
このページのスレッド一覧(全744スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  aptX Adaptiveの低遅延モードはノイズが入る | 6 | 0 | 2025年6月11日 19:41 | 
|  ビックカメラ札幌店さんで。 | 5 | 1 | 2025年6月11日 02:13 | 
|  QCC Dongle Pro より好み | 4 | 0 | 2025年6月9日 17:05 | 
|  YOUTUBER に騙された | 8 | 4 | 2025年6月6日 09:30 | 
|  此れ,販売終了なのねー。 | 1 | 0 | 2025年6月3日 22:15 | 
|  BTD700、発表されましたね | 5 | 3 | 2025年6月3日 17:32 | 

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Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 700
aptX Adaptiveに対応しているBOSE、Creative、Cleerのイヤホンヘッドホンいくつか試したところ
基本的にaptX Adaptiveの低遅延モードではブチブチというノイズが入りました。
LC3の低遅延モードはノイズがありませんでした。
しかしどのドングルでもそうですがLC3コーデックはペアリングできる機種とできない機種があり互換性は低いです。
なかなか満点付近とれるドングル出ないですね
 6点
6点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > FiiO > BT11 FIO-BT11-B [Black]
レビューを見ればわかりますが、用途によっては使いものにならない製品です。
この製品と同じQCC5181を搭載したゼンハイザーBTD700が今月発売されましたが、こちらがどうなるかも気になるところです。
書込番号:26206621
 3点
3点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 700
iPhone 15 pro max とBose Qc ultra Earbudsとのペアリングで使っています。
AptX Adaptiveの聴こえ方の感想です。
Apple MusicでハイレゾロスレスのShostakovichのピアノ協奏曲1番でで聴き比べしましたが、好みの音は、QCC DONGLE PROより当機種の方が、障子一枚取り払われたような艶やかな音に聴こえました。
通話品質は、両方とも芳しくないですが、(おそらく、ボーズのイヤホンの不具合かと思います)両者とも聞き返される状態でしたが、ザーというノイズが入っていないというのが、受話していただいた方の共通認識でした。
書込番号:26205162 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > Questyle Audio > QCC Dongle Pro [ダークシルバー]
確かにiPhone で使えることは使えるけど、注意しないといけないのは、イヤホンそのもののアプリがiPhone上では、使えなくなくなります。
よって、パーソナライズなどの操作が全くできなくなります。
これは、個体不良なのかどうなのかは、今のところ不明です。
もし個体不良じゃなければ、それでも構わない人向けの商品ですね。
書込番号:26199808 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

>しんじいとーさん
イヤホンのアプリは、iOSの音声出力先がイヤホンになってないと動かないものが多いようです。次のようにすればアプリを使えるかも知れません。
1. イヤホンとiPhoneをBluetoothで接続。
2. QCC Dongle ProをiPhoneに挿す。このときiOSの音声出力先はQCC Dongle Proに自動的に切り替わる。
3. イヤホンをQCC Dongle ProとBluetoothで接続。この時点でイヤホンはiPhoneとQCC Dongle Proにマルチポイント接続する。
4. iOSの音声出力先をイヤホンに切り替える。
5. イヤホンのアプリを起動する。
6. iOSの音声出力先をQCC Dongle Proに切り替える。
6の時にアプリとイヤホンが接続中のままなら、QCC Dongle Proから音声を出力しながら、アプリでイヤホンの設定を変更できるかもしれません。アプリの実装依存ですが、ダメもとでお試しあれ。
書込番号:26200926
 2点
2点

>しんじいとーさん
通常、パーソナライズした結果はイヤホン側に保存されるので、アプリが使える通常のスマホ側のBluetoothで接続し設定すれば、こちらで接続してもその設定は生きているのではないかと思います。
少なくとも、過去私が使用したイヤホンではそうでした。
アプリの機能を用いて頻繁に変えたい設定が有るのであれば、確かに不満であることは理解できます。
ただ、このようなドングルを使用する場合はこのドングルに限らずどれも同じで、ドングル接続時でのイヤホン側のアプリ使用はできないと思います。
書込番号:26201102
 2点
2点

>night-ravenさん
>新美みのりさん
明日、家に戻りますので、その際、一度試してみます。
いろいろご教示ありがとうございます
書込番号:26201146 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

>しんじいとーさん
私の場合ですが、イヤホンの設定はサブのAndroidスマホを使い設定変更しています。(メインのiPhoneにドングルを接続しています)
タブレットでも代用できるかと思います。
頻繁に設定変更する人は、常にサブ端末を持ち歩く必要があり、この方法は向いてないかもしれません。
書込番号:26201761
 1点
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > FiiO > BT11 FIO-BT11-B [Black]
スマホじゃ音楽を聴かない俺らですが,二台目の自作PCからHiFiMAN EF600のBluetooth接続にと,お一つ試してみました。
購入時のファームウェアは1.07でしたので,お試し前にスマホにて1.09へ更新。
此処の掲示板を眺めると,スマホとの相性が悪い報告が散見されますが,ディスクトップPC環境での使いは大丈夫そうです。
利用コーデックは,勿論LDACの最高設定。
此のモードじゃないと出音に立体的な厚味(有線環境よりは,立体感・定位は劣る)が出て来なく,平板平面的な出音では音質が悪くて聴いていられませんので。
 1点
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 600
後継機、発表されましたね。
でも、やっぱり、と言うか、
LDACには非対応・・・
LDACとaptx adaptiveの両対応にすれば売れるのに。
(他社にはある、が評価はイマイチ!?)
ソニーに金を払ってでもLDAC対応にしたほうが絶対に売れると思いますね。
どうせクアルコム社にもaptxの利用料、払っているんだし。
そこまで意地を張ることなのか?
・・・って、最近のソニーのイヤホン、ヘッドホンも
aptxには非対応ですが。
 1点
1点

競合の少ないLC3対応製品としての位置づけを狙ったのでしょう。
音質を求めるならLC3plusに対応している必要がありますが、今はセットでの販売しかないですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1589838.html
書込番号:26199167
 1点
1点


BTDシリーズは、ゼンハイザーのイヤホンやヘッドホンのためのアクセサリーという位置づけの製品なんだと思います。なので、LDACもLC3plusも(現在は)不要。
書込番号:26199221
 2点
2点


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