
このページのスレッド一覧(全746スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 14 | 2023年4月14日 01:32 |
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0 | 10 | 2023年4月9日 20:45 |
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0 | 3 | 2023年4月9日 22:09 |
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2 | 10 | 2023年4月9日 09:58 |
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3 | 29 | 2024年10月12日 21:14 |
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0 | 0 | 2023年4月3日 14:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


前は何ともなかったですが、いくつか前の更新後からはダブルクリックでは開けない状態です。
画像の様に「その他の オプションを表示」〜「プログラムから開く」で、次に出る各アプリ色々で開けます。
ただ、面倒なので変換してからJPGにて開いて使ってます。
おまかんなのか、ただの定義付けもれか知りませんが、そんな状況です。
1点

>チェムチャモンさま
すいません、おまかんって意味わからず調べました。
ちょっと賢くなりました。
私のPCだとPhotoshopで開いちゃいますが、拡張子の関連付け次第ではないでしょうか?
仰る通り、皆様使用状況が違うのですが、プログラムファイルの定義付け次第かな?と思いました!
書込番号:25219161 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PhotoScapeが原因では?フォトかペイントをデフォルトアプリに設定すれば問題はないと思います。
書込番号:25219200
1点


PhotoSpaceって初めて聞きました。
調べてみました。
PhotoScapeは、大韓民国のMOOII Techが開発したグラフィック編集プログラム。 PhotoScapeの基本概念は「簡単で楽しい」であり、ユーザーはデジタルカメラや携帯電話から撮影した写真を簡単に編集することができる。 ウィキペディアより。
書込番号:25219217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://apps.microsoft.com/store/detail/photoscape-x/9NBLGGH4TWWG?hl=ja-jp&gl=jp
こちらのほうです。
書込番号:25219222
1点

>チェムチャモンさま
親切にありがとうございましす。
うちのPCには入って無いので初めてみました。
書込番号:25219240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あ、いかん、自分の画像じゃなく何処かで拾った画像に加工しました。^^;
書込番号:25219248
2点

>チェムチャモンさま
ご親切にありがとうございます。
メインPCはAdobeソフトで固定状況ですので、サブPCで週末にでも試してみます。
ありがとうございました!
書込番号:25219254 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

何となくあの方の香りがします。
昔、FF14に誘っていただけました? じゃないかな。。^^;
書込番号:25219264
1点

一応、動画ファイルmp4も同じように開けません。
迷惑なアップデートですね。
書込番号:25220751
0点

Windows Update最新ですが、PNG、MP4ともに問題ありません。
MP4のデフォルトアプリはKMPlayer 64Xにしています。
書込番号:25220768
0点



windows11のパソコンで、時計の時間が進んでしまいます。
NTP(ntp.nict.jp)を設定しましたが、定期的に時間を取得する間隔が9時間と長すぎます。
スタートメニューの[設定]→[時刻と言語]→「追加の設定」欄の[今すぐ同期]ボタンを
2時間毎でクリックして同期をしていました。
<2時間毎で同期するようにするには>
@スタートメニューを右クリックして[ファイル名を指定して実行]をクリック。
Aregedit と入力して[OK]をクリック。
Bユーザーアカウント制御ウインドウが表示されるので、[はい]をクリック。
Cレジストリエディターが開き、下の場所をクリックして表示する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient
D下のカテゴリを変更しますので、ダブルクリックする。
SpecialPollInterval
E下のように変更する。
設定欄には「●16進数」で 8000 が入力されている
設定は「●16進数」で 1c20 を入力する
8000(16進数)=32768(10進数)(10進数の値について=9時間6分8秒(32768秒 ))
↓
1c20(16進数)=7200(10進数)(10進数の値について=2時間(7200秒 ))
F[OK]ボタンをクリックする。
G右上のXをクリックしてレジストリエディターを閉じる。
おわり
0点

>紺子さん
あなたのコンピュータの内蔵時計は合っていますか?
https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
いつも1秒以内に合っていて欲しいので設定を変更しています。
▼インターネット時刻サーバーの変更(日付と時刻)
・設定>時刻と言語>日付と時刻>追加の設定>今すぐ同期
▼インターネット時刻サーバーの変更
・設定>時刻と言語>日付と時刻>その他の時計>インターネット時刻>設定の変更
・インターネット時刻サーバー>time.windows.com>time.nist.gov>今すぐ更新
▼Windows Time
・サービスとアプリケーションを開く>Winキー+Rキー>services.msc
・Windows Time>手動(デフォルト)>自動(遅延開始)
おまけ
▼Windows Searchの無効化
・サービスとアプリケーションを開く>Winキー+Rキー>services.msc
・Windows Search>無効
書込番号:25215106
0点


>夏のひかりさん
今は正常です。
パソコンを起動して最初に合わせると、3時間後に1時間ぐらい進んでいました。
書込番号:25215121
0点


BIOSセットアップ画面で放置しておいても狂うのか、
Windows 11を起動しているときだけ狂うのか?
前者なら、電池交換とBIOSをアップデートしてみましょう。
後者なら、Windows 11をクリーンインストールしてみる。
メーカー製パソコンの場合は、クリーンインストール後に
必要なデバイスドライバーを事前に確保しましょう。
※Cドライブ直下にプリインストールドライバーとソフトが
格納されている機種が多いです。
いろいろなフリーソフトをイエスマン化してインストール
すると、怪しいソフトがおまけでいっぱいインストール
されるので、それが原因かも知れません。
※初心者のパソコンを見ると、凄いですよ。
書込番号:25215164
0点

>猫猫にゃーごさん
マザーのボタン電池を交換する前は、遅れていましたが、
新しいボタン電池に交換したら、進むようになりました。
BIOSのままでも、約1時間半程度、進みます。
書込番号:25215174
0点

>紺子さん
>マザーのボタン電池を交換する前は、遅れていましたが、
>新しいボタン電池に交換したら、進むようになりました。
>BIOSのままでも、約1時間半程度、進みます。
電池が弱ると遅れるのは正解です。
新しい電池に交換して進むのは異常です。
▼原因
@交換したボタン電池の型番が間違っている。
A交換したボタン電池の取付が間違っている。(極性間違い、接触不良など)
B電池を交換するとBIOSの設定値がクリヤーされます。BIOSの再設定と保存はしましたか?
C電池を交換するとBIOSの時計もクリヤーされるので時間の再設定が必要です。
Dマザーの故障
マザーのリアルタイムクロックの発振源はクリスタル振動子ですが
そんなに狂うことはないはずです。
単純に考えれば故障ですが
ユーザーに出来る事はBIOSアップデートとCMOSクリヤーです。
BIOSアップデートとCMOSクリヤーを実行すると
BIOSは工場出荷レベルに戻るので
事前に現状のBIOS設定値を記録しておきましょう!
そして再設定後に保存が必要です。
Chat GPTに質問してみましたので
回答を読んで確認してください。SS参照
また下記の設定で改善されるか試してみて下さい。
▼Windows Time
・サービスとアプリケーションを開く>Winキー+Rキー>services.msc
・Windows Time>手動(デフォルト)>自動(遅延開始)
設定後念の為に再起動して下さい。
Windows起動時に下記で時間を確認してください。
あなたの時計は合っていますか?
https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
書込番号:25215292
0点

>紺子さん
SMD/SMT リアルタイムクロック データシート
https://www.mouser.jp/c/ds/semiconductors/integrated-circuits-ics/clock-timer-ics/real-time-clock/?mounting%20style=SMD%2FSMT
リアルタイムクロックの精度は最悪でも±8ppmになります。
25℃近辺だと±3ppm程度になります。
±3ppm →± 0.0003%
24Hx60x60=86,400秒/日
86,400秒×0.0003%=0.259秒
従って±0.3秒/日の精度になります。
BIOSの時計は1日で0.5秒も狂わないと言う計算結果になります。
1時間半も進むって1日でと言う事ですよね!
書込番号:25215629
0点









windows11のPDF閲覧ソフトのAdobe ReaderはMicrosoftStoreからインストールすると、安全に64bitがインストールできます。
くわしくは、窓の杜の「ストア版「Acrobat Reader」も64bitに 〜Windows 11のシンプルな右クリックメニューにも対応」https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1379985.html を見てください。
変なサイトからダウンロードをするとウイルスが混入しているので、注意してください。
0点

<インストールの方法について>
@Microsoft Storeをクリックしてデスクトップ画面に表示する。
A表示されたウインドウの上の検索枠内に Adobe と入力する。
B枠の下に表示された中で Adobe Acrobat Reader DC をクリックする。
CAdobe Acrobat Reader DC が表示される。
D[インストール]をクリックする。
Eインストールされるので、画面表示のとおりにパソコンの再起動をクリックする。
Fデスクトップに「Adobe Acrobat」アイコンが作られて、インストールされる。
Gデスクトップの「Adobe Acrobat」アイコンをダブルクリックして起動する。
H次の順にクリックして、規定値とバージョンアップをする。
[ヘルプ(H)]→[アップデートの有無をチェック(U)...]→規定値を設定
→アップデートする
おわり
書込番号:25213472
0点

<インストールされる場所について>
C:\Program Files \Adobe\Acrobat Reader DC
C:\Program Files\Common Files\Adobe
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\ARM\1.0
C:\ProgramData\Adobe
C:\Users\[ユーザー]\[パブリック]\[デスクトップ] に「Adobe Acrobat」アイコン
C:\Users\[ユーザー]\AppData\Local\Adobe
C:\Users\[ユーザー]\AppData\LocalLow\Adobe
C:\Users\[ユーザー]\AppData\Roaming\Adobe
書込番号:25213478
0点

<Microsoft Storeでのインストールの確認について>
@Microsoft Storeをクリックしてデスクトップ画面に表示する。
A表示されたウインドウの上の検索枠内に Adobe と入力する。
B枠の下に表示された中で Adobe Acrobat Reader DC をクリックする。
CAdobe Acrobat Reader DC が表示される。
D[インストール済]と薄く表示されている。
おわり
書込番号:25213481
0点

<PDFファイルを表示した場合、左右の表示をカスタマイズする>
@ソフトを起動して、次の順にクリックする。
[編集(E)]→[環境設定(N)...]→[文章]
A次のところを設定する。
「□文章を再び開くときに前回のビュー設定を復元(R)」をクリックしてレ印をつける。
「□ツールパネルの現在の状態を記憶(N)」をクリックしてレ印をつける。
B最下位の[OK]をクリック。
CPDFファイルを表示して左右を設定する。
D再度PDFファイルを表示して確認する。
おわり
【参考サイト】
題名=「Acrobat Readerの画面右側のメニューをずっと非表示にする設定」
URL=https://hayakute.kantan-sakusaku.com/?p=1456
書込番号:25213497
0点

<アンインストールについて>
@次の順に入ってアンインストールする。
[コントロールパネル]→[プログラムと機能]
→[Adobe Acrobat(64bit)]を右クリックして「アンインストール(U)」 をクリックする
AC:\Program Files の \Adobe を削除する。
BC:\Program Files\Common Files の \Adobe を削除する。
CC:\Program Files (x86)\Common Files の \Adobe を削除する。
DC:\ProgramData\Adobe を削除する。
EC:\Users\[ユーザー]\AppData\Local の \Adobe を削除する。
FC:\Users\[ユーザー]\AppData\LocalLow の \Adobe を削除する。
GC:\Users\[ユーザー]\AppData\Roaming の \Adobe を削除する。
HC:\Users\[ユーザー]\[パブリック]\[デスクトップ]の 「Adobe Acrobat」アイコン が無いことを確認する。
Iごみ箱を空きにする。
おわり
書込番号:25213509
0点

<PDFのページサムネールが保存されないようにする>突然にAdobe Acrobat Reader DCの動作が遅くなる原因です。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\LocalLow
\Adobe\Acrobat\DC\ConnectorIcons
⓪上のConnectorIconsフォルダからサムネイルファイルをすべて削除して
ごみ箱も空にする。
@ConnectorIconsフォルダを、右クリックする。
A表示されたコンテキストメニューから[プロパティ]を選択する。
次の「ConnectorIconsのプロパティ」が表示されます。
B[セキュリティ]タブをクリックし、「グループ名またはユーザー名」で
自分のアカウント名をクリックして、[編集]ボタンをクリックします。
C「グループ名またはユーザー名」で自分のアカウント名をクリック。
D「アクセス許可」の「書き込み」で「拒否」にチェックを入れて、
[適用]ボタンをクリック、[OK]ボタンをクリックする。
「書き込み」は欄の下の方にありますので、表を下にスクロール
してください。
おわり
書込番号:25213527
1点

<PDFのページサムネールが保存されないようにする>
突然にAdobe Acrobat Reader DCの動作が遅くなる原因です。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\LocalLow
\Adobe\Acrobat\DC\ConnectorIcons
上のConnectorIconsフォルダからサムネイルファイルを
すべて削除して、ごみ箱も空にする。
@ConnectorIconsフォルダを、右クリックする。
A表示されたコンテキストメニューから[プロパティ]を選択する。
次の「ConnectorIconsのプロパティ」が表示されます。
B[セキュリティ]タブをクリックし、「グループ名またはユーザー名」で
自分のアカウント名をクリックして、[編集]ボタンをクリックします。
C「グループ名またはユーザー名」で自分のアカウント名をクリック。
D「アクセス許可」の「書き込み」で「拒否」にチェックを入れて、
[適用]ボタンをクリック、[OK]ボタンをクリックする。
「書き込み」は欄の下の方にありますので、表を下にスクロール
してください。
おわり
書込番号:25213533
1点

「C:\Users\」のUsersは、
日本語のwindows11のエクスプローラー等での表現は
「ユーザー」です。
書込番号:25213572
0点

<最新バージョンに更新するには>
@ソフトを起動する。
A[ヘルプ(H)]をクリックする。
B[アップデートの有無をチェック(U)...]をクリックする。
C画面の表示にしたがう。
D[ヘルプ(H)]をクリックする。
E「Adobe Acrobat Readerについて(A)...」をクリックする。
F現在のバージョンが確認出来る。
例.バージョン 2023.001.20093|64ビット
おわり
書込番号:25213650
0点

>紺子さん
長文お疲れ様!
Acrobat Readerは使っていません。
PDF-XChange Viewer v2.5 を使っています。
PDFの編集が出来るので便利です。
Acrobat Reader DCがめちゃくちゃ重い
https://tech2.kimihiko.jp/adobe-acrobat-reader-freeze/
書込番号:25214735
0点



先日ある仮説を立て実行したところ、見事に誤りであることがわかりましたが、本日は気楽にHtper-VのVHDXファイルをマウントして、SSD(2.5inch SATA)にHD革命CopyDriveで強制コピー(クローン)し、F12キーを押しながら、USB接続の「裸族のお立ち台」から起動してみたところ、起動してしまいました。
仮説というのは、1 Hyper-Vで起動させたこと、 2 VhdManagerで実マシンをは起動させたこと です。
Windows10ではどうしても起動しませんでしたが、本日気楽にコピーしたSSDからWindows11(23424.1000)が簡単に起動しました。何も種や裏技はありません。
今実マシンに適切なドライバ類を入れている途中です。(図)
これが済んだら再起動させて、起動画面をご覧に入れますのでしばらくお待ちください。
0点

画面右上のガジェットの上3段が小さく、バランスが取れてないのが気になりますが、まっ起動したことで良しとします。
しかしVHDXファイルを外部SSDにコピー(クローン)しただけで、こうもすんなりUSBから起動するなんて、Windows11はえらい!
おま環ですかねえ。起動しちゃうんですよねえ。
書込番号:25211202
0点

これはプロダクトキーを打ち換えてないので、多分ライセンス違反になるので、とってはおきません、でもすぐには捨てませんが・・・
書込番号:25211206
1点

お久しぶりです。
私も仮想マシンのゲストOS(Windows 11 Pro 22H2)をUSB外付けHDDに
クローンしてブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
手順
@仮想マシン(VMware Workstation 16 Player Ver16.2.5)のゲストOSとして
インストールした Windows 11 Pro 22H2 を、無料版のクローンソフト
(Macrium Reflect Free Edition Ver8.0.7279)で、USB外付けHDDにクローン。
A実機にUSB外付けHDDを接続して電源ON。
特定のファンクションキーを連打してブートデバイス選択メニュー画面を出し、
USB外付けHDDを選択してブート。
BWindows 11 Pro 22H2 が無事起動。
デバイスドライバ―をインストールし、セットアップ完了。
ライセンス認証もOK。
※HDDなのとUSB2.0なので、起動は無茶苦茶遅いです。
USB外付けHDD(中身は2.5インチ IDE 120GB)の調子が悪く(USBケーブルの接触不良)
認識するが初期化できない、クローンが成功してもパーティションがRAWになる等、
予期せぬトラブルがありました。
ということで、uechan1さんの実験通り、Windows 11をUSB起動することができました。
仮想マシンの中にWindows 10も入れていますので、気が向いたら試してみようと思います。
書込番号:25213330
1点

今回で3回目の「WindowsはUSBから起動する」でしたが、>猫猫にゃーごさんも起動しましたね。
ひょっとしたら私だけのおま環かとも思いましたが、これでやっとWindows11はUSBから起動することが私以外の人にも現れたことになり、一安心です。
USBから起動したとしてもどうなるものでもないのですが、例えば、USBメモリー型SSDを持っていれば、自分の好きな環境で他のPCを立ち上げられるわけで(ドライバはその都度入れる)、幾つかユーティリティツールを入れておけば、大変便利に使えると思うのですが・・・ (あまり用をなさない?)
Win10ではダメでしたが、Win11には何かUSBから起動する仕掛けが入っているかも・・・
またも変な実験につきあってくださり、ありがとうございました。
書込番号:25213462
0点

Windows 10も試してみようと思い、Windows 11で成功した
USB外付けHDDをパソコンに接続したところ、正常認識せず。
USBBポートの変更、USBケーブルの交換、別パソコンに接続、
すべてに完敗し、試すのを諦めました。
Windows 10がUSBブートできなかったときは、
@Windows 11をクローンする。
AWindows 10のCドライブをパーティションクローンで上書きする。
で、ブートできるか試そうと考えていました。
以前は、ストレージ容量が32GBとかでWindows Updateにも苦労する
パソコンをUSBブートで使用できれば良いなと、ここで教えてもらって
成功していましたが、今はパソコンも壊れ興味は薄れました。
レスキュー用には使い慣れたWindowsがUSBブートで使えると
作業し易いですが、別のパソコンで使用するとデバイス情報の収集から
始まり、ドライバーのインストールをしないとまともに使えないのが難点です。
※汎用性に優れた Live! USB Linux に分がありますね。
OSを持ち歩くなら仮想マシンのインストーラーとゲストOSをUSB外付けSSDに
入れた方が実用性が高いと思います。
パソコンに仮想マシンがインストールできれば、ゲストOSが起動でき、ドライバー
インストールも不要で即使用可能になります。
書込番号:25215931
0点

無理はしない方が良いのではと思います。
Win10ではどうしても起動しませんでしたし、USBメモリーでも起動しませんでした。もしそれらをやるとしたら、Windows To Go、WinToUSB、Boot革命USB 等を使えばできます。
ただ今回は何の苦労もせずWin11がそのままでUSB外付けSSDから起動したので驚き、また投稿してしまったのです。
昨日地元のGoodWillで\2、980のUSBメモリー型SSD(256GB)を買ってきました。テストしてみるとやはり熱だれで60GB以降スピードが1/10に落ちてしまうので、外付けSSDはやっぱり弁当箱形のものの方が良いように思いました。
他のPCをそのPCのOSからではなく、外付けのディスクから起動するもう一つの方法として、USBメモリー等に仮想マシン用VHD(X)ファイルを入れておき、VhdManager(Simple Vhd Manager1.4)を使い、PCをあらかじめレガシーブートに切り替えておき、マルチブートの選択画面に登録してから、VHD(X)ファイルを選び起動するということもできます。仮想マシン用VHD(X)ファイルから実マシンを起動するわけです。ドライバはIObit DriverBoosterを使えば無料で適正ドライバを自動的に入れてくれます。
これはUEFIブートだと私のメイン機ではどうしてもできませんが、サブ機ではUEFI、レガーシーブートともにできます。不思議で謎です。のんびり原因究明中です。
>猫猫にゃーごさん くれぐれもお体は大切にされ、変なおじさんの変な実験にあまり深くつきあうのは少しセーブされては・・・ と思います。
レスありがとうございました。
書込番号:25216014
0点

もう少し何か試してみようと思いWinTo USB(無料版)について調べたところ、
UEFIブートには対応しているが、Proエディションは有料版でないと非対応
だと分かったので、手動でインストールする方法を考えました。
USB外付けHDDは認識したりしなかったりで使い物にならないので、
仮想マシンで試しました。
Windows 11 Proで行っていますが、Windows 10も同じ方法で行えます。
よろしければ、Windows 10をUSB外付けSSDなりにインストールしてみてください。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25220016
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 130 GB 129 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25220020
0点

すげーっ、私となんてレベルが違う!
私なんて今、昨日からUSBメモリーから何の小細工無しにWin11が起動しないか確かめるため、USBメモリーにWin11をクローンしている最中です。それも何回も失敗しながら。
今はUSBメモリーのアライメントが狂っていたので修正中、時間がかかるー。
それと、メイン機昨日からF12キーからの起動ができないようになったものですから、これからBIOSをいじる予定です。あとソフトウェア的にHD革命CopyDriveでUSBメモリーが扱えないので、薄い記憶を頼りに修正するつもりです。
と思っていたところ、今終わったので、これからいろいろ実験です。結果は後ほど。
書込番号:25220059
0点

メイン機、どうやってもF12キーからの起動ができなくなってしまいました。???
書込番号:25220110
0点

閑話休題
これはUSB接続のSSDから起動した画面ですが(BIOSをいじりました)、先日TPM2.0モジュールを購入したのでCPUだけが蹴られます。やはりインストール、アップデートできません。まっ裏技使えば済むことですから。今アプデ中。
書込番号:25220241
0点

あれから苦労に苦労を重ね、Win11(22621.1555)のSSDからUSBメモリーにクローンを作り、BIOSを工夫し試しに起動させたところ、
起 動 し ま し た!!
この時不思議な現象が出ました。
64GBのUSBメモリーなのに(図1)、図2、図3のようにまるで100GB以上のドライブになってるではありませんか。この手のサイズのSSDは、Win8.1のSSDだけなので、訳がわかりません。クローン元のSSDは電源OFFで繋がってません。 圧縮ドライブ? まさか
本来空き容量は最初5〜6GBしか無かったのに、クローン元のSSDが古い東芝の120GBなので、その情報がそのままクローンされたのか? でも64GBのUSBメモリーに70GBの領域ができているのです。実際空き19.9GBにいったい本当は何GB書き込めるのか明日以降テストしてみたいと思います。
魔法のようなWindows11、少し見直してきました。
書込番号:25220496
0点

USBメモリからの起動、おめでとうございます。
私も、↑でインストールしたWindows 11 Pro 22H2を
32GBのUSBメモリにクローンしてブートしてみました。
結果は、正常にブートできました。
USBメモリの容量がギリギリなので起動するか不安でしたが、成功しました。
気になったのはブートデバイス選択メニュー画面で、2行目のWindows Boot Managerを
選択しても起動できず、3行目を選択すると起動するということです。
たぶん、MSRパーティションが先頭にあるのが原因かなと思っています。
書込番号:25220560
0点

今起床しました。
>猫猫にゃーごさんもUSBメモリーから起動したのですね。
何か不思議なOSですね、Win11って。
容量の件もそうだし、何も細工せずにも起動するし。>夏のひかりさんにもこのスレ読んで欲しいものです。(この御仁は以前全く信用してくれなかったです)
ということで、今回の変な実験(Windows11はUSBから起動する)はこれにて終了させていただきます。お付き合い誠にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:25220834
0点

ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しました。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・MSRパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> list partition
DISKPART> select partition 1
DISKPART> delete partition override
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition msr size=16
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25221289
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------- ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 140 GB 139 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 予約済み 15 MB 17 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> list partition
このディスクには表示するパーティションがありません。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition msr size=16
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25221290
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@USBメモリブート USBメモリにクローン |
AUSBメモリブート ブートデバイス選択メニュー画面 |
BUSBメモリブート USBメモリから起動 |
CUSBメモリブート USBメモリから起動 winver |
ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しして手動インストールしたWindows 11 Pro 22H2環境を32GBのUSBメモリにクローンして、
Windows Boot Manager選択でブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
やっぱ、パーティション構成は大事ですね。
書込番号:25221304
1点

F12キーで起動できないのは、このUSBメモリーを刺しているときだけです。
よって起動はBIOSをいじってUSBメモリーから起動にしています。
USB起動は、「裸族のお立ち台」かUSBメモリー形SSDでならすんなりできます。
しかしWindow11はなんでこんなに簡単に起動してはしまうのか? Win To USBとかWindowsToGoとかいりませんね。Windows11をちょっと見直しました。
書込番号:25221416
0点

うちでは、USB外付けHDDとUSBメモリとでは、ブートデバイス選択メニュー画面の
認識(反映)のされ方が違います。
画像@:USB外付けHDD
最初(クローン直後)から Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されており、
それを選択することで、USB外付けHDDからブートします。
画像AB:USBメモリ
最初(クローン直後)は Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されず、
EFIシステムパーティション(UEFI: Samsung Flash Drive 1100, Partition 1)を
選択することで、USBメモリからブートします。
2回目以降は、Windows Boot Manager (Samsung 〜 ) として認識されて、
それを選択することで、USBメモリからブートします。
あと、USB外付けHDDとUSBメモリからブートした場合、ディスクの管理での
認識のされかたが違います。
・USB外付けHDD:内蔵SSD(HDD)と同じ
・USBメモリ:リムーバブル
uechan1さんの[F12]ブートデバイス選択メニュー画面がどんなのか分かりませんが、
USBメモリの場合、うちのように最初と2回目以降では選択肢が違うのかも知れませんね。
書込番号:25221663
0点

>しかしWindow11はなんでこんなに簡単に起動してはしまうのか? Win To USBとかWindowsToGoとかいりませんね。
クリーンインストール必須で無ければ、クローンするだけで済みますからね。
無料版のソフトでは非対応のエディションをクリーンインストールしたい場合は、
私が行った方法で行えますし。
>Windows11をちょっと見直しました。
同意。
容量の大きいUSBメモリやUSB外付けSSD(HDD)があれば、USBドライブへの
クリーンインストールやWindows 10も試せるのですが、入院や不幸が重なって
出費が大きかったので、暫くはおあずけです。
書込番号:25221857
0点

書込番号:25221289 の方法で、Windows 10 Pro 22H2のクリーンインストールと
それをUSBメモリにクローンして、USBメモリからブートできるか試してみました。
結果は、USBメモリからのブートに成功しました。
既存の仮想マシンに入れてあったWindows 10 Pro 22H2の容量がUSBメモリ(32GB)の
容量を超えていたのでためらっていましたが、思い切って試してみました。
書込番号:25222254
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@USBメモリブート USBメモリにクローン |
AUSBメモリブート ブートデバイス選択メニュー画面 |
BUSBメモリブート USBメモリから起動 |
CUSBメモリブート USBメモリから起動 winver |
こちらは、Windows 10 Pro 22H2をUSBメモリからブートしたときのスクリーンショットです。
Windows 11同様、クローンしたUSBメモリからブートできちゃいました。
uechan1さんも、もう一度挑戦してみてはいかがでしょう。
使用したクローンソフトは、無料版の Macrium Reflect Free Edition Ver8.0.7279 です。
・Macrium Reflect v8.0.7279 にアップされたが ??
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25093450/
の中で、ダウンロードサイトを紹介しておきました。
書込番号:25222269
0点

へえー、やっぱり>猫猫にゃーごさんはすごいや。
私の方ではやはりダメでした。
たまたまC:ドライブ(Win10 MBR)をUEFIに対応させたGPT形式に変換したSATA SSD(HD革命CopyDriveで強制コピーしたもの)があったので、いろいろBIOSの設定を変えてやってみたものの、Windowsロゴの下の白い点のクルクルが随分長いなあと思っているとPCが再起動されてしまうという結果になりました。昨日から変わりません。
但しこれはeSATAでは起動します。
何か設定を変えればできるのか、ハードウェアに起因するものなのか、私のような低スキルの者には分かりません。Win10の方は諦めます。
幸い私にはeSATA環境があるので、外付けSSDからの起動には困りません。またUSBメモリー形SSDからBOOT革命SSDで作った物があるのでWin10はそちらに任せます。
これ以上こちらを引っ張ると、また知恵熱で頭に熱が出そうです。と言うことで・・・・・
書込番号:25222613
0点

USBメモリからブートに成功したWindows 10 Pro 22H2が入った
USBメモリを使用して、別の2機種がUSBブートできるか試しました。
両機種とも、USBメモリからのブートに成功しました。
と、まぁ、こんな感じでした。
あとは、Windows 11/10をUSB外付けSSD(HDD)やUSBメモリに
クリーンインストールして起動するかの確認ですね。
書込番号:25222689
0点

USBからのwin11ブートのお話が出てたので質問させてください。
NEC-DA770KARをWin11にアプデした内臓HDDを、Macrium Reflect Free EditionにてUSB接続したSSDにクローン、それをUSB起動させようとしても「PCが正常に起動しませんでした」となり起動しないのですが、そのクローンしたUSB接続のSSDを他の富士通ノートPCでUSB起動させると立ち上がります。
なのでクローン自体は成功していると思います。
また富士通製PCのクローンSSDをNEC-DA770KARでUSB起動も立ち上がります。(この時内臓SATAは何もつないでいません)
なのでNEC-DA770KARもwin11であれば問題なくUSBより起動するということです。
でもNECの元々の内蔵HDDをUSB接続して起動しようとしても「問題が発生した」となりクローンSSDと同じ状態となります。
BIOS画面で起動ドライブの設定もその都度変えてあり、パーティションの並びも全く同じにしてあります。
なぜクローンSSDや元のNEC-HDDをUSB接続だと起動できないのかいまいち原因が思い当たりません。
何か他にしないといけない内容があるのでしょうか??
書込番号:25922728
0点

>いやし系自営業さん
・LAVIE Desk All-in-one DA770/KAR PC-DA770KAR [メタルレッド] スペック・仕様・特長
https://kakaku.com/item/K0001025876/spec/
パーティション構成が特殊な場合、クローンが成功しても起動できないことがあります。
でぅすくの管理とクローンソフトのスクリーンショットをアップされると、判断材料になります。
クローンしたディスクをPCに内蔵した場合は起動できますか?
クローンしたUSB外付けSSD/HDD/USBメモリーから100%起動できるわけではありません。
Windows To GoでUSB外付けSSD等にインストールすれば、高確率で起動できます。
取り敢えず、上記確認を行ったうえで、PC-DA770KARのクチコミ掲示板で
新規に質問された方が、回答が得やすくなります。
スクリーンショットもそちらに添付のこと。
書込番号:25923013
0点

>猫猫にゃーごさん
お返事ありがとうございます。
おっしゃる画面を添えて新規で質問に出してみます。
また何かあればそこでもアドバイス頂けるとありがたいですm(__)m
書込番号:25923499
0点

>猫猫にゃーごさん
>クローンしたディスクをPCに内蔵した場合は起動できますか?
クローンしたSSDはM.2 NVMeのものをUSB接続しているものなのでSATAに接続できないんです…
>クローンしたUSB外付けSSD/HDD/USBメモリーから100%起動できるわけではありません。
Windows To GoでUSB外付けSSD等にインストールすれば、高確率で起動できます。
クローンはともかく、元のHDDをUSB接続しても起動しないので、理由はわかりませんが内臓チューナーTV関連周りとかが邪魔してだめなのかな〜とか思ったりしてます><
画像を新規質問のほうに、との事でしたがついでに張っておきます。
書込番号:25923521
0点



Microsoftから
mediacreationtool.exeをダウンロードして
USBセットアップディスクを作成してクリーンインストールを実施しました。
Windows 11 のインストール メディアを作成する 今すぐダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
インストール直後のバージョンはWindows11 22H2-22621.525でした。
クリーンインストールすると新鮮に感じます。
今回はATOK for Windows 1ヶ月無償試用版を試してみました。
ATOKはDOS時代から愛用しており、今はATOK2013を使っています。
最新のATOKと言っても大きな違いは感じません。
新エンジン「ATOKハイパーハイブリッドエンジン」名前は凄いのですが・・・
文章の間違いが指摘されますのでミスは減ります。
漢字変換は完璧そうで完璧ではありません。
そもそも入力するのは人間であり、判断するのも人間ですから
その人の実力以上の文章は書けないわけです。
ATOK for Windows 無償試用版(ATOKスタイル) 30日間利用可能 ダウンロード
https://atok.com/try/
ATOK Passport
https://atok.com/
>最新のATOK Passport は、6年ぶりに、変換エンジンを刷新しました。
>新エンジン「ATOKハイパーハイブリッドエンジン」により、
>快適な日本語入力・変換環境をお届けします。
アマゾン カスタマーレビュー
>数字の打ち込み時に自動で半角に切り替わるのは意外と便利かも?
>今までだと、入力フォームの数字の打ち込み時には、わざわざ半角に直す必要があったのですが、
>自動で半角になる事が意外に便利です。
確かに便利です。
0点


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