
このページのスレッド一覧(全488スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 0 | 2007年8月16日 12:50 |
![]() |
5 | 3 | 2007年9月25日 11:59 |
![]() |
3 | 5 | 2007年10月5日 21:31 |
![]() |
0 | 0 | 2007年7月30日 00:08 |
![]() |
3 | 1 | 2007年7月21日 16:34 |
![]() |
0 | 0 | 2007年7月9日 06:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCスピーカー・アクティブスピーカー > JBL > Duet White J
購入前に各自確かめるべきことではあるのですが、このスピーカーには
ヘッドホン端子が付いてませんでした。
「PC用スピーカーにはヘッドホン端子が付いている」という固定観念が
あったため、少し驚きました。
今まで使っていた低価格スピーカーと比べ、音に関して全く無知な私でも
理解できるほど良い音質には感じました。
購入を検討されている方は参考までに。
3点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > Companion 2 series II Black
<まえがき>
最初、BOSEの“Companion U 2”を検討していたのですが、M3(Micro Music Monitor)が気に入ってしまい購入することになりました。
M3は直営店でしか販売されていないため、この素晴らしいM3について伝える場所がないので、この掲示板にレビューさせていただくことにしました。
<本文:前編>
これまで、デスクトップ用のPCスピーカーになかなか満足できず、次々と5台(種)ほど乗り換えてきましたが、ついに終着駅ともいえる究極的な超小型PCスピーカーにたどり着きました。
そのスピーカーとは、BOSEの“Micro Music Monitor”、通称“M3”です。
TSUKUMOでLogicoolの“Z-4”が特価で売り出されているという情報を掲示板で目にし、実際に音を聴いて見ようと秋葉原に足を運んだ祭、ふと目に入ったBOSEのショーケース・ストアに何気なく足を踏み入れてみたら、ショーケースの中央に、握りこぶし大の非常に小さなスピーカーが陳列されているのに目が止まりました。
何かのミニチュアかな〜と思いつつ、店員に音を聴かせてくれるように依頼したところ、そこから出てくる音に驚嘆してしまったのです。
本当に、これが、幅6p×高さ12p×奥行き12pのこぶし大の小さな箱から出ている音なのかと信じられず、他のシステム(サブ・ウーハー)から出ている音なのではないかと最初は半信半疑でした。
とにかく、しっかりとした豊かな低音、ダイナミックで切れのある中高音、まるで高級ステレオでも聞いているのではないかと錯覚するようなバランスの取れたいい音です。
このすばらしい音が超コンパクトなボディーから出てくるのですから、まったく驚異としか言いようがありません。
特に、このM3は2スピーカー・システムにもかかわらず、センター・ウーファー付き2.1chスピーカー・システムと遜色のない豊かな低音が出てくるところが大きな驚きです。
直ぐに購入しようと思ったのですが、ひょっとしたら、体調のせいで、たまたま、いい音に聞こえただけかもしれないと思い、日を改めて、BOSEの“Companion U 2”とも聴き比べた後に購入を判断することしました。実際は、購入資金が財布の中になかったために出直さざるを得なかったというのが真実ですが。
後日、Laoxで“Companion U 2”を十分聴き込み、その音を耳に焼き付けた後に、再びBOSEのショーケース・ストアへ行き、M3を聴き直しました。
M3を聴いたとたん、“Companion U 2”とは異次元の音であることに気付きました。
まったく、音のレベルが2、3段階上という感じです。
色々なCDを聴き比べて前回の試聴結果が間違いではなかったことが確認できたので、その場で直ちに購入し、そのまま家へ持ち帰り、それまで使用してきた“Rockridge Sound”の“PRESIO-21A”を片付け、その場所へM3をセッティングしました。
セッティングした6畳の和室は、BOSEのショールームに比べるとかなりデッドな環境のため、ライブでブリリアントな感じが減少したものの、M3のバランスの取れたすばらしい音場が見事に再現されました。
就寝時に音量を絞ったときの音のバランスも出色です。
これまで使用してきたPCスピーカーは、どれも音量を絞ったときに音のバランスが崩れてしまいましたが、M3は見事にこれを解消してくれました。
いくら音量を小さく絞っても音のバランスが崩れません。本当に驚きです。
握りこぶし大の極めて小さな筐体から放出される信じられないような豊かな低音は「ハイパーレゾネーター」と称する2基のパッシブコーンを使った新技術によって実現されているようです。
さらに、高剛性のアルミ製エンクロージャーが効いていると思われるのですが、ダイナミックで切れのある中高音と相まって、バランスが取れたすばらしい音が送出されます。
また、ダイナミックで切れのある音は、ディジタルアンプによるところも大きいのではないかと推測されます。
小音量でも音のバランスが崩れないのは、人間の聴覚特性に合わせて音響バランスの補正を行う「P.A.P.回路」を搭載しているためのようですが、これも高性能なDSPを採用しているところによるものと思われます。
これまでは、パソコンにMP3で圧縮録音したCD音楽をポータブルプレイヤーへ落し、これをPCスピーカーで再生して聴いたのですが、M3ではこれに飽き足らなくなり、しまい込んでいたCDディスクを引っ張り出して、CDプレイヤーで直接再生して聴き始めるはめになりました。
コントラバスや、ギター、ピアノ、ヴォーカルなど、どれもがリッチにリアルに再生されます。
<後編へ続く>
5点

>この素晴らしいM3について伝える場所がないので、この掲示板にレビューさせていただくことにしました。
レスを書くのが趣味の人と、この機種の掲示板を読む人以外の目には触れないですよ?
情報の内容を考えると
PCスピーカー-すべての口コミ
BOSE-すべての口コミ
のどちらかに書き込んで、PCスピーカーの購入を考えているすべての人の目に留まるようにしたほうが良かったと思います。
書込番号:6638496
0点

確かに、おっしゃるとおりですね。
ご指摘のようなカテゴリに書き込めばよかったですね。
価格.comは、後で、内容を修正したり、カテゴリを変更したりできないのでしょうがないですね。
次回の宿題にさせてもらいます。
書込番号:6641202
0点

鬼の爪さんに感謝です。
Companion2IIの購入を検討してこの掲示板を見ていたのですが、鬼の爪さんの発言を読んでM3なるスピーカーがあることを知り、まさに自分の求めていたもの!と勢いで買ってしまいました。
Companion2IIは以前から購入検討していたので店頭で何度も聞いたことがありましたが、「なんとなく中〜高音域が低音の強さにつられて(良い意味で)誤魔化されて良く聞こえてしまう」というBOSEにありがち?な印象が拭えず、ずっと迷っていました。自宅の狭い部屋でノートパソコンの横に置くスピーカーとして、小さい音でも中〜高音域がハッキリクリアに素直に聞こえるものを求めていたので、鬼の爪さんの発言を読んだ時、これだ!と思いました。
早速秋葉原のショールームで視聴、ボリュームを絞っても全音域がクリアに聞こえるのを確認して即決してしまいました。値段はCompanion2の3倍以上!しましたが、自分が求めていたものを買うことができたと大変満足しています。
ご本人は書き込む場所が違うかもと仰ってますが、私は、この掲示板に書いてあったからこそ良い買い物ができたと感謝しています。
書込番号:6796939
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > Bose > Companion 2 series II Black
<続き:後編>
一例ですが、藤森亮一(チェロ)と吉田秀(コントラバス)による「バッソ・ドルチェ」でのコントラバスの豊かな力強い響きには本当に驚嘆してしまいます。
また、“Michael Buble”の“Call Me Irresponsible”の“The Best Is Yet To Come”や“It Had Better Be Tonight”などでは、録音技術の細部まで明瞭に浮かび上がってくる感じです。
冒頭の鋭い指音のアタックや、フルバンドの音に潰されないMichaelのボリュームある中低音声が生々しく再現されます。
やはり、MP3ではM3の真価が伝わらないようです。CDA形式で直接再生して初めてM3の実力が発揮される感じです。
色んなCDをM3で聴いてみて、初めて“Micro Music Monitor”という名称が付けられた理由が分かってきました。
すなわち、このスピーカーの名前には次のような意味があるのではないかと思います。
(1)“Micro”は、その名の通り、「幅6.4p×高さ12.2p×奥行き12.25p」という超ミニサイズのエンクロージャーそのものを表しているのだと思います。
(2)“Monitor”という名前を付けたのは、原音に対して、何も付け加えず、何も差し引かず、ストレートに音を再現するスピーカーという意味だと思います。
(3)“Music”という言葉が付いているのは、純粋に“Monitor”と呼ぶには、「重低音」が再生できていないからだと思います。
ただ、それにもかかわらず、しっかりとしたボリューム感のある低音が出て、極めてバランスの取れた「音楽」が再生されます。だから、“Music Monitor”という名前なのだと思います。
この特徴は、深夜にそれなりの音量で音楽を聞く場合、重低音で近隣に迷惑を掛けないですむため、重宝なものともいえます。
その他、上述したポイント以外で気付いた点をあげてみます。
・スピーカー面が斜め上を向くようにエンクロージャーの低部が斜めにカットされているため、指向性の強い高音が耳に届きやすくバランスのいい音が再現されます。
・右側のスピーカーに内蔵されているアンプがディジタル方式のせいもあり、非常にダイナミックで切れのある音が再生されます。
・「コンプレッション回路」が搭載されているため、過大な入力があっても歪みが抑えられるようになっているようです。
・スピーカーが防磁型のため、ブラウン管テレビやCRTモニターの近くに設置しても問題がないのも便利と思います。
・ACアダプター使用時の出力が20W×2と、6畳程度の部屋で聴くには十分な音量が得られます。ちなみに、カタログには、10畳まで使用できるとのPR文が記載されています。
・ACアダプターも19V-3.0Aと大容量のものが付属していて、出力に応じた十分な電力供給が確保されているようです。
・左側のスピーカーには単三電池を4個入れることができ、ポータブル・プレイヤーと繋いで野外でもグループで音楽が楽しめるようになっています。このときの出力は、2W×2のようです。
・電池使用時に5分間以上音声信号入力がないと自動的に電源が切れる「オートパワーオフ機能」がついているのも、細かな配慮と感じられます。
・スピーカー接続ケーブルもしっかりしたものが使われていて安心できます。ただ、少しケーブルの被服が硬いため取り回しが厄介です。もう少し柔らかめのものにして欲しいところです。
・ケーブル接続コネクターからケーブルが簡単に抜けないように「ロック機構」が付いているところも、細かな配慮と感じられます。
・80cmと180cmのオーディオ入力ケーブルケーブルに加えて、80cmと300cmのスピーカー接続ケーブルが付属していますので、聴取スペースに応じたセッティングができるのも配慮が行き届いていると思います。
・シンプルなデザインのカード型リモコンが付属しているのも気が利いていると思います。
・重量は、0.6s/本で、2本合わせて、B5版の軽量型ノートPC程度の重さなので、持ち運びはそれほど苦にならないと思えます。
・携帯用に、専用のキャリーケースとキャリーバッグが付属していますので、旅行や出張などへの携帯に便利です。
・価格は49,980円/セットで、PCスピーカーとしては高額ですが、その音質と携帯性を考慮すると決して高すぎるとは言えないかもしれません。
・M3購入時に、BOSEのロゴマーク入り特製布製キャリーバッグに入れてくれるところも、何とも気が利いていると思います。購入者のブランド意識をくすぐります。
・M3の販売はダイレクト販売のため直営店「ボーズ・ストア」か直営「ネットショップ」でしか購入できません。ちょっともったいないと思います。
・全国送料無料で配送してくれるようです。
・ネットショップ購入では、「30日間返品・返金保証」制度があり、気に入らない場合、30日以内であれば、無料で返品できるようです。
以上
3点

はじめまして。
今までディスプレイ内臓のスピーカーしか使ったことがありません。
小ささが気に入って購入しようと考えているのですが、
音楽(iTunes)50%、テレビ(キャプチャボード)40%、DVD・映像鑑賞10%ぐらいの割合でスピーカーを使っています。
>やはり、MP3ではM3の真価が伝わらないようです。CDA形式で直接再生して初めてM3の実力が発揮される感じです。
とありますが、
iTunesで音楽を聞いてる程度だとあまりこのスピーカーにする意味無いですか?
(MP3やAACだとこのスピーカーは勿体無い?)
アドバイスよろしくお願いします。
書込番号:6820640
0点

いやいや、まったくそんなことはありませんよ。
MP3でもAACでも、M3の良さはきちっと伝わってきますよ。
MP3やAACでも、他のPCスピーカーとは比較にならないですよ。
もし、MP3を再生できるポータブルCDプレーヤーをお持ちでしたら、いつも聴きなれている音質のいいCDとそれをMP3で焼き付けたCD-Rを持参して、お店で試聴してみたらいいと思います。
C2やC3IIなどは普通のお店で、M3はショーケース・ストアで試聴することになりますが。
結構いい値段ですので、実際に自分の耳で聞いて納得して購入されることをお勧めします。
書込番号:6824706
0点

アドバイスありがとうございます。
今週末にでも直営店に行ってM3の試聴してきます。
CD、低ビットレートのMP3またはAAC、高ビットレートのMP3またはAACの音源を持って行って聞き比べてみます。
書込番号:6825491
0点

私も視聴を強くお勧めします。こればかりは好みに依存する部分が大きいですから・・・
私の場合、秋葉原のショールームに用意されていたMP3の音楽(何と言う音楽か全く知りませんし、自分の趣味でもありません)を聴きはじめて数十秒で購入を決めてしまいました。他のスピーカーや他の音源と聴き比べることすら思いつきませんでした。それくらい私にとって「聴き心地の良い音」だったので。
今自宅の狭い部屋で夜な夜なM3で音楽を聴いてますが、ついつい大きい音になっています。買う前は「小さい音で聴けるスピーカー」を探していたにも関わらず・・・大きい音にしてもうるさいと思わない音なのです。重低音がズシリと床に響かないのも私にとっては好都合です。
そういえば1万円安くなったM2も発売されるようなので、そちらも検討してみては。(私はブラックが欲しかったので、M2発売後でもたぶんM3を選んだと思いますが・・・)
書込番号:6826906
0点

nabu_36さん
もちろんM2もチェックしたんですけど、ディスプレイ、パソコン本体、その他周辺機器を黒でそろえてるためスピーカーも黒がいいんですがM2は残念ながら黒が無いみたいですね。
書込番号:6834642
0点





PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(B)
このスピーカーの右側のアンプはスイッチがはいっていてボリュームがONだと、なにも再生しなくとも電力をかなり消費して熱くなります。
PCの電源をきっているときは、アンプの寿命と電気代のことをかんがえて、スピーカーうしろの電源をOFFにしておくことをおすすめします。
10Wは電力消費が減ります。
電源OFFなら待機電力はほとんどありません。
1点

ボリュームOFFでも電源が入っていると熱くなりますよ。
ボリュームつまみはアンプでの増幅率を指定しているだけで、
OFFの位置にしても回路への電力供給が切れるようにはなっていないようです。
夏場は暑い(エアコン無し)ので使わないときは私は電源を切ることにしています。
でも、PC本体+ディスプレイの方が熱いので気休め程度?
書込番号:6560578
2点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > SONY > VGF-WA1/W (ホワイト)
●追加される機能
・WEB RADIO モードで J-WAVE Brandnew-J の放送局に対応しました。
・mora(モーラ)で購入した曲の再生に対応しました。
* 別途 「VAIO Media Integrated Server Ver.6.1.00.06210」アップグレードプログラム が必要になります。
* 現時点では、一部の VAIO では対応しておりません。対象機種については、上記アップデートプログラムのダウンロードページにてご確認ください。
・本体設定メニューの「ネットワーク設定」での Proxy の設定に対応しました。
* 本体での設定は IP アドレスのみとなります。Proxy サーバー名を直接入力する場合は、従来どおりアクセスポイント接続ツールが必要になります。
・本体設定メニューの「オンタイマー」設定で現在設定されているタイマーのプロパティ(モード、曲、オンタイマー時刻)を確認できるようになりました。
・PC モード、WEB RADIO モード、MEMORY モードでブラウズ中、FF [>>] / FR [<<] ボタンで次ページ / 前ページにページ送りできることに加え、長押しに対応しました。
* 長押しし続けた場合は、スクロールバーのみの表示となり、高速でスクロールします。
・ブラウズ速度、通信速度を高速化することで操作感を向上しました。
・スピーカー出力時の DSP(デジタルシグナルプロセッサー)処理をより最適化することで、高音域の再現性が向上しました。
●解決される問題
・Windows Media Player 11 をサーバーとして使用している場合、アルバムのトラック順が正しく表示されない。
・アクセスポイントが非表示モードの場合、VGF-WA1 とコンピュータが接続できない。
・電源が完全にオフになると、時計の設定がリセットされてしまう。
・一部の他社製リモコンに反応してしまう。
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと6日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
PCスピーカー・アクティブスピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





