このページのスレッド一覧(全44スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2016年2月17日 19:12 | |
| 3 | 4 | 2015年12月20日 12:26 | |
| 1 | 2 | 2015年12月7日 20:42 | |
| 22 | 9 | 2015年1月24日 23:38 | |
| 11 | 3 | 2014年6月28日 21:08 | |
| 17 | 7 | 2014年3月2日 12:57 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
値段個別に買う人があまりいない
フラッグシップを下手に更新すると、古いモデルが全く売れなくなる。
20万の大ベストセラーも、50万のフラッグシップのせいで全く売れなくなる
所有欲を満たされるフラッグシップを買い求めるのが人間
大ベストセラーShure846、IE800も下手にフラッグシップを更新しない
ずっと売れ続けている
フラッグシップ更新を誤ると全ての売り上げが落ちるのがオーディオ界
書込番号:19598940 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トップレスハット卿さん、こんにちは。
>20万のベストセラーも、50万の
これAKシリーズのことだと思いますが、「全く売れなくなる」について詳しく知りたいです。もしかして営業の方とか。
まぁハイエンドの刷新を誤ると下位が影響を受けるだろうことは、何となく想像できます。
ただ個人的には、IE800やSE846の前には、大ベストセラーのIE80とSE535があり、そちらがフラグシップだった期間のほうが、まだ長いように思えます。
その点、ゼンハイザーやシュアがフラグシップ交代に成功した要因は何だったのか、考えをお持ちでしたらお聞かせください。
書込番号:19599972 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
価格が適正だったのですね
長期的な利益が見込めない
書込番号:19600052 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://plenue.cowon.com/product/PLENUED/product_page_2.php
来たー!cowonからも3万円台のハイレゾDAPが登場だ!
ただ、これ感圧式?
私の持ってるm2と画面の大きさは変わらない。
怪しいっすよ。LCD液晶とは書いてありますが・・・
とにかく日本での発表が楽しみです!
書込番号:19365381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PLENUE 1を手放して、Dp-X1がほしいと思っていた矢先、
こんなにかわいいのが出てくるなんて、、
3万円クラスで攻めてくるとはデザインも最高だし嬉しいですね。
ただ、AAC対応ではない可能性もあるようですが、
PLENUE 1も対応とは書かれていなくても使えたので、
試聴できる段階になったらmicroSDもって聞いてみようと思います。
デザインだけでも買いたいモデルですが、
バランスケーブル自作したのがもったいなくなるので迷います。。。
来年新モデルまでのつなぎでもほしくなってしまいます。。
書込番号:19381989
1点
>モエレぬまさん
ライバルはak jr やx3 2nd でしょうね!
イコライザかけてナンボのcowonですし、
思い切ってmp3だけの運用もいいと思います^^*
書込番号:19385918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
SNR123dbってなんでしょうかね?
スペックは凄いです!
書込番号:19420257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
関東エリア在住のソニーのWALKMANユーザー限定になりますが、
http://www.vlow-wfm.jp/service.html
以下の3局が24時間試験放送を配信中です。
WALKMANのFMラジオにて下記の周波数にプリセットしてください。
TBSラジオ90.5MHz
文化放送91.6MHz
ニッポン放送93.0MHz
試験放送の為、本放送とは別のコンテンツですが、現在は国内外アーチストの楽曲を配信中です。
AM局なのにステレオで音質もとても良いです。
Radiko.jpと比較してもワイドFMの音質は圧倒的に上です。
WALKMANにはAMチューナー未搭載の為、今回の取り組みにより新局が一気に3局も開局した感じを受けて本当にお得ですよね。
1点
本放送は12月7日午後1時に決定だそうです。
http://www.oricon.co.jp/news/2062456/full/
その日は特番で3局同時生中継をするとか。
今までウォークマンでは聴きたくても聴けなかった放送局が、今後高音質で聴けるようになるのはユーザーの選択肢が増えるという意味でも歓迎ですね。
書込番号:19328580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今日から本放送開始です!!
WALKMANやFMチューナー搭載スマートフォンなどお持ちの方は是非聴いてみてください。
ステレオ化、高音質化で大幅に進化したAM局の素晴らしさに驚かれるはずです。
しかも同時に3局も開局したのでユーザーの選択肢が増えると言う意味でも歓迎ですよね。
書込番号:19385030
0点
colorfly C4の後継機とも呼ばれるLP5を購入しました。
C4は触った事も聞いた事もないので比べる事はできません。
音質、操作感、デザインなどをレビューします。
こちらのレビューは私個人の見解ですので、参考程度にして下さい。
口コミでのレビューは初めてな為、大目に見て頂ければありがたいです。
鳴らし始めからアナログライクな滑らかな音質でバランスの良い音です。
若干高音寄りで私の好みで満足しています。
過去にhdp-r10とak120を所持しておりましたが、画像にあげているCDプレーヤーに大きく音質で劣るので売り払いました。
その点、LP5は勝っているとは言えないですが、大きく劣っているという事はありません。
iPhoneとak100との音質比較は比べるまでもない程、全ての面でLP5の圧勝です。
操作感ではiPhoneには敵わず。
hdp-r10にも劣りますが、もっさりしているak120.100とは同レベルではないかと思いました
レスポンスが良い為、ストレスにならないというのもあります。
標準ジャックの隣のイヤホンジャックはc4とは違いラインアウト端子になっています。
曲選択は階層を追って行く形になります。
本体ストレージとmicrosdの曲は別階層に別れています。
また、かなりメニューがシンプルです。
この二点については不便だと感じる人と便利だと感じる人がいると思いますので、言及はしません。
日本語には対応していませんが、ひらがなカタカナ漢字問題無く表示されます。
良い点まとめ
・ak120、r10と比べて音質が良い。(高音寄り)
・連続再生10時間。 (メーカー公称)
・デザインがかっこいい。
・ボタンのレスポンスが良い。
・操作が直感的で操作がしやすい。
・microsdが使用できる。(64gbまで確認済み)
・電源立ち上げ後のレジューム再生が可能。
・ラインアウトと同軸出力が可能。
悪い点まとめ
・ミニプラグ使用する場合は変換プラグをかます必要がある。 (付属している)
・かっこいいけどバッテリー表示が若干分かりにくい。
・アナログボリュームなので極小音量でのギャングエラーが起こる。(通常利用では問題無し)
・カラーの液晶ですが、アルバムアートは表示されない。(flacファイル再生時)
・本体の軽さも相まって、画像でみるより安っぽい。
・操作ガイド用フィルムが硬く、非常に剥がしにくい。
現時点での感想を並べました。
購入を考えている方の参考になれば幸いです。
ですが、画像のみですが既に新モデルの情報があります。
L5という機種で、名前だけみれば廉価版の様な感じもしますが、外観はLP5とは違い、現代的なデザインですので、上位機種、同列機種の可能性もあります。
購入する際はご自身での情報収集を怠らない様、お気をつけ下さい。
書込番号:18196063 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
11/25 追記
数日使用して新たに感じたことを追記します。
まずは以前書き込み忘れた情報を記載します。
LP5自体、二色での展開ですがゴールドとシルバーで性能差があります。
ゴールドは容量が64gbでcrownのオペアンプがデュアルで搭載されています。
シルバーは32gbでオペアンプがシングルで搭載されています。
また、背面の材木と彫刻のデザインも少し違います。
バッテリー容量の違いは無い様ですので、デュアル構成での駆動時間にどのくらいの差があるのかは分かりません。
価格差は3万円程度です。
前置きが長くなりましたが、新たに分かったことを追記します。
・設定でゲインをHighとLowを切り替えられる。
・電源が切れた状態で充電すると電源が入ってしまう。 (充電した状態で電源を落としても充電は継続されているので電源を切るようにしています。)
・充電完了のランプ等が無いため不便。
・ボタンの長押しで再生画面や出力設定画面を開ける。慣れると便利。
・再生中ほんのり暖かくなる時がある。 (フォーマットや音量等で左右する様です。akシリーズよりは暖かくならない。)
・付属の標準プラグコネクタの質が良い。
・付属のMicroUSBケーブルは転送速度が遅すぎて使い物にならない。
以上、情報を追記致します。
音質に関しては三十時間程度鳴らしましたが、大きな変化は感じられません。
鳴らし始めからいい音です。
書込番号:18205968 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
11/30 追記
不具合と思われることと使い勝手の面での追記をいたします。
・再生画面で上のボタンを長押しでホールドが可能です。ボリュームロックはできません。(解除も同じ動作で可能です。)
・タグではなくファイル名で表示される。
・sdやストレージ内のアルバムなどのフォルダに音楽ファイルを追加したり、フォルダ内の音楽ファイルのファイル名を変更したりすると、きちんと反映されなかったり、ファイル順がめちゃくちゃになったりする。一度フォルダごと消去して新たに追加すると元に戻ります。
・上記の理由でフォルダでプレイリストを作ったりするのは現状難しい。
・アルバムなどのフォルダを追加すると名前で分類されずに下から順に追加されていく。
動作自体は安定しております。新ファームウェアが作られるかは不明です。
ユーザー側で対処できるだけマシかもしれませんね。
書込番号:18221995 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
12/3 追記
一部の能率の良いイヤホンでホワイトノイズが乗る場合があります。
普段使用しているイヤホンはインピーダンスの高い物が多い為、気づきませんでした。
手持ちの低インピーダンスで能率の良いイヤホンを全て使用しましたが、ホワイトノイズが乗らない物が多数だったので、低インピーダンスで高能率であれば必ず乗るという訳でも無い様です。
発生する条件等は私の力では解明出来ないのですが、一つの情報として記載致します。
書込番号:18232119 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
FIUさんはじめまして。
気になってちょっと調べてみましたが、このLP5はドイツのColorful社のColorfly C4をデザインして組み立てていたメーカーが新たにColorful社から独立して作ったもののようですね。
この会社ですかね(間違っていたらすみません)→http://www.luxuryprecision.com/
なのでC4のデザインはLP5へ受け継がれましたが、C4で用いられていたColorful社独自のジッターキルテクノロジーはLP5には使われていないでしょうし、中身の音は似ているところがあったとしてもやはり別物なのだと思われます。
ネット上にアップされている金ぴかのスマホみたいなやつがC4の正式な後継機C5なのでしょうね。
私もこのLP5の音を聴きましたが、おっしゃる通り滑らかな音で、視聴レベルの感想ですが同価格帯のCalyx MやAK120と比べて自然でいい音だなと思いました。
書込番号:18232601 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ゴレイヌさん
はじめまして。
c4を製造したメーカーが、独立して作った音楽プレーヤーであることを存じた上でこの様な書き込みを致しました。
後継機というのは誤解を受けてしまう書き込みでしたね。
申し訳ありません。正確には兄弟機と言うべきでしょうか。
calyx mは試聴したことが無いのですが、やはり音は良いのでしょうか?
音の傾向はどんな感じですか?
書込番号:18232696 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
FIUさん
この機種にすごく興味がひかれて調べたことを記載しただけで、決して間違いを指摘したかったわけではないので悪しからず。
Calyx Mはどちらかというとデジタルな解像度高くモニター寄りの音だったように思います。
あくまで個人的な感想ですが、もっとLP5が美音系でリスニングライクな感じだったら使い分けで欲しかったなと思っています。
その点、Calyx Mの方は特に悩むまでもなく自分には要らないかなという感じでしたが。
書込番号:18232995 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
とはいえ、LP5とCalyx Mでそう大きな差はなかったように思いますが、なにぶん試聴レベルですので、機会があればご試聴ください。
書込番号:18233026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ゴレイヌさん
lp5を購入する前calyx mも検討していましたが情報が少なかった為、スペックとデザインに惹かれたこちらを選びました。
デジタルな音ですか。
デジタルな音はakで聞き飽きてしまっていたので、こちらを購入して正解だったかもしれません。
有益な情報ありがとうございました。
書込番号:18233085 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遅ればせながら同じく金色のLuxury & Precision LP5購入してみました。
C4をメインで使ってましたので、一応別会社ではありますが簡単に比較や気になる点などあげてみます。
あまり日本での情報がないようですし、購入を考えてる人の参考になれば幸いです。
ヘッドフォンはTH900ですので、どちらも標準プラグ直です。
・見た目のシンプルさや軽量化により高級感がちょっと減った…気がする。
・USBがミニからマイクロになった。(付け外しが硬すぎてもげたりしてすぐ壊れそうで怖い)
・ミニプラグがラインアウトに変更。
・設定項目がだいぶ削られて、デジタル出力、言語(日本語はなし)、再生モード、インピーダンスの変更、ディスプレイや自動電源オフの設定のみになります。
・イコライザーやアップサンプリングはなし。
・曲名表示の日本語フォントが綺麗になりました。
・再生可能ファイル形式が増えました。
・ボタン操作はしやすくなったものの、一度メニューに戻ると曲一覧の先頭になるのは結構面倒です。
・再生モードは変わらず、フォルダ内での「一曲リピート、曲順、リピートオール、シャッフル」となってます。
・レジューム機能が付いたため、毎日シャッフル(もどき)で同じ曲を聴かなくてすみます。
・インピーダンス設定ができるのと、アナログボリュームのおかげで音量の調整がしやすいと思います。
・シャッフルにしてると、曲が切り替わる際にそこそこの確率で本体からチッって舌打ちが聴こえる。
・せっかくなのでアップサンプリングソフトを使って176/32のwavファイルを作ってみましたが、とりあえず再生されました。
音質については、音的には中高音よりのC4と似たような路線だと思いますが、クリアで曲の分離感(特に高音)や迫力があり、情報量も多く感じ、陰に隠れてたような小さな音も明瞭に聴こえ、よくある「あれこんな音してたっけ?」といった発見をすることができました。
そのあとC4で聴きなおすと確かに同じ音は鳴ってはいるのですが、全体が少しだけ曇ったような印象を受けるため、その差によるものと思われます。
ただ、クリアになったせいで音源の悪さ等もよく目立つのと、迫力(特に高音)が増してるせいか、少しだけノイジーに感じることもあります。
マイルドで長時間聴きやすそうなC4か、迫力があり聴いてる楽しさのあるLP5かですね。
マイルドといってもC4のほうでも昔使ってたHM-801やその他多くのDAPの方がマイルドに感じますが(特に高音)。
結論
C4との差は楽器の力強さと明瞭さの差といった感じで、正当に音「は」進化した実質後継機といったところですので、C4持ってる人は別のを買ったほうが楽しめるかもしれません。
両方あればLP5を選びますが。
まさかの説明書にもホームページアドレスがないのでいろいろこの先が不安です…
書込番号:18403339
1点
DX90とX5を使い始めて一ヶ月ちょいが過ぎ、その後の状況です。
前回のレビュー:
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17502664/#tab
まず、DX90は単体でも音は素晴らしく、X5を音楽性では上回っています。
デュアルDACでES9018×2なので、その効果は十分出ていると思います。(その分電池持たない)
X5の方がフラットとも言えますが、聴き続けていると少しつまらない面が目立ってきます。
で、今は殆どの時間をDX90と過ごしています。
使い続けてわかったことを幾つかレポートします。
・ファームはV2.0.5ですが、タグ情報の分析にバグがあります。
これを回避するためには、作曲家タグをnull(空)にしなくてはなりません。
e-onkyoでは大丈夫ですが、moraでダウンロードしたコンテンツには、作曲家タグが使われていますので、これが入っていると「アーティスト」が認識されません。
nullアーティスト(所謂その他分類)に全て寄せられますので、曲が異常に見つけづらくなります。
・全曲通して再生するモードがありますが、そこにぶら下がりタブがあり、曲名、アルバム名、アーティスト、新着のカテゴリでソート出来ます。
従って、アーティスト順やアルバム順に全曲再生するとか、新着順に再生するとかが可能になっています。
これ、意外と便利です。
・exFATでフォーマットした128GBのmicroSDXCカードが使えます。他の機器でフォーマットしたカードも問題なく使えますので、この点はX5より使い勝手は良いですね。
・熱は相変わらず異常に発し、電池も持ちませんが、私の使い方では何とか一日持ちます。換えの電池も2本仕入れていますので、仮に電池切れでも何とかなります。
HP-V1との組合せは、発熱という意味では最悪です。
・イヤホンの組合せも色々相性が良く、特にハイブリッドトリプルとは相性が良さそうです。
現時点でのベストがT-PEOS H-300、次がFidue A83、で、Dunu DN-2000です。
聴くモノにも寄りますが、H-300が一番ダイナミックレンジとメリハリが効いていて気持ちよいです。
さて、写真の構成ですが、現在のDX90ベスト構成ですね。
DX90(音量可変ラインアウト)
〜ifi nano iCAN(3Dホログラフィック、X-BASSオン)
〜Etimotic Research アッテネッタ
〜song's audio UNIVERSE Pro(コネクタ改造)
〜T-PEOS H-300
アッテネッタを挟むのは、iCANのホワイトノイズ低減とH-300の刺さり軽減の為です。
リケーブルの顛末はこちらを参照ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17481226/#tab
もう、iCAN繋げると全然違います。
かなり着色した音になりますので、好き嫌いは分かれると思いますが、私的にはかなりアリでした。
音楽が活き活きしてきます。
これがH-300との組合せも良好で、低域沈んで弾みます。
抜けは元々良すぎるので、アッテネッタでちょうど良い感じ。
それと、使ってみてわかりましたが、X5にはiCAN実質使えません。
X5のラインアウトのレベルが高すぎて、iCANのギャングエラーの領域を抜けきれません。
アッテネッタ挟むと若干改善しますが、それでもiCANの性能を十分発揮出来ていない感じです。
DX100と同様、DX90の可変ラインアウトのなせる技でしょうか。
暫くこの構成で満足しそうです。
A83が手元に来るとまた少し構成が変わると思いますが。
A83をSR3でリケーブルして、ぎんぎんにしてコイツに繋ぐのが楽しみです。
1点
<補足>
3Dホログラフィックというのは、所謂クロスフィードの様なモノで、スピーカから聴いているような音場を形成します。
現在のバランスブームには逆行するような機能ですが、これが自然に音場を広げてくれています。
ナイス機能です。
X-BASSはH-300には若干低域過多になる曲もありますので、曲によってスイッチ切り替えています。
書込番号:17638283
1点
>それと、使ってみてわかりましたが、X5にはiCAN実質使えません。
X5のラインアウトのレベルが高すぎて、iCANの ギャングエラーの領域を抜けきれません。
アッテネッタ挟むと若干改善しますが、それでも iCANの性能を十分発揮出来ていない感じです。
X5のラインアウトレベルが高くて云々との事ですが。
X5のイコライザをONとして,カスタム−フラットの位置は如何でしょう。
アッテネータを介すのと事ですが,X5も,イコライザを有効にすると,イコライザを掛けての歪みを抑える為に,ある程度レベルを落としますので。
アッテネータは音を曇らし,モノに依ってはサウンドステージ,音場を大きく崩して浮かしてしまいますょ。
ま〜,変な効果を入れて,ヘッドホン&イヤホンを鳴らしているとの事ですから,余り意識して居ないかもですが。
書込番号:17638717
7点
本日のアキバ祭りにて,国内バージョンのフォンアウト直挿しを視聴しましたが,サウンドステージ,音場が浮いて居り,大した事はなかった。
スクリーンタッチの操作も今時のモデルを象徴してて,X5から乗り替える事は無さそうです。
書込番号:17676563
2点
こんにちは。
オーディオ&音楽を愛して30ウん年。ここ10年はもっぱら出張がてらポータブル環境で音楽を楽しんでいる、Jazzおやじです。
不覚にもインフルエンザに感染してしまい自宅療静中。堪らなく暇なので・・・
かつてから試したかった事を確認してみました。
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注意)
本スレは相変わらず僕個人的な独断/偏見に満ち溢れていますのであくまでも暇つぶし的に眺めて頂きたく思います。
また、私の当てにならない聴覚/感性の評価なので決して間に受け無い様宜しくお願い致します。
ただ、こう言った試行や捉え方は一つの提言になるかもしれないと想い僭越ながら投稿しました。
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ポータブルとは言え妥協が出来ないマニアなおやじがポータブル環境での音楽プレーヤーを追求し続けてきましたが・・・
とうとうソニーから史上最強/最高音質を謳うウォークマン@ZX-1が販売されましたね。
音楽プレーヤーを追い続け、なお且つソニーファンとしては買わない理由は見当たりませんでした。
しかし!本当にこのZX-1は史上最高を謳うに相応しいのか?
今まで、ソニーのウォークマン(シリコンプレーヤ?)にはその都度、期待を裏切られてきました。
そんな中、僕の出張のお供で新幹線や飛行機の中で及第点を与えられるソニーの音楽プレーヤはイレギュラではありますが以下2つ。
@ポータブルCDプレーヤー Discman D-E305 出力:15mW/16Ω 1bit/DAC 1997年製
→今から20年近く前のPCDPだが音は折り紙付き。現在でも僕のポータブルプレーヤのリファレンス。
現在のPDAが束になってもこのクオリティはなかなか揺るがない。→ 壊れない様に祈っている。
APCMレコーダー PCM-M10 出力:20mW/16Ω
→これまでのDAPの音に満足出来なかった折、ひょんな事から出逢いそれから常用。
元々スタジオミュージシャン御用達な道具、音が悪い訳は無かった。
関連スレ→ http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14646602/#tab
さて、この史上最強/最高音質のウォークマンZX-1は果たして上記ソニーの兄貴分を超える事が出来たのでしょうか?
エージング時間も100時間を超え音質もこなれてきたと思われるZX-1と上記2機種のソニー最高音質?を掛けて異種格闘技を開催!
<対象プレーヤー>
@DAP ZX-1
APCMR PCM-M10
BPCDP Discman D-E305
<対象曲>(選曲が古くてスミマセン、でも一級!)
@Jazz(トリオ)マイ・リトル・スェードシューズ/西 直樹(最優秀録音賞受賞)
AJazz(ライブ)ワルツ・フォー・デビー/ビルエバンス
BVocal(jazz)Life/綾戸智恵
CClassc(交響曲)チャイコフスキー・バイオリン協奏曲/チョン・キョン・ファ
<ヘッドホン>
Sony CD-900ST(音評価のリファレンスはこれ)
さて、どんな結果になったのでしょうか・・・
2点
さて、評価です。
(音量/最大音量出力能力)
@DAP ZX-1 → 最大音量で鑑賞視聴レベル(15mW/16Ω)
曲によってはやや足りない/大きいものがあるがほぼボリュームMAXで丁度良い鑑賞レベル
あともう少し出力レベルに余裕があれば・・・残念。
音圧を合わせる為にここのレベルに他のプレーヤーは合わせる事にする。
APCMR PCM-M10 → 21/30段のボリュームで同音量(20mW/16Ω)
この機種は当然スタジオモニターヘッドフォン(本HP)を意識している模様で十分な出力レベル。
BPCDP D-E305 → 8/10目盛のボリュームで同音量(15mW/16Ω)
ZX-1と同スペック(15mW/16Ω)にも関わらず余裕有り。
聴感上MAX3dBアップ位ありそうなのでどちらかのスペックを疑う。
選曲は録音が古いものやダイナミックレンジが広い録音の為か平均音量が取りにくい素材。ポップス系とは一線を課すが・・・
CD-900STはインピーダンスは高いが能率が高いので鳴らしやすく比較的音量が取り易いはずだがZX-1の結果は非常に不本意。
上記のABの結果を見てもZX-1の最大出力15mW/16Ωは怪しいと思わざる得ない。
そもそも業界リファレンスヘッドホンのCD-900STを余裕を持って鳴らしきれずに何を持って(何をリファレンスに)史上最高音質の評価を下したのか・・・
(音質)
@DAP ZX-1 → (Jazz)
音場広く、分離良い音を聴かせる。
ピアノも綺麗だがアタックが弱い。良い意味で線が細いが厚みや押し出しも薄くイマイチ。
弱ドンシャリだが低音がブーミーで締まらず、ベースの押しも弱い。
(Vocal)
分離が悪く、S/Nの悪さが目立つ。ボーカルの艶/音色は普通。音程は低音寄り過ぎでブーミ気味。
(Classic)
S/N悪し、分離感も並み、スケール感乏しく、玄の響き/音色は並み、重低音足りず、定位感無し。
APCMR PCM-M10 →(Jazz)
音場はそこそこ、アタック強い、線は普通、厚み有り。ピアノのタッチが強く、ベースの押しが強い。
(Vocal)
S/N良し、分離感良し、ボーカルの艶/音色は普通。
(Classic)
スケール感並み、分離感並み、玄の響き/艶は良し、定位良し。
BPCDP D-E305 →(Jazz)
音場は広い、線は普通、分離感良し、解像感有り、ピアノのアタック強く、スネアの分離も良い。
(Vocal)
S/N良し、分離感良し、ピアノのタッチ良し、ボーカルの艶/押し出し良し。
(Classic)
スケール感有り、分離良し、玄の響き/艶/余韻良し、定位良し。
上記結果は一重にCD-900STを鳴らしきれる能力が有るか?否か?が命運を分けたと感じました。
書込番号:17182971
3点
先の結果はZX-1がCD-900STを鳴らしきれなかった・・・?
そもそも、ターゲットヘッドフォンでは無い!と考察してターゲットイヤホンの一つと思われるMDR-EX1000に変えて再評価してみました。
結果・・・
確かに音量的には少し余裕が出ましたが・・・(そもそもEX1000も能率の良いイヤホンでは無い)
上記で挙げた結果に大きな変化は無く、CD-900STより厚みや押しが出たものもS/Nの悪さや低音のボワ付きが目立つ結果となり改善しませんでした。
何故に!? どうして? 何か間違ったか・・・? 残念!
PS.
漏れてましたがファイルは全て.Wav
ZX-1の設定は全てOFF。
その後、DSEE HX等をONにしましたが結果は変わらず。
書込番号:17183475
2点
最後にこれら音楽プレーヤにPHPAを接続したらどう変化を見せるのか?を検証して最後にしたく思います。
セレクトしたPHPAはなるべく色付けせずにしっかりヘッドフォンをドライブ出来るもの。(アシストだけに徹する)
但し、目的がポータブルなのであくまでPHPAであること。
と言った点を加味して、実績有る以下PHPAにしました。
「オペアンプ+ダイアモンドバッファ」ヘッドホンアンプ(LHPA-DIA_BUFFER-KIT)
ダイヤモンドバッファは色付けが殆どなく負荷のヘッドホンのインピーダーンスに影響も受けづらい信頼出来るアンプ。
オペアンプにはこれまた色付け無く、信号の立ち上がり等で足を引っ張ること無い高速オペアンプ@LT1364を搭載。
リファレンスPHPAという位置づけでセレクトしました。
問題は接続方法です。
ZX-1以外のプレーヤはLine-Outを常備していますがインターフェース/受け渡しレベルを同じにする為に下記にしました。
(インターフェース)
各プレーヤー共にヘッドホン出力
(レベル)
・ZX-1:音量@MAX
・PCM-M10:音量@21/30段
・D-E305:音量@8/10目盛
さて、このPHPAを加えての結果は・・・
(各プレーヤー)+(PHPA)+(CD-900ST)
基本的にドライブしきれていなかった低域の質感や高域の解像感等が全体的にアップしましたが
上記した結果の傾向が大きく変わる事はありませんでした。
最後にリファレンスに解析的に聴くのでは無く、音楽性を楽しむ聴き方をしたい・・・と
ヘッドホンをCD-900ST → AKG@K702 に変更して聴いてみました。
(各プレーヤー)+(PHPA)+(K702)
すると・・・
いやー、びっくりしました!あまりの豹変に。
音質云々の以前に・・・
・ZX-1は音が痩せて、平凡で聴いていられない。
・PCM-M10は一気に立体感と分離感が向上、音が生き生きしている。
・D-E305は更に立体感、躍動感に溢れ音場がアップ。定位もびしっと決まる。
K702は能率も悪く鳴らしづらく上位のアラを目立たせるヘッドホンの最右翼ですが改めて痛感。
S-Master HXと従来のアナログ構成のPHPAの相性を疑うべきなのか・・・
それとも、ZX-1そもそものベース能力を疑うべきなのか・・・
書込番号:17185648
1点
さて考察1です。
テストでは散々な結果となったZX-1ですが・・・
ではそもそも今まで僕がなにを持ってZX-1を聴いていたかと言うと、下記、カスタムIEM類です。
@Shure SE-535 リモールド/Rooth
ACanalWarks CW-L12
B須山補聴器 FitEar MH333
出張/新幹線/飛行機/長時間移動と言った騒音環境から少しでも静寂性/遮音性/安定した装着性を
最重視してもっぱらカスタムIEMを日頃常用しております。
これらIEMは能率が非常に高く、マルチウェイの有/無しにも関わらずとても鳴らしやすいイヤホンです。
これらIEMで聞いていると先に挙げた様なアラは目立たずなかなか高音質な音楽を提供してくれていました。
そもそも、ZX-1の想定するリファレンス出力(イヤホン/ヘッドホン)は何なのでしょうか?
ZX-1の製品コンセプトを再確認してみます。以下抜粋
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[ 音質設計担当 ]
ひとことで言えば、できるだけ色付けのないフラットないい音。
世の中にあるさまざまなヘッドホンの個性を生かすサウンドを目指しました。
ただし、あくまでもポータブルオーディオなので、
「家で使うようなオープンエアー型の大きなヘッドホンをメインには考えず」
モバイル環境で使うものを中心に、ソニー製だけでなく他社のものも聴きながら音を作り込みました。
ピュアオーディオの血が入っているようなHi-FiサウンドがZX1の個性だと思います。
[ 商品企画担当 ]
ZX1は高価格帯の商品ということもあり、購入される方は確実にミュージックラバーなので、
お客さま自身がお気に入りのヘッドホンを持っている可能性が高いと考えました。ですから、
「ソニーが決め付けるのではなくお好きなヘッドホンの音色で音楽を楽しんでいただくことを意図しました。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
となっています。
噛み砕き解釈すると・・・
「いわゆる常識的なポータブル用途で汎用的なヘッドホン/イヤホンの接続(駆動)可能な出力を目指した!」
と読み取れます。
それで有るならもう少し出力レベルに余裕(マージン)が有って然るべきと考えるのは僕だけでしょうか?
いや、このプレーヤーでポップスやロック等を聴く事に限定すれば良いのでしょうが・・・
(又は、近年の録音にありがちな録音レベルが高すぎるもの)
当然、この最高音質を謳うならば価格からしてもターゲットは音楽鑑賞マニア。
ダイナミックレンジ広いフルオーケストラや古い録音の銘盤/名曲達が中心となってくると考えるの当然。
音楽プレーヤーで最大のマーケットシェアを誇ると思われるIPod。
これらIpodをリファレンスに数あるイヤホンメーカーは商品開発していると考えるのが妥当。
出力レベルは公表していないが、ZX-1と手持ちのIPodTuch 4th と比べると明らかに最大出力レベルは低い。
(IPodTuchとのMAX差は聴感上3dB以上の開きはありそう)
また、先行して販売されたライバル?AK100。
出力レベルは公表の16Ωまでインピーダンスが伸びていれば・・・約30mW/16Ω
ZX-1の15mW/16Ωに大きく差を付ける。
(実際に試聴した音量感覚)
・ZX-1 :MAX
・IPodTuch 4th : 14/16段階
・AK100 :67/75段階
この結果は音質云々の前にいかに汎用的な環境(イヤホン/ヘッドホン)に適合するというコンセプトに反する内容に直結すると思うのだけれど・・・
どうして、この基本コンセプトを左右する本スペックを抑えてしまったのでしょうか。(競合する他社以下に・・・)
書込番号:17185696
3点
最後にまとめの考察2です。
そもそも、鳴らしきれないイヤホン/ヘッドホンはPHPAのアシストに任せるというコンセプトだとします。
仮にそうだとしても使い辛い面が露呈します。
@Line-OUTを持たない
APhone-OUTからの接続ではレベルが足りない/音質に満足出来ないPHPAが出てくる可能性が有る。
BS-Master HXと一般的なPHPAの接続相性が余り良くない感を受ける。
Cデジタル出力接続可能なのPHPAはPHA-2しかなく汎用性/拡張性が著しく損なわれる。
詳細説明はあえて控えますが・・・
・DAP直挿しではイヤホン/ヘッドホンを選び・・・
・PHPA接続では更に接続されるPHPAを選ぶ・・・
ソニーの目指す商品コンセプト「ポケットサイズの最高の音楽体験」・・・
幸いにも僕自身は鳴らしやすいカスタムIEMのおかげで体験に近い場所にいると思っていますが・・・
ソニーが謳う「最高音質」を万人がその恩恵を受けるにはハードルが高そうです。
最後はテーマの異種格闘技?から大きく脱線してしまって申し訳ありません。
また、独断/偏見の持論を振りかざし板を汚してしまいましたが・・・
「そんな訳ねーだろ!」と大きく笑い飛ばして頂ければ幸いです。
書込番号:17185993
3点
ザ・デストロイヤーさん
興味深いレポートありがとうございます。
二点ほど補足します。
ZX1のラインアウトはWMポートから取れます。
専用のケーブルが必要ですが。
それでも私は過去のWalkmanと比べて出力不足は感じています。
もう一つ、ZX1のデジタル出力を受けられるポータブルDACは複数確認出来ています。
ですが、PHA-2を含めて接続が安定しない難点はアリですね〜
書込番号:17245266 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Koontzさん
こんにちは。
返信が遅れて申し訳ありません。
こんな偏見スレに起こし頂き、恐縮致します。
また、丁寧に補足頂きましてありがとうございます。
そうでしたね。Line-OUTはWMポートから出力出来ました・・・汗
専用ケーブルで確認してみました(Fiioの安いやつ)
何故かPhone-OUT@MAXより音量が取れず。
音質設定でWM-PORT設定を触ると音質が変化してしまうのでリファレンス目的ではNG。
結果、Phone-OUTより悪い結果となってしまいました。
どうもS-MasterになってからWMポートからの出力は調子がイマイチ。(使い方が悪い?のかも知れませんが)
なのでカスケードインターフェースはもっぱらPhone-OUTにしています。
また、いつの間にかZX-1のデジタル出力を受けられるポータブルDACが出てきたのですね・・・これも汗、汗。
ただ、本機のコンセプト「ポケットサイズの最高の音楽体験」をハッキリ謳うのなら、正直ヘッドホン位朗々と鳴らせる出力が欲しかったですね。
出力的には250mw/16Ω位あれば、いやAKG@70Xシリーズやゼンハイ@HD600/650、ベイヤー@Tシリーズ位を視野に入れると500mW/16Ω(〜600Ω)。
これ位の出力は欲しかったですね〜。アンプ部はデジアンですから!
いや、これくらいのインパクトが出せれば「据え置きコンポレス!」と言った新しいライフスタイルの音楽鑑賞の提案。
プレーヤー(ウォークマン)からワンストップでどんなヘッドホンにも最高の音楽を提供する。「どこでも好きな場所で最高の音楽体験」。
初代ウォークマンが世に出た時の強烈なインパクト「ポータブルで高級オーディオコンポの音を体験」に近づく、
正に「現代のウォークマン!」と言った画期的な企画にも成り得たでしょうに・・・
購買層も音楽鑑賞マニアが主のはずですから。
まあ、難聴障害に対するPL法対策やら何やら色々制約が有るのでしょう。
でもね、こう言ったライフスタイルを一新する様な斬新な企画や挑戦を是非ソニーには期待したいものです。
書込番号:17255385
2点
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