
このページのスレッド一覧(全747スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2017年12月31日 20:12 |
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2 | 2 | 2017年12月27日 15:41 |
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2 | 1 | 2017年11月9日 10:13 |
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2 | 1 | 2017年11月1日 10:40 |
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2 | 2 | 2017年10月30日 19:15 |
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1 | 0 | 2017年10月26日 03:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


もう長いことこのお馴染みのソフトは使わせてもらってます。
今回のアップデートで消えるかもと言われてたけど何とか残って、
そしてペイント3Dともリンクして。
まだまだ一向に使い慣れませんが徐々に遊ばさせてもらいます。
来年用に宛名ラベルをざっと作ってみました。(お城画像は拝借です)
4点

これ、XPの頃から利用してますが、exeファイル単体で機能するから便利ですよね。
XPの時のやつを7にも10にもコピーしてずっと使ってます。
書込番号:21473681
0点

こんばんはです^^
そうなんだ、データか何か流用してたのかな。
あと少しで今年も終わりです。
来る年も元気にまたよろしくです(^^)/
書込番号:21474405
1点



Windows 7のアップデートで、「新しい更新プログラムを検索できませんでした」というメッセージが表示されます。エラーコードをクリックしてもそれ以上の情報は得られません。そのほか、「現在サービスが実行されていないため、Windows Updateで更新プログラムを確認できません。このコンピューターの再起動が必要な可能性があります」というメッセージが表示されます。
ネットで調べたら、いろいろな解決法が掲載されていたので、実施しましたが、解決できませんでした。
しかし、「システムの日付を一時的に2017年12月3日より前にすることで回避できる」との文を見つけ
試したところ、見事に解決!
お悩みの方、試みたら如何でしょうか。
0点

私の環境でも12/13確認時に同様の状況になしました。
システムの復元で12月以前に戻しても改善せず。
Fix itツールを実行しても改善なし。
Windows Updateの初期化で、ようやく改善しました。
自動更新にしてて気づいてない方も多いんじゃないでしょうか。
書込番号:21463969
1点

公式アナウンスが出ています。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/07/win7-0x80248015/
あるいはこちら。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1712/06/news032.html
書込番号:21463991
1点






お題の如くにしたら、今度は、Fallクリエターズにしましょうという通知が突然出るようになりました。通知は、最大3日後にしか設定できない仕組みに。半年後 一年後もまたアップデートですか。批判がたくさん出てきそうな感じがします。
必要としない項目が多くクリエターズでも使用上問題はないのに、せめてスクリーンセイバー設定くらい一発で直にできるくらいの改良くらいしてくれよですょ。ロック画面の横にアイコンでもあればいいのにね。
アップデートするときにはCドライブの実使用量を把握しておいた方がいいです。アップデートするとクリエターズのリカバリー領域が作られるのでほぼ倍の容量になります。容量が少なく確保ができない場合には、やらないほうがいいと思います。
でないと、再起動の時に電源が突然切れたりもするようなので要注意です。へたすると、くたびれてきているHDDだと壊れるかもしれません。また、グラフイックス関係で表示がうまくゆかなくなる恐れもありました。これは良い勉強でした。次は困らないでしょう。
1点

プログラムはインストール手前状態で待機中。更新して云々の項目で電源切るアイコンの種類が増えている状態ですね。なかば強制ですょ。押すところ間違えたら、Fallに。Fallの次もこんなんなんだろうね。
win 7 8.1の方々は時に幸せかもです。
書込番号:21319810
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
●安全なアップデートの方法
"転ばぬ先の杖"を持ちましょう!
▼アップデートをやりたい時。
1.必ずAOMEIでバックアップを取ってからアップデートを行う。
2.不具合が起きたら復元で簡単に元に戻せる。
▼アップデートをやりたくない時
1.Windowsキー+Rキーで「services.msc」を実行
2.Windows Update をダブルクリックすると設定ウインドウが開く。
3.スタートアップの種類 → "無効" に設定する。
4.これでアップデートすることは無くなる。
▼安全なアップデートの検証方法
1.別にSSDを用意して現在のシステムのクローンまたは復元を行う。
2.そのSSDで起動してアップデートを行う。
3.捨て駒なので思う存分検証ができる。
フリーのバックアップ&クローンソフト → AOMEI Backupper 4.0.6
https://www.backup-utility.com/jp/download.html
書込番号:21320296
1点




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