
このページのスレッド一覧(全1161スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 2 | 2009年9月28日 23:17 |
![]() |
1 | 1 | 2009年9月19日 19:33 |
![]() |
10 | 5 | 2009年9月19日 14:23 |
![]() |
0 | 1 | 2009年9月12日 17:22 |
![]() |
0 | 3 | 2009年9月10日 22:39 |
![]() |
0 | 0 | 2009年9月10日 00:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > SRS-A212 (ブラック)
3cm口径のユニットを使った豆粒PCスピーカーからこれに買い換えたのですが、さすがに6.6cmの口径は低音に余裕があります。
刺激的な音が無く、バランスがいいのでクラシックが結構楽しめます。
2千円ちょっとのPCスピーカーからコントラバスが聞こえたのは驚きました。まともな音が出てくれます。
0点

今までのスピーカーが小さすぎました。コントラバスも倍音成分でそれらしく聞こえていると思いますが、基音は出ていません(物理的に無理)。
適材適所で楽しんでください。
書込番号:10055008
0点

かっぱ巻きさんとウキウキ1さんへ
小口径のスピーカー でコントラバス(ベース)の音は出せないとのことですが、スピ−カーはマグネットで電気的に振動を作るわけで、技術さえあれば、比較的小口径でも低周波数の音も出せると思うのは素人考えでしょうか。勿論、コーン素材の重さや音量を考えれば大口径の方が有利でしょうが。
私の、パソコンスピーカーも口径が6、7cmです。2004年春モデルという古い型のSONYのデスクトップパソコンについてきたものです。再生する最低周波数をたしかめたところ32HZ(C1)ぐらいからでした。(30HZ付近はふるえる振動のような音でした)
ただし一定音量以上が出るのは40HZ付近からだとおもわれますが、この周波数は4弦のコントラバス音域をカバーしています。よくカタログで再生周波数帯を表示しているものがありますが、小音ならば、それより低い音も再生するのではないでしょうか。
また、基音が消えて、上音だけで、成分合成すれば、音の高さだけでなく、音色も変わるような気がします。
いずれにしても、実際にご自分の耳で確かめたウキウキ1さんは正しいように思えてなりません。
ご参考に0Hzから20000Hzまでの音を出せるサイトを示しておきます。 http://www.geocities.jp/flawtips0/Pic/wav1.html
書込番号:10228931
2点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > GX-500HD
先般のNTT-XstoreのX-DAYセールにて32,800円で購入し、本日商品を受け取りましたので少しだけ感想を書き込ませていただきます。オーディオ機器や音楽に精通している訳ではありませんので感じた事をそのまま書かせていただこうと思います。
まず手始めに東芝の液晶TV、レグザZ3500に繋いでみましたがとても音が綺麗です。私のボキャブラリーの無さからか、綺麗という言葉しか出てきませんw
スピーカー関連のクチコミで見かける、【今まで聴こえなかった音が聴こえるようになった】が体験でき感動しております。
低音〜高音が一つ一つしっかりと聴こえるように思います。
しかしながら一番驚いたのは他の部屋に移動した際に音がクリアに聴こえたというところでしょうか。
レビューにも投稿しようかと思いましたがもう少し使用し、もう少し冷静になってからにしますw
長文失礼いたしました。失礼いたします。
0点

下のスレッドにも書込みましたが、当方も同様にNTT-Xstoreで32,800円で購入した一人です。
ともかく、これが欲しくて我慢していた状態でした。
で、ようやく我が家に来た時の第一印象は、「お、重い」でしたね。
あやうくギックリ腰になるところでした。
で、肝心の音ですが、矢張り期待通りで満足しています。
今まではCREATIVEのウーハー付きだったんですが、ウーハー無くても充分いけます。
「スピーカーがその存在を誇示しない音」というのが第一印象です。
スピーカーから音が鳴っていると言うよりは、自然な音の印象を出す環境を提供してくれるという感じですね。
一応、付いていたコルクスペーサーは使わずに、インシュレーター入れて、
左右のSPを繋ぐコードもモンスターケーブルにして、サウンドボードとはデジタルで繋いでいます。
書込番号:10179073
1点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > Companion 3 series II
“Companion3 II”(通称“C3II”)を“Companion5”(通称“C5”)と比較した使用感をレポートしてみます。
約2ヶ月ほど使用してみた結果です。
先に結論を言うと、この両者は、どちらも非常に個性的な音を出すので、ソースに応じて使い分けるか、あるいは、自分が主に聴く楽器やジャンルによって、購入を選択すべきということです。
1)音の立体感
音場の立体感、臨場感に関しては、C5の方が圧倒的に上です。
さすが、片側2本のサテライト・スピーカーを駆使した擬似5.1chサラウンド・サウンドだけあります。
C3IIも、“TrueSpace SSP(ステレオ・シグナル・プロセッサー)”を使用して音場補正を行っているようですが、とてもC5には敵いません。
2)音域
高音域は、C5の方がC3IIより伸びているように感じられます。
低音域は、“WaveGenerator”を掛けてみると、C5が40Hz止まりなのに対して、C3IIは35Hz近くまで伸びています。あくまでも、私の耳で聞いた感じですが。
この違いは、「鬼太鼓座」の太鼓を聴くとはっきりと分かります。
C3IIでは、太鼓の皮の振動が心臓に直接伝わってくる感じです。
ドラムやベースの音も部屋の中の空気を揺るがします。
特に、オーケストラのライブレコーディングなどでは、指揮者がステージへ歩いてくる足音や、ピアニストがフォルテシモを打鍵した後椅子に腰を落とした際の床に伝わる振動などもリアルに再現します。
3)音の質
全体的に、音自体の質(クォーリティ)は、やはり、C5の方が上の感じです。
きめが細かく粒立ちのよい中高音や、締まった低音の質は、C5に軍配が上がります。
4)中高音のバランス
中高音のバランスは、非常に比較が難しいと感じています。
というのも、C5では、ピアノの高音が煌びやかな輝きを発して聴こえてきますし、中音も張りがあり、非常に魅力的な中高音が再生されます。
これに対して、C3IIのピアノの高音は、一応、ピアノの音なのですが、少しピアノが引っ込む感じになります。
一方で、ヴァイオリンの音も、C5の方が上質かと思いきや、さもあらずで、C5で聴くヴァイオリンは、やせ細った貧弱な音に聴こえます。
それに対して、C3IIでは、艶のある魅力的なヴァイオリンに変身します。
どうしてそうなるのか、よく分かりません。
C5は、5.1chサラウンド効果を引き出すために、高音部で少し音作りをしているのでしょうか。
5)低音のバランス
これも、何とも比較のしようがないバランスです。
一番不思議なのは、C5の低音です。
ピアノの左手の低音は、かなり低いほうまで、引き締まった強靭な響きがします。
煌びやかで粒立ちのいい中高音と相まって、眼前でグランド・ピアノの音を聞いているような感じです。
が、ベースの音になると、とたんに浮ついたブーミーな低音になります。
ベースのズーンという唸るような低音が伝わってきません。
もしかしたら、C5は、ピアノの音を中心にしてチューニングしたのではないでしょうか。
あるいは、あくまでも想像ですが、低音域で「倍音重畳」を行っているからかもしれません。
M3があの超コンパクトなエンークロージャから豊かな低音が出てくるのは、「倍音重畳」を行っているからではないかという声もあるようです。
事実、M3に“WaveGenerator”を掛けてみても、再生できる低音は60Hz止まりです。
60Hzまでしか再生できないのに、さらに低いベースの3弦や4弦の音をそれなりに豊かに聴かせるには、何らかの工夫や仕掛けがあるのではないでしょうか。
これに対して、C3IIの低音は、重低音域まで伸びており、ズシーン、ズシーンと振動が肌に伝わってきます。
超低音域では風圧を感じるほどです。鼓膜が痛みを感じるほどの超低音が再生されます。
トリオなどの演奏を聴くには打って付けではないかと感じています。
非常に心地よいジャズ・サウンドが再生されます。
ただ、少しダンピングが甘いかな〜という感じもしないわけではありません。
もう少し歯切れのいいスピード感ある低音の方がいい感じもします。
この辺は、好みの分かれるところと思います。
ついでになりますが、この両者と“M3(Micro Music Monitor)”を比較すると、帯域の広さを除けば、音質面でもバランスの面でも、M3の方が両者を圧倒します。
M3は、楽器(音源の種類)を選ばず、小音量でも大音量でもバランスを崩さず、癖のない、まさに「モニター」的な音を再生します。
足りないのは澄み切った超高音域とズシンと体に伝わる超低音域だけです。
以上、取り留めのないレポートになりましたが、私の結論としては、C3IIとC5の両者をソースの種類に応じて使い分けていくということです。
C3IIあるいはC5の購入を検討されている方のご参考になればと思います。
7点

こんにちは。
とても詳細なレポートをありがとうございます、非常に参考になりました。
実は最近Mac OS X 10.5にバージョンアップしたからiSubというウーハーが使えなくなり、
この手のPCスピーカーを検討しています。
Companion 5、Companion3 IIの比較で、最後の落ちでM3の方がいいように書いてあり、
非常に迷っています。他にもM2というものもあるみたいですし。
使い方としてはBGMにiTunesの音楽やラジオを聴くので、ホームシアターというわけでは
ないためM3、もしくはM2がいいのかな〜とも思ったりします。
コストパフォーマンス的にどれが一番おすすめでしょうか?聴く音楽はジャズやロックが
中心です。よろしくお願いします。
書込番号:6943105
1点

“友奈のパパ”さん、
今晩は。
C3IIやC5、M3になると、もはや「コストパフォーマンス」を議論するレベルではなくなるのではないかと思います。
単純にコストパフォーマンス(単価あたりの音質)でいくなら、JBLの“Creature II”やLogicoolの“Z4”の方が上だと思います。
ただ、「音」にこだわると、C3IIやC5、M3にならざるを得ないと思います。
1)M3
色んなジャンルを聴く方や、ヴォーカル中心の方には、M3がおすすめです。
また、深夜にそれなりの音量で音楽を楽しみたい方にも、M3をおすすめします。ズシンという超低音で、近隣に迷惑をかける心配がありませんので。
2)C3II
ジャズ中心なら、C3IIをおすすめします。
3)C5
ピアノを中心に聴かれる方には、C5をおすすめします。
4)C5/C3II
当方、ロックはあまり聴きませんのでなんとも言えませんが、C5でもC3IIでもよさそうな気がします。
5)M2
M2はM3の据え置き版という位置づけのようですが、米国向けに味付けされていているようです。
やはり、コストダウンに見合う音になっているようです。
以下の比較記事を参照ください。
<AV Watch:ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較>
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071026/np027.htm
ご参考まで。
書込番号:6943575
1点

なるほど〜、色々と教えていただきありがとうございます。
お聞きした感じでは、やはりCompanion3 IIが私には一番合っている気がしました。
現在iSubを使っているのでベースモジュールのデザインなど、ちょっとひっかかる
部分はありますが、これでいきたいと思います。
あとは家庭内決裁を通すだけですね。Mac OS X 10.5を買ったときに「それ、
クリスマスプレゼントね」と言われたので、次は誕生日かな〜(涙)
なんとかがんばってみます(笑)
書込番号:6948151
0点

大体狙いが定まったら、購入の前に実際に試聴してみることを強くお勧めします。
「音」がどう聴こえる(感じる)かは、その人の「感性」に大きく依存します。
つまり、いくら高音質のスピーカーの音でも、それを評価できる「耳」がなければ、豚に真珠、猫に小判ということになりかねません。
それには、CreatureIIやZ4を含め、C3II、C5、M3を実際に聴き比べてみて、その違い(良さ)が識別できる範囲で購入対象を決められたほうがいいと思います。
差し出がましいことかもしれませんが、ご参考まで。
書込番号:6951134
1点

C3II又はC5の購入を考えているのですが、主に聴くジャンルは(女性ヴォーカル・ハードコア・ユーロ)系ですが、どちらが良いと思われるでしょうか?
書込番号:10177852
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > JBL > JBL on station 400P (ブラック)
自分はiPhone3Gで使用していますが、不具合は一切ありません。
充電出来るし重宝してます。
ミニコンポにステレオミニで接続するよりも良いのではないでしょうか?
i系用としてコレ以上の物と言ったらB&WのZeppelinくらいしか無いんじゃないでしょうか?
好みの問題もあるでしょうけどね。
近年の薄型TVはスピーカーが悪いのでテレビの方でもJBLスピーカー使ってます。
もう販売終了になってる機種ですが。
テレビの場合は2.1chが良いですよ。
ウーハーの有無で全然違います。
貴方のテレビの価値が上がる筈です。お試しあれ。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ロジテック > DiALiVE LDS-Ri500WH
【購入のポイント】@音質(特に低音)が良く高音・低音の調節ツマミがあること、Aバーニアチューニングダイアルという50年代のラジオのようなクラシックな雰囲気が気に入ったこと、B小さくまた電池駆動も可能であり趣味のキャンプや天体観測にすぐ持参できること。
【評価:気に入ったので2台購入】14000円という価格からすると、とても良い買い物でした。夫婦でそれぞれipodを持っていることから、リビング専用の黒に加え、寝室に白いタイプを追加して購入させていただきました。感度は良く、例えばマンション内でもアンテナをたたんだ状態で、東京中央なのに埼玉NACK5局やFM横浜等が良く聞こえます。
【2つだけ気になった点】
全体的にバランスがとれていますが、付属のトランス方式のACアダプタが巨大であり、また使用していないときも相当な発熱があり、また音にもかすかに「ブーン」という音が混じることから、スイッチング方式の小型ACアダプタを500円×2個購入し交換しました。(これによって音量を上げても雑音は聞こえなくなりました)
0点

秋葉原の秋月通商で購入しました。(お隣の千石電子でも購入可能です)2A以上の容量が必要でしょう。
書込番号:7766826
0点

最近メーカーサイトで購入した者です。
とほほユーザー様
「秋葉原の秋月通商で購入しました。(お隣の千石電子でも購入可能です)2A以上の容量が必要でしょう。」
→大変恐縮ですが、アダプタの具体的な品番等が分かれば教えていただけますでしょうか?
書込番号:10132318
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > Companion 3 series II
3と5でかなり迷いましたが、音楽を主に聞くのでサラウンドは必要ないと結論!大正解でした。気になる所は1ヶ所だけ・・・・・ウーハーの周波数が一定なのでPC側にイコライザーがない場合は少しきついかも・・私はPC側のイコライザーで低域を補正して解決しました。大きさもコンパクトで机が広くなりました。音質も気に入っております〜
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
PCスピーカー・アクティブスピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





