
このページのスレッド一覧(全488スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2012年8月30日 11:32 |
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0 | 0 | 2012年8月25日 13:47 |
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0 | 0 | 2012年8月22日 22:07 |
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2 | 0 | 2012年8月6日 02:36 |
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1 | 0 | 2012年7月25日 21:41 |
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37 | 12 | 2012年7月23日 20:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCスピーカー・アクティブスピーカー > CREATIVE > Creative SBS A120 SP-SBS-A120
サテライトスピーカのネット部分は,嵌め込みです.
接着とばかり思ってました.
本体との隙間に小さいマイナスドライバなどを押し込めば,
簡単に外すことができます.
高音がこもっているような感じがする場合には,
外してみるのもいいかもしれません.
下の方にも書いてますが,回路自体は少しハイ上がりです.
2点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > JBL > JBL PROFESSIONAL LSR2325P
・国内代理店、並行輸入によって、メーカー保証と価格が異なりますよ。
・国内代理店(ヒビノ株式会社)の品は、楽器店やアイオープラザで購入できます。メーカー保証は、2年間になります。
・国内代理店の製品情報ページ
http://proaudiosales.hibino.co.jp/jblpro/488.html
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > インターアクション > Olasonic TW-D7OPT(B) [ノーブルブラック]
こんにちは。
今まではTV視聴と音楽再生(SONY BDP-S470)でTOSリンクケーブルを繋ぎ換えて使っていましたが、PCでリッピング(Xアプリ)したものをいちいちUSBメモリにコピーするのが面倒だったので、PCと直接接続出来る様に「USB−DDC」を購入しました。
購入したのはSMSLのSD−022という型番のもので通販で¥2995(送料別)でした。
PCは東芝のdynabookT451(Win7 64bit COREi7/8GB)で付属のUSBケーブルで繋ぐと自動認識して直ぐに使える状態になりました。
早速色々と聴いてみましたが、BDP-S470のCD直接再生、USBメモリ経由再生とよりいいです!
音質がどうこうより、1つ1つの音(ボーカル・楽器)の位置が今まで以上にビシッと決まり、音場の広がりも一回り大きくなった様に聴こえます(ソフトに依存しますが)
また嬉しい事に、MORA(音楽配信)からDLしたATRAC形式のファイルでも問題無く再生されます。 → 同じ曲のWAV形式との音質差が良く分かってしまいますが・・・
さらに先週購入したHiVi9月号のオマケUSBケーブル(ゾノトーン)するとさらに中高音がキメ細かくなりました。ここ最近はTVを見る時間を少なくして就寝前に1時間程度楽しんでいます。
感想はすべて主観的なものですが、この値段のUSB−DDCでここまで楽しめるので個人的には超オススメです。TW−D7OPT本体の話ではありませんがご参考迄に。。。
<追伸>
X−アプリはWASAPI排他モードには対応していないですかねぇ〜
まあ現行でも十分過ぎるほど満足していますが。
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > サンワサプライ > MM-SPL6BK
デザインに引かれ買っちゃいましたw見た目は高級感あるデザイン♪なんですけど肝心の音は…ちょっと微妙(;´A`)トーンコントロールは低音、高音ありますが低音をMAXにしてもかなり弱めであれ?と感じたのが第一印象それからいろんな曲を鳴らしてみたところ全体的に微妙でしたあ(汗)値段は5千円クラスですが音はクラスより下の印象です、このクラスはどうやら中途半端な物が多いらしいですね(後でネットを見て知りました)このクラスを買うならもうワンランク上の物を買った方がいい気がしますね、後日またまたスピーカーを買っちゃいましたw ロジクールのスピーカーで値段的にはこの半分の安いやつなんですがそっちのほうが音は自分的には良かったです。そちらも近々レビューしたいと思います。
書込番号:14901425 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > インターアクション > Olasonic TW-D7OPT(B) [ノーブルブラック]
この記事を読んで行なった行為により生じた問題については一切関与しません。またメーカー、購入したショップへのお問い合わせもご遠慮ください。
---
まあTW-D7OPTそのものには全く手を加えず、別途ケーブルを作って手持ちのスピーカーに繋いで遊んだというだけの内容ですので、問題も起こりようがないと思いますが。
さて、USBバスパワーの同社TW-S7はいわゆるアクティブスピーカーだと思われるのですが、本機の場合はアンプ部分が独立しているため、そのアンプ部分でD/A変換や増幅等が済んでいると推測できまして、早い話がTW-D7OPTの卵型筐体はパッシブスピーカーに分類できるのではないかと思い至ったわけです。
すなわち、アンプ接続端子としてステレオミニプラグ、反対側はスピーカーケーブルというもの(写真1)があれば、一般的なオーディオ用スピーカーとも接続できると踏んだわけでして、結果として接続は難なく成功しました。……実は半信半疑でしたが。
ソニーやビクターあたりの市販品でもこういったものはある(「先バラ ミニプラグ」なのでぐぐると出てくる?)のですが、今回は自作してみました。
・ステレオミニプラグ:2個
・スピーカーケーブル(2芯タイプ):数m×2本
(・ハンダ用具一式、カッターなど)
材料費はプラグとケーブルで2,000円ほどでしたが、もっと安くもできるでしょう。作り方については、解説するほどの工程でもない(ハンダ付けするだけ)ので、写真2を参照するか、もしくは「ステレオミニプラグ 自作」あたりでぐぐってください。今回の自作では「"ステレオ"ミニプラグ」にしましたが、市販品は「ミニプラグ」タイプが一般的のようですね。
というわけで手持ちのスピーカーとの接続に成功したわけですが、卵型との違いを以下に挙げていきます。
比較はしていますが、だからといって優劣を決めたいわけではなく、「聴き比べをしてその違いを楽しむ」という遊びですのでその点はくれぐれもご理解を。
【手持ちのスピーカー】
・QUAD 21L(トールボーイ型)
・ビクター SX-WD5(ブックシェルフ型)
(SX-WD5はPC用として使っているスピーカーで、実験用に引っぱり出したもの。もし実験結果が良くてもTV用としての常用はしない)
【手持ちのスピーカーの方が良いと感じた点】
・デジタルっぽさが抜けて滑らかで自然なサウンドになった。
・音がふくよかになり、音のスケールが大幅に上がった。とりあえず低音から高音まで不足は感じない。
・(21Lでは)低音が格段に強化された。ただし……
【卵型スピーカーの方が良いと感じた点】
・低音が抑えられているためか、人の声はこちらの方が聞き取りやすい。
・(21L接続時との比較では)低音から高音までのバランスはこちらの方が良いか。
・中域部はクリアな印象
この結果から、小さめのウーファーユニットとエンクロージャしか持ちようのない卵型スピーカーにおいて、それでも低音を出すようにとのチューンがTW-D7OPTのアンプには施されているのではないかと推測します。設計された方のそうした意図や工夫が垣間見えただけでもこの実験は価値があったと思います。
価値という点で言えば、この聴き比べはかなりエキサイトしましたし大変有意義なものでした。タイプの全く異なる3種類のスピーカーでしたので三者三様にも程があるだろ!といった異種格闘技さながらの試聴で、例えば、小型スピーカー用に色付けされた音を、大きめのスピーカから出力したらバランスが崩れるのは道理であり、しかしながら卵型ではやや希薄だったオーディオ感が21Lでは感じられ、レンジも増したけれど中域が埋没気味で肝心の声が……という甲とも乙ともつけられないバランスの妙にシロウトながら興奮させられます。値段を見れば道理も甲乙もない気はしますが、それにしても卵型の健闘はどうか、ストレートでクリアで良いじゃないかと改めて感心した次第です。
さて、現在は卵型を常用しています。
プラグを差し替えればすぐにトールボーイ型(21L)からも出力できるようにしており、聞けば聞くほど21Lも悪くないのですが、製作者の想定していない使い方を続けるなどはいかにも無粋でなんかイヤ(何を今更という感じですが)ですし、またレビューにも書きましたがニュースだろうが何だろうがドスドスと重低音が響くのは自分の好みではないので、普段使いとしてはバランスも聞き心地も良い卵型を気に入って使用しています。
こんな遊び方もあるよという報告でした。
今回のケーブルは、映画や音楽番組などでたまに繋いでニヤニヤするぐらいが丁度良いかと感じています。頻繁にミニプラグを抜き差しするのは接点への負荷になるような気がするので、いずれスイッチ的なモノでも導入できたらなと思っているところです。
1点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > CREATIVE > Creative SBS A120 SP-SBS-A120
基板を取り出して回路を見てみました.
全部はわかりませんが,
16ピンのデュアルチャンネルのパワーアンプICが2個使われています.
1個は外部スピーカー用で,もう1個は低音用です.
電源は+10V程度の単電源です.
低音用はBTL接続のようになっているので,
出力にコンデンサは使われてませんが,
外部スピーカー用は,電源電圧の半分まで
信号ライン電圧をプルアップしているので,DCカットのために,
出力に470uFの電解コンデンサがシリーズ接続されてます.
入力にも10uFの電解コンデンサが接続されています.
スイッチを入れた時のスピーカーからのポップノイズは,
この信号ラインの電位変化のために起こります.
ついでですが,入力の10uF, 低音部分岐部の2.2uF,
中高音用アンプICの入力部の0.047uF, 同出力部の470uFなどの
コンデンサ交換で音が良くなる可能性が高くなります.
これらの容量は特に気にしないで交換可能です.
抵抗はすべてチップ抵抗になっているので,交換は困難です.
値段が値段なので,電源回路は貧弱です.
例えば,ボリュームを上げて鳴らすと,LEDの明るさが変化します.
これは,もろにIC駆動電圧が変化していることを意味しています.
スピーカー自体は素性のいい音だと思うので,
もう少し電源が強力で,アンプICがもう一つ付いていれば,
出力のコンデンサからも解放され,
かなりいい感じになり得ると思いますが,
この値段の物に多くを期待するのは難しいですね.
2点

>中高音用アンプICの入力部の0.047uF, 同出力部の470uFなどの
コンデンサ交換で音が良くなる可能性が高くなります.
これらの容量は特に気にしないで交換可能です.
中高音用アンプICの入力部の0.047uFは,ハイパスフィルターを構成しているような気がします。
センターSP用のローパスフィルターとの関係もありますので容量選定には,
それなりの慎重さを要するかと思います。
書込番号:14178794
3点

沼さん さん
ご指摘ありがとうございます.
>中高音用アンプICの入力部の0.047uFは,ハイパスフィルターを構成しているような気がします。
センターSP用のローパスフィルターとの関係もありますので容量選定には,
それなりの慎重さを要するかと思います。
たぶんですが,ハイパスフィルターには,なっていないようです.
それは,IC入力にフィードバックがかかっていないので,
内部では非反転アンプの様な接続となっていると考えられます.
つまり,信号ラインは0.047uFを通して直接アンプに入りますから,
アンプの入力インピーダンスが30kΩだとすると,
このコンデンサは,DCカット的な意味しか持たないと考えられます.
ハイパスフィルターは,パッシブフィルターとして,
その0.047uFの前段に組み込まれています.
一部チップコンデンサーとなっていて,
容量が特定できず,フィルター定数はよくわかりません.
ちなみに低域用のローパスフィルターは,
オペアンプの様なICとともに,アクティブフィルターを構成しています.
このICが通常のオペアンプとピン配列が違うようで,
こちらのフィルター定数も今ひとつよくわかりませんでした.
一応,私は,いくつかコンデンサを交換してみましたが,
フィルタ定数が変化したようには聞こえませんでした.
まあ,おきまりの文句ですが,
改造の際は自己責任でお願いします.
書込番号:14179228
3点

最近もう一個買ってみました.
なんと,マイナーチェンジされてました.
旧製品と新製品の見分け方は,ウーファーのフレームが,
銀色で円形なのが旧製品で,黒で少し角張っているのが新製品です.
それに伴い,パーツ,回路も少し変更されてます.
パーツは,チップタイプの部品がなくなり,
リード付きのタイプになってます.
旧製品で容量を気にしないで交換可能と書いた,
低音分岐部の2.2uFは0.47uFに変更され,
中高音用アンプICの入力部の0.047uFとともに,
フィルターとして組み込まれているので,
同容量でないと周波数特性が変わります.
電源トランスは少し大きくなっているようです.
前回よくわからないと書いた,低音用のオペアンプは,NJM4558でした.
シングルとばかり思っていたので気づきませんでした.
旧製品がSOPタイプで,新製品がDIPタイプになっていて,
新製品はオペアンプも交換可能です.
全体的な回路から判断すると,周波数特性はフラットではなく,
高域と低域を持ち上げたような特性になってます.
スピーカーの大きさや特性を補っているのかもしれません.
このスピーカーに手を加えようとする人は,
あんまりいないでしょうから,上記は参考にはならないかもしれませんが,
個人的には,安いので壊しても被害が少ないという意味で,
いい素材だと思います.
書込番号:14285175
5点

ちょっと間違ってました.
低音分岐部の2.2uFは0.47uFに変更されているのは,
間違ってないですが,フィルター定数には影響がないです.
なので,容量は気にしないで交換可能です.
書込番号:14289297
4点

読んでる人はあまりいないとは思いますが,とりあえず,前に書いた,新しいバージョンのフィルター部の回路図を作ったのでアップしておきます.ついでにシミュレーションもしてみました.古いタイプとは回路が違います.
上のラインが中高音で,緑色のマーカーの所からパワーアンプICに接続.抵抗などで数字が2つあるのは,左右チャンネル別.低音部は,左右統合されてデュアルオペアンプを通って紫色のマーカーの所から,パワーアンプICに接続.
パワーアンプICは,BT2025Bという多分TEA2025Bのセカンドソースと思われるもの.
自分がやった改造は,まず,ウーファーやサテライトスピーカの箱鳴りがしないようにデッドニングして,サテライトスピーカのネットとその下にある格子のプラスティックの撤去.ケーブルを太いものに交換.
ここまでやると,低音が少し薄くなって,ハイ上がりな感じになる.
次に回路の改造は,1. C2_3はショート,2. C19_23を0.047uにしてハイ上がりを押さえる,3. C10を10uのOSコンに交換,4. C16を0.056uにして低域のクロス周波数を少し上げる,5. C20を100uのOSコンに交換,6. C26をショート.
オペアンプ周りは,信号電圧をプルアップしてあるので,回路的にはもう少し抵抗等がついていて,R_xという抵抗はないけど,これらは解析の都合です.
久しぶりに回路をいじってみました.こういうのもおもしろいかも.
書込番号:14329318
4点

少し修正です.
低音が薄くなっている原因は,サテライトスピーカの出力カップリングC28,31のコンデンサ容量を少なくしたためでした.
スピーカのインピーダンスを4Ωとした場合,標準の470uだとローカットのfc=85Hzで,今回100uにしていたのでfc=400Hzとなっていました.ただし,通常スピーカのインピーダンスは,100-200Hzにピークがあって,公称値4Ωの数倍になるので,ローカットフィルターとしての働きは弱く,多少低音が減少するという現象が起こっていました.470uの値を変更しないのであれば,C16の変更は不必要です.
書込番号:14350073
3点

ミスタイプです.
誤:5. C20を100uのOSコンに交換,
正:5. C25を100uのOSコンに交換.
ついでですが,本改造は,コンデンサを中心に書いてます.
そのときの留意点ですが,質のいい電解コンデンサは,そのサイズも大きくなります.当然,基板に収まらない場合もあります.
たとえば,パワーアンプICの周りには,100uのコンデンサ(直径5mm)を多く使ってありますが,この容量で交換するコンデンサの直径は,6.3mm規格以下に抑えないとかなり配置が難しくなります.
書込番号:14353766
3点

上記は,フィルター部のみでしたが,一応最終的な改造概要を書いておきます.主にコンデンサで,新しいバージョンの方です.上記のC16は,結局C28_31を470uにした上で0.056uにしました.
この改造で,多分数万円のスピーカーにも太刀打ちできると思います.ただし改造には,本体以上の費用と手間がかかります.本スピーカーは,いろいろ問題もありますが,改造する利点もあります.まず,安い,そのため,回路が単純で調整つまみも無く,要らない可変抵抗も組み込まれていない.信号経路の可変抵抗の音質劣化をほかの部分で改善するのはかなり費用がかかるので,無い方がましです.前にも書きましたが,改造は自己責任でお願いします.
1. パワーアンプIC周りコンデンサ(以下,H.は中高音,L.は低音.容量指定なき場合は同容量)
・100u交換:C17_22(33u H. 反転入力DCカット), C27_32(H. Bootstrap), C33(L. ブリッジ用), C37(L. 反転入力用), C34_38(L. Bootstrap).
・470u交換:C28_31(H. 出力カップリング).
・0.22u交換:C29_30(H. 発振防止).
・半田面に1.5u積層セラミックを追加:C9(L. 電源デカップリング), C20(H. リップル除去), C24(L. リップル除去).
・電源部コンデンサ(4700u):1000u,47u,1u,0.01uを追加
2. パワーアンプIC放熱フィン4枚の先端部にφ2mmの銅線を渡して半田付け.発熱しない基板上のパーツ(コンデンサ等)は,ホットボンドで強固に固定.
3. スピーカーケーブルと3.5φステレオケーブル:
オーディオテクニカの6158で自作(要別途端子購入).
4. 鉛,ブチルゴム,ホットボンドでスピーカー3つの内部をデットニング:
鉛の製品は,以下URLのようなものがあるが,高いので,廃材屋さんから安く購入し自分で溶かして薄い板を作ってもよい.本改造では全体で数キロは重くなっている.さらに低音箱後方の脚を取り外し,後方中央に剣山を接着し,設置時に上から5kgの重りを乗せた.サテライトスピーカーは,格子を切り取った後,周りの隙間にホットボンドを流す.
・鉛テープ(約3kg):http://calamel.jp/go/item/18873380?ref=g
・鉛シート(約26kg):http://www.zairyo-ya.com/products/199.html
・ブチルゴム:http://www.oyaide.com/catalog/products/p-314.html
5. ばらし方:
・低音ボックス:底面スピーカーの,ねじ,ケーブルを外す.→前面のLEDをドライヤーで温めて抜く.→背面ユニットを外す.→基板を外す.トランスは外せない(古いタイプはトランスを外す).
・サテライトスピーカー:底面の足の部分をはがす.→ねじを4個外す.→全面部が外れる.
誰かやってみる人いないかなあ.....やり過ぎですかね.
書込番号:14400073
5点

改造するのは本人の自由ですが、この様な安いスピーカーを買う人は改造などしないものです。
このままでも十分良い音のするスピーカーです。もちろんPC用としてですが!
回路を変えてもスピーカーその物の音は変わらないので、イコライザーで音を変えるのが一般的だと思います。
書込番号:14598419
0点

AVノスタルジーさん
少し考え方が違うようですが....
まあ,前にも書きましたが,
改造するなら,回路がシンプルで,安い方がいいです.
本機もたくさん売れたでしょうから,そのうち飽きて試しに改造してみようかなと思う人がいたら役には立つことを書いています.
R1000TCNの改造話はよく見かけますが,回路図等を比較した感じでは,本機の方がより効果的な改造結果が得られると思います.
書込番号:14697451
2点

久しぶりにオーディオ弄りをしたくなるような内容、楽しく拝見させていただきました。
先日PC用に買ったところ、分解能や音の抜けなどは兎も角、適当な配置で低音量でも音像
の定位や音のバランスが思っていた以上に良く、感心しました。
今はオーディオに凝っていた頃の様な住環境ではないので音量を上げて楽しむことはでき
ませんが、久しぶりにプチルでダンプとかインゴッドでデッドニングとかキャプタイヤケ
ーブルに交換とかしてみたくなりましたw。
低音量では効果もしれてるとは思いますが、もう少ししっとり気味に鳴らせたら良いかな
と。
書込番号:14823512
1点

terimさん.書き込みありがとうございます.
インゴッドやキャプタイヤケーブルとかは,とても懐かしい響きですね.
私も以前は,スピーカの製作からアンプの改造とかよくやってました.
その頃の感覚を元に,本スピーカをノーマルで音を出したとき,
これは改造しがいがあると思ったのです.
今回せっかく改造したので,内容を残しておこうと思って書き込みました.
terimさんが改造されるかどうかはわかりませんが,
小音量でも十分効果的かと思います.
バイオリンの弦の響きとかも,かなり艶っぽくなりました.
サテライトスピーカが小さいので,箱鳴りの癖を取りやすく,
点音源に近くなるのも魅力ですね.
書込番号:14847043
2点


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