぜ?
どの程度の人間がその発言をしたのかは知りませんが
そこまで言うならその人がアップルのような製品を作ればいいのに
作れないでいますよね?』
評論家や物書きの人は、
作れないというより作ってはいけないと思いますよ。
(企業に社員として働いていない限り、どんな素晴らしいアイデアがあっても作れないですよ。それも、企画、企画立案する部署に所属しておかないと。)
企業として、製造業として、アップル社の経営方針は実にアメリカ的で、それに迎合するような日本企業(日本人)ではいけないと思います。
書込番号:13514243
0点

ピピンアットマークです。
この時期にネット接続・ネット利用を前提にしていること、ハードディスクではなくフラッシュメモリーを使用としていることは革新的でしたね。
大きさを除けば、ゲーム機の型に出来上がってますね。
(買っちゃいました)
でも、通信インフラが激遅では・・・前衛過ぎましたね。
のちに発売されたマイクロソフトのゲーム機、デザイン・コントローラが似てますねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF
書込番号:13514298
0点

アップルにはiPod→IPhone→ipadという流れの前に、アップル・ニュートンという早すぎた製品が存在しました。
Newton→iPhone 3GSが今日のアップルを躍進させた出来事だと思います。
同じように、HMDの分野でソニーには大いに飛躍してほしいと願ってますよ。
期待度大です。
http://markezine.jp/article/detail/4576
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
アップル・ニュートン
書込番号:13514480
0点

>●音楽を気軽に持ち歩くことができないだろうか⇒ウォークマンという製品を創る
>●ウォークマンよりもっと軽くて小さくて低コストで利益が上げられる商品を考えよう⇒アイポット
>
>今まで無かった物を、ゼロから開発することと、すでにある物を上手にパッケージングすることは意味合いが違うように感じますがね。
そうですね・・・
アップルもソニーも、モーターや半導体を発明した訳ではありませんから、確かに「既にある物を上手にパッケージング」しただけですよね。
結局のところ、パッケージ能力の差が出たという事でしょうか・・・?
戦後、ソニーも含め国内メーカーは欧米製品のコピーとコストダウンで成長を続けてきましたが、それも今や昔。
薄型テレビを例にとると、ソニーは世界シェアでサムスンに大きく水をあけられ、ついにはLGにも販売台数のみならず売上高でも世界2位の座を譲り渡してしまいました。
ポスト液晶候補の筆頭と目される有機ELでも、ソニーは技術面で先んじたものの量産に失敗。
蓋を開けてみればサムスンの独壇場となっています。
そしてこのたび、「すでにある物を上手にパッケージング」して、このHMZ-T1が発売される訳です・・・
>企業として、製造業として、アップル社の経営方針は実にアメリカ的で、それに迎合するような日本企業(日本人)ではいけないと思います。
そんな悠長な事ばかり言っていては、潰れてしまいますよ・・・
書込番号:13524273
2点



ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1
(3Dのレポートに関して)
観られたソフトは、みんなのGOLF5&グランツーリスモ5&アメージング・スパイダーマンの予告編ですね。
私は、この中でグランツーリスモ5を友人宅で50インチ3Dビエラ(型番不明)で遊んだ事がありますが、
3Dに関して飛び出し感&立体感は、今まで見た3Dの中で最低の部類でした。
逆に同じく友人宅でアバター3D(非売品)を観ましたが、こちらは、飛び出し感&立体感は、かなりありました。
さらに飛び出し感&立体感があったのは、クリスマス・キャロル 3Dでした。本当に目の前を通り過ぎる様でした。(電機店にて体験)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B0042VKDLY/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
あとPS3ソフトでしたら真・三國無双6が、ぼちぼちでしたね。(電機店にて体験)
http://www.amazon.co.jp/gp/community-content-search/results/ref=cm_srch_q_rtr/?query=3D&search-alias=community-reviews&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&idx.asin=B004HEXW2S&Go.x=12&Go.y=12S
やはり評価の高いソフトで観て見たいですね。まあそれでもHMZ-T1の3Dは、マイルドなのかもしれませんね。
あと一ヶ月前ぐらいに初めて3DSを体験しました。
ネットでの評価では、あまり3Dに見えないとの書き込みが多く期待していませんでしたが、なかなか奥行きのある3Dに見えました。
やはり3Dは、個人によって見え方が違うのかもしれませんね。
(画面の大きさに関して)
レポートを読んでみると やはり、750インチ、映画館ような(誇大広告?)先入観で見ると期待はずれになるのでは?
個人の意見では、ソニーは、(3D)映画、(3D)ゲームが100インチの大画面で見ているような...でよかったのではないでしょうか。
100インチでしたらほとんどの人が納得し、100インチでも十分家庭では、大画面と言うインパクトがあると思います。
ちなみに私の家には、3DテレビもなくあとHMZ-T1先行展示会に行っておりません。
2点

残念ながら100インチtvを見ている感覚と全然ちがいます
私もそうでしたが、展示会に行かれたほうが良いかと思います 見える人には750に見えるし、見ない人には見えない
そんな商品です 私は展示会に行って益々欲しくなった人間の一人です
銀座ソニーでスパイダーマンの予告編のみ見ましたが
ビルとビルを飛び越えるシーンには思わず おおって声が出てしまいました
私は映画の真ん中にで見ている様な錯覚に陥りました
知人には何インチに見えた?と聞かれましたが答えられませんでした
多分誰も体験したことがないそんな商品ですよ
だから答えに困るんです
一度足を運ばれることをお勧めします
書込番号:13498678 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

インチ数を聞かれると答えづらい、というのは私も同意します。「100インチに見えたか」と聞かれればそうだったようにも思えますし、もっと大きかったようにも思えるのです。
結局のところ錯覚を利用した大画面らしさですので、「○インチ」といった明確な数字は出せないんですよね。それ故に“ミニシアター”や“小中規模の劇場”という表現が多くなるのだと思いますが、逆にこうした表現が多いというのは「大か小かで問われれば決して小ではない」と感じている人が多いことの表れでもあると思います。
また「唱い文句は100インチの方がよかったのではないか」という点についてですが、これはイメージというより、まずは20mという距離感や45°という視野角を決め、それに適したレンズ調整を行った結果として750インチというサイズが算出されたのではないでしょうか。あくまで私の勝手な予想ではありますが、こうした数字は“統計上の主観平均値”みたいなアバウトなものではなく、なんらかの計算の上に導き出している可能性は高いと思います(500や700、1000のようなキリの良い数字ではなく、あえて750インチという微妙に具体的な数字を出していることですし。これまでのHMDも65インチ等やけに具体的だったように記憶しています)。
書込番号:13498826
5点

細かい事ですが、グランツーリスモ5は立体視に関する設定項目幾つか用意されているようで
適正な設定をした時の評判は良いようですね
なぜかデフォルトは立体効果が薄い設定になっているようです(なんでだろ?)
もしかすると友人は設定など弄らずにプレイされているのかもしれませんね(だとしたら勿体無い)
ゲームは映画などの映像作品と違い視聴環境や視聴者の好みに合わせて
立体視の設定を変えられるのが一つの強みですね(逆にGT5のようにユーザーに負担か?)
対して映画は映画館の大画面と遠い視聴距離で鑑賞する前提で撮影編集されているので
そのままBDなどで発売すると大画面用の映像を40インチテレビなどで見る羽目になります。
アバターや発売が2Dより遅れる発表がされたトランスフォーマーなどの
一部のソフトは家庭用に再編集してから出してるという記事もあります。
ピクサー作品がなかなか3D発売されないのもコレにこだわってるためなんじゃないかと予想。
光学的なマジックとはいえ映画館並の大画面を謳っているHMZ-T1は
3D映画において他のどんな視聴機器よりも本来の監督の意図通りの映像体験が
出来るのではないかと期待してしまいます。
書込番号:13498865
5点

ヘアラインさん、maybexさん、くまのーさん書き込み有難うございます。
私の住んでいる所は、大阪梅田から電車または車で1時間程度で先行展示会に行かれない場所ではないのですが
やはり楽しみは11月11日まで取っておこうと思います。
Joshin webにてご予約の商品は発売日にお届けしますと確約?のメールを頂いております。
友人は機械音痴のおっさん(同級生)ですからグランツーリスモ5の設定は、デフォルトだったかも知れませんね。
書込番号:13498936
1点

外部からの光を完全に遮断したほうが大きく見えるようですね。ヘッド・ホーンは理想的には密閉型にした方が良いのでしょうが、そうすると目も耳も外部の状況に対して情報が閉鎖されるので、安全のために、多少外部の音が聞こえるようになっているのでしょう。
書込番号:13499189
1点



ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1

ヤマダ星ヶ丘、多分発売日いけると言ってました。
が、私に時間がなく、確認してもらってないのでもしかしたら無理かも。。
電話で確認してみてはいかがでしょうか?
書込番号:13488942
0点

本日早速ヤマダ星ヶ丘に電話したところ、各店舗とも
ものすごい人気で予約数があがっているので
発売日に入荷できるかわからないと答えろと
言われてますって正直に言われました(笑)
また直接店舗にいかないと予約ができないため
時間を見つけて顔を出してみます!
情報ありがとうございましたー。
書込番号:13491518
0点

あいまいな情報失礼しました!がんばってください!
書込番号:13491538
0点

奈良のJoshinで昨日、店頭予約しに行ったのですが
まだ誰も予約していない状態でしたよ
一番乗りで予約出来ましたよ
そちらは、どうか分かりませんが参考になれば幸いです
書込番号:13491953
1点

情報ありがとうございます。
エイデン本店・エイデン大曽根も無理でした。予約はまだ全然少ないけど
発注してないため、今から注文すると12月頃入荷の便しか
メーカーから入らないと言われてるとのことです。
ということは既に予約数以上の発注を入れてるショップじゃないと
11月購入は厳しいのかも・・・。
書込番号:13494361
0点



ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1
客にもう視聴させて、実力アピールした方が、発売日の売り上げUpだと思うのだが、
どのお店も11月の11日じゃないとできんらしい。
11月の11日は何処も込んでそうだな
銀座のSony Show Roomは、もう視聴出来るらしいけどね....遠いんだよな
3点



ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1
この商品についての意見を見ていると「フルHD」だったらという意見が目につきますが、少し思う所があったので書いておきたいと思います。
iPhone4のRetinaディスプレイの売り文句がきっかけなのですが、私は“ドットを視認できなくなるdpiの上限値=体感的に精細感が向上する上限値”というものは存在すると思っています。そしてこの理屈からいくと、Retinaの3.5インチ960x640よりHMZ-T1の0.7インチ1280x720の方が段違いにdpi値が高いことは明白であり、よって1280x720といえどHMZ-T1は“すでにこれ以上精細感が増すことはない限界値”まで来ているように感じるのです(仮に光学レンズを考慮したとしても)。
もちろんPCモニタとして使う場合に限れば、情報量が減ってしまうことで直接的なデメリットが生じることもあるでしょう。ただそれ以外の、文字が潰れたりといった直接的な情報の破綻さえ生じなければ、フルHDだろうがハーフHDだろうが体感的にそれほどの違いが出ることはないように思います(ちなみに、私は今までにハーフHDでもそうした弊害を感じたことはありません)。
以上の点に関して、他の方々の意見を聞ければと思い投稿しました。長文になってしまい申し訳ありませんが、気軽にレスしてくれると助かります。
3点

テレビやBDを観るなら、それで良いんだと思います。
PCのディスプレイとして使うのであれば、フルHDあったほうが良かったなと思うのでは無いかと。
リクライニングシートやマッサージチェアに寝転んでと、人に合わせた状況で使用できますからね。
書込番号:13470569
1点

どの距離で観るかによるってことでしょうか
HMZ-T1は光学的に遠くに見えるような仕掛けになっていて
視野角で言うと45度らしいので
iPhone4はだいたい誰が持っても似たような距離で使うので、
その距離においては網膜の限界を超えてますよってことなのでしょう
HMZ-T1は20m先で750インチに引き伸ばされて見た想定では
網膜の限界を超えないのでしょう
同列に比べるならiPhone4を目の前数センチとか十数センチの視野角を45度覆うような位置で見て
初めて荒さを比べられるって事だと思います。(両目じゃちゃんと見れなそうですねw)
ちなみにプロジェクターやTVなどでもFULL HDと720pの違いを
目で見て言い当てられる人はそんなに多く無いことから、
とりあえずこの製品は720pでいいんじゃないと思っています
書込番号:13470656
6点

確かにパネル自体は超高精細なのですが、それを思いっきり(普通のTV以上に)拡大して超至近距離で見るようなものですよ?
なのでスペック上のppi値は意味をなしません。仮に製品からパネルだけを取り外してレンズを介さず、実サイズで直接見るというのであれば別ですが…
また、製品版実機レビューによると、ドットは見えないどころかメッシュまでくっきり視認できるようです。
Retinaディスプレイを引き合いに出すのはガッカリの元になるのでやめたほうが良いですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20110831_474056.html
書込番号:13470665
2点

メッシュまで見えるとはスゴイ鮮明度ですね。普通のHD対応テレビを見ていてメッシュ見えますか?
書込番号:13470911
0点

通常のTV視聴距離ではまず視認できないでしょうね。
おもいっきり近づけば液晶モニタ同様、メッシュも見えますが。
書込番号:13471173
0点

「750インチのスクリーンを20mの距離から視聴したような大画面」というのがポイントでしょうねぇ。
正直、実際にこの目で見てみるまでは、果たしてこれが大きいのやら小さいのやらw
ただ、既にメッシュまで見えるという話もあるぐらいですので
残念ながらこの手の機種では、解像度の問題は宿命的について回ると思います。
自分も昔からこういうの結構好きなんですけど、HMDって本来は解像度が大事なんですよ。解像度命ってぐらい大事。
原理的には映像が投射されるプロジェクターのようなものですから、ここでいうdpiは
素子そのものの大きさではなく、実際にどの程度拡大して表示されるか次第。
つまり、素子の解像度が高ければ、その分大きく拡大しても粗が目立たたなくすることができるし
逆に言えば、素子の解像度が低い間はあまり大きな画面を期待できないということでもあるわけです。
(それでも一昔前はVGA程度の解像度すらなかったので、久々のHMZ-T1は立派な一歩なのですが)
そんなわけで、昔からある程度は商品として存在してたHMDには、まず
手軽に超大画面が実現できる……かも?という消費者の期待があるわけですので(ところが、これが結構難しい)
実際のところ大半のユーザーは、大げさな装置をかぶってまで普通のTV並のサイズでは満足したくないわけです。
本来なら目の前を覆いつくすような大画面こそ、ヘッドマウントディスプレイの夢!
そうなると、720pで十分などということは、ぶっちゃけ絶対ありえない話だったりして。
将来的には1080pどころか、本来なら普通のTVより率先して4kクラスを搭載してても全然おかしくないと思うわけです。
書込番号:13476778
3点

0.7型パネルに720pってすでにすごいと思うんだけどな…
液晶じゃなく有機ELですよ?
もちろん可能な限り高解像度に越したことないですが、
この価格ですからね。
もし4kクラスが実現して価格が30万とかだったら私は買わないw
(30万もするかそれ以上するか知らないですがね)
書込番号:13477058
2点

HDで3D対応(PS3とかつなげる)のプロジェクターは
10万以上するわけですがこれは5万円前後。
この金額で手軽にそれが見れるのはすごいことだと思います。
(スクリーンとか工事もいらない)
フルHDの3Dってなると一体いくらになると思いますか?
プロジェクターだと数十万円ですよね?
一般人には手を出せない価格です。
一人でしか使えない装置にそんな金額払えますか?
それを買える人は一体何人いるでしょうか?
数年後フルHDが安く売られているかもしれませんが
これは3Dとしては初めての商品です。
TOSHIBAの裸眼3DTVは解像度とか酷いもんでしたよね。
金額的にもクオリティ的にもそんなに酷いものだとは思えないです。
書込番号:13477674
1点

確かに以前のHMDは画素が足りてないのが大きな弱点でしたね
自分もアイトレックでそのように感じました。
ただ画素数に関しては異論もあるでしょうが、
320*240VS640*480:誰が見ても明確な差がある
640*480VS1280*720:誰が見ても明確な差がある、んですが
1280*720VS1920*1080の差って明確にわかる人ってそう多くないですよ
SDからHD(ハーフでも)のあたりで大きな谷は越えていて
特に読めない文字は無くなっている事もあり
そこから先はデジカメの画素数競争のような、大多数の人には
あまり影響の無い域に入っていると感じます
メッシュが見えるというレビューは実際見てみるまでどういうことなのかわからず、
とても気になりますが、画素数とはまた別の問題のような気がします
自分は地方在住なのでいつ見れることやら、、、
皆さんのレビューを期待しています
書込番号:13477716
3点

元々Retinaディスプレイなどを例にとって0.7インチの720pが十分か?といった話ですので、
これについては残念ながら、スレ主さんの完全な誤解です。
もし、ヘッドマウントディスプレイで「目の前一面に」人間の網膜レベルの解像度を実現するには
実際のところ、4Kどころか4000Kぐらいは軽く必要でしょうw
もしHMDで本当に網膜レベルの仮想世界を実現するには、文字通り今より遥かに桁違いの解像度が必要になるか
それこそ「目の前数十cmにiPhoneサイズの小さな画面が浮いている」かしかないわけです。
実際に、もしヘッドマウントディスプレイをかぶるとあたり一面が仮想空間!とかいう期待を持ってしまうと、
現実のHMDは、良くも悪くも「目の前にちょっと大きなテレビ画面が浮いている」レベルになってしまうのが、
これまでの製品の限界でもありました。
フルHD程度になれば違いがわからないという方もいらっしゃいますが、ことヘッドマウントディスプレイに関しては
解像度があればあっただけ、目の前に広がる仮想的な画面サイズを大きくすることができるわけで
そもそも今のテレビサイズと比較できるような解像度では、まだまだHMDとしての歴史は始まったばかりなんです。
スレ主さんのおっしゃる、誰もが「すでにこれ以上精細感が増すことはない限界値」という奴は
ことヘッドマウントディスプレイに関するところ、まさに遥か遥か夢の彼方だったりするわけです(^^;;;
書込番号:13479611
3点

ただ、既にあるソースの手軽な再生という点で、HMZ-T1の720pは悪い選択肢ではないと自分も思います。
そもそも3D表示でフルHDの解像度があったところで、今のHDMI1.4デバイス(225MHz)側の限界という
実につまらない理由で、1080pの出力は24fpsの2面に限られます。
拡大された画面でBlue-ray 3Dの映画を見るには気になる人もいるでしょうが、
ゲーム等をやるには、HDMI接続をする限りどうせ720pになってしまいますし
今のゲーム機側のグラフィック性能も、実際は720pでもなんとかといったところです。
これは恐らくPS4といった次の世代のゲーム機になっても(ハイエンドのPCゲームなどを除けば)
ターゲットは1080pで開発して、2画面分の負荷になる3Dモードが720pというのは現実的な落しどころです。
HMZ-T1も頭の動きを拾うようなトラッキングはできないようですが、やっぱりゲーム用の没入デバイスとしてはロマンがありますね。
実際のところ、この価格で手に入るヘッドマウントディスプレイに、フロントプロジェクタを超えるような高画質や
あこがれの超巨大画面を求めても(恐らくは……)しかたないので、まずは手軽に手に入る新デバイスとして
コンシューマ向けのHMD市場を、なんとかもう一度作り上げていって欲しいもんです。
書込番号:13479640
5点

いろいろな意見ありがとうございました。大変参考になりました。
一応今日名古屋のソニーストアまで足を運んだのですが、結果としてドットは視認できましたね。
どうも光学レンズを少し舐めすぎていたようです^^;
ただその分予想以上の大画面っぷりも味わえましたので、まあ結果オーライかなと。
ドットもあえて粗探しをしなければ気にならない範囲でしたので、安心して購入に踏み切りたいと思います。
書込番号:13488861
1点



ヘッドマウントディスプレイ > SONY > HMZ-T1
ほとんどのショップが今から予約しても発売日以降の発送になります
という表示に変わってきてますね。
実機を見てから買おうと思っていたんですが・・・
それだけこの製品が注目されてるってことなんでしょうね
0点

ショーなどで見た感じ、この手の商品は、画質が悪い物ばかりでした。
実物を見てから購入を判断したいと思っています。
ひょっとしてと、ワクワクする製品です。
重さが気になりますが、
書込番号:13478525
0点

そうですね。ただ店頭予約はネットほどではないみたいですので、まだの人は早めに店まで行っておいた方がいいと思います。予約受付中となっていなくても、言えば大抵の場合受け付けてくれるでしょう。
書込番号:13478633
0点

どちらかと言うと予約数が凄いというよりは、初回出荷分の玉数が少ないんじゃないかと想像します
枯渇商法とかではなく、素直に需要が読めない商品でしょうから
そう多く製造するジャッジが下せるとは思えませんし
今予約されてる分は、尖がった商品が出たら、何でも買うっていう個人と
多分に法人が含まれてると予想します
懐かしのaiboを思い出しますね、アレは初回分20分くらいで売り切れてましたっけ?
明日の体験会での反応(明日以降の予約数)を
ソニー的にも神のみぞ知るって感じでみてるんじゃないでしょうか
明日の体験会での評判、ある意味発表時よりワクワクします
書込番号:13478787
0点


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