
このページのスレッド一覧(全63スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2018年5月1日 02:54 |
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11 | 4 | 2018年1月21日 21:36 |
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1 | 3 | 2018年1月12日 21:34 |
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0 | 3 | 2017年11月11日 06:57 |
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4 | 1 | 2017年6月18日 12:45 |
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8 | 1 | 2016年10月14日 13:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


おはようございます。先ほどウィンドウズアップデートにて最新にアップデート完了致しました。
結果なんかもいろいろザクザク動くようになりマイクロソフトEDGEも直ぐにページが開けるようになりました。全体的にもたついていたのですがアップデートしましたらなぜだかファイルを開いたりあとはフォンドボーが見易くなりよい効果がかなりありました。いまのところ不具合はないのでしばらくこのまま使おうと思います。わたしてきに今のところはアップデート成功と考えます。
書込番号:21790722 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



最近のWindows10のアップデートでだと思いますが、
起動時(再起動ではない)、高速スタート有効だと、
パスワード入力時に「NumLock」にどうしても有効にならない現象が出ていましたが、
久しぶりにデスクトップPCを触ったら直っている。
レジストリ編集やキーボードの交換、BIOS(UEFI)設定等で解消しなかったものが、
デスクトップまで行けば有効になるのですが、
ユーザーパスワード入力時だけどうしても手動で有効にしてあげないテンキーが働かない状態でした。
それがいつの間にか直っていました。
現象が出ていた他のPCも含めて3台で直っていたのでWindows10のアップデートで直った物だと推測しています。
自分と同じように知らぬ間に直ったという方いませんか?
2点

・・・・・・パスワード入力を省略しとったので気づきまへんんでした(^_^;)
書込番号:21529525
3点

俺は高速スタート使わないので、その現象に遭遇していないのかも・・・
俺の場合は、BIOSパスワードとログインパスワードは、英数記号含めて各40文字以上なので、その現象が起きるとログイン無理w
書込番号:21530316
2点

お二方、こんばんは
お二人で正反対の使い方ですね。(笑)
その都度NumLockキーを押せば一応有効にはなりますし、
Windowsが大型アップデート毎に勝手に設定デフォルトに変えるので、
押すのが癖になっていたのですが、
逆に押して「あれ?」と気が付いた次第です。
書込番号:21530404 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ゲームなどでNumLockを常用的に触る人だったら、その様な現象も有るのかもしれませんね。
私の職場では、Caps Lock解除忘れで、ログインの際に迷惑かける人も居ますけど・・・
大きく見て「物・方法・人間」の3点から、各々の違いは生じるものなのかもしれません。
書込番号:21530553
2点



こんにちは。M.2のSSD NvmeのやつにOSをインストールする際にMBRにしないとシステム構築後に再起動時にブルースクリーンになることがあるそうです。わたしが調べた限りではWindows10のインストールした場合が該当してました。今はGRT?にてインストールしてますので移行ソフトウェアにてMBRに変換して様子を見てみようかと思います。
完璧に組んでいても起きるらしいです。
ヤフー検索でwindows10 ブルースクリーンでヒットしました。皆さんなかなか知らないことらしいと書いてありました。
わたしが体験したブルースクリーンは再起動したときに起きて最後にHandLEDと書いてありましたエラーでした。
組んだパーツには異常はなかったことを付けは加えときます。皆さまOSインストールをnvmeのM.2にインストールするときはMBR形式でインストールした方がよいそうです。
書込番号:21504062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

えっ、そうするとUEFIブートできないってことですか?
書込番号:21504074
1点

>uechan1さん
こんばんは。UEFEブートは出来てますね。
書込番号:21504663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>uechan1さん
こんばんは。すみませんでしたわたしの理解不足でした。レガシーの時にMBR形式でUEFIインストールはMBRではないほうでないとUEFIブートは不可能でした。この情報は間違えなのでスルーして下さい。
書込番号:21504998 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




仮想マシンを起動したまま放置して散歩に行って帰ったところ、変わっていました。以上終了
書込番号:21311357
0点

OS名やバージョン書かれては?
(見れば判る…と言うのはなしで。)
書込番号:21348385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



Windows 10でVersion 1607 (Anniversary Update)→Version 1703 (Creators Update)にアップデートしたら、EPSONプリンタ(EP-802A)のインク残量が表示しなくなりました。
【原因】
・EpsonNetPrintポートを使う設定がEpsonNetPrintポートがなくなっていて、WSDポートに変わっていました。
【対処】
(1)「コントロールパネル」から「プログラムと機能」にはいり、「EPSON EP-802A プリンタ アンインストール」で、EP-802Aとプリンタウインドウ3をアンインストールする。
(2)プリンターをインストールする。
@プリンタードライバーをLPT1でインストールする。
Aかんたんプリンタモジュールをインストールする。
BEpsonNet Printをインストールする。
CEPSONプリンタウィンドウ!3(ネットワークモジュール)をインストールする。
D「コントロールパネル」→「デバイスとプリンター」にはいる。
E「EPSON EP-802A」を右クリックして、「プリンターのプロパティ(P)」をクリックする。
F「ポート」タグをクリックする。
G「ポートの追加」ボタンをクリックして、EpsonNet PrintPortを追加する。
H「EpsonNet PrintPort」をクリックして、レ印をLPT1から変更する。
I「適用」ボタンをクリックして、「OK」ボタンをクリックする。
Jスタートタスクバーの時計側のプリンタアイコンをクリックして、EPSONプリンターウィンドウをする。
Kインク残量の表示がされる。
おわり
2点

:@:@ゲッ 相変わらずなんとまあMicrosoftの不親切な事、嫌らしいこと、
あくどいこと、無神経な事、
だから私は将来Microsoftは一切使わない予定で、事を勧めています。
無料のですべて間に合わせる予定、 MicrosoftのクソなOSは世界から追放するべきです。
書込番号:20976844
2点



Windows 7の Service Pack 1 や、バージョンアップしたアプリ、
Windows Update ファイルを収録し、PCのリカバリやクリーン
インストールした場合にそれらを一度にインストールできる
「Windows 7 HotFix専用Disc」の作成方法を紹介します。
作成ツールとして、A.K Office様開発のソフト「SP+メーカー」と、
KILI様提供の「Windows 7 / Office 2007 アップデートリスト」を
使用しています。
PCのリカバリやクリーンインストール後のWindows Updateが上手く
できない場合や、計画的に作業を行う場合に役立ちます。
●作業環境
Windows 7(NonSPも可)/8/8.1/10 32bit/64bit
●作成手順
所要時間は、PCのスペックやネット回線速度によりますが、
概ね1〜2時間でできると思います。
1.フォルダ作成
・Cドライブ直下に「SP+Win7」フォルダを作成。
・「SP+Win7」フォルダの下に、「ISO」「UP32」「UP64」「WORK」フォルダを作成。
2.SP+メーカーとアップデートリストをダウンロード
・http://www.ak-office.jp/ にアクセス
・左上のSP+メーカー ⇒ 後部の■ダウンロード ⇒ winsppm_full.exe を、
「C:\SP+Win7」フォルダにダウンロードする。
・左上の■アップローダー ⇒
2016/09/17 16:18 KILI Windows7_Office2007_201609_KILI.zip 削除
[1002.zip] (38KB) Windows 7 / Office 2007 アップデートリスト 2016年09月
の「1002.zip」を「C:\SP+Win7」フォルダにダウンロードする。
※アップデートリストは、2016/10/14現在の最新であり、
更に新しいものがあれば、そちらをダウンロードすること。
3.SP+メーカーをインストールする
・「C:\SP+Win7\winsppm_full.exe」をダブルクリックして実行し、
メッセージに従ってインストールする。
4.アップデートリストを解凍し、SP+メーカーのListフォルダにコピーする
・「C:\SP+Win7\1002.zip」をダブルクリックして表示されたファイルを
「C:\winsppm\list」にコピーする。
※「Office2007.txt」「Office2007_KILI.lst」「Windows7.txt」
「Windows7_x32_KILI.lst」「Windows7_x64_KILI.lst」の、5ファイル。
※解凍コピーするのは、2.でダウンロードしたファイル。
5.SP+メーカーを起動して設定および更新ファイルをダウンロードする
・デスクトップのSP+メーカーアイコンをダブルクリックして起動。
・オプション設定を行う
「□起動時に最新版の確認をする」に、チェックを入れる。
「□自動ダウンロードを許可する(A)」に、チェックを入れる。
・SP+メーカーを終了する。
・SP+メーカーを起動する。
「SP+メーカー アップデート」画面が表示されたら、[全てチェック]
ボタンをクリックし、続けて[ダウンロード]ボタンをクリックする。
ダウンロードが終了したら、[閉じる]ボタンをクリックする。
6.作成画面の設定
・OS名右端の[▼]をクリックしてOSの選択を行う。
Windows 7 32bit時:「Windows 7」を選択する。
Windows 7 64bit時:「Windows 7 x64」を選択する。
・ボリュームラベルの設定。
Windows 7 32bit時:「W7HOTFIX32」
Windows 7 64bit時:「W7HOTFIX64」
・作業フォルダの設定。
「C:\SP+Win7\WORK」フォルダを設定。
・出力先フォルダの設定。
「C:\SP+Win7\ISO」フォルダを設定。
・ファイル名の設定。
Windows 7 32bit時:「Win7 HotFix 32bit YYYYMM.iso」
Windows 7 64bit時:「Win7 HotFix 64bit YYYYMM.iso」
※YYYYMM:2.でダウンロードしたアップデートリストの年月。
・アップデートフォルダの設定。
Windows 7 32bit時:「C:\SP+Win7\UP32」フォルダを設定。
Windows 7 64bit時:「C:\SP+Win7\UP64」フォルダを設定。
・アップデートリストファイルの設定。
左側のチェックボックス「□」にチェックを入れる。
Windows 7 32bit時:「C:\winsppm\list\Windows7_x32_KILI.lst」ファイルを設定。
Windows 7 64bit時:「C:\winsppm\list\Windows7_x64_KILI.lst」ファイルを設定。
※上記以外の項目はデフォルト設定のままにする。
4点

7.高度な設定画面の設定
※Windows 7 32bitでの例です。64bitも基本は同じです。
・[全てチェック]ボタンをクリックする。(初回のみ)
全てが収録対象になるので、以降、不要なもののチェックを外す。
・□悪意のあるソフトウェア 削除ツール (KB890830) [2016 年 09 月]
赤字表示で、末尾の年月が範囲外の場合は、チェックを外す。
Windows Updateの年月は、当月の第2火曜日の翌日〜翌月の第2火曜日なので、
現在年月日を元に割り出して比較する。
2016年10月は、2016年10月12日〜2016年11月8日の範囲
本日は、2016年10月14日なので、2016年10月となる。
※悪意の〜ツールは、毎月ファイル名(バージョン部)が変わります。
・□Microsoft Security Essentials 4.9 *
□+Definition Update for Microsoft Security Essentials (KB2310138) **
セキュリティソフトとしてMSEを使用しない場合は、チェックを外す。
※以下は、個人的に不要と感じチェックを外しているものです。
・□+Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) 5.51 *
3か所あるので、すべてチェックを外す。
・□Skype for Windows デスクトップ 7.3 のオプションのアップデート (KB2876229) *
□Windows 7 用 Windows Virtual PC (KB958559) *
□+Windows XP Mode *
□Microsoft Virtual PC 2007 SP1 *
□+Microsoft Virtual PC 2007 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラム (KB969856) *
□Microsoft Baseline Security Analyzer 2.3 (for IT Professionals) - 日本語 *
□+Windows Update オフライン スキャン ファイル *
□+Windows Update 再配布カタログ *
□+Windows Update サイトへのアクセスに対する承認カタログ *
のチェックを外す。
・以上、収録項目の設定ができたら[OK]ボタンをクリックする。
8.HotFix専用Disc(iso)作成処理
・作成画面の[作成]ボタンをクリックする。
・収録用ファイルのダウンロードが行われる。
ダウンロードに失敗したファイルがあると処理がストップするので、
再度[作成]ボタンをクリックして成功するまで繰り返す。
ファイルが存在しない場合は、高度な設定画面でチェックを外して
収録対象から外して、再度[作成]ボタンをクリックする。
※エラー内容等は、表示 ⇒ ログウィンドウ で、表示できます。
・ダウンロードが終了すると続けてファイルの展開等が行われ、
最終的にISOファイルが作成されて終了します。
※初回のみ「VST_INST.INI 質問」ダイアログが表示されて
何件か聞いてきますので、全て[はい]または[OK]ボタンを
クリックして進める。
・完成したisoファイルは、右クリック ⇒ ディスクイメージの書き込みで、
DVD-Rに書き込みます。
●HotFix専用Discの使用方法
1.使用方法
・PCをリカバリまたは、Windows 7のクリーンインストールをする。
・コントロールパネル ⇒ Windows Update ⇒ 設定の変更 で、
重要な更新プログラムを、「更新プログラムを確認しない」に設定する。
・コントロールパネル ⇒ 電源オプション で、
ディスプレイの電源を切ると、コンピューターをスリープ状態にするを、
「なし」に設定する。
・コントロールパネル ⇒ ユーザーアカウント ⇒ ユーザーアカウント制御
設定の変更で、
スライダーを通知しないにセットして[OK]ボタンをクリックする。
・既にセキュリティソフトがインストールされていて、Microsoft Security
Essentialsを使用する場合は、インストール済みのセキュリティソフトを
アンインストールする。
・コンピューターを再起動する。
・作成したHotFix専用Discを光学ドライブにセットして、「SETUP.CMD」を実行する。
終了するまで、5〜10時間待つ。
・終了したら、コントロールパネルで変更した項目を、通常運用設定に変更する。
・コントロールパネルのWindows Updateを手動実行して最新にする。
書込番号:20294824
4点


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