
このページのスレッド一覧(全744スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  QCC Dongle Pro より好み | 4 | 0 | 2025年6月9日 17:05 | 
|  発展途中? | 17 | 12 | 2025年6月20日 09:18 | 
|  YOUTUBER に騙された | 8 | 4 | 2025年6月6日 09:30 | 
|  此れ,販売終了なのねー。 | 1 | 0 | 2025年6月3日 22:15 | 
|  BTD700、発表されましたね | 5 | 3 | 2025年6月3日 17:32 | 
|  音途切れを無くす方法(数秒無音) | 3 | 1 | 2025年5月28日 22:26 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 700
iPhone 15 pro max とBose Qc ultra Earbudsとのペアリングで使っています。
AptX Adaptiveの聴こえ方の感想です。
Apple MusicでハイレゾロスレスのShostakovichのピアノ協奏曲1番でで聴き比べしましたが、好みの音は、QCC DONGLE PROより当機種の方が、障子一枚取り払われたような艶やかな音に聴こえました。
通話品質は、両方とも芳しくないですが、(おそらく、ボーズのイヤホンの不具合かと思います)両者とも聞き返される状態でしたが、ザーというノイズが入っていないというのが、受話していただいた方の共通認識でした。
書込番号:26205162 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > Questyle Audio > QCC Dongle Pro [ダークシルバー]
AppleのMFIライセンスを取得しているので、期待を胸に購入しましたが、初期ロッドでハズレを引いたかファームの熟成が進んでいないのか、色々と問題が起きましたので、皆様と共有いたします。
QueStyle様にも報告済みで、今後の修正に期待しています。
私の環境はiPhone15ProMax JBL Tour Pro3 BOSE Quiet comfort Ultra Earbuds アップルミュージック。
1、Tour Pro3 (LDAC音質優先モード、LDAC標準モード)で切断と復帰を繰り返す。使い物にならない。
2、Tour Pro3 が突然爆音になる。何回も耳が死にかけた。(音楽アプリを開いた直後によく起こります)
3、アプリを開いてもイヤホンを検出しない事が度々起こる。
4、Q &Aに「通話に対応」とあるが、電話をした際にイヤホンとドングルの接続が切れまくる。
5、通話するとイヤホンのボリュームがminimumになる事が多く、相手の声がほとんど聞こえない。かなりの頻度で起こります。
6、初めてドングルをスマホに差し込んだ時「ヘッドフォン」か「その他のデバイス」の選択画面が出るが、どちらを選択するべきかわからない。私の環境ではヘッドフォンを選択しないと通話機能が使えなくなる気がする。
7、Q &Aにはスマホのボリュームとイヤホンそれぞれ調整するように書かれているが、私の環境ではスマホのボリュームとイヤホンのボリュームが連動してるので個別の調整ができない。
8、基本的にJBLもBOSEも音楽を聴いている最中切れまくります。BOSEの方がやや安定しています。
ホワイトリストなるものが発表されていますので、まずは自分の所有するイヤホンがこのリストにあるか確かめてから購入しても良いかもしれません。リストに掲載されるイヤホンは今後徐々に増えていくと思います。
https://questyle.com/wp-content/uploads/2025/05/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%885.21.pdf
Q &Aはこちらです。
https://questyle.com/qcc-dongle-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%25E3%2580%2580q%EF%BC%86a/
 3点
3点

上のQ &Aのリンクがうまく貼れていませんでした。
貼り直しますが、うまくいかない場合にはQCC Dongle pro Q&Aで検索してみてください。
https://questyle.com/qcc-dongle-%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%80q%ef%bc%86a/
書込番号:26200549
 0点
0点

QCC DONGLE ProはSnapdragon Soundに対応しているもののQualcommの認可を受けていない製品です。相性的にはSnapdragon Soundに対応しているBoseとはいいはずです。
AmazonにおいてTour Pro3を使っている人のレビューもそこまでひどくないですが、通話前提の人は少ないと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1T9ZP3B
上記レビューにもあるようにおとといのアプリ更新で接続切れと遅延の問題が改善されている様です。ただ、修正項目にファームウェア更新成功率の向上とあるのはやばい気がします。
アダプタ製品でQualcommの認可を受けている製品としてはBTD700がありますが、こちらはLDACに対応していません。
https://www.aptx.com/product-listing?product_category=816&aptx_type=766
書込番号:26200566
 2点
2点

>ありりん00615さん
コメントありがとうございます。
TourProのレビューは私です。購入サイトなのであまりネガティブな事を書きたくなかったので、あのような表現に留めましたが、他の方の参考になるように、私のTourPro3では接続が切れたり音量がMaxになる事だけは追記しました。
(突然爆音にならなくても、音量が変化する事もあります。ボリュームの位置が変わります。)
仰る通り、Quiet comfort Ultra EarbudsはTour Pro3に比べて安定しています。
Tour Pro3は不安定なのでBoseを持ち出す機会の方が多いです。
QueStyleサポート様を通して開発部門に報告していただきましたので、今後のファームウェアのアップデートで安定動作する事を期待しています。
肝心な音質についてはとても満足しています。
仕事で歩いて移動する時にイヤホンをつけている事が多く、電話がかかってきたらそのまま出られるので重宝するかと思いきや、こちらも中々安定しません。
電話がかかってきたら、BOSEは音量がminimumになったり、JBLは切断したりと、通話に関しては今のところ実用的とはいえない状況です。
書込番号:26200748
 0点
0点

やっぱ皆さん同じような現象起きてるんですね( ゚д゚)
私はゼンハイザーMTW4を使ってて今まではゼンハイザーBTD600を使ってaptXアダプティブで聴いてました。
BTD600では、aptXロスレスに対応してなかったことと、ケースをつけた状態で刺すためには更に延長アダプタを使わないといけなく、そのためやたらと飛び出して使い勝手が悪く、ちょうどたまたまこの商品を発売日に知る事が出来て、Amazonで飛びついてポチりました。
大きさが物凄く小さくケースにも干渉することなく、かつ、横向きでiPhone16に接続してても全く邪魔にならないのでとても気に入ってます。
ですが、記載の通り、音量が曲が変わるたびに上がり下がりがあったり、iPhoneの見た目の音量と実際流れてる音量が違ったり(これも大きかったり小さかったり)、いちいち音量を再設定しないといけないので、それが残念に思います。
Q&Aの対応方法で改善される話ではなさそうなんですがね…
先程公式Xで5/30に不具合は確認してるから次回のアップデートで改善するとは読みましたが、3日前のアップデートのことではなく、さらに次のアップデートって事なんですかね?(3日前のアップデートは高音質モードと低遅延モード選べるだけなのかな?)
商品自体は他の機材に比べてコンパクトかつスマホ向きでApple認証ももらえてるので、本当に良いんですがね…
今後に期待ですかね…?
書込番号:26201774 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

>ハムとマヨさん
コメントありがとうございます。
このドングルは小さくて付けていても目立たないので良いですね。
なんとホワイトリストに載っているイヤホンでもボリュームに問題を抱えているんですね。
私の持ってるBOSEはボリュームの位置が少しずつ変化するだけなのでまだ良いですが、JBLの方は突然ボリュームMAXの爆音になるので耳が壊れかけました(笑)
公式のXはチェックしていませんでしたが、何らかの発表があったということは、開発元に不具合の報告が集まってきたのでしょう。
次のアップデートで全てが解決するとは思えませんが、Fiioの二の舞にならないように頑張って欲しいものです。
そういえばaptX Losslessに対応した BTD700が発売されましたね。
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/btd-700//
書込番号:26201840
 1点
1点

ご返答ありがとうございます!
そうなんです。
Apple Musicで音楽聴いてますが、
音量が曲が変わったりすると変動する事があります。
(毎回ではないんですが。。。)
iPhoneの音量の見た目は変わらないのに聞こえる音量が変わったりとか…
それさえなければサイズ見た目ともに完璧なんですがね!
BTD700出ましたね!発表見た時は、『qcc dongle proを買った瞬間に出るんかーい!』と思いましたが、現象はqcc dongle proでよかったなとは思ってます。
こっちの方が横型なので、スマホで使うには断然こっちだなと。縦長だとスマホを操作してる時にやはり少し気になる(電車の中で前かけしてるリュックに当たるから意識して立てて使用する必要がある。)ので、
そうするとなんか変にスマホ立ててるから、変な感じになるし、操作しづらいので…
書込番号:26201887 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

先に書いたようにBTD700はLDAC非対応です。その代わりにLC3に対応しています。BTD700は3日前発売なのでレビュー待ちです。
また、Snapdragon Sound対応の既存のトランスミッタは各社とも未完成評価のものが多いです。FIIOも短期間で販売を終えており、アップデートを重ねても改善されなかったようです。
https://review.kakaku.com/review/K0001666043/ReviewCD=1920560/#ReviewRevision-4
これらはQCC5181搭載という点で共通しています。
少し大きくなりますが、BT-W5のような1世代前の製品の方が高評価です。
https://kakaku.com/item/K0001528375/
書込番号:26202055
 1点
1点

>ありりん00615さん
BTD700はLDAC非対応とはいえ名門のゼンハイザーが出していますので、ゼンハイザー製イヤホンの持ち主はもとより、aptXのイヤホンを持っている方は気になる存在ですね。QCC Dongle Proで見送られたLC3に対応したことが他製品との差別化でしょうか。
Fiio BT11はスマホと本体(特にiPhone)のアプリ接続に難がありましたが、私の環境ではドングルとイヤホンの接続においてはDongleProより安定していますので、世間の評価ほど悪い印象はありません。
私の手持ちのLDAC対応ドングルの中ではアプリのないEppfun AK3040Pro Ultraが一番安定しているように思えます。
書込番号:26202838
 0点
0点

eppfun AK3040 Proも安定していますが、未ペアリングのイヤホンに勝手に接続されることがあるのが厄介でした。
書込番号:26203318
 1点
1点

Apple Storeのレビューで何人の方が書いていて、それに対してアプリ側からも返答があり、信用性は高いのかなと感じました。
そして先ほどアプリを開いて確認したら、アップデート通知があって
v1.48に更新されました!!
コレで不具合解消されたら、結構神アイテムやと思いますね!!
ドキドキ…
書込番号:26212454 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

下記と同じものであれば、修正されたのは2点だけです。
https://x.com/Questyle_japan1/status/1934582382377726400
27日にはQCC Dongleが発売されますが、違いはLDAC非対応である事だけの様です。
書込番号:26212715
 2点
2点

直近のファームウェアのアップデートで突然の爆音は解消しました。
アプリを開いた時にイヤホンを見つけられなかったり、通話時の不安定は依然として残ります。
今後のアップデートに期待しています。
書込番号:26215224
 1点
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > Questyle Audio > QCC Dongle Pro [ダークシルバー]
確かにiPhone で使えることは使えるけど、注意しないといけないのは、イヤホンそのもののアプリがiPhone上では、使えなくなくなります。
よって、パーソナライズなどの操作が全くできなくなります。
これは、個体不良なのかどうなのかは、今のところ不明です。
もし個体不良じゃなければ、それでも構わない人向けの商品ですね。
書込番号:26199808 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

>しんじいとーさん
イヤホンのアプリは、iOSの音声出力先がイヤホンになってないと動かないものが多いようです。次のようにすればアプリを使えるかも知れません。
1. イヤホンとiPhoneをBluetoothで接続。
2. QCC Dongle ProをiPhoneに挿す。このときiOSの音声出力先はQCC Dongle Proに自動的に切り替わる。
3. イヤホンをQCC Dongle ProとBluetoothで接続。この時点でイヤホンはiPhoneとQCC Dongle Proにマルチポイント接続する。
4. iOSの音声出力先をイヤホンに切り替える。
5. イヤホンのアプリを起動する。
6. iOSの音声出力先をQCC Dongle Proに切り替える。
6の時にアプリとイヤホンが接続中のままなら、QCC Dongle Proから音声を出力しながら、アプリでイヤホンの設定を変更できるかもしれません。アプリの実装依存ですが、ダメもとでお試しあれ。
書込番号:26200926
 2点
2点

>しんじいとーさん
通常、パーソナライズした結果はイヤホン側に保存されるので、アプリが使える通常のスマホ側のBluetoothで接続し設定すれば、こちらで接続してもその設定は生きているのではないかと思います。
少なくとも、過去私が使用したイヤホンではそうでした。
アプリの機能を用いて頻繁に変えたい設定が有るのであれば、確かに不満であることは理解できます。
ただ、このようなドングルを使用する場合はこのドングルに限らずどれも同じで、ドングル接続時でのイヤホン側のアプリ使用はできないと思います。
書込番号:26201102
 2点
2点

>night-ravenさん
>新美みのりさん
明日、家に戻りますので、その際、一度試してみます。
いろいろご教示ありがとうございます
書込番号:26201146 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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>しんじいとーさん
私の場合ですが、イヤホンの設定はサブのAndroidスマホを使い設定変更しています。(メインのiPhoneにドングルを接続しています)
タブレットでも代用できるかと思います。
頻繁に設定変更する人は、常にサブ端末を持ち歩く必要があり、この方法は向いてないかもしれません。
書込番号:26201761
 1点
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > FiiO > BT11 FIO-BT11-B [Black]
スマホじゃ音楽を聴かない俺らですが,二台目の自作PCからHiFiMAN EF600のBluetooth接続にと,お一つ試してみました。
購入時のファームウェアは1.07でしたので,お試し前にスマホにて1.09へ更新。
此処の掲示板を眺めると,スマホとの相性が悪い報告が散見されますが,ディスクトップPC環境での使いは大丈夫そうです。
利用コーデックは,勿論LDACの最高設定。
此のモードじゃないと出音に立体的な厚味(有線環境よりは,立体感・定位は劣る)が出て来なく,平板平面的な出音では音質が悪くて聴いていられませんので。
 1点
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 600
後継機、発表されましたね。
でも、やっぱり、と言うか、
LDACには非対応・・・
LDACとaptx adaptiveの両対応にすれば売れるのに。
(他社にはある、が評価はイマイチ!?)
ソニーに金を払ってでもLDAC対応にしたほうが絶対に売れると思いますね。
どうせクアルコム社にもaptxの利用料、払っているんだし。
そこまで意地を張ることなのか?
・・・って、最近のソニーのイヤホン、ヘッドホンも
aptxには非対応ですが。
 1点
1点

競合の少ないLC3対応製品としての位置づけを狙ったのでしょう。
音質を求めるならLC3plusに対応している必要がありますが、今はセットでの販売しかないですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1589838.html
書込番号:26199167
 1点
1点


BTDシリーズは、ゼンハイザーのイヤホンやヘッドホンのためのアクセサリーという位置づけの製品なんだと思います。なので、LDACもLC3plusも(現在は)不要。
書込番号:26199221
 2点
2点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > CREATIVE > Creative BT-W6 HP-BTW6
一応クリエイティブには報告済みで、修正ファームウェアをQualcommと開発中と去年返答があったのですがいつまで経っても来ないのでWindowsでの対処法教えます。
そもそも数秒無音になる原因はシステム的に音が出力されていない状態が暫く続くと、本体がスリープに入って起動に数秒かかるからです。
つまり、常に音が出力されていると騙せばスリープにも入らないので無音現象も発生しません。
やり方としては
@使ってない入力端子(例として以後ライン入力を使用する場合で説明します)の音量を1にする。可能であればライン入力に対しノイズ抑制もオンにする。
Aライン入力を聴く設定にして、出力先をBT-W6にする(Windowsのバージョンによってもやり方違うのでやり方は調べてください。)
こうすれば実際には音が入っていないか聞こえないレベルの音量でも、システム的には常に音が出力されていることになるので、スリープに入らず、無音現象が発生しなくなります。
書込番号:26193002 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

なお、他にも無音で音を出力してると騙せるソフトがあればなんでも良いと思います。
あくまでも、システム的にBT-W6に常に音を出力されている。と認識させればやりかたは何でもよいです。
書込番号:26193445
 0点
0点


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