このページのスレッド一覧(全12361スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2025年10月25日 08:02 | |
| 4 | 6 | 2025年10月30日 18:00 | |
| 0 | 3 | 2025年10月24日 05:16 | |
| 14 | 5 | 2025年10月25日 11:25 | |
| 12 | 9 | 2025年10月24日 18:00 | |
| 0 | 5 | 2025年10月22日 15:15 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
Version 25H2 (OS Build 26220.6982)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 2026/08/12 3:09」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26324274
0点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.6982 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/10/24/announcing-windows-11-insider-preview-build-26220-6982-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26220.6982 (KB5067109) を Dev Channel にリリースします。
Dev Channel のビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにした Insider 向けに段階的に展開されている新機能、改善点、修正プログラム (設定>Windows Update* 経由で) と、Dev Channel のすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムの 2 つのバケットに記載されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇新機能は、トグルをオンにして開発チャネルに段階的に展開されます*
[Windows検索ボックス]
・今回のアップデートでは、クリップボード内のテキストをワンクリックで検索できる機能「コピー&検索」を導入します。
Windows の任意の場所にテキストをコピーすると、検索ボックスに貼り付けのきらめきが表示されます。
この輝きをクリックすると、コピーしたテキストが検索フィールドに表示され、すぐに検索できるようになります。
開始するには:
・・ドキュメント、Web ページ、またはアプリからテキストをコピーします。
・・テキストをコピーすると、タスクバーの検索ボックスに貼り付けのきらめきが表示されます。
・・貼り付けのきらめきをクリックして、コピーしたテキストを検索します。
Windows(この場合はOffice)でテキストをコピーすると、タスクバーの[検索]フィールドに貼り付けのきらめきが追加されます。(画像省略)
[音声入力]
・Copilot+ PC をご利用のお客様向けに、音声入力に新しい「動作までの待ち時間」設定を導入し、ユーザーが音声コマンドが実行されるまでの遅延を構成できるようにします。
これにより、さまざまな音声パターンを持つユーザーに柔軟性が高まり、ゆっくりと話す場合でも速く話す場合でも、より正確な認識が可能になります。
音声入力設定では、「インスタント - 0.1 秒」から「非常に長い - 3.0 秒」などのタイミング オプションを備えた「動作前の待ち時間」がサポートされています(画像省略)
[プロアクティブメモリ診断]
・システムの信頼性を向上させるのに役立つ新機能を導入しています。PC でバグチェック (予期しない再起動) が発生した場合、サインイン時にクイック メモリ スキャンを提案する通知が表示されることがあります。
実行することを選択した場合、システムは次回の再起動時に Windows メモリ診断スキャンを実行するようにスケジュールし (平均 5 分以内)、Windows に続行します。メモリの問題が見つかり、軽減された場合は、再起動後に通知が表示されます。
ご注意ください:
・・この初期のフライトには、メモリの破損とクラッシュの関係を研究する間、トリガーとしてすべてのバグチェックコードが含まれています。
今後のビルドでは、ターゲティングが絞り込まれる予定です。
・・現在、これは Arm64 デバイス、管理者保護のあるシステム、またはセキュア ブートのない BitLocker ではサポートされていないエクスペリエンスです。
Windows メモリ診断ダイアログが表示され、次回の再起動時にスキャンを推奨します。(画像省略)
〇変更点と改善点は、トグルオンで開発チャネルに段階的に展開されます*
[設定]
・「設定」のデバイスカードが更新され、デバイスに関する情報がより明確になり、読みやすくなり、ナビゲーションが合理化されてユーザーエクスペリエンスが向上しました。
・設定バージョン情報では、より構造化された直感的なエクスペリエンスを提供するように強化され、ユーザーはデバイスの洞察と、ストレージ設定への素早いアクセスなど、関連するデバイス コンポーネントへのシームレスなナビゲーションを利用できるようになりました。
・捜索:ポップアップですべての検索結果を直接スクロールし、別の結果ページを開く必要がなくなりました。
スクロール バーが [設定] 検索結果ポップアップに追加され、すべての結果が表示されます。(画像省略)
[クリックして実行]
・ユーザーが Click to Do でより多くのアクションを発見できるように支援しています。
・・Click to Do を起動すると役立つヒントが表示されるようになり、見慣れないユーザーが迅速かつ直感的に作業するのに役立つ強力なアクションを発見できるようになります。
・・既知の問題:複数のモニターがある場合、ヒントはすべてのディスプレイに表示され、そのうちの 1 つを閉じても他のモニターは閉じられません。
[スタートメニュー]
・[スタート] メニューのポップアップが大きくなっている Windows Insider は、Windows Search ポップアップのサイズが一致していることに気付くようになりました。
このアップデートは、検索時の移行をよりスムーズにすることを目的としています。
この機能は、今年初めに WIP に展開された更新された [スタート] メニューに依存しています。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイル管理を高速化するためのファイルエクスプローラーホームのホバーオンアクション(以前はMSAを使用してInsidersにリリースされました)が、企業のお客様に利用できるようになりました。
[タスクバー]
・タスクバーでの新しいアニメーションのロールアウトを再開しますので、ごしばらくください。
[Windows Studio エフェクト]
・Windows Studio Effects は、以前は Intel® 搭載の Copilot+ PC でのみ利用可能だった Snapdragon 搭載および AMD Copilot+ PC 上の Windows Insider への段階的な展開の一環として、追加の代替カメラのサポートを提供するようになりました。
(続く)
書込番号:26324283
0点
(続き)
〇トグルをオンにして開発チャネルに徐々にロールアウトされる問題を修正*
[全般]
・クリックして実行する Phi Silica と Recall で Phi Silica を使用するテキストアクションが、以前のビルドで正しく機能しない問題を修正しました。
[タスクバー]
・最近、ペンでタスクバーにカーソルを合わせると、一部のインサイダーのタスクバーが途中で非表示になる問題を修正しました。
・タスクバーを操作しようとしたときに音声アクセスが正しく機能しない問題を修正しました(番号を呼び出してもその項目が呼び出されませんでした)。
[入力]
・タッチキーボードを使用してログイン画面でパスワードを入力した場合、PCにログインした後にパスワードが消えないことがある問題を修正しました。
[ファイルエクスプローラー]
・最近、エクスプローラーの検索アイコンがアニメーションで無限にループする可能性がある問題を修正しました。
[ウィジェット]
・最近、ウィジェットがログインできないという問題が発生した場合は、今すぐ解決する必要があります。
[管理者保護]
・アプリを管理者として実行すると、UAC プロンプトのテキストが切り捨てられる可能性がある問題を修正しました。
[タスクマネージャー]
・一部のアプリとそのプロセスが正しくグループ化されない問題を修正しました。
[その他]
・PC をシャットダウンするときにボタンの角が丸くなり、アプリを実行しているにもかかわらずシャットダウンするかどうかを求められるように更新されました。
〇既知の問題
[全般]
・[ニュー]最新のフライト後に、少数の Insider でキーボードやその他の USB デバイスが動作しない根本的な問題を調査しています。
[タスクバー&システムトレイ]
・一部のインサイダーでは、Windowsキーを押すと開きますが、クリックしても[スタート]メニューが開かない原因となっている問題を調査しています。
この問題は、通知センター (WIN + N で開くことができます) にも影響を与える可能性があると考えられています。
・[ニュー]一部の Insiders アプリでは、システム トレイに表示されるべきときに表示されない問題を調査しています。
[ファイルエクスプローラー]
・コピーの進行状況は、ダークモードバージョンのコピーダイアログで詳細を多かれ少なかれクリックすると点滅することがあります。
・スクロールバーとフッターが欠落し、代わりに白いブロックが表示される テキストがダークモードバージョンのコピーダイアログで拡大縮小されます。
〇Dev Channel の Windows Insider へのリマインダー
・Dev Channel の Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26220.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 25H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・デベロッパー チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジーを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始めて、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・開発チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26324284
0点
win11にできるストレージレスの中古ノートパソコンを手に入れました。2か月くらい前に24H2のダウンロード版のWIN11 USBを作っておいたのを引っ張り出してインストールしました。24H2だと思っていたら25H2がインストールされました。これには少々びっくりしました。
毎回、思うのですがセットアップ画面でワンドライブとビットロッカーを使うか使わないかくらいの表示をしてほしいとつくづく感じいりました。
ビットロッカーも知らないでいるとUSB接続機器類までがロック対象になるというのを今回初めて知りました。ロック発動になったら悲惨ですね。それにしてもPIN入力画面がPROもHOMEもなんかこんなに、にぎやかにしないといけないのかなぁーとも思いますね。
1点
ノートPC限定なのかもしれませんが、Homeも「デバイスの暗号化」が勝手に有効になるのですね。
https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge22904.html
私のデスクトップは11Home 24H2ですが、「デバイスの暗号化」メニュー自体ありません。
ProのBitlockerに関しては、インストールメディアに設定済みのAutounattend.xmlを追加することで回避できます。
https://note.com/ragemax/n/naa1c4433f352#f9609a94-a65c-4422-bf1a-a6a5268176b8
書込番号:26324028
0点
説明無しで自爆装置内蔵されるようなもんだよなぁ…>Bitlocker
書込番号:26324035
3点
24H2クリーンインストール中の@かAの画面で
25H2を含め最新のアップデートがダウンロードされ
Bの画面で更新されたのでしょう。
ちなみにWindows Updateで降りてくる25H2は数分で終了します。
書込番号:26324146
0点
たいへん亀レス(←この言い方も古い?)ですが、このスレを見掛けた時は、何を言ってるのか良く分からなかったんですが、いざ目の当たりにすると、ビビりますね。(・.・;)
[スタート]→[設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[デバイスの暗号化]と進んで行くと・・・
当方のノートPCもWindows11[25H2]なんですが、本当に勝手に「デバイスの暗号化」が”オン”になってました。(−−〆)
んで、”オフ”にしたら、「かなり時間が掛かります」という注意書きが書いてあるように、実際にオフにしたら、暗号の解除が完了するまで、とんでもない時間が掛かりました。
途中で寝落ちしてしまったので、正確でないかも知れませんが、ステイタスバー?(タイムバー?}って言うのか?あの緑色のバーの進行ペースからして、たぶん”10時間”ぐらい掛かったんじゃないかと思われます。
まったく迷惑以外の何物でもない!!!(。-`ω-)
書込番号:26327765
0点
うちではBitlockerをサービスレベルで無効化しているから。25H2にしてもBitlockerが顔出すことはなかったです。
書込番号:26327767
0点
またまたおかしな所を2点程、発見しました。
※1) [スタート]→[設定]→[ネットワークとインターネット]→[イーサネット]の所にある
・パブリックネットワーク(推奨)
・プライベートネットワーク
の2択の所が勝手に”プライベートネットワーク”の方にチェックが入ってる!
こりゃ〜、アレですな、勝手に「デバイスの暗号化」がオンになった事とセットで変更されてるっぽいですな。
勿論、(推奨)って入ってる「パブリックネットワーク」の方にチェックの入れ直しをしました。
※2) [スタート]→[設定]→[ネットワークとインターネット]→[ネットワークの詳細設定]→[インターネットオプション]の所にあった筈の【リモートデスクトップ】の設定が無くなってますな!
んで、そのキーワードで検索すると「[Windows11 Home]では省いたので、もし、その機能が使いたかったら[Windows11 Pro]には残っているので、有償でアップグレードして下さい。」・・・だって。( ̄д ̄)
そもそも「リモートデスクトップ」って、昔、パソコンのトラブルで電話サポートへ救援を求めてた頃、自分のパソコン画面をプロの電話サポートの人を招待して、不具合の対処法を教えてもらう為に使った事がある・・・いわば、パソコン初心者に必要な機能な訳ですよね?
何が[Windows11 Pro]だよ、これじゃ[Windows11 ビギナー]って名付けた方が良いんじゃね?(*´Д`)
書込番号:26328379
0点
Version Dev (OS Build 27975.1)(br_release)となる。
「評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx:xx:x」
や、
「ウォーターマーク」
が、消えた!
書込番号:26323460
0点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 27975 (Canary Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/10/23/announcing-windows-11-insider-preview-build-27975-canary-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 27975 を Canary Channel にリリースします。
〇ビルド 27975 の新機能
[全般]
・このアップデートには、PC でこのビルドを実行する Insider の全体的なエクスペリエンスを向上させる一般的な改善と修正の小さなセットが含まれています。
〇修正
[入力]
・最新の Canary ビルドでタッチ キーボードの起動の信頼性に影響を与える問題を修正しました。
[Windows Hello]
・最新の Canary ビルドにアップグレードした後、再度設定するまで Windows Hello PIN が機能しない原因となっていた特定のデバイスに影響を与える問題を修正しました。
[設定]
・[設定] > [システム > ストレージ] のドライブ情報にアクセスすると、設定がクラッシュする問題を修正しました。
これは、ファイルエクスプローラーでドライブを右クリックしたときに、プロパティからドライブ情報にアクセスすることにも影響を与えました。
〇既知の問題
[スタートメニュー]
・新しいスタート メニューを使用しているインサイダーは、予期せず上部にスクロールすることがあります。
[電源とバッテリー]
・最新の Canary ビルド後、一部の Insider でスリープとシャットダウンが正しく機能しないという報告を調査しています。
〇Canary チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Canary Channel にリリースするビルドは、開発サイクルの早い段階で最新のプラットフォーム変更を表しており、Windows の特定のリリースと一致すると見なすべきではなく、これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・カナリア チャネルの多くの機能は、コントロール機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・一部の機能は、Canary チャンネルに表示される前に、まず Dev チャンネルとベータ チャンネルに表示される場合があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズが行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・カナリア チャネルから離れるには、Windows 11 のクリーン インストールが必要です。
注意点として、インサイダーは、技術的なセットアップ要件により、Windows 11 のクリーン インストールを行わない限り、ビルド番号の低いビルドを受信しているチャネルに切り替えることはできません。
・デスクトップの右下隅に表示されるデスクトップの透かしは、これらのプレリリースビルドでは正常です。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26323461
0点
OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
本当にきおつけておいてください。
https://www.youtube.com/watch?v=Z98pyIBDgTE
マジで不具合だらけです。(動画)
「PC初期化データが永久に消滅」
題名をコピーして「同意確認」おしたらこんなコピーされた状態になってました。
3点
そりゃまぁ一般向けはhomeですからね。
Proが必要な環境であるなら
ユーザー側にもそれ相応の知識やスキルが要求されるでしょ。
Microsoftが考える「Pro」が必要な人に対する要求レベルに到達してないなら
機能を使いこなせないとかでトラブっても仕方ないと思うけれど。
書込番号:26323166
4点
クリーンインストールを実施する前に
うっかりミスによる不具合や予期せぬ不具合に遭遇する前に
@バックアップを取ってから実施する。
Aインスト-ルするSSDだけ接続する。
Bその他のHDDやSSDは外しておく。
C必要なドライバー類は用意しておく。
クリーンインストールの常識だと思います。
書込番号:26323354
1点
ヒューマンミスだね。
もうちょっとレベルの高い動画を紹介してほしいな。
書込番号:26323374
2点
BitLockerとMicrosoftアカウントの話ですね
うちはクリーンインストールしてないし、他はノートなので当面関係なさそうですがドッキリしますね
警告としては良いと思います
書込番号:26323394
1点
OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
【世界炎上】Windows 11、大規模ログイン認証地獄とMicrosoft「認証の破壊を確認」無責任な対応に世界大激怒
動画URL
https://www.youtube.com/watch?v=M8tGepJy0p4
最近ほぼ毎日YouTube動画を見るたびに1日ごとにひどくなってます。
さいわいうちは被害にあってませんが不具合がでる可能性があるのでご注意ください。
1点
会社などで複数のPCのセットアップが面倒だから、1台セットアップしてあとはクローンで。ライセンス的には問題はないけど。最新の更新で、インストール時の機器IDが違うと止るようになってしまった…って話ですね。
世界中の会社システムSEが阿鼻叫喚…という現状では有るのですが。
まぁインストール時の手間を省くMS提供のやり方を使わずに、クローンでサボった…は分かるところですが。そもそもとして動作確認していないUpdateを会社のPC個別に勝手にやらせているってのが、まずどうかと思いますので。きちんと管理しているところでは問題は出なかったんじゃ無いかな?
それはともかく。
MSが悪いのか?と言われれば。やっていること自体は特に悪いことでは無いけど。今までやってきたことを急に止めるなんてのは、混乱をもたらすだけで会社イメージにマイナスにしかならないだろうし。
どこかで互換OSでも作らない限り、MSの「勝手」は続くんでしょうね。
他のPCで使っていたC:を移植した…なんて使い方をしている個人ユーザーには、影響出るかも。
書込番号:26322317
9点
横レス失礼致します。
>【秀】さん
>KAZU0002さん
全く同じ機種同じ型番のPCだけどそれぞれのシリアルが違うPCが複数台有り、代表として1台をセットアップしそのセットアップしたドライブをクローンコピーして他の台のセットアップの手間暇を省いた結果、という事でしょうか?
Win11搭載PCはOSとPC本体のシリアルが合致していないとはじかれちゃうんでしょうか?Win11はそういう仕組みになったのでしょうか?
知識がなくすみません。
7を使っていた時は全く同じ機種同じ型番のPCを2個同時に買って(生産年月も全く同じです。シリアルは違います)バックアップ用SSDをいくつか作って、そのSSDをどちらでに使用しようが全く問題はなかったですね。
Win10の時もそうだったと思います。孫のノートPCを買ってあげた時にこれまた全く同機種同じ型番(製造年月は全く同じです、シリアルは違います)の物を2個買いました。学校で使うのと家で使うので全く同じ機種同じ型番を同時に2個買えばSSDだけ持ち帰って作業できるので楽ちんと言う事が理由です。Win11は孫が自分でバイトをして買ったのでわかりません。
書込番号:26322984
0点
>Win11搭載PCはOSとPC本体のシリアルが合致していないとはじかれちゃうんでしょうか?
セキュリティーのためにPC個別にIDが降られていて。インストール時にこれをOSの方で記憶しておいて。本来はセキュリティーの一環として他のPCでは使えなくする…って仕組みですね。
今までは、他の同じ構成のPCでインストールしたC:ドライブを、他のPCでクローンして使うことは「お目こぼし」していたのですが。先日のUpdateから禁止するようになった…という騒ぎです。
この条件で言うのなら。他のPCでインストールしたC:ドライブは、別PCでは使えなくなると言うことになりますね。
実際に個人ユーザーで起きているかは知りませんが。
とりあえず。OS入れるのなら、使うPCでクリーンインストール。これが一番安全ということです。
参考記事
>Windows 11更新後にログイン不能?エラー原因は「重複SID」
https://error-daizenn.hatenablog.com/entry/2025/10/22/222334
書込番号:26323013
0点
少し体験的に捕捉を
OSは起動しますが、ネットワークで難が・・・
共有フォルダが開かないとか、ネットワークドライブが繋がらないとか・・・
それ以外はまだわかりません。
書込番号:26323033
2点
>KAZU0002さん
ご回答ありがとうございます。
やはりそうですか。
では全く同じ機種同じ型番のPCを同時に2台買っての利便性は利用できなくなったという事ですね。全く同じ機種同じ型番のPC2台で1つのCドライブを共用する事や1台のPCまたはCドライブが故障した場合にバックアップとしてもう1台のPCかCドライブが使用できなくなったと。
私の場合はバックアップ用として同じ機種同じ型番のPCを同時に2台いつも買っていますが、Win11になるとそれができないのですね。
Win11になりはマイクロアカウントが必須になりましたが、ログインし所有者が同じという認証をすればなんとかなるというものでもないんですね。
書込番号:26323141
0点
▼Geminiに質問
Windows11 のOEMライセンスとボリュームライセンスについて教えてください
https://gemini.google.com/app/9f2c9681a9aec190
Windows11はディスククローンして使えますか?
https://gemini.google.com/app/9f2c9681a9aec190
★基本PC1台に1ライセンスです。
書込番号:26323368
0点
▼修正
【Geminiに質問】
Windows11 のリテールライセンスとOEMライセンスとボリュームライセンスについて教えてください
https://gemini.google.com/app/9c94cf3eb2aa86f4
書込番号:26323380
0点
YoutubeとかAIがソースとか止めて。
あと、件の問題は。OSはPCの台数分買って、プロダクトキーもそれぞれ当てているけど。インストールと、インストール後の仕事環境の構築を1台ずつやるのが面倒なので、インストールは1台のPCでやってクローンして使っている…という話で。ライセンス違反で引っかかっている話ではありません。
ソースの記事にも、「OSの再インストールが必要で徹夜した」って話が出ているでしょ? 各PCでインストールをやれば問題は起きないのです。
書込番号:26323387
0点
>エアーな存在さんのような使い方でも、PCは普通に起動し使えます。
ただ、「SID」の同じOSが2台同時にある(OSを使いまわす)と、その2台ではLANが繋がりません。データの移行が直接できないので、USBメモリーかNASを介したデータ受け取りになります。
私はこれで10日間しなくてよい苦労をしました。詳しくは下のほうの書き込み「ネットワークドライブが繋がらない・新規」をお読みください。最後に結論があります。
やはり2台それぞれバックアップを取るか回復ディスクを作っておくか、再インストールですね。
2台で同じOSを使いまわすのはライセンス違反、ただしプロダクトキーを打ち換えてあればセーフ、しかし、LANが繋がらなくなります。
書込番号:26323854
0点
Windows 11 Insider Preview (25H2) 26200.7015 (ge_release) が Release Preview Channel に 降りてきた
0点
Version 25H2 (OS Build 26200.7015)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26321943
0点
[Releasing Windows 11 Builds 26100.7015 and 26200.7015 to the Release Preview Channel]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/10/21/releasing-windows-11-builds-26100-7015-and-26200-7015-to-the-release-preview-channel/
Windows Insider の皆さん、本日 Windows 11 ビルド 26100 をリリースします。
7015 と 26200.7015 (KB5067036) は、Windows 11 バージョン 24H2 (ビルド 26100) およびバージョン 25H2 (ビルド 26200) のリリース プレビュー チャネルの Insider に提供されます。
以下は、このアップデートの一部として含まれる新機能と改善点の概要であり、段階的なロールアウトと通常のロールアウトの 2 つのセクションに分かれています。
括弧内の太字は、文書化する変更の項目または領域を示します。
○段階的なロールアウト
次の機能と改善は、段階的にロールアウトされるため、すべてのユーザーが利用できるとは限りません。
括弧で太字で囲まれたテキストは、文書化されている変更の領域を示します。
段階的に展開される機能や改善は、すぐに展開を開始するわけではなく、すぐに表示されるわけでもありませんのでご注意ください。
・[【スタートメニュー】新登場!再設計された [スタート] メニューは、アプリにすばやくスムーズにアクセスできるように構築されています。
レイアウトが再設計されたため、必要なものをこれまで以上に簡単に見つけることができます。
・・スクロール可能な「すべて」セクション: メイン ページにスクロール可能な「すべて」セクションが追加され、アプリを見つけやすくなりました。
・・カテゴリビューとグリッドビュー: カテゴリビュー(アプリをタイプ別にグループ化し、頻繁に使用するアプリを強調表示するカテゴリビューと、スキャンしやすいように水平方向のスペースを増やしてアプリをアルファベット順にリストするグリッドビュー)の2つの新しいビューを切り替えます。
メニューには、最後に選択したビューが記憶されます。
・・レスポンシブ レイアウト: [スタート] メニューは画面サイズに合わせて調整されます。
ディスプレイを大きくすると、デフォルトで固定されたアプリ、おすすめ、カテゴリが多く表示されます。
ピン留めや推奨などのセクションは、コンテンツに基づいて展開または折りたたまれます。
これらのビューは、[設定] > [個人用設定] > [スタート] でカスタマイズできます。
・・電話リンクの統合: [検索] の横にある新しいモバイル デバイス ボタンを使用すると、接続されている電話のコンテンツを展開または折りたたむことができます。
この機能は、ほとんどの市場で Android および iOS デバイスをサポートしており、2025 年に欧州経済領域 (EEA) に展開される予定です。
・[音声アクセス]
・・新機能!音声アクセスの流動ディクテーションにより、音声ベースのディクテーションがよりスムーズかつスマートになります。
文法、句読点、つなぎ単語をリアルタイムで修正するのに役立ちます。
デバイス上の小規模言語モデル (SLM) を搭載しており、高速でプライベートな処理を提供します。
Fluid Dictation はデフォルトでオンになっています - 音声アクセスアプリを開くだけで開始できます。
オン/オフにするには、「設定」に移動するか、「Fluid ディクテーションをオンにする」または「Fluid ディクテーションをオフにする」と言います。
ほとんどのテキスト入力アプリで使用できますが、パスワードや PIN などの安全なフィールドでは無効になっています。
Fluid Dictation は、Copilot+ PC のすべての英語ロケールで利用できます。
・・新機能! 音声コマンドが実行されるまでの遅延を設定できるようになりました。
これを設定するには、[音声アクセス設定] > [操作前の待機時間] に移動し、好みに最も適したオプションを選択します。
・・新機能!Voice Accessが日本語に対応し、より多くのユーザーがアクセシビリティを拡大しました。
音声コマンドを使用して、Windows のナビゲーション、ディクテーション、操作ができるようになりました。
このアップデートにより、日本語を話す Windows ユーザーは、ハンズフリーの音声による PC エクスペリエンスを楽しむことができます。
修正:音声アクセスが予期せず機能しなくなり、エラーコード9001が表示される。
・[設定のエージェント] 新機能!設定エクスペリエンスの新しいエージェントがフランス語をサポートするようになりました。
・[設定] 新機能! 「メールとアカウント」セクションは「あなたのアカウント」と呼ばれるようになりました。
すべてのアカウントは、[設定] > [アカウント] で管理します。
(続く)
書込番号:26322299
0点
(続き)
・[クリックして実行]
・・新機能! Click to Do のプロンプト ボックスは、Copilot との対話を合理化し、より効率的に作業できるようにします。
テキスト ボックスにカスタム プロンプトを直接入力すると、プロンプトと選択した画面上のコンテンツが Copilot に送信されます。
提案されたプロンプトはテキスト ボックスの下に表示され、ローカルで https://learn.microsoft.com/en-us/windows/ai/apis/phi-silica によって提供されます。
これらの提案は、英語、スペイン語、フランス語のテキスト選択で使用できます。
この機能は現在、欧州経済領域 (EEA) または中国では利用できません。
・・新機能!Microsoft Copilot with Click to Do を使用して画面上のテキストを翻訳できるようになりました。
Windows の表示言語または優先言語設定とは異なる言語のテキストを選択すると、翻訳の候補が表示されます。
テキストを翻訳するオプションを選択すると、翻訳されたテキストが Copilot アプリに表示されます。
サポートされているリージョンと言語は、Microsoft Copilot で確認できます。
このエクスペリエンスは、EEA (欧州経済領域) または中国のお客様にはまだご利用いただけません。
・・新機能!Click to Do は、長さ、面積、体積、高さ、温度、および速度の単位変換を提供します。
数字 + 単位にカーソルを合わせると、フローティング ツールチップに会話が表示されます。
数値 + 単位を選択すると、コンテキスト メニューが開き、追加の会話オプションが表示されます。
Copilot アプリを介してより多くのコンバージョンにアクセスすることもできます。
このエクスペリエンスは、EEA (欧州経済領域) または中国のお客様にはまだご利用いただけません。
・・新機能!タッチ スクリーンを備えた Copilot+ PC の任意の場所を 2 本の指で押し続けると、同時に Click to Do を起動し、指の下のエンティティを選択して、関連するアクションを表示できます。
・・新機能!クリックして実行で、フリーフォーム選択、長方形選択、Ctrl + クリックを使用してオブジェクトを選択できるようになりました。
フリーフォーム選択モードを使用するには、ツールバーの「フリーフォーム」ボタンを選択します。
次に、ペンまたは指を使用して、選択したい項目の周りを自由に描画します。
四角形選択モードを使用するには、ツールバーの四角形選択ボタンを選択します。
次に、項目の周囲にボックスをドラッグします。
長方形内のすべてが選択されます。
Ctrl + クリックを使用して、Ctrl キーを押しながら各項目を選択することで、テキストや画像などの複数の種類の項目を選択することもできます。
・・新機能! クリックして実行でテーブルを検出できるようになりました。
単純なテーブルを強調表示して Excel に送信したり、コピーしたり共有したりできるようになりました。
任意のアプリケーションのテーブルでは、Win + クリックを押してクリックして実行するか、Win + Q を押すか、右にスワイプしてタップしてテーブルを選択できます。
選択すると、[Excel でテーブルに変換] などの実行できるアクションが表示されます。
クリックしてキャプチャして続行するだけです。
これは Snapdragon 搭載の Copilot+ PC で利用でき、AMD および Intel 搭載の Copilot+ PC のサポートが間もなく予定されています。
Excel と Microsoft 365 サブスクリプションを使用してテーブルに変換を表示するには、最新の Microsoft Excel アプリケーションが PC にインストールされている必要があります。
この変更は、EEA (欧州経済領域) の Windows Insider にはまだ展開されていません。
・・新機能! Microsoft 365 のライブ ペルソナ カードが [Click to Do] に表示されるようになりました。
プロファイル カードを表示するには、組織のメール アドレスで Win + クリックを押します。
・・新機能!視覚的な手がかりによって、メールや表などの重要な項目が、Click to Do を起動すると画面に点灯するようになりました。
・・修正済み:Windowsキー+ Pを押すと、クリックして実行が予期せず呼び出されることがありました。
・[ファイルエクスプローラー]
・・新機能!エクスプローラー ホームの推奨ファイルが、個人の Microsoft アカウントとローカル アカウントで利用できるようになりました。
推奨ファイルには、頻繁に使用するファイル、最近ダウンロードしたファイル、エクスプローラー ギャラリーに追加したファイルなどのコンテンツが表示されます。
この変更は、EEA(欧州経済領域)ではまだ展開されていません。
エクスプローラーのホームに推奨セクションを表示したくない場合は、エクスプローラーのフォルダーオプションでこれをオフにすることができます。
オフにすると、代わりにクイックアクセスに固定されたフォルダが表示されます。
・・新機能! エクスプローラー ホームでファイルにカーソルを合わせると、[ファイルの場所を開く] や [Copilot に質問する] などのコマンドは、Microsoft アカウントでサインインしている場合に使用できます。
職場および学校アカウント (Entra ID) のサポートは、今後の更新プログラムで利用可能になる予定です。
この変更は、EEA(欧州経済領域)では利用できません。
(続く)
書込番号:26322304
0点
(続き)
・・新機能! クラウドプロバイダーが StorageProvider API を File Explorer Home と統合できるようになりました。
開発者は、システムが提案されたファイルを照会できるようにする方法を学習できます。
・・修正済み:ファイルエクスプローラーのコンテキストメニューは、右クリックするたびに、通常のビューと[その他のオプションを表示]の間で予期せず切り替えることがあります。
・・修正:別のアプリからフォルダを開くと(たとえば、ブラウザから「ダウンロード」フォルダを開く)、カスタムビュー(ファイルの名前による並べ替え、アイコンサイズの変更、グループ化の削除など)が予期せずデフォルトにリセットされます。
・・修正済み: エクスプローラーウィンドウの本文が、コンテキストメニューを呼び出した後にマウスクリックに応答しなくなる場合がありました。
・・修正済み:非常に大きなアーカイブフォルダ(1.5 GB +)の抽出が、致命的なエラー(0x8000FFFF)で失敗することがありました。
・・修正:ホームを開くとファイルエクスプローラーが応答しなくなることがあります。
・[タスクバー]
・・新機能! バッテリー アイコンが改善され、充電状態を示す色付きのアイコン、パーセンテージ バーをブロックしない簡略化されたオーバーレイ、およびバッテリー パーセンテージをオンにするオプションが表示されるようになりました。
緑色のバッテリー アイコンは、PC が充電中で良好な状態であることを示します。
黄色のアイコンは、バッテリーが 20% 以下であることを示します。システム トレイのバッテリー アイコンの横にバッテリーの割合を表示する機能を有効にすることもできます。
この機能を有効にするには、[設定] > [電源とバッテリー] に移動し、[バッテリーの割合] をオンに切り替えます。
・・新機能! タスクバーの開いているアプリ アイコンにカーソルを合わせると、アプリ ウィンドウのサムネイル プレビューが表示され、このプレビューの下に新しい [Copilot と共有] ボタンが表示されます。
これを選択すると、Copilot Vision は、その時点でアプリによって表示されたコンテンツをスキャン、分析し、分析情報を提供することができます。
このオプションは、必要に応じて、[タスクバーから任意のウィンドウを共有する] チェックボックスを使用して、[設定] > [個人用設定] > [タスク>バー] [タスクバーの動作] でオフにすることができます。
・・修正済み: タスクバーのアプリアイコンにカーソルを合わせ、ウィンドウプレビューをクリックすると、プレビューが閉じられ、ウィンドウが前景に表示されなくなることがあります。
・・【ロック画面】新登場!カラーインジケーターとバッテリーの割合を備えた新しいバッテリーアイコンが、ロック画面の右下隅に表示されるようになりました。
・・[Microsoft 365 Copilot] 新機能! 新しい Microsoft 365 Copilot ページが、アクティブな Microsoft 365 サブスクリプションで管理されている商用デバイスの [作業の開始] エクスペリエンスに追加されました。
このページは、Microsoft 365 Copilot をより簡単に検出して操作するのに役立ちます。
・・[Windows セットアップ エクスペリエンス] 新機能! 設定中にデフォルトのユーザーフォルダに名前を付けることができるようになりました。
Microsoft アカウントのサインイン ページで、Shift + F10 キーを押してコマンド プロンプトを開きます。
次のコマンドを入力します: "cd oobe" 、Enter キーを押します。
次に、「"SetDefaultUserFolder.cmd "と入力します。任意のフォルダー名を入力し、MSA サインインを続行します。
フォルダ名は 16 文字を超えることはできず、Unicode 文字のみがサポートされます。
有効な場合は、カスタムフォルダ名が適用されます。
そうでない場合、Windows は Microsoft の電子メール アドレスからプロファイル フォルダー名を自動的に生成します。
・・[PCへのログイン]改善: スリープ状態から抜け出した後に PC のロックを解除するときにタスク バーを読み込む際のパフォーマンスを向上させるために、根本的な変更を加えました。
これは、スリープ後にロック画面からログイン画面に移行するときに、パスワード フィールドやその他のログイン画面の内容がレンダリングされない場合にも役立ちます。
(続く)
書込番号:26322305
0点
(続き)
・[Windows Update]
・・改善:更新後に「更新とシャットダウン」が実際にPCをシャットダウンしない原因となる可能性のある根本的な問題に対処しました。
・・改善:Windows Updateがエラー 0x800f0983でインストールに失敗する原因となる可能性のある根本的な問題に対処しました。
・[リモート クレデンシャル ガード]修正済み: 最新の Windows 11 ビルドと Server 2022 (以下) の間のリモート Credential Guard シナリオが予期せず失敗することがありました。
・[ディスプレイとグラフィックス]
・・修正済み: 他の最大化/全画面表示アプリがバックグラウンドで更新されているときに、アプリやブラウザーが画面上のコンテンツが部分的に停止することがありました。
これは、一部の部分のみが更新されるため、ウィンドウの内容をスクロールしようとすると特に顕著です。
・・修正済み:最近のアップデート後、一部のビデオやゲームが予期せず赤く表示されることがありました。
・・修正済み:接続デバイスプラットフォームサービスが無効になっている場合、設定>システム>ディスプレイを開こうとすると、設定がクラッシュすることがありました(デスクトップを右クリックしたときにメニューを使用して起動した場合を含む)。
・[入力]修正済み: microsoft.ink.dllおよび関連する API に関連する問題により、アプリでペンと手書きが正しく機能しなかったり、予期しない例外がスローされたために最近アプリがクラッシュしたりすることがあります。
・[開いて保存するダイアログ]修正済み: 特定のアプリが [開く] または [保存] ダイアログを起動すると応答しなくなることがあります。
・[管理者保護プレビュー] 管理者保護は、管理者ユーザーの自由な流動管理者権限を保護し、ジャストインタイムの管理者権限ですべての管理機能を実行できるようにすることを目的としています。
この機能は既定でオフになっており、Intune の OMA-URI またはグループ ポリシーを使用して有効にする必要があります。
○標準ロールアウト
この更新プログラムには、この更新プログラムの一部としてロールアウトされる次の機能と機能強化が含まれています。
括弧で太字で囲まれたテキストは、文書化されている変更の領域を示します。
・[認証]修正済み: 必要な権限を持っている場合でも、ユーザーがメンバー サーバーまたはワークグループ デバイスでリモートでパスワードを変更しようとすると、ACCESS_DENIED エラーが発生する問題。
・[メディア]修正済み: このアップデートは、KB5064081 のインストール後に一部のマシンで保護されたコンテンツの再生が失敗する問題に対処します。
書込番号:26322306
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