
このページのスレッド一覧(全21スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年7月17日 13:57 |
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4 | 0 | 2018年2月6日 22:14 |
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4 | 2 | 2016年12月26日 10:40 |
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8 | 1 | 2016年5月29日 14:00 |
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1 | 0 | 2015年4月4日 21:11 |
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3 | 1 | 2015年1月17日 14:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


今年に入りスクリーンの映像で横スライドの動きが縦しわで気になり
久しぶりにスクリーンの吊り具合調節しました
わが家はシアターハウス110インチ吊り下げタイプ、10年以上使ってます
三脚に上りスクリーン端上から真下に見ると左右どちらにもたわみがありました
スクリーンには三ヵ所吊り下げ用フックがあります、真ん中は針金で吊り
左右にはホームセンターで買った金具(両端がフック)をつけてあり
中央部品を回すと上げ下げできこれでスクリーンがピンと張りました
取り付け以来これで3回目の調節でした
画像の歪みもましになり余り気にならない様に成りました
これからスクリーン設置、調節の参考に成ればと書き込みました。
0点



プロジェクタスクリーン > オーエス > STP-100HM-MRK1-HF102 [100インチ レイロドール HF102]
先日、OS様のご厚意によりレイロドールスクリーンの映像を確認する機会を頂きました。
当日は映像コンテンツのデモ映写並びに簡易モードでのキャリブレーション・測定、HDR対応スクリーンに関するディスカッションを実施させて頂きました。
各メディアでも絶賛という事もあり常々確認してみたいと思っておりました。
■当日の視聴環境
スクリーン :レイロドール 100インチ
プロジェクター:JVC DLA-Z1
DLA-Z1をラックの上に設置するスタイルとし、普段視聴する目の高さで主に確認しております。
■当日のキャリブレーション・測定機材
キャリブレーションソフト :JVC キャリブレーションソフトウェア
キャリブレーション後の測定ソフト:SpectraCal CalMAN Studio
ソースジェネレータ :Murideo Fresco SIX-G
リファレンス分光メータ :X-rite i1Pro2
カラーメーター :Klein K10-A
すっかりお馴染みのHDR対応機材です。
これらの機材は安定したキャリブレーション結果をお約束する機材です。
オススメします。
なお、JVC キャリブレーションソフトウェアは精度の指定が3段階用意されています。
speed,normal,qualityと順に精度が上がります。
時間がある場合はqualityを指定してください。
■レイロドールの映像の見え方
レイロドールは暗部の表現にも独自の技術を採用、明部の情報が暗部の情報の境界を侵さない工夫が組み込まれています。
暗部の再現は如何に!
3°ゲイン2.7はプロジェクターでのHDRコンテンツ視聴の福音となりうるのか!
以前から気にかけていた事を確認してみました。
1.視聴ポジションによる見え方
スクリーンを正面から見た場合、両サイドから見た場合とで色味や輝度レベルが変わるか。
→ぱっと見で違いが判りません。
液晶テレビのVAパネルのような視野角による色味の変化は気にしなくてよさそうです。
2.レンズと目線の高さの違いによる見え方
プロジェクターのレンズ付近から見た場合とレンズより目線を下げた場合では映像の明るさが極端に変わるか。
→多少の差はありましたが、大きな差は感じませんでした。
レンズの光が頭部に被らないギリギリのポジションで映像を観ましたが輝度レベルのアップを十分に確認できました。
3.高輝度対応によるギラツキの有無
映像を見た際にスクリーン表面の光沢が「ギラツキ」として認識されるか。
→全く感じませんでした。
■JVCオートキャリブレーションをしてみた
レイロドールスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーションを実施しております。
当日は限られた時間内での確認という事もありJVCオートキャリブレーションを簡易なモードで実施しております。
(ガンマ+カラー、測定精度「Nomal」を指定)
当日、オートキャリブレーションした対象モードは「HDR」モードです。
HDRコンテンツを見る際に輝度を優先したデフォルトのモードで、P3カバー率はフィルターを使わない為、約90%。
フィルターを使ったモードは輝度を犠牲にする代わりにP3カバー率は100%以上。
また、Stewart HD130のスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーション・測定も別途しておりますのでそれらの結果についても触れておきます。
なお、HD130のスクリーンを使ったDLA-Z1のJVCオートキャリブレーション・測定は時間があるときに実施しましたのでフルモードで実施しております。(ガンマ+カラー、精度として「Quality」を指定)
以下の考察はJVCオートキャリブレーションソフトウェアで指定した精度が異なりますので参考程度の情報としてご認識ください。
・明部の輝度レベル
HD130のスクリーンと比べて1.5倍ほどの輝度を確認。
・暗部の輝度レベル
HD130のスクリーンと比べて2倍ほどの輝度を確認。
sample生地測定時は1.4倍ほどの輝度を確認している為、測定誤差(※)の可能性あり。
※JVCオートキャリブレーションソフトウェアの精度の設定が最上級設定の「Quality」で無かったこともこの差に関係していると思われます。
・色の精度
luminanceを考慮したエラー値がHD130のスクリーンに比べて2倍ほど低め。
これは、絶対輝度レベルでの色の見え方に近づいている証でありレイロドールの強みです。
プロジェクターのルーメン数が高い映像装置と組合せて利用することで効果が更に高まります。
■実際にレイロドールのスクリーンでHDRコンテンツを再生しての感想
クチコミ掲示板の制限で文字数が限られておりますので、コンテンツ再生の感想等はPhileWebコミュニティの日記にてご確認ください。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2115/20180203/58419/
■最後に
レイロドールスクリーンを使った視聴を終えて、測定結果が示す通り輝度レベルの向上が色純度に対してアドバンテージになることを改めて確認できました。
視聴スタイルさえマッチすればHDRコンテンツを観る為には最適なスクリーンであり、導入検討の価値がありそうです。
HDR対応でレーザー光源、若しくはハイコントラストを達成しているプロジェクターをお使いの方で、ラック置きに挑戦できるユーザ様は導入を検討してみては如何でしょうか。
当日は簡易的なキャリブレーションに留めましたが、ガンマの精度として精度の高い「quality」にした場合、白色点をD65に整えることが可能でしょう。
今回の測定では白色点が青よりにポイントされていました。
レイロドールのColor checker結果のGamut図(CIE 1976U'V')が示す通り、白色点のズレの傾向がそのまま各色度点の測定ポイントのズレに結びついています。
この件についてOS様に念の為確認しておりますがレイロドールはD65ベースで製造されているので測定誤差によるものだろうと回答を頂いております。
以上、ご参考まで。
4点



今迄使用していたビーズタイプのスクリーンからサウンドスクリーンに買い替えました。
今回4kプロジェクターを導入したのがキッカケです。
価格COMの口コミも参考にさせて戴きました。
口コミに有ったモアレの問題ですが、複数のメーカーよりスクリーン生地を送って貰い、
使用していたビーズ・スクリーンとも比較しました。
結論として使用するプロジェクターによって左右されると言う事です。
従来使用していた透過型のプロジェクターではイーストン製のサウンドスクリーンではモアレが発生!!
ナビオ製では発生しません。
逆に反射型のプロジェクターではイーストンでは発生せずナビオ製では発生します。
当初は安価なナビオ製のサウンドスクリーンを購入予定でしたが、
JVCの反射型プロジェクターを購入した事でイーストンのサウンドスクリーンに決定、購入しました。
90インチから110インチへのインチアップは感動ものです!!
画質も全く問題有りませんし、毎日4kの高画質を堪能しています。
勿論、音質にも(僕の耳では)全く影響は有りません。
1点

モアレはサウンドホールのピッチとプロジェクターの画素間隔の関係で発生します。当然ですがモアレが発生しても画面の大きさを変えると全くなくなったり、またその逆もあります。なのでこのプロジェクターとこのスクリーンの組み合わせでは出るとか出ないとかいう情報に意味はありませんね。というよりむしろユーザーを無駄に混乱させるだけの情報のような気がします。
書込番号:20513705
3点

リライムさん。僕の口コミに御返事をありがとうございます。確かになるほどと思われるお話ですが、
ひとつ腑に落ちない事が有ります。画面の大きさ(スクリーンのサイズ?)と言う件ですが、イーストンさんやナビオさんから送って戴いたサンプル生地は横が30センチ縦が21センチ位です。元々使用していた90インチのスクリーンに張り付け比較しました。
また90インチスクリーンを外した場所(センタースピーカーの後ろ)に一度サウンドスクリーンを仮付けして視聴した際もモアレは発生しませんでした。
当然、その後スピーカーの前(以前の場所より65センチ位前)に設置して視聴していますがモアレの発生は有りません。
当方、プロジェクターは5台目、スクリーンは3本目です。
書込番号:20515261
0点



プロジェクタスクリーン > オーエス > SMH-100HN [103インチ ホワイトWG]
100インチで安くて、まあ「接地性がどうのこうの」とか、「移動させたりが大変」てな事を言わなければ、とても良い商品では無いでしょうか。と、初心者の感想でした。
書込番号:19866503 スマートフォンサイトからの書き込み
5点




サウンドスクリーンを購入してみました。
約3ヶ月くらい経ちましたので、サウンドスクリーンの感想です。
やはり、一番の長所は、スクリーンを大きくできること、短所は、画像が悪くなる事でした。 長所を細かく言えば、120インチから150インチに代えた、30インチ違うだけで、画面の大きさがかなり違う、替える前はどうかなと思ってましたが、画面の高さも変わる為、思ってた以上に大きさを感じる。
短所も細かく言えば、特に白い場面や薄い色の場面などは、スクリーンの模様を、感じてしまう、特に、近くで見る場合は、感じ方が強いと思います、(自分は、視聴距離は通常4メートル50くらいで見てますが、スクリーンの模様を感じますが、慣れてしまうとこんなもんかと思ってしまう。あまり、気にならなくなりました。 また、部屋の一番奥約7メートルから、見ると距離にごまかされて、模様がわかりずらくなりました、150インチも小さく見えてきますが、、、。後、短所は、光に弱くなる事でした、当たり前ですが、サウンドスクリーンには、小さな、穴が空いてるため、普通のスクリーンよりも、光に代して弱くなってしまいます。モアレアは、今のところ感じた事がありません。
総評 画像が少しでも、悪くなるのは、嫌な方は、辞めた方がいいと思います。画面を大きくしたい方は、買ってもいいかなと思います。 自分でも、次は、サウンドスクリーンか普通のスクリーンか悩むと思います。
(独り言 、サウンドスクリーンの画像が、昔、自分が学生映画で、8ミリで撮ってた時代の映像に似ていた、すっかり忘れた過去を思い出させてくれた、サウンドスクリーンに感謝、画像ばかり良くなり過ぎでも、少し画像か悪いぐらいが映画と感じる自分がいます)
サウンドスクリーンについて情報やアドバイスを頂きありがとうございました。
1点



プロジェクタスクリーン > キクチ > GUP-80HDW [80インチ]
今回は、予算が少なかったのでとりあえず売れ筋商品の中から2万〜3万の床置きスクリーンを選びましたw
普段は、部屋の隅に置いて必要な時だけ移動させてます。設置も簡単で1分もあれば準備できますw80インチは小さいと思う方もいると思いますが、個人的には大変満足しています。
スクリーンもビックリするような値段の商品がありますので正直驚きですね。そこまで投資する知識や予算はありませんので、不満が出るまでこのキクチのスクリーンを使っていきますw
書込番号:18352720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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