
このページのスレッド一覧(全12324スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 7 | 2025年9月29日 12:50 |
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13 | 15 | 2025年9月28日 10:42 |
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6 | 9 | 2025年9月27日 13:07 |
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0 | 1 | 2025年9月26日 07:42 |
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0 | 4 | 2025年9月20日 18:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



オプションの非セキュリティ プレビュー リリース( D リリース) である。
Windows 10 Version 22H2 (OS Build 19045.6396)となる
書込番号:26300408
0点

[September 25, 2025—KB5066198 (OS Build 19045.6396) Preview]
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/september-25-2025-kb5066198-os-build-19045-6396-preview-455ec6e5-c61f-453c-a021-201c7568b49a
(Microsoft Edge 訳)
[2025 年 9 月 25 日 − KB5066198 (OS ビルド 19045.6396) プレビュー]
適用先
Windows 10 Home および Pro、バージョン 22H2
Windows 10 Enterprise マルチセッション、バージョン 22H2
Windows 10 Enterprise および Education バージョン 22H2
Windows 10 IoT Enterprise バージョン 22H2
リリース日:2025/09/25
バージョン:OS ビルド 19045.6396
○Windows セキュア ブート証明書の有効期限
大事な:ほとんどの Windows デバイスで使用されるセキュア ブート証明書は、2026 年 6 月から有効期限が切れる予定です。
これは、時間内に更新しないと、特定の個人用およびビジネス用デバイスが安全に起動する機能に影響を与える可能性があります。
中断を回避するには、ガイダンスを確認し、事前に証明書を更新するためのアクションを実行することをお勧めします。
詳細と準備手順については、「Windows セキュア ブート証明書の有効期限と CA の更新」を参照してください。
○サポート終了のお知らせ(略)
○概要
Windows 10 バージョン 22H2
大事な: EKB KB5015684 を使用して、Windows 10 バージョン 22H2 に更新します。
このプレビュー更新プログラムには、次の更新プログラムに含まれる修正プログラムと品質の向上が含まれています。
・2025 年 9 月 9 日 - KB5065429 (OS ビルド 19044.6332 および 19045.6332)
この更新プログラムで対処される主な問題の概要を次に示します。括弧内の太字は、文書化する変更の項目または領域を示します。
・[SMBv1 プロトコル接続 (既知の問題)]修正済み: TCP/IP NetBIOS (NetBT) 経由の NetBIOS でサーバー メッセージ ブロック (SMB) v1 プロトコルを使用している場合、共有ファイルやフォルダーに接続できない可能性がある問題。
これは、更新プログラム KB5065429 のインストール後に発生する可能性があります。
・[Autopilot 登録状態ページ (ESP) (既知の問題)]修正済み: Windows Autopilot を使用して、登録状態ページ (ESP) が構成されているデバイスに Windows 10 バージョン 22H2 を展開するときに、アウトオブボックス エクスペリエンス (OOBE) 中に ESP が読み込まれない場合があります。
以前の更新プログラムをインストールした場合、このパッケージに含まれる新しい更新プログラムのみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。
Windows Update の用語の詳細については、Windows Update の種類と毎月の品質更新プログラムの種類に関する記事を参照してください。Windows 10 バージョン 22H2 の概要については、更新履歴ページを参照してください。
手記 @WindowsUpdateに従って、新しいコンテンツが Windows リリース正常性ダッシュボードにいつ発行されるかを確認します。
○サービス スタックの更新 (KB5066411) - 19045.6389
Microsoft は、オペレーティング システムの最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) と最新の累積的な更新プログラム (LCU) を組み合わせるようになりました。SSU は更新プロセスの信頼性を向上させ、更新プログラムのインストール中の潜在的な問題を軽減します。
この更新プログラムにより、Windows 更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質が向上します。SSU の詳細については、「スタック更新プログラムのサービス」および「スタック更新プログラム (SSU) のサービス: よく寄せられる質問」を参照してください。
○この更新プログラムの既知の問題
現時点では、このアップデートに関する問題は認識されていません。
このアップデートの入手方法(略)
○ファイル情報
この更新に含まれるファイルのリストは、CSV (カンマ区切り) (*.csv) ファイルで提供されます。
ファイルは、メモ帳などのテキストエディタまたはMicrosoft Excelで開くことができます。
・この累積的な更新プログラムのファイル情報を今すぐダウンロードKB5066198。
・SSU (KB5066411) - バージョン 19045.6389 アップデートのファイル情報を今すぐダウンロードしてください。
書込番号:26300420
0点

アップデートした記憶がありませんが、今見ると、勝手に19045.6396になっていました。
そういえば、いつの間にかシステムが肥大化しており、空き容量が減っていたので、現在ダイエット作業中。???
5GBほど増えました。(*^^*)
書込番号:26302248
0点

Windows Update
「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」
セキュリティ以外の最新の更新プログラム、修正、機能強化がロールアウトされたら、いち早く入手しましょう。
が、「オン」 になっていたのでしょう !
残念 ! と言っても、来月からは、「D リリース」がなくなる ???
書込番号:26302288
0点

>へえー、それって自動だったのですか
検証してみました。
「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」 を 「オン」 にして、アップデート
アップデートが完了する、と、 インストールの保留中 「今すぐインストール」 が表示され 自動でインストールは始まらない (画像1)
試しに、PCを 「スリープ」にする ・・・・・再開すると、(画像2)のように、インストールが 開始されていた !
書込番号:26303093
0点

なーるほど
私、出かける前にはシャットダウンしますが、作業中の場合はそのまま外出、帰宅するとスリーブ解除。
また夜寝る前にスリープします。
スリーブが絡むと自動アプデ、大変勉強になりました。<m(__)m>
書込番号:26303166
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Home 日本語版
こんにちは。
いま、最後までWindows10を残していた自作PCをWindows11とデュアルブートにする方向で作業を始めたところです。
そこで、特に御経験者の方に、環境が整っていれば以下の目標を達成できるか、そもそも無理か、を知りたいです。
(もちろん必要な限りのHW環境などは書きますが、おま環でどうしても動かない時はあきらめます、、、)
目標:
i)Windows11を通常問題なく使える
ii)できればWindows11は、M.2SSDにインストールしてドライブレターCにしたい
iii)Windows11のブートメニューか、それと同様の使い勝手(タイムアウトでWindows11を自動起動程度)でマルチブートしたい
iv)現状動いているWindows10をできるだけ完全に動かしたい
v)Windows10のドライブレターはきっと変更になってしまうと思うが、C:\以下にインストールしたソフトと、既存F:\_Program以下に
インストールしたソフトを再インストールなしで動かしたい
vi) このようにデュアルブートで利用しながら、Windows11対応ソフトは一個一個Windows10でディアクティベーションして移行したい
その他要件:
Windows11については、安定動作が確認出来たらHomeを購入予定であり、インストール時はシリアルなしでインストール予定
(これはできると思っていますが、もしかして廃止されたら教えてください)、なおDSPが高いので普通のパッケージを購入
現状構成です。
HW:
M/B: ASUS B450M-PRO TUF
CPU: AMD Ryzen5 3600
RAM: 64GB
GPU: GeForceRTX3050
SSD:
1TB M.2 SSD --> C: MBR BIOS上でBootに設定
1TB SATA SSD --> F: MBR \_Program下に複数ソフトをインストール済み
HDD:
D:、E: が存在(その他は、USBのためOS移行時は電源OFFして切り離し予定)
OS: Windows10 Pro 22H2 -->DSP(動かしていないLANカードを抜けないのでPCI1スロット殺してる、、、)
・自分としての作業手順
1) EaseUS Partition Master でOS搭載ディスクC:のクローンを新規2TB SATA SSDに作成(←イマココ、ドライブレターはJとなっている)
2) 上記1TB SATA SSDの _Program を上記1)にコピーし、このドライブレターをFに変更
3) 上記2)を1TB SATA SSDと交換
4) M.2SSDをBIOSで無効化
5) これでBIOS書き換えれば上記2)の2TB SSDで起動する、はず、、、
6) 起動したら、起動ドライブのレターを参照し、CだったらFに変更 ※
7) Windows11で動かない情報のあるアプリを全部起動テスト
8) M.2SSDを有効化して同様に起動し、いくつかのアプリを起動テスト
までは、方針立ってるのですが、
この後、どのようにWindows11を入れればよいかが決められない
というのが一番大きいです。
多分できそうだ、と思っているのが、
9) 上記構成のまま、Windows11をダウンロードして作るUSB起動ディスクで起動し、M.2SSDをGPTパーティションテーブルで
フォーマットしてWindows11をインストールする。この際、インストーラーがWindows10を認識してくれる、、、(と期待
10) 9)が成功すれば、BIOS上は変更せず、(つまり、2TB SATA SSDをいったん経由して)デュアルブート(起動後にWindows11をデフォルトに設定すればよい?)
ポイントとして、経験者の方に伺いたいのは、
2) の時点で、起動ドライブはC:となっていると思われるが、その状態で、つまりドライブレターをFに変更して、
もともとc:\Program Files等にあったプログラムと、F:\_Program 下のアプリを両方起動できるか?
⇒もしくは、M.2SSDを無効化せずに起動する等でなにか変わるか?
⇒もしくは、6) ※の時点で改めてFにする必要がある?そうすれば もとのc:\Program FilesをF:\Program Filesと読み替えてくれる?
というあたりと、
9) ⇒ 10) が(私のように複雑な構成じゃなかったとしたら)動くことは一応期待できるか
というあたりです。
まあ、大事なデータはUSB外付けドライブ(上記に示していないGとかHドライブ)なので、そこは移行時には影響受けないと思うのですが、9)のあたりで、一応もとのWindows10を(既存Fドライブの1TBを使って)バックアップ予定ではありますが、このへんでどうあがいても起動できなくなるという恐れがどの程度あるかと、9)はそこまでノートラブルで勝手に動いてくれるわけではない、というあたりが見えてくると、HW的になにかをするか、ちょっと考え直さないといけないなと思っています。
また、ここまで複雑になっている理由の一つは、PCをできれば分解したくない設置状況でして、3.5ベイにのせてあるリムーバブルケースに入っているSATA SSDの入れ替えだけは、簡単にできるという状況があります。
私の状況は複雑ですが、もっとシンプルな構成であれば似たことができてるよ、というコメントでも結構ですので、頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
PS. 今気づいたんですが、8)で起動したら、M.2SSDをGPTにして再起動し、Windows11要件をちゃんと満たしている確認は入れたいと思います。
0点

自己ツッコミですが、まだクローンが終わらないのでググっていたら、(すみません、投稿前に頭が回ってなくて、、、)
WindowsがインストールされているCドライブ(C:)のドライブレターを変更することはできません
というのがまず前提にあるみたいですね。
昔そういうことが起こったので、「ドライブレター変更」するとなんか整合性がとれてくれるのかな?と思っていたのですが、そう簡単じゃないことは理解できました。
そのうえで、上記を実現するのであれば、
・6) はやらない。 Windows10が起動したら、そこはC:\のはず
・適宜F:ドライブを割り当て、F:\_Programを配置する
・その状態で9)をすると、特に変なことは起こらずにC:\Windowsにインストールされる??
という感じでしょうか、、、
書込番号:26298065
0点

>だくおさん
>既存Win10とのデュアルブート構築時のポイントを教えてください
●文章が長くて、タイトルしか読んでいません。スミマセン。
ストレージを2つ使って、それぞれに Windows10 と Windows11 をインストールしてBiosのBootタブで起動順位の変更で都度切り替えるってのは手間ですか?
この方法が何かと手堅いと思います。
書込番号:26298145
3点

これはちょっと反則ですが、
クローンしたドライブ(Win10)をGPTに変換した後、Win11にアップグレードする。そうすると普通はBIOS切り替えで二つのOSが利用できます。更にF:ドライブの\Program Filesiにインストールされているアプリがそのまま利用できます。
このようにすればいずれのOSをブートしても起動ドライブはC:になります。
更にもう一つ、Easy Bcdというソフトを使えば、起動の際どちらのOSを使うかが選択できますので便利かと思います。
書込番号:26298161
2点

と言うのも、大昔は、マルチブートは同時に起動されるのではないので、それぞれ起動されたOSは1台のPCになるということで、Microsoftは「2台での同時使用にはならない」ということで許可されていましたが、その後これも「いわゆる」同時使用として禁止されました。他のソフトウェアハウスも同じではないかと思料されます。つまり1台のPCで1本のアプリ、だと思います。2台以上のPCにインストールできる権利を与えてあるソフトは別ですが・・・(例えばATOKとかは10台まで)
私の認識が古いという方がおられれば、そのご指摘は喜んでお受けしますが・・・
書込番号:26298170
0点

10と11のデュアルブート。何てそんなことをしたいのかが不明。
カーネルレベルでは差が無いOSなので。まぁMSが「うごかさない」ドライバはあっても、基本的に動かないソフトは出ないはず。(私は2008年のツール系ソフト、未だに使っているし)。
MSが「うごかさない」ドライバはいくつか経験していますが。まぁ解決しています。
11が素晴らしいOSなんてことは言いませんが。
誰もやらないようなことを他人に聞くよりは。11にしてみて何か問題が出たのなら、その問題について質問した方が建設的かなと。
書込番号:26298172
6点

主様
こんばんは、 YAZAWA_CAROL です。
ストレージ2本立てと考えます。
係るBIOSは随時?
しかし、なんか危険な感じもしますが^^;。
では失礼します m(__)m。
書込番号:26298221
0点

もう一つ
私はいまだにWin10を主たるOSとして、Win11は試験的に仮運用として使ってます。このことを前提に
上記で作成したクローンのHDDをVHDX化。(VHDXファイルは、仮想マシン用の仮想HDDのファイル)
MBRのレガシーブートならVhdMangerというソフトが便利、UEFIなら前記EasyBCDというソフトで起動できます。そしてマルチブートの選択画面が作成されます。
コツとしては、VHDXファイルをなるべくコンパクトにするため、Win11のパーティションをあらかじめコンパクトにしておくこと。できれば空き容量20GBちょっとくらいが使いやすいです。(ファイルの大きさとして70GB前後?) これをVHDXファイルにクローンします。
私のWin11はInsider Previewも含め、ほぼすべてVHDXファイルで運用してます。普段はHyper-Vの仮想マシンで、いざってときは実マシンを起動してます。マルチブートのメニューは複雑多数で、1台のPCで2粒も3粒のもおいしいグリコのようになってます。(唯一の例外は、「Win11はUSBから起動する」という実験用に作ったSSDで、普段はレターケースの引き出しの中で、滅多に使いません)
書込番号:26298259
0点

文章が長いので読んでいません。
デュアルブートを解除する方法を確認してから行わないと共倒れします。
2台のSSD(Windows 10/11)をBIOSの起動順位設定で変更してブートするのが一番安全です。
ワンタイムブート切り替えで行った場合、Windows update等の再起動時に誤ってブートし、
両システムを壊してしまうことがあります。
誤ってでもアクセスしたくないパーティションはディスクの管理でドライブ文字を削除しましょう。
あと、両OSを使い続ける場合は、Windows 11のライセンスを購入してください。
書込番号:26298268
0点

クローンするなら、ローカルアカウントで行わないとサインインできなくなることがあるので注意。
書込番号:26298294
1点

書き込んでいただいた皆様ありがとうございます。
なかなか短い表現でやりたいことをかけなかったので長文になってしまって、結果スレ自体の(情報価値としての)意味が薄れてしまったのは申し訳ありません。
ひとまず、
私のやりたいことを私の考えた方法で実現するのは結構レアなケース
ということがわかりました。
作業しながら、皆様に書いていただいた内容をもとに頭を整理して、次のようにしようかと思います。
・頭を整理するうちに、先ほどM.2SSDからSATA SSDへのクローンが終わりました
・F:\_Programについては、VHDXを起動時にマウントできる模様なので、これで対処することとし、どっちで起動してもこれをマウントしてFドライブとして使おうと思います。(これで、SATA SSDから起動した時のFドライブ問題は解決)
・M.2SSDにWindows11をクリーンインストールは上記方針のまま。その際のSATA SSDは、今のJとかのレターにマウントする。(マウントしないとVHDXを読み込めないと思うので、、、)
・SATA SSDのWindows10を使う場合には、BIOSのメニューから選択 ⇒ 通常使っているキーボードがBluetoothなので、USBキーボードをつなぐひと手間が増えるが、まあWindows10を使う頻度自体が、このひと手間が苦にならない程度なのかも、、、という判断。
・このWindows10では、Windows11の起動ディスクであるM.2SSDはマウントしない(安全策として)
・この運用がうまく動くことまでわかったら、Windows11を購入。(最初の書き込みで書いてますが、買うつもりありますのでそのご指摘の書き込みは以後無用です)
そもそも、
・今のWindows10が結構不安定なのだが、iPhoneやiPadのバックアップとか、移行が面倒なものと、サイトで「Windows11はサポートしません」と言い切っているアプリやドライバがいくつかある(DAEMON TOOLSとか、、、)
というのが、今回のデュアルブートの理由でして、そのため、Windows10のバックアップがあるからと言ってWindows11へのアップグレードを実施する気はあまりないという個人的事情があります。
これを実現する、iPhoneはWindows11にiTunesをインストールしたらまたバックアップすれば、面倒ですが必要なことは整いますし、Windows11で動かないやつを立ち上げる時くらいはBIOSに触るというのはまあ仕方ないと割り切れば、確かに皆さんおっしゃるように安全は買えるのかなと。
というわけで、デュアルブートはBIOS操作で、という制約を前提でいったんWindows11への移行を進め、もしどなたかから素晴らしいご経験を共有いただけた際には、改めてデュアルブートにチャレンジしてみることにしたいと思います。
といいつつ、わずかな期待を持って、もう少しスレは開いておこうかと思います。
書込番号:26298537
0点

DAEMON Tools Lite使ってますがWindows11対応してますよ
下記のサイトの下の方にサポートOSリストがあるので確認して見て下さい
https://www.daemon-tools.cc/jpn/products/dtLite
書込番号:26298545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

読みづらいです。
>Windows11はサポートしません
「サポートしません」とは、「動作しなくても関知しません」という意味で、「動かない」という意味では無いです。
DAEMON TOOLS。ISOファイルならWindowsが直接扱えるようになっていますし。違法コピーが目的なら、そもそもWindows10ではもう使えないでしょうし。そもそもそも、光学ディスクのデータが欲しいだけなら、イメージでは無くファイルそのものをコピーしておけば済む話ですし。今更何に使うんですか?
時代は変わってしまう物です。古いOSを必要としない運用を考えるべきかなと。
書込番号:26298550
0点

ディスクの管理でドライブ文字の削除/変更ができるので、難しく考えなくて良いですよ。
ディスク0:Windows 10 のCドライブ
ディスク1:Windows 11 のCドライブ
ディスク2:共用のデータドライブ(例:Dドライブ)
というように3台構成にすれば、更に悩まなくて済みます。
ブートしたディスク0/1のOSがCドライブとなるので、
別OSのCドライブに相当するパーティションのドライブ文字を
削除すれば、誤ってアクセスできなくなる。
共用ドライブのドライブ文字は両OSで同じにする。
インストールが必要なアプリは、それぞtrのOSにインストール。
インストールが不要なアプリは、共用ドライブに格納。
もちろん、両OSのライセンスとライセンスが必要なアプリの
ライセンスはそれぞれに必要。
※常用するデュアルブート環境は、お金がかかります。
甘く見ると、痛い目にあうことがあるので十分注意のこと。
あと、コンピューター名は別々に。
書込番号:26298601
0点

こんにちは。
前回書き込んでから、「BIOS切り替えで2つのWin10を立ち上げ分ける」状態にまでなり、(ライセンス上グレーというかたぶん常用したらアウトなので、この状態はバックアップの正常性確認だけの意味で「新しくSATA SSDに書き込んだ」側だけ使う状態)で昨夜、M .2SSDの側を最終バックアップ取得しました。
あとWin11をインストールするだけで、どうやら動きそうです。
皆様ありがとうございました。可能な限り個別で返信書かせていただきます。
>JAZZ-01さん
はい、結局そうすることになりました。ありがとうございます。
>uechan1さん
EasyBCDは一応チェックしていたんですが、この手のソフトは「Windows側でうまくいかない場合」には使おうと思っていた程度でして、もう少し見てみたいと思います。ありがとうございます。
また、「1台のPCに1プロダクトIDを2インスタンス(VMじゃないので、絶対に同時動作は不可能)」というのは、色々見てみるとNGっぽいですね。で、私の場合Windows11を買おうとは思っていたのですが、顛末は次投稿に書きます。
あと、VHDXの件、これは大変助かりました。実運用の事例ありがたかったです。
おっしゃるのと逆に、私は「ふつーの」アプリは全てWindows11で動く(Windows11本命として買ったミニPCでメモリ足りなくて動かないものとか、WIndows10で使っていたけど11で動くと公称されてる)のでそれらを移行して、たぶんいくつか動かないデバイスやアプリのためだけにあと1年くらいの猶予期間でなんとかするプランなので、今のハードウェアBIOS切り替えが疲れたら、ご指摘のやり方にしようかと思います。
>KAZU0002さん
以前もやりたい理由は書いたのですが、その後一応目処がたった(のだが、BIOSでの起動ドライブ変更は当方環境ではやや面倒)状況でもう一度振り返ったところ、
いますぐアンインストール→別のOSに再インストールができない(DRMで膨大なデータを持っているソニーのオーディオプレイヤーとか)
のだが、今すぐWindows11で使い始めたいソフトが出てきた
というのが主な理由ですね。移行期間をデュアルブートで凌ぎたいと。
なので、一時的かつかなり私固有の事情なのは間違い無いです。
あと、海賊版目的ではございませんで、CDやソフトのインストールディスク等を吸い出してNASに入れ、原盤は温度管理されたストレージに突っ込んであるので(取りに行って探すのが面倒)取っ替え引っ替えしているのがたまたまDAEMON Toolsだったので。昔は国産のツールでしたが、ある時にDAEMONに移行してそのまま使ってます。まあ、ISOはマウントできるのでもはやいらないと言えばいらないのですが、使い勝手の問題ですね。
>YAZAWA_CAROLさん
ありがとうございます。はい、HDD物理で2個それぞれブート可能に、連休遅く(というかすでに水曜でしたが)なりました。
>猫猫にゃーごさん
ありがとうございます。
解除方法やドライブレターの件、作業手順見直しの参考になりました。ただ、VHDXをマウントするために、ドライブレター自体はつけないといけないので、アプリの入っているCやFを避けてアサインすることにしました。
あとローカルアカウントの件はこのPCはローカルアカウントメインなので、問題ありませんでした。
アプリについては大丈夫そうなものは順次アンインストールして移行、ダメそうなやつはインストールしてみてダメならWindows10からの削除をやめ、Windows11から削除します(ここがグレーゾーンといえばそれはそうなのですが、、、まあ厳しいやつはそもそもアクティベーションがいるので、アクティベーションを解除して、11がダメなら10側を再アクティベートという移行だと合法的かとは思います)
OSについては次投稿に書きます。
>ニコイクスさん
なるほど、そこを見ればよかったんですね。
こっちを
https://www.daemon-tools.cc/jpn/support/faq#system_requirements
みるとWindows10までしか書いてないんですよね、、、
一旦お礼&返信まで。すぐ次でスレ閉じます。
書込番号:26302208
1点

というわけで、スレ閉じ&蛇足です。
先日、CDとかを入れてるストレージに行って、もう一度所持しているWindowsライセンスのパッケージ等を洗っていたところ、
先日クローンしたWindows10ProはDSP
なぜか、VMWareのゲストに使っていたライセンスが、別のWindows10Proのパッケージ版(DSPだと思ってた)
→このしかもこのProは削除可能
ということで、急遽方針を変更して
VMWareの10Proゲストを削除(ちなみに、7からアップグレードして使っている10HomeのVMは継続利用予定; 7で3ライセンスセットのお得パックがあったので、高価なXPをVM用にしていたものを、結果的に安く7化できてた)
こうすることで、10Proのプロダクトキーが浮くので、これを今動いているM .2SSDの側に「プロダクトキーが入手できたよん」として突っ込んでみようかと。それで、うまく動けば、一旦そのままWindows11化してみようかと。
その状態で、やっぱり不安定ならそのキーで11をクリーンインストールすればいいし、たぶんこれは今アップグレードしちゃえば今後期限なく「同じPCでやれば勝手に11になるし、パッケージ版なのできっと再インストール時にPC構成が変わっても問題なく11になるのではないか!という期待を持ちつつこの作業を、今週末にでもやろうかと思います。
(今VMWareの仮想HDDからNASに念の為データを動かしたところですが、3GBくらいでほぼ何も入っていないことがわかった)
ということで、スレッド中でもOSライセンスについて注意喚起いただきましたが、こういう方法で解決するので問題ないかと。
(買うつもりで自分予算化はしていたのですが、、、それはPC組み直した時にどうにもならなくなった時にとっておこうかと)
こんな感じで蛇足ばかり書くから読みにくくなってしまったのかなとは思いますが、ひとまず私としては方針は定まって今のところ作業も進んでいるので、スレを閉じたいと思います。
読みにくいと思った方申し訳ありません。
にもかかわらず書き込んでくださった方、重ねてお礼申し上げます。
勝手ながら私にとっての情報価値だけでベストアンサーこのあと決めさせていただきます。
失礼致します。
(もし、自分はこうやって動いてるぞ、という事例があれば、スレ閉じ後ですが、書き込みいただければありがたいです。)
書込番号:26302211
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
2025-08 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 24H2 の累積更新プログラム (KB5063878) (26100.4946)
OSをクリーンインストールしたときにすべてのOS更新プログラムがダウンロードされてしまい動画で
不具合情報を知り自己判断でアンインストール (KB5063878)しました。
その結果、いくつか設定がリセットされてしまったのでご注意ください。
うちの場合、PINと通知設定がリセットされていました。さいわいにもそれだけの被害で済んでいます。
PC起動時に指紋認証ではなくパスワードを求められたので設定で確認したらリセットされていました。
ほかにも不具合が出てるかもしれませんが今のとこ確認できた不具合は2つのみです。
PCが壊れるような更新データをていきょうしてほしくないです。早く修正してほしいですね。
3点

クリーンインストールする前の正常動作時にストレージのクローン作製およびバックアップソフトでデーター保存をしておくと便利と思います。
もちろん回復ドライブは真っ先に作っておきます。
自身はデュプリケーターでクローンを作っておいて大事に至らなかったという経験を持ちます。ソフトでのクローン作製でもよいかもしれません。
この先ますますMSのやらかしは度を増すような気がします。最近話題の更新ファイルでストレージの破壊がされるなんてのはまるでウイルスソフトがやることのようです。MSはプロの集団なんですかね。
書込番号:26269089
2点

こちらKB5063878は8/13にインストール終えてますが、今日まで何も問題起きてはいません。
家のPC2台共にです。
書込番号:26269120
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
PCを新しく購入したばかりでOS設定はしてもソフトは数個しか入れてなかったのでクリーンインストール
しました。
書き忘れていましたがOSアンインストール (KB5063878)前には画像趣味で好みの画像を保存していますが
画像を数十枚連続で保存してファイルを見たら「未確認」で保存される不具合を確認しています。
アンインストール後は画像の「未確認」ファイル不具合は今のところ出ていません。
正直OS更新不具合、いい加減にしてほしいです。
PC購入からまだ1か月ちょいしかたっていないのに今回の問題ですしね。
すぐに問題のデータをアンインストールしました。
ちなみにソフト以外のデータはHDD保存です。SSDにデータおくとPC起動に影響出るので必要最低限しか
データはおかないようにしています。
それでも150M前後は使ってるみたいです。SSDは2TB取り付けてます。
メモリは無駄に64.0 GB取り付けてるので影響は少なく済んだのかもしれません。
>さっきゅくんさん
PCスペックや使い方で影響が出てると思います。
うちはゲームはせずブラウザで動画を見たり気に入った画像保存中心に使いますがそれでも不具合が出ています。
ちなみにPCはカスタマイズした「AeroStream RM7A-F235/B」を使っています。(OS別購入)
PCはメインとサブの2台所有。両方ともWindows 11 Proです。
片方は週に何回か電源入れるか必要に応じた使い方しかしないので今のとこ影響は出てないです。
書込番号:26269137
0点

言えてるのはうちの2台はインテルCPUと言うことだけです。
サブ機のほうはグラボも積めないケースなので、
内蔵GPUで主にYoutubeやアマプラ視聴で、あとは一般にネット見たり、ビデオ会話利用です。
メイン機はRTX5070でゲームはせずに生成AI画作りで、他はネットサーフィンや写真編集です。
書込番号:26269166
0点

KB5063878アンインストール後に不具合が出たので忘れないうちに書き込んでおきます。
何でもいいので大きいファイルをダウンロード中にブラウザで画像を保存してたら保存した
画像ファイルが「未確認」ファイルになりました。
デスクトップのフォルダーアイコン、本来なら左下に表示されるショートカットアイコンが
ブラウザで画像を保存中に矢印以外の表示になったり完全に表示が消える不具合を
確認しました。
デスクトップのフォルダーアイコンにかんしてはサブPCでも同じ不具合を確認しました。
画像ファイルが「未確認」ファイルになるのは何とかしてほしいです。
同じ画像を探して保存しなおす必要があるのでたくさん画像を保存してたら探すのが大変です。
書込番号:26270413
0点

>【秀】さん
ご報告、有難うございます。
これだから、WindowsUpdateは憂鬱ですね。
現在、Windows10のノートパソコンを使用していますが、買い替えはWindows11 25H2のOSを積んだ製品が出回ってからにしようと思っています。
書込番号:26271230
1点

通知設定をオフにしましたが対応不可だけ設定を開いたらオンに
戻っていました。
Windows11を2台PC所有してるので両方で試しましたがどちらも
設定がオンに戻っていました。
サブPCの通知ベルアイコンはデスクから消えましたがメインPCはそのまま
表示されたままです。
これはOSの不具合でしょうかね?
デスクトップのフォルダーアイコンは2台PCとも相変わらずです。
書込番号:26272413
0点

OS更新を止めてから5週間過ぎ本日更新されましたがいきなりの不具合が出ました。
1.PINと指紋認証がリセットされました。
2.ファルダー文字を黒文字にしていましたが白文字になっていました。
3.動画、画像とかプログラムで常に使う設定していたソフトがリセットされていました。
4.更新後、再起動する際に短音が5回ピーとなった後に最後に1回ピーとなりました。
最後の4にかんしては検索して調べたら「【短音が5回】CPUまたはマザーボードの不具合」と
書かれてたので購入先に連絡して対応するつもりです。
OS更新を再開して出たうちのPC不具合となります。
書込番号:26301441
0点








Version Dev (OS Build 27954.1)(br_release)となる。
「評価版です。有効期限 2026/08/12 3:09」
「ウォーターマーク」
Windows 11 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 27954.br_release.250919-1230
書込番号:26300353
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 27954 (Canary Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/25/announcing-windows-11-insider-preview-build-27954-canary-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 27954 を Canary Channel にリリースします。
〇ビルド 27954 の新機能
〇変更と改善
[全般]
・このアップデートには、PC でこのビルドを実行する Insider の全体的なエクスペリエンスを向上させる一般的な改善と修正の小さなセットが含まれています。
[ネットワーキング]
・最新の更新プログラム後に、TCP/IP NetBIOS (NetBT) 経由の NetBIOS でサーバー メッセージ ブロック (SMB) v1 プロトコルを使用していた場合、共有ファイルやフォルダーに接続できない可能性がある問題を修正しました。
〇既知の問題
[全般]
・Arm64 PC を使用している一部の Insider が、最新の Canary ビルドでエラー IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALを伴うバグチェック (グリーン スクリーン) の増加を経験する問題の修正に取り組んでいます。
[開発者向け]
・Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。
これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
〇Canary チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Canary Channel にリリースするビルドは、開発サイクルの早い段階で最新のプラットフォーム変更を表しており、Windows の特定のリリースと一致すると見なすべきではなく、これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・カナリア チャネルの多くの機能は、コントロール機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・一部の機能は、Canary チャンネルに表示される前に、まず Dev チャンネルとベータ チャンネルに表示される場合があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・カナリア チャネルから離れるには、Windows 11 のクリーン インストールが必要です。
注意点として、インサイダーは、技術的なセットアップ要件により、Windows 11 のクリーン インストールを行わない限り、ビルド番号の低いビルドを受信しているチャネルに切り替えることはできません。
・デスクトップの右下隅に表示されるデスクトップの透かしは、これらのプレリリースビルドでは正常です。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26300354
0点




Version 24H2 (OS Build 26120.6690)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 2026/08/12 3:09」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26294764
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.6690 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/19/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-6690-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26120.6690 (KB5065786) を Windows 11 バージョン 24H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的に展開される新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、ベータ チャネルのすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
○変更点と改善点は、トグルオンで開発チャネルに段階的に展開されます*
[クリックして実行(プレビュー)]
Copilot+ PC の Click to Do に対して、次の変更と改善が展開されます。
・Microsoft Copilot による翻訳:Microsoft Copilot with Click to Do で翻訳を行う機能を導入し、数回クリックするだけで画面上のテキストを簡単に翻訳できるようにします。
Windows の表示言語または優先言語設定とは異なる言語のテキストを選択すると、翻訳の候補が表示されます。
選択したテキストは Copilot アプリに送信され、エクスペリエンス内でシームレスに翻訳が提供されます。
この機能は現在、前のフライトで展開を開始した新しい Copilot プロンプト ボックスが Click to Do にある場合に機能します。
この変更は、EEA (欧州経済領域) または中国の Windows Insider にはまだ展開されていません。
画面に表示される内容を英語に翻訳するオプションは、クリックして実行コンテキストメニューに表示されます。(画像省略)
[タスクバー&システムトレイ]
・タスクバーで開いているアプリにマウスを合わせたときにウィンドウを Microsoft Teams に共有できるのと同じように、Microsoft Copilot でこのタスクバー機能を試しています。
タスク バーで開いているアプリ ウィンドウにマウスを合わせると、Copilot と共有するオプションが表示され、Copilot との新しい会話をすばやく開始し、Copilot Vision を使用してスキャン、分析し、その時点でそのアプリから画面に表示されている内容に関する分析情報を提供できます。
タスクバーの Microsoft Edge にマウスを合わせると表示される Copilot と画面を共有する機能。(画像省略)
Edge ウィンドウが共有されたときに表示される Microsoft Copilot Vision コントロール。(画像省略)
[デスクトップスポットライト]
・[設定] > [個人用設定] > [背景] でデスクトップの背景として Windows Spotlight を選択している場合、デスクトップをクリックするとコンテキスト メニューに [この背景の詳細] と [次のデスクトップの背景] を追加する変更を試しています。
[設定]
・[設定] > [アカウント] ですべてのアカウントを簡単に追加または管理できるように、エクスペリエンスが刷新されました。
このアップデートの一環として、「メールとアカウント」セクションは「あなたのアカウント」と呼ばれるようになり、Windows とアプリ間で接続を維持するためのより統一された合理化された方法が反映されています。
○トグルをオンにして開発チャネルに段階的にロールアウトされる問題を修正*
[ファイルエクスプローラー]
・UNC サーバー名をアドレス バーに直接入力した場合に、エクスプローラーが応答しなくなる可能性がある問題を修正しました。
[Windows Update]
・最近、一部のインサイダーが最新ビルドのインストールがエラー 0x80070002 で失敗したことに気付く問題を修正しました。
[音声]
・最新のアップデート後にオーディオが機能しないという問題が発生した場合は、今すぐ解決する必要があります。
ただし、オーディオの問題には複数の根本原因が考えられるため、問題が引き続き発生する場合は、可能であれば、フィードバック ハブの [デバイスとドライバー] > [オーディオとサウンド] でフィードバックを提出し、問題レポートの手順 #4 の [問題のキャプチャ] オプションを使用してトレースを含めてフィードバックを提出してください。
[設定]
・管理者保護が有効になっている場合、設定>システム>オプション機能>オプション機能の追加が読み込まれない場合がある問題を修正しました。
(続く)
書込番号:26295267
0点

(続き)
○既知の問題
[クリックして実行]
・右端のジェスチャでプライマリ ディスプレイで Click to Do を起動すると、スワイプ ビジュアルが正しくないディスプレイに表示されます。この問題は調査中です。
[ロック画面とログイン画面]
・このビルドで、メディア コントロールがロック画面に表示されない可能性がある問題を調査しています。
[タスクバー]
・[新機能]タスクバーのプレビューの新しいアニメーションは、プレビューからウィンドウを共有する機能を妨げていたため、一時的にオフになりましたが、元に戻されたときにお知らせします。
・[新機能]「タスクバーを自動的に非表示にする」が有効になっている場合の前回のフライトの変更で解決する必要がある問題がいくつかあり、システムトレイが予期せず覗く可能性があるなど、フィードバックを共有してくれたインサイダーに感謝します。
私たちはそれに取り組んでいます。
[検索]
・[新機能]特定の検索では、予期した結果や画像ではなく、予期しないテキストが表示される場合があります。
[Windows Studio エフェクト]
・一部のクラスの外部 Web カメラでは、カメラの詳細設定で [Windows Studio エフェクトを使用する] をオンにすると、カメラのプレビューが失敗することがあります。
これはカメラファームウェアとの互換性の問題によるもので、今後のアップデートで対処される予定です。.
それまでの間、この問題の影響を受ける場合は、カメラ設定内の Windows Studio Effects をオフにしてください。
[開発者向け]
・Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
[設定]
・[設定] 検索ボックスのプレースホルダー テキストが垂直方向にずれて表示される場合があります。
・[新機能][設定] > [システム > ストレージ] のドライブ情報にアクセスすると、設定がクラッシュすることがあります。
これは、エクスプローラーでドライブを右クリックしたときに、プロパティからドライブ情報にアクセスすることにも影響します。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。
問題を解決する方法は次のとおりです。
タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。
「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。
そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
○ベータ チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Windows 11 バージョン 24H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルに配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・ベータ チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルのすべてのユーザーにプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26295269
0点


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