
このページのスレッド一覧(全12296スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 10 | 2025年9月10日 22:08 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


OSソフト > マイクロソフト > Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版
PC買い替えに伴い旧PCのマザボ、CPU、メモリのセットを第三者に譲り、
それを使用して第三者が新しくPCを構成する場合、ライセンスはそのまま使用可能な状態になるのでしょうか?
ライセンスはBTOで購入したOEMライセンスです
新しいPCは新しいライセンスを使用するため、旧PCのライセンスが使用される分には問題ないのですが
個人情報関連やMSアカウントとの紐づけについてイマイチ理解出来ておらずそのまま譲るのに心配があります
PCは分解済みで再組立てしのライセンス消去?は対応出来ない状態です
0点

難しい問題ですが、個人的にはCPUとマザーの変更がないなら旧PCに付帯するかな?とは思います。
ただ、マイクロソフトが何にライセンスを付与してるかはOEMに関しては難しく、はっきりしない部分はありますね。
ライセンスが外れないなら問題はないと言う方向性らしいのでやってみてライセンスが外れないなら有効で良いんじゃないかな?と思いますが
書込番号:26285930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OSのOEM版ライセンスは再インストールは問題ないですが、基本の構成は変えてはならないです。
OSもハード無変更ならクリーンインストールも通ります。
ハードは普通はCPU+マザー+メインのストレージくらいで済みそうです。
ただ、旧構成ですのでバラバラ分解せずに他メモリや電源等も一緒に付けて譲るほうが面倒くさくないです。
メーカー機は偶に購入で、ストレージにはBitlocker有効が多くて、回復キー探しなど面倒でした。
BTOは未経験なので、その辺りは存じません。
書込番号:26285942
0点

多分ですが前のPCのライセンスは第三者にの譲った方では使えると思いますが、譲る場合はBTOによると思いますがライセンスキーとか渡さずOSは自分で用意するように伝えて使わないようにする方がいいとは思いますよ。
多分大丈夫かと思うけどMSのよけな機能であなたのIDとかが何かで譲渡先の誰かにわかられるかも・・とか自分は思っちゃいますけどね。
紐付けしてたなら解除はできるので、やれるならそれはしておいた方がいいと思います。
書込番号:26285949
0点

マイクロソフトアカウントとの紐付けは、ローカルアカウントでサインイン後に
シャットダウンすれば切れます。
Windows 10 Homeのライセンスは、マザーボードと紐付けされているので
プロダクトキーがありませんでWindows 10/11 Homeをインストールすれば
ネットに繋がった時点でライセンス認証が自動で通ります。
プロダクトキーがBIOSに埋め込まれている場合は、プロダクトキーの入力は
求められません。
中古でマザーボードを購入した場合は、Windows 10/11 Home/Proをクリーン
インストールしてみると、ラッキーなことが起きるかもね。
マイクロソフトアカウントでサインインすると、ライセンスの管理とマイクロソフト
アカウントでサインインしないと使用できないアプリが使用可能になります。
私は、そのようなアプリは使用しないので、ローカルアカウントのみで運用。
BTO PCのマザーボードのBIOSがBTOメーカーオリジナルの場合、マザーボード
メーカーのBIOSに書き換えることで、ライセンス情報が初期化されることあり。
ただし、マザーボードがお亡くなりなるリスク覚悟で行うこと。
書込番号:26285978
0点

フリマで売るんだとして
OS代なんかおそらくほとんど付加価値にならないので
無しでいいと思います
知人に譲るならつけてあげる
自分は
18000円程度の家電店品 転用無制限
OEM版 転用できるのかわからない
フリマOSおよびアマゾンの8000円弱のOS おそらく最初にインストールしたPC限定
という認識です
書込番号:26285982
0点

自分も人に渡すPCはローカルログオンにしてますね。
どちらにしてもですが
書込番号:26285989 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

何を持って同一PCとみなすのかは秘密になってますが、経験的にはMB。
つまりYesと推測。
紐づけの解除は、"MSアカウント"からできます。ググってログインで。
書込番号:26286089
0点

たまにメーカー品であってもデジタル認証しないことがあるので、保証はないです。
ダメな時は電話。
書込番号:26286090
0点

以前は実際にはマザーと紐づいてる感じでしたが、今はちょっと違うのかなと感じています。
最近システムドライブ以外のパーツ構成を変えずにSSDだけ変えてクリーンインストールしたところ認証が
弾かれました。
また、マザーボードを別のものにしてSSDはそのままクリーンインストールせずに起動させましたが、PINの
再設定だけさせられましたが認証はOKでした。
まあ本題とは関係ないかもしれませんがそんなこともあったといことで笑
書込番号:26286733
0点

上にもBTOによると書きましたが、メーカー次第だと思いますね。
自分もBTOもメーカーPCも買ったことはありますが、プロダクトキーが入ってるものもありました・・というかデスクトップPCではそれしか知りません。
どちらにしても、つけてたHDDは外すとか、OSはつけないが重要かと思いますよ。
まあローカルでログインすれば切れて相手には分からないが100パーセント信頼できるならいいですけど、仮にそうだとしても自分ならそうするという話ですけどね。
書込番号:26286751
0点



Windows 11 Insider Preview (25H2) 26200.6584 (ge_release) が Release Preview Channel に 降りてきた
0点

Version 25H2 (OS Build 26200.6584)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26285916
0点

何か ?? 変 !
「Windows Update > 更新の履歴
品質更新プログラム(3)
2025-09 x64 ベース システム用 Windows 11, version 25H2 の累積更新プログラム (KB5065426) (26200.6584)
2025/09/10に正しくインストールされました」
と、記述されているが、「詳細情報」をクリックすると、
September 9, 2025—KB5065426 (OS Build 26100.6584)
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/september-9-2025-kb5065426-os-build-26100-6584-77a41d9b-1b7c-4198-b9a5-3c4b6706dea9
が、現れる ・・・・
書込番号:26285917
0点




[2025 年 9 月 9 日 − KB5065426 (OS ビルド 26100.6584)]
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/september-9-2025-kb5065426-os-build-26100-6584-77a41d9b-1b7c-4198-b9a5-3c4b6706dea9
適用先
Windows 11 version 24H2, all editions
リリース日:2025/09/09
バージョン:OS ビルド 26100.6584
Windows セキュア ブート証明書の有効期限
重要: ほとんどの Windows デバイスで使用されているセキュア ブート証明書は、2026 年 6 月から有効期限切れになる予定です。 これは、特定の個人用デバイスとビジネス デバイスが時間内に更新されていない場合に安全に起動する機能に影響する可能性があります。 中断を回避するために、ガイダンスを確認し、証明書を事前に更新するためのアクションを実行することをお勧めします。 詳細と準備手順については、「Windows セキュア ブート証明書の有効期限と CA 更新プログラム」を参照してください。
​​​​​​​
Windows 更新プログラムの用語の詳細については、Windows 更新プログラムの種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関するページを参照してください。 概要については、Windows 11 バージョン 24H2 の更新履歴ページを参照してください。
最新情報を入手してください。 Windows リリース正常性ダッシュボードの最新の更新プログラムについては、@WindowsUpdateに従います。
Windows Updatesには、Microsoft Store アプリの更新プログラムは含まれません。
エンタープライズ ユーザーの場合は、「Microsoft Store アプリ - Configuration Manager」を参照してください。
コンシューマー ユーザーの場合は、「Microsoft Store でアプリとゲームの更新プログラムを取得する」を参照してください。
○ハイライト
・この更新プログラムは、Windows オペレーティング システムのセキュリティの問題に対処します。
(続く)
書込番号:26286093
1点

(続き)
○改善点
このセキュリティ更新プログラムには、 KB5064081 (2025 年 8 月 29 日にリリース) からの修正プログラムと品質の向上が含まれています。 次の概要では、この更新プログラムで対処される主な問題について説明します。 また、新機能も含まれています。 角かっこ内の太字のテキストは、変更の項目または領域を示します。
・[アプリの互換性 (既知の問題)] 修正済み: MSI インストーラーが特定の カスタム アクションを実行すると、管理者以外のユーザーが予期しないユーザー アカウント制御 (UAC) プロンプトを受け取る原因となった問題を修正しました。 これらのアクションには、アプリケーションの初期インストール時に、フォアグラウンドまたはバックグラウンドでの構成操作または修復操作が含まれる場合があります。
この問題により、管理者以外のユーザーが MSI 修復を実行するアプリ (Office Professional Plus 2010 や Autodesk からの複数のアプリケーション (AutoCADを含む) を実行できなくなる可能性があります。 この修正により、MSI の修復に UAC プロンプトを要求するスコープが縮小され、IT 管理者は許可リストに追加することで、特定のアプリの UAC プロンプトを無効にすることができます。
詳細については、「 2025 年 8 月の Windows セキュリティ更新プログラムをインストールした後に MSI 修復操作を実行するときに予期しない UAC プロンプトが表示される」を参照してください。
・[ファイル サーバー]この更新プログラムにより、SMB サーバー署名と SMB Server EPA の SMB クライアントの互換性の監査が有効になりました。 これにより、お客様は、SMB Server で既にサポートされている強化対策を展開する前に、環境を評価し、潜在的なデバイスまたはソフトウェアの非互換性の問題を特定できます。 詳細なガイダンスについては、「 CVE-2025-55234」を参照してください。
・[入力]
・・修正済み: この更新プログラムは、一部の入力方法シナリオで特定のアプリが入力の応答を停止する原因となった問題に対処します。
・・修正済み: この更新プログラムは、一部のインターネット インフォメーション サービス (IIS) モジュールが IIS マネージャーから消え、ユーザーが IIS マネージャー インターフェイスを使用して IIS を構成できなくなる問題に対処します。
・[ネットワーク (既知の問題)] 修正済み: この更新プログラムは、ネットワーク デバイス インターフェイス (NDI) を使用してアプリのオーディオに影響する問題に対処します。 OBS Studio アプリケーションでディスプレイ キャプチャがオンになっていると、オーディオが途切れします。 これは、 KB5063878をインストールした後に発生する可能性があります。
以前の更新プログラムを既にインストールしている場合、デバイスは、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみをダウンロードしてインストールします。
セキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドの Web サイトと 2025 年 9 月のセキュリティ Updatesを参照してください。
○AI コンポーネント
このリリースでは、次の AI コンポーネントが更新されます。
AI コンポーネント ・・・・・・ バージョン
イメージの検索 ・・・・・・ 1.2508.906.0
コンテンツ抽出 ・・・・・・ 1.2508.906.0
セマンティック分析 ・・・・・・ 1.2508.906.0
設定モデル ・・・・・・ 1.2508.906.0
○Windows 11 サービス スタック更新プログラム (KB5064531)- 26100.5074
この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスで Microsoft の更新プログラムを受信し、インストールできるようになります。 SU の詳細については、「 サービス スタック更新プログラムのオンプレミス展開の簡略化」を参照してください。
○この更新プログラムに関する既知の問題
ホットパッチが適用されたデバイスで PSDirect 接続が失敗する
[症状]
2025 年 9 月のホットパッチ更新プログラム (KB5065474) または 2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (KB5065426) をインストールしたホットパッチが適用されたデバイスに影響を与えるエッジ ケースを認識しています。 これらのデバイスでは、ホストとゲスト仮想マシン (VM) の両方が完全に更新されていない場合、 PowerShell Direct (PSDirect) 接続でエラーが発生する可能性があります。
パッチが適用されたゲスト VM がパッチを適用されていないホストに接続しようとすると (またはその逆)、システムはレガシ ハンドシェイクにフォールバックし、ソケットを正常にクリーンすることが予想されます。 ただし、このフォールバック メカニズムは断続的に失敗し、ソケットクリーンアップの問題が発生します。 接続エラーはランダムに表示され、ユーザーは Windows イベント ビューアー内のセキュリティ イベント ログに記録されたイベント ID 4625 を確認する場合があります。 ​​​​​​​
[回避策]:
この問題は 、KB5066360で解決されます。 ホットパッチが適用されたデバイスで PSDirect 接続に問題が発生している場合は、ホストとゲスト VM の両方をこれらの更新プログラムで更新することをお勧めします。
この更新プログラムの入手方法 (省略)
書込番号:26286096
1点




[2025 年 9 月 9 日 − KB5065429 (OS ビルド 19044.6332 および 19045.6332)]
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/2025-年-9-月-9-日-kb5065429-os-ビルド-19044-6332-および-19045-6332-b343e907-4f50-41d9-80f8-519490551b91
適用先
Windows 10 Home and Pro, version 21H2
Windows 10 Enterprise and Education, version 21H2
Windows 10 IoT Enterprise, version 21H2:Windows 10 Home and Pro, version 22H2
Windows 10 Enterprise Multi-Session, version 22H2
Windows 10 Enterprise and Education, version 22H2
Windows 10 IoT Enterprise, version 22H2
リリース日:
2025/09/09:バージョン:
OS ビルド 19044.6332 および 19045.6332
Windows セキュア ブート証明書の有効期限
重要: ほとんどの Windows デバイスで使用されるセキュア ブート証明書の有効期限は、2026 年 6 月以降に設定されます。 これは、特定の個人用デバイスとビジネス デバイスが時間内に更新されていない場合に安全に起動する機能に影響する可能性があります。 中断を回避するために、ガイダンスを確認し、証明書を事前に更新するためのアクションを実行することをお勧めします。 詳細と準備手順については、「Windows セキュア ブート証明書の有効期限と CA 更新プログラム」を参照してください。
Microsoft Store アプリケーションの更新に関する通知
サポート終了情報
○概要
この記事では、このセキュリティ更新プログラムに含まれるセキュリティの問題と品質の向上について説明します。
Windows 10、バージョン 1809
Windows Server 2019
適用対象: Win 10 Ent LTSC 2019、Win 10 IoT Ent LTSC 2019、および Windows 10 IoT Core LTSC
このセキュリティ更新プログラムには、次の更新プログラムの一部である修正プログラムと品質の向上が含まれています。
・2025 年 8 月 12 日 — KB5063877 (OS ビルド 17763.7678)
・2025 年 8 月 19 日 — KB5066187 (OS ビルド 17763.7683) 帯域外
この更新プログラムをインストールするときにこの更新プログラムが対処する問題の概要を次に示します。 角かっこ内の太字のテキストは、ドキュメント化する変更の項目または領域を示します。
・[入力と合成] 修正済み: 中国語の簡体字入力メソッド エディター (IME) に関する問題を修正しました。 一部の拡張文字が空のボックスとして表示されていました。
・[アプリの互換性 (既知の問題)] 修正済み: MSI インストーラーが特定の カスタム アクションを実行すると、管理者以外のユーザーが予期しないユーザー アカウント制御 (UAC) プロンプトを受け取る原因となった問題を修正しました。 これらのアクションには、アプリケーションの初期インストール時に、フォアグラウンドまたはバックグラウンドでの構成操作または修復操作が含まれる場合があります。
この問題により、管理者以外のユーザーが MSI 修復を実行するアプリ (Office Professional Plus 2010 や Autodesk からの複数のアプリケーション (AutoCADを含む) を実行できなくなる可能性があります。 この修正により、MSI の修復に UAC プロンプトを要求するスコープが縮小され、IT 管理者は許可リストに追加することで、特定のアプリの UAC プロンプトを無効にすることができます。 詳細については、「 2025 年 8 月の Windows セキュリティ更新プログラムをインストールした後に MSI 修復操作を実行するときに予期しない UAC プロンプトが表示される」を参照してください。
・[ファイル サーバー] 新機能! この更新プログラムを使用すると、SMB サーバー署名と SMB Server EPA の SMB クライアントの互換性を監査できます。 これにより、お客様は、SMB Server で既にサポートされている強化対策を展開する前に、環境を評価し、潜在的なデバイスまたはソフトウェアの非互換性の問題を特定できます。 詳細なガイダンスについては、「CVE-2025-55234 |Windows SMB の特権昇格の脆弱性。
以前の更新プログラムをインストール済みであれば、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。
セキュリティの脆弱性の詳細については、新しいセキュリティ更新プログラム ガイドの Web サイトと 2025 年 9 月のセキュリティ Updatesを参照してください。
Windows 更新プログラムの用語については、Windows 更新プログラムの種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関する記事を参照してください。 Windows 10 Version 1809の概要については、更新履歴ページを参照してください。
○この更新プログラムに関する既知の問題
現在、この更新プログラムに関する問題は認識されていません。
○Windows 10 サービス スタック更新プログラム (KB5065765) - 17763.7781
Microsoft では、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) を最新の累積更新プログラム (LCU) と組み合わせて提供するようになりました。 SU は、更新プログラムのインストール中に発生する可能性のある問題を軽減するために、更新プロセスの信頼性を向上させます。
この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 SU の詳細については、「サービス スタックの更新プログラムとサービス スタック Updates (SSU): よく寄せられる質問」を参照してください。
○この更新プログラムの入手方法 (省略)
書込番号:26286102
1点




Version Dev (OS Build 27938.1)(br_release)となる。
「評価版です。有効期限 2026/08/12 3:09」
「ウォーターマーク」
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 27938.br_release.250829-1449
書込番号:26285162
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 27938 (Canary Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/08/announcing-windows-11-insider-preview-build-27938-canary-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 27938 を Canary Channel にリリースします。
〇ビルド 27938 の新機能
ファイル エクスプローラーでの AI アクションの導入
ファイル エクスプローラーの AI アクションを使用すると、右クリックしてファイルをより深く操作し、画像の編集やドキュメントの要約などのアクションをすばやく実行できます。
Click to Do と同様に、ファイル エクスプローラーの AI アクションを使用すると、ファイルを開かなくても AI の力を活用してアプリの編集ツールや Copilot 機能を利用しながら、フローを維持できます。
エクスプローラーの AI アクションには簡単にアクセスできます – ファイル エクスプローラーで AI アクションを試すには、ファイルを右クリックするだけで、コンテンツ メニューに新しい AI アクション エントリが表示され、ファイルで使用可能なオプションから選択できます。
ファイルにコンテキストメニューが展開されたファイルエクスプローラーで、新しいAIアクションが赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
現在では、シームレスな編集や画像を使用した Web 検索のために、次の 4 つの画像アクションのいずれかを試すことができます。
・Bingビジュアル検索:テキストの代わりに画像を使用して Web を検索できます。類似した画像や商品を見つけたり、画像を使用しているサイトの詳細を取得したり、ランドマーク、植物、有名人を特定したりします。
画面に表示されているものの検索から、好みのスタイルのショッピング、宿題の問題のヘルプ、テキストの翻訳まで、回答をこれまで以上に直感的に得ることができます。
・背景をぼかす:写真アプリを開くと、写真の背景が自動的に検索され、ワンクリックで被写体が即座に強調表示され、背景がぼかされます。
また、ぼかしの強度を調整したり、ブラシ ツールを使用してぼかしている領域を変更したりして、効果をカスタマイズすることもできます。
・オブジェクトを消去:写真では、写真内の不要な要素を選択または強調表示すると、ジェネレーティブ消去によりその要素が消えます。
これにより、写真から気を散らすものを修正して取り除くことができます。
・背景を削除:ペイントを使用すると、ワンクリックで画像を自動的に変更し、被写体を滑らかに切り取ることができます。
背景の削除は、キャンバス全体から、または選択ツールを使用して被写体を検出できます。
現在、次の 4 つのイメージ アクションは、.jpg、.jpeg、.png のファイル タイプをサポートしています。
ファイル エクスプローラーでのこれらの新しい AI アクションについてどう思うか教えてください。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [ファイル、フォルダー、オンライン ストーリー] > ファイル エクスプローラーにフィードバックを送信してください。
通知センターの秒付きオプションでより大きな時計を復活させる
Windows 10から要望の多かった機能、通知センターの日付とカレンダーの上に秒で大きな時計を表示するオプションの展開を開始しています。
カレンダーが折りたたまれたり展開された状態で通知センターに表示された時計。(画像省略)
このオプションをオンにするには、[設定] > [時刻と言語] > [日付と時刻] に移動し、通知センターの [時刻を表示] のスイッチを切り替えます。
オンに切り替えるトグルは、通知センターに時計を表示し、赤いボックスで強調表示します。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [デスクトップ環境] > [時計と予定表のポップアップ] にフィードバックを提出してください。
〇変更と改善
[設定]
・[設定] > [プライバシーとセキュリティ] > [テキストと画像の生成] にアクセスして、Windows が提供する生成 AI モデルを最近使用したサードパーティ アプリケーションを確認できます。
このページでは、ローカルの Windows が提供する生成 AI モデルを活用する特定のアプリを可視化し、それらの使用を許可するアプリを制御できるため、デバイスの AI エクスペリエンスを管理できます。
テキストと画像の生成設定ページには、Windows が提供する生成 AI モデルを使用しているアプリを確認するために、最近のアクティビティが赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
(続く)
書込番号:26285178
0点

(続き)
〇修正
[リセット&リカバリ]
・[設定] > [システム > リカバリ] の [この PC をリセット] オプションがビルド 27934 で機能しない問題を修正しました。
[ファイルエクスプローラー]
・ダークモードで、このPCの空き容量の少ないドライブに使用される赤色が、最新のビルドで予期せず明るい色になる可能性がある問題を修正しました。
他の色のいくつかも正しくなかった可能性があり、より目に見える色の代わりに黒が残りのスペースに使用されているなどです。
・ファイルエクスプローラーで、特定のEXIFメタデータを含むビデオファイルのサムネイルが予期せず表示されない問題を修正しました。
[Windows Management Instrumentation (WMI)]
・WMI レジストリ スキャンに関連するパフォーマンスの向上。
[ログインとロック画面]
・一部のサインイン オプションに空白のアイコンが表示される問題を修正しました。
[検索]
・検索が読み込み状態でスタックする可能性があるインスタンスを減らすためにいくつかの作業を行いました。
[入力]
・タッチ キーボードで Changjie、Bopomoji、または日本語の IME で入力した場合、以前のバージョンの IME の使用に切り替えると機能しない問題を修正しました。
[タスクマネージャー]
・最近、一部のインサイダーのパフォーマンス セクションに移動するとタスク マネージャーがフリーズする問題を修正しました。
[その他]
・一部のインサイダーが、セーフ モードに入ろうとしたときに、最新の Canary ビルドのntoskrnl.exeの問題を引用してエラー IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALバグチェック (グリーン スクリーン) が発生する原因となっていた問題を修正しました。
・一部のインサイダーが最近エラー CRITICAL_PROCESS_DIED でバグチェックを経験する問題を修正しました。
〇既知の問題
[全般]
・[重要]一部の Windows Insider は、このビルドをインストールしようとすると、0xC1900101-0x20017 エラーまたは 0xC1900101-0x30017 エラーのいずれかでロールバックが発生する場合があります。残念ながら、ビルドのインストールを再試行すると、別のロールバックが発生します。修正に取り組んでいます。
・ファイルのスキャン時に設定>システム>ストレージ>一時ファイルがスタックする問題の修正に取り組んでいます。
また、この問題により、以前の Windows インストールをクリーンアップするエントリがストレージ設定に表示されなくなります。
[開発者向け]
・[新規] Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。
これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
[グラフィック]
・最新の Canary ビルドでブラウザ (および場合によっては他のシナリオ) を使用するときに、一部の Insider が画面のちらつきを経験する原因となっている問題を調査しています。
[音声]
・[新機能]Canary Channel の一部の Windows Insider では、オーディオが機能しなくなり、デバイス マネージャーに "ACPI Audio Compositor" などを含む 1 つ以上のデバイスが黄色の感嘆符で表示されるという問題が発生しています。
これらのデバイスで [プロパティ] を選択すると、「Windows はこのハードウェアのデバイス ドライバーを読み込めません。
ドライバーが破損しているか、行方不明になっている可能性があります。」この問題の影響を受ける場合は、次の手順に従って動作状態に戻すことができます。
・・デバイスマネージャーで黄色の感嘆符の付いたデバイスを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
・・「コンピューターでドライバーを参照する」を選択し、「コンピューターで利用可能なドライバーのリストから選択する」を選択します。
・・最新の日付のリストからドライバーを選択し、「次へ」をクリックします。
1 つ以上の特定のドライバーではなく、一般的なハードウェアの種類の一覧が表示される場合、このデバイスはこの問題とは関係ありません。
・・このデバイスは修復され、デバイス マネージャーに黄色の感嘆符が表示されなくなります。
黄色の感嘆符が表示され続ける場合、黄色の感嘆符はこの問題とは関係ありません。
・・黄色の感嘆符が付いたデバイスごとにこれらの手順を繰り返します。
(続く)
書込番号:26285180
0点

(続き)
〇Canary チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Canary Channel にリリースするビルドは、開発サイクルの早い段階で最新のプラットフォーム変更を表しており、Windows の特定のリリースと一致するものと見なすべきではなく、これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るにつれてリリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・カナリア チャネルの多くの機能は、コントロール機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・一部の機能は、Canary チャンネルに表示される前に、まず Dev チャンネルとベータ チャンネルに表示される場合があります。
Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・カナリア チャネルから離れるには、Windows 11 のクリーン インストールが必要です。注意点として、インサイダーは、技術的なセットアップ要件により、Windows 11 のクリーン インストールを行わない限り、ビルド番号の低いビルドを受信しているチャネルに切り替えることはできません。
・デスクトップの右下隅に表示されるデスクトップの透かしは、これらのプレリリースビルドでは正常です。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26285181
0点

いつも情報ありがとうございます。
私が思うに、このビルドが一番Win12に近いのではと考え、日々アプデしていますが、最近それに疑問が芽生えました。
このビルドこそ25H2または26H2ではないか・・・ しかし・・・MSは11を引っ張って12は当分出さないかも。Win11+AIで延長していくのではないかと・・・
書込番号:26285430
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
メーカー製のwin11proパソコンとMSサイトからのダウンロード版win11の付属しているメディアプレーヤーで再生ファイルのMP4動画で片方は普通に再生できるのに片方はサポートされていない音声ファイルのため音声再生はできませんという警告文が出ます。絵は再生されます。
PCメーカーに配布しているproとMSサイトのダウンロード版proとでは違いがあるのだろうかと疑念が浮かびました。そいえばダウンロード版のproでも細かなところが英文表記であるものとそうでないものとに出くわしました。ダウンロードをする時間帯によって違ったりしているのでしようか。なんかいろんな種類があるようで品質に疑問を持ちました。
0点

Windows 11には、メディアプレーヤーとWindows メディアプレーヤー従来版(WMP12)があります。
再生に使用しているのは、同じメディアプレーヤーでしょうか?
記憶が曖昧ですが、MP4ファイルによっては、一方では再生できないものがあったような。
私も遭遇したことがあり、VLCでも再生できなかったような。
どんなMP4ファイルだったかは覚えていません。
※いろいろテストしていたときだったので、Windows 11の標準機能でキャプチャーしたものだったかも。
書込番号:26283339
0点


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