このページのスレッド一覧(全12388スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 4 | 2024年10月26日 06:52 | |
| 0 | 4 | 2024年10月26日 06:50 | |
| 0 | 0 | 2024年10月26日 03:01 | |
| 0 | 4 | 2024年10月26日 04:31 | |
| 12 | 11 | 2024年11月1日 08:58 | |
| 31 | 30 | 2024年10月27日 06:50 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Version 23H2 (OS Build 22635.4435)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25938644
1点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.4435 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2024/10/25/announcing-windows-11-insider-preview-build-22635-4435-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、こんにちは、本日、Windows 11 Insider Preview Build 22635.4435 (KB5044377) をベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、新機能、改善、およびトグルをオンにして最新の更新プログラムが利用可能になったときに取得する Insider 向けに段階的に展開される修正 ([設定] > Windows Update* を使用) と、新機能、改善、修正の 2 つのバケットで文書化されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇変更と改善は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[全般]
・ShiftキーとCtrlキーを押しながらスタートメニューまたはタスクバーのジャンプリスト項目をクリックすると、Shift + Ctrlを実行してアプリのアイコン自体をクリックした場合と同じように、その項目が管理者として起動します。
たとえば、Windows ターミナルを右クリックし、Shift キーと Ctrl キーを押しながら PowerShell をクリックすると、管理者として PowerShell ウィンドウが開きます。
[ダイナミックライティング]
・互換性のあるデバイスが接続されていない場合、ダイナミックライティング設定ページにプレースホルダーメッセージが表示され、明るさとエフェクトのコントロールが無効になります。
・ダイナミックライティング設定ページで、ウェーブエフェクトに前方、後方、外向き、内向きのオプションを追加し、グラデーションエフェクトに前方の方向オプションを追加しました。
〇修正は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[タスクバー]
・タスクバーの位置に関連付けられたWIN + <#について別の修正を行いました>最新のフライトで一部のケースで機能しません。
・タスクバーからアプリウィンドウを閉じるためのXボタンが一部のインサイダーで機能しなかった問題を修正しました。
[入力]
・ゲームバーを開閉した後、複数のモニターを備えたシステムのゲームウィンドウからマウスのロックが解除され、ゲーム内でマウスを使用できなくなる可能性のある根本的な問題を修正しました。
〇変更と改善は、ベータチャネルの全員に徐々に展開されます
[設定]
・ビルド 22635.4291 で Copilot キーを構成する機能を無効にした後、この機能を改良して再度有効にしています。
Copilot キーで起動できるアプリは、このエクスペリエンスをオプトインしたアプリに制限されています。
これは、キーの対象となるアプリがこのように使用されることを認識し、セキュリティとプライバシーの要件を満たして顧客の安全を確保するためです。
アプリがこのエクスペリエンスにオプトインする方法については、近日中にこの Microsoft Learn ページで公開する予定です。なお、この設定は、[設定] > [パーソナライゼーション] > [テキスト入力] から確認できます。
〇ベータチャネルの全員向けの修正
【その他】
この更新プログラムには、次の問題の修正が含まれています。
・[Bluetooth]修正済み: デバイスのメモリ リークが原因でアプリが応答を停止します。
・[製品アクティベーション電話番号]修正済み: これにより、複数の地域に新しい電話番号が追加されます。
・【コレクターセット】修正済み:起動中またはセットのアクティブ中に例外が発生した場合、正しく閉じません。
このため、コレクタ・セットを停止するコマンドは応答を停止します。
・[Windows カーネルの脆弱性が存在するドライバ ブロックリスト ファイル (DriverSiPolicy.p7b)]この更新プログラムは、Bring Your Own Vulnerable Driver (BYOVD) 攻撃のリスクがあるドライバーの一覧に追加されます。
・[Windows Hello for Business]修正済み:資格情報画面で[PINを忘れた]リンクを選択すると、PINリセットが機能しません。
・[複合機(MFP)]修正済み:USBケーブルを使用して接続すると、必要なときに特定のネットワークコマンドテキストが印刷されます。
・【Microsoft Teamsの】修正済み: この問題は、Outlook 会議のリマインダーを選択すると、Teams 会議に参加できなくなります。
・[国とオペレーターの設定資産 (COSA)]修正済み:この更新により、特定の携帯電話会社のプロファイルが最新の状態になります。
・[VMスイッチ]修正済み: vmswitch が stop エラーをトリガーします。
これは、仮想マシン (VM) 上の 2 つの仮想スイッチでロード バランシングとフェイルオーバー (LBFO) チーミングを使用する場合に発生します。
この場合、1 つの仮想スイッチがシングル ルート入出力仮想化 (SR-IOV) を使用します。
・[WebView2アプリ]修正済み: Xbox 360 と Bluetooth コントローラーからの入力を検出しません。
(続く)
書込番号:25938672
0点
(続き)
〇ベータチャネルのWindowsInsider向けのリマインダー
・ベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 22635.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 23H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルの多くの機能は、Control Feature Rollout テクノロジを使用してロールアウトされ、Insider のサブセットから始まり、フィードバックを監視してフィードバックがどのように到達するかを確認しながら、このチャネルの全員にプッシュする前に徐々に強化されます。
・ベータチャネルのWindowsInsiderで、機能を徐々に展開する最初のユーザーになりたい場合は、トグルをオンにして、[設定]>[Windows Update]*から最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。このトグルをオフにしておくと、新機能の準備が整うと、時間の経過とともにデバイスに徐々に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能とエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は、時間の経過と共に変更、削除、または置き換えられる可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は、完全にローカライズされていない可能性があり、ローカライズは機能が完成するにつれて行われます。
お客様の言語でのローカライゼーションに問題がある場合は、フィードバック Hub から問題をご報告ください。
・開発チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並列開発パスを表しているため、機能とエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのInsiderチャネルにどのビルドがあるかを完全に確認してください。
書込番号:25938674
0点
Version 24H2 (OS Build 26120.2200)(ge_release_upr)となる。
「評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や、
「ウォーターマーク」
は、表示されない !
書込番号:25938631
0点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.2200 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2024/10/25/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-2200-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
こんにちは Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview Build 26120.2200 (KB5044376) を開発チャネルにリリースします。
Dev Channel のビルドと更新プログラムの変更は、新機能、改善、修正プログラムの 2 つのバケットで文書化されており、トグルをオンにして最新の更新プログラムが利用可能になったときに (Windows Update* >設定) 取得するために徐々にロールアウトされ、その後、Dev チャネルのすべてのユーザーにロールアウトされる新機能、改善点、修正プログラムです。詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇変更と改善は、トグルがオンの状態でDevチャネルに徐々に展開されます*
[Windows Studio エフェクト]
・Windows Studio Effects は、ニューラル プロセッシング ユニット (NPU) を搭載したデバイスで AI ベースのカメラとオーディオの機能強化を提供します。
現在、タスクバーのシステムトレイからクイック設定のStudioエフェクトにアクセスできます。
エクスペリエンスをさらに効率化するために、Studio Effects対応カメラでアプリケーションを使用すると、システムトレイにアイコンが表示されるようになりました。
このアイコンをクリックするだけで、クイック設定のStudioエフェクトページが開きます。
さらに、アイコンにカーソルを合わせると、カメラを使用しているアプリケーションを示すツールチップが表示されます。
Studio Effects対応のカメラを搭載したアプリケーションを使用しているときにシステムトレイに表示される新しいStudio Effectsアイコン。(画像 省略)
[ダイナミックライティング]
・互換性のあるデバイスが接続されていない場合、ダイナミックライティング設定ページにプレースホルダーメッセージが表示され、明るさとエフェクトのコントロールが無効になります。
・ダイナミックライティング設定ページで、ウェーブエフェクトに前方、後方、外向き、内向きのオプションを追加し、グラデーションエフェクトに前方の方向オプションを追加しました。
〇修正は、トグルがオンの状態でDevチャネルに徐々に展開されています*
[スタートメニュー]
・スタート メニューの [すべてのアプリ] リストの文字をクリックまたはタップすると、[すべてのアプリ] リストが壊れる可能性がある問題を修正しました。
[タスクバー]
・タスクバーで特定の開いているアプリにカーソルを合わせると、一部のインサイダーでexplorer.exeがクラッシュする問題を修正しました。
[設定]
・「プライバシーとセキュリティ」に空白のエントリがあり、それをクリックすると「設定」がクラッシュする問題を修正しました。
[入力]
・マウス オプションの [Ctrl キーを押したときにポインターの位置を表示する] を更新して、表示される円が DPI 対応になり、高 DPI モニターで小さくならないようにしました。
〇Dev Channel の全員向けの修正
【その他】
・[Windows カーネルの脆弱性が存在するドライバ ブロックリスト ファイル (DriverSiPolicy.p7b)]修正済み:このアップデートにより、Bring Your Own Vulnerable Driver (BYOVD) 攻撃のリスクがあるドライバーのリストに追加されます。
・[HTMLアプリケーション(HTA)]修正: HTA オプション コンポーネント (OC) が ARM64 Windows PE に含まれるようになりました。
・[ライブカーネルデバッグファイル(ダンプ)]修正済み: sys は、ライブ カーネル デバッグ ファイルを作成するべきではないときに作成します。
・[ユーザーインターフェース(UI)]修正済み:特定のアプリを実行すると、UIの一部が表示されません。
・[ウインログオン]修正済み:シャットダウン中に停止エラーが発生する。
・[sfc /scannow コマンド]修正済み: コマンドを実行するたびにエラーが発生します。
・[Windowsディスククリーンアップアプリ]修正済み:このアップデートにより、空き容量の見積もりが間違っている原因の一部が修正され、精度が向上しました。
(続く)
書込番号:25938669
0点
(続き)
〇既知の問題
[スタートメニュー]
・[NEWの]スタート メニューのアプリの一覧で、項目間に予期しない間隔が空いている場合があります。
[開発ドライブ]
・[NEWの]現在、WSL 内で Dev Drives にアクセスできない可能性があるという根本的な問題の修正に取り組んでいます。
〇開発チャネルの Windows Insider 向けのリマインダー
・開発チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・Dev Channe に配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・Dev チャネルの多くの機能は、Control Feature Rollout テクノロジを使用してロールアウトされ、Insider のサブセットから始まり、フィードバックを監視してこのチャネルの全員にプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・Dev チャネルの Windows Insider で、機能を最初に展開したいと考えている方は、トグルをオンにして、[設定] > Windows Update* から最新の更新プログラムを入手できます。今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新機能の準備が整うと、時間の経過とともにデバイスに徐々に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能とエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は、時間の経過と共に変更、削除、または置き換えられる可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は、完全にローカライズされていない可能性があり、ローカライズは機能が完成するにつれて行われます。
お客様の言語でのローカライゼーションに問題がある場合は、フィードバック Hub から問題をご報告ください。
・開発チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並列開発パスを表しているため、機能とエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのInsiderチャネルにどのビルドがあるかを完全に確認してください。
書込番号:25938671
0点
Windows 11 Insider Preview 26100.2161 (ge_release) が Release Preview Channel に・・・ !
0点
Version 24H2 (OS Build 26100.2161)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:25937447
0点
今できました。
24H2って、仮想マシンならよいのですが、そのVHDXファイルから実マシンを起動すると、チャンネル選択画面が出なくなり(左図)、Windows Updateが受けられなくなると思い込んでいましたが、しばらく待つと、普通にアプデできます。勘違いでした。
書込番号:25938161
0点
しかし、このビルド、更新が終わって再起動させると、まだ何か更新している。しつこい奴ですね。(;^ω^)
書込番号:25938183
0点
Optional non-security preview release (Dリリース)である
Version 24H2 (OS Build 26100.2161) となる
書込番号:25937436
1点
∠(^_^) 情報サンクス おとうさん
Win11はほっといてWindows12で同志になろう。
書込番号:25938571
1点
オリエントブルーさん へ
どうもです !
何だかんだ 云いながら 結局は 使わざるを得ない ???
書込番号:25938620
2点
>オリエントブルーさん
Windows12は発売されたら買いたいと思います。
それまではWindows11を使い続けます。
書込番号:25938756
1点
Windows12の発売日はいつ?リリース予定、機能などを解説
https://www.techopedia.com/jp/windows-12-release-date
>Windows12は、2025年7月〜10月の間にリリースされる予定です。
書込番号:25938768
1点
もう一度書きます。
Windows12は、2025年7月〜10月の間にリリースされる予定です。
書込番号:25938777
1点
>オリエントブルーさん
Windows10を使っているんですよね!
書込番号:25938784
1点
∠(^_^) こんにちワン!
Win12が来るまでWin10を使いt続けますよ (^_^) ハイ
書込番号:25940154
1点
fyi
>人柱になりたくない場合はスルーを推奨いたします。
>
御意!!
youtubeなど検索すると、
バグが多々あるそうです。
正式版?、windows update で update できるときに
した方が賢明なようですね。
無理に**.msi ?などでdownloadしてinstallはやめた方が良いです
とyoutubeなどで判断しました。
今後、待つようですね。。。
;
書込番号:25943126
1点
24H2-26100.2161をアップデートじゃくなくて
クリーンインストールしました。
動作上の問題はありませんが
徐々に使用領域が増えるのが気になります。
40GBを越えると非常に気になります。
tempファイルが増えるみたいです。
%temp% や PC Manager やストレージセンサーを
駆使していますが一時しのぎで、すぐごみが溜まります。
書込番号:25945558
0点
Windows 11 version 24H2 の Copilot+PC に関しての記述だと思います。
Windows 12 とは関係なさそうですが…
見当違いでしたら、すみません。
書込番号:25936840
1点
NPUのあるハードウェア
QualcommのSnapdragon X
RyzenのZen4(Ryzen 8000G, Ryzen 7000 APU)
IntelのCoreUltra 200S
これが前提になるなら多分誰もWindows12買わなくなる
普通にLinuxとWin11で良いやんって流れになる
2024年になってようやくZen3オジサンに進化した人々が付いていけなくなる
嘘でも本当でも「勝手にしてくれ」ってなってしまうね
書込番号:25936842
0点
現状はarm版でしかリリースされていませんが、じきにAMD64版もリリースされる予定です。
※Windows 12=Windows 11 24H2
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2409/04/news130.html
>11月に提供されるWindowsのソフトウェアアップデートで、正式にCopilot+ PCの機能が使えるようになる。
書込番号:25936847
0点
>Qualcomm
armともめて
やばい状態になっているけど。
書込番号:25936852
0点
これCopilot+の記述ですよね?
Copilot+はクライアント側でAiを利用する可能なので、40TOPSが必要とMicrosftが公表してるので、Copilot+を使うにはインテルの最新CPUとAMDのStrixPoint後、QualcomのSeries X以上が該当します。
因みにCopilotはネットに繋げる環境では使えますし、それ以外でもグラボのテンサーコアが使える可能性まであるので、使える幅は増えますし、これが使える機能かははっきりし無いので余り使わ無いなら、そこまで必要かどうかと言う感じで考えてます。
この手の新機能は、使えると分かった頃には、そんなアピールしてるCPUなどより高性能なCPUが出てきたりしてくるしと言う感じゃないですかね?
個人的にはChat GPTの機能も含めてですが、Ai機能は深層記憶を使って答えを探す機能なので、上手く使えば良い道具だし、使い方を間違えるとあまり使えなかったりする。(閃きとかそう言う発想はありません)
まあ、色々、やってみるとまだまだな部分も透けて見えて実用になら無い場合もあります。
まあ、これからですよね。
書込番号:25936866 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
MS提供のAI機能をローカルで使うのなら、AI対応機能を持ったブロセッサーが必要です。
当たり前のことしか言っていないのに、何に危機感持っているのでしょう?
AIを的確に使うには、指示内容を明確かつ論理的に文章化できる能力が必要です。
AIで省力化する前に、まずそのAIと同じことが出来ないとね。
書込番号:25936867
5点
AIを使う使わないではなく、NPUが付いてないとWin12そのものがインストールできないのかと思いまして・・・
書込番号:25936888
2点
「Windows 12」は2025年以降、マイクロソフトが示唆。年内はWindows 11に“高度なAI統合”か
https://gadget.phileweb.com/post-68591/
残念!!来年かあ、、、?
------------------------------------------
次期Hudson Valley(Windows 11 24H2)の主眼は、OS全体に織り込まれる次世代AI体験になる見通しだ。
具体的にはAIを搭載したWindowsシェルと「高度なCopilot」の導入にあるというが、
クアルコムの「Snapdragon X Elite」など高性能なNPUを搭載したPCだけ利用可能になるのかもしれない。
------------------------------------------
書込番号:25936905
0点
それなら、そもそも、OSの動作に必要なんだからWindows対応のCPUは全部NPUを搭載して無いとダメじゃ無いですかね?
直近で出てくるCPUでもNPU非対応なCPUはありますよ?
書込番号:25936927 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
MSは今はQualcomをWin上で動かすのに一生懸命なので・・というのとCopilotを動作させる条件を最初にクリアーしたのがQualcomだから対応も速かったということで、インテルとAMD対応はちょっと遅いというだけかと思います。
あとSnapdragonはノートでは良さそうなところもありますが、ソフトも全部は完璧には動いてないようだし現状x86委員会(笑)会員のインテルAMDの方がよさげですね。
とにかく今はNPUの入ったCPUもそうないし、まともに今は動かないので、待って出てから使ってみてからどうなのかということです。
書込番号:25936932
1点
皆様、多くのレスありがとうございました。
どうもこの手の飛ばし記事に弱く、すぐ信じちゃいそうになるおっちょこちょいな爺ですから・・・ .
AIって、内蔵NPUの代わりにグラボのGPUでも動くと確かどこかに記載があったような気がしましたが・・・
書込番号:25937435
1点
じゃなくて、日本語能力の問題かと。
要約すると、、、
主眼は「AI登載シェルと高度化したCopilot」で、高性能なNPUを搭載したPCでのみ利用可能かも。
日本語は特に句読点の打ち方に脈略が無いので、論理の解釈の仕方に注意する必要があります。
「『は』は主格を表す」みたいな間違った国語教育の成果なんだけどね。
『は』は以下の文章の主題を表す助詞です。従って、句点を越えて有効範囲です。
で、40TOPS装備せいやとMSは言ってて、今のノートのSoCはCPU+NPUで30TOPSとか出るらしいから動くでしょw
足りなくても単に学習が遅いだけだし。
何を焦ってるのか良くわからんけど、新HWを使うための新機能使いたいなら新HWが必要なのは当たり前だし。
書込番号:25937619
1点
AIを使いたがっているのはMicrosoftであって、私ではありません。私はAIなどどうでも良いのです。
ただ、ハードウェアの制限で、Win12というWin11の次のバージョンがインストール、特にHyper-Vの仮想マシンにインストールして、Insider Preview等の実験で遊べるのかを心配しているのです。
ハードウェアのチェック項目が増えて、インストールできなくなるかが心配でした。まっその時は誰かが裏技を開拓してくれるでしょうが・・・
書込番号:25937796
1点
個人的には商売的にはある程度、NPUがないCPUを入れ無いと性急すぎると批判を受けるとは思ってます。
まだ、実装して無いCPUも割と販売されてます。
足切りと言うなら5年前くらいのCPUで足切りとかならわかるんですが、代替え策を考えてしまうと足切りがうまくいか無いしと言うジレンマになりそうなのでどこで切るかじゃないかと思ってます。
まあ、出てみないと分から無いですが
書込番号:25937830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今回の質問の主旨は、NPUがないCPUにはWin12はインストールできないのかということです。
Win11でも非対応機で裏技を使えばインストールはできたのだから、Win12でもNPU無しでもインストールだけはできるという希望的観測の回答が欲しかったのです。
私のメイン機は、TPM2.0モジュールを付け、CPU以外は対応させたのですが、そろそろ組み換え時で、第14世代、DDR4と枯れた技術で良いと考えてますが、CORE ULTRAまたはNPU付きのCPUでないとまずいかなあと思うようになってきたので、質問してみました。
NPU付きのCPUでないとWin12がインストールできないとなると、世界中のPCでWin12のインストールができないということになっちゃうので・・・
書込番号:25937853
1点
一人に一台 AIパソコン 所有の時代になるのでしょうね!
AIの付いて無いWindows12なんてクリープの入っていないコーヒーみたいな物です。(^^;
今はクラウドAIのGeminiを使っていますが
しらっと、もっともらしい回答をしますが
全く嘘の回答をする事があるので信用出来ません。
AIを信じると何が本当で何が嘘なのかわからなくなります。
ネット検索でも似たような事があります。
もっと信頼できるAIになって欲しいです。
書込番号:25937890
1点
まず画像の文章の・・・
>高性能なNPUを搭載したPCだけ利用可能になるかもしれな。
と書かれているのはMSがNPUの能力を40TOPSと指定したからそれ以下のCPUではCopilot+が使えませんという話です。
それに関してはノートの場合、AMDもインテルもすでにクリアーしたCPUは出てるので問題ないです。
ただしデスクトップではそこをクリアーしたCPUはありません。
だったらデスクトップCPUは全部12以降使えないのかという話になりますね。
まあ絶対といっていいほどそれはないです。
ですからTPMは必須ですが11をインストールできるPCであればすべてWindows12はインストールはできるけどCopilot+はNPUが40TOPS満たしてないと使えないということですね。
昨日新しいインテルのCPUも発売されましたし、来月新しいAMDのCPUも発売されますが、どちらもNPUが40TOPS満たしてないのでそんなものを全部Windows12は使えませんよとはMSは言えないと思います。
書込番号:25937893
![]()
4点
>uechan1さん
自分も大方、そう言う意味で言ってたんですけどね。
書込番号:25937985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FYI
Windows 12: Launch, anticipated features, AI upgrades and more
https://www.tbsnews.net/tech/windows-12-launch-anticipated-features-ai-upgrades-and-more-781922
Windows 12 Release Date: What We Know So Far
https://repairspotter.com/computers/windows-12-release-date
Intel Core Ultra 9 285K Review: Intel Throws a Lateral with Arrow Lake
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-core-ultra-9-285k-cpu-review
書込番号:25938388
0点
>Solareさんの「40TOPS」云々で少し霧が晴れてきました。
Win12、あまり期待はしてませんが・・・
書込番号:25939244
0点
ま、世間はAI,AIと騒いでいますが、まだ回答精度が足りていませんね。
かなりハイペースで良くなっていますが、成熟するまでには最低でも後数年は掛かりそうな気がします。
数日前もSQL serverのコード(具体的にはクエリ文で返ってくるレコード数に制限を掛ける)をCOPIROTに問い合わせたらMY SQLのコード(SELECT TOP100)とSQL serverのコードが混在した答えが返ってきました。
あれを見て、「まだまだだな」と思いましたね。
書込番号:25939676
0点
自分は別の事を聞いたのですが、否定形で質問すると否定形で回答して肯定形で質問すると肯定形で回答すると言う事があり、Aiって何?って思いました。
実際問題、自分もまだ、数年かかると思います。
SQLに付いても自分もORACLEの質問したのにSQL ServerのSQLを返された事はあります。
なんかアニメではすでにAiがコーディングしてプログラムを書いてくれるみたいですが。。。
書込番号:25939696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私AIにはあまり興味がありません。
と言うのも、ヘッドセットのマイクでCopilotに質問しても、大した回答は返っってきません。こんなAIのためWindowsのバージョンが一つ上がるのは狂気かとさえ思ってしまいます。
それよりそのAIを使ってWindowsのインストールを楽にしたり、不具合の解決に充ててほしいと思います。AIが不具合を診断して直してくれるのなら良いのですが・・・
ということで、Win12のインストールとAIの相関関係はあまりなさそうと勝手に思い込み・・・ それともAI必須ですか?
書込番号:25939781
3点
世間はAiブームなんですけどね。
自分はAiはオプションじゃなく必須になったら、Windowsは終わりかもって思うくらいですが。。。
そもそも、深層記憶から探索する事がAlの基本だとしたら無から有は作れないなーとは思ってます。
オプションとして有ったら便利なのは構わないんですけどね。
まあ、マイクロソフトからの発表を待ちましょう。
書込番号:25939792 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まだ発展途中なんですよ。
出始めの頃に比べるとコード変換(MY SQLからSQL SERVER、C#からPYTHONへなど)の精度を見る限り、確かに確実に良くはなってきています。
まだそのまま使えると言うのレベルには遠いのが現実で自分で書き換えた方が確実ですが、その内、コード変換などは帰って来た答えをそのままコピペして使えるようにはなると思いますよ。
ただ変換と違って、一からコードを書かせる場合、使い物になるのはもっと先でしょうね。
ま、その頃には私は定年退職していると思いますが…
そう言う意味では焦る必要は無いと思いますが、使いこなすための術を心得ておく意味は有るとは思っています。
書込番号:25939796
0点
出てもいないWin12の心配をしてもしょうがなぃのでこのくらいにします。
解決済みにしたものの、これで最後の質問にします。
OSにAIは必要と思いますか?
書込番号:25939899
0点
OSを何か?という定義によると思います。
カーネルをOSと定義するなら、個人的にはここには入れてほしくないし、管理ユーティリティの集合体とみなすなら使い方次第だけど、なければそのユーティリティは動作しないで良いとは思う。(Copilot+などはユーティリティといって差し支えない)
個人的には故障診断とかに源信まで含めて表示する機能とか付けると良いかもとは思うけど
書込番号:25939972
0点
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