
このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年7月22日 17:34 |
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0 | 0 | 2024年9月6日 20:01 |
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2 | 17 | 2024年9月2日 10:45 |
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0 | 10 | 2024年9月1日 00:22 |
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0 | 0 | 2024年4月3日 20:39 |
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7 | 2 | 2023年1月17日 18:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オーディオインターフェース、ミキサーについて
将来配信もしようかなー程度で、メインは友人との通話をpcでしつつコンソール機でゲームをしています。マイクのxlr接続できるミキサーが欲しく、fifineというものを買ったものの、line in入力でブーという異音がなっていました。ベルキンの簡易的なスプリッターを使った時と同じ現象です。これは安物だから起きたのでしょうか?であれば、at-umx3やag03mk2の購入を考えています。音質やコスパを考えるとおすすめはありますでしょうか
0点





オーディオインターフェース > Focusrite > Scarlett 4i4 3rd Gen
>Investor2371さん
こんにちは、サウンドハウスのこれかな
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/328777/?gad_source=1&gclid=Cj0KCQjw28W2BhC7ARIsAPerrcLW-onm9OcyVwIq2CMx4IbRIflkWrgoLM75NW6_ogDutP_6xtDVIqoaAlgyEALw_wcB
書込番号:25872482
0点

>里いもさん
それです。
最新機種が無かったので。
ありがとうございます。
書込番号:25872485
1点


>Investor2371さん
こんにちは、お書きの商品jと関係ないお話しで恐縮です。
初めてPCからなるべく高音質で音楽を取り出そうとDACを買ったのはRatoc(国内メーカー)だったと思います。
画像PCの右下のちいちゃなやつです。
画像を見たら丁度10年前でした。
書込番号:25873774
0点

ああ、アンプまで見てくれたのですね、Kenwoodのコンポのデジタルアンプでしたが悪くなかったですよ。
Kシリーズで何番だったか亡失しました、まだアンプへDACが無かった時代です。
今はアンプへDAC内蔵が増えましたが、DACの違いによる音質の変化を感じられる外付けが好きです。
書込番号:25873843
0点

>里いもさん
懐かしいですね。
これから音響製品は伸びていくかもですね。
書込番号:25873848
1点

>里いもさん
スレと話は反れますがDAC内蔵アンプで思い出しました
私が10代の頃ビクターのax-z921だったかな? 初めてDACが着いてるアンプを使ったときデジタルの同軸とtoslinkで繋いで聴き比べしてtoslinkの音の悪さに驚きました。
それとアンプの電源を入れるとテレビ(ブラウン管)の映りが悪くなりましたw
>Investor2371さん
4genは分かりませんが以前Scarlettの3gen使ってました。
キラキラした音で面白かったです。
書込番号:25874889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>eikoocbさん
おはようございます。
そうでしょうね。
クリアで良い音ですよ。
4Genは録音などに使う入力にオートゲインが付いている様ですね。
これヘッドフォンアンプで使うならDirectで良いのかな?
書込番号:25875002
0点




フォーカスライトのはチップが非公表みたいですね
音は良いと思いますけどね。
書込番号:25875156
0点



これが再生出来ないシステムはオーディオとは呼ばないでしょうね。
書込番号:25875233
0点



■概要
Equalizer APOは、入力(録音)デバイス、出力(再生)デバイスにEQやフィルター
VSTエフェクトを埋め込むソフトです。
AIFだけでなく、Bluetoothにもかけることができますので、PCからの出力にEQなど
をかけたい場合、便利なツールです。
入力側にかける場合、入力デバイス毎か、使用するすべてのデバイスを指定して、
グループ全体にかけることが出来ます。
一般的にはマイクにEQかけるなどですが、マイク@に中域増し、マイクAには高域マシ
など個別の設定をすることもできますし、マイク@AB共通の設定をすることもできます。
出力も同じです。利用する可能性のある出力デバイスをすべて選択し、全体グループに
かける事、個別に別の設定でかけること、ピンポイントで1つだけにかけることなどが
できます。
ここで、ポイントは、Equalizer APOは仮想ケーブルではない点です。
ミキサー出力と再生デバイスの間にEQを入れるとか、マイクとミキサーの間に入れる
とか、ミキサーから2か所に送るといったワイヤリングとは概念が違うと思った方が
良いかと思います。
再生先を選択するのはあくまでもWindows側で、Equalizer APOに再生先を指定する
機能はないです。Windowsが選択した再生先に、Equalizer APOの設定があれば、
経由して出力される、という流れになります。
Windowsの出力先が、@、Equalizer APOで設定している出力先がAであれば、
@の出力にはエフェクト反映しませんし、Aから音が出るということもありません。
0点

■設定
インストール時の設定は分かりにくいと思います。
いきなり、プレイバックの選択とキャプチャの選択が出ますが、
・これからエフェクトかけようとしている入力と出力の選択
のように思えますが、そういうことではなく、
・Equalizer APOを使用するかもしれない候補を選択
の方がニュアンスが近いと思います。
極端な話、ここですべての入力・出力を選択しておいた方があとあと
便利かと思います。
Equalizer APO自体の設定をする際に、初期設定で選んだものが、
候補になります。ここで選んでおかないと、詳細設定で選択できないです。
階層としては、
@Windows上に設定があるデバイス
┗A初期設定で選択したデバイス
┗B詳細設定で選択したデバイス
ということになります。
未来永劫出力@しか、使用しないです、であれば、AもBも出力@のみでも
かまわないです。
入力デバイスですが、マイクにエフェクトかける予定はなく、出力しか使用しない
であれば選択する必要はありません。
※初期選択
AからBのルートにエフェクトかける、というための設定ではなく、
どの入力、どの出力にエフェクト機能をインストールしたいか、という
設定で、Windowsにある設定の中から1次抽出するためのものです。
注意点としては、候補はWindows上のデバイス一覧をそのまま表示してるだけで、
ステミキも出てきますが、私がいじった限りでは機能しないようです。
あと仮想サウンドデバイスも機能しないようです。
私の場合、入力はマイクにエフェクトかけるといった予定がないので、非選択
出力は普段利用する出力は一応選択という設定にしています。
書込番号:25663016
0点

■Tips1 デバイスの特定
AIFに出力が2系統あり、システムのデバイス名が同じである、とか
同じ機器を複数台接続している、場合、デバイス名がどっちがどっちなのか
識別できない状況になることがあります。
例えば、UA-M10 の場合、フロントが1-2、リアが3-4で登録されるため、
明確にわかります。デバイス名は両方ともUA-M10ですが。
また、同じ機器を複数台接続すると、両方ともデバイス名、名称が同じで
出てきます。
その場合、名称を変更してあげるとわかりやすいかと思います。
サウンド⇒再生⇒対象を選択⇒プロパティで変更画面が出ます。
私の場合、初期値ヘッドホンに対し、ヘッドホン@、ヘッドホンAと名称変更
しています。もちろんダイレクトに、BT3K一号機ヘッドホンとかでも良いかと
思います。
Bluetoothの場合、ヘッドホンとヘッドセットの接続があるので、ヘッドホン
の文字は残した方が良いかと思います。
UA-M10の場合ですと、
1-2 ⇒ フロント出力(1-2)
3-4 ⇒ リア出力(3-4)
に変更してあげてもよいかと思います。
書込番号:25663036
0点

■Tips1 デバイスの特定2
アップロードもれましたので、続きを
Connection に名称が、Deviceに デバイス名がでてるのがわかると思います。
StatusはすべてAPO installed ですが、当然ですね。
初期設定で選んでいるものが候補に出てきていますので、
初期設定で選んだ=Equalizer APOがデバイスに組込済のものになります。
■Tips2 ステイタスの種類
Default device Windowsで既定のデバイスにしているものです。ふつうはPCの音はここから出ます。
APO is already installed 選択したことで、デバイスにAPOが組み込まれたもの
APO can be installed 未選択で、選択したらAPOの組込が可能ですよの表示
experimental 実験的にAPOが使用出来るかもしれないデバイス
書込番号:25663060
0点

■Equalizer APOの設定の仕方 1マスター設定
まず、設定はファイルに書き込まれます。
Equalizer APOを再起動すると、真っ先にconfig.txtが表示されます。
これがEqualizer APOのデフォルトの設定になります。
PC上でひとつの再生デバイスしか使わないので、設定も1つしかつくる予定はない、
という場合ここに設定しても良いかと思います。
出力先によって、別の設定にしたい、という場合は、
config.txtがPCでデフォルトの設定集にして、個別の設定はINCLUDEするのが
スマートだと思います。
PCでひとつしか使用しない、という場合でも、設定は別にして、
config.txtでINCLUDEするという方法もあります。
config.txt Equalizer APOの最上位設定集
独自ファイル,txt ユーザーが作成した個別設定
という構成がおすすめです。
config.txt
INCLUDE 再生デバイス@設定
INCLUDE 再生デバイスA設定
INCLUDE 再生デバイスB設定
INCLUDE 再生デバイスC設定
INCLUDE 録音デバイス@設定
という構成になります。
各個別の設定は、このマスタ設定の画面から開いてエディットできます。
私の場合、
INCLUDE config1 LOW 設定 UA-M10のフロントから低音が出る
INCLUDE config2 HIGH 設定 UA-M10のリアから高音が出る
INCLUDE config3 MIX設定 ステミキが使えるか実験用⇒使用不可でした
INCLUDE config4 VM設定 VMが再生デバイスにできるか実験用⇒使用不可でした
INCLUDE config5 DEF設定 PC全体の共通設定用
にしています。電源はすべてオフ状態です。
電源入れれば入れたものが機能します。
書込番号:25663085
0点

■Tips3 INCLUDEの使い方
INCLUDEは、別に作成した設定を呼び出して再利用するものです。
基本的には、設定集にあたるマスター設定から、各個別の設定を呼び出すのが
主要な使い方になります。
デバイス@用の設定にデバイスA用の設定をINCLUDEできますが、
あまりスマートではないと思います。
@とAはセットで使用する、という場合使えなくもないですが、
@A用設定ファイルを作成して、@AをINCLUDEするのがスマートかと思います。
※やってはいけない設定
INCLUDEで自分自身を呼び出すのは絶対にやらない方が良いです。
特にエラー処理もはいっていないので、設定できてしまいます。
どうなるかというと、設定Aを呼び出すと、なかでINCLUDEされた設定Aが呼び出され
その呼び出された設定Aがまた設定Aを呼び出すという再帰呼出しが起こります。
イメージとしては合わせ鏡で無限に像が反射して見える状態で、プログラムとしては
無限ループになります。
書込番号:25663100
0点

■詳細設定
個人的には、
@デバイス
APREAMP
BEQ
CVST
Dフィルター
などがおすすめかと思います。
デフォルトでは入ってないですが、@のデバイスは必ずいれて、明示的に使用するデバイスを
選択するほうが良いかと思います。
初期設定で個別、詳細設定で一括でも同じことですが、発展性はないと思います。
あと、勘違いして、入力・出力を初期設定している場合、一括だと両方が機能します。
マイク入力に使いたい、出力先に使いたい、など使用したいイメージがあれば、
イメージにそった選択をデバイスでした方が良いかと思います。
選択例1では、単一の出力先だけデバイスで指定しています。
設定例2では、複数の出力先をデバイスで指定しています。
select all device ですべて選択の方法もありますが、入力・出力まとめて有効になります。
個人的なおすすめとしては、デバイスのモジュールを追加して、使いたいデバイスを
ピンポイントで指定です。
エフェクター類はお好みで…
書込番号:25663133
0点

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---|---|---|---|
Equalizer APOでチャンデバ VoiceMeter設定 |
Equalizer APOでチャンデバ 全体設定 |
Equalizer APOでチャンデバ 低音設定 |
Equalizer APOでチャンデバ 高音設定 |
■Tips4 簡易チャンデバ
Equalizer APOは仮想ワイヤリングソフトではなく、デバイスに機能追加するソフト
ということで、Equalizer APO単体で複数出力は出来ないです。
@WINDOWSの出力を分割するVMを利用する
A各デバイスのフィルターをEqualizer APOで設定する
の組み合わせで、2〜4分割は可能になるかと思います。
VM 2分割
VM Banana 3分割
VM Potato 4分割 (有料ソフト)
となり、無料だと2〜3分割になるとは思います。
またWindows側の制約として、同一デバイス2つの同時利用は難しいです。
2分割だと、AIFなどで、出力2系統あるものであれば可能です。
ROLAND UA-M10 であれば、単体で2系統出力あるので、
Windowsでも問題なく2分割出力は可能です。
機種が異なれば、Windowsでの同時出力は可能なので、同一メーカーの似たような
機種を複数とかでも良いかもしれません。
■Step1
VMで出力2か所にする。
まずWindowsの出力先は仮想デバイスのVoicemeterにし、Voicemeterの出力は
A1 3-4(UA-M10)
A2 1-2(UA-M10)
の2か所を指定します。
この状態で、PC上で再生される音声は等しく2か所に配信されます。
■Step2
Equalizer APOで3-4、1-2の再生デバイスにそれぞれフィルターの設定をする。
Equalizer APOは仮想ケーブルではなく、出力デバイスに埋め込むエフェクターなので、
VMが出力する場合でも、デバイスないで、APOの機能が有効になります。
config.txtに低音用設定と高音用設定をINCLUDEすると、両方使用可能になります。
使いたい設定をいくつか作って、マスタ設定にまとめておけば、使いたい設定の
電源を入れることで切り替えできます。
■Step3
個別の高音設定、低音設定は、
@デバイス選択
Aゲイン
Bフィルター
あたりがあれば良いかと思います。サンプルにEQ入ってますが、実験用なのでなくても
よいかと思います。いれるならフィルターの前でしょうか。
Aゲインはなくても良いですが、高音を少し下げたいとかだと、あった方が便利かと思います。
サンプルは、高音部は、8,492.39 Hz以上で-4.40 dB
低音部は、289.75 Hz以下でゲインは無効にしてます。
■結果
上記の設定で、ROLAND UA-M10のフロントから高音部、リアから低音部が
同時に出力され、簡易チャンデバになることがわかりました。
書込番号:25663173
0点

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---|---|---|---|
Equalizer APO サラウンド用グループ設定例 |
Equalizer APO サラウンド用個別設定例 |
Equalizer APO 5.1用チャンネル選択画面 |
Equalizer APO 7.1用チャンネル選択画面 |
■Tips5 5.1ch・7.1ch の音声を個別に調整する
サラウンドの音声を個別に指定することもできます。
config.txt
┗INCLUDE configS51.txt 5.1用グループ設定
┣INCLUDE configS51LR.txt フロントLR用設定
┣INCLUDE configS51C.txt センター用設定
┣INCLUDE configS51SW.txt サブウーファー用設定
┗INCLUDE configS51Reartxt リアLR用設定
とかにするのがスマートだと思います。
対象のPCではサラウンドシステムしか使用しないという事であれば、
一階層省略して、config.txtから各設定をINCLUDEでも良いかもしれません。
設定は、画面上部のchannel configrationで音声形式を選択し、
ControlのChannel (Select channels)を配置します。
ここでどのチャンネルかを選択することが出来ます。
書込番号:25664041
0点

>MA★RSさん
よく分からないけど難しそうですね。
書込番号:25870791
0点

31バンドのイコライザーを導入したほうがよさそうですね
フリーソフトはPCに入れるの不安ですね
書込番号:25873345
0点



オーディオインターフェース > Steinberg > UR22C
Steinberg UR22Cがやっと購入できたので早速パソコンに繋ぎました。
接続先はWindows11の環境でUSB-Cで接続しています。
目的はギターをパソコンに接続していろいろと試したいためです。
UR22C付属のSteinberg製ソフトウェアでは歪んだ音なども再現できるのですが、Amplitube5を起動しても選択したサウンドが再現されません。
これまでiRigを接続しては動作していたので、UR22CとAmplitube5のいずれかの設定が正しくないのではと思うのですが、いろいろ試してもうまく動作してくれません。Amplitube5側のAUDIO/MIDI設定もASIOやDirectSoound、Windows Audioなども試しています。
どなたか同様にUR22CとAmplitube5を連携して使用している方はいらっしゃいませんでしょうか?
同じような問題を解決した方法などご存じでしたら教えていただけると助かります。
なお、以前にAmplitube5からAmplitube4に戻したという投稿も拝見したのですが、当方にはAmplitube4がなく、それも試すことができずに困っています。
よろしくお願いいたします。
0点



オーディオインターフェース > ZOOM > AMS-22
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バスパワーでのRMAAループバックオーディオ特性All結果。 |
ノートパソコン附属USBケーブルを使ったキャリブレーション波形。 |
市販品USBケーブルを使ったキャリブレーション波形。 |
RMAAループバックオーディオ特性Nl結果。 |
オーディオ用と称しないPCのオンボードOUTから,当機のLINE INでのループバックオーディオ特性をお試し致しました。
先ずはバスパワーでのお試しですが,使用USBケーブルでの違いは確認できます。
お試しUSBケーブルはノートパソコン附属のType-C−Type-C1mUSBケーブルと,下記市販品との比較になります。
ノートパソコン附属のUSBケーブルよりも,購入した品の方がループバックオーディオ特性は良かった。
https://www.verbatim.jp/products_cable.html
2点

パソコン空きUSBポートから,外部給電したお使いのRMAAループバックオーディオ特性も載せて置きます。
勿論,バスパワーよりは,ループバックオーディオ特性のお試し結果は良くなります。
書込番号:25098763
2点


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