
このページのスレッド一覧(全1161スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2005年3月29日 23:41 |
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0 | 0 | 2005年3月28日 03:57 |
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0 | 0 | 2005年3月24日 20:53 |
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1 | 1 | 2005年4月3日 18:44 |
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0 | 0 | 2005年3月22日 23:32 |
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0 | 7 | 2005年9月24日 12:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCスピーカー・アクティブスピーカー > オウルテック > OWL-SP277T
半年ほど前に購入しました。PCのスピーカーとしては十分な音質だと思っています。
DVDや圧縮した動画の再生専用のPCにて使用していますが十分十分。
ブルーのLEDもグッド。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > MediaMateII マルチメディアスピーカーシステム
まだ、大きな音では鳴らしてないのですが、いい感じです。小さな音でも、低音が心地よく出ててます。ウーハーのスペースがなくて、低音が欲しい人にお勧めします。みなさんが指摘されているジャックですが、確かに緩めですね。でも、今の所、左右のバランス良く聞こえています。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > GX-R3X(B)
届いたので、早速CDプレーヤーに接続してみました。
真ん中で聞いたり、離れたり、あっち行ったりこっち行ったりして試してみると、コンパクトな体に似合わずかなり広い方向範囲に音を出してるんですね。ちょっと感動しました。バランスもかなり良い。
スピーカー自身が発する低音の振動にはあまり強くないようで、低音を強調すると少し音が濁る感じがしたのですが、サブウーファーを別に付けられるので昔の安い3.1chのウーファーだけ流用して低音の負担を解消しました。
ただ、スイッチ類が右スピーカーの外側についてるので、PCとのレイアウト次第では少し不便かもしれませんね。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > オウルテック > OWL-SP271T
秋葉原を歩き回り、お店のスピーカを聴き回りの末に購入を決めました。
予算はできるだけ抑えたいが、それなりの音も求めたい…そんな希望に答えてくれたスピーカです。購入金額は秋葉原の俺コンで約1800円。秋葉原の他店でもギリギリ2000円手前で入手することが可能です。
安いスピーカということで連続的な「ジ〜…」というノイズなど心配してましたが、これも全く気にならないレベルと言えるのではないでしょうか。1つ上のSP272Tの書込にノイズの問題が取り上げられてましたが、俺コンの展示機でも同様のノイズが感じられたので、こちらを選択しました。
音質は高音と低音で少しバランスが悪い気がします(高音が弱め)。しかし、ウーファー付きでない同価格帯のスピーカでは低音は最高クラスなのではないかと思われます。
SP272Tのほうの書込みにもありましたが、やはりSP271Tでもクラシックを聴くとスー…という音が気になりました。対処としては、TONEを下げるなどの方法があると思われます。また、iTunesならイコライザの設定をするなども良いでしょう。ただ、このスー…音は、CDがリリースされた時期が最近になるほど無くなるみたいです…少なくとも手持ちのCDにおいてはそのようです。
ただし、今回購入したものの本体に問題あり。右側のスピーカのパーツの接合部に、ボンドのような接着剤がベッタリと付いてました。これはいくら安いからと言っても問題アリかなと。左側にはそんなことがなかったので、運が悪かったのかもしれません。
1点

少し使ってみての所感。
音を出してないときに出る「ジ〜…」というノイズ、クラシックなどで感じられる「スー…」というノイズ、どちらも気になるものですが、これはスピーカ側の音量とOS側の音量の調整でどうにかなります。
私はスピーカ側は最大音量の半分、OS側は2/3くらいにしています。
爆発シーンなどが頻発する映画などでは迫力がイマイチかもしれません。
また同メーカーのOWL-SPEF31T同様にこちらも木目調であり木製ではありません。
書込番号:4139391
0点





PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > Companion3
Companion3は、使いこなしで評価が月とすっぽんに変わる機材です。
Companion3の音は、うまく使いこなせばハイエンドオーディオに通じる音の出方まで追い込めることが判明しましたので、以下に使いこなしを記述したいと思います。
鉄則1(単なる二アフィールドスピーカーでなく、ピュアオーディオ同様のセッティングをすべし。)
本装置は、パソコン用のスピーカーとしてのニアフィールド再生をしても優秀な音が再生できますが、ピュアオーディオ同様の間隔でセッティングすることで、真価を発揮できることが判明。
私の環境では、1.2mくらい高域用スピーカーを左右に離してセッティング。(耳の高さ)
低音用スピーカーは、中央に置き、各3点のスピーカーが逆正三角形の形でセッティングします。
いすに座って2mくらいの距離で聞けばこれで、ピュアオーディオ同等の原寸大の音像が結ばれます。
また、大音量でもノイズは全く聞こえません。音楽以外の成分が聞こえません。
鉄則2(高域用スピーカーは直視させるな。)
高域用スピーカーは、直視するよう向けると低音との音色に統一感がでないため、反対側に向けるかサイドに向けるかする。
この状態では、中域が充実して、中抜け現象が起きず低音との音色がずばり一致します。
鉄則3(低音用スピーカーの音量をしぼれ。壁から離して、向きを調整せよ。)
低音用のスピーカーは床に直接置いても私の家の環境では高解像度の低音が得られています。
床鳴りがする場合は、制振用の低い台を使用してもいいかも知れません。
ただし、低音用スピーカーの音量は、標準の12時の位置ではぼんつくため、9時くらいに絞ると高解像度の低音が得られます。
なお、低音用スピーカーは後ろの壁から50cm以上離すのがよい。また、向きは、定在波を防止するため、ななめ45度付近に向けます。
音量や離す距離、角度は一番よく聞こえる位置を調整してみてください。
鉄則4(入力はイヤホーン端子からとれ。)
本装置は、イヤホン端子から入力するよう回路設計されているので、イヤホン端子以外からとらないのが鉄則です。
ちなみに、ピンジャック→イヤホン端子変換ケーブルで接続すると低音が太く重く鈍くなり全くお奨めできない音になります。
ヘッドホン端子→イヤホン端子変換も音が太く重く鈍くなり相性が悪いです。
私の環境では、シャープの液晶テレビLC-37GD3のイヤホン端子と相性はよく、ノートパソコンのイヤホン端子とも相性はよい結果が得られました。
パナのデジタルアンプのポータCDでもそこそこよく鳴りました。低音がうす口の傾向のものが相性が合います。
鉄則5(入力元の装置はハイエンド機器は使用せずに、普及価格帯機器を使用せよ。)
入力元としてハイエンド機器を使用してみましたが、エネルギーが出すぎになり太く重く鈍くデッドになりすぎてつまらない音になりました。
設計上もパソコン等のイヤホン端子等で設計されていると思われ、普及価格帯の機器の方がバランスがとれます。
低音がゆるく薄い音の普及価格帯機器の方が開放感があって、音が固まらずダンピングが最適になります。
鉄則6(大音量で聞け。)
ピュアオーディオと同様に大音量で聞くことで、実在感のある音像が結びます。
本装置の音量は最大に設定し、入力元の方で音量を調節します。
ただ小音量でも本装置は音がやせません。
鉄則7(電源の極性を変えてみよ。)
ソース側、イヤホン端子側、本装置の電源の極性をいろいろ変えて見ると音の締りやバランスが変わります。
ベストな極性に設定してみてください。
鉄則8(試行錯誤をして、セッティングを追い込め。)
上記の例は私の家での環境であるため、他の環境では多少変わると予想されます。
セッティングについては、自分の環境でベストになるよう追い込む必要があります。
ただし、電源の極性、高音用スピーカーの向き、低音用スピーカーの音量、位置等変更のパラメータが多いので、音楽センスがないと追い込めない可能性はあります。
鉄則9(イコライザは使用するな。)
イコライザを使用しないといい音にならない場合、鉄則8が足りません。
イコライザは音質を下げる要因となりますので、お奨めできません。
鉄則10(音源は良質のソースでチェックせよ。)
音源は、圧縮率が高いソースだともろにその影響を反映します。
録音のよいCDやDVDの音源を使用してください。
鉄則5の通り普及価格帯の装置でOKですが、CDやDVDの圧縮のないクオリティーはほしいです。
0点

Companion3の潜在能力の凄さ
まず、潜在能力は普及価格帯のピュアオーディオ機器の音の限界を破っていることです。
普及価格帯のピュアオーディオ機器の問題点はトランジスタ特有の音の硬さ+電源が弱いことです。
コンポになることで、ケーブルによるロスも大きくなります。
低音が薄く軽いため、音像の彫りが浅く、音に抑揚がない無機的な音になることです。
また、デジタル機器特有のデジタルくささがどうしても普及価格帯では残ります。
うん十万円するハイエンドの電源ケーブルを使用して初めてましになる程度です。
ハイエンドと普及価格帯の機器の違いは、この電源の違いによる音の出方に表れますが、電源を強化しない限り絶対に得られないのが今までの常識になっていました。
電源の強化された音とはどういう音なのかというと、車でいうとトルクのあるエンジンのようなイメージで、音の余裕度が断然変わってくる感じです。
特に低音の造形、彫りの深さ、スケール感に表れてきます。さらにデジタルくささがとれてマスターテープのしなやかさがでてきます。
それでいてゆったり感と適度な引き締まりが両立して、精細感もでてきます。
映像系で言えば、ハイビジョンと通常画質の違いの余裕度の違いです。
しかし、BOSEの装置は電源を強化せずに、安い入力元からいとも簡単に電源を強化したような音を出してしまったことが驚異に値します。まさにBOSEマジックです。
(スピーカー自体にマジックがあるのか、BOSE特有のスピーカーアンプにマジックがあるのか不明です。)
他のメーカーではこういう効果を出したものは見当たりません。
超低音用スピーカーが中央に1つというのも音像が安定する要因となっています。
通常のステレオでは2個のスピーカーの干渉がなんらかあり、違和感のあるこもった低音がでますが、1個の場合クリアな低音で音像が明確に定位します。
また、高音用スピーカーが点音源で、立体的な定位がよく音場が自然となる要因を作っています。富士通テンのエクリプスTDの卵型スピーカーに近い音場ができます。
使いこなしが悪くて、音が悪いと一部の方がおられますが、ハイエンドの装置でもセッティングが悪ければいい音では鳴りません。
もう少し試行錯誤してから評価してほしいものです。
本装置は、聴き疲れするような音は全く出しません。
むしろ、人間に不快な音を出さない傾向の音で長時間聴いても疲れません。
デジタルくささが全くなく、アナログ的なしなやかさがあります。
精細でくせのない正確な音楽再生をしていると思います。
オーディオ評論家の評価も高いCompanion3ですが、特に音楽性が評価されています。
聴いていて、次々にディスクを聴きなおしたくなる楽しくなる音です。
BOSEのVIAという30万円くらいする音のいいハイエンドCDラジカセがありますが、音質はよく似ています。
音楽製作者が音質チェック用に聴くくらい優れたラジカセですが、Companion3はこれを超える音が構築できます。
BOSEのVIAよりもCompanion3の方が自由なセッティングができるため、スケールの大きい原寸大の音にセッティングできる点が優位点です。
書込番号:4098954
0点


2005/03/20 23:51(1年以上前)
同感です。20万や30万のコンポの音をしのぎます。
当方は、鉄則4と5には疑問です。
ヘッドホン入力よりライン入力の方が結果よしでした。
また、CDプレーヤーは、江川三郎先生推薦のポータブルCD(SONY製EJ−700とマランツCD19-aとで試聴の結果あきらかにマランツの音質が勝っています。
すべてのイコライジングはキャンセルした方が良いようです。
なお、ベースモジュールのBassコントロールは、中立よりマイナス方向にしないと低音が安っぽい低音となるようです、必ずマイナス気味にしないと好い結果となりません。
Companion3あなどれません。CDプレーヤーや録音の良し悪しまでもろに判別できます。
PC用としては品質過剰です。3万円程度の製品とは信じられません。
この製品の評価を落としている人は、きっと圧縮した音源だけ聴いてこの程度かと判断しているものと思われます。
書込番号:4100076
0点


2005/03/21 00:33(1年以上前)
凄く参考になりました。
スピーカーのセッティングに関していろいろ質問がうかんだので、よろしかったら答えて頂ると助かります。
高音用のスピーカーを内側に向けると窮屈な音になり、
外側に向けると音の広がりが素人なりに理解できました。
更にスピーカーの向きを真後ろにするとどのような効果があるのでしょうか教えて頂けると
幸いです。この場合後ろが壁の場合でも問題ないのでしょうか?
2つ目の質問です
>低音用スピーカーは、中央に置き、各3点のスピーカーが逆正三角形の形でセッティングします。
この説明は二つの高音用スピーカーが手前に来てウーハーが後ろに来る
□(低音用)
■ ■(高音用)
人
形でよろしいのでしょうか?
壁の側に机を置いている場合、ウーハーを真ん中に持って来てもウーハーの長さにより
高音用スピーカーより前に出てしまうのですがこの場合はウーハーの向きを逆にし
問題ないのでしょうか?
3つ目の質問です
低音用スピーカーは後ろの壁から50cm以上離すのがよい。
また、向きは、定在波を防止するため、ななめ45度付近に向けます
ここの部分が判りにくいので解説していただけると嬉しいです。
ウーハーを斜め45度に傾け音の出る部分の中心を高音用スピーカーのど真ん中に
持ってくるということでよろしいのでしょうか。
最後の質問です
すべて非劣化で聞いているのですが、バイオリンなどの音は奇麗にでるのですが、
アコースティックギターのような音の再生や、ドラムの高音が苦手なような気がします。
クラシックのピアノCDを聞いてて気になるのが高音の伸びがなく、
低音域はもう気持ち高めの音からウーハーが入ってくれると音の厚みが出るかなと思うのですがこの設定は説明書にもでてなかったので素人の私には弄り方が探せませんでした。
この辺りは単に耳の慣れの問題なのでしょうか。
書込番号:4100368
0点

鉄則4と5については、ニアフィールド再生では逆にあてはまりません。
ニアフィールド再生では全くおっしゃるとおりです。
近接でのニアフィールド再生では低音がでた方がバランスが取れるからです。
たしか江川氏もニアフィールド再生で聴いています。
しかも低音用スピーカーは江川氏は机の上に置いており床に置いていません。
しかし、低音用スピーカーを床置きで高音用スピーカーを低音用スピーカーから1mほど離した本格的な大型のセッティングでは、不思議なことに鉄則4と5が当てはまってしまいます。
低音のダンピングと量感のバランスが遥かに普及価格帯の機器の方がとれてしまいます。また、イヤホン端子の方が断然自然でしなやかで音楽性があります。
これは質の問題ではなく単なる相性の問題です。
低音スピーカーのbassの音量はおっしゃるとおり上げるほど安っぽい低音になりますので、9時前後がよい結果でした。
ただ、ニアフィールドでは12時くらいでもバランスはとれます。
高音用スピーカーの向きですが、後ろ向きにする意味は単なる高音の直接音の減衰と間接音の増強の意味しかありません。
前に向けるとちゃちで刺激性のある高音になるため、後ろに向けます。
なお、後ろ向きといっても広がりを重視して外側45度くらいです。
後ろが壁だとほどよい間接音がついて、低音の音色と統一感がでます。
正三角形のセッティングは前後ではなく、まっすぐ向いて人間から同一距離になる垂直面の中で逆正三角形です。
視聴位置でまっすぐ向いてスピーカーを眺めた時逆正三角形ができるということです。
高音用は耳の高さで左右に存在し、中央床の位置に低音スピーカーが存在します。
スピーカーは人間から同一距離になる垂直面に設置しないと位相がずれるので問題があります。
低音用は、指向性がなく全体の響きで反響するので、大雑把でかまいません。
ただし、高音スピーカーと低音スピーカーの前面は人間から同じ距離になるようにしてください。
低音用スピーカーが後ろ向きだと低音の上限の音が弱くなるのであまりお薦めしません。
なお、横に向けるほど幅の広い低音になり、通常のまっすぐ前に向ける設置では音像がスリムな低音になります。
高音の伸びは高音用のスピーカーの向きで調整してください。
私のところは洋室なので、比較的ライブな環境です。
和室の場合はデッドになりますので音量は大きめにして反響を大きくすることが重要です。
現状では高音が足りないのならより前方に向けてください。
ただ、あまり前方に向けるとちゃちな音になるので注意してください。
直視はぜったい避けたいです。
まずは低音の厚みがでて、高音が聞こえるまで全体の音量を上げることです。
音の厚みは低音用のbassのボリュームと向きを調整してみてください。
横向きほど厚みと幅がでます。
あとは、入力元の電源の極性の変更で、高音の伸びの感じや音の厚みも微妙に変わります。
なお、低音用スピーカーが机等での囲まれ方でも音が変わりますので注意してください。
私のところでは40cmほどの高さの机の下に置いていますが、後ろの壁から離しているため意外にこもりません。
アコースティックギターのような音の再生や、ドラムの高音の件ですが、私のところでは不足感はまったくありません。
入力元の相性も関係しているかもしれないため、いろいろな機器を接続して試してみるのも手です。
書込番号:4100787
0点

本日Companion3が届きまして、とりあえず適当にセッティングしてみました。
・・・おおお、高音部と低音部が剥離して気持ち悪い。
以前から「[4098923]Companion3の使いこなし」の内容は読ませていただいていたので、早速書き込みを参考にしながらセッティング。
耳から鱗が落ちました。
高音部中音部低音部に一体感が生まれ、音の深みもかなり良し。
先人の知恵は偉大です。
書込番号:4177370
0点

本当にハイコンポや普及価格帯のピュア以上なら、
とっくに「祭り」になっているはず。
しかし現在までにそのようなことは起きておらず、
やはり値段なりの音なんじゃないですかね。
書込番号:4447379
0点

自分も視聴しましたが、やっぱりそれなりの音でしたよ。
まあ値段の割にはがんばってるという感じはしましたが。
今は363を使ってますが、BOSEの人にも「あれと比べちゃダメですよ(笑)」
と言われてしまいました。
あまりお金をかけずに、それなりに良い音を目指す人にはうってつけ
だと思います。
書込番号:4452044
0点


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