
このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 0 | 2012年5月6日 16:25 |
![]() |
1 | 0 | 2011年12月24日 04:07 |
![]() |
0 | 0 | 2009年12月18日 15:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オーディオインターフェース > RME > FireFace UC
購入後半年たち、最近やっと分かった事を書きとめます。
もちろん、充分ご理解されている方にはスルーにてお願い致します。(藁
私が以前から解決したかった「audirvana利用時にintegerモードで利用できない」という事です。(free,plus)
SINTAXjapan HPにても出来ないと書いてありましたので、半ば諦めていました。
ある日ひょんな事で思いつき、実験(大した事では無いですが)しましたら利用できました。
簡単な事ですが、MACとFIREFACEの間にDDCを接続しFIREFACEをDACとして利用する事です。
「なーんだ」と言われるような事ですが、audirvanaにてintegermodeの音は大袈裟ですが(至福)さえ感じます!
まだ私のように10.6にて未練がましく(笑)利用されている方は、お手持ちのDDCにて実験して見てください。
ご参考までに!
1点



オーディオインターフェース > ローランド > OCTA-CAPTURE UA-1010
rolandからようやくocta-captureのファームウェアーとドライバーが更新されました。(2011/12/16公開)
http://www.roland.co.jp/support/article/index.cfm?q=downloads&p=UA-1010
ファームウェアーがVer1.5となり、今まで使いにくかった部分が大分改善されました。
・コントロールパネルがグラフィカルになった
一番便利なのは、本バージョンからグラフィカルなレベルメータが表示された。
前バージョンは本体の液晶画面からしかレベルメータが見られなかったので、入力レベル合わせ時かなり辛かった。
コンパネアプリ側からのメータも見やすいです。
コンプの設定もグラフィカルな表示になり、大分見やすくなりました。(私は録音時コンプ掛け録りしないので、あまり関係ないのですが・・・)
あとPANもツマミライクな画面設定となり、前バージョンと比べ設定し易くなりました。
・サンプリングレートがDAWアプリ、コントロールパネルから切り替え可能
前バージョンは本体の電源を切って再起動しないと駄目でしたが、今回からは再起動しなくても切り替え可能です
CUBASEからも切り替え可能となりこれはかなり便利になりました。
・AUTO-SENSがコントロールパネルから操作可能
これも使いやすくなりましたね
・ASIOレイテンシーが更に短縮
まだテストしてないので、どの程度短縮されたかわかりませんが・・・・
コントロールパネルのインターフェースがかなり変わったので、慣れるまでちょっと時間かかりそうです。
CUBASE側からのドライバー認識がちょっと難儀しました。
(OCTA-CAPUTUREを選んでも発音しない。他のドライバーと切り替え直すと発音し出す。もう少し色々テストしてみます)
1点




クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(ホビー)
オーディオインターフェース
(最近5年以内の発売・登録)





